JPH01274720A - 食品加熱装置 - Google Patents

食品加熱装置

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JPH01274720A
JPH01274720A JP63103974A JP10397488A JPH01274720A JP H01274720 A JPH01274720 A JP H01274720A JP 63103974 A JP63103974 A JP 63103974A JP 10397488 A JP10397488 A JP 10397488A JP H01274720 A JPH01274720 A JP H01274720A
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JP
Japan
Prior art keywords
water tank
outer container
container
water
quicklime
Prior art date
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Pending
Application number
JP63103974A
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English (en)
Inventor
Koji Yamaguchi
山口 孝司
Hiroshi Ishigami
宏 石上
Takashi Nakagome
隆 中込
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、容器内に収容した食品を必要な時に飲食に通
する温度に加熱する機能を備えた食品加熱装置に関する
〔従来の技術〕
最近、生石灰の水和反応による発熱を利用して食品を加
熱し、飲食に適するようにするものが、広く販売され利
用されるようになってきた。現在普及しているのは清酒
などの飲料であるが、それに続いて、各種の缶詰類、特
に大容器の缶詰をこの方式で加熱できるようにし、野外
パーティなどに用いることも試みられている。
大容量(例えば内容量0.5ff以上)の缶詰となると
生石灰の水和する熱で加熱するためには缶の形状を偏平
にして伝熱面積を取らなければならない。このような偏
平な缶を加熱する食品加熱装置としては1缶とほぼ同面
積の、且つ缶よりは深い外容器を用意し、その外容器の
底部に生石灰と偏平な氷袋とを入れ、氷袋の一端に接続
した引き裂き用のテープを外容器外に出した状態で、外
容器の上端部に食品の入った缶を取付けた構造のものが
知られており、使用時にはテープを引張ることによって
氷袋を引き裂き、開封して生石灰に接触させ、水和反応
によって発熱させ、水蒸気を発生させ、その水蒸気で缶
を加熱していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、氷袋を使用した従来の食品加熱装置では
、テープを引いて氷袋を引き裂く際に、氷袋が動いて引
き裂き不良を生じたり、テープが途中で切れて氷袋の開
封が不完全となったり、またテープで缶を持ち上げてし
まうことがあるという問題があった。また。
氷袋が破断して水が生石灰にかかったことを目視確認で
きないとか、テープを引張った後テープが外に出て邪魔
になるという問題点もあった。
なお、清酒等の小径の缶を加熱する食品加熱装置では1
円筒状の外容器の底部に生石灰と水タンクを収容し、そ
の上に缶を押し込み可能に取付けておき、使用時には缶
を外容器内方に押し込むことによって、その下の水タン
クを下方に押し下げ、その下に設けた突起等で水タンク
底面を破断して開封する構成のものが使用されている。
また1缶は外容器に対して固定し1缶の下に生石灰と3
内部に突き刺し具を入れた変形可能な水タンクとを配置
し、水タンクの一部を外容器の外部に露出させておき、
この水タンクを外部から変形させることによって、前記
突き刺し具で水タンクを破断して開封する構成のものも
知られている。しかしながら、これらの構成のものは2
缶の下に生石灰と水タンクとが鉛直状に配置された構成
であるので、水タンクに缶や生石灰の自重が加わること
があり、落としたりffi’Jを与えた時に水タンクが
破れることがあるという問題があった。また、水タンク
の開封のために缶を外容器に対して押し込む方式のもの
では1缶の外周を外容器内面に対して摺動可能に接触さ
せる必要があるので、高度な加工精度が要求され、特に
大容量の偏平な缶に対しては、このように缶を押し込ん
でその下の水タンクを開封するという構成は採用できな
い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はかかる従来の問題点を解決せんとするもので、
大容量の偏平な缶に対しても氷袋や引き裂き用のテープ
を用いる必要がなく、また、水タンクを使用しながら、
不用意な水タンクの破断を防止でき、かつ確実な水タン
クの開封を可能とし、偏平な缶に対しても良好な加熱を
行うことの可能な食品加熱装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成すべくなされた本発明は、偏平な外容器
と、その外容器に、外容器底面との間に空間を形成する
ように保持された食品収容内容器と、前記外容器に、前
記内容器の横に並んで且つ押し込み可能に保持された水
タンクと、その水タンクを押し込んだ際に水タンク底部
を破断する破断手段と、前記外容器底部に配置され、水
タンク内から流出した液体と接触して発熱する発熱物質
とを有することを特徴とする食品加熱装置を要旨とする
〔作用〕
上記構成の食品加熱装置では、外容器に対して水タンク
が食品収容内容器の横に並列に設けられているので、こ
の水タンクを直接°手で操作して押し込むことが可能で
あり、水タンクを確実に押し込んで破断させることがで
き、内部の液体を流出させ2発熱物質に接触させ発熱さ
せることができる。
