JPH01274145A - 熱現像画形成方法 - Google Patents
熱現像画形成方法Info
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- JPH01274145A JPH01274145A JP10245188A JP10245188A JPH01274145A JP H01274145 A JPH01274145 A JP H01274145A JP 10245188 A JP10245188 A JP 10245188A JP 10245188 A JP10245188 A JP 10245188A JP H01274145 A JPH01274145 A JP H01274145A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、処理時間を短縮した熱現像画形成方法に関す
る。
る。
熱現像により拡散性色素を放出させ、この色素を受像要
素に転写させることにより銀画像と色素とを分離してカ
ラー画像を得る拡散転写型熱現像の方法は既に提案され
ている。また、その熱現像における感光要素、受像要素
、熱現像方法及び装置について数多(の技術が開示され
ている。
素に転写させることにより銀画像と色素とを分離してカ
ラー画像を得る拡散転写型熱現像の方法は既に提案され
ている。また、その熱現像における感光要素、受像要素
、熱現像方法及び装置について数多(の技術が開示され
ている。
このような熱現像方法を利用した装置として例えば特開
昭62−201433号の乾式のカラーハードコピー装
置が提案されている。この装置の概要は、感光シートを
画像露光してそこに潜像を形成し、これを受像シートに
重ね合わせた後、回転ドラムと該回転ドラムに圧着され
たエンドレスベルトとの間に挟着して、加熱、加圧し、
感光シートから像部分の拡散性色木を放出させて、受像
シートに転写した後、両シートを剥離してカラー画像が
形成された受像シートを得るようにしたものである。
昭62−201433号の乾式のカラーハードコピー装
置が提案されている。この装置の概要は、感光シートを
画像露光してそこに潜像を形成し、これを受像シートに
重ね合わせた後、回転ドラムと該回転ドラムに圧着され
たエンドレスベルトとの間に挟着して、加熱、加圧し、
感光シートから像部分の拡散性色木を放出させて、受像
シートに転写した後、両シートを剥離してカラー画像が
形成された受像シートを得るようにしたものである。
この場合、熱現像部である回転ドラムに入る前の両シー
トの搬送速度と回転ドラムによる搬送速度とを違えると
、シートに弛緩や緊張が生じ、現像時間が不定になる。
トの搬送速度と回転ドラムによる搬送速度とを違えると
、シートに弛緩や緊張が生じ、現像時間が不定になる。
このため従来では機内各部における搬送速度を回転ドラ
ムの回転線速度に一致させていた。
ムの回転線速度に一致させていた。
ところが熱現像部はコンパクトでしかも必要充分な熱現
像を実現するためにその内部における搬送速度が比較的
遅く、両シートを熱現像部に搬入するまでの搬送速度も
この速度に合わされているためシート単位当りの処理時
間が長(なる問題があった。
像を実現するためにその内部における搬送速度が比較的
遅く、両シートを熱現像部に搬入するまでの搬送速度も
この速度に合わされているためシート単位当りの処理時
間が長(なる問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、シー
ト単位当りの処理時間を短縮した熱現像画形成方法を提
供することである。
ト単位当りの処理時間を短縮した熱現像画形成方法を提
供することである。
〔課題を解決するための手段]
このために本発明の熱現像画形成装置は、感光材料と上
記受像材料の上記熱現像部への搬送速度を該熱現像部内
での搬送速度より高速で行うようにした。
記受像材料の上記熱現像部への搬送速度を該熱現像部内
での搬送速度より高速で行うようにした。
以下、本発明の実施例の熱現像画形成方法について説明
する。第4図はその熱現像画形成方法を実施するための
熱現像画形成装置の全体の模試図である。核間において
Aは熱現像感光材料供給部で、熱現像感光材料としての
感光シートNを複数枚収納し、供給口lOから1枚毎供
給するものである。該供給口10の外部近辺には、一対
の第1の搬送ローラ11、搬送されて来た感光シートN
を感知するフォトセンサPS1及び該感光シートNを所
定方向に案内する第1のガイド12等が配設されている
。
する。第4図はその熱現像画形成方法を実施するための
熱現像画形成装置の全体の模試図である。核間において
Aは熱現像感光材料供給部で、熱現像感光材料としての
感光シートNを複数枚収納し、供給口lOから1枚毎供
