JPH01272686A - 発熱装置 - Google Patents
発熱装置Info
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- JPH01272686A JPH01272686A JP63102944A JP10294488A JPH01272686A JP H01272686 A JPH01272686 A JP H01272686A JP 63102944 A JP63102944 A JP 63102944A JP 10294488 A JP10294488 A JP 10294488A JP H01272686 A JPH01272686 A JP H01272686A
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- Japan
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- storage material
- heat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、塩水和物の融解潜熱を利用する蓄熱装置に用
い、蓄熱材を結晶化させて潜熱の放出を誘起する発熱装
置に関する。
い、蓄熱材を結晶化させて潜熱の放出を誘起する発熱装
置に関する。
[従来の技術1
酢酸ナトリウム水和物等の塩水和物は、融解・凝固の潜
熱が大きくかつ腐食性も少ないため、上記種類の蓄熱装
置の蓄熱材として適している。しかも、塩水和物は比較
的安定な過冷部現暖を?し、この性質を利用すると断熱
材不要の軽量・小型の蓄熱装置が可能となり、例えば自
動車用の即効ヒータやその他の即効加熱装置などに用い
るのに好適である。
熱が大きくかつ腐食性も少ないため、上記種類の蓄熱装
置の蓄熱材として適している。しかも、塩水和物は比較
的安定な過冷部現暖を?し、この性質を利用すると断熱
材不要の軽量・小型の蓄熱装置が可能となり、例えば自
動車用の即効ヒータやその他の即効加熱装置などに用い
るのに好適である。
この蓄熱装置では、融解潜熱を吸収した蓄熱材が凝固点
以下の温度に冷えても結晶化せず、過冷却状態を保持す
る。その後、所望に応じて過冷却状態の蓄熱材に刺激を
与えると、急速に結晶化が始まり、融解潜熱を放出する
。蓄熱材を*i激する方法としては、蓄熱材の微小の結
晶を種結晶として接触させたり、或は機械的揚動や圧力
を与える方式がある。後者の方式は、例えば米国特許箱
4゜460.546号明1I41に示されている。
以下の温度に冷えても結晶化せず、過冷却状態を保持す
る。その後、所望に応じて過冷却状態の蓄熱材に刺激を
与えると、急速に結晶化が始まり、融解潜熱を放出する
。蓄熱材を*i激する方法としては、蓄熱材の微小の結
晶を種結晶として接触させたり、或は機械的揚動や圧力
を与える方式がある。後者の方式は、例えば米国特許箱
4゜460.546号明1I41に示されている。
E本発明が解決しようとする課題]
前述の種結晶を用いる方式は、蓄熱材の結晶化に伴って
発生する水蒸気により種結晶が溶出し易く、作動の確実
性・くり返し安定性に問題がある。
発生する水蒸気により種結晶が溶出し易く、作動の確実
性・くり返し安定性に問題がある。
また、そのため、装置の小形化も困難であった。
一方、上記米国明細書に提案されでいる装置は、穴のあ
いた皿状の金m簿板を蓄熱材の容器内に配し、この薄板
を容鼎外から押し曲げて蓄熱材に圧力を加えるものであ
る。しかし、金脱簿板の操作の為に、蓄熱材の容器を幅
の小さいかつ可撓性のあるものとする必要が有り、蓄熱
装置の用途が限られる。
いた皿状の金m簿板を蓄熱材の容器内に配し、この薄板
を容鼎外から押し曲げて蓄熱材に圧力を加えるものであ
る。しかし、金脱簿板の操作の為に、蓄熱材の容器を幅
の小さいかつ可撓性のあるものとする必要が有り、蓄熱
装置の用途が限られる。
本発明は、塩水和物蓄熱材を確実・安定に繰り返して結
晶化することが−rき、蓄熱装置を広範囲の用途に供し
得る小型の発熱装置の提供を目的とする。
晶化することが−rき、蓄熱装置を広範囲の用途に供し
得る小型の発熱装置の提供を目的とする。
1課題を解決するための手段]
このため、本発明は衝撃による結晶化j′3式を採り2
本発明による発@装置は塩水和物の蓄熱材中に浸漬され
た被衝撃部材と、この被衝撃部材に―雫を与えるよう移
仙用能に設けられた棒部材とより心8す、被11i撃部
材と棒部材の少なくとも一方が金属よりなり、棒部材の
被衝撃部材への衝撃により適冷mtfgの蓄熱材を結晶
化させるようrしたことを特徴とする。
本発明による発@装置は塩水和物の蓄熱材中に浸漬され
た被衝撃部材と、この被衝撃部材に―雫を与えるよう移
仙用能に設けられた棒部材とより心8す、被11i撃部
材と棒部材の少なくとも一方が金属よりなり、棒部材の
被衝撃部材への衝撃により適冷mtfgの蓄熱材を結晶
化させるようrしたことを特徴とする。
[作用]
上記構成によれば、所望の際に棒部材を操作することに
よって、棒部材が蓄熱材中の被衝撃部材へ押し付けられ
る。その結果、被衝撃部材付近並びに棒部材との間の蓄
熱材が、強い圧力を受けて結晶化する。この結晶化は続
いて蓄熱材全体へ急速に広がり、蓄熱材全体から潜熱が
放出される。
よって、棒部材が蓄熱材中の被衝撃部材へ押し付けられ
る。その結果、被衝撃部材付近並びに棒部材との間の蓄
