JPH01274581A - コンバージェンス補正装置 - Google Patents
コンバージェンス補正装置Info
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- JPH01274581A JPH01274581A JP10251088A JP10251088A JPH01274581A JP H01274581 A JPH01274581 A JP H01274581A JP 10251088 A JP10251088 A JP 10251088A JP 10251088 A JP10251088 A JP 10251088A JP H01274581 A JPH01274581 A JP H01274581A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CRTを用いたディスプレイのディジタルコ
ンバージェンス補正回路に関り、マルチスキャン式投写
形ディスプレイに用いて好適なものである。
ンバージェンス補正回路に関り、マルチスキャン式投写
形ディスプレイに用いて好適なものである。
投写形ディスプレイにおいては、赤、緑、青の3本の投
写管を投写レンズと共に水平に並置して、1枚のスクリ
ーン上にカラー画像を投写合成するのが一般である。赤
、青の画像は、スクリーンに対して斜め方向から投写さ
れるため、射影幾何学にもとづき、第2図に示す台形歪
みを発生し、これによって色ずれが発生する。
写管を投写レンズと共に水平に並置して、1枚のスクリ
ーン上にカラー画像を投写合成するのが一般である。赤
、青の画像は、スクリーンに対して斜め方向から投写さ
れるため、射影幾何学にもとづき、第2図に示す台形歪
みを発生し、これによって色ずれが発生する。
この色ずれを補正するために従来から偏向ヨークと類似
の電子ビーム補助偏向のためのコンバージェンスヨーク
(以下CYと略記)を投写管のネック部にマウントしコ
ンバージェンス増幅部の出力をCYに印加して色ずれの
補正を行っていた。CYに印加する補正信号としては、
偏向走査周期に同期し、かっ色ずれ模様を高精度に補正
できるものが望ましい。補正波形発生手段としては、ア
ナログ方式とディジタル方式とがある。アナログ式は、
簡単ではあるが精度が粗いという欠点があった。ディジ
タル式は補正精度は高いが必要メモリ容量が多く、従っ
て高価であるという欠点があった。該必要メモリ容量を
低減するために、画面を約16X16の代表点で表し、
該代表点の補正情報のみをメモリし。
の電子ビーム補助偏向のためのコンバージェンスヨーク
(以下CYと略記)を投写管のネック部にマウントしコ
ンバージェンス増幅部の出力をCYに印加して色ずれの
補正を行っていた。CYに印加する補正信号としては、
偏向走査周期に同期し、かっ色ずれ模様を高精度に補正
できるものが望ましい。補正波形発生手段としては、ア
ナログ方式とディジタル方式とがある。アナログ式は、
簡単ではあるが精度が粗いという欠点があった。ディジ
タル式は補正精度は高いが必要メモリ容量が多く、従っ
て高価であるという欠点があった。該必要メモリ容量を
低減するために、画面を約16X16の代表点で表し、
該代表点の補正情報のみをメモリし。
残余の領域は、代表点データから補関するという方法が
、米国特許筒4422019 (1983年登録)及び
特公昭61−55310号公報に記されている。上記従
来例に記載されたコンバーゼンス信号発生回路は、画面
水平方向には通常のLPFで補関し、垂直方向には、内
挿計算をディジタル的もしくはアナログ的に行ない補正
信号を作成している。しかし乍ら該種従来技術は、特定
のひとつの走査フォーマット用には適しているが、複数
の例えば、水平周波数、画面サイズが異なる方式のフォ
ーマットを映出できるような、いわゆるマルチスキャン
ディスプレイへの応用に際しては、多大のメモリ容量を
必要とするという欠点があった。従って、例えばひとつ
のフォーマットで正しく補正できていても、ディスプレ
イの水平周波数を若干変えると、色ずれが発生してしま
うという問題点があった。
、米国特許筒4422019 (1983年登録)及び
特公昭61−55310号公報に記されている。上記従
来例に記載されたコンバーゼンス信号発生回路は、画面
水平方向には通常のLPFで補関し、垂直方向には、内
挿計算をディジタル的もしくはアナログ的に行ない補正
信号を作成している。しかし乍ら該種従来技術は、特定
のひとつの走査フォーマット用には適しているが、複数
の例えば、水平周波数、画面サイズが異なる方式のフォ
ーマットを映出できるような、いわゆるマルチスキャン
ディスプレイへの応用に際しては、多大のメモリ容量を
必要とするという欠点があった。従って、例えばひとつ
のフォーマットで正しく補正できていても、ディスプレ
イの水平周波数を若干変えると、色ずれが発生してしま
うという問題点があった。
また、従来の投写形ディスプレイにおいてコンバーゼン
ス補正信号を得る場合には、補正波形は、赤色と青色と
で極性は逆であるが、いづれにし、でも、偏向走査周期
に同期した波形を得る必要があった。
ス補正信号を得る場合には、補正波形は、赤色と青色と
で極性は逆であるが、いづれにし、でも、偏向走査周期
に同期した波形を得る必要があった。
従来技術においては、例えば特公昭61−15631号
公報に記されているように、のこぎり波状の水平偏向電
流を何らかの手段で電圧信号として検出し、この信号に
基いて、波形を合成処理する方式が使われていた。
公報に記されているように、のこぎり波状の水平偏向電
流を何らかの手段で電圧信号として検出し、この信号に
基いて、波形を合成処理する方式が使われていた。
該従来方式においては、画面左端部に色ずれが残るとい
う問題点があった。その理由を次に説明する。該波形合
成処理には、有限の遅延時間が必要であり、かつその遅
延時間の大きさは、水平走査期間の約2%ないし3%の
大きさであることが普通である。CRTは、水平、垂直
走査によって画面を映出しているため1画面左端部は高
速水平帰線直後の位置に相当している。
う問題点があった。その理由を次に説明する。該波形合
成処理には、有限の遅延時間が必要であり、かつその遅
延時間の大きさは、水平走査期間の約2%ないし3%の
大きさであることが普通である。CRTは、水平、垂直
走査によって画面を映出しているため1画面左端部は高
速水平帰線直後の位置に相当している。
ここに補正信号情報が遅れて到達するため、画面左端部
の全画面幅の約2〜3%の部分には色ずれが残ってしま
う。
の全画面幅の約2〜3%の部分には色ずれが残ってしま
う。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を克服して、小容
量のメモリで、多種多彩なフォーマットに応じることの
できる水平補間方式を提供することにある。
量のメモリで、多種多彩なフォーマットに応じることの
できる水平補間方式を提供することにある。
本発明の他の目的は、該色ずれを低減することにある。
本発明のさらに他の目的は、水平走査周波数の異なる多
種の信号源にも適応して該色ずれを上記目的は、従来の
水平補間用LPFに替えてアナログ乗算器手段を活用し
た加重平均回路手段と、加重係数発生手段とを組合わせ
、かつ、乗算器のばらつきに強い構成とすることにより
廉価に達成される。
種の信号源にも適応して該色ずれを上記目的は、従来の
水平補間用LPFに替えてアナログ乗算器手段を活用し
た加重平均回路手段と、加重係数発生手段とを組合わせ
、かつ、乗算器のばらつきに強い構成とすることにより
廉価に達成される。
上記目的は、対応すべきフォーマットの中の最大走査線
数を必要とするフォーマットの数倍の数の仮想走査線数
をもつ座標系を想定し、該仮想走査線数を入力垂直同期
信号に同期して垂直周期内にカウントするプログラマブ
ルカウンタ手段を含むPLL手段を備え、該プログラマ
ブルカウンタ手段の1垂直周期内のカウント数を画面の
垂直サイズにほぼ比例させるよう制御する手段を備え、
代表点データから該仮想走査線座標系において補間演算
する手段を備えることによって達成される。
数を必要とするフォーマットの数倍の数の仮想走査線数
をもつ座標系を想定し、該仮想走査線数を入力垂直同期
信号に同期して垂直周期内にカウントするプログラマブ
ルカウンタ手段を含むPLL手段を備え、該プログラマ
ブルカウンタ手段の1垂直周期内のカウント数を画面の
垂直サイズにほぼ比例させるよう制御する手段を備え、
代表点データから該仮想走査線座標系において補間演算
する手段を備えることによって達成される。
ま九補正波形を、偏向電流とは独立の先行のこぎり波発
生手段に基いて生成することによって画面左端部での色
ずれを克服する。該先行のこぎり波は、偏向電流に対し
て、後続コンバージェンス信号処理増幅回路の遅延時間
相当分だけその走査期間の波形の重心を先行させておく
。
生手段に基いて生成することによって画面左端部での色
ずれを克服する。該先行のこぎり波は、偏向電流に対し
て、後続コンバージェンス信号処理増幅回路の遅延時間
相当分だけその走査期間の波形の重心を先行させておく
。
更に、必須の要件ではないが望ましくは、該先行のこぎ
り波の帰線期間の波形は、画面左端の位置情報を極力早
く後続コンバージェンス信号処理増幅回路に伝達するべ
く、故意に波形を歪ませておく。
り波の帰線期間の波形は、画面左端の位置情報を極力早
く後続コンバージェンス信号処理増幅回路に伝達するべ
く、故意に波形を歪ませておく。
該加重係数発生回路手段は代表格子間隔の2倍の周期の
3角波を発生するように動作し、該加重平均回路手段は
、該3角波に基いて左右の隣接代表格子点の各色ずれ補
正データを加重平均して、加重平均出力を得るように動
作する。
3角波を発生するように動作し、該加重平均回路手段は
、該3角波に基いて左右の隣接代表格子点の各色ずれ補
正データを加重平均して、加重平均出力を得るように動
作する。
また、実走査線数の数倍の本数をもつ仮想走査線座標系
を導入したことに基き、走査線位置推定精度が高まるた
め、位置推定の丸め偏差に起因する再生画面の不規則な
輝度むら妨害(詳細は後述する)を許容眼内に抑え得る
という作用が発生する。従って走査線数の異なるフォー
マットに対しても、連続的に対応することができる。ま
た、画面サイズの変化に対しては、該プログラマブルカ
ウンタ手段を備えたPLL手段によって連続的に追随対
応することができる。
を導入したことに基き、走査線位置推定精度が高まるた
め、位置推定の丸め偏差に起因する再生画面の不規則な
輝度むら妨害(詳細は後述する)を許容眼内に抑え得る
という作用が発生する。従って走査線数の異なるフォー
マットに対しても、連続的に対応することができる。ま
た、画面サイズの変化に対しては、該プログラマブルカ
ウンタ手段を備えたPLL手段によって連続的に追随対
応することができる。
従って従来の装置のように、色ずれを発生することがな
い。
い。
さらに上記の様に補正波形を生成することによって、コ
ンバージェンス出力部に印加される情報は、ちょうど時
間的にマツチしたものとなる。従って1画面左端部での
残留色ずれの問題を克服でき、従って画面全域にわたる
色ずれをなくすことができる。
ンバージェンス出力部に印加される情報は、ちょうど時
間的にマツチしたものとなる。従って1画面左端部での
残留色ずれの問題を克服でき、従って画面全域にわたる
色ずれをなくすことができる。
さて、本発明の第1の実施例を第1図に示す。
同図の構成、動作について以下に説明する。
1は、位相検波器、2は周波数的1.6M)Izの電圧
制御発振器、3は8 bitのプログラマブルカウンタ
(PC)でその出力14は約64K)Izのパルスであ
る。PC8の出力14は、位相検波器1に負帰還され入
力18の入力水平同期信号または、別途の水平偏向回路
で発生する水平帰線パルスとタイミングを比較され、全
体として周知のPLLループとして働く。入力水平帰線
パルス信号のくり返し周波数f、4は16KT(zから
80KHzまでに信号源に依存して変化するため、これ
に応じて電圧制御発振器2(以下vCOと略記)の発振
周波数は約4MI(zから20MHzまで変化する。
制御発振器、3は8 bitのプログラマブルカウンタ
(PC)でその出力14は約64K)Izのパルスであ
る。PC8の出力14は、位相検波器1に負帰還され入
力18の入力水平同期信号または、別途の水平偏向回路
で発生する水平帰線パルスとタイミングを比較され、全
体として周知のPLLループとして働く。入力水平帰線
パルス信号のくり返し周波数f、4は16KT(zから
80KHzまでに信号源に依存して変化するため、これ
に応じて電圧制御発振器2(以下vCOと略記)の発振
周波数は約4MI(zから20MHzまで変化する。
プログラマブルカウンタ3(以下PCと略記)は倍に分
周し、入力fイと同一の周波数でタイミングも入力f、
と一致した出力パルス24を出力する。
周し、入力fイと同一の周波数でタイミングも入力f、
と一致した出力パルス24を出力する。
水平偏向電流に比例した信号19が包絡線検波回路4で
振幅PP(ピーク ツーピーク)を検波され包絡線検波
回路4の出力端に直流電圧が得られる。この直流電圧は
画面の水平サイズには)′比例した電圧値を有する。
振幅PP(ピーク ツーピーク)を検波され包絡線検波
回路4の出力端に直流電圧が得られる。この直流電圧は
画面の水平サイズには)′比例した電圧値を有する。
該直流電圧はADコンバータ5で約7bitのデジタル
信号に変換される。ADコンバータ5としては高速交流
信号を逐次デジタル化するような高価なものは必要でな
く、単に直流電圧をディジタル値に変換する周知の廉価
な市販品を使用することができる。尚本明細書の図面で
は、多重線はデジタル信号の流れを意味し、単線はアナ
ログ信号または1 bitのデジタル信号の流れを意味
する。
信号に変換される。ADコンバータ5としては高速交流
信号を逐次デジタル化するような高価なものは必要でな
く、単に直流電圧をディジタル値に変換する周知の廉価
な市販品を使用することができる。尚本明細書の図面で
は、多重線はデジタル信号の流れを意味し、単線はアナ
ログ信号または1 bitのデジタル信号の流れを意味
する。
さて、ADコンバータ5の出力の水平画面サイズを表わ
すデジタル信号はPC3のプログラム端子に後述のよう
に印加される。PC3はOから27−1までカウントア
ツプするアップカウンタであってそのカウント始点をプ
ログラマブルな第1の部分と、第1の部分のカウントに
引き続きOから(2’−1)までカウントアツプするア
ップカウンタであってそのカウント終点をプログラマブ
ルな第2の部分とからなる。
すデジタル信号はPC3のプログラム端子に後述のよう
に印加される。PC3はOから27−1までカウントア
ツプするアップカウンタであってそのカウント始点をプ
ログラマブルな第1の部分と、第1の部分のカウントに
