JPH01274740A - 放射線透視撮影装置 - Google Patents
放射線透視撮影装置Info
- Publication number
- JPH01274740A JPH01274740A JP63103514A JP10351488A JPH01274740A JP H01274740 A JPH01274740 A JP H01274740A JP 63103514 A JP63103514 A JP 63103514A JP 10351488 A JP10351488 A JP 10351488A JP H01274740 A JPH01274740 A JP H01274740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- reading
- image processing
- esophagus
- patient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、放射線画像情報記録再生システムにおいて使
用される放射線透視撮影装置に関する。
用される放射線透視撮影装置に関する。
(従来の技術)
放射線画像情報記録再生システムにおいては、読取手段
による本読みに先立ち、画像情報の概略を読取る先読み
が行われている。すなわち先読みによって得られた画像
情報に基き、本読みの読取条件が決定され、これに従っ
て本読みが行われ、画像処理手段により撮影部位等に対
応した最適な画像が出力されている。また特開昭60−
156055号公報においては、読取の範囲すなわち画
像情報の範囲を先読みデータのヒストグラム解析から決
定している。この方法は撮影部位、方法、メニューを予
め選定し、これを参照してヒストグラムから撮影部位、
方法、メニュー毎に読取条件決定方法が設定され、それ
に対応した画像処理条件で最適な画像が出力されるもの
となっている。すなわち前記方法は、メニューで選択さ
れた撮影部位、方法に特徴的なヒストグラムのパターン
を認識し、その撮影部位、方法に最適な読取条件を決定
するものである。
による本読みに先立ち、画像情報の概略を読取る先読み
が行われている。すなわち先読みによって得られた画像
情報に基き、本読みの読取条件が決定され、これに従っ
て本読みが行われ、画像処理手段により撮影部位等に対
応した最適な画像が出力されている。また特開昭60−
156055号公報においては、読取の範囲すなわち画
像情報の範囲を先読みデータのヒストグラム解析から決
定している。この方法は撮影部位、方法、メニューを予
め選定し、これを参照してヒストグラムから撮影部位、
方法、メニュー毎に読取条件決定方法が設定され、それ
に対応した画像処理条件で最適な画像が出力されるもの
となっている。すなわち前記方法は、メニューで選択さ
れた撮影部位、方法に特徴的なヒストグラムのパターン
を認識し、その撮影部位、方法に最適な読取条件を決定
するものである。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、上記従来の方法にあっては、次のような問題
がある。すなわち、上述のように撮影部位、方法、メニ
ューによっても最適な画像が得られない場合がある。例
えば胃のxssm影検査の場合にあっては、−人の患者
に対して10枚前後のxs*m影が行われる。この10
枚の撮影像には食道、充満像、二重造影像、圧迫像等が
含まれており、これらの撮影像を前述した単一の撮影部
位、方法。
がある。すなわち、上述のように撮影部位、方法、メニ
ューによっても最適な画像が得られない場合がある。例
えば胃のxssm影検査の場合にあっては、−人の患者
に対して10枚前後のxs*m影が行われる。この10
枚の撮影像には食道、充満像、二重造影像、圧迫像等が
含まれており、これらの撮影像を前述した単一の撮影部
位、方法。
メニューで読取り、画像処理すると、誤差が発生するこ
とになり、安定かつ最適なS度の画像が得られなくなっ
てしまう。
とになり、安定かつ最適なS度の画像が得られなくなっ
てしまう。
そこでこの解決法としては食道、充満像、二重造影像、
圧迫像等のメニューを追加すればよい。
圧迫像等のメニューを追加すればよい。
然し乍ら、−人の患者のXll1!l影検査の途中でメ
ニューを切替える操作が必要となり、オペレータによる
切替操作が繁雑になるという問題があった。
ニューを切替える操作が必要となり、オペレータによる
切替操作が繁雑になるという問題があった。
そこで本発明の目的は、安定かつ最適濃度の画像を短時
間で作成し得、しかもオペレータの操作負担を軽減して
、診断効率を向上し得る放射纏透視撮彰装置を提供する
ことにある。
間で作成し得、しかもオペレータの操作負担を軽減して
、診断効率を向上し得る放射纏透視撮彰装置を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(課題を解決する為の手段)