給するものである。該供給口10の外部近辺には、一対
の第1の搬送ローラ11、搬送されて来た感光シートN
を感知するフォトセンサPS1及び該感光シートNを所
定方向に案内する第1のガイド12等が配設されている
。
Bは熱現像感光材料供給部Aの上側に配置された露光部
で、第1のガイド12を通過中の感光シートNに対し画
像露光して潜像を形成するためのものである。
で、第1のガイド12を通過中の感光シートNに対し画
像露光して潜像を形成するためのものである。
20は第2の搬送ローラ、2Iは第2のガイドで、これ
らは画像露光された後の感光シー1−Nを所定の位置に
搬送するための装置である。
らは画像露光された後の感光シー1−Nを所定の位置に
搬送するための装置である。
Cは受像材料供給部で、受像シー+−pを複数枚収納し
、供給口30から1枚毎自動供給するものである。該供
給口30の外部近辺には、一対の第3の搬送ローラ31
、受像シートPを所定方向に案内する第3のガイド32
、該ガイド32上の受像シートPを感知するフォトセン
サP32等が配設されている。
、供給口30から1枚毎自動供給するものである。該供
給口30の外部近辺には、一対の第3の搬送ローラ31
、受像シートPを所定方向に案内する第3のガイド32
、該ガイド32上の受像シートPを感知するフォトセン
サP32等が配設されている。
Dは画像露光された上記感光シートNの潜像を現像しそ
の画像を上記受像シートPに転写する熱現像転写部であ
り、400はその中心部に回転可能に配設した回転ドラ
ム装置、401は該回転ドラム装置400の外周面のほ
ぼ半周を圧着掛回し、回転ドラム装置400の回転と共
に同一速度で回動するエンドレスベルトである。
の画像を上記受像シートPに転写する熱現像転写部であ
り、400はその中心部に回転可能に配設した回転ドラ
ム装置、401は該回転ドラム装置400の外周面のほ
ぼ半周を圧着掛回し、回転ドラム装置400の回転と共
に同一速度で回動するエンドレスベルトである。
回転ドラム装置400の基体である回転ドラム400A
は、耐熱性でかつ表面が平滑なものが用いられ、円筒状
のアルミニウムの外面にテフロンコーティングを施した
もの、鉄、ステンレス等の他の金属性のもの或いぽ耐熱
プラスチック等で形成される。アルミニウムの場合は熱
容量を持たす為に肉厚を5M以上とする。また、該回転
ドラム400Aの両側面はシリコンゴムを貼着して断熱
構造に形成されている。断熱材としては、アスベストや
ベータ又は他の材料でも熱容量が大きければ有効である
。そして、内部にはヒータが取り付けられ室温〜200
℃程度加熱可能に構成され、内部温度のサーボ制御が可
能となっている。
は、耐熱性でかつ表面が平滑なものが用いられ、円筒状
のアルミニウムの外面にテフロンコーティングを施した
もの、鉄、ステンレス等の他の金属性のもの或いぽ耐熱
プラスチック等で形成される。アルミニウムの場合は熱
容量を持たす為に肉厚を5M以上とする。また、該回転
ドラム400Aの両側面はシリコンゴムを貼着して断熱
構造に形成されている。断熱材としては、アスベストや
ベータ又は他の材料でも熱容量が大きければ有効である
。そして、内部にはヒータが取り付けられ室温〜200
℃程度加熱可能に構成され、内部温度のサーボ制御が可
能となっている。
上記ベルト401の回動ライン上の連部には該ベルト4
01を加熱するための加熱装置402が配設されている
。
01を加熱するための加熱装置402が配設されている
。
403は該エンドレスベルト401を回動可能に保持す
るローラ群で、回転ドラム400Aの引入部400aの
位置に設けた入口ローラ403A、回転ドラム400A
の送出部400bの位置に設けた出口ローラ403B、
ドラム400Aから離れた位置に設けた保持ローラ4
03C及びテンシラン調整ローラ403D等から構成さ
れている。
るローラ群で、回転ドラム400Aの引入部400aの
位置に設けた入口ローラ403A、回転ドラム400A
の送出部400bの位置に設けた出口ローラ403B、
ドラム400Aから離れた位置に設けた保持ローラ4
03C及びテンシラン調整ローラ403D等から構成さ
れている。
出口ローラ403Bには駆動モータ404が取り付けら
れ、該出口ローラ403Bが駆動源となってベルト40
110−ラ郡403及び回転ドラム400Aを回転成い
は回動させるようになっている。
れ、該出口ローラ403Bが駆動源となってベルト40
110−ラ郡403及び回転ドラム400Aを回転成い
は回動させるようになっている。
そして該出口ローラ403Bと駆動モータ404全体は
押圧機構405によって回転ドラム400A側に押圧さ
れ、出口ローラ403Bが回転ドラム400Aに対しベ
ルト401を介して圧接するようになっている。