引き続きOから(2’−1)までカウントアツプするア
ップカウンタであってそのカウント終点をプログラマブ
ルな第2の部分とからなる。
別の言葉で云えば+ PC3の全体は、そのカウント始
点とカウント終点とを各々プログラマブルなひとつの8
ビツトカウンタと等価である。
点とカウント終点とを各々プログラマブルなひとつの8
ビツトカウンタと等価である。
該PC3の第2の部分のカウント終点の7ビツトにはA
Dコンバータ5の出力が設定される。
Dコンバータ5の出力が設定される。
また第1の部分のカウント始点には、ADコンバータ5
の出力の1の補数が設定される。従って例えば水平サイ
ズが大きくなると、PC3の第1の部分は水平サイズが
小さい時に比べより始点の下限Oに近い数を始点として
カウントアツプを開始し、第2の部分は、水平サイズが
小さい時に比べ終点の上限(2’−1)に近い数を始点
としてカウントを終了し、終了の瞬間に出力パルス24
を発生すると同時に、該始点の数にもどってカウントア
ツプを再び開始する。
の出力の1の補数が設定される。従って例えば水平サイ
ズが大きくなると、PC3の第1の部分は水平サイズが
小さい時に比べより始点の下限Oに近い数を始点として
カウントアツプを開始し、第2の部分は、水平サイズが
小さい時に比べ終点の上限(2’−1)に近い数を始点
としてカウントを終了し、終了の瞬間に出力パルス24
を発生すると同時に、該始点の数にもどってカウントア
ツプを再び開始する。
PC3の各ビットの情報は仮想走査線座標系上のs b
itsのアドレス信号として使用される。
itsのアドレス信号として使用される。
その上位側の4 bitsは、画面を水平方向にサンプ
ルした16ケ以内の代表格子点に対応する。
ルした16ケ以内の代表格子点に対応する。
該上位4 bitsの水平アドレス信号は、別途の手段
で生成される垂直方向のアドレス信号20と共に周知の
垂直補間処理部(VIP)6に印加される。該VIP6
には約16 X 16ケの代表格子点のデータがその中
に格納され、かつ周知の技術によって該データを書き換
え得るEPROM手段が含まれている。更に該VIP6
には垂直補間された色ずれ補正用デジタルデータを出力
として発生する周知の手段が含まれている。尚、該VI
P6には、図示してないが、水平アドレスの下位ビット
も印加されディジタル処理のタイミングクロックとして
働く。該VIP6の出力はデータセレクタ7に印加され
る。該データセレクタフには、別途の入力23がセレク
タ7の制御端子に印加される。該別途の入力23は、該
水平アドレス上位4ビツト中の最下位(LSB)の信号
であり、これが1であるときは、データセレクタ7は奇
側出力端子7aに接続され、0であるときは偶側出力端
子7bに接続される。奇。
で生成される垂直方向のアドレス信号20と共に周知の
垂直補間処理部(VIP)6に印加される。該VIP6
には約16 X 16ケの代表格子点のデータがその中
に格納され、かつ周知の技術によって該データを書き換
え得るEPROM手段が含まれている。更に該VIP6
には垂直補間された色ずれ補正用デジタルデータを出力
として発生する周知の手段が含まれている。尚、該VI
P6には、図示してないが、水平アドレスの下位ビット
も印加されディジタル処理のタイミングクロックとして
働く。該VIP6の出力はデータセレクタ7に印加され
る。該データセレクタフには、別途の入力23がセレク
タ7の制御端子に印加される。該別途の入力23は、該
水平アドレス上位4ビツト中の最下位(LSB)の信号
であり、これが1であるときは、データセレクタ7は奇
側出力端子7aに接続され、0であるときは偶側出力端
子7bに接続される。奇。
偶の各出力は各々乗算器付DAコンバータMDAl(8
)、MDA2(9)に印加される。該MDA1(8)、
MDA2(9)としては例えばアナログデバイセズ社製
AD1508を使用することができる。これらのアナロ
グ出力は加算器10で加算され増幅部11を経てコンバ
ージェンスヨークのコイル12に供絡される。コイル1
2に流れる電流はCRTの電子ビームを補助偏向し、必
要とされる色ずれ補正を行う。
)、MDA2(9)に印加される。該MDA1(8)、
MDA2(9)としては例えばアナログデバイセズ社製
AD1508を使用することができる。これらのアナロ
グ出力は加算器10で加算され増幅部11を経てコンバ
ージェンスヨークのコイル12に供絡される。コイル1
2に流れる電流はCRTの電子ビームを補助偏向し、必
要とされる色ずれ補正を行う。
一方、水平アドレス信号の下位4ビット分21は、デー
タセレクタ14の低側の入力端子14aに接続されると
共にインバータ13に接続される。
タセレクタ14の低側の入力端子14aに接続されると
共にインバータ13に接続される。
該インバータの出力はデータセレクタ14の奇側の入力
端子14bに接続される。該データセレクタ14の出力
はその制御端子に入力される該制御人力23の値(Il
o)に対応して、奇/偶の入力端子の信号をその出力に
得る。該データセレクタ14の出力はDAコンバータ1
5に印加される。該DAコンバータとしては既述のMD
A 1(8)ト同一のものの上位4ビット分を使用する
ことができる。該DAコンバータの出力には1対のアナ
ログ電流出力が取り出される。かつ、該1対の出力電流
の和は一定となるようにDAコンバータ15が構成され
ている。既述AD1508はこの性質を持っているが、
もしこれが入手できない場合には通常の1出方のDAコ
ンバータを用い、かつ、その出力を反転するオペレーシ
ョナルアンプを使用すれば良い。いずれにしても、該相
補関係にある1対の電流出力は、電流ミラー回路16.
17を経て、既出MDA1及びMDA2のアナログ乗算
端子に印加される。
端子14bに接続される。該データセレクタ14の出力
はその制御端子に入力される該制御人力23の値(Il
o)に対応して、奇/偶の入力端子の信号をその出力に
得る。該データセレクタ14の出力はDAコンバータ1
5に印加される。該DAコンバータとしては既述のMD
A 1(8)ト同一のものの上位4ビット分を使用する
ことができる。該DAコンバータの出力には1対のアナ
ログ電流出力が取り出される。かつ、該1対の出力電流
の和は一定となるようにDAコンバータ15が構成され
ている。既述AD1508はこの性質を持っているが、
もしこれが入手できない場合には通常の1出方のDAコ
ンバータを用い、かつ、その出力を反転するオペレーシ
ョナルアンプを使用すれば良い。いずれにしても、該相
補関係にある1対の電流出力は、電流ミラー回路16.
17を経て、既出MDA1及びMDA2のアナログ乗算
端子に印加される。
インバータ13.データセレクタ14の動作について説
明する。実際には信号21は4ビツトのアドレス信号で
あるが判り易いように2ビツトの信号として説明する。
明する。実際には信号21は4ビツトのアドレス信号で
あるが判り易いように2ビツトの信号として説明する。
この信号をXとし、インバータ13の出力をXとすれば
データセレク1り14の出力22をAとすると次の通り
表わせる。
データセレク1り14の出力22をAとすると次の通り
表わせる。
制御入力23 0.0.0.0.1.1.1.1.0.
0 ・・・x 00,01,10,11,00,01
,10,11,00,01 ・・・x 11,10,
01,00,11,10,01,00,11,10
・−・A 00,01,10,11,11,10,01
,00,00,01 ・・・即ち、出力Aは、制御人
力23の信号が0の時は上昇し、1のときは下降する三
角波であることが判る。
0 ・・・x 00,01,10,11,00,01
,10,11,00,01 ・・・x 11,10,
01,00,11,10,01,00,11,10
・−・A 00,01,10,11,11,10,01
,00,00,01 ・・・即ち、出力Aは、制御人
力23の信号が0の時は上昇し、1のときは下降する三
角波であることが判る。
次に第1図の符号Is、 16.17.8.9.を付し
た部分の説明を行う。第1図のDAコンバータ15の正
極性の出力電流の波形を第3図のAに示す、横軸は水平
アドレス上位4bi七の表すアドレス(X=0〜15)
である。Xの値がある偶数を経過し次の奇数に至るまで
は上昇し、またXの値がある奇数を経過し次の偶数に至
るまでは下降するという上述の性質を表している。この
正極性の出力電流は、電流ミラー回路16を経由して乗
算形DAコンバータM D A 1 (8)の乗算端子
に印加される。このM D A l (8)の出力信号
の波形は、第3図のD工に示す1本の実線の波形となる
。即ちX=奇数の代表格子点のデータを水平補間した波
形となることが判る。
た部分の説明を行う。第1図のDAコンバータ15の正
極性の出力電流の波形を第3図のAに示す、横軸は水平
アドレス上位4bi七の表すアドレス(X=0〜15)
である。Xの値がある偶数を経過し次の奇数に至るまで
は上昇し、またXの値がある奇数を経過し次の偶数に至
るまでは下降するという上述の性質を表している。この
正極性の出力電流は、電流ミラー回路16を経由して乗
算形DAコンバータM D A 1 (8)の乗算端子
に印加される。このM D A l (8)の出力信号
の波形は、第3図のD工に示す1本の実線の波形となる
。即ちX=奇数の代表格子点のデータを水平補間した波
形となることが判る。
一方、DAコンバータ15のもう一方の相補出力は電流
ミラー回路17を経由してM D A 2 (9)に印
加され、M D A 2 (9)の出力波形は第3図の
D2に示す2重実線の波形となる。この波形は、X=偶
数の代表格子点のデータを水平補間した波形となる。最
終的に、第1図の加算器10の出力には、第3図の点m
Dsに示される波形の信号が得られる。従って、各代
表格子点のデ−タを水平補間した所望の波形の得られる
。
ミラー回路17を経由してM D A 2 (9)に印
加され、M D A 2 (9)の出力波形は第3図の
D2に示す2重実線の波形となる。この波形は、X=偶
数の代表格子点のデータを水平補間した波形となる。最
終的に、第1図の加算器10の出力には、第3図の点m
Dsに示される波形の信号が得られる。従って、各代
表格子点のデ−タを水平補間した所望の波形の得られる
。
以上に説明した第1図の構成によれば、水平走査周波数
f、及び水平画面サイズの異なる多種のフォーマットに
対して連続的に追随して色ずれの補正を行うことができ
る。
f、及び水平画面サイズの異なる多種のフォーマットに
対して連続的に追随して色ずれの補正を行うことができ
る。
何故なら、fKの変化には、第1図の位相検波器1.V
CO2,PO2,から成るPLLの作用で追随でき、水
平画面サイズの変化には包絡線検波4.AD5.PO2
の構成によって既述の通りカウント始点とカウント終点
とを追随させ得るからである。
CO2,PO2,から成るPLLの作用で追随でき、水
平画面サイズの変化には包絡線検波4.AD5.PO2
の構成によって既述の通りカウント始点とカウント終点
とを追随させ得るからである。
従来技術においては、水平補間の手段として、単にアナ
ログ形式の低域濾波器を用いて、そのインパルス応答が
三角波状であることを利用していた。しかしその三角波
の持続幅が一定であったために、水平偏向速度の異なる
フォーマットに対しては複数のLPFを準備しこれを切
り替える必要があった。
ログ形式の低域濾波器を用いて、そのインパルス応答が
三角波状であることを利用していた。しかしその三角波
の持続幅が一定であったために、水平偏向速度の異なる
フォーマットに対しては複数のLPFを準備しこれを切
り替える必要があった。
本実施例においては、水平偏向速度が変るとこれに応じ
て三角波の周期も変り、結果的に画面上での三角波の周
期に対応する距離幅をはシ一定に保つことができるため
、連続追随可とできた。
て三角波の周期も変り、結果的に画面上での三角波の周
期に対応する距離幅をはシ一定に保つことができるため
、連続追随可とできた。
尚、従来技術(usp4422019及び特公昭61−
55310号公報)においては、本発明が対称とする水
平補間用にではなく、第1図のVIP6の部分の内部の
垂直補間用に乗算形DAコンバータを使用することが記
されている。しかしこれらの従来技術においては、本実
施例の第1図のインバータ13に対応するものが示され
ていない。従って、出力端子22の下位4bitのアド
レス信号の変化の様態は第3図のような上昇、下降部が
互いに対象な2格子間隔の3角波ではなく、下降部が1
格子間隔毎に瞬時にリセット下降するのこぎり波状のも
のとなっている。該形式を、水平補間の目的で使用しよ
うとすると、次述の通り、補正むら妨害を発生するとい
う欠点があった。即ち、該形式においては、第1図にお
いてデータセレクタ7の溝側は左側隣接格子点データに
変更され、奇側は右側隣接格子点データに変更される。
55310号公報)においては、本発明が対称とする水
平補間用にではなく、第1図のVIP6の部分の内部の
垂直補間用に乗算形DAコンバータを使用することが記
されている。しかしこれらの従来技術においては、本実
施例の第1図のインバータ13に対応するものが示され
ていない。従って、出力端子22の下位4bitのアド
レス信号の変化の様態は第3図のような上昇、下降部が
互いに対象な2格子間隔の3角波ではなく、下降部が1
格子間隔毎に瞬時にリセット下降するのこぎり波状のも
のとなっている。該形式を、水平補間の目的で使用しよ
うとすると、次述の通り、補正むら妨害を発生するとい
う欠点があった。即ち、該形式においては、第1図にお
いてデータセレクタ7の溝側は左側隣接格子点データに
変更され、奇側は右側隣接格子点データに変更される。
従ってMDA 1 (8)、 MDA 2(9)には、
1格子間隔毎に偶データと奇データが交代して現れる。
1格子間隔毎に偶データと奇データが交代して現れる。
従ってMD A 1 (8)とM D A 2 (9)
の各変換利得の間にわずかの相互偏差があっても格子点
の近傍で電子ビーム偏向量の変化として画面に妨害を生
じる。
の各変換利得の間にわずかの相互偏差があっても格子点
の近傍で電子ビーム偏向量の変化として画面に妨害を生
じる。
特に電子ビームをコンパゼンスヨーク12で縦方向に補
助偏向する場合に、走査線がのこぎり波状に波打つとい
う問題があった。これは、例えば第4図の点線に示すよ
うなのこぎり波状の意である。同図は補正データそのも
のは常に一定値である場合にもリプルを発生するという
ことを示すものである。従って該従来技術の形式におい
ては、MDAI(8)、MDA2(9)に相当するアナ
ログ乗算器付DAコンバータの利得を極めて精密に調整
する必要があった。
助偏向する場合に、走査線がのこぎり波状に波打つとい
う問題があった。これは、例えば第4図の点線に示すよ
うなのこぎり波状の意である。同図は補正データそのも
のは常に一定値である場合にもリプルを発生するという
ことを示すものである。従って該従来技術の形式におい