本発明は上記の課題を解決し目的を達成する為に次のよ
うな手段を講じた。すなわち本発明は、寝台の起倒角度
、圧迫筒の出入り等の寝台の状態に関する情報を検出す
る第1の検出手段、撮影枚数、撮影フォーマット等の撮
影条件に関する情報を検出する第2の検出手段、絞り開
度、透視ビデオ信号等の放射線曝射や画像入力に関する
情報を検出する第3の検出手段を備えた各種条件検出手
段と、この各種条件検出手段からの各検出信号に基き、
生成画像の種別を判別し且つ対応する読取条件を読取装
置に出力するとともに対応する画像 □処理条件を
画像処理装置に出力する画像種別判断手段とを備えるよ
うにしたものである。
うな手段を講じた。すなわち本発明は、寝台の起倒角度
、圧迫筒の出入り等の寝台の状態に関する情報を検出す
る第1の検出手段、撮影枚数、撮影フォーマット等の撮
影条件に関する情報を検出する第2の検出手段、絞り開
度、透視ビデオ信号等の放射線曝射や画像入力に関する
情報を検出する第3の検出手段を備えた各種条件検出手
段と、この各種条件検出手段からの各検出信号に基き、
生成画像の種別を判別し且つ対応する読取条件を読取装
置に出力するとともに対応する画像 □処理条件を
画像処理装置に出力する画像種別判断手段とを備えるよ
うにしたものである。
(作用)
このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。本発明によれば、各種条件検出手段により起倒
角度、圧迫筒の出入り、撮影フォーマット等が検出され
、画像種別判断手段により前記検出信号に基いて生成画
像の種別が判別され、その画像の種別に対応した読取条
件が決定され、さらに前記画像の種別に対応した画像処
理条件で画像が処理される。したがって、一連のX線撮
影を行なう場合であっても、繁雑なメニューに対して切
替操作することなく、安定かつ最適濃度の画像が短時間
で作成することができ、しかもオペレータの操作負担を
軽減できるので、撮影効率を向上することが可能となる
。
呈する。本発明によれば、各種条件検出手段により起倒
角度、圧迫筒の出入り、撮影フォーマット等が検出され
、画像種別判断手段により前記検出信号に基いて生成画
像の種別が判別され、その画像の種別に対応した読取条
件が決定され、さらに前記画像の種別に対応した画像処
理条件で画像が処理される。したがって、一連のX線撮
影を行なう場合であっても、繁雑なメニューに対して切
替操作することなく、安定かつ最適濃度の画像が短時間
で作成することができ、しかもオペレータの操作負担を
軽減できるので、撮影効率を向上することが可能となる
。
(実施例)
第1図は本発明に係る放IMm透?lI撮影装置の一実
施例を示す概略構成図であり、第2図は前記実施例の側
面図、第3図は前記放射線透視I影装置11 m系を示
すブロック図である。この放射線通?J!撮影装置は例
えばX線撮影装置であり、次のように構成されている。
施例を示す概略構成図であり、第2図は前記実施例の側
面図、第3図は前記放射線透視I影装置11 m系を示
すブロック図である。この放射線通?J!撮影装置は例
えばX線撮影装置であり、次のように構成されている。
寝台1上の天板2は患者3を乗せるものであり、X線管
4は前記患者3に対しXIを曝射する如く患者3の上部
に配置されている。イメージインテンファイヤ(r、I
)5、TVカメラ6、スポットショット装置7は患者3
の下部に前記X線管4に対向する如く配置されている。
4は前記患者3に対しXIを曝射する如く患者3の上部
に配置されている。イメージインテンファイヤ(r、I
)5、TVカメラ6、スポットショット装置7は患者3
の下部に前記X線管4に対向する如く配置されている。
′#記J、Isは前記xtm信号を光信号に変換増幅す
るものであり、TVカメラ6は前記光信号をTV映像信
号に変換するものである。前記スポットショット装置7
は前記患者3の透過像をイメージングプレート(IP)
に写すものである。
るものであり、TVカメラ6は前記光信号をTV映像信
号に変換するものである。前記スポットショット装置7
は前記患者3の透過像をイメージングプレート(IP)
に写すものである。
寝台1は前記患者3.X線管4.I、15等の相対位置
を変えずに全体的に矢印方向Aに起倒できるものとなっ
ている。したがって、例えば消化管の撮影検査の場合に
は、前記装置本体1を起倒することによって造影剤を目
的位置に移動させ、図示しないIPを撮影位置に移動し
て撮影し、撮影像が得られるものとなっている。絞り8
は前記スポットショット装置7で選択された撮影フォー
マットに従って、写したい大きさにX線照射野を制御す
るものとなっている。また絞り8のxII照射野を小さ
く場合には、別装置の操作部で操作制御できるものとな
