JPH0127241B2 - - Google Patents

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JPH0127241B2
JPH0127241B2 JP50027570A JP2757075A JPH0127241B2 JP H0127241 B2 JPH0127241 B2 JP H0127241B2 JP 50027570 A JP50027570 A JP 50027570A JP 2757075 A JP2757075 A JP 2757075A JP H0127241 B2 JPH0127241 B2 JP H0127241B2
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JP
Japan
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flank
rotor
pitch circle
groove
female
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JP50027570A
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English (en)
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JPS50143106A (ja
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Benedeikutasu Shibie Rauritsutsu
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Svenska Rotor Maskiner AB
Original Assignee
Svenska Rotor Maskiner AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Svenska Rotor Maskiner AB filed Critical Svenska Rotor Maskiner AB
Publication of JPS50143106A publication Critical patent/JPS50143106A/ja
Publication of JPH0127241B2 publication Critical patent/JPH0127241B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/08Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
    • F01C1/082Details specially related to intermeshing engagement type machines or engines
    • F01C1/084Toothed wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Rotary-Type Compressors (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はねじロータ圧縮機に関し、特に詳しく
はこのようなねじロータ圧縮機用の噛合いロータ
の形状に関する。
このようなねじロータ圧縮機のロータは、らせ
ん状ランドおよび少なくとも大部分をロータのピ
ツチ円の内側に配置させた大体において凹状のフ
ランクを有する溝を備えためすロータと、らせん
状ランドおよび少なくとも大部分をロータのピツ
チ円の外側に配置させた大体において凸状のフラ
ンクを有する溝を備えたおすロータを含む。
たいていの場合、めすロータの各ランドはピツ
チ円の外側に短い距離だけ突出して歯先を形成
し、おすロータの各溝はピツチ円の内側に短い距
離だけ突出し、該歯先に対応する歯元を形成して
いる。歯先と歯元のフランクは対応のランドと溝
の全フランクの小部分を形成している。現在にい
たるまで、フランクの小部分の各々はピツチ円上
に中心を有する円弧に従うように形づくられてい
た。協働するフランクの小部分の間に不干渉を保
証するために、おすロータの円弧の半径はめすロ
ータのそれよりかなり大きくされ、両半径の差は
1〜2%程度であつた。フランクの小部分の距離
が短かく、該部分の位置は両フランクの間の滑り
速度が最小となるピツチ円に近いために、得られ
る漏洩領域は無視されてきた。
歯先のこのようなフランク輪郭を有するねじ圧