ては、MDAI(8)、MDA2(9)に相当するアナ
ログ乗算器付DAコンバータの利得を極めて精密に調整
する必要があった。
第1図の構成においては、新規に案出されたインバータ
13の作用によって、MDAI(8)。
13の作用によって、MDAI(8)。
M D A 2 (9)の利得偏差に対する要求が大幅
に緩和されるので、無調整で済ませ得る。
に緩和されるので、無調整で済ませ得る。
何故なら、MDAI(8)は奇数アドレス対応データの
みを扱いM D p、 2 (9)は偶数アドレス対応
データのみを扱うが故に、該利得偏差はVIPe内の補
正用デジタルデータそのものを書き換えることによって
容易に修正できるからである。
みを扱いM D p、 2 (9)は偶数アドレス対応
データのみを扱うが故に、該利得偏差はVIPe内の補
正用デジタルデータそのものを書き換えることによって
容易に修正できるからである。
また、第1図の構成の更にもうひとつの従来技術に比べ
ての長所としては1MDAI(8)。
ての長所としては1MDAI(8)。
M D A 2 (9)8の出力アナログ値が急変する
場合に過渡的にグリッチ妨害に強いという点があげられ
る。何故なら、第3図において、例えばMD A 1
(8)は、X=4のタイミングにおいて。
場合に過渡的にグリッチ妨害に強いという点があげられ
る。何故なら、第3図において、例えばMD A 1
(8)は、X=4のタイミングにおいて。
X=3に対応する色ずれ補正データからX=5に対応す
る色ずれ補正データへと切り替る。そしてこのX=4の
タイミングにおいては、MDA 1 (8)の加重係数
は第3図の単線の実線で示される通りはゾ零の状態にあ
る。したがってグリッチ妨害が抑制される。
る色ずれ補正データへと切り替る。そしてこのX=4の
タイミングにおいては、MDA 1 (8)の加重係数
は第3図の単線の実線で示される通りはゾ零の状態にあ
る。したがってグリッチ妨害が抑制される。
第1図のVIP6は本実施例においてはデジタル処理系
として示したが、上述のばらつきに強いアナログ補間方
式をVIP6の垂直補間機能に適用することも可能であ
る。それについては別途変形例として後述する。
として示したが、上述のばらつきに強いアナログ補間方
式をVIP6の垂直補間機能に適用することも可能であ
る。それについては別途変形例として後述する。
さて、以上で第1図の構成の長所についての説明を終り
、次に若干残された短所とその解決手段について述べる
。
、次に若干残された短所とその解決手段について述べる
。
まず注意を換起する必要がある重要事項として、第1図
のPO2の発生する8ビツトのアドレスの値は、遠吠の
巡回座標系上にはなく、水平帰線開始時点において終点
から始点へと切断リセットされる非遠吠標系上にあると
考えるべきであるということである。従来のデジタルコ
ンバージェンスシステムにおいてはP C3k!常にO
から26−1までをカウントする還状座標系として扱わ
れていた。還状座標系においてはVIP6におけるデジ
タル信号処理のための遅延時間については、これを単に
、該遅延相当分のアドレス値の巡回シフトによって容易
に克服できる。何故なら始点と終点とは適状座標系上で
互いに隣接する2点に過ぎないからである。
のPO2の発生する8ビツトのアドレスの値は、遠吠の
巡回座標系上にはなく、水平帰線開始時点において終点
から始点へと切断リセットされる非遠吠標系上にあると
考えるべきであるということである。従来のデジタルコ
ンバージェンスシステムにおいてはP C3k!常にO
から26−1までをカウントする還状座標系として扱わ
れていた。還状座標系においてはVIP6におけるデジ
タル信号処理のための遅延時間については、これを単に
、該遅延相当分のアドレス値の巡回シフトによって容易
に克服できる。何故なら始点と終点とは適状座標系上で
互いに隣接する2点に過ぎないからである。
然るに、非運状座標系上においては、始点と終点とは両
極端に位置する全く異なる点である。
極端に位置する全く異なる点である。
従って、第1図においてPO2のカウント開始のタイミ
ングが少く共、水平走査の画面左端からの開始のタイミ
ングよりも、処理系の遅延時間分だけ先行していること
が必要条件である。
ングが少く共、水平走査の画面左端からの開始のタイミ
ングよりも、処理系の遅延時間分だけ先行していること
が必要条件である。
第1図の回路において、PO2の出力のアドレスの値と
水平偏向走査とのタイミング関係は。
水平偏向走査とのタイミング関係は。
横軸を時間tとして第7図の波形に示す通りである。同
図で25は水平偏向位置または水平偏向電流、28はア
ドレス出力値を示す。同図から判るようにカウント開始
のタイミングは水幅期間Trだけ水平走査開始のタイミ
ングに先行している。一方、第1図における処理系の遅
延時間は、水平補間を遂行するに際して付随的にΔX=
1相当分だけ遅れていることが第3図に関する既述の説
明から判る。
図で25は水平偏向位置または水平偏向電流、28はア
ドレス出力値を示す。同図から判るようにカウント開始
のタイミングは水幅期間Trだけ水平走査開始のタイミ
ングに先行している。一方、第1図における処理系の遅
延時間は、水平補間を遂行するに際して付随的にΔX=
1相当分だけ遅れていることが第3図に関する既述の説
明から判る。
これは、水平周期の約π相当である。一方既述水平帰線
期間Trは水平周期の約τ程度である。
期間Trは水平周期の約τ程度である。
他にも第1図のVIP6の部分及び処理増幅部11の部
分で若干遅れる。しかし総遅延時間は、通常は水平周期
の百以下である。従って、上記必要条件は満たされてい
る。従って一応所望に近い動作をする。しかし乍ら、理
想からは若干隔っている。
分で若干遅れる。しかし総遅延時間は、通常は水平周期
の百以下である。従って、上記必要条件は満たされてい
る。従って一応所望に近い動作をする。しかし乍ら、理
想からは若干隔っている。
理想に近づけるには、ふたつの典型的な十分条件が存在
する。これらのアドレス値を第5図と第6図の点線波形
で示す。両図で、横軸は時間tてあり、波形25は第7
図の波形25と同じである。 第5図、第6図、共通の
性質は、波形の上昇過程、即ち水平走査期間において、
八tの時間だけアドレス値は、25の電子ビームの走査
運動に対して先行させであるということである。このΔ
tは、コンバージエンズ回路の総遅延時間にほゞ等しく
設定される。同図のT r 。
する。これらのアドレス値を第5図と第6図の点線波形
で示す。両図で、横軸は時間tてあり、波形25は第7
図の波形25と同じである。 第5図、第6図、共通の
性質は、波形の上昇過程、即ち水平走査期間において、
八tの時間だけアドレス値は、25の電子ビームの走査
運動に対して先行させであるということである。このΔ
tは、コンバージエンズ回路の総遅延時間にほゞ等しく
設定される。同図のT r 。
ΔAについては後述する。
第8図に、第2の実施例を示す。これは第5図の点線に
示すアドレス値波形を得るためのものである。同図には
、第1図と異なる部分が主として示しである。その他の
部分は第1図と同じである。同図の動作波形を、第10
図に示す。
示すアドレス値波形を得るためのものである。同図には
、第1図と異なる部分が主として示しである。その他の
部分は第1図と同じである。同図の動作波形を、第10
図に示す。
各a、b、a、d、eの波形は、第8図のa。
b、c、d、e点の波形である。
第8図において、29のDLl及び30のDL2は、パ
ルス遅延回路である。DL、29は第1図のVIP6及
びMDAI(8)、MDA2(9)の既述の遅延時間に
ほゞ等しい時間だけ信号を遅延させる。該遅延時間は、
クロック周期のある整数倍であるため、DL工29はV
CO2の出力信号をクロックとして第10図すのタイミ
ングをシフトするシフトレジスタ形で構成できる。
ルス遅延回路である。DL、29は第1図のVIP6及
びMDAI(8)、MDA2(9)の既述の遅延時間に
ほゞ等しい時間だけ信号を遅延させる。該遅延時間は、
クロック周期のある整数倍であるため、DL工29はV
CO2の出力信号をクロックとして第10図すのタイミ
ングをシフトするシフトレジスタ形で構成できる。
DL230は第1図の11のアナログ増幅部での遅延を
補正するためのもので、これは通常約0.1−1μ9e
eの大きさで、入力信号のフォーマットに依存しな、い
固定値である。従って、DL230としてはそのパルス
幅を該遅延量に合わせたモノマルチバイブレータを使用
できる。MM31はそのパルス幅を水平偏向回路の帰線
期間Trにはイ等しくあるいは若干少な目に設定された
モノマルチバイブレータである。該MM31の出力パル
スはPO2のディスイネーブル端子に印加され、該期間
PC3はカウントを中断する。従って各部の波形は第1
O図at b+ Ct dt eに示す通りとなる。こ
のeの波形は、第5図の所望の点線26と同じである。
補正するためのもので、これは通常約0.1−1μ9e
eの大きさで、入力信号のフォーマットに依存しな、い
固定値である。従って、DL230としてはそのパルス
幅を該遅延量に合わせたモノマルチバイブレータを使用
できる。MM31はそのパルス幅を水平偏向回路の帰線
期間Trにはイ等しくあるいは若干少な目に設定された
モノマルチバイブレータである。該MM31の出力パル
スはPO2のディスイネーブル端子に印加され、該期間
PC3はカウントを中断する。従って各部の波形は第1
O図at b+ Ct dt eに示す通りとなる。こ
のeの波形は、第5図の所望の点線26と同じである。
次に9図に第3の実施例を示す。同図で29゜30は第
8図と同じである。32は、水平偏向のこぎり波19の
画面左端に対応する最小値を直流電圧として検出する振
幅検波器、33は7ビツトのADコンバータでその出力
は、その出力はインバータにより各ビット毎に1の補数
とした上で。
8図と同じである。32は、水平偏向のこぎり波19の
画面左端に対応する最小値を直流電圧として検出する振
幅検波器、33は7ビツトのADコンバータでその出力
は、その出力はインバータにより各ビット毎に1の補数
とした上で。
PO2に供給されPO2のカウント開始点が設定される
。34は水平偏向のこぎり波の最大値を検出する振幅検
波器で、その出力は周波数検波器7の出力と加算され、
ADコンバータ36を経て、PO2に供給されPO2の
カウント終点が設定される。第8図の各部a、b、a、
、eの波形は第10図に示す通りである。従って第6図
の27の点線の波形の水平アドレス信号eが得られてい
ることが判る。
。34は水平偏向のこぎり波の最大値を検出する振幅検
波器で、その出力は周波数検波器7の出力と加算され、
ADコンバータ36を経て、PO2に供給されPO2の
カウント終点が設定される。第8図の各部a、b、a、
、eの波形は第10図に示す通りである。従って第6図
の27の点線の波形の水平アドレス信号eが得られてい
ることが判る。
FMDET37の作用は第6図に示すΔA分の補正を行
うためのものである。入力信号の水平走査周波数f、が
高くなっても、水平偏向回路の帰線期間は一定で走査期
間のみが変るように、一般にマルチスキャン式ディスプ
レイは動作する。
うためのものである。入力信号の水平走査周波数f、が
高くなっても、水平偏向回路の帰線期間は一定で走査期
間のみが変るように、一般にマルチスキャン式ディスプ
レイは動作する。
従って、第6図のΔAの大きさはは)′fKに比例して
増大する。従って第9図のFMDET37、加算器35
の作用でこの△A分を補償できることが判る。
増大する。従って第9図のFMDET37、加算器35
の作用でこの△A分を補償できることが判る。
D E Ta2.34は周知のダイオードとキャパシタ
による振幅検波回路によって構成できるすることができ
る。また、FMDET37は周知のパルスカウント方式
の周波数検波器を使用できる。
による振幅検波回路によって構成できるすることができ
る。また、FMDET37は周知のパルスカウント方式
の周波数検波器を使用できる。
以上3つの実施例を述べたがこれらの中間の変形もあり
得るし、また、機能の一部をマイコンで置き換えること
もできる。
得るし、また、機能の一部をマイコンで置き換えること
もできる。
次に第12図に第1図の後半部を変形した第4の実施例
を示す。同図で3.6.13.14.15゜23は第1
図と同じである。38はDAコンバータ。
を示す。同図で3.6.13.14.15゜23は第1
図と同じである。38はDAコンバータ。
39はサンプルアンドホルダである。39の上側出力に
は奇データD、が、下側出力には偶データD2が得られ
る。40は加重平均回路である。その出力をD3とする
と加重係数をWとして次式で与えられる。
は奇データD、が、下側出力には偶データD2が得られ
る。40は加重平均回路である。その出力をD3とする
と加重係数をWとして次式で与えられる。
D、ccWD2+ (1−W)Dl −・・・・・■W
は、40の上側の4ケのトランジスタのベース電極に印
加される差動電圧をEとすると次式%式% ここに、k:ボルツマン定数 T:絶対温度 T:絶対温度 q:電子の電荷 kT □岬60 m V よって3角波状の差動電圧EのPP値を約±100 m
Vに選定すれば、 ±100mV 2 0.03故、はゾ所
望のW=1〜0の加重高価が得られる。従って加重平均
回路40の出力には、水平補間された色ずれ補正データ
が得られる。
は、40の上側の4ケのトランジスタのベース電極に印
加される差動電圧をEとすると次式%式% ここに、k:ボルツマン定数 T:絶対温度 T:絶対温度 q:電子の電荷 kT □岬60 m V よって3角波状の差動電圧EのPP値を約±100 m
Vに選定すれば、 ±100mV 2 0.03故、はゾ所
望のW=1〜0の加重高価が得られる。従って加重平均
回路40の出力には、水平補間された色ずれ補正データ
が得られる。
以上で第4の実施例の説明を終り、用途に応じた簡略化
の変形について述べる。
の変形について述べる。
水平画面サイズがはf一定であるような応用において゛
は、PO2のカウント始点と終点とは固定とすることが
できる。即ち、その場合PC3をプログラマブルカウン
タとする必要はなく、単に0〜2s−1のカウンタとし
て良い。
は、PO2のカウント始点と終点とは固定とすることが
できる。即ち、その場合PC3をプログラマブルカウン
タとする必要はなく、単に0〜2s−1のカウンタとし
て良い。
また水平画面サイズを連続的に変化させる必要がなく、
単に数種類の切替で済むような用途においては、カウン
ト始点と終点とを単に機械的スイッチまたはマイコンで
設定切替えることができる。
単に数種類の切替で済むような用途においては、カウン
ト始点と終点とを単に機械的スイッチまたはマイコンで
設定切替えることができる。
第2(第8図)、第3(第9図)の実施例において両図
には示してないが第1図の15.16.17゜8.9.