っている。例えば前記絞り8は、患者の体側に近い部分
を撮影する時に、患者3を透過しない強いX線が入射す
ることによるll5−TVカメラ6間のハレーション防
止、あるいは無駄なX線を曝射することによるX線被曝
を防止する為に使用されるものとなっている。
を変えずに全体的に矢印方向Aに起倒できるものとなっ
ている。したがって、例えば消化管の撮影検査の場合に
は、前記装置本体1を起倒することによって造影剤を目
的位置に移動させ、図示しないIPを撮影位置に移動し
て撮影し、撮影像が得られるものとなっている。絞り8
は前記スポットショット装置7で選択された撮影フォー
マットに従って、写したい大きさにX線照射野を制御す
るものとなっている。また絞り8のxII照射野を小さ
く場合には、別装置の操作部で操作制御できるものとな
っている。例えば前記絞り8は、患者の体側に近い部分
を撮影する時に、患者3を透過しない強いX線が入射す
ることによるll5−TVカメラ6間のハレーション防
止、あるいは無駄なX線を曝射することによるX線被曝
を防止する為に使用されるものとなっている。
一方、第2図に示す如くX線管4を支持している支柱9
には、前記患者3を圧迫するための圧迫筒10が取り付
けられている。この圧迫筒10は図示しない操作部で操
作し必要な時に患者3を圧迫する如く矢印方向Bに出入
りし、患者3の体内にある造影剤を強制的に目的位置に
移動させ希望の圧迫画像を得るように動作するものとな
っている。
には、前記患者3を圧迫するための圧迫筒10が取り付
けられている。この圧迫筒10は図示しない操作部で操
作し必要な時に患者3を圧迫する如く矢印方向Bに出入
りし、患者3の体内にある造影剤を強制的に目的位置に
移動させ希望の圧迫画像を得るように動作するものとな
っている。
第3図におけるX線透視撮影装置制御系は次のように構
成されている。
成されている。
各種条件検出手段20は起倒角度検出器21、圧迫筒出
入検出器22、撮影フォーマット検出器23、庵影枚数
カウンタ24、絞り開度検出器25、透視ビデオ信号検
出器26で構成されている。起倒角度検出器21は例え
ば起倒駆動部にポテンショメータを取付け、逆傾斜から
水平、立位まで連続的に起倒角度を検出し、検出信号S
1を出力するものである。
入検出器22、撮影フォーマット検出器23、庵影枚数
カウンタ24、絞り開度検出器25、透視ビデオ信号検
出器26で構成されている。起倒角度検出器21は例え
ば起倒駆動部にポテンショメータを取付け、逆傾斜から
水平、立位まで連続的に起倒角度を検出し、検出信号S
1を出力するものである。
あるいは起倒角度検出器21は例えば逆傾斜、立位を単
独に検出するマイクロスイッチを取りつけて検出するも
のである。圧迫筒出入検出器22は圧迫筒出入駆動部に
マイクロスイッチを設け、前記圧迫筒10が出ているか
否かを検出し、検出信号S2を出力するものである。撮
影フォーマット検出器23は操作部で選択された撮影フ
ォーマットを検出し、検出信号S3を出力するものであ
る。撮影枚数カウンタ24は透視像の撮影枚数をカウン
トし、検出信号S4を出力するものである。絞り開度検
出器25は前記絞り8の絞り開度を検出し、検出信号S
5を出力するものであり、透視ビデオ信号検出器26は
透視ビデオ信号を検出し、検出信号S6を出力するもの
である。
独に検出するマイクロスイッチを取りつけて検出するも
のである。圧迫筒出入検出器22は圧迫筒出入駆動部に
マイクロスイッチを設け、前記圧迫筒10が出ているか
否かを検出し、検出信号S2を出力するものである。撮
影フォーマット検出器23は操作部で選択された撮影フ
ォーマットを検出し、検出信号S3を出力するものであ
る。撮影枚数カウンタ24は透視像の撮影枚数をカウン
トし、検出信号S4を出力するものである。絞り開度検
出器25は前記絞り8の絞り開度を検出し、検出信号S
5を出力するものであり、透視ビデオ信号検出器26は
透視ビデオ信号を検出し、検出信号S6を出力するもの
である。
画像種別判断回路30は前記各種条件検出手段20から
各種の検出信号61〜S6を入力し、患者の一連のXI
!撮影における食通、圧迫像、充満、像、二重造影像、
二重造影斜位像の生成画像の種別を判別し、この画像の
種別に対応する読取条件を読取装置31に出力するとと
もに、前記画像の種別に対応する画像処理条件を画像処
理装置32に出力するものである。前記読取装置31に
は前記食道、圧迫像、充′m像、二重造影像、二重造影
斜位像に対応して最適な読取条件すなわち読取条件1〜
4が予め格納されるものとなっている。画像処理装置3
2は前記食道、圧迫像、充満像、二重造影像、二重造影
斜位像に対応して最適な画像処理条件すなわち画像処理
条件1〜4で画像処理するものとなっている。
各種の検出信号61〜S6を入力し、患者の一連のXI
!撮影における食通、圧迫像、充満、像、二重造影像、