熱材が、強い圧力を受けて結晶化する。この結晶化は続
いて蓄熱材全体へ急速に広がり、蓄熱材全体から潜熱が
放出される。
この様に、棒部材の被−撃部材への押圧により、これら
両部材付近の蓄熱材を結晶化して、蓄熱材全体の結晶化
を誘起する。
両部材付近の蓄熱材を結晶化して、蓄熱材全体の結晶化
を誘起する。
[実施例1
以下、添付図面に示す実施例を参照して、本発明を説明
する。
する。
第1図に丞す実施例の発熱装置1は、棒部材として作用
する押ボタン2と、この押ボタン2を上下移動可能に支
承する台座3を備える。押ボタン2は円板状のW4部2
aと、頭部2aから下方へ延びたロッド状の先@部2b
を含む。
する押ボタン2と、この押ボタン2を上下移動可能に支
承する台座3を備える。押ボタン2は円板状のW4部2
aと、頭部2aから下方へ延びたロッド状の先@部2b
を含む。
台座3は上・下端を開鎖した円筒容器様の形状で、内ネ
ジを設けた上部4と外ネジを設けた下部5を螺合して構
成される。台座下部5内の底面には、耐熱・耐薬品性に
優れ弾力性に富むシリコンゴム・シート6が敷かれ、そ
の上に被Ili撃部材であるステンレス板 座1部4には、下部4内へ嵌入する筒状のストッパが設
けられている。台座の上部4と下部5を組み合わせると
、このストッパが下部4内のステンレス・板7を押えて
所定位置に保持する。
ジを設けた上部4と外ネジを設けた下部5を螺合して構
成される。台座下部5内の底面には、耐熱・耐薬品性に
優れ弾力性に富むシリコンゴム・シート6が敷かれ、そ
の上に被Ili撃部材であるステンレス板 座1部4には、下部4内へ嵌入する筒状のストッパが設
けられている。台座の上部4と下部5を組み合わせると
、このストッパが下部4内のステンレス・板7を押えて
所定位置に保持する。
台座上部4はそのm鎮頂部のほぼ中央に穿設された貫通
孔を有し、押ボタン2の先端部2bが同n通孔へ摺動自
在に挿入されている。押ボタン先端部2bにはその下端
付近にストッパ8を取り付け、台座3からの抜は出しを
防止づる。また、台座3の頂部と押ボタン頭部2aの闇
に、シリコンゴムのスポンジ・シート9を挿入り、、で
いる。このスポンジ・シート9はばねとして作用し、押
ボタンの先端部2bをステンレス・板7へ接触させる際
に圧縮され、その反撥りにより押ボタン2を元の位置へ
押し戻す。
孔を有し、押ボタン2の先端部2bが同n通孔へ摺動自
在に挿入されている。押ボタン先端部2bにはその下端
付近にストッパ8を取り付け、台座3からの抜は出しを
防止づる。また、台座3の頂部と押ボタン頭部2aの闇
に、シリコンゴムのスポンジ・シート9を挿入り、、で
いる。このスポンジ・シート9はばねとして作用し、押
ボタンの先端部2bをステンレス・板7へ接触させる際
に圧縮され、その反撥りにより押ボタン2を元の位置へ
押し戻す。
台座上部4にはさらに、頂部中央のn通孔の周囲に、複
数のi通孔4aが穿設されている。台座3が蓄熱材中に
浸漬されると、塩水和物の蓄熱材がこれら1通孔4へを
通して台座3内に入り、揮ボタン先端部2bとステンレ
ス・t!i7の周囲を満たすようになっている。なお、
本実施例の場合、ステンレス板製のフィルタ7を用いて
いるが、この部材は耐食性の良い黄銅、アルミ合金やス
テ〉・レス合金等の金属性であれば、フィルタや箔の形
状でも良い。また、棒部材が金属製ならばテフロン争ガ
ラスでもよい。押しボタンの先端部2bも、部品を強く
押圧し得る剛性と耐食性のある材質であればよく、テフ
ロン、金属やガラスなどで形成されでいる。さらに、そ
の他の台座などの材質は、蓄熱材による腐食性や結晶化
に伴う高温を考慮して、テフロン、ステンレス合金等が
好ましい。
数のi通孔4aが穿設されている。台座3が蓄熱材中に
浸漬されると、塩水和物の蓄熱材がこれら1通孔4へを
通して台座3内に入り、揮ボタン先端部2bとステンレ
ス・t!i7の周囲を満たすようになっている。なお、
本実施例の場合、ステンレス板製のフィルタ7を用いて
いるが、この部材は耐食性の良い黄銅、アルミ合金やス
テ〉・レス合金等の金属性であれば、フィルタや箔の形
状でも良い。また、棒部材が金属製ならばテフロン争ガ
ラスでもよい。押しボタンの先端部2bも、部品を強く
押圧し得る剛性と耐食性のある材質であればよく、テフ
ロン、金属やガラスなどで形成されでいる。さらに、そ
の他の台座などの材質は、蓄熱材による腐食性や結晶化
に伴う高温を考慮して、テフロン、ステンレス合金等が
好ましい。
第2図に示されているのは、別の実施例の発熱装置51
である。この発熱装置51も、棒部材として作用する押
ボタン52と、押ボタン52を上下移動可能に支承する
台座53を備えている。
である。この発熱装置51も、棒部材として作用する押
ボタン52と、押ボタン52を上下移動可能に支承する
台座53を備えている。
台座53は第1実施例の場合と同様に、上部54と下部
55をネジ係合して、ト・下端を閉じた円筒容器状に形
成される。しかし・、本実施例では、台座下部内に別個
の金属部材を収容する代りに、円錐形の被加圧部55a
を下部55内の底面に一体に形成し、金属部材として用
いている。また、本実施例は、蓄熱材を台座53内に導
入するための複数のn通孔54aが台座上部54の側部
に設けられている点でも、第1実施例と相違する。
55をネジ係合して、ト・下端を閉じた円筒容器状に形
成される。しかし・、本実施例では、台座下部内に別個
