JPH012717A - 板圧延機の冷却装置 - Google Patents
板圧延機の冷却装置Info
- Publication number
- JPH012717A JPH012717A JP62-156983A JP15698387A JPH012717A JP H012717 A JPH012717 A JP H012717A JP 15698387 A JP15698387 A JP 15698387A JP H012717 A JPH012717 A JP H012717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- temperature
- heat exchanger
- nozzle
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、板圧延機の冷却装置に係り、エネルギーの節
約を主要な目的とする板圧延機の冷却装置に関するもの
である。
約を主要な目的とする板圧延機の冷却装置に関するもの
である。
第2図は従来の板圧延装置に用いられている冷却装置の
系統図である。この装置は図に示すように、圧延ロール
lに沿って配設された複数のノズル2.2.・・・から
冷却水を圧延ロールl又は圧延材料板に向かって噴き付
けて冷却するものである。
系統図である。この装置は図に示すように、圧延ロール
lに沿って配設された複数のノズル2.2.・・・から
冷却水を圧延ロールl又は圧延材料板に向かって噴き付
けて冷却するものである。
タンクTにmえられた冷却水は、ポンプPにより吐出さ
れて、ヒータ[1,クーラCを経た後、その一部は熱交
換器3を通ることにより、例えば10℃前後の差かつ(
まで冷却され、低温冷却水用ヘッダ4へ導かれる。
れて、ヒータ[1,クーラCを経た後、その一部は熱交
換器3を通ることにより、例えば10℃前後の差かつ(
まで冷却され、低温冷却水用ヘッダ4へ導かれる。
一方、上記熱交換器3を迂回した冷却水は、高温冷却水
用へラダ5へ導入される。6,6.・・・はノズル2,
2.・・・から噴出する冷却水の圧力を制御するための
圧力制御弁で、空気圧制御弁7.73・・・により個別
に制御される。
用へラダ5へ導入される。6,6.・・・はノズル2,
2.・・・から噴出する冷却水の圧力を制御するための
圧力制御弁で、空気圧制御弁7.73・・・により個別
に制御される。
上記圧力制御弁6,6.・・・は、三方弁8.8゜・・
・を介して前記低温冷却水用へラダ4及び、高温冷却水
用へラダ5に選択的に接続される。
・を介して前記低温冷却水用へラダ4及び、高温冷却水
用へラダ5に選択的に接続される。
従って、上記三方弁8.8を切り換えることにより、圧
延ロール1に噴射するための冷却水の温度をノズル2.
2.・・・毎に選択的に切り換えることができる。
延ロール1に噴射するための冷却水の温度をノズル2.
2.・・・毎に選択的に切り換えることができる。
上記のような従来の板圧延機用冷却装置で圧延材料板を
局部的に冷却する場合、低温の冷却水の噴出量は少量で
良いが、全てのノズル2,2.・・・が共通の低温冷却
水用ヘッダ4に接続されているために、常に最大量の冷
却水を冷却する必要があり、冷却のためのエネルギーが
無駄となっている。
局部的に冷却する場合、低温の冷却水の噴出量は少量で
良いが、全てのノズル2,2.・・・が共通の低温冷却
水用ヘッダ4に接続されているために、常に最大量の冷
却水を冷却する必要があり、冷却のためのエネルギーが
無駄となっている。
また、ノズル2.2から噴き出す冷却水の温度を切り換
える場合、低温冷却水用ヘッダ4からの冷却水と、高温
冷却水用へラダ5からの冷加水の切り代わりが急:敞で
あるため、なだらかな温度変化を(qることができず、
特に薄板を圧延する場合、表面を罰傷を起こす原因とな
っている。
える場合、低温冷却水用ヘッダ4からの冷却水と、高温
冷却水用へラダ5からの冷加水の切り代わりが急:敞で
あるため、なだらかな温度変化を(qることができず、
特に薄板を圧延する場合、表面を罰傷を起こす原因とな
っている。
従って、本発明が目的とするところは、余分な冷却水に
ついてまで冷却するようなエネルギーの無駄を省(と共
に、冷却水の2激な温度変化に伴う表面tn (1にの
発生を防止することである。
ついてまで冷却するようなエネルギーの無駄を省(と共
に、冷却水の2激な温度変化に伴う表面tn (1にの
発生を防止することである。
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、冷却水を圧延ロールに
沿って配設した複数のノズルから圧延ロール又は圧延材
料板に噴き付けて冷却する板圧延機の冷却装置において
、各ノズル毎に、上記冷却水と媒体との間で熱交換を行
う熱交t1!!器と、上記熱交換器に送り込む媒体の流
量をill fallする媒体制御弁手段と、上記熱交
換器から各ノズルへ送られる冷却水の圧力を制御する冷
却水圧力制御弁手段とを接続した点に係る板圧延機の冷
却装置である。
段は、その要旨とするところが、冷却水を圧延ロールに
沿って配設した複数のノズルから圧延ロール又は圧延材
料板に噴き付けて冷却する板圧延機の冷却装置において
、各ノズル毎に、上記冷却水と媒体との間で熱交換を行
う熱交t1!!器と、上記熱交換器に送り込む媒体の流
量をill fallする媒体制御弁手段と、上記熱交
換器から各ノズルへ送られる冷却水の圧力を制御する冷
却水圧力制御弁手段とを接続した点に係る板圧延機の冷