二重造影斜位像の生成画像の種別を判別し、この画像の
種別に対応する読取条件を読取装置31に出力するとと
もに、前記画像の種別に対応する画像処理条件を画像処
理装置32に出力するものである。前記読取装置31に
は前記食道、圧迫像、充′m像、二重造影像、二重造影
斜位像に対応して最適な読取条件すなわち読取条件1〜
4が予め格納されるものとなっている。画像処理装置3
2は前記食道、圧迫像、充満像、二重造影像、二重造影
斜位像に対応して最適な画像処理条件すなわち画像処理
条件1〜4で画像処理するものとなっている。
第4図は実施例の作用を説明するためのフロー図であり
、同図を参照して作用を説明する。
、同図を参照して作用を説明する。
まず、患者の食道を撮影する場合には、食道は細く長い
ので、絞り8により縦長の照射野が設定される。そして
患者3が立位(90” )にされ、患者3が造影剤を飲
みX線撮影が行われる。ここで(1)寝台1が立位(起
倒角度90°)にされると、起倒角度検出器21により
起倒角度が検出され検出信号S1が出力される(ステッ
プCI )。また(2左右の二分割あるいは左右三分割
の撮影フォーマットが選択されると、撮影フォーマット
検出器23により検出信号S3が出力される(ステップ
C3)。
ので、絞り8により縦長の照射野が設定される。そして
患者3が立位(90” )にされ、患者3が造影剤を飲
みX線撮影が行われる。ここで(1)寝台1が立位(起
倒角度90°)にされると、起倒角度検出器21により
起倒角度が検出され検出信号S1が出力される(ステッ
プCI )。また(2左右の二分割あるいは左右三分割
の撮影フォーマットが選択されると、撮影フォーマット
検出器23により検出信号S3が出力される(ステップ
C3)。
または照射野絞りの開度が横幅よりも長手方向が二倍以
上長いと、絞り開度が検出される(ステップC5)。そ
して前記(11(2)を同時に満足した時には、画像種
別判断回路30により食道撮影であると判別される(ス
テップD)。そして画像種別判断回路30から読取装置
31に食道の画像が自動的に出力され、読取装置31に
おいては食道の画像に対応した読取条件1が決定される
(ステップE1)。
上長いと、絞り開度が検出される(ステップC5)。そ
して前記(11(2)を同時に満足した時には、画像種
別判断回路30により食道撮影であると判別される(ス
テップD)。そして画像種別判断回路30から読取装置
31に食道の画像が自動的に出力され、読取装置31に
おいては食道の画像に対応した読取条件1が決定される
(ステップE1)。
さらにこの読取りと同様に画像処理装置32では食道の
画像に最適な画像処理条件1により画像処理が行われる
(ステップF1)。
画像に最適な画像処理条件1により画像処理が行われる
(ステップF1)。
次に患者3の圧迫像を撮影する場合には、圧迫筒10の
使用により圧迫像が撮影されるので、圧迫筒出入り検出
器22により圧迫筒10の出入りが検出され、読取装置
31に圧迫像として出力される。読取装置!131にお
いては圧迫像に対応した読取条件2が決定される(ステ
ップE2)。さらにこの読取りと同様に画像処理装fl
f32では圧迫像に最適な画像処理条件2により画像処
理が行われる(ステッブF2)。
使用により圧迫像が撮影されるので、圧迫筒出入り検出
器22により圧迫筒10の出入りが検出され、読取装置
31に圧迫像として出力される。読取装置!131にお
いては圧迫像に対応した読取条件2が決定される(ステ
ップE2)。さらにこの読取りと同様に画像処理装fl
f32では圧迫像に最適な画像処理条件2により画像処
理が行われる(ステッブF2)。
患者3の充満像の撮影では、通常立位で全面サイズの撮
影フォーマットで撮影される。すなわち(1)寝台1が
立位にされると、起倒角度検出器21により起倒角度が
検出され検出信号S1が出力される(ステップCI )
。さらに(′2J全面サイズの分割フォーマットが選択
されると、撮影フォーマット検出器23により検出信号
S3が検出される(ステップC3)。そして(1)(2
)が同時に満足されると、画像種別判断回路30により
充満像として判別され、充満像が読取装置31に出力さ
れる。読取装置31においては充満像に対応した読取条
件3が決定される(ステップE3)。さらにこの読取り
と同様に画像処理装置32では充満像に最適な画像処理
条件3により画像処理が行われる(ステップF3)。
影フォーマットで撮影される。すなわち(1)寝台1が
立位にされると、起倒角度検出器21により起倒角度が
検出され検出信号S1が出力される(ステップCI )
。さらに(′2J全面サイズの分割フォーマットが選択
されると、撮影フォーマット検出器23により検出信号
S3が検出される(ステップC3)。そして(1)(2
)が同時に満足されると、画像種別判断回路30により
充満像として判別され、充満像が読取装置31に出力さ