の金属部材を収容する代りに、円錐形の被加圧部55a
を下部55内の底面に一体に形成し、金属部材として用
いている。また、本実施例は、蓄熱材を台座53内に導
入するための複数のn通孔54aが台座上部54の側部
に設けられている点でも、第1実施例と相違する。
一方、押ボタン52は円板状の頭部52aから下方へ延
びたロッド状部分に加えて、円筒状の先端部52bを有
する。先端部52bはネジ係合で押ボタンのロッド状部
分下端に固定され、かつその底部には台座下W55の被
加圧部55aに補合する円錐形状の開口が設けられでい
る。また、第1実施例の場合と同様に、押ボタンの頭部
52aと台座上部54の間に、押ボタン52を押し戻す
ばね作用のシリコンゴム・スポンジシート59が取り付
けられる。
びたロッド状部分に加えて、円筒状の先端部52bを有
する。先端部52bはネジ係合で押ボタンのロッド状部
分下端に固定され、かつその底部には台座下W55の被
加圧部55aに補合する円錐形状の開口が設けられでい
る。また、第1実施例の場合と同様に、押ボタンの頭部
52aと台座上部54の間に、押ボタン52を押し戻す
ばね作用のシリコンゴム・スポンジシート59が取り付
けられる。
本実施例の発熱装置51は、スポンジシート59を除い
て、すべての構成部分を耐食性に優れたステンレス合金
或は黄銅で形成することができる。
て、すべての構成部分を耐食性に優れたステンレス合金
或は黄銅で形成することができる。
また、押ボタンの先端部52bと台座下部の被加圧部5
5aは、円錐形の広い面積にわたって強く接触するよう
になっている。
5aは、円錐形の広い面積にわたって強く接触するよう
になっている。
上述の発熱装置1又は51を蓄熱装置に組み込む場合、
少なくとも台座3(53)を蓄熱材中に澄酒し、外部か
ら押ボタン2(52)をおさえられるようにすれば、ど
んな構造で取り付けても良い。
少なくとも台座3(53)を蓄熱材中に澄酒し、外部か
ら押ボタン2(52)をおさえられるようにすれば、ど
んな構造で取り付けても良い。
次に、第1実施例の自動車への応用例を示し、その作動
を説明する。
を説明する。
第3図は第1実施例の発熱装置を備えた蓄熱装置を即効
ヒータとして組込んだ自動車用II房装置の回路図で、
同図中の参照符号11はエンジン12のウォータジャケ
ット、13はエンジン冷却水用のラジェータ、そして1
4はラジェータ13を通して強υ1送風を行うファンで
ある。エンジンのウェータジャケラ1〜11とラジェー
タ13はラジェータ配管Aで互いにループ状に接続され
ており、冷却水は配管A中に設けられたウォータポンプ
15によりウォータジャケット11とラジェータ13の
間を図中の実線矢印の白きへ循環する。配管A中には、
クジ1−夕13への送水を開開切替するサーモスタット
16も配設されている。
ヒータとして組込んだ自動車用II房装置の回路図で、
同図中の参照符号11はエンジン12のウォータジャケ
ット、13はエンジン冷却水用のラジェータ、そして1
4はラジェータ13を通して強υ1送風を行うファンで
ある。エンジンのウェータジャケラ1〜11とラジェー
タ13はラジェータ配管Aで互いにループ状に接続され
ており、冷却水は配管A中に設けられたウォータポンプ
15によりウォータジャケット11とラジェータ13の
間を図中の実線矢印の白きへ循環する。配管A中には、
クジ1−夕13への送水を開開切替するサーモスタット
16も配設されている。
配管Bは空調用ダクト17内に収納されたヒータコア1
8へエンジン冷却水を循環させるためのもので、ウォー
タジャケット11出口側の配管Aの部分Iをヒータコア
18の入口へ、またヒータコア18の出口をウォータジ
ャケット11人口側の配管への部分Jへそれぞれ接続し
ている。ヒータコア18への送水は、配管A中のウォー
タポンプ15によって第3図中の実線矢印方向へ行われ
る。参照符号19は、空調用ダクト17内に配設された
送風用ファンである。
8へエンジン冷却水を循環させるためのもので、ウォー
タジャケット11出口側の配管Aの部分Iをヒータコア
18の入口へ、またヒータコア18の出口をウォータジ
ャケット11人口側の配管への部分Jへそれぞれ接続し
ている。ヒータコア18への送水は、配管A中のウォー
タポンプ15によって第3図中の実線矢印方向へ行われ
る。参照符号19は、空調用ダクト17内に配設された
送風用ファンである。
蓄熱装置30はヒータコア18と並列に接続される。蓄
熱装置30は円筒形の容器31を備え、発熱装置1が容
器31の上部に取り付けられている。容器31はステン
レス合金、アルミ合金或は黄銅等の金属材料で作られ、
その中に酢酸プトリウム三水和物(CH3C00N a
−45重量%H20)の蓄熱材32が入っている。ま
た、容器31内には、この容器と同等の良熱伝導性材料
で作られたら旋状のバイブ通路33が配設されており、
バイブ通路33の入口バイブ33aと出口バイブ33b
が溶接やロー付は等で容器31の側壁に気密に固定され
る。
熱装置30は円筒形の容器31を備え、発熱装置1が容
器31の上部に取り付けられている。容器31はステン
レス合金、アルミ合金或は黄銅等の金属材料で作られ、
その中に酢酸プトリウム三水和物(CH3C00N a
−45重量%H20)の蓄熱材32が入っている。ま
た、容器31内には、この容器と同等の良熱伝導性材料
で作られたら旋状のバイブ通路33が配設されており、