(実施例〕 以下2図面に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例による食品加熱装置を示す縦
断面図、第2図はその横断面図、第3図はカバーの一部
を破断して示すその平面図、第4図は第1図のIV−r
V矢視断面図である。第1図〜第4図において。
1は外容器、2はその底部に配置された生石灰袋−93
はその上に位置するように外客器1で保持された内容器
、4は内容器3の横に並んで且つ押し込み可能に保持さ
れた水タンク、5はカバーである。この食品加熱装置は
、比較的大容量(例えば、内容量0.51以上)の食品
に対しても良好な加熱を行うことができるよう。
内容器3は偏平な形状をなしている。内容器3は缶等の
金属容器であっても、プラスチック容器であってもよい
が、イージービール性のものが開封が容易であるので好
ましい。本実施例では、内容器3として、フランジ3a
を備えたイージーピール性の缶が使用されている。
外客器1は、全体が偏平な形状を為しており5底壁1a
と、それを取り囲む側壁1bと、側壁外面に形成された
多数のリプ1cと、側壁1bの外側に側壁に対して間隔
をあけて位置する外壁1dとを有している。
このように外壁1dを側壁1bに対して間隔をあけて設
けることにより9両者の間に断熱効果の大きい空気層が
形成され、外容器1の保温断熱性を高めることができる
。このため、外容器1内が後述するように高温になって
も、外部への放熱が少なく、また、外壁1dの外面があ
まり高温にならず安全である。リブlcは食品加熱容器
1の補強を行っている。なお、外壁1dの無い部分に設
けられたリブlcは、補強の役割を果たすと共に、その
先端があまり高温にならないので。
手で触れても火傷をすることがなく、従って安全の役割
も果たしている。この外容器1は例えばプラスチックの
射出成形によって一体に成形可能である。なお。
外壁1dを設ける代わりに3発泡シュリンクフィルム等
で外容器外面を覆い、保温断熱性を確保する構成として
もよい。
外容器1は上端に、カバーを取付けるためのフランジ1
eと、内容器3のフランジ3aを収容する段部1rとを
有し、且つ側壁に内容器1を支持する支持部1gを有し
ている。更に、外容器1は水タンク4を上下動可能に案
内するガイド部11と、ピッチの大きい内ねじを備えた
内ねじ部1jと、内ねじ部に囲まれた底面に突出する突
起1kt−備えている。この外容器1内の所定位置にセ
ットされた内容器3及び水タンク4の抜は止めのため、
外容器1のフランジ1e上面には補助カバー6が接着等
によって取付けられている。この補助カバー6の内容器
フランジ1eを押さえる部分には、複数の溝6aが形成
されており、内容器3の下方で発生した水蒸気が内容器
3の上方に抜けることができるようになっている。外容
器lの底面は、第1図かられかるように、水タンク4の
配置側から離れるにつれて低くなるように傾斜が設けら
れており、かつその中央に溝状の水通路1nが形成され
ている。
上記構成の外容器lを構成する材料としては、耐熱性、
耐水性を有するプラスチックが使用され1例えばポリオ
レフィン、特に比較的耐熱性のあるポリプロピレンを使
用することが好ましい。
生石灰袋2は1通水性を有する不織布で作った袋内に生
石灰7を詰めたものである。ここで使用する不織布は、
耐熱性、耐水性の適宜の繊維で作ったものであり1例え
ば、ポリエステルとポリプロピレンの二層からなる不織
布を、界面活性剤で処理して親水性を持たせたものが好
適である。なお、生石灰を不織布を使用せずに直接外容
器1内に充填しても良いが、実施例のように不織布の袋
を使用すると、生石灰の外容器1内への充填作業を容易
とし、且つ充填した生石灰が外容器1内であまり動かな
いので、好ましい。
水タンク4は、上端につまみ4aを、下部に前記内ねじ
部1jに噛み合う外ねじ部4bを有し、下端を破断しや
すいシート材4Cで閉じたものであり、内部に水8を封
入している。この水8内には、MgC1を又はMg5O
,などを適量添加しておくことが推奨される。これらの
Mg(1!2又はMg5O,などは5水と生石灰との反
応をやわらげ1発熱が平均的に持続するように作用する
。また、氷点降下によって寒冷時の水の凍結を緩和する
効果もある。水タンク4は透明或いは半透明とし、内部
に充填する水に適当な色を着色することが好ましい。こ
の構成とすると、後述するように下端のシート材4Cを
破断して内部の水を流出させた際に、水の流出を目視確
認することができる。水タンク4を形成する材料として
は、適宜なプラスチック。
例えば、ポリプロピレン、ポリオレフィン等が好適であ
る。また、シート材4Cの材料としては、アルミ/シー
ラントポリエステル/シーラント、ポリエチレン単体、
ポリプロピレン単体等が好適である。
カバー5はその中央部に排気口5aを有している。
外容器1の外周面には、必要に応じ2発泡シュリンクフ
ィルムによって包装を施してもよい。この発泡シュリン
クフィルムは外容器1の断熱保温性を一層高める効果が
ある。また、この発泡シュリンクフィルムに絵柄、使用
説明、商標等を印刷してもよい。更に。
第1図、第2図に示す食品加熱装置全体を防湿性のシュ
リンクフィルムで密閉してもよい。このような防湿性の
シュリンクフィルムで密閉すると、生石灰が空気中の水
分を吸収してしまうことを防ぐことができ。
好ましい。
次に上記構成の食品加熱装置の使用方法を説明する。
上記構成の食品加熱装置の使用の際には、まず、カバー
5を外し、水クンク4のつまみ4aをもって水タンクを
廻しながら押し下げる。これにより、水タンク4が外ね
じ部4bと内ねじ部1jとの保合によって回転しながら
下、降し、シート材4cが突起1kによって破断され、
開封される。水タンク4を開封した後は。
再びカバー5を外容器1上に取付ける。
シート材4Cが開封されると、水タンク4内の水が流出
し、生石灰袋2を置いた外容器1の底面に広がり。
生石灰袋2内に染み込み、内部の生石灰7と反応して発
熱し2水蒸気を発生する。この際、水は底面中央の水通
路1nを通って水タンク4とは反対側の奥の方にも広が