押圧機構405によって回転ドラム400A側に押圧さ
れ、出口ローラ403Bが回転ドラム400Aに対しベ
ルト401を介して圧接するようになっている。
なお、ベルト401の熱膨張等による蛇行を防止するた
めにテンション調整ローラ403Dや保持ローラ404
Cの形式をタイコローラとすることが効果的である。
めにテンション調整ローラ403Dや保持ローラ404
Cの形式をタイコローラとすることが効果的である。
406は回転ドラム4QOAの外周に装着されたラミネ
ートローラで、受像シートと感光シートとを回転ドラム
400Aに圧着するためのものである。8亥ラミネート
ローラ406もベルト401との摩擦係数を大にし、か
つ、適当な弾力性を付与するためにシリコンゴム、ネオ
プレンゴム等で形成される。
ートローラで、受像シートと感光シートとを回転ドラム
400Aに圧着するためのものである。8亥ラミネート
ローラ406もベルト401との摩擦係数を大にし、か
つ、適当な弾力性を付与するためにシリコンゴム、ネオ
プレンゴム等で形成される。
407は入口ローラ403Aの上側に配設されたクリー
ニングローラ、408は、上記ベルト401の帯電を防
止するためにその回動ライン上の連部に配設した除電ブ
ラシで、これらは該ベルト401のベルト401に残留
する微細のシート片や塵等を掃除するためのものである
。
ニングローラ、408は、上記ベルト401の帯電を防
止するためにその回動ライン上の連部に配設した除電ブ
ラシで、これらは該ベルト401のベルト401に残留
する微細のシート片や塵等を掃除するためのものである
。
409は第3のガイド32と回転ドラム400Aの入口
部400aとの間に配設された第4のガイドで、これは
、受像シートPを回転ドラム400Aの入口部400a
に送り込むためのものである。
部400aとの間に配設された第4のガイドで、これは
、受像シートPを回転ドラム400Aの入口部400a
に送り込むためのものである。
該第4のガイド409の所定の位置には搬送されて来る
受像シートPを感知するフォトセンサPS3が配置され
ている・。
受像シートPを感知するフォトセンサPS3が配置され
ている・。
410は第2のガイド21の出口側に配設された第5の
搬送ローラ、411は該搬送ローラ410と回転ドラム
400Aの人口部400aとの間に配設された第5のガ
イドで、これらは、感光シートNを回転ドラム400A
の入口部400aに送り込むための装置である。よって
、第4のガイド409と第5のガイド411は各々の先
端部が人口部400aに対して所定の角度で相互に連合
するようになっている。
搬送ローラ、411は該搬送ローラ410と回転ドラム
400Aの人口部400aとの間に配設された第5のガ
イドで、これらは、感光シートNを回転ドラム400A
の入口部400aに送り込むための装置である。よって
、第4のガイド409と第5のガイド411は各々の先
端部が人口部400aに対して所定の角度で相互に連合
するようになっている。
一方、回転ドラム400Aの送出部400bにはスクレ
ーパ412が配設されている。該スクレーパ412はそ
の先鋭部が送出部400bに配向されて回転ドラム40
0Aに接触し、重ね合わされて搬送されて来るシートP
、Nを回転ドラム400Aから剥離するためのものであ
る。
ーパ412が配設されている。該スクレーパ412はそ
の先鋭部が送出部400bに配向されて回転ドラム40
0Aに接触し、重ね合わされて搬送されて来るシートP
、Nを回転ドラム400Aから剥離するためのものであ
る。
413は回転ドラム400Aの送出部400b側に配設
されたカール矯正ガイドで、入口部413aとなる端部
が回転ドラム400Aの送出部400bに近接して設け
られている。該カール矯正ガイド413の途中には第6
の搬送ローラ414が配設されている。このローラ41
4はワンウェイクラッチ付であり、送り方向にシートP
、Nが高速で引っ張られてもそれに追従できるようにな
っている。
されたカール矯正ガイドで、入口部413aとなる端部
が回転ドラム400Aの送出部400bに近接して設け
られている。該カール矯正ガイド413の途中には第6
の搬送ローラ414が配設されている。このローラ41
4はワンウェイクラッチ付であり、送り方向にシートP
、Nが高速で引っ張られてもそれに追従できるようにな
っている。
415はカール矯正ガイド413の出口部に配設された
遮光ローラユニットで、図における左右の壁面には重な
ったシートP、Nが通過するスリットを有し、内部には
該内部を左右に仕切るスリット板415aが取り付けら
れている。該スリット板415aもその中央部にシート
P、Nが通過するスリットが形成されている。また、該
遮光ローラユニット415内のスリット板415aの両
