JPH01273682A - 切断ロボットの切断出力条件設定方法 - Google Patents

切断ロボットの切断出力条件設定方法

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JPH01273682A
JPH01273682A JP63102217A JP10221788A JPH01273682A JP H01273682 A JPH01273682 A JP H01273682A JP 63102217 A JP63102217 A JP 63102217A JP 10221788 A JP10221788 A JP 10221788A JP H01273682 A JPH01273682 A JP H01273682A
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JP
Japan
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cutting
workpiece
laser
condition table
torch
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JP63102217A
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English (en)
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Kazumasa Yoshima
一雅 吉間
Hirotoshi Watanabe
渡辺 浩年
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、異なる板厚部分を有するワークについて、
その各部の板厚に応じた切断出力条件を設定するための
切断ロボットの出力条件設定方法に関する。
(従来の技術) プレス成形された板金などのような複雑な立体形状を有
するワークを切断して所望の形状とすることのできる切
断ロボットとしては、レーザ切断ロボットやプラズマ切
断ロボットなど、種々のものが既に提案されて実用化さ
れている。
そして、このような切断ロボットにおいては、切断トー
チの動作と、その動作に応じた切断出力をロボットに教
示するために、予めワークやティーチングモデル上の所
定の位置(ティーチング点)における切断トーチの位置
情報及び切断出力の情報などをティーチングデータとし
てロボットに教示する必要がある。ところが、ワークを
きれいに切断するための適切な切断出力は、ワークの板
厚や切断速度等に依存するので、切断トーチの動きに応
じて切断出力を適宜調整しなければならない。
そこで、従来は切断の対象となるワークの板厚に応じて
、切断速度と切断出力との対応関係を示す切断条件テー
ブルを準備し、その切断条件テーブルをロボットの制御
装置に記憶させていた。。そして、ティーチングデータ
で指定された切断トーチの移動速度、すなわち切断速度
に応じて、前記切断条件テーブルから適切な切断出力を
副部装置が自動的に求めるようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の切断出力条件の設定方法では、一定の
板厚の切断条件テーブルを設定できるだけであったので
、同一ワークに異なる板厚を有する部分が存在する場合
に、これらの各部分をきれいに切断するための切断出力
を設定するのが困難であった。例えば、板厚の厚い部分
に合わせて切断条件テーブルを設定すれば、板厚の薄い
部分で切口形状が変形してしまうという問題が生じ、逆
に板厚の薄い部分に合わせて切断条件テーブルを設定す
れば、板厚の厚い部分で切断できないという不都合が生
じていた。このような場合、従来は切断工程を複数に分
け、板厚の異なる部分ごとに別々の切断作業を行なわな
ければならなかった。特にプレス成形された板金などの
ワークを切断する場合にはこの問題が発生することが多
く、このような場合にもワークを容易に、かつきれいに
切断しつる方法が必要とされていた。さらに、切断トー
チとワーク面とは面直に保つのが原則であるが、ワーク
によってはそのコーナ一部などで面直がとれない部分が
存在する場合があり、このような部分に対しても、その
実効的な板厚に対応した適切な切断出力条件を容易に設
定できる方法が要望されていた。