れる。読取装置31においては充満像に対応した読取条
件3が決定される(ステップE3)。さらにこの読取り
と同様に画像処理装置32では充満像に最適な画像処理
条件3により画像処理が行われる(ステップF3)。
一方、撮影手順によっては前記寝台1が立位で全面フォ
ーマット撮影であっても、充満像でない場合もある。し
かし、充満像は二重造影像に必要な発泡剤を飲む前に撮
影されるので、−患者の一連の撮影の中で始めの方で撮
影する。すなわち同−患者に対するXl!撮影の中で例
えば4枚目より早い撮影の場合には充満像であると判別
され、読取袋[31に出力されて上述と同様に画像処理
される。
ーマット撮影であっても、充満像でない場合もある。し
かし、充満像は二重造影像に必要な発泡剤を飲む前に撮
影されるので、−患者の一連の撮影の中で始めの方で撮
影する。すなわち同−患者に対するXl!撮影の中で例
えば4枚目より早い撮影の場合には充満像であると判別
され、読取袋[31に出力されて上述と同様に画像処理
される。
したがって、起倒角度、圧迫筒出入り、撮影フォーマッ
ト、あるいは撮影枚数カウンタの検出信号の組合せによ
り、食道、圧迫像、充満像であることが判別でき、その
他の場合には二重造影像であるとして処理し、前記各種
画像に最適な読取条件で読取り、画像処理することがで
きる。
ト、あるいは撮影枚数カウンタの検出信号の組合せによ
り、食道、圧迫像、充満像であることが判別でき、その
他の場合には二重造影像であるとして処理し、前記各種
画像に最適な読取条件で読取り、画像処理することがで
きる。
一方、消化管の斜位の撮影時においては、正面からだけ
の画像では充分な診断情報が得られないので、斜め方向
からの撮影が行われる。この場合には患者を透過しない
で直接入射するX線が存在する。前記直接入射X線が存
在する時には、1、l5−TVカメラ6間による透視像
でもハレーションを発生しやすいので、絞り8により照
射野が制御される。すなわちこの絞り8には照射野サイ
ズを検出するためのポテンショメータが取り付けられて
おり、常時照射野を知ることがで、きるので、検出信号
S5により斜位であるか否かが判別される。この検出信
号S5を用い、撮影する直前の透視時の照射野サイズが
自動的に設定されるサイズより小さい時には、斜位であ
ると判別され、二重造影斜位像として読取装置31に出
力される。
の画像では充分な診断情報が得られないので、斜め方向
からの撮影が行われる。この場合には患者を透過しない
で直接入射するX線が存在する。前記直接入射X線が存
在する時には、1、l5−TVカメラ6間による透視像
でもハレーションを発生しやすいので、絞り8により照
射野が制御される。すなわちこの絞り8には照射野サイ
ズを検出するためのポテンショメータが取り付けられて
おり、常時照射野を知ることがで、きるので、検出信号
S5により斜位であるか否かが判別される。この検出信
号S5を用い、撮影する直前の透視時の照射野サイズが
自動的に設定されるサイズより小さい時には、斜位であ
ると判別され、二重造影斜位像として読取装置31に出
力される。
あるいは1.l5−TVカメラ6による透視ビデオ信号
が検出されて直接入射X線を検知し二重造影斜位像であ
ると判別することもできる。
が検出されて直接入射X線を検知し二重造影斜位像であ
ると判別することもできる。
このように本実施例によれば、各種条件検出手段20に
より起倒角度、圧迫筒の出入り、撮影フォーマット等が
検出され、画像種別判断回路30により前記検出信号に
基いて生成画像の種別が判別され、その画像の種別に対
応した読取条件が決定され、さらに前記画像の種別に対
応した画像処理条件で画像が処理される。したがって、
一連のX線撮影を行なう場合であっても、繁雑なメニュ
ーに対して切替操作することなく、安定かつ最適濃度の
画像が短時間で作成することができ、しかもオペレータ
の操作負担を軽減でき、撮影効率を向上することが可能
となる。例えば胃検査に必要な画像を五つの特徴的な食
道、圧迫像、充満像、二重造影像正面、二重造影像斜位
を撮影装置の各種条件から決定することができ、撮影装
置から読取装置31、・画像処理袋r!!132へ出力
され、各種画像を最適に読取り、画像処理することがで
き、安定した診断画像を得ることができる。
より起倒角度、圧迫筒の出入り、撮影フォーマット等が
検出され、画像種別判断回路30により前記検出信号に
基いて生成画像の種別が判別され、その画像の種別に対
応した読取条件が決定され、さらに前記画像の種別に対
応した画像処理条件で画像が処理される。したがって、
一連のX線撮影を行なう場合であっても、繁雑なメニュ
ーに対して切替操作することなく、安定かつ最適濃度の
画像が短時間で作成することができ、しかもオペレータ
の操作負担を軽減でき、撮影効率を向上することが可能
となる。例えば胃検査に必要な画像を五つの特徴的な食