バイブ通路33の入口バイブ33aと出口バイブ33b
が溶接やロー付は等で容器31の側壁に気密に固定され
る。
発熱装置1の蓄熱装置30への取り付は状態を、第4図
に示す。蓄熱装置の容器31には、同容器外へ開口した
有底円筒状の保持枠34が設けられている。発熱装置1
は押ボタンの頭部2aを外に向けて保持枠34内に収納
されていて、保持枠34の開口は耐熱性のフィルム35
で気密にri’tmされている。また、保持枠34はそ
の底部に穿設された株通孔34aを有し、この1通孔3
4aおよび発熱装置の貫通孔4aを通して容器内の蓄熱
材32が装置1の台座内へ自由に出入りする。
に示す。蓄熱装置の容器31には、同容器外へ開口した
有底円筒状の保持枠34が設けられている。発熱装置1
は押ボタンの頭部2aを外に向けて保持枠34内に収納
されていて、保持枠34の開口は耐熱性のフィルム35
で気密にri’tmされている。また、保持枠34はそ
の底部に穿設された株通孔34aを有し、この1通孔3
4aおよび発熱装置の貫通孔4aを通して容器内の蓄熱
材32が装置1の台座内へ自由に出入りする。
フィルム35をへだてて押ボタンの頭部2aの上方に、
ソレノイド装置36に上下移動可能に支承された押圧部
材37が配管されている。、電りを供給されると、ソレ
ノイド装置36は押圧部材37を下方へ動かし、フィル
ム35を介して押しボタンの頭部2aを押し下げ、押ボ
タンの先端部2bをステンレス・板7へ強く押し付ける
。第4図中の符号38はソレノイド装れ36と押圧部材
37の上端間に挿置されたコイルスプリングで、作動終
了後に押圧部材37を押し上げて元の位置へ戻す。
ソレノイド装置36に上下移動可能に支承された押圧部
材37が配管されている。、電りを供給されると、ソレ
ノイド装置36は押圧部材37を下方へ動かし、フィル
ム35を介して押しボタンの頭部2aを押し下げ、押ボ
タンの先端部2bをステンレス・板7へ強く押し付ける
。第4図中の符号38はソレノイド装れ36と押圧部材
37の上端間に挿置されたコイルスプリングで、作動終
了後に押圧部材37を押し上げて元の位置へ戻す。
蓄熱装置30を暖房5A誼の管路へ接続するため、配管
Cが配管Bのヒータコア18への往路から分岐点Eで分
岐して蓄熱装置の入口バイブ33aへつながり、配管C
′が蓄熱装置の出口バイブ33bから配管Bの帰路の合
流点Fに至る。
Cが配管Bのヒータコア18への往路から分岐点Eで分
岐して蓄熱装置の入口バイブ33aへつながり、配管C
′が蓄熱装置の出口バイブ33bから配管Bの帰路の合
流点Fに至る。
配管Cには蓄熱装置30へ送水するためのウォータポン
プ2oと電磁弁21が取付けられ、配管C′にも電磁弁
22が取tiUられでいる。また、配管Bには、分岐点
Eの上流側と合流点Fの1ζ流側に電磁弁23と24が
それぞれ設けられ、さらにヒータコア18の上流側にも
電磁弁25が設けられている。これ等の電磁弁はコント
ロール回路26へ電気的に接続され、該回路のυ160
の下に車室内の空5g1衝撃 a用パネルの温度コント
ロールレバー(図示なし)に連動して開閉されるように
構成されている。
プ2oと電磁弁21が取付けられ、配管C′にも電磁弁
22が取tiUられでいる。また、配管Bには、分岐点
Eの上流側と合流点Fの1ζ流側に電磁弁23と24が
それぞれ設けられ、さらにヒータコア18の上流側にも
電磁弁25が設けられている。これ等の電磁弁はコント
ロール回路26へ電気的に接続され、該回路のυ160
の下に車室内の空5g1衝撃 a用パネルの温度コント
ロールレバー(図示なし)に連動して開閉されるように
構成されている。
蓄熱装置30には、前述の構成に加えて、ゲル状態検知
センサ27が蓄熱材容器31内に取付けられている。こ
のゲル状態検知センサは蓄熱材32の液体状態を蓄熱材
に浸漬した一対の電極間の電気抵抗変化で検知するもの
で、コントロール回路26へ接続される。蓄熱装置30
の発熱装置1でも、ソレノイド装置36が同様にコント
ロール回路26へ接続されでいる。
センサ27が蓄熱材容器31内に取付けられている。こ
のゲル状態検知センサは蓄熱材32の液体状態を蓄熱材
に浸漬した一対の電極間の電気抵抗変化で検知するもの
で、コントロール回路26へ接続される。蓄熱装置30
の発熱装置1でも、ソレノイド装置36が同様にコント
ロール回路26へ接続されでいる。
第3図中、参照符号28はエンジン冷却水温を検知する
ためにウォータジャケット11の下流側で配管Aに設け
られた水温センサ、29はヒータコア18の上i側で配
管Bに取付けられた暖房用水温検知センサである。水温
センサ28と29は、コントロール回路26へつながっ
ている。
ためにウォータジャケット11の下流側で配管Aに設け
られた水温センサ、29はヒータコア18の上i側で配
管Bに取付けられた暖房用水温検知センサである。水温
センサ28と29は、コントロール回路26へつながっ
ている。
この自動車用暖房装置は、車室内の空調制御用パネルに
設けられた即効ヒータスイッチ(図示なし)がONされ
ると、電磁弁23と24がmじ、電磁弁21と22が間
き、かつつA−タボンブ20および蓄熱装fi3oの発
熱装置1が作動して、即効暖房を行うように構成されて
いる。
設けられた即効ヒータスイッチ(図示なし)がONされ
ると、電磁弁23と24がmじ、電磁弁21と22が間
き、かつつA−タボンブ20および蓄熱装fi3oの発