却装置である。
冷却水は、上記各ノズル毎に設けられた熱交換器を通る
ことにより、個別に温度調整される。従って板材を局部
的に冷却する場合には、その冷却箇所に対応する媒体制
御弁手段のみを作動させて、冷却水の冷却を行えば良く
、使用しない余分な冷却水についても冷却せざるを得な
いような無駄が省略される。
ことにより、個別に温度調整される。従って板材を局部
的に冷却する場合には、その冷却箇所に対応する媒体制
御弁手段のみを作動させて、冷却水の冷却を行えば良く
、使用しない余分な冷却水についても冷却せざるを得な
いような無駄が省略される。
また、例えばそれまで媒体制御弁手段により熱交換器を
働かさせず、冷却水の温度を比較的高温の状態で使用し
ていた状態において、媒体制御弁手段を切り換え、熱交
換器に媒体を流入させることにより、冷却水の温度を低
下させた場合、各熱交I?!器の熱容量に応じて冷却水
の温度が徐々に変化するため、ノズルから噴射される冷
却水の2激な温度変化を生じることなく、従って薄板の
圧延においても表面損傷を生じる危険性が減少される。
働かさせず、冷却水の温度を比較的高温の状態で使用し
ていた状態において、媒体制御弁手段を切り換え、熱交
換器に媒体を流入させることにより、冷却水の温度を低
下させた場合、各熱交I?!器の熱容量に応じて冷却水
の温度が徐々に変化するため、ノズルから噴射される冷
却水の2激な温度変化を生じることなく、従って薄板の
圧延においても表面損傷を生じる危険性が減少される。
(実施例〕
続いて第1図を参照して本発明を具体化した実施例に付
き説明し、本発明の理解に供する。
き説明し、本発明の理解に供する。
ここに第1図は本発明の一実施例に係る冷却装置の系統
図で、第2図と共通の要素には同一の符号を使用する。
図で、第2図と共通の要素には同一の符号を使用する。
尚、以下の実施例は本発明の一具体例に過ぎず、本発明
の技術的範囲を限定する性格のものではない。
の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図に示した実施例において、第2図に示した従来装
置と異なる点は、熱交換器3及び低温冷却本川へラダ4
.高;塁冷却水用へ・ノブ5、三方弁aが省略され、そ
の代わりに各ノズル2.2.・・・毎に冷却水を冷却す
るための熱交換器10.IQ、・・・と、この熱交換器
に送り込む媒体の流量を制御する媒体制御弁手段の一例
であるオン/オフ弁11.11.・・・が設けられてい
る点である。
置と異なる点は、熱交換器3及び低温冷却本川へラダ4
.高;塁冷却水用へ・ノブ5、三方弁aが省略され、そ
の代わりに各ノズル2.2.・・・毎に冷却水を冷却す
るための熱交換器10.IQ、・・・と、この熱交換器
に送り込む媒体の流量を制御する媒体制御弁手段の一例
であるオン/オフ弁11.11.・・・が設けられてい
る点である。
従って、ポンプPから吐出された冷却水は、各ノズル2
,2.・・・の系統毎に分岐し、圧力制御弁6.6.・
・・で圧力調整された後、圧延ロールlに向かってノズ
ル2から噴射される。その際、各ノズル系統毎に分岐し
た冷却水は、各系統毎に配設された熱交換器10,10
.・・・を通過し、個別に温度制御される。即ち、各熱
交換器10,10゜・・・の内、オン/オフ弁11の開
いている熱交換器については、そこを通過する冷却水が
熱媒体により冷却され、低温の冷却水となり、オン/オ
フ弁11が開いていない熱交器換を通過する冷却水は、
熱交換器lOで冷やされることなく、高温のままの冷却
水として圧力制御弁6を経て、ノズル2から圧延ロール
1に向かって噴出される。
,2.・・・の系統毎に分岐し、圧力制御弁6.6.・
・・で圧力調整された後、圧延ロールlに向かってノズ
ル2から噴射される。その際、各ノズル系統毎に分岐し
た冷却水は、各系統毎に配設された熱交換器10,10
.・・・を通過し、個別に温度制御される。即ち、各熱
交換器10,10゜・・・の内、オン/オフ弁11の開
いている熱交換器については、そこを通過する冷却水が
熱媒体により冷却され、低温の冷却水となり、オン/オ
フ弁11が開いていない熱交器換を通過する冷却水は、
熱交換器lOで冷やされることなく、高温のままの冷却
水として圧力制御弁6を経て、ノズル2から圧延ロール
1に向かって噴出される。
ここで、あるノズル系統で高温の冷却水が噴出されてい
る時に、低温の冷却水が必要となった時は、そのノズル
系統に配設された熱交換器10のオン/オフ弁11を開
き、熱媒体を熱交換器10に通すことにより低温の冷却
水をノズルから噴出することができる。この時、熱交換
器lOO熱容量に応じて冷却水の温度が徐々に変化する
ため、噴出する冷却水温度の急激な変化がなく、熱的変
化に伴う圧延材料板のti f!が防止される。
る時に、低温の冷却水が必要となった時は、そのノズル
系統に配設された熱交換器10のオン/オフ弁11を開
き、熱媒体を熱交換器10に通すことにより低温の冷却
水をノズルから噴出することができる。この時、熱交換
器lOO熱容量に応じて冷却水の温度が徐々に変化する
ため、噴出する冷却水温度の急激な変化がなく、熱的変
化に伴う圧延材料板のti f!が防止される。
尚、上記実施例では媒体として比較的温度の低い熱媒体
を考えたが、これを蒸気に置き換えることも可能で、そ
の場合、極めて高温の冷却水をノズル2から噴射するこ
とができ、圧延ロールを局部的に若しくは全面的に昇温
することも可能である。 ゛ 〔発明の効果〕 本発明は以上述べたように、冷却水を圧延ロールに沿っ
