JPH01271304A - 塵芥収集車における塵芥押込装置 - Google Patents

塵芥収集車における塵芥押込装置

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JPH01271304A
JPH01271304A JP9792288A JP9792288A JPH01271304A JP H01271304 A JPH01271304 A JP H01271304A JP 9792288 A JP9792288 A JP 9792288A JP 9792288 A JP9792288 A JP 9792288A JP H01271304 A JPH01271304 A JP H01271304A
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Norio Maeda
憲男 前田
Tatsuo Ikeda
池田 達男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、塵芥収集車の収容箱に連設したバンカに装着
される塵芥押込装置に関し、特に、その押込板を伸縮シ
リンダでサイクル運動させる塵芥収集車における塵芥押
込装置に関する。
(2)従来の技術 従来の塵芥収集車における塵芥押込装置として、特公昭
56−48405号公報に記載されたものが知られてい
る。
上記塵芥押込装置は、塵芥収集車の収容箱に連設したバ
ンカに押込板を上下動自在がっ前後に揺動自在に装着し
、2個の駆動用伸縮シリンダをシーケンス制御すること
によって該押込板をサイクル運動させるものであって、
この押込板のサイクル運動の過程においてパフ力の内部
に投入された塵芥を圧縮して収容箱内に押し込むよ・う
になっている。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記した従来の塵芥押込装置は、押込板
がバンカ内を下降して塵芥を圧縮した後、この押込板が
揺動および上昇して塵芥を収容箱に押し込む行程におい
て、塵芥を収容箱の奥部まで充分に押し込むことが困難
であった。このため、特に収容箱が満杯に近い状態にあ
るとき、−旦収容箱に押し込まれた塵芥がバンカ内に逆
流するという問題点を有していた。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、塵芥を
バンカから収容箱に押し込む際に、この塵芥を収容箱の
奥部まで充分に押し込むことによって塵芥の逆流を防止
した塵芥収集車における塵芥押込装置を捷供することを
技術的課題とする。
B0発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明の塵芥収集車におけ
る塵芥押込装置は、収容箱の後部に連設したバンカの内
部に装着され、スライド用シリンダによって上昇・下降
駆動されるスライダと、このスライダに枢支され、押込
板用シリンダによって正転・反転駆動される押込板と、
前記スライド用シリンダと押込板用シリンダをシーケン
ス制御し、前記押込板に反転行程、上陸行程、正転行程
、および上昇行程よりなるサイクル運動を行わせる制御
装置とを備えた塵芥収集車における塵芥押込装置におい
て; 前記上昇行程の後期において、押込板を収容箱の方向に
更に正転駆動するように、前記制御装置を構成したこと
を特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明の塵芥収集車における塵芥押
込装置は、スライダを上昇・下降させるスライド用シリ
ンダと、このスライダに枢支した押込板を正転・反転さ
せる押込板用シリンダを制御装置によって順次シーケン
ス制御することにより、押込板の上陸行程と正転行程に
おいてバンカ内の塵芥を圧縮し、それに続く押込板の上
昇行程において圧縮した塵芥を収容箱に送り込むように
している。そして、この上昇行程の後期において、制御
装置は押込板を収容箱の方向に更に正転駆動し、塵芥を
収容箱の奥部まで押し込むようになっている。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明による塵芥収集車における
塵芥押込装置の一実施例について説明する。
第1図に示すように、塵芥収集車の車枠上に載置される
塵芥の収容箱1の後部上端にはヒンジビン2によってバ
ンカ3が回動可能に連結されており、バンカ3を下降さ
せて収容箱1に接合した状態において該バンカ3に形成
した開口部4は収容箱lの内部に連通している。バンカ
3は、その後部に投入口5が形成されており、この投入
口5に連続する底部には下方に窪んだ円弧状の圧縮面6
と、収容箱1に向かって斜めL方に立上がって前記開口