道、圧迫像、充満像、二重造影像正面、二重造影像斜位
を撮影装置の各種条件から決定することができ、撮影装
置から読取装置31、・画像処理袋r!!132へ出力
され、各種画像を最適に読取り、画像処理することがで
き、安定した診断画像を得ることができる。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能で
あるのは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能で
あるのは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、寝台の起倒角度および圧迫筒の出入り
を検出する寝台検出手段、撮影枚数および撮影フォーマ
ットを検出する記録媒体検出手段、絞り開度および透視
ビデオ信号を検出するX線源検出手段を備えた各種撮影
条件を検出する撮影条件検出手段と、この撮影条件検出
手段から検出信号を入力して食道、充満像、二重造影像
、圧迫像等の画像の種別を判断しこの画像の種別に対応
する複数の読取条件を読取装置に出力するとともに、前
記画像の種別に対応する複数の画像処理条件を画像処理
装置に出力する画像種別判断手段とを備えたので、短時
間で安定かつ最適濃度の各種画像を作成でき、しかもオ
ペレータの操作負担を軽減できるので、診断効率を向上
し得る放IIjl透視眠影装置を提供できる。
を検出する寝台検出手段、撮影枚数および撮影フォーマ
ットを検出する記録媒体検出手段、絞り開度および透視
ビデオ信号を検出するX線源検出手段を備えた各種撮影
条件を検出する撮影条件検出手段と、この撮影条件検出
手段から検出信号を入力して食道、充満像、二重造影像
、圧迫像等の画像の種別を判断しこの画像の種別に対応
する複数の読取条件を読取装置に出力するとともに、前
記画像の種別に対応する複数の画像処理条件を画像処理
装置に出力する画像種別判断手段とを備えたので、短時
間で安定かつ最適濃度の各種画像を作成でき、しかもオ
ペレータの操作負担を軽減できるので、診断効率を向上
し得る放IIjl透視眠影装置を提供できる。
第1図は本発明に係る放射線透視製形装置の一実施例を
示す概略構成図であり、第2図は前記実施例の側面図、
第3図は前記放射線透視撮影装置制御系のブロック図、
第4図は前記実施例の作用を説明するためのフロー図で
ある。 1・・・寝台、2・・・天板、3・・・患者、4・・・
X線管、5・・・イメージインテンファイヤ、6・・・
TVカメラ、7・・・スポットショット装置、8・・・
絞り、9・・・支柱、10・・・圧迫筒、20・・・各
種条件検出手段、21・・・起倒角度検出器、22・・
・圧迫筒出入検出器、23・・・撮影フォーマット、2
4・・・撮影枚数カウンタ、25・・・絞り開度検出器
、26・・・透視ビデオ信号、30・・・画像種別判断
回路、31・・・読取装置、32・・・画像処理装置、
E1〜E4・・・読取条件1〜4、F1〜F4・・・画
像処理条件1〜4゜ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
示す概略構成図であり、第2図は前記実施例の側面図、
第3図は前記放射線透視撮影装置制御系のブロック図、
第4図は前記実施例の作用を説明するためのフロー図で
ある。 1・・・寝台、2・・・天板、3・・・患者、4・・・
X線管、5・・・イメージインテンファイヤ、6・・・
TVカメラ、7・・・スポットショット装置、8・・・
絞り、9・・・支柱、10・・・圧迫筒、20・・・各
種条件検出手段、21・・・起倒角度検出器、22・・
・圧迫筒出入検出器、23・・・撮影フォーマット、2
4・・・撮影枚数カウンタ、25・・・絞り開度検出器
、26・・・透視ビデオ信号、30・・・画像種別判断
回路、31・・・読取装置、32・・・画像処理装置、
E1〜E4・・・読取条件1〜4、F1〜F4・・・画
像処理条件1〜4゜ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- 寝台の起倒角度、圧迫筒の出入り等の寝台の状態に関
する情報を検出する第1の検出手段、撮影枚数、撮影フ
ォーマット等の撮影条件に関する情報を検出する第2の
検出手段、絞り開度、透視ビデオ信号等の放射線曝射や
画像入力に関する情報を検出する第3の検出手段を備え
た各種条件検出手段と、この各種条件検出手段からの各
検出信号に基き、生成画像の種別を判別し且つ対応する
読取条件を読取装置に出力するとともに対応する画像処
理条件を画像処理装置に出力する画像種別判断手段と、
