JPH01274330A - バイメタルスイッチ - Google Patents
バイメタルスイッチInfo
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- JPH01274330A JPH01274330A JP10162988A JP10162988A JPH01274330A JP H01274330 A JPH01274330 A JP H01274330A JP 10162988 A JP10162988 A JP 10162988A JP 10162988 A JP10162988 A JP 10162988A JP H01274330 A JPH01274330 A JP H01274330A
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野1
本発明は、スナップアクションする反転バフタルと、接
点を開田する可動ばねとを備えたバイメタルスイッチに
関するものである。
点を開田する可動ばねとを備えたバイメタルスイッチに
関するものである。
[従来の技術]
従来のバイメタルスイッチとしては、バイメタル通電タ
イプとバイメタル非通電タイプとの2種類がある。第1
3図はバイメタル通電タイプのバイメタルスイッチであ
り、可動接点2が一端に固着された反転バイメタル1の
他端を基台6上の一方の端子5に連結し、この反転バイ
メタル1の可動接点2が基台6上の他方の端子4の固定
接点3に接触するようにしである。低温時を第13図中
の実線、高温時を破線で示す、このバイメタルスイッチ
では、高温になると反転バイメタル1がスナップ7クシ
タンして、可動接点2が固定後、α3がら開離すると共
に、低温になると反転バイメタル1が復帰方向にスナッ
プアクションして可動接点2が固定接点3に接触する。
イプとバイメタル非通電タイプとの2種類がある。第1
3図はバイメタル通電タイプのバイメタルスイッチであ
り、可動接点2が一端に固着された反転バイメタル1の
他端を基台6上の一方の端子5に連結し、この反転バイ
メタル1の可動接点2が基台6上の他方の端子4の固定
接点3に接触するようにしである。低温時を第13図中
の実線、高温時を破線で示す、このバイメタルスイッチ
では、高温になると反転バイメタル1がスナップ7クシ
タンして、可動接点2が固定後、α3がら開離すると共
に、低温になると反転バイメタル1が復帰方向にスナッ
プアクションして可動接点2が固定接点3に接触する。
このバメタルスイッチは、構造が簡単であり、復帰温度
のばらつきが少ないという利点がある反面、動作温度の
ばらつきが大きいという欠点があり、また銅材に比べて
抵抗値が高いため、自己発熱の影響が大さいという欠点
がある。
のばらつきが少ないという利点がある反面、動作温度の
ばらつきが大きいという欠点があり、また銅材に比べて
抵抗値が高いため、自己発熱の影響が大さいという欠点
がある。
第14図はバイメタル非通電タイプのバイメタルスイッ
チであり、反転バイメタル1と、この反転バイメタル1
のスナップアクションにより駆動される可動ばね7°と
を備えている。反転バイメタル1は、低温状態で両端が
下向きに曲がった形状で、高温になると第14図中の破
線で示すように両端が上向きに曲がるようにスナップア
クションするものであり、基台6から突設された支点8
で中央部が支えられている。可動ばね7゛は、−端に可
動接点2が固着され、他端を一段高くなった端子5の端
部に連結してあり、下面に突起状の支点9,10が形成
しである。このバメタルスイッチでは、高温になって図
中の破線で示すように反転バイメタル1がスナップアク
ションすることにより、可動ばね7゛を持ち上げて可動
接点2を固定接点3から引き離す。なお、このとき、反
転バイメタル1の中央は支点8で支えられ、この反転バ
イメタル1の両端部が支点9,10に当接することによ
り、反転バイメタル1で可動ばね7゛を持ち上げるよう
にしである。低温になると、反転バイメタル1が復帰方
向にスナップアクションすることにより、図中の実線で
示すように可動ばね7°が復帰して可動接点2が固定接
点3に接触する。このバメタルスイッチは、反転バイメ
タル1には通電されないので反転バイメタル1の自己発