熱装置1が作動して、即効暖房を行うように構成されて
いる。
コントロール回路26は、エンジン冷部水温センサ28
の検出水温と暖房用水温センサ29の検出水温とを比較
し、前者のほうが高い場合にN磁弁23と24を開き、
電磁弁21と22を閉じ、さらにウォータポンプ20を
停止させるように制−する。また、エンジン冷却水の温
度が59℃(蓄熱材である酢酸ナトリウム三水化物の融
点)以上となったことを水温センサ28が検知すると、
コントロール回路26はその信号を受けてウォータポン
プ20を作動させると共に、電磁弁21と22を開とす
る。この結果、tS−のエンジン冷却水が第3図中の一
点鎖線矢印のごとく蓄熱装置30の容器31内のバイブ
通路33を流れ、結晶相の蓄熱4132に熱を供給し、
蓄熱材を液相へ転移させて潜熱を蓄熱させる。さらに、
フントロール回路26は、蓄熱材32が液体状態になっ
たことを検知センサ27が検知すると、ff1la弁2
1と22を閉じてウォータポンプ20を停止させるよう
にt、II御を行う。
の検出水温と暖房用水温センサ29の検出水温とを比較
し、前者のほうが高い場合にN磁弁23と24を開き、
電磁弁21と22を閉じ、さらにウォータポンプ20を
停止させるように制−する。また、エンジン冷却水の温
度が59℃(蓄熱材である酢酸ナトリウム三水化物の融
点)以上となったことを水温センサ28が検知すると、
コントロール回路26はその信号を受けてウォータポン
プ20を作動させると共に、電磁弁21と22を開とす
る。この結果、tS−のエンジン冷却水が第3図中の一
点鎖線矢印のごとく蓄熱装置30の容器31内のバイブ
通路33を流れ、結晶相の蓄熱4132に熱を供給し、
蓄熱材を液相へ転移させて潜熱を蓄熱させる。さらに、
フントロール回路26は、蓄熱材32が液体状態になっ
たことを検知センサ27が検知すると、ff1la弁2
1と22を閉じてウォータポンプ20を停止させるよう
にt、II御を行う。
なお、ウォータポンプ15はエンジン12により常に駆
動されているので、ラジェータ13、ヒータコア18や
蓄熱装置30への送水がいずれも停止されている場合に
備えて、配管Aにはエンジン冷却水をウォータジャケッ
ト11とウォータポンプ15の間だけで循環させるバイ
パス配@Dが設けられている。
動されているので、ラジェータ13、ヒータコア18や
蓄熱装置30への送水がいずれも停止されている場合に
備えて、配管Aにはエンジン冷却水をウォータジャケッ
ト11とウォータポンプ15の間だけで循環させるバイ
パス配@Dが設けられている。
上述の暖房装置の作動を第3図と第5図のフローチャー
トとに従って説明する。
トとに従って説明する。
ステップ100であるエンジン始動時、エンジン冷却水
の温度が低く暖房効果が期待出来ない場合、ステップ1
01である運転者が前述の空調till神用パ重用パネ
ルヒータスイツヂ〈図示なし)を押すと、ステップ10
2であるフンI−ロール回路26のυII!lにより電
磁弁23と24が閉じ、電磁弁21と22が開き、さら
にステップ103であるウォータポンプ20が作動する
。この場合、運転者が空気υI11]用パネルでヒータ
モードに操作しているので、電磁弁25も開いている。
の温度が低く暖房効果が期待出来ない場合、ステップ1
01である運転者が前述の空調till神用パ重用パネ
ルヒータスイツヂ〈図示なし)を押すと、ステップ10
2であるフンI−ロール回路26のυII!lにより電
磁弁23と24が閉じ、電磁弁21と22が開き、さら
にステップ103であるウォータポンプ20が作動する
。この場合、運転者が空気υI11]用パネルでヒータ
モードに操作しているので、電磁弁25も開いている。
その結果、冷却水は第3図中の破線矢印のように配管B
、CおよびC′をtij環する。
、CおよびC′をtij環する。
同時に、コントロール回路26を介してステップ104
である蓄熱装置30の発熱装d1へ電力が供給され、ソ
レノイド装置36が作動する。ソレノイド装置36は押
圧部材37を下方へ移動させ、押ボタンの先端部2bを
ステン1ノス・板7へ押圧する。その結果、押ボタンの
先端部2bとステンレス・板7付近の蓄熱材32が、強
い圧力を受けて結晶化する。この結晶化は容器31内の
蓄熱材全体へ急速に広がり、潜熱の放出が行われる。
である蓄熱装置30の発熱装d1へ電力が供給され、ソ
レノイド装置36が作動する。ソレノイド装置36は押
圧部材37を下方へ移動させ、押ボタンの先端部2bを
ステン1ノス・板7へ押圧する。その結果、押ボタンの
先端部2bとステンレス・板7付近の蓄熱材32が、強
い圧力を受けて結晶化する。この結晶化は容器31内の
蓄熱材全体へ急速に広がり、潜熱の放出が行われる。
放出された熱は蓄熱装置30のバイブ通路33を流れる
冷却水を介してヒータコア18へ供給され、ファン19
によりヒータコア18を通して車室内へ送られている風
を温める。
冷却水を介してヒータコア18へ供給され、ファン19
によりヒータコア18を通して車室内へ送られている風
を温める。
本例では、発熱装N1の押ボタン先端部2bを所定時間
だけステンレス・フィルタ1へ押圧するようになってい
る。即ち、コン1ヘロール回路26にタイマーが内蔵さ
れでおり、ステップ105により発熱装置1への電力供
給時間を計時する。発熱装置1の作動から10秒が経過
1“ると、ステップ106であるコントロール回路26