り、底面に形成した傾斜とあいまって生石灰袋2の底部
全体に均等に染み込み、全体が比較的に均一に発熱し1
局部的な過熱が防止される。もし、この水通路1nがな
い場合には水タンク4から流出した水が。
主として生石灰袋2の、水タンク近傍の部分に染み込み
2反対側にはわずかしか届かず、このため、わずかな水
しか染み込まない部分に局部的な過熱が生じる恐れがあ
るが1本実施例ではこれが防止されている。水和反応に
よる発熱によって発生した水蒸気は、上昇して内容器3
の底面及び側面を加熱し、更に、上端の溝6a(第3図
参照)を通って内容器3の上面側に入り。
内容器3を上面からも加熱する。かくして、内容器3が
良好に加熱される。
なお、上記実施例では、水タンク4をねじを利用して下
降させる構成としたが、ねじを省略し、水タンク4を単
に押し込むように構成してもよい、ただし、その場合に
は、不用意に水タンクを押し込んで下端のシート材を破
断するということがないように、水タンクの押し込みを
防止する適当なストッパを設けることが好ましい。また
、上記実施例は、生石灰と水の反応による発熱を利用し
たものであるが1発熱に使用する物質は生石灰と水に限
らず、他の物質、液体を利用してもよい。更に、内容器
3の形態も図示のような偏平な形状に限定されるもので
ない。
〔発明の効果〕
以上に説明したように9本発明の食品加熱装置は。
外容器に対して水タンクを食品収容内容器の横に並列に
設けたので、この水タンクを直接手で操作して押し込み
、水タンクの下部を破断、開封することが可能であり、
また、内容器を外容器に対して押し込む必要がないので
、内容器の保持機構を簡略化できるという効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による食品加熱装置を示す縦
断面図、第2図はその横断面図、第3図はカバーの一部
を破断して示すその平面図、第4図は第1図のrl/−
rV矢視断面図である。 1・・・外容器、la−底壁、1b−・−側壁、lc−
リプ。 ld・・・外壁、le−フランジ、lf・・−段部、l
i・−ガイド、lj・−内ねじ部、1に一突起+In・
−水通路。 2−・−生石灰袋、3−内容器、3a・−フランジ、4
−水タンク、4a−つまみ、4b−・−外ねじ部、4c
mシート材、5−・カバー、5a−排気口、6−・−補
助カバー。 7・・・生石灰、8−・・水。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 8・・・水 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 偏平な外容器と、その外容器に、外容器底面との間に空
    間を形成するように保持された食品収容内容器と、前記
    外容器に、前記内容器の横に並んで且つ押し込み可能に
    保持された水タンクと、その水タンクを押し込んだ際に
    水タンク底部を破断する破断手段と、前記外容器底部に
    配置され、水タンク内から流出した液体と接触して発熱
    する発熱物質とを有することを特徴とする食品加熱装置
JP63103974A 1988-04-28 1988-04-28 食品加熱装置 Pending JPH01274720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63103974A JPH01274720A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 食品加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63103974A JPH01274720A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 食品加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01274720A true JPH01274720A (ja) 1989-11-02

Family

ID=14368303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63103974A Pending JPH01274720A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 食品加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01274720A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1120072A1 (de) * 2000-01-27 2001-08-01 Ebbecke, Reinhard Einwegbehälter zur Erwärmung und Kühlung von Flüssigkeiten
US6539935B2 (en) * 1999-12-14 2003-04-01 Kabushiki Kaisha Hosokawa Yoko Package for warming food
WO2018145731A1 (fr) * 2017-02-07 2018-08-16 Debelkhan Ltd Dispositif de recipient alimentaire auto-chauffant
CN110254963A (zh) * 2019-06-21 2019-09-20 南昌蒸鼎科技开发有限公司 一种按压式自加热食品容器

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WO2018145731A1 (fr) * 2017-02-07 2018-08-16 Debelkhan Ltd Dispositif de recipient alimentaire auto-chauffant
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