部屋には各々に一対づつ滑りローラ415b、415C
等が配備されている。
遮光ローラユニットで、図における左右の壁面には重な
ったシートP、Nが通過するスリットを有し、内部には
該内部を左右に仕切るスリット板415aが取り付けら
れている。該スリット板415aもその中央部にシート
P、Nが通過するスリットが形成されている。また、該
遮光ローラユニット415内のスリット板415aの両
部屋には各々に一対づつ滑りローラ415b、415C
等が配備されている。
該滑りローラ415b、415cの各対の取り付けの配
列方向線a、bは相互に平行でなく、ある角度に設定さ
れているため、光が直接通過することが避けられる。ま
た、遮光ローラユニット415の出口側には第6のガイ
ド416が設けられている。
列方向線a、bは相互に平行でなく、ある角度に設定さ
れているため、光が直接通過することが避けられる。ま
た、遮光ローラユニット415の出口側には第6のガイ
ド416が設けられている。
Eは第6のガイド416の出口側に配設されたシート剥
離部で、50は該ガイド416の出口部に配設された一
対の蛇行矯正ローラ、51は該矯正ローラ50のシート
吐出側に配設された一対の揺動ローラである。
離部で、50は該ガイド416の出口部に配設された一
対の蛇行矯正ローラ、51は該矯正ローラ50のシート
吐出側に配設された一対の揺動ローラである。
上方の揺動ローラ51aは所定の信号を受けて全体が下
方の揺動ローラ51bの回転軸を中心としてα角度だけ
送り側に傾斜するように構成されている。この揺動駆動
はパルスモータによって行われる。
方の揺動ローラ51bの回転軸を中心としてα角度だけ
送り側に傾斜するように構成されている。この揺動駆動
はパルスモータによって行われる。
53は該揺動ローラ51のシート吐出側に配設されたセ
パレータで、先端が揺動ローラ51から送出される重な
ったシートP、Nに対向するように配置されている。5
4.55はセパレータ53の後方の斜め上下方部に各々
設けた第7及び第8の搬送ローラで、これらは分離後の
受像シートP、感光シートNを各々シート剥離部E外に
送出するものである。514.515はセパレータ53
で分離されたシートと各々搬送ローラ54.55に導く
ためのガイド板である。この実施例の装置においては、
ガイド板の取付角度または形状を変えることで2枚のシ
ートの剥離角度が調整できるように構成されている。
パレータで、先端が揺動ローラ51から送出される重な
ったシートP、Nに対向するように配置されている。5
4.55はセパレータ53の後方の斜め上下方部に各々
設けた第7及び第8の搬送ローラで、これらは分離後の
受像シートP、感光シートNを各々シート剥離部E外に
送出するものである。514.515はセパレータ53
で分離されたシートと各々搬送ローラ54.55に導く
ためのガイド板である。この実施例の装置においては、
ガイド板の取付角度または形状を変えることで2枚のシ
ートの剥離角度が調整できるように構成されている。
セパレータ53、搬送ローラ54.55等は一体の枠体
56に組み込まれ、全体が矢印X方向に所定の範囲移動
できるように構成されている。よって、セパレータ53
部辺にシート詰まりが発生した場合に、枠体56を矢印
X方向に移動させセパレータ53の先端部と揺動ローラ
51との間を開放させれば、詰まりシートの取り除きが
容易にできる。
56に組み込まれ、全体が矢印X方向に所定の範囲移動
できるように構成されている。よって、セパレータ53
部辺にシート詰まりが発生した場合に、枠体56を矢印
X方向に移動させセパレータ53の先端部と揺動ローラ
51との間を開放させれば、詰まりシートの取り除きが
容易にできる。
さて、本発明は、両シートP、Nの回転ドラム400A
の入口部400aまでの搬送を高速度で行うことを主旨
とし、第1の実施例として、第1図に示すように、上記
搬送ローラ31及び搬送ローラ410を高速回転と低速
回転が可能な駆動モータ417で駆動するようにした。
の入口部400aまでの搬送を高速度で行うことを主旨
とし、第1の実施例として、第1図に示すように、上記
搬送ローラ31及び搬送ローラ410を高速回転と低速
回転が可能な駆動モータ417で駆動するようにした。
また、搬送ローラ31にはクラッチ・ブレーキ418を
設け、駆動モータ417の連続駆動中でも回転の停止保
持又はフリー状態とすることができる。
設け、駆動モータ417の連続駆動中でも回転の停止保
持又はフリー状態とすることができる。
駆動モータ417と回転ドラムA等を駆動する上記駆動
モータ404とは同種のACサーボモータ(周波数制御
又はPWM制御)を用いることが望ましいが、これに限
定するものではない。同種のものを用いれば次のような
利点がある。即ち、シートは種々の種類があり、種類に