〔発明の目的〕
この発明は、従来の技術における上述の問題点を解決す
るためになされたものであり、同一ワーク中に板厚が異
なる切断部分が存在する場合にも、各切断部分に対応し
た適切な切断出力条件を容易に設定することのできる切
断出力条件の設定方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明は、ワークの表面
上における切断トーチの動作とその切断出力条件とを各
ティーチング点ごとにティーチングデータとして予めロ
ボットの制御装置に、記憶させ、前記ティーチングデー
タに従って前記切断トーチを動作させつつ前記ワークを
切断するための切断ロボットの切断出力条件設定方法で
あって、前記切断トーチの移動速度と切断出力との関係
を示す切断条件テーブルを、前記ワークの実効板厚ごと
にそれぞれ予め準備して前記制御装置に記憶させ、前記
ティーチング点ごとに、前記実効板厚を指定するための
板厚指定データを前記制御装置に記憶させるとともに、
前記ワークの切断に際しては、前記切断条件テーブルを
用いて、前記板厚指定データと前記切断トーチの移動速
度とに対応した切断出力を、前記制御装置によって前記
ティーチング点ごとに求めつつ切断を実行する。
〔作用〕
制t11装置には、各ティーチング点ごとに切断1・−
チの動作と板厚指定データが記憶され、またこれらのテ
ィーチング点ごとのデータとは別に、実効板厚ごとに明
所条件テーブルが記憶されるので、これらのデータを基
に各ティーチング点ごとに適切な切断出力が制御装置に
よって自動的に求められる。
〔実施例〕
第1図は、この発明を適用してティーチングを行なわせ
るべきロボットの一例としての、直角座標型レーザ切断
ロボットの機構的構成を示す概略斜視図である。同図に
おいて、このレーザ切断ロボットRBは、基台1の上に
、図示しないモータM1によってX方向(水平方向)に
移動自在な移動台2を有しており、この移動台2の上に
ワーク(図示せず)を載置する。基台1の両側方に垂直
に立設されたコラム3の頂部にはビーム4が架設され、
このビーム4には、図の7方向(垂直方向)に延びると
ともに、モータM2によってY方向に移動自在な移動コ
ラム5が設けられている。
また、この移動コラム5の下端には、モータM3によっ
て2方向に上下するモータM4が設けられている。これ
によって、移動コラム5の中心軸から偏心した位置に設
けられているアーム6が図のθ方向に回転する。また、
このアーム6の下端側方にはモータM5が設けられてお
り1.これによってエンドエフェクタとしてのレーザト
ーチTが図のψ方向に回動する。
レーザトーチTには、レーザ発振装置7からのレーザビ
ームがレーザガイドバイブ8を通して与えられる。また
、制御装置9には、後述するマイクロコンピュータなど
が内臓されており、操作盤10には、キーボードやデイ
スプレィ等が設けられている。さらに、外部コンピュー
タ11は種々のデータの入出力やデータ処理を行なうた
めのものであり、CRTI 2やキーボード13などを
備えている。
第2図は、第1図に示したロボットRBの電気的構成の
概略図である。第2図において、制御装置9に内臓され
たマイクロコンピュータ21はCPU22やメモリ23
を有し、またマイクロコンピュータ21にはバス8mを
介して、以下の各機器などが接続されている。
■上記モータM1〜M5や、これらのモータM1〜M5
の回転角を検知するエンコーダE1〜E5 (第1図中
には図示せず)を含んだ機構駆動系24 ■レーザ発振装置7 ■操作盤10 ■外部コンピュータ11 オペレータは操作盤10を現場で操作しながら後述する
レーザ出力条件の設定、レーザトーチTの位置・速度情
報の入力などを行えるようになっている。また、マイク
ロコンピュータ21のメモリ22は、通常の自動動作に
必要とされるプログラムやティーチングデータの記憶を
行なうだけでなく、ワークWの板厚及びレーザトーチT
とワークWとの角度で規定される実効板厚ごとに予め準
備されたレーザ出力条件テーブルを記憶できるようにな
っている。なお、実効板厚については後述する。このレ
ーザ出力条件テーブルはレーザトーチTの移動速度、す
なわち切断速度とレーザ出力との関係を数値的に表現し
たテーブルであり、各実効板厚ごとに作成され、それぞ
れに条件テーブル番号が与えられている。CPU23は
、ワークWを切断する際に上記レーザ出力条件テーブル
と、ティーチング点ごとに教示されたレーザトーチTの