縮機は、ロータが同期する歯車により相互連結さ
れている場合には極めて満足に作動する。フラン
クの間を直接に接触させたねじ圧縮機において
は、そのような歯先と歯元の輪郭は、たとえピツ
チ円の近くのフランクの大部分のトルク伝達表面
が限定された大きさであるとしても、おすロータ
を動力源に接続した場合満足に働く。これらのト
ルク伝達表面は、通常ピツチ円付近においてのみ
フランクを接触させるために、ねじロータポンプ
業界では1930年代の初期より周知の方法で残りの
フランク部分間における間隙よりも小さいフラン
ク間の間隙を備えている。フランクが直接接触
し、かつめすロータが動力源に接続されているね
じ圧縮機においては、従来周知の型式の歯先およ
び歯元の輪郭は幾つかの問題を生じさせている。
これは、一部は両ロータの間に伝達されるトルク
によるものであり、一部は駆動のめすロータのフ
ランクの接触点がピツチ円の内側にあるのに対
し、被動のおすロータのフランクの接触点がピツ
チ円の外側にあつて、接触点においては駆動フラ
ンクの周速が被動フランクの周速より遅いという
事実による。
前記の歯先と歯元のフランク輪郭の別の不利益
は、該輪郭が製造するのに複雑であり、ホブフラ
イス切削法で正確に切削するのが殆んど不可能で
あるということである。
西独国特許出願公開第2234777号明細書(およ
び対応の特公昭57―12841号公報)は、インボリ
ユート型式のフランク部分を備えたねじ圧縮機を
示し、このねじ圧縮機においてロータのフランク
の間の駆動接触はその最も有利な領域において得
ることができる。しかしながら、上記明細書に述
べられるように、インボリユート状のフランクの
形状は引き続き圧縮室の間におけるブローホール
を相当に増大させ、かくして相当な内部漏洩を生
じさせ、その結果ねじ圧縮機の効率を低下させ
る。実際、ブローホールの増大は、経済的な理由
から実用に不適当なほどねじ圧縮機の効率を低下
させるものである。
この従来のねじロータ圧縮機は、おすロータを
駆動ロータとし、めすロータを被動ロータとして
おり、駆動ロータの歯形の前方フランクの歯元側
領域をインボリユート形状とすると共にこの領域
に引続く領域を円弧状としており、また被動ロー
タの歯形の後方フランクの歯先側領域をインボリ
ユート形状とすると共にこの領域に引続く領域を
円弧状としていることを重要な特徴とするもので
ある。この従来技術において上述したようにイン
ボリユート形状の領域を形成した理由は、歯切り
工具の切削条件ならびに摩耗を減少させロータを
経済的に製作するためである。インボリユート曲
線を用いて歯形を作ることは、サイクロイド歯形
にくらべて曲線が単純であるので、極めて機械加
工が容易となることは当該分野において認められ
ている。しかしながら、ロータにインボリユート
形状の領域を設けると、両ロータ間に漏れ損の増
大をもたらすブローホールすなわち吹き抜け隙間
が形成される恐れがある。それで、上記の従来技
術のねじロータ圧縮機においては、インボリユー
ト区間をできるだけ短かくして、このブローホー
ルが増大するのを阻止しており、更に望ましくな
いブローホールを縮少させるように被動ロータの
歯末部におけるインボリユート区間を縮少するた
めに、インボリユート・フランクに続く駆動ロー
タ歯元部の歯形と被動ロータの歯先部の歯形を極
力丸くしている。
ロータにインボリユート形状の領域を設ける
と、前記ブローホールの増大をもたらして効率よ
くトルクを伝達できないという不都合が存し、さ
らに歯元の圧力角が大きくなつてしまうという問
題がある。歯元の圧力角が大であると、歯元がじ
ようぶであつて耐久性があるという利点はある
が、一方のロータから他方のロータへトルクを伝
達する場合、歯元の部分がトルク伝達のために有
効に用いられないという不都合がある。すなわ
ち、めすロータのピツチ円の外側に位置したフラ
ンクの小部分とおすロータのピツチ円の内側に位
置したフランクの小部分とは、トルクに伝達する
ために有効に用いられないということである。ト
ルクを有効に伝達するためには、被動ロータのピ
ツチ円の半径方向の線に対して駆動ロータが加え
る力が直角方向に作用するのが効果的であるが、
インボリユート形状とすると歯元の圧力角が大と
なり、駆動ロータが被動ロータに及ぼす力が、被
動ロータのピツチ円の半径方向の線に対して直交
しない分力を有することになり、効率よくトルク
を伝達することができない。
上記の従来技術のねじロータ圧縮機において
は、歯元と歯先に近いところにおける両ロータの
フランクの瞬間的な接触点が、被動ロータのフラ
ンクに沿つてよりも、駆動ロータのフランクに沿
つて、より速く動くように構成されていない。し
たがつて、駆動ロータのフランクが被動ロータの