熱がなく、動作温度のばらつきが少ない利点がある。し
かし、このバメタルスイッチは上述のパフタル通電タイ
プのものより構造が複雑となる。しかも、復帰温度が可
動ぼね7°のばね力で変化してばらつく欠点があった。
チであり、反転バイメタル1と、この反転バイメタル1
のスナップアクションにより駆動される可動ばね7°と
を備えている。反転バイメタル1は、低温状態で両端が
下向きに曲がった形状で、高温になると第14図中の破
線で示すように両端が上向きに曲がるようにスナップア
クションするものであり、基台6から突設された支点8
で中央部が支えられている。可動ばね7゛は、−端に可
動接点2が固着され、他端を一段高くなった端子5の端
部に連結してあり、下面に突起状の支点9,10が形成
しである。このバメタルスイッチでは、高温になって図
中の破線で示すように反転バイメタル1がスナップアク
ションすることにより、可動ばね7゛を持ち上げて可動
接点2を固定接点3から引き離す。なお、このとき、反
転バイメタル1の中央は支点8で支えられ、この反転バ
イメタル1の両端部が支点9,10に当接することによ
り、反転バイメタル1で可動ばね7゛を持ち上げるよう
にしである。低温になると、反転バイメタル1が復帰方
向にスナップアクションすることにより、図中の実線で
示すように可動ばね7°が復帰して可動接点2が固定接
点3に接触する。このバメタルスイッチは、反転バイメ
タル1には通電されないので反転バイメタル1の自己発
熱がなく、動作温度のばらつきが少ない利点がある。し
かし、このバメタルスイッチは上述のパフタル通電タイ
プのものより構造が複雑となる。しかも、復帰温度が可
動ぼね7°のばね力で変化してばらつく欠点があった。
つまり、パメタル通電タイプ及びバメタル非通電タイプ
ともに一長一短がある。
ともに一長一短がある。
ところで、上記パメタル非通電タイプのバメタルスイッ
チのへ帰温度がばらつく要因について説明する。第16
図は支点9の位置の温度に対する動作状態を示し、固定
後、α3に可動後、α2が接触しているときの支点9の
位置をMとしである。動作温度になると、反転バイメタ
ル1がスナップアクションして支点9の位置はMより上
方(この方向をy軸方向とする)に移動する(図中のA
→B)。
チのへ帰温度がばらつく要因について説明する。第16
図は支点9の位置の温度に対する動作状態を示し、固定
後、α3に可動後、α2が接触しているときの支点9の
位置をMとしである。動作温度になると、反転バイメタ
ル1がスナップアクションして支点9の位置はMより上
方(この方向をy軸方向とする)に移動する(図中のA
→B)。
そして、温度の低下と共に支点9の位置は下が9(B−
C)、反転バイメタル1の復帰方向へのスナップアクシ
ョンにより支点9はMに戻る(C→D)7ところで、可
動ばね7′は固定後、α3がない場合、第15図の破線
で示す状態となり、この状態を可動ばね7′のみかけ上
の位置とよぶ、第16図のE点(y軸方向では高さL)
は、反転バイメタル1が動作して可動ばね7゛を押し上
げるための支点9の最下点、つまりこのE点以上に支点
9の位置が下がると、可動ばね7°のばね力で反転バイ
メタル1が可動ばね7゛を押し上がることができなくな
る点を示す。なお、みかけ上の支点9の位置がA、αよ
り高くなると、接点が接触しなくなる。
C)、反転バイメタル1の復帰方向へのスナップアクシ
ョンにより支点9はMに戻る(C→D)7ところで、可
動ばね7′は固定後、α3がない場合、第15図の破線
で示す状態となり、この状態を可動ばね7′のみかけ上
の位置とよぶ、第16図のE点(y軸方向では高さL)
は、反転バイメタル1が動作して可動ばね7゛を押し上
げるための支点9の最下点、つまりこのE点以上に支点
9の位置が下がると、可動ばね7°のばね力で反転バイ
メタル1が可動ばね7゛を押し上がることができなくな
る点を示す。なお、みかけ上の支点9の位置がA、αよ
り高くなると、接点が接触しなくなる。
このみかけ上の支点9の位置と復帰温度との関係を第1
7図に示す。この図から分かるようにみかけ上の支点9
の位置が低くなるほど復帰温度は高くなっている。この
ため、例えば第15図の端子5の可動ばね7°の取付部
