JPH0127243Y2 - - Google Patents

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JPH0127243Y2
JPH0127243Y2 JP1985043001U JP4300185U JPH0127243Y2 JP H0127243 Y2 JPH0127243 Y2 JP H0127243Y2 JP 1985043001 U JP1985043001 U JP 1985043001U JP 4300185 U JP4300185 U JP 4300185U JP H0127243 Y2 JPH0127243 Y2 JP H0127243Y2
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JP
Japan
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light
housing
printed circuit
circuit board
parts
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JPS61158048U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「対象技術分野」 この考案はいわゆるベーン形と称される光電ス
イツチの改良に関する。
「従来装置およびその欠点」 従来この種の光電スイツチとして第4図に示す
ものがある。すなわちU字状の収容部2を有する
ダイキヤスト製のハウジング1の一対の脚部3,
3において、たがいに対向する内側壁3a,3a
には投光用窓3bおよび受光用窓3cがそれぞれ
設けられるが、このとき外側壁3d,3dには両
窓3b,3cと同心の貫通孔3e,3eがドリル
により同時に形成され、さらに両窓3b,3cに
は透光性のキヤツプ10が嵌合され、かつ貫通孔
3e,3eはカバー12,12によつて覆われ
る。そして脚部3,3内にはプリント回路基板1
1,11が溝3f,3fに案内されて収容され、
一方のプリント回路基板には投光用窓3bと対応
する投光素子13が、また他方のプリント回路基
板には受光用窓3cと対応する受光素子14がそ
れぞれ収容されている。
また第5図に示すものは脚部3,3において、
たがいに対向する内側壁3a,3aに窓3b,3
bを形成し、この窓に透光性を有するキヤツプ1
0,10をOリング38を介して嵌合し、さらに
ワツシヤー41により固定し、一方収容室2内に
U字状に形成されたプリント回路基板11を収容
し、この基板の脚部11a,11aに投光素子1
3および受光素子14を取付け、また第6図に示
すようにキヤツプ10の収容室2内に位置する部
分に投光素子13から発した光を受光素子14に
反射するミラー部45を設け、さらに受光素子1
4の外周にシールド用のフレキシブルプリント基
板11bを巻き付けたものである。
ところが、第4図に示すものは投光用窓3bお
よび受光用窓3cは型の関係で、ハウジング1の
成形時に同時に形成することができず、このため
ハウジング1の成形後、ドリルにより形成する必
要があり、また本来不要な貫通孔3e,3eを穿
けなければならず、しかもこの貫通孔は穿設後カ
バー12等によりふたたび塞ぐ必要があるため、
多くの工数がかかるのみでなく、シール性の低下
を招く欠点があり、またプリント回路基板11と
ハウジング1との間に遊びがあるため、投・受光
素子13,14と窓3b,3cとの正確な位置決
めが難かしく、さらにプリント回路基板11は投
光側と受光側の計2枚必要で、このため原価高と
なり、しかも脚部3,3内は狭い上にプリント回
路基板11が収容されるため静電シールドを行う
のに十分なスペースがなく、かつハウジング1と
カバー33の嵌合面の形状が複雑で、またハウジ
ング1の開口面積も広いため十分なシール性を得
ることができない欠点がある。
また第5図および第6図に示すものにあつては
投・受光素子13,14がプリント回路基板11
の脚部11aにおいてその中間に設けられ、かつ
キヤツプ10,10は窓3b,3bに嵌合される
ため、それぞれの位置決めが一層難かしく、また
プリント回路基板11の形状が複雑なため、全体
を静電シールドするのが不可能に近く、とくに感
度の高い受光素子の静電シールドが不完全とな
る。また第4図に示すものと同様にハウジング1
とカバー33との嵌合部の形状が複雑で、かつハ
ウジング1の開口面積が広いため、十分なシール
性が得られない。
「目的」 この考案はこのような従来の欠点を解消し、信
頼性の高い、かつ組付け作業の容易な光電スイツ
チを提供することを目的とするものである。
「実施例」 以下図によつてこの考案の一実施例について説
明する。
すなわち第1図および第2図においてダイキヤ
スト製のハウジング1は一端側に上面が開放され
た比較的広い矩形の収容室2が設けられ、かつそ
の他端側に一対の筒部3,3が収容室2と連通し
て、かつたがいに所定の間隔をおいて突設され、
これによつて全体としてU字状に形成されてい
る。収容室2内にはプラスチツク製の内部ケース
5が収容され、この内部ケースは収容室2の底部
に設けた突子6,6により位置決めされる。この
内部ケースの他端側すなわち筒部3,3の孔4に
近接する部分には素子収容部7,8が設けられ、
さらに一方の素子収容部に近接して表示素子収容
部9が設けられている。電子回路を形成するプリ
ント回路基板11は内部ケース5に嵌合状態で収
容され、かつこのプリント回路基板には投光素子
13、受光素子14および動作表示素子15が取
付けられ、これらの素子はプリント回路基板11
の内部ケース5に対する嵌合状態で、素子収容部
7,8および表示素子収容部9に収容されるとと
もに、これらの素子収容部によつて位置決めされ
る。ハウジング1の側壁には動作表示素子15と
対応して表示窓16が設けられ、この窓にはOリ
ング17を介して透光性を有するキヤツプ18が
取付けられる。またハウジング1の一端に設けた
孔21を通してその内部に引込まれたケーブル2
2はプリント回路基板11に接続され、かつシー
ル23およびブツシユ24によりハウジング1に
保持される。またプリント回路基板11には導電
性の弾性接触片25が固定され、かつそのアース
導体に接続され、さらに両自由端部はその基板の
両面から離れる方向に延びている。また内部ケー
ス5の開口部は内部カバー27により覆われる。
そしてこの内部カバーの外側面にはクツシヨン材
28を位置決めするための浅い凹所29が形成さ
れる。また収容室2の開口周縁部には突子31,
31が設けられ、これらの突子にはパツキン32