10に対応する部分は、ディジタル式加重平均回路とD
Aコンバータとで置き換え得る。
には示してないが第1図の15.16.17゜8.9.
10に対応する部分は、ディジタル式加重平均回路とD
Aコンバータとで置き換え得る。
−例として第8図と組み合わせた実施例を第5の実施例
として第13図に示す。
として第13図に示す。
同図で1.2.3.4.5.18,19,29,30.
31の部分は第8図と同じである。また、6,7,13
゜14、20.23.11.12の部分は第1図と同じ
である。インバータ41は相補極性の3角波のディジタ
ル値を得るために使用される。42.43.はディジタ
ル乗算器、44はディジタル加算器、45はDAコンバ
ータである。動作は、既述式のと相似な加重演算となっ
ている。
31の部分は第8図と同じである。また、6,7,13
゜14、20.23.11.12の部分は第1図と同じ
である。インバータ41は相補極性の3角波のディジタ
ル値を得るために使用される。42.43.はディジタ
ル乗算器、44はディジタル加算器、45はDAコンバ
ータである。動作は、既述式のと相似な加重演算となっ
ている。
第5の実施例は現在のディジタル技術では、乗算器42
.43が高価であるため第1図の形式より不利であるが
、技術進歩の結果によって逆に有利な構成となるものと
推定される。
.43が高価であるため第1図の形式より不利であるが
、技術進歩の結果によって逆に有利な構成となるものと
推定される。
その場合においても本発明の考察の過程で明確化された
非運状水平アドレス座標系の考え方に基く第13図の各
遅延要素29.30.の鋤きは、連続追随式ディジタル
コンバージェンス回路の具現化のための重要技術と考え
られる。
非運状水平アドレス座標系の考え方に基く第13図の各
遅延要素29.30.の鋤きは、連続追随式ディジタル
コンバージェンス回路の具現化のための重要技術と考え
られる。
次に、データのビット数が不足した場合に発生する輝度
むら妨害にいて説明する。
むら妨害にいて説明する。
−mにデジタル化データは最下位の桁の大きさをI L
S B (Least 51gn1ficant B
it)として±1/2LSHの丸め誤差を発生せざるを
得ない。一般に色ずれ偏差の許容限は約1画素(画素と
は画面を構成する最小単位の大きさで、垂直方向には走
査線間隔がこれに相当する。以下本発明においては、画
面は最大約1000 X 1000の画素からなるもの
と前提する。CAD/CAM用途の超高精細ディスプレ
イがこれにほぼ該当する。)であり、検知限は 約0.25画素である。従って、偏差−LSBを0.2
5画素以下とすることが望ましい。
S B (Least 51gn1ficant B
it)として±1/2LSHの丸め誤差を発生せざるを
得ない。一般に色ずれ偏差の許容限は約1画素(画素と
は画面を構成する最小単位の大きさで、垂直方向には走
査線間隔がこれに相当する。以下本発明においては、画
面は最大約1000 X 1000の画素からなるもの
と前提する。CAD/CAM用途の超高精細ディスプレ
イがこれにほぼ該当する。)であり、検知限は 約0.25画素である。従って、偏差−LSBを0.2
5画素以下とすることが望ましい。
一方、補正するべき最大の緑/赤間の色ずれ量(緑/青
間では等量適極性)は、第2図に図示した集中角ωと、
水平画角αとにほぼ比例する。垂直方向のずれの最大P
P値をLとし、画面の高さをHとすると、次式の関係が
ある。
間では等量適極性)は、第2図に図示した集中角ωと、
水平画角αとにほぼ比例する。垂直方向のずれの最大P
P値をLとし、画面の高さをHとすると、次式の関係が
ある。
L:ωtanα +H”―・・■
実際例として、ω=o、1rad、 tanα=0.5
を代入すると、 L40.05 XH=50 h ・・・・・・■
ここにhは1画素の大きさで、 h=− 即ち、約50画素程度である。この色ずれ偏差は、別途
のアナログコンバージェンス回路によって約177程度
、即ち、約7h程度までに低減できる。
を代入すると、 L40.05 XH=50 h ・・・・・・■
ここにhは1画素の大きさで、 h=− 即ち、約50画素程度である。この色ずれ偏差は、別途
のアナログコンバージェンス回路によって約177程度
、即ち、約7h程度までに低減できる。
これを、デジタルコンバージェンス回路によって更に低
減する必要がある。従ってデジタルコンバージェンス回
路が扱うべき最大範囲をMとすると、 M47h ・・・・・・■前
述、色ずれの検知限界からI L S B =o、sh
故、デジタルデータの必要ビット数nは次の通り計算さ
れる。
減する必要がある。従ってデジタルコンバージェンス回
路が扱うべき最大範囲をMとすると、 M47h ・・・・・・■前
述、色ずれの検知限界からI L S B =o、sh
故、デジタルデータの必要ビット数nは次の通り計算さ
れる。
h
n41og2−−シlog214 # 4 ・・・
・・・■o、s5 即ち、約4 bitあれば足りそうである。
・・・■o、s5 即ち、約4 bitあれば足りそうである。
しかし、残念乍ら、これは必要条件であて十分条件では
ない。確かに色ずれ自体は4ビツトあれば十分な精度な
のであるが、別に丸め誤差に起因する輝度むらの問題が
ある。これは、サンプル点とサンプル点の間のすき間が
一様でなくなることに基いて発生する。即ち、走査線が
密になっている所は輝度が高く見え、粗になっている所
は輝度が低く見えることに基く。これは。
ない。確かに色ずれ自体は4ビツトあれば十分な精度な
のであるが、別に丸め誤差に起因する輝度むらの問題が
ある。これは、サンプル点とサンプル点の間のすき間が
一様でなくなることに基いて発生する。即ち、走査線が
密になっている所は輝度が高く見え、粗になっている所
は輝度が低く見えることに基く。これは。
特に、例えば赤色だけの単色画面においてめだつ。この
走査線密度のむらに基く輝度むらに対する視覚上の検知
限は、密度の相対変化換算約3%程度と甚だきびしい。
走査線密度のむらに基く輝度むらに対する視覚上の検知
限は、密度の相対変化換算約3%程度と甚だきびしい。
従ってLSHの大きさは、色ずれ検知限界を満たす0.
5hではなく、輝度むら限界を満たす 0.03 h以内とする必要がある。
5hではなく、輝度むら限界を満たす 0.03 h以内とする必要がある。
従って必要ビット数は、
0.03 h
1 LSB≦0.03h ・・・・■即ち、約8ビ
ツト必要である。
ツト必要である。
従って従来技術では8ビツトのデジタルデータを使用す
るのが普通であった。
るのが普通であった。
さて、以上説明した色むらを防止する本発明の第6の実
施例を第14図に示す。同図の構成、動作について以下
に説明する。
施例を第14図に示す。同図の構成、動作について以下
に説明する。
1は、位相検波器、2は周波数的240KHzの電圧制
御発振器、3′は12bitのプログラマブルカウンで
その出力14は、約60七のパルスで、これは位相検波
器1に負帰還され入力11の入力垂直同期信号または、
別途の垂直偏向回路で発生する垂直帰線パルスとタイミ
ングを比較され、全体として周知のPLLループとして
働く。入力垂直同期信号のくり返し周波数fvは40H
zから12011Zまでに信号源に依存して変化するた
め、これに応じて、2の電圧制御発振器(以下vCOと
略記)は約160に七から480 K&まで変化し、3
′のプログラマブルカウンタ(以下PCと略記) した出力パルス14を得る。
御発振器、3′は12bitのプログラマブルカウンで
その出力14は、約60七のパルスで、これは位相検波
器1に負帰還され入力11の入力垂直同期信号または、
別途の垂直偏向回路で発生する垂直帰線パルスとタイミ
ングを比較され、全体として周知のPLLループとして
働く。入力垂直同期信号のくり返し周波数fvは40H
zから12011Zまでに信号源に依存して変化するた
め、これに応じて、2の電圧制御発振器(以下vCOと
略記)は約160に七から480 K&まで変化し、3
′のプログラマブルカウンタ(以下PCと略記) した出力パルス14を得る。
さて、該ADコンバータ出力の垂直画面サイズを表わす
デジタル信号はPC3’のプログラム端子に後述のよう
に印加される。PC3’は0から211 −rまでカウ
ントアツプするアップカウンタであって第1図のPO2
と同様にそのカウント始点をプログラマブルな第1の部
分と。
デジタル信号はPC3’のプログラム端子に後述のよう
に印加される。PC3’は0から211 −rまでカウ
ントアツプするアップカウンタであって第1図のPO2
と同様にそのカウント始点をプログラマブルな第1の部
分と。
次にこれに引き続いてOから(2”−1)までカウント
アツプするアップカウンタであってそのカウント終点を
プログラマブルな第2の部分とからなる。
アツプするアップカウンタであってそのカウント終点を
プログラマブルな第2の部分とからなる。
該PC3’の第2の部分のカウント終点の11ビツト中
の上位7ビツトにはADコンバー・り5の出力が設定さ
れ、残余の下位ビットは常に0とされる。また、第1の
部分のカウント始点の上位7ビツトには、ADコンバー
タ5の出力の1の補数が設定される。また、残余の下位
のビットには1が設定される。従って、例えば垂直サイ
ズが大きくなると、PC3’の第1の部分はより始点の
下限Oに近い数からカウントアツプを開始し、第2の部
分は、より終点の上限(211−1)に近い数でカウン
トを終了し、その瞬間に47の出力パルスを発生すると
同時に。
の上位7ビツトにはADコンバー・り5の出力が設定さ
れ、残余の下位ビットは常に0とされる。また、第1の
部分のカウント始点の上位7ビツトには、ADコンバー
タ5の出力の1の補数が設定される。また、残余の下位
のビットには1が設定される。従って、例えば垂直サイ
ズが大きくなると、PC3’の第1の部分はより始点の
下限Oに近い数からカウントアツプを開始し、第2の部
分は、より終点の上限(211−1)に近い数でカウン
トを終了し、その瞬間に47の出力パルスを発生すると
同時に。
該始点の数にもどってカウントアツプを開始する。
PC3’の各ビットの情報は仮想走査線座標系上の12
bitsのアドレス信号として使用する。
bitsのアドレス信号として使用する。
その上位側の4 bitsは、画面を垂直方向にサンプ
ルした16ケ以内の代表格子点に対応する。
ルした16ケ以内の代表格子点に対応する。
これは、別途、従来と同様の手段によって生成される4
bitsの水平アドレス信号(0〜15の各アドレス
は画面横幅を16ケ以内に分割したサンプル点に対応す
る。)と共に6のEPRPM(電気的に書き換可能なメ
モリ)40に印加される。該EPROM40には16X
16ケのサンプル点の各々に対応するデータが格納され
ている。(このデータは別途周知の手段で書き換えるこ
とができる。) 該各データは2ケの4.bitsのデータからなり、第
1の4 bitsは画面上上隣接のサンプル点における
色ずれを補正するためのデータに対応し、第2の4 b
itsは画面上下隣接のサンプル点のデータに対応する
。
bitsの水平アドレス信号(0〜15の各アドレス
は画面横幅を16ケ以内に分割したサンプル点に対応す
る。)と共に6のEPRPM(電気的に書き換可能なメ
モリ)40に印加される。該EPROM40には16X
16ケのサンプル点の各々に対応するデータが格納され
ている。(このデータは別途周知の手段で書き換えるこ
とができる。) 該各データは2ケの4.bitsのデータからなり、第
1の4 bitsは画面上上隣接のサンプル点における
色ずれを補正するためのデータに対応し、第2の4 b
itsは画面上下隣接のサンプル点のデータに対応する
。
これらのデータはEPROMから同図の上隣接データ4
5.上隣接データ46として信号ラインに読み出される
。これら合計8 bitsの情報は垂直補間用ROM
(リードオンメモリ41)のアドレス入力として印加さ
れるゆROM41には、前記仮想走査線座標系上の12
bitsのアドレス信号中の残りの下位8bitsの情
報もROM41に対するアドレス信号として印加される
。
5.上隣接データ46として信号ラインに読み出される
。これら合計8 bitsの情報は垂直補間用ROM
(リードオンメモリ41)のアドレス入力として印加さ
れるゆROM41には、前記仮想走査線座標系上の12
bitsのアドレス信号中の残りの下位8bitsの情
報もROM41に対するアドレス信号として印加される
。
従ってアドレス総数は、
24×24×21′″:64に個
となる。その各々に、内挿補間公式に基<IByteの
データが格納されている。従って総容量は64 KBy
teである。
データが格納されている。従って総容量は64 KBy
teである。
補間公式は次の通りである。
Dy、11=DY、4+(DY+1.4− DY−4)
−二二雰イニ ・・・・■ ココニ、Dy、8: ROM出力(7)8bitsデ
ータyは垂直アドレス下位8 bits の値 DY、4: 上隣接サンプルの4 bitgの入力 データYは垂直アドレス上位4 bitsの値DY+1
,4: 上隣接サンプルの4 bitgの入力データ 次に本実施例の核心である仮想垂直走査線座標と輝度む
らの関係について説明する。
−二二雰イニ ・・・・■ ココニ、Dy、8: ROM出力(7)8bitsデ
ータyは垂直アドレス下位8 bits の値 DY、4: 上隣接サンプルの4 bitgの入力 データYは垂直アドレス上位4 bitsの値DY+1
,4: 上隣接サンプルの4 bitgの入力データ 次に本実施例の核心である仮想垂直走査線座標と輝度む
らの関係について説明する。
式■においてyは整数数、LSHの大きさは1である。
一方、既述式■から、式■の()の内の値の最大値はM
=7hに相当する。従って出力Dy、g中のLSBの大
きさεは、i = 7 h X −= 0 、027
h ・・・・[相]25に れは、ちょうど式■の輝度むらの検知限界仕様を満たす
ものであることが判る。
=7hに相当する。従って出力Dy、g中のLSBの大
きさεは、i = 7 h X −= 0 、027
h ・・・・[相]25に れは、ちょうど式■の輝度むらの検知限界仕様を満たす
ものであることが判る。
逆に従来技術と同じくも、実走査線本数とほぼ等しい約
1000本/画面高さの座標系を選定した場合には、1
サンプル区間の走査線の本は約70となり、従って式[
相]のε値は約0.1hとなり、従って、甚だ輝度むら
がめだってしまう。従って従来技術は、固定垂直周波数
及び固定垂直サイズのいわゆるシングルスキャンにおい
てのみ問題のない方式であった。
1000本/画面高さの座標系を選定した場合には、1
サンプル区間の走査線の本は約70となり、従って式[
相]のε値は約0.1hとなり、従って、甚だ輝度むら
がめだってしまう。従って従来技術は、固定垂直周波数
及び固定垂直サイズのいわゆるシングルスキャンにおい
てのみ問題のない方式であった。
従来技術に基くシングルスキャン方式においては、実走
査線本数の座標系が採用され、従って、第14図の1.