の曲げ角度θがばらつくと、上記みかけ上の支点9の位
置もばらつき、このため復帰温度にばらつきが生じるゆ
[発明が解決しようとする課題1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、性能にばらつきが生じにくいバメタ
ルスイッチを提供することにある。
7図に示す。この図から分かるようにみかけ上の支点9
の位置が低くなるほど復帰温度は高くなっている。この
ため、例えば第15図の端子5の可動ばね7°の取付部
の曲げ角度θがばらつくと、上記みかけ上の支点9の位
置もばらつき、このため復帰温度にばらつきが生じるゆ
[発明が解決しようとする課題1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、性能にばらつきが生じにくいバメタ
ルスイッチを提供することにある。
[2!IMを解決するための手段1
上記目的を達成するために、本発明はスナップアクショ
ンする反転バイメタルと、この反転バイメタルのスナッ
プアクションによって駆動されて接点を開閉する可動ば
ねとを備え、上記反転バイメタルが反転した状態で可動
ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復帰方向
の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可動ばね
を形成しである。
ンする反転バイメタルと、この反転バイメタルのスナッ
プアクションによって駆動されて接点を開閉する可動ば
ねとを備え、上記反転バイメタルが反転した状態で可動
ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復帰方向
の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可動ばね
を形成しである。
(作用)
本発明は、上述のように反転バイメタルが反転した状態
で可動ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復
帰方向の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可
動ばねを形成することにより、みかけ上の可動ばねの位
置のばらつきに対する反転バイメタルの反転する温度の
ばらつきを小さくして、性能のばらつきが少なくなるよ
うにしたものである。
で可動ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復
帰方向の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可
動ばねを形成することにより、みかけ上の可動ばねの位
置のばらつきに対する反転バイメタルの反転する温度の
ばらつきを小さくして、性能のばらつきが少なくなるよ
うにしたものである。
(実施例1)
第1図乃至第5図に本発明の一実施例を示す。
第1図に具体的は構造を示し、第2図に概略vI造を示
す9本実施例のバフタルスイッチは高温で接点が開くバ
フタルスイッチで、スナップアクションする反転バイメ
タル1と、仁の反転バイメタル1がスナップアクション
することにより駆動されて接点を開田する可動ばね7と
を備えたものである。このバフタルスイッチは、第1図
に示すように、−側面が開口するケース11を備え、上
記反転バイメタル1や可動ばね7が装着される断面り字
状の基台6をケース11の開口側から収納し、基台6の
基部6aでケース11の開口を塞ぐようにしである。夫
々の端子4,5は一端をケース11の外側に露呈させて
基台6の基部6aに植設しである。基台6の先端部6b
の中央には反転バイメタル1の中央部を支える支点8が
突設しである。
す9本実施例のバフタルスイッチは高温で接点が開くバ
フタルスイッチで、スナップアクションする反転バイメ
タル1と、仁の反転バイメタル1がスナップアクション
することにより駆動されて接点を開田する可動ばね7と
を備えたものである。このバフタルスイッチは、第1図
に示すように、−側面が開口するケース11を備え、上
記反転バイメタル1や可動ばね7が装着される断面り字
状の基台6をケース11の開口側から収納し、基台6の