部4に連続する案内面7が形成されている。
バンカ3内には塵芥を圧縮して収容箱1内に押し込むよ
うにした塵芥処理装置が収容されるものであり、以下、
その装置について詳述する。
バンカ3の両側壁には前上方から後下方に向けてガイド
溝8が形成されており、このガイド溝8には一対の案内
ローラ9a、9bを有する左右−対のスライダ10が摺
動自在に支持されCいる。
両スライダ10の下端間には押込板11が枢軸12によ
って揺動自在に枢支されており、その背部に突設したブ
ラケットliaとスライダ10の上端には、前記押込板
11を正転方向および逆転方向に揺動させるための押込
板用シリンダ130両端部が枢支されている。そして、
前記スライダIOの中間とバンカ3の下端には、該スラ
イダ10をガイド溝8に沿って上下に移動させるための
スライド用シリンダ14の両端部が枢支されている。
従って、前記スライド用シリンダ14と押込板用シリン
ダ13をシーケンス制御することにより、第1図に鎖線
で示すように、押込板11に反転行程A、下降行程B、
正転行程C1上昇行程りの四つの行程からなるサイクル
運動を行わせることが可能となる。
第2〜4図は、押込板11に前記ナイクル運動を行わせ
るためのサイクル運動装置を示すものである。
第2図において、塵芥収集車の走行用エンジンに接続さ
れる動力取出装置15の回転輪16には流体ポンプ17
が接続されており、この流体ポンプ17より吐出される
作動油によって第3図に示すサイクル運動装置1Bが作
動されるものである。
次に第3図によつてサイクル運動装置18の構造を説明
する。流体ポンプ17の吐出管19は制御弁20aに接
続され、更に連絡管19aを介して他の制御弁20bに
接続されている。制御弁20aは導管21.22を介し
てスライド用シリンダ14のロッド側室23とピストン
側室24とに接続されており、制御弁20bは導管25
.26を介して押込板用シリンダ13のロッド側室27
とピストン側室2日とに接続されている。制御弁20a
には、それを左、右に切り換えるためのソレノイド32
.S4が、また制御弁20bには、それを左、右に切り
換えるためのソレノイド31゜S3がそれぞれ連結され
ており、これ等のソレノイド81〜S4は後述する制御
装置29によって一定のサイクルに従って作動して前記
制御弁20a、20bに切換制御し、スライド用シリン
ダ14および押込板用シリンダ13を作動するものであ
る。
第2図に示すように流体ポンプ17の駆動用回転輪16
には逆り字状をなす近接板30が固着されており、この
近接板30の上方に近接して、これと対向し得る位置に
感知装置31が配置されている0回転軸16の回転によ
り近接板30が感知装置31に近接すると感知装置31
から発信されている高周波に変化が与えられ、これによ
り流体ポンプ17の回転数を高周波信号として取出すこ
とができる。
感知装置31から発信する高周波信号を受信するサイク
ル運動装置18の制御袋W29は、前記流体ポンプ17
の実際の回転数を計測し、この実測回転数値を予め設定
した設定回転数値と比較して、その流体ポンプ17の回
転数と前記設定回転数が一致すると、その都度前記サイ
クル運動装置18の制御弁20a、20bを切換操作す
るようになっている。
第4図は制御装置29の詳細を示すものであって、該制
御装置29は計数回路夏5、出力回路群N、および出力
保持回路群Mからなっている。計数回路りは前記感知装
置31から発信した高周波信号を受信して2進法により
流体ポンプ17の回転数を計測する。前記出力回路群N
は、六つの出力回路N1−N6を並設して構成されてお
り、前記計数回路りで計測した流体ポンプ17の実測回
転数値が予め設定した設定回転数値に達すると、後述す
る出力保持回路群Mに出力を発するものである。
また、前記出力保持回路群Mは、六つの出力保持回路M
1〜M6を並設して構成されており、前記出力回路群N
から発信される出力を受信して、前述の制御弁20a、
20bを切り換えるための四つのソレノイドS1〜S4
からなるソレノイド群Sの作動を制御するもので、ソレ
ノイド群Sを通電状態に、あるいはそれ等を非通電状態
に保持し、以後その作用を繰り返すものである。出力回
路群Nと出力保持回路群Mとは第4図に示すように発信
線3−jにより接続され、そのうち発信線a〜eはソレ
ノイド群Sを通電状態に、また発信線f〜jはソレノイ
ド群Sを非通電状態に切り換えるように作用するもので
ある。
前記出力回路群Nのうち出力回路N6は、計数回路りと
発信線にで接続されており、実測回転数値が、設定回転
数値の最大値に達したとき、出力回路N6より発信した
出力を計数回路りに与え、計数回路りで計測していた数
値を零にリセットするものである。
次に、前述の構成を備えた本発明による塵芥収集車にお