移動速度とに基づいて、その移動速度に適したレーザ出
力を算出する機能を有する。この機能を実現するための
プログラムもまた、メモリ22に予め記憶されている。
また、第2図にはプレス成形されたワークWの一例が模
式的に示されており、ワークWの垂直面P1には切断線
C1、水平面P2には切断線C2が示されている。これ
らの切断線C,C2は、それぞれ複数のティーチングT
P、TP2によつてロボットに教示される。
以下では、第3図のフローチャートを参照しつつこれら
の切断線C、C2に対するレーザ出力条件の設定方法の
手順を説明する。
まず、ステップ81 (811,Sl 2)において、
レーザ出力条件テーブルを作成・記憶する。
これに際しては、まず必要に応じて板厚の異なる数種類
のテストピースを選び、実際に切断する(ステップ51
1)。そして、この結果から切断速度と適切なレーザ出
力との関係を求め、各板厚ごとにレーザ出力条件テーブ
ルを作成し、マイクロコンピュータ21のメモリ23に
記憶させる(ステップ512)。第4図はこのようにし
て得られたレーザ出力条件テーブルの値をグラフとして
示したものである。図において、横軸は切断速度V、縦
軸はレーザ出力Pであり、折線F (tt )、F(t
  )、F(t3)は板厚がそれぞれtl。
t 及びt3である3つの場合について切断速度Vとレ
ーザ出力Pの関係を示すものであるものである。また、
各折線F (tl)、F (t2>、F(t3)中の座
標点Qll〜QtJ、Q21〜Q2.。
Q31〜Q3Illはそれぞれの板厚ごとのレーザ出力
条件テーブルの値を示している。なお、マイクロコンピ
ュータ21のメモリ23にレーザ出力条件テーブルを記
憶させるための入力は、例えば外部コンピュータ11を
用いて行なわれる。また、この際、異なる板厚ごとにそ
れぞれ条件テーブル番号を付し、その条件テーブル番号
を指定することによって、一定の板厚に対するレーザ出
力条件テーブルが呼出せるようにしておく。以上の作・
業により、レーザ出力条件設定のための準備が終了する
次に、ステップ82(821〜523)においてティー
チング作業を行なう。まずステップS21において、オ
ペレータがレーザトーチTを手動で動かすことよって、
所望のティーチング点におけるレーザトーチTの位置及
び姿勢を調整する。
そして、その位置情報、姿勢情報をエンコーダE1〜E
5から読取らせるとともに、移動速度をオペレータが操
作盤10から入力することにより、ティーチングデータ
としてメモリ23に記憶させる。次に、ステップ822
では、そのティーチング点について、オペレータがレー
ザ出力条件テーブルを指定する。これはオペレータが操
作盤10から条件テーブル番号を入力することによって
行なう。この際、第2図のワークWの垂直面P1と水平
面P2とは板厚が異なるので、それぞれの面に描かれた
切断線C1切断JIC2とでは、それぞれ異なる条件テ
ーブル番号が指定される。第5図は、第2図に示すワー
クWのA−A断面を示す要部模式断面図である。第5図
(a)において、ワークWの垂直面P1の板厚t1は水
平面P2の板厚t2よりも薄くなっている。従って、ス
テップ311及び312においてこれらの板厚1 .1
2におけるレーザ出力条件F(t  >、F(t2)を
作成記憶しておき、オペレータはステップS22でそれ
ぞれの板厚1,12に対応する条件テ−プル番号を各テ
ィーチング点ごとに入力する。
垂直面P、の切断線C1と水平面P2の切断線C2とは
それぞれ復数のティーチング点TP1.TP2によって
ロボットに教示されるので、その各ティーチング点ごと
に条件テーブル番号が入力される。
また、第5図(a)に示すように、一般に、レーザトー
チTはワークWと而直になるように姿勢が保たれる。と
ころが、第5図(b)の破線で示すように、レーザトー
チTとワークW(垂直面P1)とが干渉するために、面
直な姿勢をとれない場合がある。このような場合には第
5図(b)に実線で示すように、レーザトーチTを面直
方向から角度θだけ傾けて切断せざるを得ない。このね
きの垂直面P と水平面P2との境界部分を拡大して第
5図(C)に示す。このとき、レーザトーチTが切断す
べきワークWの厚みは、レーザトーチTの軸方向T に
沿って水平面P を貫通する幅t2′となる。ここでt
’=t2/ccysθである。従つて、このようにレー
ザトーチTを傾けて切断する場合に必要とされるレーザ
出力は、板厚t2′のワークを切断する場合のレーザ出