基部6aでケース11の開口を塞ぐようにしである。夫
々の端子4,5は一端をケース11の外側に露呈させて
基台6の基部6aに植設しである。基台6の先端部6b
の中央には反転バイメタル1の中央部を支える支点8が
突設しである。
反転バイメタル1の一端側は基台6から上方に突設され
た2個のリブ12で位置決めしである。可動ばね7は、
略U字状に形成され、端子4の固定部、つ:3に接触す
る可動接点2が一端に固着され、他端を端子5に固着し
てあり、折曲中央部を基台6の先端部6aに埋設された
固定部材13に固定しである。この可動ばね7の中央部
には反転バイメタル1の中央部を押圧して反転バイメタ
ル1の浮きを防止する舌片7aを形成してあり、可動接
点2の基部側と舌片7aの基部側に支点9,10となる
切り起こし片を形成しである。この可動ばね7は従来の
通常の金属製のものではなく、パメタルで形成してあり
、可動後、α2の形成側である下面側の膨張率を高く、
上面側の膨張率を低くしである。また、端子5gAの端
部は幅狭に形成し、この幅狭部をヒユーズ部7bとしで
ある。なお、基台6の基部6aは接着剤でケース11に
接着して、ケース11の開口を封止するようにしである
。
た2個のリブ12で位置決めしである。可動ばね7は、
略U字状に形成され、端子4の固定部、つ:3に接触す
る可動接点2が一端に固着され、他端を端子5に固着し
てあり、折曲中央部を基台6の先端部6aに埋設された
固定部材13に固定しである。この可動ばね7の中央部
には反転バイメタル1の中央部を押圧して反転バイメタ
ル1の浮きを防止する舌片7aを形成してあり、可動接
点2の基部側と舌片7aの基部側に支点9,10となる
切り起こし片を形成しである。この可動ばね7は従来の
通常の金属製のものではなく、パメタルで形成してあり
、可動後、α2の形成側である下面側の膨張率を高く、
上面側の膨張率を低くしである。また、端子5gAの端
部は幅狭に形成し、この幅狭部をヒユーズ部7bとしで
ある。なお、基台6の基部6aは接着剤でケース11に
接着して、ケース11の開口を封止するようにしである
。
本実施例の基本的な動作は従来のバフタル非通電タイプ
のバフタルスイッチと同様であるので説明は省略し、可
動ばね7の働きについてのみ説明する1本実施例では、
可動ばね7をバフタルで形成し、可動接点2の形成側の
膨張率を高く、反対側の膨張率を低(しであるので、従
来のバフタル非通電タイプのバフタルスイッチと動作温
度を同じにすると、第3図の破線に示すように復帰温度
が高くなる。なお、第3図中の実線はバフタル非通電タ
イプのバフタルスイッチの特性を示すものである。つま
り、本実施例の可動ばね7は低温のときより高温のとき
の方が可動接点2側が上方に曲がるので、動作温度を上
記従来のバフタルスイッチと同じにすると、復帰温度(
動作温度よりも温度の低い)のときには、可動接点2側
が下向きになることになり、みかけ上の支点9の位置が
下がり、低温時の可動ばね7のばね力が強くなる。この
ため、反転バイメタル1の復帰方向のスナップアクショ
ンが高温の状態で起こることになり、第3図に示すよう
に従来のバフタルスイッチよりも復帰温度が高くなるの
である。なお、みかけ上の最下点りは可動ばね7が揚属
製でもまたはバフタルでもほぼ関係なく一定であるので
、みかけ上の支、α9の位置と復帰温度との関係は第4
図に示すようになる。つまり、PtrJ3図に示すよう
に温度の低下に伴ってみかけ上の支点9の位置が下がる
ことにより、第4図に示すようにみかけ上の支点9の位
置に対する復帰温度の変化が小さくなる。このため、製
造のばらつきによりみかけ上の支点9の位置がばらつい
ても復帰温度のばらつきを小さくできる。つまり、第4
図中のXで示すように従来のバフタルスイッチと本実施
例のバフタルスイッチとの支点9の位置の製造によるば
らつきが生じたとすると、従来では復帰温度がXばらつ
いていたものが、X゛に改善される。従って、製造が容
易となり、製造コストを下げることができる。ところで
、本実施例のように可動ばね7にヒユーズ部7bを形成
すると次の利点もある。つまり、このヒユーズ部7bが
溶断したときには、このヒユーズ部7bの溶断した端部
に第5図(a)に示すようにアーク(イ)が発生するが