2.3’ 、4.5の要素は存在せず、3′の代りに単
に水平帰線パルスをカウントするカウンタ即ち走査線本
数カウンタによって実走査線本数を数えるシステムであ
った。従って本数のカウント精度i 、 e、丸め誤差
の問題は原理的に存在しなかった。その代り、走査線本
数及び垂直画面サイズの異なる別フォーマットに対して
は、第1図において、別のEFROMデータ、別のRO
M補間補間上要とされた。
査線本数の座標系が採用され、従って、第14図の1.
2.3’ 、4.5の要素は存在せず、3′の代りに単
に水平帰線パルスをカウントするカウンタ即ち走査線本
数カウンタによって実走査線本数を数えるシステムであ
った。従って本数のカウント精度i 、 e、丸め誤差
の問題は原理的に存在しなかった。その代り、走査線本
数及び垂直画面サイズの異なる別フォーマットに対して
は、第1図において、別のEFROMデータ、別のRO
M補間補間上要とされた。
本実施例では、1組のEPROM、ROM補間補間上っ
て広範囲にわたるフォーマットに対して自動追従できる
。なぜなら、フォーマットに依って変ってしまう頼りな
い実走査線座標系を捨てて、約4倍の本数を持つ仮想走
査線座標系を用いたことに基いている。
て広範囲にわたるフォーマットに対して自動追従できる
。なぜなら、フォーマットに依って変ってしまう頼りな
い実走査線座標系を捨てて、約4倍の本数を持つ仮想走
査線座標系を用いたことに基いている。
第14図にもどってROM41の出力はDAコンバータ
42へと伝送されてアナログ信号となり、処理増幅部4
3を経てコンバージェンスコイル12に至り、ここでC
RTの電子ビームを補助偏向し、色ずれを補正する。処
理増幅部43は水平補間用の周知のLPF手段を含み。
42へと伝送されてアナログ信号となり、処理増幅部4
3を経てコンバージェンスコイル12に至り、ここでC
RTの電子ビームを補助偏向し、色ずれを補正する。処
理増幅部43は水平補間用の周知のLPF手段を含み。
ここで水平方向の16ケのサンプル間の平滑化補間が行
われる。また処理増幅部43は周知のアナログコンバー
ジェンス回路を含み、アナログコンバージェンス回路に
よって粗補正が行れる。
われる。また処理増幅部43は周知のアナログコンバー
ジェンス回路を含み、アナログコンバージェンス回路に
よって粗補正が行れる。
同図には1組の回路のみを記したが、色ずれの自由度は
4次元、即ち、赤色青色各々について垂直/水平方向の
補正が必要であるため、第14図の40以降のブロック
は各4組必要である。以上で本発明の第6の実施例につ
いての説明を終了する。
4次元、即ち、赤色青色各々について垂直/水平方向の
補正が必要であるため、第14図の40以降のブロック
は各4組必要である。以上で本発明の第6の実施例につ
いての説明を終了する。
次に若干の変形について述べる。
第14図のROM41は弐〇の演算をするデジタル乗算
、加算器で代用することができる。
、加算器で代用することができる。
第14図の1.2.3’ 、4.5の部分は従来、高速
(約480K)(zのサンプリングレート)かつ高精度
(約12ビツト)のADコンバータが使用可能となれば
、該ADコンバータによって19の入力信号を12ビツ
トのディジタル信号に変換し、これをアドレス信号とし
て使用することができる。
(約480K)(zのサンプリングレート)かつ高精度
(約12ビツト)のADコンバータが使用可能となれば
、該ADコンバータによって19の入力信号を12ビツ
トのディジタル信号に変換し、これをアドレス信号とし
て使用することができる。
第14図のEPROM41はE2PROM(Elect
rically Erasable and Prog
rammableROM)で代用することができる。
rically Erasable and Prog
rammableROM)で代用することができる。
第14図のEPROMからの出力は上隣接データ上隣接
データの2組の代りに3組以上15組までの任意の組の
出力とし、演算公式として■の直線補間公式の代りに周
知のLaglangeの内挿多項式、 Hermite
の内挿多項式に基く区分的曲線補間公式を使用すること
ができる。または、理想低域ろ波器の数学モデルである
ところのwhittaerの補間公式を使用することが
できる。(電子通信ハンドブック、オーム社昭54年版
P32参照)曲線補間公式を用いる場合には、ROM4
1の容量がぼう大となるために、デジタル演算器を用い
ることが有利である。
データの2組の代りに3組以上15組までの任意の組の
出力とし、演算公式として■の直線補間公式の代りに周
知のLaglangeの内挿多項式、 Hermite
の内挿多項式に基く区分的曲線補間公式を使用すること
ができる。または、理想低域ろ波器の数学モデルである
ところのwhittaerの補間公式を使用することが
できる。(電子通信ハンドブック、オーム社昭54年版
P32参照)曲線補間公式を用いる場合には、ROM4
1の容量がぼう大となるために、デジタル演算器を用い
ることが有利である。
第14図の実施例の説明の前提条件として、必要補正量
の最大範囲を弐〇の7hと前提したが、もしこれの代り
に式■の50hから出発するならば、(即ちアナログコ
ンバージェンス回路を省略) EPROM40のデー
タの必要ビット数は7ビツトとなり、DA42の入力の
必要ビット数は11ビツトとなる。この場合、直線補間
の場合でも、ROM41の必要アドレス数は27X2’
X2”=2”=4Mアドレスとぼう大となるため、RO
Mの代りにディジタル演算器を使うのが適当である。
の最大範囲を弐〇の7hと前提したが、もしこれの代り
に式■の50hから出発するならば、(即ちアナログコ
ンバージェンス回路を省略) EPROM40のデー
タの必要ビット数は7ビツトとなり、DA42の入力の
必要ビット数は11ビツトとなる。この場合、直線補間
の場合でも、ROM41の必要アドレス数は27X2’
X2”=2”=4Mアドレスとぼう大となるため、RO
Mの代りにディジタル演算器を使うのが適当である。
一般に本発明に必要とされる仮想走査線座標系の必要本
数Nは、式[相]を逆に考えて、次式から設定される。
数Nは、式[相]を逆に考えて、次式から設定される。
N≧(垂直方向サンプル数)
隣接サンプル間の必要補正量の差の最大値×
輝度度むら検知限のLSHの大きさ
・・・・(11)
第6の実施例の説明においては、
0.03 h
=4096=2” ・・・・(12)とし
た訳である。上述の最後の変形例においても5式[相]
の途中の7hの項はほぼ不変と考えられる(後述)ため
、上述の必要アドレス数の計算において2’= 256
を用いた。
た訳である。上述の最後の変形例においても5式[相]
の途中の7hの項はほぼ不変と考えられる(後述)ため
、上述の必要アドレス数の計算において2’= 256
を用いた。
何故なら、隣接サンプル間の必要補正量の差の最大値は
第2図から理解されるように画面上端部または下端部で
最大であり、その大きさは、式■の50hをサンプル点
数15点で割って約3.3hと見積もられ、その他未知
要因を含めても7hで足りると考えられるからである。
第2図から理解されるように画面上端部または下端部で
最大であり、その大きさは、式■の50hをサンプル点
数15点で割って約3.3hと見積もられ、その他未知
要因を含めても7hで足りると考えられるからである。
逆に云って、第6の実施例の説明において、式[相]で
用いた、上下隣接サンプル間の必要補正量の差7hは、
第14図の処理増幅部43の中に含まれるアナログコン
バージェンス回路の性能がかなり悪い場合を想定したワ
ーストケースに対応するものと云える。しかしアナログ
コンバージェンス回路の性能が優秀であっても、経済的
工業的に合理的な構成においては、式[相]の7hを4
h以下とすることはかなりむつかしい。従って仮想走査
線座標系の必要本数の最小値はすち、前提とした実走査
線数1000本の約2倍以上必要である。
用いた、上下隣接サンプル間の必要補正量の差7hは、
第14図の処理増幅部43の中に含まれるアナログコン
バージェンス回路の性能がかなり悪い場合を想定したワ
ーストケースに対応するものと云える。しかしアナログ
コンバージェンス回路の性能が優秀であっても、経済的
工業的に合理的な構成においては、式[相]の7hを4
h以下とすることはかなりむつかしい。従って仮想走査
線座標系の必要本数の最小値はすち、前提とした実走査
線数1000本の約2倍以上必要である。
次に第15図に本発明の第7の実施例を示す。
同図で符号1,2.3’ 、11,12.14が付され
たものは第14図と同一のものである。
たものは第14図と同一のものである。
17はモノマルチバイブレータで、その出力パルス幅は
別途の乗置偏向帰線パルス幅とほぼ等しく設定する。こ
のパルス幅の期間PC3’はそのカウント動作を停止さ
せる。こうすることによってPC3’の出力アドレス信
号は、帰線期間の間、変化を停止し、電子ビームが画面
上部に復帰すると共にそのカウントが開始される。
別途の乗置偏向帰線パルス幅とほぼ等しく設定する。こ
のパルス幅の期間PC3’はそのカウント動作を停止さ
せる。こうすることによってPC3’の出力アドレス信
号は、帰線期間の間、変化を停止し、電子ビームが画面
上部に復帰すると共にそのカウントが開始される。
DET48は、入力垂直偏向のこぎり波信号の正のピー
ク即ち1画面上端サイズを直流電圧として検出する振幅
検出波器である。これの出力は。ADコンバータ49を
経てPC3’ のカウント開始番号を設定する。
ク即ち1画面上端サイズを直流電圧として検出する振幅
検出波器である。これの出力は。ADコンバータ49を
経てPC3’ のカウント開始番号を設定する。
また、DET50は負のピークを直流電圧として検出し
、同様にしてADコンバータ51を経て、PC3’のカ
ウント終了番号を設定する。
、同様にしてADコンバータ51を経て、PC3’のカ
ウント終了番号を設定する。
尚、48,49,50,51は上記上下端検出の代りに
、第14図と同じPP値検波と、平均値検波とで代用し
、かつ演算回路によって、同様の目的を達成することが
できる。本実施例は、第6の実施例に比べて若干、入力
信号の走査フォーマットに対する追随性が改良される。
、第14図と同じPP値検波と、平均値検波とで代用し
、かつ演算回路によって、同様の目的を達成することが
できる。本実施例は、第6の実施例に比べて若干、入力
信号の走査フォーマットに対する追随性が改良される。
第6、第7実施例共に、垂直画面サイズがほぼ一定のフ
ォーマットにのみ対応するば良いような応用においては
、DET、ADの部分は省略することができる。この場
合PCはプログラマブルカウンタである必要はなく、単
に垂直周期毎にリセットするカウンタであれば良い。
ォーマットにのみ対応するば良いような応用においては
、DET、ADの部分は省略することができる。この場
合PCはプログラマブルカウンタである必要はなく、単
に垂直周期毎にリセットするカウンタであれば良い。
また、垂直画面サイズ及び垂直走査数がほぼ一定で、水
平走査周波数及び水平画面サイズのみがフォーマット毎
に代るような応用例においては、第14図の1.2,4
.5を省略し、PC3’ を単に垂直周期毎にリセット
するカウンタとし、vCO2の代りに、ほぼ固定周波数
の信号源を用いれば良い。このような応用例においても
、走査線の本数はフォーマット毎に異なるので本実施例
はその効果を発揮する。
平走査周波数及び水平画面サイズのみがフォーマット毎
に代るような応用例においては、第14図の1.2,4
.5を省略し、PC3’ を単に垂直周期毎にリセット
するカウンタとし、vCO2の代りに、ほぼ固定周波数
の信号源を用いれば良い。このような応用例においても
、走査線の本数はフォーマット毎に異なるので本実施例
はその効果を発揮する。
第16図に本発明の第8の実施例を示す。同図で3″は
第14図のPC3’ と同じである。
第14図のPC3’ と同じである。
同図の53はレジスタを内蔵したマイクロコンピュータ
である。54は可変周波数信号源であり、マイコン53
からのアナログまたはディジタル信号を入力としてその
出力信号の周波数を垂直走査の平均速度にほぼ比例する
ように制御する。55の端子はプログラマブルカウンタ
3″のカウント開始番号を設定するディジタル信号であ
る。56は、垂直帰線パルス信号で、該パルスの後エツ
ジ、即ち垂直帰線終了時点。
である。54は可変周波数信号源であり、マイコン53
からのアナログまたはディジタル信号を入力としてその
出力信号の周波数を垂直走査の平均速度にほぼ比例する
ように制御する。55の端子はプログラマブルカウンタ
3″のカウント開始番号を設定するディジタル信号であ
る。56は、垂直帰線パルス信号で、該パルスの後エツ
ジ、即ち垂直帰線終了時点。
即ち垂直走査開始時点において、該P C3”はリセッ
トされ元の開始番号にもどってカウントを続行する。尚
、上記54の可変周波数信号源は例えば十分高い周波数
の固定発振器と可変分周カウンタとで周知の技術によっ
て容易に実現できる。カウンタのディジタル出力は第1
4図の回路に接続される。上記実施例においては。
トされ元の開始番号にもどってカウントを続行する。尚
、上記54の可変周波数信号源は例えば十分高い周波数
の固定発振器と可変分周カウンタとで周知の技術によっ
て容易に実現できる。カウンタのディジタル出力は第1
4図の回路に接続される。上記実施例においては。
垂直画面サイズ及び垂直偏向速度の異るフォーマットに
対して極小容量のレジスタメモリによって対応すること
ができる。
対して極小容量のレジスタメモリによって対応すること