力に近いものとなる。そこで、ワークWの実効板厚t8
は、ワーク面の法線方向の板厚tと、その法線方向とし
一ザトーチTのなす角度(トーチ角度)θとに依存した
値として、次式のように表わされる。
to=f (t、θ”)         −(11)
なお、f (t、θ)は経験的に決定される関数である
が、θ=O°のときには1e=1である。
このような場合には、ステップS11及びS12におい
て板厚t2およびトーチ角度θの条件下でテストピース
を切断し、レーザ出力条件テーブルを作成してメモリ2
3に予め記憶させておく。
そして、ステップ822において対応する条件テーブル
番号をオペレータが指定するようにすればよい。
ステップS23では全ティーチング点についてティーチ
ングが終了したか否かを判定し、終了していなければス
テップ321に戻ってステップ$21と822のティー
チングを繰返す。全ティーチング点についてティーチン
グが終了した場合にはステップS23から83に移行し
、ワークのテスト切断を行なう。この切断に当っては、
メモリ23に予め記憶されたレーザ出力条件テーブルを
用い、また各ティーチング点における条件テーブル番号
とレーザトーチTの移動速度Vとに従って、レーザ出力
PがCPU22により算出される。第4図には、板厚t
2に対する条件テーブル番号が指定され、かつそのティ
ーチング点の切断速度がvlであった場合のレーザ出力
Pの算出方法の一例を示している。このとき、板厚t2
に対応したレーザ条件テーブルF(t2)の座標点02
1〜02mのうちで、切断速度が■1に最も近い2つの
座標点Q21.Q22に基づいて直線内挿を行ない、切
断速度■ に対応するレーザ出力P1が求められている
。なお、このように内挿できないときは外挿によって求
めてもよい。また、直線内挿、直線外挿に限らず、他の
多項式などによって座標点の内挿、外挿を行ない、切断
速度に対応するレーザ出力を求めるようにしてもよい。
そして、このように求められたレーザ出力に基づいてC
PU22からレーザ発振装置7に指令が与えられ、レー
ザが発振される。
ステップS4ではテスト切断の結果から切断動作及び切
断形状の良否を判断し、問題がある場合には、オペレー
タは次の3つのうちのいずれかの措置を行なう。
まず、レーザトーチの位置、姿勢等に問題がある場合に
は、ルート1に従ってステップS4からステップ821
に戻り、ステップ821でその修正を行ない、再びテス
ト切断(ステップS3)を行なってその良否を確認する
次に、レーザトーチTの位置、姿勢等が良好で、レーザ
出力が適切でないティーチング点がある場合にはルート
2又はルート3に従って、そのティーチング点のレーザ
出力条件を修正する。単に条件テーブル番号の指定が間
違っている場合などであって、他に適切なレーザ出力条
件テーブルが既にメモリ23に記憶されている場合には
、ルート2に従ってステップ82.2に戻り、適切なレ
ーザ出力条件テーブルの条件テーブル番号を指定し直せ
ばよい。一方、適切なレーザ出力条件テーブルが予め求
められていない場合には、ルート3に従ってステップ3
11に戻り、テストピース切断を行なう。そしてステッ
プS12でレーザ出力条件テーブルを作成し、新たな条
件テーブル番号の下にメモリ23に記憶する。さらに、
ステップS22でその条件テーブル番号に指定し直すこ
とにより、修正がなされる。
以上のように、レーザトーチTの動作及びレーザ出力条
件を修正しつつ、ステップS3においてテスト切断して
ティーチングの良否の確認を行ない、そのすべてが良好
となれば、ティーチングの処理が終了する。そして、レ
ーザトーチ、王の動作とレーザ出力とがともに良好な場
合にはテストを終了し、以降は実処理を行なう。
なお、実処理での切断におけるレーザ出力の算出方法も
上述のテスト切断時(ステップS3)と同様である。す
なわち、メモリ23に予め記憶されたレーザ出力条件テ
ーブルを用い、各ティーチング点ごとに条件テーブル番
号とレーザトーチTの移動速度Vとに従ってレーザ出力
PがCPU22により算出され、レーザ発振装置7から
その出力に応じたレーザが発振される。
このように、上記実施例では同一のワークWに板厚の異
なる切断線C、C2があっても、予め準備されたレーザ
出力条件テーブルを選択して各ティーチング点ごとに指
定するだけでよく、容易に適切なレーザ出力条件を設定
することができる。
特に、切断線C2のように、切断線の一部で実効的な板
