JPH01274822A - 圧力変動吸着方式による酸素ガスの精製方法 - Google Patents
圧力変動吸着方式による酸素ガスの精製方法Info
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- JPH01274822A JPH01274822A JP63105585A JP10558588A JPH01274822A JP H01274822 A JPH01274822 A JP H01274822A JP 63105585 A JP63105585 A JP 63105585A JP 10558588 A JP10558588 A JP 10558588A JP H01274822 A JPH01274822 A JP H01274822A
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、酸素中に不純物と17で含まれるアルゴン及
び/又は窒素を除去し製品酸素の純度を高めるための方
法に関するものである。
び/又は窒素を除去し製品酸素の純度を高めるための方
法に関するものである。
(従来技術)
大量の酸素を得る方法として空気を一旦液化の)え、沸
点差を利用して酸素を分離するいわゆる深冷分離方式に
代表される方法が主流となっていた。この方法は高純度
の酸素が得られる反面、大規模な設備投資を必要とし、
設備場所も限定され一般に消費場所までタンクローリ−
等で輸送する方法がとられている。
点差を利用して酸素を分離するいわゆる深冷分離方式に
代表される方法が主流となっていた。この方法は高純度
の酸素が得られる反面、大規模な設備投資を必要とし、
設備場所も限定され一般に消費場所までタンクローリ−
等で輸送する方法がとられている。
近年、小型化が可能で消費場所に隣接して設置すること
ができ、必要な時容易に酸素を供給しうるゼオライトを
吸着剤とする圧力変動吸着方式(以下、PSA方式と記
す。)、或いは膜分離方式の酸素ガス分離装置が実用化
され急速に酸素市場へ底開して来た。然し、ゼオライト
系PSA方式の場合、吸着剤の特性から約95容量%(
以下、%と記す、)以上の酸素純度を得ることはできず
、又膜分離方式においては酸素濃度30〜・40%の比
較的低純度領域で利用され、いずれもその用途は限定さ
れている。
ができ、必要な時容易に酸素を供給しうるゼオライトを
吸着剤とする圧力変動吸着方式(以下、PSA方式と記
す。)、或いは膜分離方式の酸素ガス分離装置が実用化
され急速に酸素市場へ底開して来た。然し、ゼオライト
系PSA方式の場合、吸着剤の特性から約95容量%(
以下、%と記す、)以上の酸素純度を得ることはできず
、又膜分離方式においては酸素濃度30〜・40%の比
較的低純度領域で利用され、いずれもその用途は限定さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
酸素PSA方式の吸着剤として用いられるゼオライトは
窒素、二酸化炭素等を吸着し、酸素、アルゴン等は通過
する特性を有する。従って、空気を原料とした場合、少
なくとも製品酸素中に濃縮されたアルゴンが5%近傍の
不純物として混在する事は避けられない。
窒素、二酸化炭素等を吸着し、酸素、アルゴン等は通過
する特性を有する。従って、空気を原料とした場合、少
なくとも製品酸素中に濃縮されたアルゴンが5%近傍の
不純物として混在する事は避けられない。
これ等の不純物を除去し、得られる酸素純度を改善する
ための研究が始められている0分子篩炭(以下、MSC
と記す。)は窒素、アルゴン等と酸素、二酸化炭素等の
グループ間に著しい吸着速度差を有する。空気を原料と
し、先ず、ゼオライト系PSA方式でアルゴン等の不純
物を含む粗酸素を分離し、得られたガスをM S C系
PSA方式の精製装置に導き、MSCに吸着された酸素
を脱着すれば、問題となる不純物を除去しうろことが容
易に考えられる。
ための研究が始められている0分子篩炭(以下、MSC
と記す。)は窒素、アルゴン等と酸素、二酸化炭素等の
グループ間に著しい吸着速度差を有する。空気を原料と
し、先ず、ゼオライト系PSA方式でアルゴン等の不純
物を含む粗酸素を分離し、得られたガスをM S C系
PSA方式の精製装置に導き、MSCに吸着された酸素
を脱着すれば、問題となる不純物を除去しうろことが容
易に考えられる。
然し、この方法においては二種類のPSAによって装置
が構成されるため如何に高純度の酸素を高い収率のもと
に精製し、より安価な装置とするかが実用化の上で最大
の問題点となる。
が構成されるため如何に高純度の酸素を高い収率のもと
に精製し、より安価な装置とするかが実用化の上で最大
の問題点となる。
(問題を解決するための手段)
本発明者等は、MSC系PSA方式を前提として高純度
の酸素を低価格の製造原価で精製することの可能性につ
き鋭意研究の結果、次に述べる方法を発明するに到った
。即ち、 (1)80%以上の酸素と、残存成分が主としてアルガ
ン及び/又は窒素で構成する加圧状態の原料ガスを用い
、MSCを充填した2基の吸着槽等よりなるPSA方式
の酸素ガス精製装置において、酸素の吸着操作を完了し
た吸着槽Aと、製品酸素を取出すため最終到達圧力が大
気圧を下要わる減圧状態で脱着操作を完了した吸着槽B
の両排気ガス出口側どうしを連通し、吸着槽A内に存在
するガスの一部を圧力差により吸着槽Bへ移動さすこと
を特徴とした酸素ガス精製方法。
の酸素を低価格の製造原価で精製することの可能性につ
き鋭意研究の結果、次に述べる方法を発明するに到った
。即ち、 (1)80%以上の酸素と、残存成分が主としてアルガ
ン及び/又は窒素で構成する加圧状態の原料ガスを用い
、MSCを充填した2基の吸着槽等よりなるPSA方式
の酸素ガス精製装置において、酸素の吸着操作を完了し
た吸着槽Aと、製品酸素を取出すため最終到達圧力が大
気圧を下要わる減圧状態で脱着操作を完了した吸着槽B
の両排気ガス出口側どうしを連通し、吸着槽A内に存在
するガスの一部を圧力差により吸着槽Bへ移動さすこと
を特徴とした酸素ガス精製方法。
(2)(1)項記載の原料ガス及び酸素ガス精製装置に
おいて、 a)酸素の吸着操作を完了した吸着槽Aと製品酸素を取
出すために最終到達圧力が、大気圧を下要わる減圧状態
で脱着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口側どう
しを連通し、吸着槽A内に存在するガスの一部を圧力差
により吸着槽Bへ移動さす工程、 b)次に、両吸着槽の排気ガス出口側どうしを連通した
状態で、製品貯槽と吸着槽Aの原料ガス入口側を連通し
て製品酸素を両吸着槽に移動さす工程、 を特徴とした酸素ガス精製方法。
おいて、 a)酸素の吸着操作を完了した吸着槽Aと製品酸素を取
出すために最終到達圧力が、大気圧を下要わる減圧状態
で脱着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口側どう
しを連通し、吸着槽A内に存在するガスの一部を圧力差
により吸着槽Bへ移動さす工程、 b)次に、両吸着槽の排気ガス出口側どうしを連通した
状態で、製品貯槽と吸着槽Aの原料ガス入口側を連通し
て製品酸素を両吸着槽に移動さす工程、 を特徴とした酸素ガス精製方法。
(3)(1)項記載の原料ガス及び酸素ガス精製装置に
おいで、酸素の吸着操作を完了した吸着槽Aと製品酸素
を取出すため最終到達圧力が大気圧を下要わる状態で脱
着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口側どうしを
連通し、更に吸着槽Aの原料ガス入口側と製品貯槽を同
時に連通して製品酸素を両吸着檀に移動さすことを特徴
とした酸素ガス精製方法である。
おいで、酸素の吸着操作を完了した吸着槽Aと製品酸素
を取出すため最終到達圧力が大気圧を下要わる状態で脱
着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口側どうしを
連通し、更に吸着槽Aの原料ガス入口側と製品貯槽を同
時に連通して製品酸素を両吸着檀に移動さすことを特徴
とした酸素ガス精製方法である。
以下、第1図に例示する酸素ガス精製装置を用いて本発
明を更に詳しく説明する。
明を更に詳しく説明する。
本発明による装置の吸着槽は2基より構成されなげれば
ならないゆ吸着剤として使用されるMSCは、その吸着
速度差を利用して酸素とその他の成分を分離するもので
ある。従って、吸着槽が3基以上になると設備費の増大
ばかりでなく、吸着している期間の制御がむずかしく性
能が低下する一方、吸着槽を1基とすれば吸脱着両操作
を同時に実施することが不可能となるため、連続的なガ
ス分離はできない。
ならないゆ吸着剤として使用されるMSCは、その吸着
速度差を利用して酸素とその他の成分を分離するもので
ある。従って、吸着槽が3基以上になると設備費の増大
ばかりでなく、吸着している期間の制御がむずかしく性
能が低下する一方、吸着槽を1基とすれば吸脱着両操作
を同時に実施することが不可能となるため、連続的なガ
ス分離はできない。
ゼオライト系PSA方式、或いは膜分離等で得られた酸
素濃度80%以上の酸素ガスと、残存成分がアルゴン及
び/又は窒素等よりなる加圧状態の原料ガスは弁5を経
由して吸着N1へ入り、槽内に充填されているMSCと
接触し、急速に吸着される酸素を主体とする成分及び吸
着されなかった成分に分離される。非吸着成分は弁11
1回収槽4゜弁14を通り排ガスとして系外に放出され
るが、必要によりゼオライト・系PSA方式酸素ガス分
離装置等の原料中に混合し、再利用しても構わない。
素濃度80%以上の酸素ガスと、残存成分がアルゴン及
び/又は窒素等よりなる加圧状態の原料ガスは弁5を経
由して吸着N1へ入り、槽内に充填されているMSCと
接触し、急速に吸着される酸素を主体とする成分及び吸
着されなかった成分に分離される。非吸着成分は弁11
1回収槽4゜弁14を通り排ガスとして系外に放出され
るが、必要によりゼオライト・系PSA方式酸素ガス分
離装置等の原料中に混合し、再利用しても構わない。
回収槽4は吸着操作時の排ガス量を制御するために効果
的な役割を果たす。
的な役割を果たす。
当該MSCの分離性能が許容限界に到達し吸着操作を完
了した吸着槽1は製品酸素取出のための脱着操作に、又
、脱着操作を終えた吸着槽2は吸着操作に同時に移行す
ることで連続的に製品を得ることができる。
了した吸着槽1は製品酸素取出のための脱着操作に、又
、脱着操作を終えた吸着槽2は吸着操作に同時に移行す
ることで連続的に製品を得ることができる。
然【7、吸着操作を完了した吸着槽1内の空隙部には未
だ吸着され℃いない酸素と共に多量のアルゴン等不純成
分が残存しており、直接脱着操作に移行するとこれ等の
成分が製品中に混入して酸素純度の低下原因となる。
だ吸着され℃いない酸素と共に多量のアルゴン等不純成
分が残存しており、直接脱着操作に移行するとこれ等の
成分が製品中に混入して酸素純度の低下原因となる。
本発明者等は吸着槽1内に充填しているMSCの分離性
能が許容限界まで到達するに必要な時間が経過すると弁
5.10.11を閉じ、弁13を開いて吸着槽1内残存
ガスの一部を威圧状態にある吸着槽2へ移動さすことに
よって、得られる製品の高純度化並びに収率の向上に著
しい効果が認められることを明らかに【また。即ち、吸
着槽1内に存在する未吸着状態のガスを脱着操作が完了
した吸着槽2へ移動さすことで、吸着槽1内に存在4−
る酸素以外の不純成分を大巾に減少せしめるほか、移動
ガス中に残存する酸素゛は吸着槽2内のMSCに吸着回
収される。
能が許容限界まで到達するに必要な時間が経過すると弁
5.10.11を閉じ、弁13を開いて吸着槽1内残存
ガスの一部を威圧状態にある吸着槽2へ移動さすことに
よって、得られる製品の高純度化並びに収率の向上に著
しい効果が認められることを明らかに【また。即ち、吸
着槽1内に存在する未吸着状態のガスを脱着操作が完了
した吸着槽2へ移動さすことで、吸着槽1内に存在4−
る酸素以外の不純成分を大巾に減少せしめるほか、移動
ガス中に残存する酸素゛は吸着槽2内のMSCに吸着回
収される。
更に、吸着槽2内の圧力がガス移動により上昇するため
、弁13を閉止、弁8に引続き弁12を開いて実施する
吸着槽2の吸着操作開始直後、当該槽内圧力が低過ぎる
ことに起因1.た原料ガスの吸着床内通過速度の増大で
製品収率が低下する現象を改善しうる効果も期待できる
。
、弁13を閉止、弁8に引続き弁12を開いて実施する
吸着槽2の吸着操作開始直後、当該槽内圧力が低過ぎる
ことに起因1.た原料ガスの吸着床内通過速度の増大で
製品収率が低下する現象を改善しうる効果も期待できる
。
吸着槽1は弁11を閉止した状態で弁7を開き真空ポン
プ15で吸引し、MSCに吸着されている酸素を脱着し
て製品貯槽3に一旦たくわえたのち消費きれる。
プ15で吸引し、MSCに吸着されている酸素を脱着し
て製品貯槽3に一旦たくわえたのち消費きれる。
なお、更に高純度の製品窒素を必要とする場合は、上記
両吸着槽1゜2間のガス移動に引続き、脱M操作に移行
する前に弁6を開いて製品貯槽にたくわえられている酸
素で吸着槽1内を洗滌し、洗滌後のガスは弁13を経由
、吸着槽2において含まれる酸素を吸着回収する。
両吸着槽1゜2間のガス移動に引続き、脱M操作に移行
する前に弁6を開いて製品貯槽にたくわえられている酸
素で吸着槽1内を洗滌し、洗滌後のガスは弁13を経由
、吸着槽2において含まれる酸素を吸着回収する。
吸着811.2間のガス移動を行なう際、同時に製品貯
槽の酸素を用い上記洗滌操作を実施し工も構わない、こ
の方法は制御が簡単となるが、反面吸着槽1.2間のガ
ス移動が吸着槽2内の圧力として絶対圧力で吸着槽1内
の圧力が90%以上に到達したあとで洗滌操作を実施す
る場合と比較すれば純度面で劣る。
槽の酸素を用い上記洗滌操作を実施し工も構わない、こ
の方法は制御が簡単となるが、反面吸着槽1.2間のガ
ス移動が吸着槽2内の圧力として絶対圧力で吸着槽1内
の圧力が90%以上に到達したあとで洗滌操作を実施す
る場合と比較すれば純度面で劣る。
いずれにしても、要求される酸素純度によってこれ等三
種類の方法のうち最も適した方法を選択すればよい。
種類の方法のうち最も適した方法を選択すればよい。
また、本発明におけるガスの流れを満足さすため吸着操
作を行なうに必要な原料ガス供給圧力は1 kg/ c
m”G〜0 、 1 kg/ am”G、製品窒素を取
出すための脱着操作で最終到達真空度は300 Tor
r〜50Torrの範囲に設定することが望ましい。
作を行なうに必要な原料ガス供給圧力は1 kg/ c
m”G〜0 、 1 kg/ am”G、製品窒素を取
出すための脱着操作で最終到達真空度は300 Tor
r〜50Torrの範囲に設定することが望ましい。
更に、吸着槽1.2間の残存ガス移動時間は吸、着槽1
内のMSCに吸着されている酸素がこの段階で脱着する
ことを可能な限り防止するため、吸着槽2の圧力が絶対
圧力で吸着槽1の圧力の90%以上、即ち等圧に近い状
態までに2秒以内で到達する様、両吸着槽間の配管抵抗
等を配飄孝゛る。
内のMSCに吸着されている酸素がこの段階で脱着する
ことを可能な限り防止するため、吸着槽2の圧力が絶対
圧力で吸着槽1の圧力の90%以上、即ち等圧に近い状
態までに2秒以内で到達する様、両吸着槽間の配管抵抗
等を配飄孝゛る。
又、洗滌操作についても同様の主旨で2秒以内とし、よ
り好ましくは吸着槽間のガス移動と洗滌の操作を合わせ
た所要時間を3秒以内に抑える9以降、吸着槽1,2は
吸着、脱着の同操作を180°の位相差をもって交互に
繰返し実施すると連続的に高純度の製品窒素を得ること
ができる。
り好ましくは吸着槽間のガス移動と洗滌の操作を合わせ
た所要時間を3秒以内に抑える9以降、吸着槽1,2は
吸着、脱着の同操作を180°の位相差をもって交互に
繰返し実施すると連続的に高純度の製品窒素を得ること
ができる。
(実施例)
実施例1
第1図に示すMSCを充填した2基の吸着槽よりなるP
SA方式V素ガス精製装置を用い、05 kg/ em
”Gに加圧された93%の酸素と残存成分が主としてア
ルゴン及び窒素よりなる混合ガスを原料とし、吸着及び
脱着操作は60秒単位で両吸着槽が180°の位相差を
もって交互に切替えるが、上記切替にさきだち弁5,6
.7.8,9゜10、il、12.13が全て閉止状態
で弁13のみを1秒間間いて吸着操作を完rした檜より
脱着操作を終った檀−ガス移動を行ない、両槽はほぼ等
圧の状態にした上で切替えを行ない次の吸着及び脱着操
作を開始した。なお、脱着操作時の最終到達真空度は1
50 Torrとなるようにして製品酸素を取り出した
。
SA方式V素ガス精製装置を用い、05 kg/ em
”Gに加圧された93%の酸素と残存成分が主としてア
ルゴン及び窒素よりなる混合ガスを原料とし、吸着及び
脱着操作は60秒単位で両吸着槽が180°の位相差を
もって交互に切替えるが、上記切替にさきだち弁5,6
.7.8,9゜10、il、12.13が全て閉止状態
で弁13のみを1秒間間いて吸着操作を完rした檜より
脱着操作を終った檀−ガス移動を行ない、両槽はほぼ等
圧の状態にした上で切替えを行ない次の吸着及び脱着操
作を開始した。なお、脱着操作時の最終到達真空度は1
50 Torrとなるようにして製品酸素を取り出した
。
連続運転時、系外に排出するガス量を調節することによ
り収率92%に設定した場合の製品貯槽1」40部にお
ける酸素濃度は99.0%であった。
り収率92%に設定した場合の製品貯槽1」40部にお
ける酸素濃度は99.0%であった。
実施例2
実施例1と同一原料ガス及び精製装置を用い、吸脱着操
作切替にききたち1秒間の吸着槽間ガス移動を行なった
のち、弁13を開いた状態で引続いて1秒間弁6又は9
を開くことにより吸着操作を完了した積と製品貯槽を連
通し、製品酸素で上記吸着種内を洗滌のうえ、弁13を
経て洗滌後ガス中の酸素をもう−・方の吸着槽で回収す
る方法を追加した。他の条件等は実施例1に準じ、収率
92%における製品貯槽出口部の酸素濃度は99゜8%
であった。
作切替にききたち1秒間の吸着槽間ガス移動を行なった
のち、弁13を開いた状態で引続いて1秒間弁6又は9
を開くことにより吸着操作を完了した積と製品貯槽を連
通し、製品酸素で上記吸着種内を洗滌のうえ、弁13を
経て洗滌後ガス中の酸素をもう−・方の吸着槽で回収す
る方法を追加した。他の条件等は実施例1に準じ、収率
92%における製品貯槽出口部の酸素濃度は99゜8%
であった。
実施例3
2秒間弁13とpr6又は弁9を開き吸着種間のガス移
動と吸着操作を完了1.た槽、製品貯槽間の連通による
洗滌操作並びに回収を同時に実施する以外全て実施例2
と同一条件で運転した結果、収率92%における製品貯
槽出口部の酸素濃度は、99.5%であった。
動と吸着操作を完了1.た槽、製品貯槽間の連通による
洗滌操作並びに回収を同時に実施する以外全て実施例2
と同一条件で運転した結果、収率92%における製品貯
槽出口部の酸素濃度は、99.5%であった。
比較例1
実施例と同一原料ガス及び精製装置を用い吸着操作が完
了すると直ちに脱着操作、又脱着操作が終ったものにつ
いては直ちに吸着操作を行なうよう両吸着檀は交互に切
替える方法を採用する以外全て実施例1と同一条件で運
転した結果、収率73%に低下しても、製品貯槽出口部
の酸素濃度は97.8%にとどまった。
了すると直ちに脱着操作、又脱着操作が終ったものにつ
いては直ちに吸着操作を行なうよう両吸着檀は交互に切
替える方法を採用する以外全て実施例1と同一条件で運
転した結果、収率73%に低下しても、製品貯槽出口部
の酸素濃度は97.8%にとどまった。
第1図は本発明の一例を示すフローシートである。
図中1.2はMSCを充填した吸着槽、3は製品貯槽、
4は回収槽、5.6.7,8.9.10.11.12.
13は切替弁、14は排気ガス調節弁、15は真空ポン
プを示す。 第1図 手続補正書(自@) 昭和63年6月10日
4は回収槽、5.6.7,8.9.10.11.12.
13は切替弁、14は排気ガス調節弁、15は真空ポン
プを示す。 第1図 手続補正書(自@) 昭和63年6月10日
Claims (3)
- (1)80容量%以上の酸素と、残存成分が主としてア
ルゴン及び/又は窒素で構成する加圧状態の原料ガスを
用い、分子篩炭を充填した2基の吸着槽等よりなる圧力
変動吸着方式の酸素ガス精製装置において、酸素の吸着
操作を完了した吸着槽Aと、製品酸素を取出すため最終
到達圧力が大気圧を下廻わる減圧状態で脱着操作を完了
した吸着槽Bの両排気ガス出口側どうしを連通し、吸着
槽A内に存在するガスの一部を圧力差により吸着槽Bへ
移動さすことを特徴とした酸素ガス精製方法。 - (2)特許請求範囲第1項記載の原料ガス及び酸素ガス
精製装置において、 a)酸素の吸着操作を完了した吸着槽Aと製品酸素を取
出すため最終到達圧力が、大気圧を下廻わる減圧状態で
脱着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口側どうし
を連通し、吸着槽A内に存在するガスの一部を圧力差に
より吸着槽Bへ移動さす工程、 b)次に、両吸着槽の排気ガス出口側どうしを連通した
状態で、製品貯槽と吸着槽Aの原料ガス入口側を連通し
て製品酸素を両吸着槽に移動さす工程、 を特徴とした酸素ガス精製方法。 - (3)特許請求範囲第1項記載の原料ガス及び酸素ガス
精製装置において、酸素の吸着操作を完了した吸着槽A
と製品酸素を取出すため最終到達圧力が大気圧を下廻わ
る状態で脱着操作を完了した吸着槽Bの両排気ガス出口
側どうしを連通し、更に吸着槽Aの原料ガス入口側と製
品貯槽を同時に連通して製品酸素を両吸着槽に移動さす
ことを特徴とした酸素ガス精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105585A JPH01274822A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 圧力変動吸着方式による酸素ガスの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105585A JPH01274822A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 圧力変動吸着方式による酸素ガスの精製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274822A true JPH01274822A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14411577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63105585A Pending JPH01274822A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 圧力変動吸着方式による酸素ガスの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119326A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kanto Gakuin | ノンアルゴン高濃度酸素精製装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63105585A patent/JPH01274822A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119326A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kanto Gakuin | ノンアルゴン高濃度酸素精製装置 |
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