、このアーク熱により溶断した端部が第5図(h)〜(
d)に示すように変形してアーク長さを長くするように
するため、アークの遮断を早くすることができる。
のバフタルスイッチと同様であるので説明は省略し、可
動ばね7の働きについてのみ説明する1本実施例では、
可動ばね7をバフタルで形成し、可動接点2の形成側の
膨張率を高く、反対側の膨張率を低(しであるので、従
来のバフタル非通電タイプのバフタルスイッチと動作温
度を同じにすると、第3図の破線に示すように復帰温度
が高くなる。なお、第3図中の実線はバフタル非通電タ
イプのバフタルスイッチの特性を示すものである。つま
り、本実施例の可動ばね7は低温のときより高温のとき
の方が可動接点2側が上方に曲がるので、動作温度を上
記従来のバフタルスイッチと同じにすると、復帰温度(
動作温度よりも温度の低い)のときには、可動接点2側
が下向きになることになり、みかけ上の支点9の位置が
下がり、低温時の可動ばね7のばね力が強くなる。この
ため、反転バイメタル1の復帰方向のスナップアクショ
ンが高温の状態で起こることになり、第3図に示すよう
に従来のバフタルスイッチよりも復帰温度が高くなるの
である。なお、みかけ上の最下点りは可動ばね7が揚属
製でもまたはバフタルでもほぼ関係なく一定であるので
、みかけ上の支、α9の位置と復帰温度との関係は第4
図に示すようになる。つまり、PtrJ3図に示すよう
に温度の低下に伴ってみかけ上の支点9の位置が下がる
ことにより、第4図に示すようにみかけ上の支点9の位
置に対する復帰温度の変化が小さくなる。このため、製
造のばらつきによりみかけ上の支点9の位置がばらつい
ても復帰温度のばらつきを小さくできる。つまり、第4
図中のXで示すように従来のバフタルスイッチと本実施
例のバフタルスイッチとの支点9の位置の製造によるば
らつきが生じたとすると、従来では復帰温度がXばらつ
いていたものが、X゛に改善される。従って、製造が容
易となり、製造コストを下げることができる。ところで
、本実施例のように可動ばね7にヒユーズ部7bを形成
すると次の利点もある。つまり、このヒユーズ部7bが
溶断したときには、このヒユーズ部7bの溶断した端部
に第5図(a)に示すようにアーク(イ)が発生するが
、このアーク熱により溶断した端部が第5図(h)〜(
d)に示すように変形してアーク長さを長くするように
するため、アークの遮断を早くすることができる。
tjSa図乃至第8図は夫々本発明の他の実施例を示す
もので、これらバフタルスイッチも高温になると接点が
開くものである。第6図のバフタルスイッチでは、反転
バイメタル1として低温時に両端が上方に湾曲したもの
を用いである点が上述の第1の実施例と異なり、このた
め可動ばね7の中央に支点8を形成し、基台6の上面に
反転バイメタル1の両端を夫々支持する支点9.10を
形成しである。この第6図の場合にも、可動ばね7をバ
フタルで形成し、可動接点2の形成側の膨張率を高く、
反対側の膨張率を低くすることにより、第1の実施例と
同様に復帰温度のばらつきを小さくできる。
もので、これらバフタルスイッチも高温になると接点が
開くものである。第6図のバフタルスイッチでは、反転
バイメタル1として低温時に両端が上方に湾曲したもの
を用いである点が上述の第1の実施例と異なり、このた
め可動ばね7の中央に支点8を形成し、基台6の上面に
反転バイメタル1の両端を夫々支持する支点9.10を
形成しである。この第6図の場合にも、可動ばね7をバ
フタルで形成し、可動接点2の形成側の膨張率を高く、
反対側の膨張率を低くすることにより、第1の実施例と
同様に復帰温度のばらつきを小さくできる。
第7図は反転バイメタル1の位置が可動ばね7の反対側
になったもので、この反転バイメタル1では低温時に両
端が下向きに湾曲する。なお、支点8は上方の基台6゛
(ケース等)に形成し、可動ばね7の上面に支点9.’
TOを形成しである。このように反転バイメタル1の位
置が可動ばね7の反対側になると、従来例で説明した場
合と逆に、復帰温度はばらつかないが、動作温度がばら
つく。
になったもので、この反転バイメタル1では低温時に両
端が下向きに湾曲する。なお、支点8は上方の基台6゛
(ケース等)に形成し、可動ばね7の上面に支点9.’