よっては回転ドラムAにおける現像時間を変える必要が
ある。
モータ404とは同種のACサーボモータ(周波数制御
又はPWM制御)を用いることが望ましいが、これに限
定するものではない。同種のものを用いれば次のような
利点がある。即ち、シートは種々の種類があり、種類に
よっては回転ドラムAにおける現像時間を変える必要が
ある。
そのために回転ドラム400Aの回転速度を変えた場合
に、駆動モータ417の回転速度を該回転ドラム400
Aの回転速度に対応させる制御が容易となる。
に、駆動モータ417の回転速度を該回転ドラム400
Aの回転速度に対応させる制御が容易となる。
いま、コピー開始のスタートボタン(図示せず)を押す
と、熱現像感光供給装置Aの供給口からから感光シート
Nが繰り出され、第1のガイド12に沿って搬送される
。
と、熱現像感光供給装置Aの供給口からから感光シート
Nが繰り出され、第1のガイド12に沿って搬送される
。
これと同時に、クラッチ・ブレーキ418がクラッチO
N・ブレーキOFFとなると共に、モータ417が高速
回転して第3の搬送ローラ31を駆動し受像材料供給装
置Cの供給口30から受像シートPが繰り出される。繰
り出された受像シートPはPS2を横切ることにより給
送が確認され、第4のガイド409に沿って高速搬送さ
れ、PS3に感知された時点で、クラッチ・ブレーキ4
18がクラッチOFF・ブレーキONとしそこで停止す
る。この時、受像シートPは慣性運動が即確実に抑えら
れるので正確な位置に停止することになる。
N・ブレーキOFFとなると共に、モータ417が高速
回転して第3の搬送ローラ31を駆動し受像材料供給装
置Cの供給口30から受像シートPが繰り出される。繰
り出された受像シートPはPS2を横切ることにより給
送が確認され、第4のガイド409に沿って高速搬送さ
れ、PS3に感知された時点で、クラッチ・ブレーキ4
18がクラッチOFF・ブレーキONとしそこで停止す
る。この時、受像シートPは慣性運動が即確実に抑えら
れるので正確な位置に停止することになる。
この間、第1のガイド12を通過中の感光シートNは露
光部BのFOT等により画像露光され、潜像が形成され
る。該潜像は正像とは逆の所謂鏡像になっている。その
後、画像露光された感光シートNは第2の搬送ローラ2
0によって第2のガイド21に案内されて搬送されマイ
クロスイッチMSIがこれを検知するとその信号が制御
部に伝達され、クラッチ・ブレーキ418をクラッチO
N・ブレーキOFFとし、停止状態にある第3のローラ
31を駆動状態にして受像シートPの搬送を再開する。
光部BのFOT等により画像露光され、潜像が形成され
る。該潜像は正像とは逆の所謂鏡像になっている。その
後、画像露光された感光シートNは第2の搬送ローラ2
0によって第2のガイド21に案内されて搬送されマイ
クロスイッチMSIがこれを検知するとその信号が制御
部に伝達され、クラッチ・ブレーキ418をクラッチO
N・ブレーキOFFとし、停止状態にある第3のローラ
31を駆動状態にして受像シートPの搬送を再開する。
その時点より一定時間経過後、モータ417は低速回転
となる。この結果、両シートP、Nは、搬送速度が回転
ドラム400Aの回転線速度に合わされて引入部400
aの位置で、重ね合わされる。
となる。この結果、両シートP、Nは、搬送速度が回転
ドラム400Aの回転線速度に合わされて引入部400
aの位置で、重ね合わされる。
重ね合わせの頭初、受像シートPの先端は感光シートN
の先端より若干(例えば3〜10+m)突出した状態で
重ね合わされる。そのようなタイミングを得るために、
マイクロスイッチMSIが所定位置に設定されている。
の先端より若干(例えば3〜10+m)突出した状態で
重ね合わされる。そのようなタイミングを得るために、
マイクロスイッチMSIが所定位置に設定されている。
このようにして回転ドラム400Aの引入部400aに
進行した両シートP、Nは重ね合わせられるが、引入部
400a付近では両シートN、Pは完全には密着されず
、回転と共に徐々に密着される。
進行した両シートP、Nは重ね合わせられるが、引入部
400a付近では両シートN、Pは完全には密着されず
、回転と共に徐々に密着される。
ここで、両シートP、Nは150℃程度に加熱されるた
め乳剤やベース中の含有水分が気化する。この気化水分
は両シートP、Nの進行によりラミネートローラ406
に達した時、押出されて排除される。
め乳剤やベース中の含有水分が気化する。この気化水分
は両シートP、Nの進行によりラミネートローラ406
に達した時、押出されて排除される。
ラミネートローラ406を通過した両シートP、Nは回
転ドラム400A及びエンドレスベルト401によって
完全に圧着され、感光シートNの潜像はそこで現像され