を具備したことを特徴とする放射線透視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103514A JPH01274740A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 放射線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103514A JPH01274740A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 放射線透視撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274740A true JPH01274740A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0481452B2 JPH0481452B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=14356064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103514A Granted JPH01274740A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 放射線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009097A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928144A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像再生装置 |
| JPS6168031A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報読取装置 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63103514A patent/JPH01274740A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928144A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像再生装置 |
| JPS6168031A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報読取装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009097A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481452B2 (ja) | 1992-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2824602B2 (ja) | デジタルパノラマx線撮影装置 | |
| JP4708944B2 (ja) | 画像撮影装置及び画像撮影方法 | |
| US7555100B2 (en) | Long length imaging using digital radiography | |
| JP2004056566A (ja) | X線画像診断装置 | |
| JP3275803B2 (ja) | X線診断装置 | |
| JP2787169B2 (ja) | デジタルパノラマx線撮影装置 | |
| JP2008017965A (ja) | X線撮影装置 | |
| JP5311846B2 (ja) | 画像処理方法および装置並びに放射線画像撮影処理方法および装置 | |
| JPH10234719A (ja) | X線診断装置 | |
| JP2005124620A (ja) | X線透視撮影装置及び方法 | |
| JP2005027823A (ja) | X線撮影装置 | |
| JPH0481452B2 (ja) | ||
| JP2004236929A (ja) | X線撮影装置 | |
| JPH08308821A (ja) | 医療用寝台装置 | |
| JP3745149B2 (ja) | 放射線画像撮影装置 | |
| JPH06237924A (ja) | X線診断装置 | |
| JPH09234192A (ja) | X線撮影装置 | |
| JPH09122117A (ja) | X線画像処理装置 | |
| JP2001292992A (ja) | 放射線撮影装置 | |
| JPH09122116A (ja) | X線透視撮影装置 | |
| JPH02272530A (ja) | 放射線画像の分割パターン認識方法 | |
| JPH06233754A (ja) | X線テレビ | |
| JPH0544796B2 (ja) | ||
| JPH0690938A (ja) | ディジタルラジオグラフィ装置 | |
| JPH01211900A (ja) | X線自動露出装置 |