は装M1への電力供給を止め、ソレノイド装置36を停
止させる。この結果、押圧部材37はスプリング38に
押し上げられて、また押ボタン2はスポンジ・シート9
に押し上げられ1元の位置へ戻る。
だけステンレス・フィルタ1へ押圧するようになってい
る。即ち、コン1ヘロール回路26にタイマーが内蔵さ
れでおり、ステップ105により発熱装置1への電力供
給時間を計時する。発熱装置1の作動から10秒が経過
1“ると、ステップ106であるコントロール回路26
は装M1への電力供給を止め、ソレノイド装置36を停
止させる。この結果、押圧部材37はスプリング38に
押し上げられて、また押ボタン2はスポンジ・シート9
に押し上げられ1元の位置へ戻る。
続いて、配管A中のエンジン冷却水の潟疫が上界し、水
温センサ28の検知した水温がセンサ29の検知しまた
配管B中のIl!房用房部冷却水温轟くなると、ステッ
プ108であるコントロール回路26により電磁弁21
ど22が閉じ、ステップ109N’あるウォータポンプ
20が停止する。同時に、電磁弁23と24が開き、ウ
ォータジャケット11からのエンジン冷却水がヒータコ
ア18へ流れて、通常の暖房が行われる。
温センサ28の検知した水温がセンサ29の検知しまた
配管B中のIl!房用房部冷却水温轟くなると、ステッ
プ108であるコントロール回路26により電磁弁21
ど22が閉じ、ステップ109N’あるウォータポンプ
20が停止する。同時に、電磁弁23と24が開き、ウ
ォータジャケット11からのエンジン冷却水がヒータコ
ア18へ流れて、通常の暖房が行われる。
ざらににステップ110によりエンジン冷却水の温度が
上界して59℃を越え、水温センサ28がこれを検知す
ると、コントロール回路26はステップ111である電
磁弁21と22を開き、ステップ112であるウォータ
ポンプ20を作動させる。この結果、蓄熱材32の融点
ahの温度のエンジン冷却水が蓄熱装置30のパイプ通
路33内を流れ、結晶化した蓄熱材へ熱を供給して液相
へ転移させる。蓄熱材32が完全に液体状態になると、
ステップ113によりゲル状態検知センサ27がこれを
フントロールル回路26へ伝え、同回路の1illt[
lによりステップ114である電磁弁21と22がmじ
、ステップ115であるウォータポンプ20が停止する
。こうして、装置30の蓄熱材32は蓄熱状態に維持さ
れる。
上界して59℃を越え、水温センサ28がこれを検知す
ると、コントロール回路26はステップ111である電
磁弁21と22を開き、ステップ112であるウォータ
ポンプ20を作動させる。この結果、蓄熱材32の融点
ahの温度のエンジン冷却水が蓄熱装置30のパイプ通
路33内を流れ、結晶化した蓄熱材へ熱を供給して液相
へ転移させる。蓄熱材32が完全に液体状態になると、
ステップ113によりゲル状態検知センサ27がこれを
フントロールル回路26へ伝え、同回路の1illt[
lによりステップ114である電磁弁21と22がmじ
、ステップ115であるウォータポンプ20が停止する
。こうして、装置30の蓄熱材32は蓄熱状態に維持さ
れる。
ここで蓄熱材として用いられている塩水和物(上述の例
では酢酸ナトリウム水和物)は、加熱されるとその融点
で融解潜熱を吸収して、固体く結晶相)から液体に変る
。なお、蓄熱材の触点については、チオ硫酸ナトリウム
等の他の塩水和物を用いた場合に上述の値59℃と異な
ることは勿論である。こうして蓄熱材に吸収された融解
潜熱は、蓄熱材が融点以下の温度まで冷えても結晶化す
ることなく安定した過冷却状態を保つため、放出される
ことなく保持される。蓄熱を利用するために発熱装置を
作動させると、過冷却状態の蓄熱材は急速に結晶化する
。この際に、蓄熱材は融解潜熱を放出し、温度が上昇す
る。潜熱の放出後、再び加熱することにより蓄熱材は上
記サイクルを繰返して、潜熱を蓄える。かくして、蓄熱
材の吸熱・放熱を繰返して行うことができる。
では酢酸ナトリウム水和物)は、加熱されるとその融点
で融解潜熱を吸収して、固体く結晶相)から液体に変る
。なお、蓄熱材の触点については、チオ硫酸ナトリウム
等の他の塩水和物を用いた場合に上述の値59℃と異な
ることは勿論である。こうして蓄熱材に吸収された融解
潜熱は、蓄熱材が融点以下の温度まで冷えても結晶化す
ることなく安定した過冷却状態を保つため、放出される
ことなく保持される。蓄熱を利用するために発熱装置を
作動させると、過冷却状態の蓄熱材は急速に結晶化する
。この際に、蓄熱材は融解潜熱を放出し、温度が上昇す
る。潜熱の放出後、再び加熱することにより蓄熱材は上
記サイクルを繰返して、潜熱を蓄える。かくして、蓄熱
材の吸熱・放熱を繰返して行うことができる。
上述の適用@では第1実1s例の発熱装置1を装着する
ものとしているが、第2実施例の発熱装置51を用いて
も同様な作動となることは明らかであろう。
ものとしているが、第2実施例の発熱装置51を用いて
も同様な作動となることは明らかであろう。
以下、本発明の発熱装置を用いた蓄熱装置の他の適用例
について説明する。
について説明する。
第6図は自動車用シートの即効ウオーマとして蓄熱装置
を用いた例を示す。符号60はシート本体を示し、蓄熱
装置がシート本体60内に組込まれている。この例の蓄
熱装置は第7図に拡大断面で示す様、良熱伝導性の金属
材料で作られた平たい蓄熱材容器61と、容器61に接