厚が変わる場合にも、各ティーチング点毎にレーザ出力
条件テーブルを指定すれば良いだけなので、各ティーチ
ング点毎に適切なレーザ出力条件を容易に設定できる。
この結果、切断品質が向上するとともに、−回の切断工
程で処理しうるワークの板厚変化についての制約が無く
なるので、切断可能範囲を拡大しうるという利点がある
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、たとえば次のような変形も可能である。
■ 各ティーチング点におけるレーザ出力条件の指定は
、予め準備されたレーザ出力条件テーブルの条件テーブ
ル番号を”指定することにより行なっていたが、各レー
ザ出力条件テーブルをワークの実効板厚に対応するもの
としてメモリ23に記憶しておき、各ティーチング点で
はその部分のワークの実効板厚を入力するようにしても
よい。この場合には、入力された実効板厚そのものに対
応するレーザ出力条件テーブルがメモリ23に記憶され
ていないときにも、データの補間又は外挿によってこれ
を求めることができる。例えば、第4図に示すレーザ出
力条件F(t2)がメモリ23に記憶されておらず、F
 (tl)とF (t3)のみが記憶されている場合に
実効板厚としてt2が入力されたときには、F(tl)
とF(t3)とから実効板厚t2に対するレーザ出力条
件F(t2)を補間φ外挿で求めるようにすればよい。
なお、このときの補間・外挿は直線補間、直線外挿に限
らず、所定の多項式等によって補間・外挿してもよい。
■ 切断方式はレーザ切断に限らず、プラズマ切断など
の他の切断方式にもこの発明は適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ワ−りの実効
板厚ごとに切断トーチの移動速度と切断出力との関係を
示す切断出力条件テーブルを予め切断ロボットの制御装
置に記憶させ、ティーチング時の切断出力条件の設定に
際しては各ティーチング点ごとにワークの実効板厚を指
定するデータを入力すればよいので、同一ワーク中に板
厚が異なる切断部分が存在する場合にも、適切な切断出
力条件の設定が容易に行なえるという効果がある。
また、その結果として切断品質が向上するとともに、切
断可能なワークの対象節回が拡大するという効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を切断ロボットに適用した実施例の
機構的構成の概略を示す斜視図、第2図は、第1図のロ
ボットの電気的構成を示す概略ブロック図、 第3図は、実施例の手順を示すフローチャート、第4図
は、この発明の実施例における切断出力条件を示す図、 第5図は、この発明の実施例におけるワークと切断トー
チの関係を示す要部模式断面図である。 RB・・・レーザ切断ロボット、 9・・・制御装置、
10・・・操作盤、 C、C2・・・切断線、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークの表面上における切断トーチの動作とその
    切断出力条件とを各ティーチング点ごとにティーチング
    データとして予めロボットの制御装置に記憶させ、前記
    ティーチングデータに従って前記切断トーチを動作させ
    つつ前記ワークを切断するための切断ロボットの切断出
    力条件設定方法であつて、 前記切断トーチの移動速度と切断出力との関係を示す切
    断条件テーブルを、前記ワークの実効板厚ごとにそれぞ
    れ予め準備して前記制御装置に記憶させ、 前記ティーチング点ごとに、前記実効板厚を指定するた
    めの板厚指定データを前記制御装置に記憶させるととも
    に、 前記ワークの切断に際しては、前記切断条件テーブルを
    用いて、前記板厚指定データと前記切断トーチの移動速
    度とに対応した切断出力を、前記制御装置によって前記
    ティーチング点ごとに求めつつ切断を実行することを特
    徴とする切断ロボットの切断出力条件設定方法。
JP63102217A 1988-04-25 1988-04-25 切断ロボットの切断出力条件設定方法 Pending JPH01273682A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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