、その画像が受像シートPにムラなく良好に転写される
。この転写により画像は反転され正像となる。
転ドラム400A及びエンドレスベルト401によって
完全に圧着され、感光シートNの潜像はそこで現像され
、その画像が受像シートPにムラなく良好に転写される
。この転写により画像は反転され正像となる。
なお、受像シートPの末端がPS3を、又は感光シート
Nの末端がMSIを通過し、その後一定時間が経過した
時点で、モータ417が停止すると共にクラッチ・ブレ
ーキ418がクラッチOFF・ブレーキOFFとなる(
以上第2図参照)。
Nの末端がMSIを通過し、その後一定時間が経過した
時点で、モータ417が停止すると共にクラッチ・ブレ
ーキ418がクラッチOFF・ブレーキOFFとなる(
以上第2図参照)。
上記転写は両シー1−P、Nが回転ドラム400Aの送
出部400bに達するまでの間に完成される。
出部400bに達するまでの間に完成される。
そして両シー)P、Nは密着状態で、かつ、回転ドラム
400A側に張り付いた状態で送出部400bに送出さ
れ、そこで、スクレーパ412によって回転ドラム40
0Aから剥離される。その後、両シー1−P、Nはカー
ル矯正ガイド413に搬送中に巻癖が修正され、遮光ロ
ーラユニット415を通過して、ガイド416から送出
され、矯正ローラ50に突き当たり、方向がずれている
場合にそのずれが修正される。
400A側に張り付いた状態で送出部400bに送出さ
れ、そこで、スクレーパ412によって回転ドラム40
0Aから剥離される。その後、両シー1−P、Nはカー
ル矯正ガイド413に搬送中に巻癖が修正され、遮光ロ
ーラユニット415を通過して、ガイド416から送出
され、矯正ローラ50に突き当たり、方向がずれている
場合にそのずれが修正される。
そして、両シートP、Nは揺動ローラ51に搬送され、
先端が該ローラ51から繰り出される。
先端が該ローラ51から繰り出される。
繰り出された両シートPSNの先端部は上面の受像シー
トP側が突出しているので、該受像シートPの先端がセ
パレータ53の上側に載る状態となり、また、揺動ロー
ラ51を図示に示すα角度下向きに傾斜させることによ
り感光シートNが受像シートPから剥離される。
トP側が突出しているので、該受像シートPの先端がセ
パレータ53の上側に載る状態となり、また、揺動ロー
ラ51を図示に示すα角度下向きに傾斜させることによ
り感光シートNが受像シートPから剥離される。
その後は両シートPSNの進行にしたがってセパレータ
53先端部が両シー1−P、Nを分離する。
53先端部が両シー1−P、Nを分離する。
分離された受像シートPは第7の搬送ローラ54で外部
に送出され、また、感光シートNは第8の搬送ローラ5
5によってダストボックスに廃棄される。
に送出され、また、感光シートNは第8の搬送ローラ5
5によってダストボックスに廃棄される。
なお、本実施例では搬送ローラ31にクラッチ・ブレー
キ418を設けたが、同様のクラッチ・ブレーキをモー
タ404に設け、搬送ローラ31.410の低速回転の
みの駆動力をモータ404から得るようにすることも可
能である。
キ418を設けたが、同様のクラッチ・ブレーキをモー
タ404に設け、搬送ローラ31.410の低速回転の
みの駆動力をモータ404から得るようにすることも可
能である。
次に、第2の実施例として、搬送ローラ30.410の
表面に例えばビロードのような摩擦抵抗の低い材質を付
設したものが提供される。この例では、両シートP、、
Nはドラム400Aに入るまでは高速で搬送され、ドラ
ム400Aに入った後は、各搬送ローラ31.410が
両シートPSN対して空滑り状態となるのでドラム40
0Aへの強制押込が防止され、回転ドラム400Aの低
回転線速度に従った搬送がなされる。従って、搬送ロー
ラ31.410は高速回転を連続に行っていればよい。
表面に例えばビロードのような摩擦抵抗の低い材質を付
設したものが提供される。この例では、両シートP、、
Nはドラム400Aに入るまでは高速で搬送され、ドラ
ム400Aに入った後は、各搬送ローラ31.410が
両シートPSN対して空滑り状態となるのでドラム40
0Aへの強制押込が防止され、回転ドラム400Aの低
回転線速度に従った搬送がなされる。従って、搬送ロー
ラ31.410は高速回転を連続に行っていればよい。
第3図は第3の実施例を示す図である。この例では、両
シートP、Nがドラム400Aに入った時点でソレノイ
ド420の作動により搬送ローラ31°の対の挟持が解
除され、それ以後、両シートP、Nは第2の実施例と同
様に回転ドラム400Aの回転に従って搬送される。よ
って、この例でも搬送ローラ419は低速回転させる必
要がなく、高速回転を行っていればよい。
シートP、Nがドラム400Aに入った時点でソレノイ
ド420の作動により搬送ローラ31°の対の挟持が解
除され、それ以後、両シートP、Nは第2の実施例と同
様に回転ドラム400Aの回転に従って搬送される。よ
って、この例でも搬送ローラ419は低速回転させる必
要がなく、高速回転を行っていればよい。
さらに第4の実施例として、次の方法がある。
すなわち、両シートP、Nの先端が回転ドラム400A
に入った時点で、搬送ローラ31.410の駆動モータ
417の電源をOFFにして、搬送ローラ31.410
をフリー状態(駆動力、制動力無)にして、両シートP
、Nのドラム400Aによる引張りに伴って搬送ローラ
31.410が低速回転される方法である。
に入った時点で、搬送ローラ31.410の駆動モータ
417の電源をOFFにして、搬送ローラ31.410
をフリー状態(駆動力、制動力無)にして、両シートP
、Nのドラム400Aによる引張りに伴って搬送ローラ
31.410が低速回転される方法である。
なお、上記実施例においては、熱現像部としていわゆる
ドラム−ベルトタイプのものを用いて説明したが、熱現
像部はこの例に限らず特開昭61−153651号公弗
に記載されているようなベルト−ベルトタイプのもの、
あるいは特開昭61−184544号公報に記載されて
いるようなシート状ヒーター押圧プラテンタイプのもの
等種々のタイプのものが使用できることはもちろんであ
る。
ドラム−ベルトタイプのものを用いて説明したが、熱現
像部はこの例に限らず特開昭61−153651号公弗
に記載されているようなベルト−ベルトタイプのもの、
あるいは特開昭61−184544号公報に記載されて
いるようなシート状ヒーター押圧プラテンタイプのもの
等種々のタイプのものが使用できることはもちろんであ
る。
以上から本発明によれば、熱現像部に入るまでの両シー
トの搬送を回転ドラムの線速度よりも高速で行うように
したので、シートの処理工程時間を短縮することが可能
となる。
トの搬送を回転ドラムの線速度よりも高速で行うように
したので、シートの処理工程時間を短縮することが可能
となる。
第1図は本発明の第1の実施例に用いる熱現像画形成装
置の要部の模試図、第2図はその作用を示すフローチャ
ート、第3図は第3の実施例に用いる搬送ローラの説明
図、第4図は熱現像画形成装置全体の模試図である。 A・・・熱現像感光要素供給部、B・・・露光部、C・
・・受像要素供給部、D・・・熱現像転写部、E・・・
シート剥離部、10・・・供給口、11・・・第1の搬
送ローラ、12・・・第1のガイド、20・・・第2の
搬送ローラ、21・・・第1のガイド、30・・・供給
口、31・・・第3の搬送ローラ、31゛・・・搬送ロ
ーラ、32・・・第3のガイド、400・・・回転ドラ
ム装置、400a・・・引入部、400b・・・送出部
、400A・・・回転ドラム、401・・・エンドレス
ベルト、402・・・加熱装置、403・・・ローラ群
、403A・・・入口ローラ、403B・・・出口ロー
ラ、403C・・・保持ローラ、403D・・・テンシ
ョン調整ローラ、404・・・駆動モータ、407・・
・クリーニングローラ、408・・・除電ブラシ、40
9・・・第4のガイド、410・・・第5の搬送ローラ
、411・・・第5のガイド、412・・・スクレーバ
、413・・・カール矯正ガイド、414・・・第6の
搬送ローラ、415・・・遮光ローラユニット、415
a ・・・スリット板、415b、415C・・・滑
すローラ、416・・・第6のガイド、417・・・駆
動モータ、418・・・クラッチ・ブレーキ、420・
・・ソレノイド、E・・・シート剥離部、50・・・矯
正ローラ、51・・・揺動ローラ、53・・・セパレー
タ、54・・・第7の搬送ローラ、55・・・第8の搬
送ローラ、56・・・枠体、PSI、PS2.PS3・
・・透過型フォトセンサ、MSl、MS2.MS3・・
・マイクロスイッチ、N・・・感光シート、P・・・受
像シート。
置の要部の模試図、第2図はその作用を示すフローチャ
ート、第3図は第3の実施例に用いる搬送ローラの説明
図、第4図は熱現像画形成装置全体の模試図である。 A・・・熱現像感光要素供給部、B・・・露光部、C・
・・受像要素供給部、D・・・熱現像転写部、E・・・
シート剥離部、10・・・供給口、11・・・第1の搬
送ローラ、12・・・第1のガイド、20・・・第2の
搬送ローラ、21・・・第1のガイド、30・・・供給
口、31・・・第3の搬送ローラ、31゛・・・搬送ロ
ーラ、32・・・第3のガイド、400・・・回転ドラ
ム装置、400a・・・引入部、400b・・・送出部
、400A・・・回転ドラム、401・・・エンドレス
ベルト、402・・・加熱装置、403・・・ローラ群
