JPH01273337A - 半導体素子収納用パッケージ - Google Patents

半導体素子収納用パッケージ

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JPH01273337A
JPH01273337A JP10205088A JP10205088A JPH01273337A JP H01273337 A JPH01273337 A JP H01273337A JP 10205088 A JP10205088 A JP 10205088A JP 10205088 A JP10205088 A JP 10205088A JP H01273337 A JPH01273337 A JP H01273337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor element
package
external lead
glass
lead terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10205088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
弘 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH01273337A publication Critical patent/JPH01273337A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体素子を収容する半導体素子収納用パッケ
ージの改良に関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、半導体素子を収容するためのパッケージ、特にガ
ラスの溶着によって封止するガラス封止形の半導体素子
収納用パッケージは、絶縁基体と蓋体とから成り、内部
に半導体素子を収容する空所を有する絶縁容器と、該容
器内に収容される半導体素子を外部電気回路に電気的に
接続するための外部リード端子とから構成されており、
絶縁基体及び蓋体の相対向する主面に予め封止用のガラ
ス層を被着形成するとともに絶縁基体主面に外部リード
端子を固定し、半導体素子の各電極と外部リード端子と
をワイヤボンドした後、それぞれのガラス層を溶融一体
化させることによって内部に半導体素子を気密に封止し
ている。
しかし乍ら、近時、半導体素子の駆動が高速となり、該
高速駆動する半導体素子を前記半導体素子収納用パッケ
ージに収容した場合、外部リード端子を伝わる信号の伝
播速度が遅く、半導体素子の高速駆動に対応しないとい
う問題を発生した。
そこで上記問題点に鑑み外部リード端子及び該外部リー
ド端子を取着固定するガラスについてその材質を種々変
更し、外部リード端子を伝わる信号の伝播速度を調べた
結果、外部リード端子を伝わる信号の伝播速度は下記式
(1)に示す如く外部リード端子を取着固定する物質の
誘電率に太き(左右され、誘電率が高ければ高い程伝播
速度が遅くなることが判った。
T□ =(1/C,)  ε、し ・・(1)T7:信
号の伝播遅延 C0:光の速度 εF:外部リード端子を固定する物質 の比誘電率 L :外部リード端子の長さ 従って、従来の半導体素子収納用パッケージは絶縁容器
を気密に封止し、外部リード端子を容器に取着固定する
ガラスが通常、酸化鉛−ホウ酸系ガラスから成っており
、該酸化鉛−ホウ酸系ガラスはその誘電率が12.0〜
35.0と高いことから外部リード端子を伝わる信号の
伝播速度が極めて遅いものとなり、近時の高速駆動を行
う半導体素子はその収容が不可となってしまうことを知
見した。
(発明の目的) 本発明は上記知見に基づき案出されたもので、その目的
は駆動の高速化が進む半導体素子を確実に収容すること
ができる安価な半導体素子収納用パッケージを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は絶縁基体と蓋体とから成り、内部に半導体素子
を収容するための空所を有する容器と、該容器内に収容
される半導体素子を外部電気回路に接続するための外部
リード端子とから成る半導体素子収納用パッケージにお
いて、前記外部リード端子の一端が前記絶縁基体の上面
に誘電率が8.0以下のガラス部材を介して取着固定さ
れていることを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の半導体素子収納用パッケージの一実施
例を示し、1はセラミック、ガラス等の電気絶縁材料か
ら成る絶縁基体、2は同じく電気絶縁材料から成る蓋体
である。この絶縁基体1と蓋体2とにより絶縁容器3が
構成される。
前記絶縁基体1及び蓋体2はそのそれぞれの中央部に半
導体素子を収容するための凹部が形成してあり、絶縁基
体1の凹部底面には半導体素子4が樹脂、ガラス等の接
着材を介し取着固定される。
尚、前記絶縁基体1及び蓋体2は従来周知のプレス成形
法を採用することによって形成され、例えば絶縁基体1
等がアルミナセラミックスから成る場合には第1図に示
すような絶縁基体又は蓋体に対応した形状を有するプレ
ス型内にアルミナセラミックスの粉末を充填させるとと
もに一定圧力を印加して成形し、しかる後、成形品を約
1500℃の温度で焼成することによって製作される。
前記絶縁基体1はその上面にアルミニウム(AI)、銅
(Cu)、コバール(Fe−Ni−Co合金)等の金属
材料から成る外部リード端子5の一端がガラス部材6に
より取着固定されており、該外部リード端子5は半導体
素子4の各電極がワイヤ7を介し電気的に接続され、外
