JPH0127182B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127182B2 JPH0127182B2 JP56196429A JP19642981A JPH0127182B2 JP H0127182 B2 JPH0127182 B2 JP H0127182B2 JP 56196429 A JP56196429 A JP 56196429A JP 19642981 A JP19642981 A JP 19642981A JP H0127182 B2 JPH0127182 B2 JP H0127182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heel
- press
- stitching
- surfboard
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C15/00—Making pile fabrics or articles having similar surface features by inserting loops into a base material
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C7/00—Special-purpose or automatic embroidering machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステツチまたは刺しゆう機械用の、
さらに詳しくはループステツチ形成用のステツチ
ヘツドであつて、かつ該ヘツドを前記機械に取り
付けるため少くとも1本の針がプレスヒール具備
の主プレツサーフツトに関連して支持体中を滑動
するごときかかる支持体を含む前記ステツチヘツ
ドに関するものである。
さらに詳しくはループステツチ形成用のステツチ
ヘツドであつて、かつ該ヘツドを前記機械に取り
付けるため少くとも1本の針がプレスヒール具備
の主プレツサーフツトに関連して支持体中を滑動
するごときかかる支持体を含む前記ステツチヘツ
ドに関するものである。
Tシヤツ又はプルオーバーの様にループステツ
チ模様で飾られた織物品は、一般大衆特に若者達
によつて高く評価されている。
チ模様で飾られた織物品は、一般大衆特に若者達
によつて高く評価されている。
この種のステツチを形成し得る種々のタイプの
機械が公知である。これらの機械はすべて共通し
て比較的に複雑な構造を持ち従つて比較的高価で
ある。それで、もしこれら機械のステツチヘツド
がループステツチ形成専用にも使えるよう設計さ
れるならば、その様な機械に投資することは、小
さな織物会社でその活動が一般に従来の刺しゆう
に向けられているがループステツチ刺しゆにはは
るかに少なく向けられているものにとつては経済
的ではないことが容易に分るだろう。結果として
これらの会社はしばしばその商品を多様化せんと
する望みを抑制されてしまうのである。
機械が公知である。これらの機械はすべて共通し
て比較的に複雑な構造を持ち従つて比較的高価で
ある。それで、もしこれら機械のステツチヘツド
がループステツチ形成専用にも使えるよう設計さ
れるならば、その様な機械に投資することは、小
さな織物会社でその活動が一般に従来の刺しゆう
に向けられているがループステツチ刺しゆにはは
るかに少なく向けられているものにとつては経済
的ではないことが容易に分るだろう。結果として
これらの会社はしばしばその商品を多様化せんと
する望みを抑制されてしまうのである。
本発明はこれらの不利益を除き、且つ、このた
め、上記の形式のステツチまたは刺しゆう機械用
のステツチヘツドを提供するものであり、該ステ
ツチヘツドの特徴は、それが少くとも1個の孔が
貫通したヒールを持つた補助プレツサーフツトを
有し、このフツトが、針に平行な軸に沿いステツ
チヘツド支持体に対し滑動するようにかつ該補助
プレツサーフツトのヒールが主プレツサーフツト
のプレスヒールに平行にかつ間隔をあけて該主プ
レツサーフツトの下降通路中に位置するようにと
りつけられており、一方該プレスヒールの孔が各
針の通路中に位置するようにしまた補助プレツサ
ーフツトを主プレツサーフツトの方へ常時押しつ
けるための戻り手段が備えられていることであ
る。
め、上記の形式のステツチまたは刺しゆう機械用
のステツチヘツドを提供するものであり、該ステ
ツチヘツドの特徴は、それが少くとも1個の孔が
貫通したヒールを持つた補助プレツサーフツトを
有し、このフツトが、針に平行な軸に沿いステツ
チヘツド支持体に対し滑動するようにかつ該補助
プレツサーフツトのヒールが主プレツサーフツト
のプレスヒールに平行にかつ間隔をあけて該主プ
レツサーフツトの下降通路中に位置するようにと
りつけられており、一方該プレスヒールの孔が各
