JPH0127137Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127137Y2 JPH0127137Y2 JP231981U JP231981U JPH0127137Y2 JP H0127137 Y2 JPH0127137 Y2 JP H0127137Y2 JP 231981 U JP231981 U JP 231981U JP 231981 U JP231981 U JP 231981U JP H0127137 Y2 JPH0127137 Y2 JP H0127137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- hinge
- cassette
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセツト式磁気記録再生装置、特に該
装置に好適な誤消去防止装置の改良に関する。
装置に好適な誤消去防止装置の改良に関する。
第1図はカセツト式磁気記録再生装置に於ける
従来の誤消去防止装置を示す。同図においてaは
レバー、bは該レバーに設けられたヒンジ、cは
上記レバーaのストロークによつて開閉されるよ
うに配置されたスイツチ、dは上記レバーa及び
該スイツチcを保持する金具である。
従来の誤消去防止装置を示す。同図においてaは
レバー、bは該レバーに設けられたヒンジ、cは
上記レバーaのストロークによつて開閉されるよ
うに配置されたスイツチ、dは上記レバーa及び
該スイツチcを保持する金具である。
カセツト1が磁気記録再生装置にセツトされる
と、誤消去防止用爪2にレバーaの一端3がスト
ロークl1だけ押圧されて当接し、このストローク
l1が適当に縮少又は拡大されて、他端4がストロ
ークl2でスイツチcを押圧するようになつてい
る。
と、誤消去防止用爪2にレバーaの一端3がスト
ロークl1だけ押圧されて当接し、このストローク
l1が適当に縮少又は拡大されて、他端4がストロ
ークl2でスイツチcを押圧するようになつてい
る。
而して上記ストロークl2はスイツチcを動作せ
しめるのに充分な量でなければならないが、大き
過ぎる場合はレバーa或いはスイツチcを破損せ
しめてしまう。このためストロークl2はスイツチ
cの動作範囲を充分カバーし、かつ何らの破損も
起こさない程度に設定しなければならないが、レ
バーaとカセツト1間の寸法誤差又はスイツチの
取り付け誤差等により安定しない。従つてストロ
ークl2はスイツチ側で補正しなければならず、第
1図に示すような従来の構成のものではスイツチ
の取付位置を調整可能な形式にしなければならな
い欠点があつた。
しめるのに充分な量でなければならないが、大き
過ぎる場合はレバーa或いはスイツチcを破損せ
しめてしまう。このためストロークl2はスイツチ
cの動作範囲を充分カバーし、かつ何らの破損も
起こさない程度に設定しなければならないが、レ
バーaとカセツト1間の寸法誤差又はスイツチの
取り付け誤差等により安定しない。従つてストロ
ークl2はスイツチ側で補正しなければならず、第
1図に示すような従来の構成のものではスイツチ
の取付位置を調整可能な形式にしなければならな
い欠点があつた。
本考案はかかる従来技術の欠点を改良するため
になされたもので、レバーに設けられたヒンジを
可動に構成することにより、スイツチを無調整に
した誤消去防止装置を提供することを目的とす
る。
になされたもので、レバーに設けられたヒンジを
可動に構成することにより、スイツチを無調整に
した誤消去防止装置を提供することを目的とす
る。
以下図面に示す実施例を参照して本考案を説明
すると、第2図において、eはカセツト1の爪2
の有無を検出するレバー、fは該レバーに設けら
れたヒンジ、gはレバーeの回転を規制するスト
ツパー、hはスイツチ、iはレバーeとスイツチ
hの保持部材、jはヒンジfを保持部材iに圧接
させかつ同図でレバーeを反時計方向に回転させ
るように張設されたバネである。ヒンジfは保持
部材iの保持部5内を可動なように構成されてい
る。
すると、第2図において、eはカセツト1の爪2
の有無を検出するレバー、fは該レバーに設けら
れたヒンジ、gはレバーeの回転を規制するスト
ツパー、hはスイツチ、iはレバーeとスイツチ
hの保持部材、jはヒンジfを保持部材iに圧接
させかつ同図でレバーeを反時計方向に回転させ
るように張設されたバネである。ヒンジfは保持
部材iの保持部5内を可動なように構成されてい
る。
カセツト1をセツトすると、レバーeの先端3
が爪2にストロークL1で押圧されて当接し、ヒ
ンジfの実線位置を支点として回転し、レバーe
の後端4がスイツチhをストロークL2で押圧す
る。
が爪2にストロークL1で押圧されて当接し、ヒ
ンジfの実線位置を支点として回転し、レバーe
の後端4がスイツチhをストロークL2で押圧す
る。
次いでヒンジfの位置が実線の状態のままで
は、ストロークL2はスイツチhの動作可能範囲
を越えるため、この後はヒンジfが可動なのでス
イツチhとレバーeの接触点を支点としてレバー
eは回転する。このようにして誤消去防止用爪2
を有するカセツト1をセツトした状態ではレバー
e及びヒンジfは図の2点鎖線の状態となる。
は、ストロークL2はスイツチhの動作可能範囲
を越えるため、この後はヒンジfが可動なのでス
イツチhとレバーeの接触点を支点としてレバー
eは回転する。このようにして誤消去防止用爪2
を有するカセツト1をセツトした状態ではレバー
e及びヒンジfは図の2点鎖線の状態となる。
以上説明したように本考案によればヒンジを可
動に構成したので、カセツトの爪を検出した後で
レバーの回転支点はヒンジからスイツチとレバー
との接触点に移動することにより、レバーによる
スイツチの動作範囲以上のオーバーストローク分
が吸収でき、スイツチ取付位置を無調整となし得
る。
動に構成したので、カセツトの爪を検出した後で
レバーの回転支点はヒンジからスイツチとレバー
との接触点に移動することにより、レバーによる
スイツチの動作範囲以上のオーバーストローク分
が吸収でき、スイツチ取付位置を無調整となし得
る。
第1図は従来の誤消去防止装置を示す概略図、
第2図は本考案の一実施例を示す概略図である。 1……カセツト、2……誤消去防止用爪、e…
…レバー、f……可動ヒンジ、g……スイツパ
ー、h……スイツチ、i……保持部材、j……バ
ネ。
第2図は本考案の一実施例を示す概略図である。 1……カセツト、2……誤消去防止用爪、e…
…レバー、f……可動ヒンジ、g……スイツパ
ー、h……スイツチ、i……保持部材、j……バ
ネ。
Claims (1)
- 磁気記録再生装置にセツトされるカセツトの誤
消去防止用爪を検出するレバーを備え、該爪の有
無に応じて上記レバーにより伝達されるストロー
クの差に応答してスイツチを開閉せしめるように
し、かつ上記レバーのヒンジを可動に構成したこ
とを特徴とするカセツト式磁気記録再生装置の誤
消去防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP231981U JPH0127137Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP231981U JPH0127137Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118546U JPS57118546U (ja) | 1982-07-23 |
| JPH0127137Y2 true JPH0127137Y2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=29800757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP231981U Expired JPH0127137Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127137Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP231981U patent/JPH0127137Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118546U (ja) | 1982-07-23 |
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