部リード端子5を外部回路に接続することにより半導体
素子4は外部回路と接続されることとなる。
また前記外部リード端子5を絶縁基体1上面に取着固定
するガラス部材6は誘電率が8.0以下のガラスが使用
され、例えばホウケイ酸系のガラスが好適に使用される
前記ガラス部材6はその誘電率が8.0以下の低い材料
により成っていることから該ガラス部材6で外部リード
端子5を絶縁基体1の上面に取着固定した場合、外部リ
ード端子5を伝わる電気信号の伝播速度を極めて速いも
のとなすことが可能となり、これによってパッケージ内
に高速駆動する半導体素子を収容させることができる。
。 尚、前記ガラス部材6はその誘電率が8.0を越えると
外部リード端子5を伝わる信号の伝播速度が遅くなり、
パッケージ内に近時の高速駆動をする半導体素子を収容
することができなくなってしまうことからガラス部材6
はその誘電率が8.0以下の材料に特定される。
前記ガラス部材6は例えばホウケイ酸系のガラスから成
る場合、原料粉末としてのシリカ(SiO□)60〜7
0鰐t%、酸化ホウ素(BzOi)2〜25wt%、ア
ルミナ(Alz(h)1〜5 wt%、酸化ナトリウム
(NazO)0〜15−t%及びカルシア(Ca0)O
〜10−t%を混合するとともに該混合粉末を約100
0℃の温度で加熱溶融させることによって製作される。
また前記ガラス部材6を用いて外部リード端子5を絶縁
基体1の上面に取着固定する方法としては、まずホウケ
イ酸系のガラスを粉砕してパウダー状となし、該パウダ
ーに適当な有機溶剤、溶媒を添加混合してガラスペース
トを作成する。次にこのガラスペーストを絶縁基体1の
上面に従来周知のスクリーン印刷法により塗布するとと
もに仮焼し、絶縁基体1上にガラス部材6を仮止めする
そして最後に外部リード端子5の一端を前記仮止めされ
たガラス部材6上に!!2置するとともにこれを約90
0℃の温度で加熱し、ガラス部材6を再溶融させること
によって行われる。
かくして、この半導体素子収納用パッケージによれば、
絶縁基体1の凹部底面に半導体素子4を取着固定すると
ともに該半導体素子4の各電極をワイヤ7により外部リ
ード端子5に接続させ、しかる後、絶縁基体1と蓋体2
とを蓋体2の下面に予め取着させておいた樹脂やガラス
等から成る接着材8を介し接合させることによって製品
としての半導体装置が完成する。
(発明の効果) 本発明の半導体素子収納用パッケージによれば半導体素
子を外部回路に電気的に接続するための外部リード端子
が誘電率8.0以下のガラス部材を介して絶縁基体上に
取着固定されていることから外部リード端子を伝わる電
気信号の伝播速度を極めて速いものとなすことができ、
パッケージ内に近時の高速駆動を行う半導体素子の収容
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体素子収納用パッケージの一実施
例を示す断面図である。 1:絶縁基体 2:M体 3;容器 5:外部リード端子 6:ガラス部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁基体と蓋体とから成り、内部に半導体素子を収容
    するための空所を有する容器と、該容器内に収容される
    半導体素子を外部電気回路に接続するための外部リード
    端子とから成る半導体素子収納用パッケージにおいて、
    前記外部リード端子の一端が前記絶縁基体の上面に誘電
    率が8.0以下のガラス部材を介して取着固定されてい
    ることを特徴とする半導体素子収納用パッケージ。
JP10205088A 1988-04-25 1988-04-25 半導体素子収納用パッケージ Pending JPH01273337A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10205088A JPH01273337A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 半導体素子収納用パッケージ

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JP10205088A JPH01273337A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 半導体素子収納用パッケージ

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JPH01273337A true JPH01273337A (ja) 1989-11-01

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ID=14316937

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5773879A (en) * 1992-02-13 1998-06-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cu/Mo/Cu clad mounting for high frequency devices

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711847A (en) * 1978-02-06 1982-01-21 Ibm Nonporous glass-ceramic body

Patent Citations (1)

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