針の通路中に位置するようにしまた補助プレツサ
ーフツトを主プレツサーフツトの方へ常時押しつ
けるための戻り手段が備えられていることであ
る。
これらの構成によつて本発明によるステツチヘ
ツドが縫製機械あるいは刺しゆう機械(以下、単
に機械と称することがある)に取付けられたとき
は、補助プレツサーフツトのヒールは主プレツサ
ーフツトのヒールと該機械のワークプレートとの
間に位置することが分る。
ツドが縫製機械あるいは刺しゆう機械(以下、単
に機械と称することがある)に取付けられたとき
は、補助プレツサーフツトのヒールは主プレツサ
ーフツトのヒールと該機械のワークプレートとの
間に位置することが分る。
こうして主プレツサーフツトの下降行程の間、
主プレツサーフツトはそれと共に補助プレツサー
フツトを動かすが、補助プレツサーフツトは主プ
レツサーフツトが引き揚げられたときは自動的に
その休止位置まで戻る。従つて、太い糸が補助プ
レツサーフツトのヒールの孔に引込まれたときこ
の糸は主プレツサーフツトの往復運動の間にルー
プを形成し、そのループは針により形成される縫
目によつて固定される。
主プレツサーフツトはそれと共に補助プレツサー
フツトを動かすが、補助プレツサーフツトは主プ
レツサーフツトが引き揚げられたときは自動的に
その休止位置まで戻る。従つて、太い糸が補助プ
レツサーフツトのヒールの孔に引込まれたときこ
の糸は主プレツサーフツトの往復運動の間にルー
プを形成し、そのループは針により形成される縫
目によつて固定される。
本発明のステツチヘツドは従来のステツチヘツ
ドの簡単な改造によつて形成できることは注目す
べきことである。更に、もし補助プレツサーフツ
トに糸が供給されない場合は、本発明のステツチ
ヘツドは従来のステツチヘツドの如く作動するの
で、本発明ステツチヘツドの作業経済性を相当に
高める。
ドの簡単な改造によつて形成できることは注目す
べきことである。更に、もし補助プレツサーフツ
トに糸が供給されない場合は、本発明のステツチ
ヘツドは従来のステツチヘツドの如く作動するの
で、本発明ステツチヘツドの作業経済性を相当に
高める。
本発明の第1実施態様に於ては特に単針機用に
意図された実施態様においては、補助プレツサー
フツトが針に平行な腕によつて形成され、この腕
の下端がヒールを形成する様に針の方向に彎曲し
ている。
意図された実施態様においては、補助プレツサー
フツトが針に平行な腕によつて形成され、この腕
の下端がヒールを形成する様に針の方向に彎曲し
ている。
本発明の第2の実施態様では、特に多針機械用
に意図された実施態様においては、補助プレツサ
ーフツトは針に平行な2本の腕から形成され、そ
れらの腕の下端は、ヒールを形成する平坦な横棒
により連結されている。
に意図された実施態様においては、補助プレツサ
ーフツトは針に平行な2本の腕から形成され、そ
れらの腕の下端は、ヒールを形成する平坦な横棒
により連結されている。
有利なことには、補助プレツサーフツトのヒー
ルの高さを該フツトの停止位置において調節する
手段が備えられている。
ルの高さを該フツトの停止位置において調節する
手段が備えられている。
更に正確に述べれば、これらの手段は補助プレ
ツサーフツトの夫々の腕の上方に設けられた調節
可能な行程を持つた少くとも1個の小型ジヤツキ
によつて形成され、該ジヤツキのロツドはそのロ
ツドに平行な対応する腕に向つて方向づけられて
いる。これらの手段は形成されるべきループに与
える所望の高さを調節するのに役立つことを理解
されたい。
ツサーフツトの夫々の腕の上方に設けられた調節
可能な行程を持つた少くとも1個の小型ジヤツキ
によつて形成され、該ジヤツキのロツドはそのロ
ツドに平行な対応する腕に向つて方向づけられて
いる。これらの手段は形成されるべきループに与
える所望の高さを調節するのに役立つことを理解
されたい。
更に、第2の小型ジヤツキが補助プレツサーフ
ツトの各腕の上方に取付けられていて、該ジヤツ
キのロツドの最大行程は、ステツチヘツドが機械
に取付けられた状態で、補助プレツサーフツトの
ヒールを実際にワークプレートに接触せしめ得る
ようなものである。この第2の小型ジヤツキは、
補助プレツサーフツトを常時刺しゆうされるべき
材料片と接触する様に保持し、これはロツクステ
ツチが形成されるのを可能にしている。
ツトの各腕の上方に取付けられていて、該ジヤツ
キのロツドの最大行程は、ステツチヘツドが機械
に取付けられた状態で、補助プレツサーフツトの
ヒールを実際にワークプレートに接触せしめ得る
ようなものである。この第2の小型ジヤツキは、
補助プレツサーフツトを常時刺しゆうされるべき
材料片と接触する様に保持し、これはロツクステ
ツチが形成されるのを可能にしている。
本発明は、また、上述のごときステツチヘツド
を装備した縫製または刺しゆう機械にも関するも
のである。
を装備した縫製または刺しゆう機械にも関するも
のである。
本発明の二つの実施態様について、以下添付図
を参考にして述べる。
を参考にして述べる。
第1図は本発明のステツチヘツドが停止位置に
あるときの該ヘツドの第1実施態様の正面図であ
り、 第2図は第1図のステツチヘツドの細部を拡大
した斜視図であり、 第3図及び第4図は第1図のステツチヘツドの
2つの連続した作動位置における正面図であり、
また第5図は本発明のステツチヘツドが停止位置
にあるときの第2実施態様の正面図である。
あるときの該ヘツドの第1実施態様の正面図であ
り、 第2図は第1図のステツチヘツドの細部を拡大
した斜視図であり、 第3図及び第4図は第1図のステツチヘツドの
2つの連続した作動位置における正面図であり、
また第5図は本発明のステツチヘツドが停止位置
にあるときの第2実施態様の正面図である。
第1図に示される本発明のステツチヘツドの第
1実施態様は、スリーブ2の中を滑動する様に取
付けられた針保持具1をそれ自身公知の様式で含
んでおり、そのスリーブ2はステツチヘツドをス
テツチ機械(図示されていない)のフレーム3に
固定するための支持体を形成している。
1実施態様は、スリーブ2の中を滑動する様に取
付けられた針保持具1をそれ自身公知の様式で含
んでおり、そのスリーブ2はステツチヘツドをス
テツチ機械(図示されていない)のフレーム3に
固定するための支持体を形成している。
針保持具1には、縫製機械のワークプレート5
に垂直に延びた針4ならびにプレツサーフツト7
すなわち以下“主プレツサーフツト”と称するも
のが取り付けられている。主プレツサーフツトは
その自由端に針4の通路内に位置する孔9(第2
図を見よ)を貫通させているプレスヒール8を有
する。針保持具1と主プレツサーフツト7を動か
す手段は既知タイプのものであり、添付図には示
されていない。
に垂直に延びた針4ならびにプレツサーフツト7
すなわち以下“主プレツサーフツト”と称するも
のが取り付けられている。主プレツサーフツトは
その自由端に針4の通路内に位置する孔9(第2
図を見よ)を貫通させているプレスヒール8を有
する。針保持具1と主プレツサーフツト7を動か
す手段は既知タイプのものであり、添付図には示
されていない。
本発明のステツチヘツドの第1の特徴によれ
ば、該ステツチヘツドは補助プレツサーフツト1
0を含むことである。この補助プレツサーフツト
は、主プレツサーフツトとは独立に、針4と平行
な軸に沿つて第2スリーブ11中を滑動する様に
取付けられており、このスリーブ11は針保持具
1のスリーブ2と一体となつている。
ば、該ステツチヘツドは補助プレツサーフツト1
0を含むことである。この補助プレツサーフツト
は、主プレツサーフツトとは独立に、針4と平行
な軸に沿つて第2スリーブ11中を滑動する様に
取付けられており、このスリーブ11は針保持具
1のスリーブ2と一体となつている。
補助プレツサーフツト10は針4に平行な腕部
10aから形成され、かつ該針の方向に彎曲した
該フツト10の下端は、小さな直径の孔13で貫
通されたヒール12を有する(第2図参照)。補
助プレツサーフツト10の主プレツサーフツト7
に対する取り付けは、補助プレツサーフツトのヒ
ール12が主プレツサーフツト7の下向移動線内
にある様にして、後者のプレツサーヒル8に平行
且つ間隔をおいて位置せしめる一方、該補助プレ
ツサーフツトの孔13を針の通路線内に位置せし
めるようにする。一旦ステツチヘツドが機械に取
付けられるとヒール12は機械のワークプレート
5と主プレツサーフツト7のプレツサーヒール8
との中間に位置することとなる。
10aから形成され、かつ該針の方向に彎曲した
該フツト10の下端は、小さな直径の孔13で貫
通されたヒール12を有する(第2図参照)。補
助プレツサーフツト10の主プレツサーフツト7
に対する取り付けは、補助プレツサーフツトのヒ
ール12が主プレツサーフツト7の下向移動線内
にある様にして、後者のプレツサーヒル8に平行
且つ間隔をおいて位置せしめる一方、該補助プレ
ツサーフツトの孔13を針の通路線内に位置せし
めるようにする。一旦ステツチヘツドが機械に取
付けられるとヒール12は機械のワークプレート
5と主プレツサーフツト7のプレツサーヒール8
との中間に位置することとなる。
更に第1図に関して、戻り機構14が補助プレ
ツサーフツト10が常時主プレツサーフツト7に
向つて押される様に設けられている。これらの戻
り機構14は、プレツサーフツト10の腕10a
のまわりでかつプレツサーフツト10の上端に設
けられたフランヂ16とスリーブ11との間に、
ヘリカルスプリング15により形成されている。
ツサーフツト10が常時主プレツサーフツト7に
向つて押される様に設けられている。これらの戻
り機構14は、プレツサーフツト10の腕10a
のまわりでかつプレツサーフツト10の上端に設
けられたフランヂ16とスリーブ11との間に、
ヘリカルスプリング15により形成されている。
以上の如く構成されたものに於て、針保持具1
の下降行程中、主プレツサーフツト7は補助プレ
ツサーフツト10をそのプレツサーヒール8によ
つて押し下げることが分かる。主プレツサーフツ
ト7が上がるとスプリング15は直ちに補助プレ
ツサーフツト10をその停止位置に戻すことにな
る。
の下降行程中、主プレツサーフツト7は補助プレ
ツサーフツト10をそのプレツサーヒール8によ
つて押し下げることが分かる。主プレツサーフツ
ト7が上がるとスプリング15は直ちに補助プレ
ツサーフツト10をその停止位置に戻すことにな
る。
次のことに更に注目すべきである、即ち行程調
節用小型ジヤツキ17が補助プレツサーフツト1
0の腕10aの上方に取付けられており、ジヤツ
キのロツド18は後者の腕10aに平行にフラン
ヂ16に向いている。図ではつきり分るように、
ジヤツキ17のロツド18は補助プレツサーフツ
ト10の戻り行程を制限するための抑制装置とし
て役立つている。ピストンロツド18を調節する
ことにより、停止位置に在るときの補助プレツサ
ーフツト10のヒール12のワークプレート5か
らの高さが、こうした簡単な方法で調節される。
節用小型ジヤツキ17が補助プレツサーフツト1
0の腕10aの上方に取付けられており、ジヤツ
キのロツド18は後者の腕10aに平行にフラン
ヂ16に向いている。図ではつきり分るように、
ジヤツキ17のロツド18は補助プレツサーフツ
ト10の戻り行程を制限するための抑制装置とし
て役立つている。ピストンロツド18を調節する
ことにより、停止位置に在るときの補助プレツサ
ーフツト10のヒール12のワークプレート5か
らの高さが、こうした簡単な方法で調節される。
第2の小型ジヤツキ19はより長い行程を有し
ており、第1の小型ジヤツキに沿つてフランジ1
6の上方に取付けられているのが図示されてい
る。第2の小型ジヤツキ19のロツド20が完全
に延びたとき、該ロツドは補助プレツサーフツト
10のヒール12を実際にプレート5に接着せし
めかつ接触を保持せしめる。これの使用について
は後述する。2個のジヤツキ17と19は機械の
フレーム3又はスリーブ2および11に確実に固
定されている。(図示されていない) ループステツチを材料片に形成させるには上述
のステツチヘツドによつて次のようにして実施さ
れる。
ており、第1の小型ジヤツキに沿つてフランジ1
6の上方に取付けられているのが図示されてい
る。第2の小型ジヤツキ19のロツド20が完全
に延びたとき、該ロツドは補助プレツサーフツト
10のヒール12を実際にプレート5に接着せし
めかつ接触を保持せしめる。これの使用について
は後述する。2個のジヤツキ17と19は機械の
フレーム3又はスリーブ2および11に確実に固
定されている。(図示されていない) ループステツチを材料片に形成させるには上述
のステツチヘツドによつて次のようにして実施さ
れる。
先ず、第1図に示される様に、針保持具1が引
揚げ位置にあるとする。次に、補助プレツサーフ
ツト10は、スプリング15の作用によつて、ジ
ヤツキ17のロツド18の行程により決められた
高さに保持される。ループを作るための太い糸2
1は補助プレツサーフツト10のヒール12の孔
13に引き入れられる。さらに、細い縫糸22は
主プレツサーフツト7のヒール8の孔9と針4の
目に通される。
揚げ位置にあるとする。次に、補助プレツサーフ
ツト10は、スプリング15の作用によつて、ジ
ヤツキ17のロツド18の行程により決められた
高さに保持される。ループを作るための太い糸2
1は補助プレツサーフツト10のヒール12の孔
13に引き入れられる。さらに、細い縫糸22は
主プレツサーフツト7のヒール8の孔9と針4の
目に通される。
次の段階で針保持具が引き下げられると、2個
のプレツサーフツト7と10はそれらのヒール8
と12の所で互に接触し、第3図で見られる様に
太い糸21は両ヒールの間にはさまれる。
のプレツサーフツト7と10はそれらのヒール8
と12の所で互に接触し、第3図で見られる様に
太い糸21は両ヒールの間にはさまれる。
針保持具1が下降行程の残り部分を下がる間、
補助プレツサーフツト10は主プレツサーフツト
7によりスプリング15の力に抗して押し下げら
れ、このため太い糸21ははさまれたまま一方で
は補助プレツサーフツト10の下でループが形成
される。
補助プレツサーフツト10は主プレツサーフツト
7によりスプリング15の力に抗して押し下げら
れ、このため太い糸21ははさまれたまま一方で
は補助プレツサーフツト10の下でループが形成
される。
2個のプレツサーフツト7と10が材料片23
(第4図参照)に接触すると、すぐに針4は細い
糸22によつてループを確保するためステツチを
作るように作動する。ここで述べたい事は、ルー
プの密度に関する理由でステツチの列は成るべく
ヘリングボーン(杉綾模様)型に形成されること
が望ましいということである。
(第4図参照)に接触すると、すぐに針4は細い
糸22によつてループを確保するためステツチを
作るように作動する。ここで述べたい事は、ルー
プの密度に関する理由でステツチの列は成るべく
ヘリングボーン(杉綾模様)型に形成されること
が望ましいということである。
このステツチの列が作られるに伴い、針保持具
1は引き揚げられ、そして補助プレツサーフツト
10もスプリング15によつて、その停止位置ま
で戻される。この戻り行程の間、太い糸21はヒ
ール12の孔13の中に滑り込み、新しいループ
の形成がはじまる。上述のサイクルは他の幾つも
のループを形成するために繰返される。
1は引き揚げられ、そして補助プレツサーフツト
10もスプリング15によつて、その停止位置ま
で戻される。この戻り行程の間、太い糸21はヒ
ール12の孔13の中に滑り込み、新しいループ
の形成がはじまる。上述のサイクルは他の幾つも
のループを形成するために繰返される。
ここで注目されるべきことは、小型ジヤツキ1
7によつて、補助プレツサーフツト10を高い位
置に調節することによりループに与えられる高さ
を決めることが出来る。
7によつて、補助プレツサーフツト10を高い位
置に調節することによりループに与えられる高さ
を決めることが出来る。
この高さは、上述の第2の小型ジヤツキ19の
ピストンロツド20が最長行程に延びた時点で最
小となる。実際この場合は、補助プレツサーフツ
ト10のヒール12は常に材料片23と接触し、
ループの代りに“コーデル(Kordel)”タイプの
ステツチ糸刺しゆうが得られる。
ピストンロツド20が最長行程に延びた時点で最
小となる。実際この場合は、補助プレツサーフツ
ト10のヒール12は常に材料片23と接触し、
ループの代りに“コーデル(Kordel)”タイプの
ステツチ糸刺しゆうが得られる。
次のことにもまた注目されたい。即ち、補助プ
レツサーフツト10の孔13に糸が通されていな
いときは、本発明によるステツチヘツドは在来の
縫製又は刺しゆうステツチ形成に使用することが
出来る。この場合小型ジヤツキ17のピストンロ
ツド18は、補助プレツサーフツト10がその最
高位置になる様に、そして該フツトの下に、材料
片を挿入するため十分に開いた通路を開放する様
に、完全に引上げられる。このやり方はループ刺
しゆうが終つてちよつと休止する毎に行なうこと
もできる。
レツサーフツト10の孔13に糸が通されていな
いときは、本発明によるステツチヘツドは在来の
縫製又は刺しゆうステツチ形成に使用することが
出来る。この場合小型ジヤツキ17のピストンロ
ツド18は、補助プレツサーフツト10がその最
高位置になる様に、そして該フツトの下に、材料
片を挿入するため十分に開いた通路を開放する様
に、完全に引上げられる。このやり方はループ刺
しゆうが終つてちよつと休止する毎に行なうこと
もできる。
本発明のステツチヘツドはどんな改造や変更を
しなくても数多くの応用面をもつていることが分
かる。そのことが最大の有利性でありまたそれこ
そが大きな利益となるものである。更に、注目す
べきことは、本発明のステツチヘツドは、在来の
ステツチヘツドに非常に簡単な改造をほどこすこ
とにより有利に作成することが出来ることであ
る。
しなくても数多くの応用面をもつていることが分
かる。そのことが最大の有利性でありまたそれこ
そが大きな利益となるものである。更に、注目す
べきことは、本発明のステツチヘツドは、在来の
ステツチヘツドに非常に簡単な改造をほどこすこ
とにより有利に作成することが出来ることであ
る。
第5図は、正面から見た図であるが、本発明の
ステツチヘツドの第2実施態様を示すものであ
る。これは多数の針4を有するヘツドであり、こ
れらの針は多色刺しゆうを作るため円弧に沿つて
並べ配置されている。
ステツチヘツドの第2実施態様を示すものであ
る。これは多数の針4を有するヘツドであり、こ
れらの針は多色刺しゆうを作るため円弧に沿つて
並べ配置されている。
この第2実施態様にあつては、ステツチヘツド
は異なる複数の針保持具1中を滑動する支持横棒
24を含み、このステツチヘツドの補助プレツサ
ーフツト10は、さらに、針(複数)に平行な2
つの腕から形成され、これらの腕25は該フツト
の両側に配置されかつそれらの末端は平坦な横棒
26で連結され、この横棒26は第1実施態様の
ヒール12と同様の機能を果すヒールを形成して
いる。また横棒26には針4とそれぞれ組合わさ
れる貫通孔27があけられている。更に、注目す
べきことは、この第2実施態様において、補助プ
レツサーフツト10の両腕は、各スプリング15
と組合わされ、そして、第1実施態様におけると
同様な第1および第2の小型ジヤツキ17と19
とも組合わされていることである。
は異なる複数の針保持具1中を滑動する支持横棒
24を含み、このステツチヘツドの補助プレツサ
ーフツト10は、さらに、針(複数)に平行な2
つの腕から形成され、これらの腕25は該フツト
の両側に配置されかつそれらの末端は平坦な横棒
26で連結され、この横棒26は第1実施態様の
ヒール12と同様の機能を果すヒールを形成して
いる。また横棒26には針4とそれぞれ組合わさ
れる貫通孔27があけられている。更に、注目す
べきことは、この第2実施態様において、補助プ
レツサーフツト10の両腕は、各スプリング15
と組合わされ、そして、第1実施態様におけると
同様な第1および第2の小型ジヤツキ17と19
とも組合わされていることである。
本発明のステツチヘツドの第2実施態様による
と、多色のループステツチを形成することができ
るし、また在来の刺しゆうステツチでもループス
テツチと組合わせることもできる。
と、多色のループステツチを形成することができ
るし、また在来の刺しゆうステツチでもループス
テツチと組合わせることもできる。
第1図は本発明のステツチヘツドが停止位置に
在るときの該ヘツドの第1実施態様の正面図であ
り、第2図は第1図のステツチヘツドの細部を拡
大した斜視図であり、第3図および第4図は第1
図のステツチヘツドの2つの連続した作動位置に
おける正面図であり、また第5図は本発明のステ
ツチヘツドが停止位置に在るときの第2実施態様
の正面図である。 1……針保持具、3……フレーム、4……針、
5……ワークプレート、7……主プレツサーフツ
ト、8……主プレツサーヒール、10……補助プ
レツサーフツト、12……補助プレツサーヒー
ル、17……第1小型ジヤツキ、19……第2小
型ジヤツキ、24……支持横棒、25……腕、2
6……横棒、27……貫通孔。
在るときの該ヘツドの第1実施態様の正面図であ
り、第2図は第1図のステツチヘツドの細部を拡
大した斜視図であり、第3図および第4図は第1
図のステツチヘツドの2つの連続した作動位置に
おける正面図であり、また第5図は本発明のステ
ツチヘツドが停止位置に在るときの第2実施態様
の正面図である。 1……針保持具、3……フレーム、4……針、
5……ワークプレート、7……主プレツサーフツ
ト、8……主プレツサーヒール、10……補助プ
レツサーフツト、12……補助プレツサーヒー
ル、17……第1小型ジヤツキ、19……第2小
型ジヤツキ、24……支持横棒、25……腕、2
6……横棒、27……貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縫製または刺しゆう機械用の、特にループス
テツチ用のステツチヘツドであつてかつこのヘツ
ドを該機械に取り付けるためにプレスヒール8を
有する主プレツサーフツト7に対し少なくとも1
本の針4が支持体中を滑動できるごとき該支持体
2,11;24を含む該ステツチヘツドにおい
て、該ステツチヘツドが、主プレツサーフツト7
とは別個に補助プレツサーフツト10を有し、こ
のフツト10は少なくとも1つの孔13;27で
貫通されたヒール12;26を有すると共に針4
に平行な軸に沿うようにかつ補助プレツサーフツ
ト10のヒール12;26が主プレツサーフツト
7のプレスヒール8に平行にかつこのヒールから
間隔を置いて主プレツサーフツト7の下降通路中
に位置するよう取りつけられており、一方補助プ
レツサーフツト10の孔13;27を各針4の通
路中に位置せしめ、また補助プレツサーフツト1
0を主プレツサーフツト7の方へ常時押しやるた
めの戻り手段が備えられていることを特徴とする
前記ステツチヘツド。 2 補助プレツサーフツト10は針4に平行な腕
10aによつて形成され、その腕の下端は針4の
方に曲げられヒール12を形成していることを特
徴とする、前記第1項記載のステツチヘツド。 3 補助プレツサーフツト10は針に平行な2本
の腕によつて形成され、そしてそれらの腕の下端
はヒールを形成する平坦な連結棒26によつて連
結されていることを特徴とする、前記第1項記載
のステツチヘツド。 4 各アーム10aまたは25が内部を滑動する
固定スリーブ11と該アームの上端に形成された
フランジ16との間でかつ該アームのまわりに取
りつけられたヘリカルスプリング15により戻り
手段が形成されていることを特徴とする、前記第
2項または第3項記載のステツチヘツド。 5 ステツチヘツドが、補助プレツサーフツト1
0のヒール12;26の停止位置における高さを
調節する手段を含むことを特徴とする、前記第2
項より第4項までのいずれかに記載のステツチヘ
ツド。 6 前記調節手段が、補助プレツサーフツト10
の夫々の腕10a;25の上方に取付けられてい
る少くとも第1の行程調節式小型ジヤツキ17に
よつて形成され、この小型ジヤツキのロツド18
は該小型ジヤツキに平行な対応する腕に方向づけ
られていることを特徴とする、前記第5項記載の
ステツチヘツド。 7 補助プレツサーフツト10の各腕10a;2
5の上方に、第2小型ジヤツキ19が取付けられ
ており、該ジヤツキ19のロツド20の最大行程
は、ステツチヘツドが機械中に取付けられている
とき、ロツド20が補助プレツサーフツト10の
ヒール12;26を実際に該機械のプレート15
に接触するよう押し下げることができる様なもの
であることを特徴とする、前記第2項より第6項
までのいずれかに記載のステツチヘツド。 8 前記第1項より第7項までのいずれかに記載
のステツチヘツドを設けたことを特徴とする、縫
製機械または刺しゆう機械。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8026231A FR2495651A1 (fr) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Tete de piquage comportant deux pieds presseurs independants, notamment pour la realisation de points bouclette, et machine a piquer ou a broder equipee de cette tete de piquage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121663A JPS57121663A (en) | 1982-07-29 |
| JPH0127182B2 true JPH0127182B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=9248916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56196429A Granted JPS57121663A (en) | 1980-12-10 | 1981-12-08 | Stitch head for loop stitch formation and stitching or embroidering machine having same |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438712A (ja) |
| EP (1) | EP0059292B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57121663A (ja) |
| AT (1) | ATE18447T1 (ja) |
| DE (1) | DE3174000D1 (ja) |
| FR (1) | FR2495651A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3217326C1 (de) * | 1982-05-08 | 1983-11-03 | Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld | Vorrichtung an Stick-, Stepp- oder Nähmaschinen zur Herstellung einseitiger Stickraupen oder Garnschlaufen |
| GB8303958D0 (en) * | 1983-02-12 | 1983-03-16 | Macpherson Ltd Geoffrey E | Sewing machine |
| US4640209A (en) * | 1985-04-17 | 1987-02-03 | Douglas J. Glenn | Decorative fabrics |
| JPH0532062Y2 (ja) * | 1988-06-07 | 1993-08-17 | ||
| DE4129560A1 (de) * | 1991-09-05 | 1993-03-11 | Dilo Kg Maschf Oskar | Vorrichtung zum anheften eines garns an ein faservlies |
| CH691388A5 (de) * | 1994-12-14 | 2001-07-13 | Gateway Textiles Ltd | Anpressvorrichtung für Mehrnadel-Steppmaschine. |
| JP2006169696A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Barudan Co Ltd | コード縫い方法及び装置 |
| DE102008016353A1 (de) * | 2008-03-29 | 2009-10-08 | Dürkopp Adler AG | Nähmaschine |
| CH702470A1 (de) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Laesser Ag | Stickmaschine, insbesondere Mehrkopf-Mehrnadel-Stickmaschine. |
| US10988191B2 (en) | 2014-08-20 | 2021-04-27 | Hydraulic Systems, Llc | Load transporting apparatus and methods of using same |
| CN107700083B (zh) * | 2017-11-20 | 2023-06-23 | 平湖市丰裕制衣设备有限公司 | 一种缝纫装置及缝纫方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US376860A (en) * | 1888-01-24 | Emil coenely | ||
| DE142840C (ja) * | ||||
| US300434A (en) * | 1884-06-17 | bakee | ||
| DE32845C (de) * | E. CORNELY in Paris | Verfahren und Einrichtung zum Festziehen der Tambourirnaht bei Hakennadel-Tambourirmaschinen | ||
| US1707068A (en) * | 1927-01-29 | 1929-03-26 | Union Special Machine Co | Stitch-forming mechanism for sewing machines |
| US1739397A (en) * | 1927-02-23 | 1929-12-10 | Maude E Johnson | Sewing-machine attachment |
| DE595538C (de) * | 1931-10-23 | 1934-04-17 | Berliner Stickmaschinen Fabrik | Kurbelstickmaschine mit seitlich parallel zu sich selbst springender Nadel |
| FR1028003A (fr) * | 1950-08-31 | 1953-05-19 | Machine à broder | |
| NL105638C (ja) * | 1957-02-21 | |||
| BE836912A (nl) * | 1975-12-19 | 1976-04-16 | Methode en inrichting voor het vervaardigen van tapijt met op gestikte zig-zag lussen | |
| FR2419342A1 (fr) * | 1978-03-06 | 1979-10-05 | Dico | Machine a piquer, en particulier pour tige de chaussure |
-
1980
- 1980-12-10 FR FR8026231A patent/FR2495651A1/fr active Granted
-
1981
- 1981-10-30 AT AT81401748T patent/ATE18447T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-10-30 EP EP81401748A patent/EP0059292B1/fr not_active Expired
- 1981-10-30 DE DE8181401748T patent/DE3174000D1/de not_active Expired
- 1981-12-01 US US06/326,338 patent/US4438712A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-12-08 JP JP56196429A patent/JPS57121663A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE18447T1 (de) | 1986-03-15 |
| EP0059292A1 (fr) | 1982-09-08 |
| JPS57121663A (en) | 1982-07-29 |
| DE3174000D1 (en) | 1986-04-10 |
| EP0059292B1 (fr) | 1986-03-05 |
| US4438712A (en) | 1984-03-27 |
| FR2495651B1 (ja) | 1983-12-02 |
| FR2495651A1 (fr) | 1982-06-11 |
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