て配設した複数のノズルから圧延ロール又は圧延材料板
に噴き付けて冷却する板圧延機の冷却装置において、各
ノズル毎に、上記冷却水と媒体との間で熱交換を行う熱
交換器と、上記熱交換器に送り込む媒体の流量を制御す
る媒体制御弁手段と、上記熱交換器から各ノズルへ送ら
れる冷却水の圧力を制御する冷却水圧力制御弁手段とを
接続したことを特徴とする板圧延機の冷却装置であるか
ら、各ノズル系統毎に必要な媒体の供給及び停止を図る
ことができ、余分な冷却水についてまで冷却させるよう
な無駄を省略することができ、エネルギーの節約に寄与
すると共に、媒体制御弁手段により媒体の通過量を変化
させた時、熱交換器の熱容量に応してノズルから噴射さ
れる冷却水温が徐々に変化するので、冷却水温の急激な
変化に伴う圧延材料板のti傷を極力防止することがで
きる。
を考えたが、これを蒸気に置き換えることも可能で、そ
の場合、極めて高温の冷却水をノズル2から噴射するこ
とができ、圧延ロールを局部的に若しくは全面的に昇温
することも可能である。 ゛ 〔発明の効果〕 本発明は以上述べたように、冷却水を圧延ロールに沿っ
て配設した複数のノズルから圧延ロール又は圧延材料板
に噴き付けて冷却する板圧延機の冷却装置において、各
ノズル毎に、上記冷却水と媒体との間で熱交換を行う熱
交換器と、上記熱交換器に送り込む媒体の流量を制御す
る媒体制御弁手段と、上記熱交換器から各ノズルへ送ら
れる冷却水の圧力を制御する冷却水圧力制御弁手段とを
接続したことを特徴とする板圧延機の冷却装置であるか
ら、各ノズル系統毎に必要な媒体の供給及び停止を図る
ことができ、余分な冷却水についてまで冷却させるよう
な無駄を省略することができ、エネルギーの節約に寄与
すると共に、媒体制御弁手段により媒体の通過量を変化
させた時、熱交換器の熱容量に応してノズルから噴射さ
れる冷却水温が徐々に変化するので、冷却水温の急激な
変化に伴う圧延材料板のti傷を極力防止することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例に係る冷却装置の系統図、第
2図は従来の冷却装置における系統図である。 【符号の説明〕 1・・・圧延ロール 2・・・ノズル6・・・圧
力制御弁 IO・・・熱交換器11・・・オン/オ
フ弁(媒体制御弁手段)。 第2図 第1図
2図は従来の冷却装置における系統図である。 【符号の説明〕 1・・・圧延ロール 2・・・ノズル6・・・圧
力制御弁 IO・・・熱交換器11・・・オン/オ
フ弁(媒体制御弁手段)。 第2図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷却水を圧延ロールに沿って配設した複数のノズルから
圧延ロール又は圧延材料板に噴き付けて冷却する板圧延
機の冷却装置において、 各ノズル毎に、上記冷却水と媒体との間で熱交換を行う
熱交換器と、上記熱交換器に送り込む媒体の流量を制御
する媒体制御弁手段と、上記熱交換器から各ノズルへ送
られる冷却水の圧力を制御する冷却水圧力制御弁手段と
を接続したことを特徴とする板圧延機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698387A JPS642717A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Cooling apparatus for plate rolling mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698387A JPS642717A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Cooling apparatus for plate rolling mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012717A true JPH012717A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642717A JPS642717A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=15639605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15698387A Pending JPS642717A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Cooling apparatus for plate rolling mill |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642717A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280077A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Furubayashi Shiko Co Ltd | 包装容器及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15698387A patent/JPS642717A/ja active Pending
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