ができる。
本発明の第9の実施例を第17図に示す。
同図で2.3”、48.51は第153図と同一である
。同図で12は垂直偏向電流に対応する信号である。5
7は微分回路でその出力に垂直偏向速度に比例した電圧
を得る。58は負側振幅検出器である。負側振幅は垂直
走査期間のいわゆる垂直偏向速度に比例したものとなる
。
。同図で12は垂直偏向電流に対応する信号である。5
7は微分回路でその出力に垂直偏向速度に比例した電圧
を得る。58は負側振幅検出器である。負側振幅は垂直
走査期間のいわゆる垂直偏向速度に比例したものとなる
。
これに比例してvCO2の周波数従って PC3″のカ
ウント速度が制御され56の垂直帰線パルスの後エツジ
によってリセットされ、PC3″の出力にほぼ所望のア
ドレス出力を得る。
ウント速度が制御され56の垂直帰線パルスの後エツジ
によってリセットされ、PC3″の出力にほぼ所望のア
ドレス出力を得る。
以上の本発明の実施例によれば、互いに走査線本数の異
なる多種の信号源のフォーマットに対して、EPROM
の必要メモリ容量を最小限に留めて対応できるディジタ
ルコンバージェンス回路を具現化することができ、その
工業上の価値が高い。
なる多種の信号源のフォーマットに対して、EPROM
の必要メモリ容量を最小限に留めて対応できるディジタ
ルコンバージェンス回路を具現化することができ、その
工業上の価値が高い。
次に画面左端部での残留色ずれを防止する補正波形の生
成について第18図に示す本発明の第10の実施例をも
とに説明する。。同図の動作を、第19図の対応波形図
と共に説明する。
成について第18図に示す本発明の第10の実施例をも
とに説明する。。同図の動作を、第19図の対応波形図
と共に説明する。
位相検波器1の入力11には、水平帰線パルスが印加さ
れる。位相検波器1の出力は、電圧制御発振器2(以下
VCOと称する)の周波数制御端子に印加される。vC
Oの発振出力は、七ノステーブルマルチバイブレータ(
以下MMと略記する)60のトリが入力端子に印加され
る。
れる。位相検波器1の出力は、電圧制御発振器2(以下
VCOと称する)の周波数制御端子に印加される。vC
Oの発振出力は、七ノステーブルマルチバイブレータ(
以下MMと略記する)60のトリが入力端子に印加され
る。
MM60の出力パルス幅Tr’は、水平帰線パルス18
の帰線期間幅TrよりもΔTrだけ小さ目に選定しであ
る。ΔTrは、通常用途においては、後続コンバージェ
ンス信号処理増幅部70の過度応答時間程度(はゾ立上
り時間の1倍ないし2倍程度)に選定される。該MM6
0の出力は、パルス遅延回路61の入力に印加される。
の帰線期間幅TrよりもΔTrだけ小さ目に選定しであ
る。ΔTrは、通常用途においては、後続コンバージェ
ンス信号処理増幅部70の過度応答時間程度(はゾ立上
り時間の1倍ないし2倍程度)に選定される。該MM6
0の出力は、パルス遅延回路61の入力に印加される。
該パルス遅延回路61の遅延時間τdは、後続コンバー
ジェンス信号処理増幅部70の遅延時間にほゞ等しく選
定される。該遅延パルス68は、位相検波器1に負帰還
される。
ジェンス信号処理増幅部70の遅延時間にほゞ等しく選
定される。該遅延パルス68は、位相検波器1に負帰還
される。
1、2.60.61は全体としてPLLループを形成す
る。PLL動作の結果、該遅延パルス出力68は、第1
9図に示す通り、その立上りエツジ部のタイミングが入
力水平帰線パルスの立上リエッジとそろえられる。従っ
て、パルス遅延回路61の入力側19には、第3図に示
す通り、パルス遅延量τdだけ先行した立上りエツジを
もつ先行パルスが得られる。このパルスはインバータ6
2に印加される。該インバータ62の出力PP値はその
電源電圧Vccに比例しており、別途該Vccを制御す
ることによって比例制御される。該制御出力パルスは積
分器63に印加され、その出力に水平周期ののこぎり波
69を得る。波形69のタイミングは、第19図に示さ
れている通りである。該のこぎり波の振幅は、PP値検
波器64で検出ホールドされる。今ひとつのPP値検波
器65は、その入力に水平偏向位置に比例したのこぎり
波電圧を印加して、水平画面サイズに相当するところの
その振lpp値を検出ホールドする。水平偏向位置に比
例したのこぎり波電圧としては、水平偏向電流で代用す
ることができる。PP値検波器64.65の出力の偏差
は、比較、アンプ66によって差動増幅され、LPFI
Oを経て、既述インバータ62の電源電圧を負帰還制御
する。該負帰還作用の結果、出力のこぎり波の振幅は、
水平画面サイズに応じたものとできる。該出力のこぎり
波は、コンバージェンス信号処理増幅部70を経てCY
12へ印加され、CRTの電子ビームの位置を補正制御
し、その結果色ずれが画面左端を含めて全体として補正
される。同図にはCYは1ケしか示してないが、通常は
4ケ(赤の上下、左右、青の上下、左右)使用する。
る。PLL動作の結果、該遅延パルス出力68は、第1
9図に示す通り、その立上りエツジ部のタイミングが入
力水平帰線パルスの立上リエッジとそろえられる。従っ
て、パルス遅延回路61の入力側19には、第3図に示
す通り、パルス遅延量τdだけ先行した立上りエツジを
もつ先行パルスが得られる。このパルスはインバータ6
2に印加される。該インバータ62の出力PP値はその
電源電圧Vccに比例しており、別途該Vccを制御す
ることによって比例制御される。該制御出力パルスは積
分器63に印加され、その出力に水平周期ののこぎり波
69を得る。波形69のタイミングは、第19図に示さ
れている通りである。該のこぎり波の振幅は、PP値検
波器64で検出ホールドされる。今ひとつのPP値検波
器65は、その入力に水平偏向位置に比例したのこぎり
波電圧を印加して、水平画面サイズに相当するところの
その振lpp値を検出ホールドする。水平偏向位置に比
例したのこぎり波電圧としては、水平偏向電流で代用す
ることができる。PP値検波器64.65の出力の偏差
は、比較、アンプ66によって差動増幅され、LPFI
Oを経て、既述インバータ62の電源電圧を負帰還制御
する。該負帰還作用の結果、出力のこぎり波の振幅は、
水平画面サイズに応じたものとできる。該出力のこぎり
波は、コンバージェンス信号処理増幅部70を経てCY
12へ印加され、CRTの電子ビームの位置を補正制御
し、その結果色ずれが画面左端を含めて全体として補正
される。同図にはCYは1ケしか示してないが、通常は
4ケ(赤の上下、左右、青の上下、左右)使用する。
本発明を、デジタル技術を用いたデジタルコンバージェ
ンス回路に応用する場合には、遅延時間τdの値は、前
述の水平周期の2〜3%よりも更に大きくなるのが普通
(デジタルデータ転送処理に時間を要するため)である
ため、それに合わせて、パルス遅延回路の遅延時間を選
定する。また、画面上の電子ビームの水平座標指定用デ
ジタルアドレス信号は、第1図の出力ののこぎり波69
を、ADコンバータによってデジタル化することによっ
て得ることができる。
ンス回路に応用する場合には、遅延時間τdの値は、前
述の水平周期の2〜3%よりも更に大きくなるのが普通
(デジタルデータ転送処理に時間を要するため)である
ため、それに合わせて、パルス遅延回路の遅延時間を選
定する。また、画面上の電子ビームの水平座標指定用デ
ジタルアドレス信号は、第1図の出力ののこぎり波69
を、ADコンバータによってデジタル化することによっ
て得ることができる。
これを第11の実施例として第20図に示す。
同図で、ADコンバータ21の入力には、第18図の6
9に示される先行のこぎり波が供給される。ADコンバ
ータ21の出力にはデジタル化された約8 bitのア
ドレス信号が出力される。最大値検出回路72の出力に
は画面左端に対応する最大アドレス番号が出力される。
9に示される先行のこぎり波が供給される。ADコンバ
ータ21の出力にはデジタル化された約8 bitのア
ドレス信号が出力される。最大値検出回路72の出力に
は画面左端に対応する最大アドレス番号が出力される。
デジタルマルチプレクサ73は、補助入力信号19、即
ち、第18図の先行帰線パルスを受けて、該先7行パル
ス19が“H”の期間はADコンバータ71の出力アド
レスを選択し、該先行パルスが11 L I+の期間は
最大アドレスを選択する。従って該マルチプレクサ73
の出力24には、第21図に実線で示される波形74に
対応する先行アドレス信号を得る。同波形で帰線期間の
少く共後半部の波形を画面左端部のアドレスに一致させ
ている理由は、画面左端部でのコンバージェンス増幅部
の過度振動の影響を最小限に抑えるためである。
ち、第18図の先行帰線パルスを受けて、該先7行パル
ス19が“H”の期間はADコンバータ71の出力アド
レスを選択し、該先行パルスが11 L I+の期間は
最大アドレスを選択する。従って該マルチプレクサ73
の出力24には、第21図に実線で示される波形74に
対応する先行アドレス信号を得る。同波形で帰線期間の
少く共後半部の波形を画面左端部のアドレスに一致させ
ている理由は、画面左端部でのコンバージェンス増幅部
の過度振動の影響を最小限に抑えるためである。
同図でプログラマブルリードオンリメモリ(FROM)
75には、各アドレスに色ずれ補正のためのデータが格
納されている。FROM75のアドレスは、別途の垂直
座標指示アドレス76と上記水平アドレス74とによっ
て確定し、FROM75の出力端にはデジタルデータが
得られる。
75には、各アドレスに色ずれ補正のためのデータが格
納されている。FROM75のアドレスは、別途の垂直
座標指示アドレス76と上記水平アドレス74とによっ
て確定し、FROM75の出力端にはデジタルデータが
得られる。
該データはDAコンバータ77によってアナログ信号に
変換され、増幅部78で増幅され、増幅された信号によ
ってCYが廃動され、最終的に画面の色ずれが補正され
る。上記、最大値検出回路72とマルチプレクサ23の
作用は、デジタル信号領域で処理する方式について述べ
たが、これは、アナログ信号74の領域でアナログ的に
処理することも可能である。尚、ディジタル処理に伴う
情報遅延量は一般に周知の通りクロック周期の整数倍に
比例する。従って該ディジタル遅延量は、第18図の固
定遅延素61による遅延に加えて、クロック周期の該整
数倍の遅延要素を設けて遅延さるのが適当である6そう
しておけば、入力信号の水平走査周期の変化に対して自
動的に整合して追随できる。以上で第の実施例の説明を
終る。
変換され、増幅部78で増幅され、増幅された信号によ
ってCYが廃動され、最終的に画面の色ずれが補正され
る。上記、最大値検出回路72とマルチプレクサ23の
作用は、デジタル信号領域で処理する方式について述べ
たが、これは、アナログ信号74の領域でアナログ的に
処理することも可能である。尚、ディジタル処理に伴う
情報遅延量は一般に周知の通りクロック周期の整数倍に
比例する。従って該ディジタル遅延量は、第18図の固
定遅延素61による遅延に加えて、クロック周期の該整
数倍の遅延要素を設けて遅延さるのが適当である6そう
しておけば、入力信号の水平走査周期の変化に対して自
動的に整合して追随できる。以上で第の実施例の説明を
終る。
次に、第18図のコンバージェンス信号処理増幅部70
をアナログ形式とした場合の例を第12の実施例として
、第22図に示す、同図で符号69は、第19図の先行
水平のこぎり波69と同じ、また符号79は垂直のこぎ
り波で、同図には記してないが周知の手段で垂直偏向コ
イルに流れる電流を直列接続抵抗両端の電圧として取り
出したものである。乗算器80には先行水平のこぎり波
69、垂直のこぎり波79の2つの信号が入力され、面
入力信号の乗算出力を出力する。該乗算器80には米国
モトローラ社製ICMC−1495Lなどを使用し得る
。本実施例の回路はさらに、利得調整回路81、負帰還
式電力増幅器82、垂直コンバーゼンスヨーク(V−C
Y)のインダクタンスLよ83、v−cyのストレイキ
ャパシタンスC185、ダンピン抵抗R□84を備える
。この回路によって第2図に示した台形状の歪みが垂直
方向に拡大縮小して補正される。ところで、この負帰還
回路は、Roに流れる電流(I、とする)を入力波形に
追随させるもの故、実際のv−cyに流れる電流をI□
とすると、工、は次式の通り、Ioを低減濾波した形と
なる。
をアナログ形式とした場合の例を第12の実施例として
、第22図に示す、同図で符号69は、第19図の先行
水平のこぎり波69と同じ、また符号79は垂直のこぎ
り波で、同図には記してないが周知の手段で垂直偏向コ
イルに流れる電流を直列接続抵抗両端の電圧として取り
出したものである。乗算器80には先行水平のこぎり波
69、垂直のこぎり波79の2つの信号が入力され、面
入力信号の乗算出力を出力する。該乗算器80には米国
モトローラ社製ICMC−1495Lなどを使用し得る
。本実施例の回路はさらに、利得調整回路81、負帰還
式電力増幅器82、垂直コンバーゼンスヨーク(V−C
Y)のインダクタンスLよ83、v−cyのストレイキ
ャパシタンスC185、ダンピン抵抗R□84を備える
。この回路によって第2図に示した台形状の歪みが垂直
方向に拡大縮小して補正される。ところで、この負帰還
回路は、Roに流れる電流(I、とする)を入力波形に
追随させるもの故、実際のv−cyに流れる電流をI□
とすると、工、は次式の通り、Ioを低減濾波した形と
なる。
ここに、 p=jw
場合の定数例を次に示す。
L1=301LH,C1=120p F、 R,=16
0ΩR0=1Ω 、’、 τ= LlG、:60o+μsec、2ζ