してその下方に設定された温風通路62を含むものであ
る。蓄熱材容器61と温風通路62内には、これら両者
の1下方向の変形を防ぐように多数の補強スプリング6
3が取付けられ、また容器61内に第3図の例と同様な
蓄熱材が充填されている。蓄熱材容器61は通常のクツ
ション64、さらにシート外皮材65で覆われており、
また温風通路62の下方に断熱材66と通常のクツショ
ン・スプリング67が配設される。
を用いた例を示す。符号60はシート本体を示し、蓄熱
装置がシート本体60内に組込まれている。この例の蓄
熱装置は第7図に拡大断面で示す様、良熱伝導性の金属
材料で作られた平たい蓄熱材容器61と、容器61に接
してその下方に設定された温風通路62を含むものであ
る。蓄熱材容器61と温風通路62内には、これら両者
の1下方向の変形を防ぐように多数の補強スプリング6
3が取付けられ、また容器61内に第3図の例と同様な
蓄熱材が充填されている。蓄熱材容器61は通常のクツ
ション64、さらにシート外皮材65で覆われており、
また温風通路62の下方に断熱材66と通常のクツショ
ン・スプリング67が配設される。
暖房用ヒータ(図示なし)から温風を導く温風送風路が
シート本体60の下方に設けられ、蓄熱装置の温風通路
62へつながっている。また、第1図の実施例と同様な
構造の発熱装置e9が、蓄熱材容器61に隣接して取付
けられている。
シート本体60の下方に設けられ、蓄熱装置の温風通路
62へつながっている。また、第1図の実施例と同様な
構造の発熱装置e9が、蓄熱材容器61に隣接して取付
けられている。
本例のシート即効ウオーマも、第3図の例と同様な作動
で所望に応じてシート本体を温めることが出来、寒い日
の運転の快適性を向上させるものである。なお、第6図
の例では、第3図の例と同様にエンジン冷却水そのもの
を蓄熱装置の熱供給源として用いても良い。
で所望に応じてシート本体を温めることが出来、寒い日
の運転の快適性を向上させるものである。なお、第6図
の例では、第3図の例と同様にエンジン冷却水そのもの
を蓄熱装置の熱供給源として用いても良い。
第8図の例は、便座に省エネルギー型暖房装置として蓄
熱装置を用いたものである。この例では、第9図に拡大
断面で示−ttA<、通常の便座の外皮材70内に塩水
和物の蓄熱材71が充填される。
熱装置を用いたものである。この例では、第9図に拡大
断面で示−ttA<、通常の便座の外皮材70内に塩水
和物の蓄熱材71が充填される。
また、この蓄熱材71中に電気ヒータ72が配置されて
おり、同ヒータは良熱伝導性の金属材料で覆われている
。第4図の例と同様な構造の発熱装置73が便座74の
後方に取付けられていて、便器の前側下方に置かれたス
イッチ板75に接続されている。スイッチ板75は使用
者が足で踏むと作動し、発熱装置73のソレノイド装置
を作動させる。
おり、同ヒータは良熱伝導性の金属材料で覆われている
。第4図の例と同様な構造の発熱装置73が便座74の
後方に取付けられていて、便器の前側下方に置かれたス
イッチ板75に接続されている。スイッチ板75は使用
者が足で踏むと作動し、発熱装置73のソレノイド装置
を作動させる。
本例の電気ヒータ72はPTCヒータのように一定温度
に加熱を制御されるもので、またその作動は第3図の例
に用いられている様な液体状態検知センサ(図示なし)
によって制御され、蓄熱材71を融解させる問だけ通電
される。本例の即効衝撃房装冒も前述の適用例の場合と
同様に作動し、所望に応じて使用時に便座を温める。電
気ヒータ72への通電は蓄熱材71を融解させるに必要
なだけしか行われないため、1日中電源を入れっばなし
にしてお〈従来の便座暖房装置に比してエネルギーを大
幅に節約することが出来、経済的である。
に加熱を制御されるもので、またその作動は第3図の例
に用いられている様な液体状態検知センサ(図示なし)
によって制御され、蓄熱材71を融解させる問だけ通電
される。本例の即効衝撃房装冒も前述の適用例の場合と
同様に作動し、所望に応じて使用時に便座を温める。電
気ヒータ72への通電は蓄熱材71を融解させるに必要
なだけしか行われないため、1日中電源を入れっばなし
にしてお〈従来の便座暖房装置に比してエネルギーを大
幅に節約することが出来、経済的である。
上述のシート即効ウオーマと便座暖房装置の説明では、
発熱装置の押ボタンを第3図の例と同様に電磁式駆動装
置で操作するとしているが、これに代えて使用者が直接
手で操作するようにしても良い。また、便座暖房装置の
場合は、便座に腰掛けた人間の荷重によって発熱装置の
押ボタンが直接押さえつけられる構造とすることもでき
る。
発熱装置の押ボタンを第3図の例と同様に電磁式駆動装
置で操作するとしているが、これに代えて使用者が直接
手で操作するようにしても良い。また、便座暖房装置の
場合は、便座に腰掛けた人間の荷重によって発熱装置の
押ボタンが直接押さえつけられる構造とすることもでき
る。
[発明の効果]
本発明によれば、塩水和物蓄熱材の結晶化が棒部材と被
衝撃部材の機械的接触のみで始まり、かつこれら両部材
には結晶化に伴って摩耗や劣化する部分がなく、小型・
簡易な構造で確実・安定に作動をくり返すことができる
。また、棒部材の操作は直接手で、或は電気や機械的駆
動手段などを介して行うことができ、種々の用途の蓄熱
装置に適応が可能である。ひいては、小型・軽量な蓄熱
装置を安価に提供し得るものである。