ける塵芥押込装置の一実施例の作用を、前述の第1〜4
図に加えて、第5図(ソレノイド51〜S2のタイムチ
ャート)、および第6図(各行程A−Dの状態図)を用
いて説明する。
第1図は押込板11が上昇行程りを終了した状態を示し
ており、スライド用シリンダ14が伸長してスライダ1
0がガイド溝8の上端に位置しており、押込板用シリン
ダ13も伸長して押込板11は収容箱1の方向に最も大
きく正転した状態にある。
この状態から動力取出装置15により回転軸16を介し
て流体ポンプ17の駆動を開始すると、その回転数が3
回転に達するまでに流体ポンプ17の運転は定常状態に
入り、所定圧力の作動油を吐出する。第4図において、
計数回路りが流体ポンプ17の3回転を計測すると、出
力回路N1より出力信号を発信して、これを発信線aを
介して出力保持回路M1に受信させる。すると、出力保
持回路M1はソレノイドS1に通電させて制御弁20b
を左に切り換え、流体ポンプ17からの作動油を第6A
図に示すように押込板用シリンダ13のロッド側室27
に供給する。すると、押込板用シリンダ13は収縮し、
これによって押込板11は収容箱1から遠ざかる方向に
反転して水平状態となる(反転行程A)。この状態にお
いて、投入口5からバンカ3内への塵芥の投入が行われ
る。
流体ポンプ17の回転が継続し、計数回路して計測した
数値が28回転に達すると、今度は出力回路N2より出
力信号が発信され、この信号は発信線f、  bを介し
て出力保持回路M1およびM2に受信され、出力保持回
路M1はソレノイドS1への通電を断つとともに、出力
保持回路M2はソレノイドS2に通電し、制御弁20a
を左に、制開弁20bを中央に切り換える。すると、流
体ポンプ17からの作動油は第6B図に示すように、ス
ライド用シリンダ14のロッド側室23に供給され、こ
れによってスライド用シリンダ14は収縮してスライダ
10を押込板11と一体でガイド溝8に沿って下方に移
動させる(下降行程B)。
この行程において、バンカ3内に投入された塵芥は押込
板11と圧縮面6との間に挟まれて上方から圧縮され、
その嵩が減少される。
流体ポンプ17の回転が更に継続し、計数回路して計測
した数値が65回転を達すると、今度は出力回路N3か
ら出力信号を発信され、この信号は発信線g、cを介し
て出力保持回路M2およびM3に受信され、出力保持回
路M2はソレノイドS2への通電を断つとともに、出力
保持回路M3はソレノイドS3に通電し、制御弁20a
を中央に、制御弁20bを右に切り換える。すると、流
体ポンプ17からの作動油は第6C図に示すように、押
込板用シリンダ13のピストン側室28に供給され、こ
れによって押込板用シリンダ13は伸長して押込板11
をほぼ垂直状態となるまで収容箱1の方向に正転させる
(正転行程C)、この行程において、前行程で圧縮され
た塵芥は更に圧縮されて案内面7側に押付けられる。そ
して、この行程の終了時において、押込板用シリンダ1
3は全ストロークの中間位置まで伸長するように設定さ
れている。
計数回路して計測した数値が101回転に達すると、今
度は出力回路N4より出力信号が発信され、この信号は
発信線り、dを介して出力保持回路M3およびM4に受
信され、出力保持回路M3はソレノイドS3への通電を
断つとともに、出力保持回路M4はソレノイドS4に通
電し、制御弁20bを中央に、制御弁20aを右に切り
換える。
すると、流体ポンプ17からの作動油は第6D図に示す
ようにスライド用シリンダ14のピストン側室24に供
給され、これによってスライド用シリンダ14は伸長し
てスライダlOを押込板11と一体でガイド溝8に沿っ
て上方に移動させる(上昇行程D)。この行程において
、バンカ3内の塵芥は押込板11によって案内面7に沿
って押上げられ、開口部4から収容箱1内に送り込まれ
る。そして、この上昇行程りの後期において押込板11
の先端が案内面7の上端を越えた時点で、計数回路して
計測した数値が165回転に達すると、今度は出力回路
N5より出力信号が発信され、この信号は発信線eを介
して再び出力保持回路M3に受信され、出力保持回路M
3はソレノイドS3に通電し、制御弁20bを右に切り
換える。すると、第6E図に示すように、スライド用シ
リンダ14からの戻り油が押込板用シリンダ13のピス
トン側室2日に供給され、スライド用シリンダ14の伸
長と同時に押込板用シリンダ13が伸長する。これによ
って押込板11は上昇しながら案内面を越えて更に収容
箱1の方向に正転し、塵芥は強制的に収容箱l内に押し
込まれることになる。
そして、計数回路りで計測した数値が180回転に達す
ると、出力回路N6より出力信号が発信され、この信号
は発信線j、iを介して出力保持回路M3およびM4に
受信され、出力保持回路M3、M4はソレノイドS3.