#1.6上記に対応して、式(13)カットオフ周波数
fcは Cとなる。
0ΩR0=1Ω 、’、 τ= LlG、:60o+μsec、2ζ
#1.6上記に対応して、式(13)カットオフ周波数
fcは Cとなる。
また、負帰還増幅器82の閉ループでの帯域幅は1通常
、約0.8MHzであり、これに対応して入力に対する
電流T0自体の遅れは約0.3μsec、立上り時間は
約0.6μsecとなる。
、約0.8MHzであり、これに対応して入力に対する
電流T0自体の遅れは約0.3μsec、立上り時間は
約0.6μsecとなる。
従って第22図の回路の総遅延時間は、上記各々の和と
して約0.4μ92Cとなる。また、総合立上り時間は
rmsの法則に従い。
して約0.4μ92Cとなる。また、総合立上り時間は
rmsの法則に従い。
(0,2μ5ec)”+(0,6μ5ec)”40.6
3μSeC となる。階段応答の立上り時間は、はゾ系の主な過度振
動時間と見なすことができる。従って既述第19図にお
けるτd、ΔTr’は各々下記に設定される。
3μSeC となる。階段応答の立上り時間は、はゾ系の主な過度振
動時間と見なすことができる。従って既述第19図にお
けるτd、ΔTr’は各々下記に設定される。
以上で、第22図上半部の説明を終り、次に同図下半部
について説明する。下半部は、赤。
について説明する。下半部は、赤。
青の縦線の色ずれ(いわゆるリニアリティ歪み)を補正
するためのものである。
するためのものである。
同図において乗算器87の出力96は第23図96に示
す波形となる。利得調整部88.最大値検出保持回路9
4、アナログスイッチ95によって既述第18図の水平
先行パルス19のH,Lに従い、第23図の波形96に
示される出力を得る。即ち、水平帰線期間内の急しゅん
な変化部分を平坦化する。さもないと、後続負帰還増幅
部89の追随速度が追いつかないからである。(インダ
クタンス負荷であるため電流が急変すると過電圧飽和と
なる)、符号90は水平コンバージェンスヨークH−C
Yをさす。符号91.92.93は既述84、85.8
6と同じものをさす。
す波形となる。利得調整部88.最大値検出保持回路9
4、アナログスイッチ95によって既述第18図の水平
先行パルス19のH,Lに従い、第23図の波形96に
示される出力を得る。即ち、水平帰線期間内の急しゅん
な変化部分を平坦化する。さもないと、後続負帰還増幅
部89の追随速度が追いつかないからである。(インダ
クタンス負荷であるため電流が急変すると過電圧飽和と
なる)、符号90は水平コンバージェンスヨークH−C
Yをさす。符号91.92.93は既述84、85.8
6と同じものをさす。
尚、従来技術においては、第22図下半部のパラボラ波
作成手段として、単に積分回路を用いていたが、そのよ
うな構成にあっては、第23図の波形98が得られるた
め、ことさら第22図の94.95で示される帰線期間
平坦化回路を使う必要はなかった。しかし乍ら該積分方
式は、水平走査数fイの変化に追随できないどう欠点が
あった、何故なら、例えばfKが半分になると積分回路
の出力振幅は半分に減衰し、その結果、色ずれが半分残
ってしまうからである。第22図の方式ではこの欠点が
克服されている。
作成手段として、単に積分回路を用いていたが、そのよ
うな構成にあっては、第23図の波形98が得られるた
め、ことさら第22図の94.95で示される帰線期間
平坦化回路を使う必要はなかった。しかし乍ら該積分方
式は、水平走査数fイの変化に追随できないどう欠点が
あった、何故なら、例えばfKが半分になると積分回路
の出力振幅は半分に減衰し、その結果、色ずれが半分残
ってしまうからである。第22図の方式ではこの欠点が
克服されている。
第22図の最大値検出保持回路94の具体構成を第24
図に示す。同図点線内のトランジスタ89とキャパシタ
100によって最大値を検出保持する。尚、トランジス
タ99のペースエミッタ間導通電位差は、エミッタフォ
ロア101のベース、エミッタ間の電位差にほゞ等しい
、キャパシタ100の値は、水平帰線期間の間最大値を
保持するように約10mμF以上に選定する。
図に示す。同図点線内のトランジスタ89とキャパシタ
100によって最大値を検出保持する。尚、トランジス
タ99のペースエミッタ間導通電位差は、エミッタフォ
ロア101のベース、エミッタ間の電位差にほゞ等しい
、キャパシタ100の値は、水平帰線期間の間最大値を
保持するように約10mμF以上に選定する。
以上で第10の実施例の説明を終る。第18図、第20
図においてコンバージェンス出力部は各1ケのみまた。
図においてコンバージェンス出力部は各1ケのみまた。
第22図においては2ケのみ記したが、実際には、少く
共4ヶ(赤の上下。
共4ヶ(赤の上下。
左右、青の上下、左右)使用する。
次に第8の実施例の簡略化変形例を第13の実施例とし
て第25図にその要部を示す、同図でモノマルチバイブ
レータ102は出力パルス19′を出力し、第18図の
19′の代りにインバータ62に入力する。即ち、第1
8図の1.2.64を省略した実施例である。同図の入
力11は第26図の11に示される水平帰線パルスであ
り、これは第18図の11と同じである。出力パルス1
9′は第26図の19′に示される通り、立上り部は入
力に一致させ、立下り部はMMIO2で設定される。そ
のパルス@Tr′を入力パルスのパルス幅TrよりもK
だけ狭めておく。Kの大きさは、後続増幅器の遅延時間
τdの約2倍の値に選定しておく。
て第25図にその要部を示す、同図でモノマルチバイブ
レータ102は出力パルス19′を出力し、第18図の
19′の代りにインバータ62に入力する。即ち、第1
8図の1.2.64を省略した実施例である。同図の入
力11は第26図の11に示される水平帰線パルスであ
り、これは第18図の11と同じである。出力パルス1
9′は第26図の19′に示される通り、立上り部は入
力に一致させ、立下り部はMMIO2で設定される。そ
のパルス@Tr′を入力パルスのパルス幅TrよりもK
だけ狭めておく。Kの大きさは、後続増幅器の遅延時間
τdの約2倍の値に選定しておく。
第8の実施例に対応する波形図第3図と本第19図とを
対比すれば判るように、両者の共通の性質は、帰線パル
スの″重心″を後続増幅部の遅延時間τdだけ先行させ
ることである。既述式(15)の数値例を代入して見れ
ば判る通り、第1の実施例では先行パルスのパルス幅減
少分は0.63μsecであるのに対し、水弟11の実
施例では0.8μsecの減少となる。パルス幅が減少
する程、後続増幅部では、短時間内に帰線動作を行う必
要が生じ、従って不利となる。しかし、その差は上述の
例では比較的小さいので、第11の実施例も実用的価値
が存在する。
対比すれば判るように、両者の共通の性質は、帰線パル
スの″重心″を後続増幅部の遅延時間τdだけ先行させ
ることである。既述式(15)の数値例を代入して見れ
ば判る通り、第1の実施例では先行パルスのパルス幅減
少分は0.63μsecであるのに対し、水弟11の実
施例では0.8μsecの減少となる。パルス幅が減少
する程、後続増幅部では、短時間内に帰線動作を行う必
要が生じ、従って不利となる。しかし、その差は上述の
例では比較的小さいので、第11の実施例も実用的価値
が存在する。
第18図の残部の回路をも含めて更に簡略化した案を第
14の実施例として第27図に示す。
14の実施例として第27図に示す。
同図で符号11,102を付けた回路は第25図と同じ
働きをし、符号62.63.69を付けた回路は第18
図のそれらと同じ働きをする。第28図にこの振幅検出
保持回路103の具体例を示す′。振幅検出保持回路1
03において、キャパシタ104.ダイオード105、
PP振幅検出回路106゜キャパシタ107、抵抗10
8は保持回路を形成し、トランジスタ109.110、
抵抗111.112はエミッタフォロアバッファ兼ダイ
オードの温度補償用回路を形成する。出力には、水平帰
線パルス人力11のPP値が直流電圧として検出される
。
働きをし、符号62.63.69を付けた回路は第18
図のそれらと同じ働きをする。第28図にこの振幅検出
保持回路103の具体例を示す′。振幅検出保持回路1
03において、キャパシタ104.ダイオード105、
PP振幅検出回路106゜キャパシタ107、抵抗10
8は保持回路を形成し、トランジスタ109.110、
抵抗111.112はエミッタフォロアバッファ兼ダイ
オードの温度補償用回路を形成する。出力には、水平帰
線パルス人力11のPP値が直流電圧として検出される
。
従って第27図のインバータ62の出力パルスPP値は
、入力帰線パルスPP値に等しい値となる。従って積分
器63の出力には、これに比例した所望ののこぎり波出
力が得られる。第27図の構成においては、第18図の
構成において符号64.65.66、67で示される要
素は、符号103で示される要素で代用されている。
、入力帰線パルスPP値に等しい値となる。従って積分
器63の出力には、これに比例した所望ののこぎり波出
力が得られる。第27図の構成においては、第18図の
構成において符号64.65.66、67で示される要
素は、符号103で示される要素で代用されている。
尚、第27図において入力パルスが直流分を含まない(
例えばパルストランスの出力)形式である場合には、D
E T 103を、第24図の最大値検出回路94で
代用できる。
例えばパルストランスの出力)形式である場合には、D
E T 103を、第24図の最大値検出回路94で
代用できる。
本発明の他の変形例としてコンバージェンス処理増幅部
の遅延時間を補償する手段として、主水平偏向電流波形
に対して波形を先行させる代りに、遅延手段によって(
水平周期の整数倍−該遅延時間)分だけ、遅させること
によっても、実質的に同等の効果が得られる。本発明は
、そのような変形を包含するものである。このような遅
延手段はアナログ素子の場合は大規模となるため適切で
はないが、デジタル素子の場合は工業的に適用可能であ
る。
の遅延時間を補償する手段として、主水平偏向電流波形
に対して波形を先行させる代りに、遅延手段によって(
水平周期の整数倍−該遅延時間)分だけ、遅させること
によっても、実質的に同等の効果が得られる。本発明は
、そのような変形を包含するものである。このような遅
延手段はアナログ素子の場合は大規模となるため適切で
はないが、デジタル素子の場合は工業的に適用可能であ
る。
尚1以上の説明では、本発明の効果を、主として、色ず
れ補正精度の観点から説明したが、本発明の付随効果と
して、省電力効果もあることを次に補足説明の意味で記
す。第22図即ち第12の実施例において、V−CY8
3には、水平周期ののこぎり波成分を含む電流が流れる
。
れ補正精度の観点から説明したが、本発明の付随効果と
して、省電力効果もあることを次に補足説明の意味で記
す。第22図即ち第12の実施例において、V−CY8
3には、水平周期ののこぎり波成分を含む電流が流れる
。
従ってv−cyの両端、即ち増幅部82の出力には、該
電流波形が微分されてパルス電圧が発生する。従来技術
においては、このパルス波形は第19図の水平帰線パル
ス11と相似なものであった。何故なら水平帰線期間に
水平偏向回路は周知の通り半周期の自由振動をするから
して、該偏向電流波形に基いた処理の結果は必然的に正
弦波状となるからである。これに対して本発明では、第
19図及び第26図の波形例から判るようにく形パルス
化されている。従って、第19図のv−cyに流れる補
正電流波形は水平周期で1!察すると、第19図の波形
69と相似な直線状のこぎり波であり、これに対応する
出力電圧波形はく形パルス状となる。
電流波形が微分されてパルス電圧が発生する。従来技術
においては、このパルス波形は第19図の水平帰線パル
ス11と相似なものであった。何故なら水平帰線期間に
水平偏向回路は周知の通り半周期の自由振動をするから
して、該偏向電流波形に基いた処理の結果は必然的に正
弦波状となるからである。これに対して本発明では、第
19図及び第26図の波形例から判るようにく形パルス
化されている。従って、第19図のv−cyに流れる補
正電流波形は水平周期で1!察すると、第19図の波形
69と相似な直線状のこぎり波であり、これに対応する
出力電圧波形はく形パルス状となる。
一般的性質として、インダクタLに流れる電流を所定量
rppだけ変化させるには所定LIρPだけの電圧時間
積を印加する必要がある。従ってもしパルス時間幅を相
互に等しいと仮定すれば、所定LIpρの変化をさせる
には、正弦波はく形波の −41,57倍の電圧ピーク振幅が必要とされる。その
分だけ増幅部32の電源電圧を高目に選定する必要があ
る。よって電源消費電力は1゜57倍となってしまうや
即ち、逆に本発明によれば省電力効果を得られることが
判る。
rppだけ変化させるには所定LIρPだけの電圧時間
積を印加する必要がある。従ってもしパルス時間幅を相
互に等しいと仮定すれば、所定LIpρの変化をさせる
には、正弦波はく形波の −41,57倍の電圧ピーク振幅が必要とされる。その
分だけ増幅部32の電源電圧を高目に選定する必要があ
る。よって電源消費電力は1゜57倍となってしまうや
即ち、逆に本発明によれば省電力効果を得られることが
判る。
勿論、パルス幅を狭めた分だけは電力的に不利となるが
これは1.57よりははるかに小さい比率である。
これは1.57よりははるかに小さい比率である。
本発明によれば、ディスプレイの画面左端部の色ずれを
、高精度で補正できる。従ってより広い画面範囲にわた
ってより高精細な画像を映出できる。従って、例えば、
画素数100万画素以上のコンピュータグラフィックス