を介してダイキヤスト製の外側カバー33が嵌合
され、突子31,31をかしめることによりカバ
ー33はハウジング1に固定され、かつその開口
部を気密に覆う。さらに内部ケース5および内部
カバー27の内壁面には導電性の薄膜がたとえば
蒸着時により形成され、内部ケース27の取付け
状態で、弾性接触片25と電気的に接触する。
筒部3,3内にはアクリルやガラス等の透光性
の材料により構成された棒状の光ガイド35,3
5が収容される。これらの光ガイドはその一端側
に、その周囲に沿つて細溝36が設けられ、また
その他端には頭部37が設けられている。そして
これらの光ガイドは筒部3,3内にその他端側か
ら挿入した状態で、その一端が収容室2内に突入
し、かつ頭部37はOリング38を介して筒部3
の段部39と係合するようにされている。この状
態で止め具41は細溝36および収容室2の壁部
と係合し、光ガイド35が抜け落ちるのを防止す
る。またこの光ガイドの一端には投光素子13あ
るいは受光素子14と対応するミラー部43が、
かつその他端すなわち頭部37内にはミラー部4
3と対応する他のミラー部45が形成されてい
る。さらにこれら両ミラー部は筒部3,3の他端
において、たがいに対向する内側壁に設けた窓4
6を通してたがいに対応している。このため一方
の光ガイドの一端は投光素子13に光学的に対向
するとともに、他方の光ガイドの一端は受光素子
14に光学的に対向し、かつ両ミラー部45,4
5によつて両光ガイド35,35の光軸はたがい
に一致する。さらに両ミラー部45.45にはキ
ヤツプ状のミラーカバー47が設けられる。
なお第3図に示すこの考案の他の実施例におい
ては光ガイド35,35の一端を端面仕上げと
し、すなわちミラー部を設けず、投光素子13お
よび受光素子14の光軸を光ガイド35,35の
光軸と一致させたものである。
「効果」 この考案は上述のように筒部3内に棒状の光ガ
イド35を収容し、これらの光ガイドの中、一方
の光ガイドの一端を投光素子13に、また他方の
光ガイドの一端を受光素子14にそれぞれ光学的
に対向させ、かつ両光ガイド35,35の他端側
にはこれら両光ガイドの光軸をたがいに一致させ
るミラー部45を設けているので、電気回路部を
ハウジング1の片側にまとめることができ、すな
わち筒部3,3の先端に投・受光素子を設ける必
要がないので、プリント回路基板を複数枚用いる
必要がなく、かつプリント回路基板の小形が図れ
るので、静電シールドの面積がきわめて少なくな
り、いきおい筒部3,3の小形化も図れ、さらに
シール部分が少ないためにシール性がきわめてよ
い利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案における光電スイツチの正断
面図、第2図は分解斜視図、第3図はこの考案の
他の実施例を示す正断面図、第4図および第5図
は従来の光電スイツチの分解斜視図、第6図は第
5図における光電スイツチの光路を示す正断面図
である。 1……ハウジング、2……収容室、3……筒
部、4……孔、5……内部ケース、6……突子、
7……素子収容部、8……素子収容部、9……表
示素子収容部、11……プリント回路基板、13
……投光素子、14……受光素子、15……動作
表示素子、16……表示窓、17……Oリング、
18……キヤツプ、21……孔、22……ケーブ
ル、23……シール、24……ブツシユ、25…
…弾性接触片、27……内部カバー、28……ク
ツシヨン材、29……凹所、31……突子、32
……パツキン、33……外側カバー、35……光
ガイド、36……細溝、37……頭部、38……
Oリング、39……段部、41……止め具、43
……ミラー部、45……ミラー部、46……窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の筒部3,3をたがいに所定の間隔をおい
    て突設したU字状のハウジング1内に投光素子1
    3および受光素子14を収容するとともに、上記
    各筒部3内には棒状の光ガイド35をそれぞれ収
    容し、かつそれらの光ガイドの中、一方の光ガイ
    ドの一端を上記投光素子13に、また他方の光ガ
    イドの一端を上記受光素子14にそれぞれ光学的
    に対向させ、かつ上記各光ガイド35の他端部側
    にはこれら両光ガイドの光軸をたがいに一致させ
    るミラー部45を設けた光電スイツチ。
JP1985043001U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPH0127243Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985043001U JPH0127243Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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JP1985043001U JPH0127243Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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JPS61158048U JPS61158048U (ja) 1986-09-30
JPH0127243Y2 true JPH0127243Y2 (ja) 1989-08-15

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ID=30554264

Family Applications (1)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE412115B (sv) * 1978-06-14 1980-02-18 Electrolux Ab Automatisk gasamatur
JPS55102130A (en) * 1979-01-29 1980-08-05 Omron Tateisi Electronics Co Groove type photoelectric switch

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Publication number Publication date
JPS61158048U (ja) 1986-09-30

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