S4への通電を断ち、両割開弁20b、20aはいずれ
もを中央に切り換えられる。同時に出力回路N6から発
信線kを介して計数回路りに送られた出力信号は、該計
数回路りで計測していた数値を零にリセットし、続いて
流体ポンプ17を停止させることによって1回のサイク
ル運動が終了する。
以上、本発明による塵芥収集車における塵芥押送装置の
実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定され
るものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を
逸脱することなく、種々の小設計変更を行うことが可能
である。
例えば、スライド用シリンダおよび押込板用シリンダの
取付は方向を逆にし、スライド用シリンダの収縮・伸長
によってスライダを上昇・下降させたり、押込板用シリ
ンダの収縮・伸長によって押込板の正転・逆転を行うこ
とが可能である。
また、流体ポンプの回転数の計測によってシリンダのシ
ーケンス制御を行う代わりに、押込板のサイクル運動の
各行程にリミットスイッチを配設し、このリミットスイ
ッチによってシリンダのシーケンス制御を行うことも可
能である。
C0発明の効果 前述の本発明の塵芥収集車における塵芥押込装置によれ
ば、バンカ内でサイクル運動をする押込板が、圧縮され
た塵芥を収容箱に送出する上昇行程の後期において、こ
の押込板を収容箱の方向に更に正転駆動するようにした
ので、塵芥を収容箱の奥部まで強制的に押し込むことが
可能どなり、収容箱内の塵芥のパックへの逆流を防止す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による塵芥収集車における塵
芥押込装置の全体側面図、第2図は流体ポンプの回転数
測定部の斜視図、第3図はサイクル運動装置の説明図、
第4図は制御装置の説明図、第5図はツレ、/イドの作
動のタイムチャート、第6A〜6E図はサイクル運動の
各行程の状態図である。 1・・・収容箱、3・・・バンカ、lO・・・スライダ
、11・・・押込板、13・・・押込板用シリンダ、1
4・・・スライド用シリンダ、29・・・制御装置第2
図 第3図 第6E図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 収容箱(1)の後部に連設したパッカ(3)の内部に装
    着され、スライド用シリンダ(14)によって上昇・下
    降駆動されるスライダ(10)と、このスライダ(10
    )に枢支され、押込板用シリンダ(13)によって正転
    ・反転駆動される押込板(11)と、前記スライド用シ
    リンダ(14)と押込板用シリンダ(13)をシーケン
    ス制御し、前記押込板(11)に反転行程、下降行程、
    正転行程、および上昇行程よりなるサイクル運動を行わ
    せる制御装置(29)とを備えた塵芥収集車における塵
    芥押込装置において; 前記上昇行程の後期において、押込板(11)を収容箱
    (1)の方向に更に正転駆動するように、前記制御装置
    (29)を構成したことを特徴とする、塵芥収集車にお
    ける塵芥押込装置。
JP63097922A 1988-04-20 1988-04-20 塵芥収集車における塵芥押込装置 Expired - Lifetime JPH0676121B2 (ja)

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