TOを形成しである。このように反転バイメタル1の位
置が可動ばね7の反対側になると、従来例で説明した場
合と逆に、復帰温度はばらつかないが、動作温度がばら
つく。
そこで、上述の第1の実施例と同様に、可動ばね7をバ
フタルで形成し、可動接点2の形成側の膨張率を高く、
反対側の膨張率を低くすることにより、動作温度のばら
つきを小さくできるのである。
フタルで形成し、可動接点2の形成側の膨張率を高く、
反対側の膨張率を低くすることにより、動作温度のばら
つきを小さくできるのである。
Pt58図は反転バイメタル1の両端が低温時に上向き
に湾曲したものを用いたもので、第7図の場合と同様に
動作温度のばらつきを小さくできる。
に湾曲したものを用いたもので、第7図の場合と同様に
動作温度のばらつきを小さくできる。
tpJ9図は温度が低下したとき接点が開くもので、動
作温度と復帰温度とが逆になったもので、このため反転
バイメタル1及び可動ばね7の高膨張率側と低膨張率側
とが第1の実施例と全く反対になっているもので、第1
の実施例と同様の効果が期待できる。第10図は第9図
の反転バイメタル1と低温時の形状が異なるもである。
作温度と復帰温度とが逆になったもので、このため反転
バイメタル1及び可動ばね7の高膨張率側と低膨張率側
とが第1の実施例と全く反対になっているもので、第1
の実施例と同様の効果が期待できる。第10図は第9図
の反転バイメタル1と低温時の形状が異なるもである。
第11図及び第12図も温度が低下したとき接点が開く
もので、第7図及び第8図の反転バイメタル1及び可動
ばね7の高膨張率側と低膨張率側を逆にしたものであり
、第7図及び第8図と同様の効果が期待できる。
もので、第7図及び第8図の反転バイメタル1及び可動
ばね7の高膨張率側と低膨張率側を逆にしたものであり
、第7図及び第8図と同様の効果が期待できる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、反転バイメタルが反転した状態
で可動ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復
帰方向の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可
動ばねを形成しているので、みかけ上の可動ばねの位置
のばらつきに対する反転バイメタルの反転する温度のば
らつきを小さくして、性能のばらつきが少なくでき、こ
のため性能を安定させることができ、しかもこのように
ばらつきが少なくなると製造も容易となり、製造コスト
を下げることができる利点がある。
で可動ばねから離れる温度のときに反転バイメタルに復
帰方向の力を付与する変形を生じるバイメタルで上記可
動ばねを形成しているので、みかけ上の可動ばねの位置
のばらつきに対する反転バイメタルの反転する温度のば
らつきを小さくして、性能のばらつきが少なくでき、こ
のため性能を安定させることができ、しかもこのように
ばらつきが少なくなると製造も容易となり、製造コスト
を下げることができる利点がある。
第1図(a)は本・発明の一実施例の平面断面図、同図
(b)は同図(、)のA−A断面図、第2図は同上の要
部の概略構造を示す断面図、第3図及び第4図は同上の
動作説明図、第5図はヒエーズ部の動作説明図、tII
J6図乃至第12図は夫々他の実施例の要部の概略構造
を示す断面図、第13図は従来のパメタル通電タイプの
バフタルスイッチの概略構造を示す断面図、第14図は
従来のバフタル非通電タイプのバフタルスイッチの概略
構造を示す断面図、第15図乃至第17図は同上の問題
点の説明図である。 1は反転バイメタル、7は可動ばねである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第5図 第6図 第8図 〉イー ・奮 一1 Nの
(b)は同図(、)のA−A断面図、第2図は同上の要
部の概略構造を示す断面図、第3図及び第4図は同上の
動作説明図、第5図はヒエーズ部の動作説明図、tII
J6図乃至第12図は夫々他の実施例の要部の概略構造
を示す断面図、第13図は従来のパメタル通電タイプの
バフタルスイッチの概略構造を示す断面図、第14図は
従来のバフタル非通電タイプのバフタルスイッチの概略
構造を示す断面図、第15図乃至第17図は同上の問題
点の説明図である。 1は反転バイメタル、7は可動ばねである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第5図 第6図 第8図 〉イー ・奮 一1 Nの
Claims (1)
- (1)スナップアクションする反転バイメタルと、この
反転バイメタルのスナップアクションによって駆動され
て接点を開閉する可動ばねとを備え、上記反転バイメタ
ルが反転した状態で可動ばねから離れる温度のときに反
転バイメタルに復帰方向の力を付与する変形を生じるバ
イメタルで上記可動ばねを形成して成ることを特徴とす
るバイメタルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10162988A JPH01274330A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイメタルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10162988A JPH01274330A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイメタルスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274330A true JPH01274330A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14305692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10162988A Pending JPH01274330A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | バイメタルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274330A (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10162988A patent/JPH01274330A/ja active Pending
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