フランクに対して潤滑油を供給して塗布するよう
な役目を果たさず、歯元と歯先に近いところにお
ける両フランク間に積極的に潤滑油の膜を形成す
ることができず、そのため両者間の摩擦を大きく
し、効率よくトルクを伝達できない原因となつて
いる。
本発明の目的は、フランクの最も有利な部分に
おいて一様な接触をもたらす可能性を得るばかり
でなく、同時に従来技術のロータの輪郭と対比し
てブローホールの増大を回避することである。実
際、本発明によると、かかるブローホールの増大
が回避されたばかりか、従来技術のロータの輪郭
と比較してブローホールが減少さえしている。
言い換えると、西独国特許出願公開第2234777
号明細書において示唆された確実な効果は、ブロ
ーホールが増大する代わりに減少した本発明の実
施により得られ、このことは、ねじ圧縮機の効率
と共に機械的な信頼性が増したことを意味する。
本発明は、インボリユート形状の領域を備えた
ロータでは必然的に増大してしまうブローホール
を減少させて、両ロータ間の漏れ損を無くし、め
すロータのピツチ円の外側に位置したフランクの
小部分とおすロータのピツチ円の内側に位置した
フランクの小部分とが効率的にトルクを伝達する
ように協働するようにできる。また、これら小部
分において、おすロータはピツチ円の半径方向の
直線と一致しているので、めすロータは、力を最
も効率良くおすロータの中心からの半径線に対し
て直角に加えることができ、このことも効率よく
トルクを伝達する効果を奏する。更に、これら小
部分において両ロータの接触部分には常に潤滑油
の膜が形成され、両ロータの接触部分の摩耗を阻
止し、これによつても、効率よくトルクを伝達す
る効果を奏する。
以下、添付図面を参照して実施例により本発明
を説明する。
第1図と第3図に示すねじ圧縮機は実質的に平
行な軸線を有する2個の交差した円筒穴の形態の
作動空間12を形成するケーシング10を含む。
ケーシング10は更に動作流体用の低圧流路14
と高圧流路16を備え、これらの流路は低圧口1
8および高圧口20を介して作動空間12と連通
している。
図示の圧縮機において、低圧口18は作動空間
12の低圧端部壁22内に全体として位置し、円
筒穴の軸線を含む平面の一方の側に主として延在
している。図示の圧縮機の高圧口20は作動空間
12の高圧端部壁24内に部分的に位置し、また
筒形壁26内に部分的に位置し、また低圧口に対
し円筒穴の軸線を通る平面の反対側に全体として
位置する。
2個の協働するロータ、即ちおすロータ28と
めすロータ30は、それらの軸線が穴の軸線と一
致した状態で作動空間12内に配置されている。
これらのロータはケーシング10内において低圧
端部壁にある円筒状のころ軸受32および高圧端
部壁24にある一対の玉軸受34に軸受されてい
る。めすロータ30は更にケーシング10の外側
に突出した短軸36を設けられている。
おすロータ28は4個のらせん状ランド38お
よび約300゜の巻き角を有する4個の間の溝40を
有する。めすロータ30は6個のらせん状のラン
ド42と約200゜の巻き角を有する6個の溝44を
有する。めすロータのランド42はめすロータ3
0のピツチ円46の半径方向の外側に位置した歯
先48を設けられ、おすロータの溝40はおすロ
ータ28のピツチ円50の半径方向の内側に位置
した対応の歯元52を設けられている。
作動空間12の筒形壁26において、複数個の
油注入流路54が設けられ、これらの流路は作動
空間12を形成する2個の穴の間の交差線56に
おいて開口している。これらの流路54は油供給
室58と作動空間12の間を連通させている。油
は流路54の開口部において作動空間12内の圧
力よりも高い圧力で供給開口60を介して油圧源
(図示せず)から供給室58へ供給される。
各めすロータの溝44は、第1のフランク62
を含み、このフランクは圧縮機内に配置された時
溝の先導フランクであり、原動機内に配置された
時に回転方向において溝の後行フランクとなる。
該溝44はまた第2のフランク64を含み、この
フランクは回転方向においてそれぞれ後行フラン
クおよび先導フランクとなる。該フランク62,
64の各々は溝44の半径方向の最内側の点66
から点68および70まで延在し、これらの点6
8,70は各々は隣接のランド42の頂部72上
に位置し、ランド42はロータ30のピツチ円4
6の外側に位置する。ピツチ円はフランク62,
64とそれぞれ点74および76において交差し
ている。各フランク62,64はピツチ円46の
内側に大部分66―76,66―76を有し、小
部分74―68,76―70をピツチ円46の外
側に有している。
第1のフランク62の大部分66―74は3個