衝撃部材の機械的接触のみで始まり、かつこれら両部材
には結晶化に伴って摩耗や劣化する部分がなく、小型・
簡易な構造で確実・安定に作動をくり返すことができる
。また、棒部材の操作は直接手で、或は電気や機械的駆
動手段などを介して行うことができ、種々の用途の蓄熱
装置に適応が可能である。ひいては、小型・軽量な蓄熱
装置を安価に提供し得るものである。
第1図は本発明の第1実施例による蓄熱装置用の発熱装
置の断面図、第2図は本発明の第2実施例による発熱装
置の断面図、第3図は第1実fIIIN4の発熱vi胃
を含む蓄熱装置を用いた自動車用暖房8置の構成図、第
4図は第3図の発熱装置の取り付は構造を示す要部拡大
西面図、第5図は第3図のII!房装置の作動を示すフ
ローチャート図、第6図は本発明の発熱装置を含む蓄熱
装置を即効ウオーマとして用いた自動車シートの斜視図
、第7図は第6図中のA部分を示す拡大断面図、第8図
は本発明の発熱装置を含む蓄熱装置を即効暖房装置とし
て用いた便器の斜視図、そして第9図は第8図中のB−
B線に沿った便座の断面図である。 図中、1,51・・・・・・発熱装置、2,52・・・
・・・押ボタン(棒部材)、7・・・・・・ステンレス
・板(被衝撃部材) 、55a・・・・・・被加圧部(
被l1lJ材)。
置の断面図、第2図は本発明の第2実施例による発熱装
置の断面図、第3図は第1実fIIIN4の発熱vi胃
を含む蓄熱装置を用いた自動車用暖房8置の構成図、第
4図は第3図の発熱装置の取り付は構造を示す要部拡大
西面図、第5図は第3図のII!房装置の作動を示すフ
ローチャート図、第6図は本発明の発熱装置を含む蓄熱
装置を即効ウオーマとして用いた自動車シートの斜視図
、第7図は第6図中のA部分を示す拡大断面図、第8図
は本発明の発熱装置を含む蓄熱装置を即効暖房装置とし
て用いた便器の斜視図、そして第9図は第8図中のB−
B線に沿った便座の断面図である。 図中、1,51・・・・・・発熱装置、2,52・・・
・・・押ボタン(棒部材)、7・・・・・・ステンレス
・板(被衝撃部材) 、55a・・・・・・被加圧部(
被l1lJ材)。
Claims (1)
- (1)塩水和物の融解潜熱を利用する発熱装置であつて
、前記塩水和物の蓄熱材中に浸漬された被衝撃部材と、
この被衝撃部材に衝撃を与えるよう移動可能に設けられ
た棒部材とよりなり、前記被衝撃部材と前記棒部材の少
なくとも一方が金属よりなり、前記棒部材の前記被衝撃
部材への衝撃により過冷却状態の前記蓄熱材を結晶化さ
せるようにしたことを特徴する発熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102944A JPH01272686A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 発熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102944A JPH01272686A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 発熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272686A true JPH01272686A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14340937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102944A Pending JPH01272686A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 発熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01272686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010045257A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-05 | 이상천 | 열원용 디스크 가열장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360856B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-11-25 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63102944A patent/JPH01272686A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360856B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-11-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010045257A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-05 | 이상천 | 열원용 디스크 가열장치 |
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