、403A・・・入口ローラ、403B・・・出口ロー
ラ、403C・・・保持ローラ、403D・・・テンシ
ョン調整ローラ、404・・・駆動モータ、407・・
・クリーニングローラ、408・・・除電ブラシ、40
9・・・第4のガイド、410・・・第5の搬送ローラ
、411・・・第5のガイド、412・・・スクレーバ
、413・・・カール矯正ガイド、414・・・第6の
搬送ローラ、415・・・遮光ローラユニット、415
a ・・・スリット板、415b、415C・・・滑
すローラ、416・・・第6のガイド、417・・・駆
動モータ、418・・・クラッチ・ブレーキ、420・
・・ソレノイド、E・・・シート剥離部、50・・・矯
正ローラ、51・・・揺動ローラ、53・・・セパレー
タ、54・・・第7の搬送ローラ、55・・・第8の搬
送ローラ、56・・・枠体、PSI、PS2.PS3・
・・透過型フォトセンサ、MSl、MS2.MS3・・
・マイクロスイッチ、N・・・感光シート、P・・・受
像シート。
Claims (1)
- (1)、画像露光して潜像を形成した感光材料と受像材
料とを重ね合わせて熱現像部にて加熱圧着して上記潜像
を現像して上記受像材料に転写するようにした熱現像画
形成方法において、 上記感光材料と上記受像材料の上記熱現像部への搬送速
度を該熱現像部での搬送速度より高速で行うようにした
ことを特徴とする熱現像画形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102451A JP2733840B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 熱現像画形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102451A JP2733840B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 熱現像画形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274145A true JPH01274145A (ja) | 1989-11-01 |
| JP2733840B2 JP2733840B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=14327838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102451A Expired - Lifetime JP2733840B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 熱現像画形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2733840B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02275448A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
| US6337705B1 (en) * | 1999-02-02 | 2002-01-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming apparatus having a compact size |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135944A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102451A patent/JP2733840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135944A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02275448A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
| US6337705B1 (en) * | 1999-02-02 | 2002-01-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming apparatus having a compact size |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2733840B2 (ja) | 1998-03-30 |
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