ディスプレイに応用してその工業的価値が高い。
、高精度で補正できる。従ってより広い画面範囲にわた
ってより高精細な画像を映出できる。従って、例えば、
画素数100万画素以上のコンピュータグラフィックス
ディスプレイに応用してその工業的価値が高い。
本発明によれば、互いに走査線本数の異なる多種の信号
源のフォーマットに対して、EPROMの必要メモリ容
量を最小限に留めて対応できるディジタルコンバージェ
ンス回路を具現化することができる。
源のフォーマットに対して、EPROMの必要メモリ容
量を最小限に留めて対応できるディジタルコンバージェ
ンス回路を具現化することができる。
本発明によれば、多種の信号源フォーマットに対して、
連続的に追随して色ずれを補正することのできるディジ
タルコンバージェンス回路を構成できるため多彩な応用
分野にディスプレイを使用することが可能となる。
連続的に追随して色ずれを補正することのできるディジ
タルコンバージェンス回路を構成できるため多彩な応用
分野にディスプレイを使用することが可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図。
第2図は色ずれの模様を示す説明図、
第3図は第1図の実施例の要部波形図、第4図は本発明
の第2の実施例を示す説明図、第5図は第2の実施例の
要部波形図、 第6図は本発明の第3の実施例を説明する波形図、 第10図は第4の実施例の要部波形図、第11図は第5
図の実施例を説明する波形図、第12図は第4の実施例
の要部を示す回路図、第13図は第5の実施例の要部を
示す回路図、第14図は本発明の第6の実施例の回路図
、第15図は本発明の第7の実施例の要部回路図、第1
6図は本発明の第8の実施例の要部回路図、第17図は
本発明の第9の実施例の要部回路図、第18図は本発明
の第10の実施例rmkm第19図は本発明の第10の
実施例の要部波形図 第20図は本発明の第11の実施例の要部回路図 第21図は本発明の第11の実施例の要部波形図 第22図は本発明゛の第12の実施例の要部回路図 第23図は本発明の第12の実施例の要部波形図 第24図は第22図の最大値検出保持回路の具体的回路
図 第25図は本発明の第13の実施例の要部回路図 第26図は本発明の第13の実施例の要部波形図 第27図は本発明の第14の実施例の要部回路図 第28図は第27図の振幅検出保持回路の具体的回路図
である。 1・・・位相検波器、2・・・電圧制御発振器、3゜3
1.311・・・プログラマブルカウンタ、4・・・絡
線検波器、5・・・ADコンバータ、6・・・色ずれ補
正データ発生回路、8,9・・・:乗算器付DAコンバ
ータ、12・・−コンバージェンスヨーク、13:イン
バータ、15:DAコンバータ。 16.17・・・電流ミラー回路 6・・・EPROM、7・・・ROM、8・・・DAコ
ンバータ、9・・・処理増幅部、10・・・コンバージ
ェンスヨーク、37・・・周波数検波器、40・・・・
EPROM、41・・・ROM、42・・・DAコンバ
ータ、43.・・・処理増幅部、52.60・・・モノ
マルチバイブレータ、53・・・マイクロコンピュータ
、54.可変周波数信号源、57.・・・微分回路、5
8・・・負側振幅検出器、61・・・遅延回路、62・
・・インバータ、63・・・積分器。 64.65・・・pp値検出保持器、66・・・比較ア
ンプ、70・・・コンバージェンス信号処理増幅部、7
2・・・最大値検出回路、73・・・マルチプレクサ、
75・・・プログラマブルロム第1図 7□4 フ Cトーーーσσ’−O も3邑 策4図 直 第り閃 、を 丑 第6図 4を 第7図 第10図 為tr図 第14閃 多 興/’?叉 第22図 筋23図 躬27図 103 ジ a3
の第2の実施例を示す説明図、第5図は第2の実施例の
要部波形図、 第6図は本発明の第3の実施例を説明する波形図、 第10図は第4の実施例の要部波形図、第11図は第5
図の実施例を説明する波形図、第12図は第4の実施例
の要部を示す回路図、第13図は第5の実施例の要部を
示す回路図、第14図は本発明の第6の実施例の回路図
、第15図は本発明の第7の実施例の要部回路図、第1
6図は本発明の第8の実施例の要部回路図、第17図は
本発明の第9の実施例の要部回路図、第18図は本発明
の第10の実施例rmkm第19図は本発明の第10の
実施例の要部波形図 第20図は本発明の第11の実施例の要部回路図 第21図は本発明の第11の実施例の要部波形図 第22図は本発明゛の第12の実施例の要部回路図 第23図は本発明の第12の実施例の要部波形図 第24図は第22図の最大値検出保持回路の具体的回路
図 第25図は本発明の第13の実施例の要部回路図 第26図は本発明の第13の実施例の要部波形図 第27図は本発明の第14の実施例の要部回路図 第28図は第27図の振幅検出保持回路の具体的回路図
である。 1・・・位相検波器、2・・・電圧制御発振器、3゜3
1.311・・・プログラマブルカウンタ、4・・・絡
線検波器、5・・・ADコンバータ、6・・・色ずれ補
正データ発生回路、8,9・・・:乗算器付DAコンバ
ータ、12・・−コンバージェンスヨーク、13:イン
バータ、15:DAコンバータ。 16.17・・・電流ミラー回路 6・・・EPROM、7・・・ROM、8・・・DAコ
ンバータ、9・・・処理増幅部、10・・・コンバージ
ェンスヨーク、37・・・周波数検波器、40・・・・
EPROM、41・・・ROM、42・・・DAコンバ
ータ、43.・・・処理増幅部、52.60・・・モノ
マルチバイブレータ、53・・・マイクロコンピュータ
、54.可変周波数信号源、57.・・・微分回路、5
8・・・負側振幅検出器、61・・・遅延回路、62・
・・インバータ、63・・・積分器。 64.65・・・pp値検出保持器、66・・・比較ア
ンプ、70・・・コンバージェンス信号処理増幅部、7
2・・・最大値検出回路、73・・・マルチプレクサ、
75・・・プログラマブルロム第1図 7□4 フ Cトーーーσσ’−O も3邑 策4図 直 第り閃 、を 丑 第6図 4を 第7図 第10図 為tr図 第14閃 多 興/’?叉 第22図 筋23図 躬27図 103 ジ a3
Claims (10)
- (1)CRTを備えたディスプレイ装置であって、画面
水平方向に順序付けられた代表格子点に対応する色ずれ
補正用ディジタルデータに基いて、残り点の色ずれ補正
量を水平方向にアナログ補間する形式のディスプレイ装
置において、 代表格子点間隔の2倍の周期の対称3角波を発生する三
角波発生手段と、 該対称三角波手段に接続され、該対称三角波によって偶
数番目の色ずれ補正データを奇数番目の色ずれ補正デー
タの加重平均より求める加重平均回路手段と、 を備えたコンバージェンス補正回路。 - (2)CRTを用いたマルチスキャンディスプレイであ
って、画面上の縦横約n×mの代表格子点における色ず
れ補正データを記憶する色ずれ補正データ記憶手段と、
該色ずれ補正データから残余の点の色ずれ補正データを
補間原理に基いて発生する補正データ発生手段を備え、
コンバージェンスの補正を遂行するディスプレイにおい
て、 信号源の走査線本数の2倍以上の走査線本数を持つ仮想
走査線番号座標系に基づき、垂直アドレス信号をディジ
タル信号として発生するアドレス信号発生手段を備え、 該アドレス信号発生手段は、垂直走査に同期してアドレ
ス信号を発生し該色ずれ補正データ記憶手段に供給し、 該補正データ発生手段は該アドレス信号に基い該補正デ
ータ記憶手段から読みだされた代表格子点における色ず
れ補正データから該代表格子点を通る縦線上の点の色ず
れ補正量を垂直補間してなるディジタルコンバージェン
ス補正回路。 - (3)請求項2において、 該アドレス信号発生手段はカウンタ手段からなり、該カ
ウンタのカウント始点と終点との差は、ほぼ画面サイズ
に比例するように設定してなるディジタルコンバージェ
ンス補正回路。 - (4)請求項2において、 該代表格子点のデータのLSBは、色ずれ検知限程度の
粗い大きさとして必要ビット数を少く設定し、該代表格
子点を通る縦線上の点の垂直補間されたデータのLSB
は輝度むら検知限に対応する小さな大きさとしてビット
数を多く設定してなるデジタルコンバージェンス補正回
路。 - (5)CRTを用いたディスプレイ装置において、色ず
れ補正用コンバージェンスヨーク手段と、該ヨークを駆
動する処理増幅手段と、 該処理増幅手段に水平のこぎり波を供給するための水平
のこぎり波信号生成手段とを備え、該のこぎり波信号生
成手段は、主水平偏向のこぎり波電流に比べて該処理増
幅手段の遅延時間にほゞ等しい期間先行する水平走査周
期の先行のこぎり波を発生することを特徴とするコンバ
ージェンス補正回路。 - (6)請求項5において、 該先行のこぎり波の振幅は、ほゞ水平両面サイズに比例
させてなるコンバージェンス補正回路。 - (7)請求項5において、 該先行のこぎり波の帰線期間幅は、主水平偏向の帰線期
間幅よりも該処理増幅手段の過度応答時間にほゞ等しい
期間だけ狭められていることを特徴とするコンバージェ
ンス補正回路。 - (8)請求項5において、 該先行のこぎり波の帰線期間の値を、画面左端部に対応
する値に保持してなるコンバージェンス補正回路。 - (9)請求項5において、 該処理増幅手段は、該先行のこぎり波を自乗する自乗手
段を備え、該自乗出力によっ画面上の縦線の色ずれを補
正するようになしたコンバージェンス補正回路。 - (10)請求項5において、 該水平のこぎり波信号生成手段は、主水平偏向のこぎり
波信号に対して水平周期の整数倍から該処理増幅手段の
遅延時間を引いたものにほゞ等しく選定された期間遅延
する手段を備えたことを特徴とするコンバージェンス補
正回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251088A JP2607617B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | コンバージェンス補正装置 |
| EP19880107871 EP0291924B1 (en) | 1987-05-18 | 1988-05-17 | Convergence correction circuit |
| DE19883850910 DE3850910T2 (de) | 1987-05-18 | 1988-05-17 | Schaltung zur Korrektur der Konvergenz. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251088A JP2607617B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | コンバージェンス補正装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283396A Division JPH08242462A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | コンバージェンス補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274581A true JPH01274581A (ja) | 1989-11-02 |
| JP2607617B2 JP2607617B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=14329381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10251088A Expired - Fee Related JP2607617B2 (ja) | 1987-05-18 | 1988-04-27 | コンバージェンス補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607617B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047993A (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-13 | Electrohome Ltd | ディジタル集中回路 |
| JPH04501350A (ja) * | 1989-08-23 | 1992-03-05 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | 集中制御システム |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10251088A patent/JP2607617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04501350A (ja) * | 1989-08-23 | 1992-03-05 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | 集中制御システム |
| JPH047993A (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-13 | Electrohome Ltd | ディジタル集中回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607617B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |