JPH01274610A - 配線装置 - Google Patents
配線装置Info
- Publication number
- JPH01274610A JPH01274610A JP63100611A JP10061188A JPH01274610A JP H01274610 A JPH01274610 A JP H01274610A JP 63100611 A JP63100611 A JP 63100611A JP 10061188 A JP10061188 A JP 10061188A JP H01274610 A JPH01274610 A JP H01274610A
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- JP
- Japan
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- box
- screw
- panel
- screw shaft
- hole
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は配線装置に関する。
近年、オフィス等におけるOA機器の導入に伴い、OA
機器への電源、電話等の通信線、あるいは、コンビエー
タの情報伝達線等を、二重床式に構成された床面、いわ
ゆるOAフロアの床下空間に配線することが普及してき
た。
機器への電源、電話等の通信線、あるいは、コンビエー
タの情報伝達線等を、二重床式に構成された床面、いわ
ゆるOAフロアの床下空間に配線することが普及してき
た。
例えば、基礎床面に対し間をあけて多数の方形状の床パ
ネルを架したフリーアクセスフロアと称される二重床の
床パネルの下に電気配線を行うには電源コンセント等の
接続器具を備えた配線装置が使われる。第4図および第
5図は、出願人が開発した配線装置をあられす。
ネルを架したフリーアクセスフロアと称される二重床の
床パネルの下に電気配線を行うには電源コンセント等の
接続器具を備えた配線装置が使われる。第4図および第
5図は、出願人が開発した配線装置をあられす。
配線装置80は、ボックス81化粧カバー82、接続器
具ブロック83.83′からなる。ボックス81は、床
パネルの開口部に嵌め込まれ、一方、接続器具ブロック
83.83′はボックス81内に、化粧カバー82はボ
ックス81表面に装着される。ボックス81は、取付枠
84とボックス本体85を備え、取付枠84がボックス
本体85にねじ止めされている。OA機器等の電源ケー
ブルのプラグを、化粧カバー82の扉をあけ、ボックス
開口から差し込んで、接続器具の差し込み穴に接続する
。
具ブロック83.83′からなる。ボックス81は、床
パネルの開口部に嵌め込まれ、一方、接続器具ブロック
83.83′はボックス81内に、化粧カバー82はボ
ックス81表面に装着される。ボックス81は、取付枠
84とボックス本体85を備え、取付枠84がボックス
本体85にねじ止めされている。OA機器等の電源ケー
ブルのプラグを、化粧カバー82の扉をあけ、ボックス
開口から差し込んで、接続器具の差し込み穴に接続する
。
ところで、配線装置をしったりと据え付けるために、配
線装置80では、以下のように、ボックス81が床パネ
ルに固定されるようになっているボックス81は、床パ
ネル表面側に位置するフランジ84a、84aと裏面側
に位置する挟付片86・・・とを有し、かつ、同挟付片
86を移動させるねじ軸87を有している。
線装置80では、以下のように、ボックス81が床パネ
ルに固定されるようになっているボックス81は、床パ
ネル表面側に位置するフランジ84a、84aと裏面側
に位置する挟付片86・・・とを有し、かつ、同挟付片
86を移動させるねじ軸87を有している。
ねじ軸87は、頭をボックス表面側に向け両端部分で回
転自在に支持されるとともに軸方向への抜け止めがなさ
れている。ねじ軸87は、軸孔84b、85bに軸部が
通され、ねじ頭87aが軸孔84bを通り抜けられず取
付枠84に止まっている。ねじ先端87bは、ボックス
底板85aを抜けたところでEリング89が溝87cに
嵌まりこんで止まっている。軸孔84b、85bは、そ
の孔径がねじ軸87の軸部径よりも少し太き(ていわゆ
るバカ孔である。
転自在に支持されるとともに軸方向への抜け止めがなさ
れている。ねじ軸87は、軸孔84b、85bに軸部が
通され、ねじ頭87aが軸孔84bを通り抜けられず取
付枠84に止まっている。ねじ先端87bは、ボックス
底板85aを抜けたところでEリング89が溝87cに
嵌まりこんで止まっている。軸孔84b、85bは、そ
の孔径がねじ軸87の軸部径よりも少し太き(ていわゆ
るバカ孔である。
一方、挟付片86は、ねじ軸87にねじ結合により支持
されていて、ねじ軸87の正逆回転に伴い同ねじ軸に沿
い正逆移動させられる。
されていて、ねじ軸87の正逆回転に伴い同ねじ軸に沿
い正逆移動させられる。
ねじ軸87を回転させると、挟付片86はボックス側板
81cに当たるまでは共回りするが、同側板81cに当
たると回転が止まる代わりに上(または下)へ移動する
。ボックス側板81cが挟付片86の回り止め用のスト
ッパーとなっているのである。挟付片86がパネル裏面
に当たるまで移動すると、フランジ84aとの間で床パ
ネルが挟み付けられて床パネルにボックス81が固定さ
れる。
81cに当たるまでは共回りするが、同側板81cに当
たると回転が止まる代わりに上(または下)へ移動する
。ボックス側板81cが挟付片86の回り止め用のスト
ッパーとなっているのである。挟付片86がパネル裏面
に当たるまで移動すると、フランジ84aとの間で床パ
ネルが挟み付けられて床パネルにボックス81が固定さ
れる。
上記配線装置80では、このように、ねじ締め作業だけ
でボックス81の固定が行え据え付けが迅速・容易に行
えるが、ねじ軸87の抜けが起こるという問題がある。
でボックス81の固定が行え据え付けが迅速・容易に行
えるが、ねじ軸87の抜けが起こるという問題がある。
ボックス81が配送中に激しく振動したり、ボックス8
1の固定を解除する際にねじ軸87を必要以上に逆転さ
せすぎたりすると抜け止め用のEリング89が外れてし
まう。挟付片86がボックス側板81cの切欠辺85d
に当たった後も逆転を続けると、挟付片86が進まずに
ねじ軸87を軸方向に移動させようとする強い力が働き
Eリング89が飛んでしまう。
1の固定を解除する際にねじ軸87を必要以上に逆転さ
せすぎたりすると抜け止め用のEリング89が外れてし
まう。挟付片86がボックス側板81cの切欠辺85d
に当たった後も逆転を続けると、挟付片86が進まずに
ねじ軸87を軸方向に移動させようとする強い力が働き
Eリング89が飛んでしまう。
Eリング89が外れるとねじ軸87の抜けが起こる。そ
うなると、ねじ軸87の抜けを直すことになるが、外れ
たEリング89を探したり、ボックス81を再度床パネ
ル上に引き出したりしなければならないので大変な手間
がかかる。このように、ボックス固定機能が損なわれ易
いのである。
うなると、ねじ軸87の抜けを直すことになるが、外れ
たEリング89を探したり、ボックス81を再度床パネ
ル上に引き出したりしなければならないので大変な手間
がかかる。このように、ボックス固定機能が損なわれ易
いのである。
この発明は、上記事情に鑑み、振動やちょっとした誤操
作で損なわれることのない優れたボックス固定手段を備
えた配線装置を提供することを課題とする。
作で損なわれることのない優れたボックス固定手段を備
えた配線装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、この発明の配線装置は、ボ
ックスがパネル表面側に位置するフランジと裏面側に位
置する挟付片とを有し、かつ、頭をボックス表面側に向
け両端部分で軸孔に回転自在に支持されるとともに軸方
向への抜け止めがなされたねじ軸をも有していて、前記
挟付片は、前記ねじ軸にねじ結合により支持されており
、このねじ軸の正逆回転に伴い同ねじ軸に沿い正逆移動
するようになっていて、パネル裏面に当たるまで移動し
たところで、前記フランジとの間でパネルを挟みつける
ことにより同パネルにボックスを固定するようになって
いる構成であって、前記ねじ軸の抜け止めは、ねじ頭は
通らないがねじ回し治具の先端は挿入できる大きさの孔
を有し開孔を前記ねじ頭に対向させた抜止め部が前記ボ
ックス自体に設けられていることでなされるようにして
いる。
ックスがパネル表面側に位置するフランジと裏面側に位
置する挟付片とを有し、かつ、頭をボックス表面側に向
け両端部分で軸孔に回転自在に支持されるとともに軸方
向への抜け止めがなされたねじ軸をも有していて、前記
挟付片は、前記ねじ軸にねじ結合により支持されており
、このねじ軸の正逆回転に伴い同ねじ軸に沿い正逆移動
するようになっていて、パネル裏面に当たるまで移動し
たところで、前記フランジとの間でパネルを挟みつける
ことにより同パネルにボックスを固定するようになって
いる構成であって、前記ねじ軸の抜け止めは、ねじ頭は
通らないがねじ回し治具の先端は挿入できる大きさの孔
を有し開孔を前記ねじ頭に対向させた抜止め部が前記ボ
ックス自体に設けられていることでなされるようにして
いる。
この発明にかかる配線装置では、ボックスをパネルに固
定する手段のねじ軸が、振動や過剰回転があっても、ボ
ックス自体に設けられた抜止め部にねじ頭が当たって抜
け方向の移動を押さえられる。
定する手段のねじ軸が、振動や過剰回転があっても、ボ
ックス自体に設けられた抜止め部にねじ頭が当たって抜
け方向の移動を押さえられる。
抜け止め部には、ねじ頭に対向する位置にねじ回し治具
の先端が挿入できる孔がおいているので、ねじ軸の回転
は何ら支障なく行える。
の先端が挿入できる孔がおいているので、ねじ軸の回転
は何ら支障なく行える。
もちろん、この抜け止め部の孔はねじ頭を通さない大き
さであるから、ねじ頭が開孔を通り抜けねじ軸を抜け方
向に移動させてしまうこともない〔実 施 例〕 以下、この発明にかかる配線装置を、その一実施例をあ
られす図面を参照しながら詳しく説明する。
さであるから、ねじ頭が開孔を通り抜けねじ軸を抜け方
向に移動させてしまうこともない〔実 施 例〕 以下、この発明にかかる配線装置を、その一実施例をあ
られす図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかる配線装置の一実施例を分解
してあられす、第2図は、同配線装置のボックスの一部
をさらに分解してあられし、第3図は、配線装置を床パ
ネルに据えつけた状態をあられす。
してあられす、第2図は、同配線装置のボックスの一部
をさらに分解してあられし、第3図は、配線装置を床パ
ネルに据えつけた状態をあられす。
配線装置lは、ボックス2、化粧カバー3、接続器具ブ
ロック4.4′を備えている。ボックス2は床パネルの
開口部に嵌め込まれ、一方、接続器具ブロック4.4′
はボックス2内に、化粧カバー3はボックス2表面にね
じ止めにより装着されている。ボックス2は、取付枠5
とボックス本体6を備え、同取付枠5がボックス本体6
にねじ止めされている。 ゛ ボックス2は、つぎのようにして、床パネルFに固定さ
れている。なお、床パネルFは基礎床面Gの上方に支持
柱Pにより架せられており、同パネルFが二重床の上床
になっている。
ロック4.4′を備えている。ボックス2は床パネルの
開口部に嵌め込まれ、一方、接続器具ブロック4.4′
はボックス2内に、化粧カバー3はボックス2表面にね
じ止めにより装着されている。ボックス2は、取付枠5
とボックス本体6を備え、同取付枠5がボックス本体6
にねじ止めされている。 ゛ ボックス2は、つぎのようにして、床パネルFに固定さ
れている。なお、床パネルFは基礎床面Gの上方に支持
柱Pにより架せられており、同パネルFが二重床の上床
になっている。
ボックス2は、表面側の長手端にフランジ5a、5aを
備え、各隅に挟付片7とねじ軸8を備えている。フラン
ジ5aは、ボックス2を床パネルFの開口部に嵌めた状
態で床パネルF表面側に位置し、挟付片7は床パネルF
裏面側に位置する。
備え、各隅に挟付片7とねじ軸8を備えている。フラン
ジ5aは、ボックス2を床パネルFの開口部に嵌めた状
態で床パネルF表面側に位置し、挟付片7は床パネルF
裏面側に位置する。
一方、ねじ軸8は、頭をボックス表面側に向け両端部分
で軸孔6a、6bに回転自在に支持されている。挟付片
7は、ねじ軸8にねじ結合により支持されている。
で軸孔6a、6bに回転自在に支持されている。挟付片
7は、ねじ軸8にねじ結合により支持されている。
ねじ軸8を回転させると、挟付片7がボックス側板6e
に当たるまでは共回りするが、同側板6eに当たると共
回りしなくなる代わり上に移動してゆき、ついには、床
パネルF哀面に当たる、このことから分かるように、ボ
ックス側板6eには挟付片7の回転を止めるストッパー
となる部分が設けられているのである。ねじ軸8を逆に
回転させると挟付片7は下に移動する。このように、挟
付片7は、ねじ軸8の正逆回転に伴い同ねじ軸8に沿い
正逆移動するのである。固定状態では、挟付片7がパネ
ル裏面に当たるまで移動していてフランジ5aとの間で
床パネルFを挟みつけている。挟付片7の縁には歯が形
成されていて、床パネルF裏面に食い込めるようになっ
ている。
に当たるまでは共回りするが、同側板6eに当たると共
回りしなくなる代わり上に移動してゆき、ついには、床
パネルF哀面に当たる、このことから分かるように、ボ
ックス側板6eには挟付片7の回転を止めるストッパー
となる部分が設けられているのである。ねじ軸8を逆に
回転させると挟付片7は下に移動する。このように、挟
付片7は、ねじ軸8の正逆回転に伴い同ねじ軸8に沿い
正逆移動するのである。固定状態では、挟付片7がパネ
ル裏面に当たるまで移動していてフランジ5aとの間で
床パネルFを挟みつけている。挟付片7の縁には歯が形
成されていて、床パネルF裏面に食い込めるようになっ
ている。
ねじ軸8は逆円錐状ねじ頭8aを有するいわゆる皿ねじ
である。軸孔6aは、ボックス本体6のねじ座部6Cに
おいていて、軸孔6bはボックス底板6dにおいており
、両輪孔5a、5bはその径が、ねじ頭8aよりは小さ
いがねじ軸8の軸部の径よりは大きく、ねじ軸8に対し
てはいわゆるバカ孔である。軸孔6a内はねじ頭8aの
形状に合わせて逆円錐状になっており、ねじ頭8aが軸
孔6a内に隠れ、ねじ[8aはねじ座部60表面から突
出しない。そのため、ねじ10を孔5eを通してねじ孔
6fにねじ込んで取付枠5をボックス本体6に固定して
も、ねじ頭8aが取付枠5とねじ座部6cに挾まれて回
転させられないというようなことはない。
である。軸孔6aは、ボックス本体6のねじ座部6Cに
おいていて、軸孔6bはボックス底板6dにおいており
、両輪孔5a、5bはその径が、ねじ頭8aよりは小さ
いがねじ軸8の軸部の径よりは大きく、ねじ軸8に対し
てはいわゆるバカ孔である。軸孔6a内はねじ頭8aの
形状に合わせて逆円錐状になっており、ねじ頭8aが軸
孔6a内に隠れ、ねじ[8aはねじ座部60表面から突
出しない。そのため、ねじ10を孔5eを通してねじ孔
6fにねじ込んで取付枠5をボックス本体6に固定して
も、ねじ頭8aが取付枠5とねじ座部6cに挾まれて回
転させられないというようなことはない。
続いて、ねじ軸8の抜け止めについて説明する取付枠5
には貫通孔5bが設けられている。貫通孔5bはねじ頭
8aに対向しており、開孔5bからねじ頭8aが覗いて
いる。取付枠5がボックス本体6にねじ止めされた状態
では、貫通孔5bが軸孔6aの上にくるのである。貫通
孔5bはねじ頭8aを通さない大きさなので、ねじ軸8
が上に動こうとしても、ねじ頭8aが取付枠5に当たっ
て止まりねじ軸8は抜けない。しかも、貫通孔5bは、
ねじ回し治具(ドライバー)の先端が入る大きさはある
ので、ねじ軸8を回転させるには何の支障もない、つま
り、この実施例では、取付枠5の一部が抜止め部なので
ある。当然、同抜止め部はボックス2自体に設けられて
いることになる。もちろん、従来用いていたEリングを
省略できる。
には貫通孔5bが設けられている。貫通孔5bはねじ頭
8aに対向しており、開孔5bからねじ頭8aが覗いて
いる。取付枠5がボックス本体6にねじ止めされた状態
では、貫通孔5bが軸孔6aの上にくるのである。貫通
孔5bはねじ頭8aを通さない大きさなので、ねじ軸8
が上に動こうとしても、ねじ頭8aが取付枠5に当たっ
て止まりねじ軸8は抜けない。しかも、貫通孔5bは、
ねじ回し治具(ドライバー)の先端が入る大きさはある
ので、ねじ軸8を回転させるには何の支障もない、つま
り、この実施例では、取付枠5の一部が抜止め部なので
ある。当然、同抜止め部はボックス2自体に設けられて
いることになる。もちろん、従来用いていたEリングを
省略できる。
つぎに、配線装置の他の個所について説明する化粧カバ
ー3は、開口枠31と扉32を備えている。ねじ33を
孔34に通しボックス2のねじ孔5dにねじ込むことに
より開口枠31がボックス2に固定される。扉32は開
口枠31に開閉可能に支持されている。扉32を開くと
、第3図にみるように、ボックス2開口から内側が覗け
る。
ー3は、開口枠31と扉32を備えている。ねじ33を
孔34に通しボックス2のねじ孔5dにねじ込むことに
より開口枠31がボックス2に固定される。扉32は開
口枠31に開閉可能に支持されている。扉32を開くと
、第3図にみるように、ボックス2開口から内側が覗け
る。
35は、扉32が閉じた状態において、被接続器具のコ
ードを外部に引き出すための電線挿通穴である。
ードを外部に引き出すための電線挿通穴である。
接続器具ブロック4では、器具固定金具41に強電用プ
ラグ受け(強電用接続器具)42.42が装着されてお
り、接続器具ブロック4′では、器具固定金具41に弱
電用プラグ受け(弱電用接続器具)43.43が装着さ
れている。同ブロック4.4′は、接続面をボックス内
側に向けて固定されている。接続器具ブロック4.4′
の固定は、ねじ48を孔5fを通してねじ孔49にねじ
込むことでなされている0強電用プラグ受け42や弱電
用プラグ受け43には、それぞれ、強電用プラグ、電話
(情報)用ジャック、あるいは、コンビエータの端末機
のコネクタなどが差し込まれる。なお、弱電用プラグ受
け43が装着されている接続器具ブロック4′には、同
弱電用プラグ受け43を覆うシールドカバーが設けられ
ているとノイズなどの電気障害を効果的に防ぐことがで
きる。45は、プラグ受け42.43に配線されるコー
ド46を押さえるためのケーブルクランプである。
ラグ受け(強電用接続器具)42.42が装着されてお
り、接続器具ブロック4′では、器具固定金具41に弱
電用プラグ受け(弱電用接続器具)43.43が装着さ
れている。同ブロック4.4′は、接続面をボックス内
側に向けて固定されている。接続器具ブロック4.4′
の固定は、ねじ48を孔5fを通してねじ孔49にねじ
込むことでなされている0強電用プラグ受け42や弱電
用プラグ受け43には、それぞれ、強電用プラグ、電話
(情報)用ジャック、あるいは、コンビエータの端末機
のコネクタなどが差し込まれる。なお、弱電用プラグ受
け43が装着されている接続器具ブロック4′には、同
弱電用プラグ受け43を覆うシールドカバーが設けられ
ているとノイズなどの電気障害を効果的に防ぐことがで
きる。45は、プラグ受け42.43に配線されるコー
ド46を押さえるためのケーブルクランプである。
強電用プラグ(被接続器具)50をプラグ受け42に接
続する際には、第3図にみるように扉32を開いて、プ
ラグ50を開口枠31およびボックス2の両開口を通し
てプラグ受け42の差し込み穴に差し込むようにする。
続する際には、第3図にみるように扉32を開いて、プ
ラグ50を開口枠31およびボックス2の両開口を通し
てプラグ受け42の差し込み穴に差し込むようにする。
この発明にかかる配線装置は、上記実施例に限らない。
例えば、ボックスとして、底板がないような形状のもの
、あるいは、分離可能な底板を有するもの、さらには、
実施例のボックスのように両側がおいているのではなく
、全側面に側板があって、配線用コードを通す孔だけが
側板においているものを用いてもよい。
、あるいは、分離可能な底板を有するもの、さらには、
実施例のボックスのように両側がおいているのではなく
、全側面に側板があって、配線用コードを通す孔だけが
側板においているものを用いてもよい。
抜止めについても、例えば、第4図に示す配線装置にお
いて、ねじ頭は通らないがねじ回し治具の先端は挿入で
きる大きさの孔を有し開孔を前記ねじ頭に対向させた小
板部材がねじの上に位置するようにして取付枠に固定さ
れているといった構成であってもよい。
いて、ねじ頭は通らないがねじ回し治具の先端は挿入で
きる大きさの孔を有し開孔を前記ねじ頭に対向させた小
板部材がねじの上に位置するようにして取付枠に固定さ
れているといった構成であってもよい。
配線装置は、二重床だけでなく基礎壁面に対して間をあ
けて壁パネルが架せられた二重壁に配設されてもよい。
けて壁パネルが架せられた二重壁に配設されてもよい。
以上に述べたように、この発明にかかる配線装置では、
ボックス自体に設けられた抜止め部が、ボックス固定手
段のねじ軸が抜け方向に移動するのをしっかりと阻止し
ているので、振動やねじ軸の過剰回転の如き誤操作でボ
ックス固定手段が損なわれることがない。
ボックス自体に設けられた抜止め部が、ボックス固定手
段のねじ軸が抜け方向に移動するのをしっかりと阻止し
ているので、振動やねじ軸の過剰回転の如き誤操作でボ
ックス固定手段が損なわれることがない。
しかも、抜け止め部には、ねじ頭に対向する位置に、ね
じ頭は通さないがねじ回し治具の先端は挿入できる孔が
あって、ねじ軸の抜けを起こさずにねじ軸の回転に支障
のないようになっているため、ボックスの固定が迅速・
容易に行えp優れた作業性が維持さ・れている。
じ頭は通さないがねじ回し治具の先端は挿入できる孔が
あって、ねじ軸の抜けを起こさずにねじ軸の回転に支障
のないようになっているため、ボックスの固定が迅速・
容易に行えp優れた作業性が維持さ・れている。
第1図は、この発明にかかる配線装置の一実施例の分解
斜視図、第2図は、同配線装置のボックスの一部の分解
斜視図、第3図は、配線装置を床パネルに据えつけた状
態をあられす斜視図、第4図は、配線装置の参考例の分
解斜視図、第5図は、同配線装置のボックスの一部の分
解斜視図である。 1・・・配線装置 2・・・ボックス 5a・・・
フランジ 5b・・・貫通孔(抜止め部の孔) 6
a、6b・・・軸孔 7・・・挟付片 8・・・ね
じ軸 8a・・・ねじ頭 F・・・床パネル(パネ
ル) G・・・基礎床面(基礎面) 代理人 弁理士 松 本 武 彦
斜視図、第2図は、同配線装置のボックスの一部の分解
斜視図、第3図は、配線装置を床パネルに据えつけた状
態をあられす斜視図、第4図は、配線装置の参考例の分
解斜視図、第5図は、同配線装置のボックスの一部の分
解斜視図である。 1・・・配線装置 2・・・ボックス 5a・・・
フランジ 5b・・・貫通孔(抜止め部の孔) 6
a、6b・・・軸孔 7・・・挟付片 8・・・ね
じ軸 8a・・・ねじ頭 F・・・床パネル(パネ
ル) G・・・基礎床面(基礎面) 代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- 1 基礎面に対し間をあけて架せられたパネルの開口部
に嵌め込まれるボックスと、同ボックス内に配置される
接続器具とを備え、同ボックスが前記パネル表面側に位
置するフランジと裏面側に位置する挟付片とを有し、か
つ、頭をボックス表面側に向け両端部分で軸孔に回転自
在に支持されるとともに軸方向への抜け止めがなされた
ねじ軸をも有していて、前記挟付片は、前記ねじ軸にね
じ結合により支持されており、このねじ軸の正逆回転に
伴い同ねじ軸に沿い正逆移動するようになっていて、パ
ネル裏面に当たるまで移動したところで、前記フランジ
との間でパネルを挟みつけることにより同パネルにボッ
クスを固定するようになっている配線装置であって、前
記ねじ軸の抜け止めは、ねじ頭は通らないがねじ回し治
具の先端は挿入できる大きさの孔を有し同孔を前記ねじ
頭に対向させた抜止め部が前記ボックス自体に設けられ
ていることでなされていることを特徴とする配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100611A JPH0822125B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100611A JPH0822125B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274610A true JPH01274610A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0822125B2 JPH0822125B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14278641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63100611A Expired - Lifetime JPH0822125B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822125B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443332U (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-13 | ||
| JPH0454421U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-11 | ||
| JPH0464926U (ja) * | 1990-10-17 | 1992-06-04 | ||
| JP2002294999A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Naka Ind Ltd | 床点検口の取付構造 |
| JP2012228097A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 床用配線装置 |
| CN114024173A (zh) * | 2021-09-27 | 2022-02-08 | 国网河南省电力公司沁阳市供电公司 | 一种防松动的电力供电插接装置 |
Citations (4)
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| JPS62147907A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | 松下電工株式会社 | フロアコンセント |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP63100611A patent/JPH0822125B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN114024173A (zh) * | 2021-09-27 | 2022-02-08 | 国网河南省电力公司沁阳市供电公司 | 一种防松动的电力供电插接装置 |
| CN114024173B (zh) * | 2021-09-27 | 2023-07-07 | 国网河南省电力公司沁阳市供电公司 | 一种防松动的电力供电插接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822125B2 (ja) | 1996-03-04 |
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