の異なる部分から構成されている。第1の部分6
6―78は円弧として形づくられ、この円弧は約
10゜の角度αにわたり延在し、中心80をピツチ円
46上に配置させ、ロータ30のピツチ半径の約
40%の長さの半径rを有する。第2の部分78―
82は円弧として形づくられ、この円弧は中心8
4をピツチ円46の外側において直線78―80
の延長上に位置させ、半径rの長さの約4/3の半
径Rを有する。第3の部分82―74は直線をた
どり、この直線は点82において半径Rの円弧に
対する接線を形成し、ピツチ円46上の点74に
おいてロータ30の中心86から引いた半径線と
約20゜の角度βをなす。
第2のフランク64の大部分66―76もまた
3個の異なる部分から構成されている。第1の部
分66―88はロータの第1のフランク62の第
1の部分66―78の鏡像である。第2の部分8
8―90はその内側の端の点88において第1の
部分66―88と共通の接線を有する。第2の部
分の外側の端の点90はピツチ半径86―80を
直径として有する円上に配されている。これらの
2個の点88,90の間において、第2の部分は
以下に説明する外サイクロイド曲線をたどる。第
3の部分90―76はロータ30の中心86から
引いた半径方向の直線をたどる。
おすロータの各ランド38は同様に第1のフラ
ンク92と第2のフランク94を含む。フランク
92,94の各々は頂点96から隣接の溝40の
底部分102上のそれぞれ点98および100ま
で延在し、該底部分はおすロータ28のピツチ円
50の内側に位置している。ピツチ円50は点1
04および106においてそれぞれフランク92
および94と交差している。各フランク92,9
4はピツチ円50の外側に大部分96―104,
96―106を有し、ピツチ円50の内側に小部
分104―98,106―100を有する。
第1のフランク92の大部分96―104は3
個の異なる部分から構成されている。第1の部分
96―108は、頂点96に密封片を提供するた
めの逃げ部分110を除いて、めすロータ30の
第1のフランク62の第1の部分66―78と適
合した円弧として形づくられている。第2の部分
108―112はめすロータ30の第1のフラン
ク62の第2の部分78―82により創成される
曲線の形状を有する。ここで、創成とは、幾何学
的関係を利用して、素材と工具に相対運動を与
え、特有の形状を創り出すことを意味し、歯車の
創成研削法などに利用されており、上記の場合、
第2の部分78―82と同じ輪郭形状の工具によ
り素材から第2の部分108―112が創成され
る。第3の部分112―104はめすロータの第
1のフランク62の第3の部分82―74により
創成される曲線の形状を有する。
第2のフランク94の大部分96―106もま
た3個の異なる部分から構成されている。第1の
部分96―114は第1のフランク92の第1の
部分96―108の鏡像である。この第1の部分
の端部の点114はめすロータ30の第2のフラ
ンク64の外サイクロイド状の第2の部分88―
90を創成する。第2の部分114―116はめ
すロータ30の第2のフランク64上の点90に
より創成される。第3の部分116―106はめ
すロータ30の第2のフランク64の第3の部分
90―76により創成される曲線形状を有する。
おすロータ28の第1のフランク92の小部分
104―98は2個の異なる部分から構成されて
いる。第1の部分104―118はピツチ円50
上の点104におけるフランク92の大部分96
―104の第3の部分112―104に対する接
線をなす直線をたどる。第2の部分118―98
はめすロータの溝の第1のフランク62の最外側
点68により創成される曲線の形状を有する。フ
ランク部分104―118,118―98の交差
点118は線104―118が該点118におけ
る曲線118―98に対する接線をなすように位
置している。
めすロータ30の第1のフランク62の小部分
74―68はおすロータ28の第1のフランク9
2の小部分104―98の第1の部分104―1
18により創成される凸状曲線(すなわち、曲線
上の各点の曲率中心が曲線の内側に位置するよう
な曲線)をたどる。この曲線の形状は、溝44が
ピツチ円から外方へ広くなるようなものである。
おすロータ28の第2のフランク94の小部分
106―100は2個の異なる部分から構成され
ている。第1の部分106―120は直線をたど
り、この直線の延長部はおすロータ28の中心1
22を通過する。半径の比がちようど1対2であ
る特定の内サイクロイドの場合、内サイクロイド
曲線は基礎円の直径に一致する。直線状の半径線
106―120は、したがつて特定の場合の内サ
イクロイドの一部と考えることができ、この場合
おすロータ28のピツチ円の半径のちようど半分
の半径を有する円がおすロータ28のピツチ円5
0の内側に接して転動するのである。この直線1
06―120はピツチ円50上の点106におけ
る第2のフランク94の大部分96―106の第
3の部分116―106に対する接線を形成す
る。第2の部分120―100は、めすロータの
溝44の第2のフランク64の最外側点70によ
り創成される。2個のフランク部分106―12
0,120―100の交差点120は、直線10
6―120が該点120における曲線120―1
00に対する接線を形成するように位置してい
る。
めすロータ30の第2のフランク64の小部分
76―70は、おすロータ28の第2のフランク
94の小部分106―100の第1の部分106
―120により創成される凸状曲線の形状を有す
る部分を含む。
この曲線76―70は、おすロータ28のピツ
チ円50の内側に接して転動するときに、おすロ
ータ28の直線部分106―120を一部とする
直径形状の内サイクロイドを創成する円とちよう
ど同じ半径を有する円の一点がめすロータ30の
ピツチ円46の外側に接して転動することにより
創成される特定の外サイクロイドの一部として理
解することができる。この曲線の形状は、溝44
がピツチ円から外方へ広がるようなものである。
各めすロータのランンド42の頂点72はケー
シングの筒形壁に対する密封を改良する密封片1
24を備えている。各おすロータの溝40の底部
分102は凹み126を設けられ、ロータ30,
28が回転する際、協働するめすロータのランド
42の密封片124が該凹み126に出入する。
前記のロータ輪郭は全てその理輪的形状に係
る。しかしながら、該ロータを備えた機械の機械
的信頼性を保証するため、相互に直接接触すべき
でない部品内のロータの間にある程度の間隙を設
ける必要がある。
第3図において示されているように、理論的な
ロータの輪郭からの修整作業はもつぱらめすロー
タ30において行なわれている。修整された形状
は鎖線128によつて示されている。この鎖線は
理論的なフランク形状により近いものとなるわけ
であるが、図面ではきわめて誇張して描かれてい
る。
角度βは0゜と30゜の間で変動可能である。この
角度が小さくなる程フランク62,92の協働の
ための接触状態は改善される。他方、この角度が
大きくなればなる程切削工具に対する条件が向上
する。即ち工具をとぎなおさずに同じ切削工具に
よりより多くのロータを切削しうることを意味す
る。約20゜の角度βが少なくともフランクの直接
接触、かつめすロータ駆動の図示の圧縮機におい
て最適であると思われる。
作動の間、おすロータおよびめすロータが回転
するとき、めすロータの第2フランク64の小部
分70―76の半径方向に最も内側にあつて、か
つピツチ円46上に位置する点76は、おすロー
タの第2フランク94の第1部分の半径方向に最
も外側にあつて、かつピツチ円50上に位置する
点106と直接接触により協働する。かくして、
相互に接触する2つの点76,106は、それぞ
れのロータのピツチ円上に位置し、その結果同じ
周速度を有する。2個のロータがそれ以上の角度
を回転すると、接触点は、めすロータ30上の実
際の接触点が該ロータのピツチ半径より大きいロ
ータ半径上に位置した点まで半径方向の外方へす
べり、即ち実際の接触点の周速がピツチ円46上
に位置した点76の周速より大きくなるのに対
し、おすロータ28上の実際の接触点が該ロータ
のピツチ半径より短いロータ半径上の点まで半径
方向の内方へすべり、即ち実際の接触点の周速が
ピツチ円上に位置した点106の周速よりも小さ
くなるように、2個のロータのフランクの小部分
76―70および第1部分106―120に沿つ
てすべる。言いかえれば、めすロータのフランク
の小部分76―70上の接触点の速度は、おすロ
ータのフランクの第1部分106―120上の対
応の接触点の速度よりも大きい。同時にまた、め
すロータのフランクの小部分76―70上の接触
点が該小部分に沿つて動く速度は、おすロータの
フランクの第1部分106―120上の対応の接
触点が該第1部分に沿つて動く速度よりも大き
い。前記のように、それぞれ外サイクロイド曲線
および内サイクロイド曲線としての形状のため
に、めすロータの小部分およびおすロータの第1
部分にそれぞれ沿つた接触点のすべり速度の間の
比は、8対3である。この事実は、また第3図に
明確に認められ、そこではめすロータの小部分7
6―70の長さは、おすロータの第1部分106
―120の長さよりも2倍から3倍ほど長いこと
が示されている。ロータ28,30の回転は継続
するから、めすロータのフランクの小部分上の点
70がおすロータのフランクの第1部分上の点1
20と協働するまで、接触点が双方のフランクの
該部分に沿つてすべる。駆動フランクに沿つた速
度は被動フランクに沿つた速度よりも大きいの
で、フランクの部分に沿つた接触点の相対すべり
速度は、潤滑油の膜がそれぞれのロータの2個の
接触表面の間に常に形成されるのを保証する。す
なわち、前記の相対すべり速度があると、駆動フ
ランクの表面に付着している潤滑油が駆動フラン
クと共に動いて接触点へ引き込まれて潤滑油の膜
を確実に形成する。したがつて、めすロータの駆
動中に、双方のロータは十分に潤滑され、それら
の間に良好な噛み合い作用を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2の線1―1に沿つたねじ圧縮機の
垂直方向の断面図、第2図は第1図の線2―2に
沿つた第1図の圧縮機の横断面図、および第3図
は第2図の拡大詳細図である。 図において、28:おすロータ、38,42:
ランド、40:溝、30:めすロータ、46:め
すロータのピツチ円、50:おすロータのピツチ
円、12:作動空間、62,64:めすロータの
フランク、66―74,66―76:めすロータ
のフランクの大部分、92,94:おすロータの
フランク、74―68,76―70:めすロータ
のフランクの小部分、96―104:おすロータ
のフランクの大部分、104―98,106―1
00:おすロータのフランクの小部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 らせん状のランドおよびそれらの間の溝を有
    し、かつねじロータ圧縮機の作動空間内で平行な
    軸線のまわりを回転するようにされた一対の噛み
    合うロータを含み、前記ロータの中の一方は多数
    の溝を備えためすロータの型式にされ、前記の各
    溝は該めすロータのピツチ円の内側に位置した大
    部分と前記ピツチ円の外側に位置した小部分を有
    し、前記小部分はそれぞれが前記ピツチ円から外
    方へ前記溝を広げるような形状の凸状曲線に従う
    フランクを有し、前記の各溝は、一方向の回転方
    向において該溝の先導フランクとなる第1フラン
    クと後行フランクとなる第2フランクとを有し、
    前記ロータの中の他方は多数のランドを備えたお
    すロータの型式にされ、前記の各ランドは該おす
    ロータのピツチ円の外側に位置した大部分と該ピ
    ツチ円の内側に位置した小部分を有し、前記の各
    ランドは該めすロータの溝の前記第1フランクと
    協働する第1フランクと該めすロータの溝の前記
    第2フランクと協働する第2フランクを有するよ
    うなねじロータ圧縮機において、前記両ロータの
    軸線に対し垂直な平面において、前記おすロータ
    のランドの第2フランクの前記ピツチ円の内側に
    位置した小部分はこのピツチ円に隣接していて前
    記おすロータの中心を通る直線に従う接触部分を
    含み、前記めすロータの溝の第2フランクの前記
    ピツチ円の外側に位置した小部分はこのピツチ円
    に隣接していて前記おすロータのランドの第2フ
    ランクの前記接触部分により創成された曲線に従
    う接触部分を含むことを特徴とするねじロータ圧
    縮機。
JP50027570A 1974-03-06 1975-03-06 Expired JPH0127241B2 (ja)

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JPS50143106A JPS50143106A (ja) 1975-11-18
JPH0127241B2 true JPH0127241B2 (ja) 1989-05-29

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BE (1) BE826392A (ja)
CA (1) CA1057252A (ja)
CS (1) CS194716B2 (ja)
DD (1) DD118141A5 (ja)
DE (2) DE2508435C3 (ja)
DK (1) DK145953C (ja)
FI (1) FI57825B (ja)
FR (1) FR2263399B1 (ja)
GB (1) GB1503488A (ja)
IT (1) IT1033482B (ja)
SE (1) SE418522C (ja)
SU (1) SU1153840A3 (ja)

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