JPH01274831A - セラミック成形用解膠剤 - Google Patents
セラミック成形用解膠剤Info
- Publication number
- JPH01274831A JPH01274831A JP63103894A JP10389488A JPH01274831A JP H01274831 A JPH01274831 A JP H01274831A JP 63103894 A JP63103894 A JP 63103894A JP 10389488 A JP10389488 A JP 10389488A JP H01274831 A JPH01274831 A JP H01274831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- peptizer
- doctor blade
- fatty acid
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
半導体用のパッケージ又は基板用等に使用されるセラミ
ックの一成形法であるドクターブレード成形は、セラミ
ック原料を溶剤系でスラリーにする為に通常解膠剤(分
散剤)が使用される。
ックの一成形法であるドクターブレード成形は、セラミ
ック原料を溶剤系でスラリーにする為に通常解膠剤(分
散剤)が使用される。
本発明は低粘度でしかも安定なスラリーを与えるドクタ
ーブレード成形用解膠剤に関する。
ーブレード成形用解膠剤に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕ドクタ
ーブレード成形は、アルミナ等のセラミック原料に、エ
タノール、トリクレン等の溶剤、ポリエチレングリコー
ル、オクチルフタレート等の可塑剤や解膠剤等を混合し
、均一なスラリーを作り、ドクターブレード装置により
、キャリアシート上にスラリーを0.03〜1.2s程
度の厚さに塗り、溶剤を乾燥させる。その後グリーンテ
ープと呼ばれる乾燥させたシートをキャリアシートから
剥し、二次加工で焼結し製品化する。
ーブレード成形は、アルミナ等のセラミック原料に、エ
タノール、トリクレン等の溶剤、ポリエチレングリコー
ル、オクチルフタレート等の可塑剤や解膠剤等を混合し
、均一なスラリーを作り、ドクターブレード装置により
、キャリアシート上にスラリーを0.03〜1.2s程
度の厚さに塗り、溶剤を乾燥させる。その後グリーンテ
ープと呼ばれる乾燥させたシートをキャリアシートから
剥し、二次加工で焼結し製品化する。
このドクターブレード成形では、全工程が重要であるが
、中でもスラリーを流しグリーンテープを成形する工程
が重要で、最終製品の品質を左右する。そのポイントを
占めるのがスラリーの状態で、粘度が高すぎたり、安定
性が悪いと充分に満足するグリーンテープを作ることが
できない。
、中でもスラリーを流しグリーンテープを成形する工程
が重要で、最終製品の品質を左右する。そのポイントを
占めるのがスラリーの状態で、粘度が高すぎたり、安定
性が悪いと充分に満足するグリーンテープを作ることが
できない。
従来より、スラリーを作る為にドクターブレード成形用
の解膠剤として魚油、ナタネ油、グリセリンモノオレー
ト、ソルビタントリオレ−ト等が使用されている。しか
しこれら(ごついては、解膠剤として充分に満足できる
ものでなく、添加量を多くしても粘度低下が不充分であ
ったり、経時的に分離する等の問題があり、その改善が
強く望まれている。
の解膠剤として魚油、ナタネ油、グリセリンモノオレー
ト、ソルビタントリオレ−ト等が使用されている。しか
しこれら(ごついては、解膠剤として充分に満足できる
ものでなく、添加量を多くしても粘度低下が不充分であ
ったり、経時的に分離する等の問題があり、その改善が
強く望まれている。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明省は上
記問題点、すなわち(1)粘度低下能、(2)安定性を
解決する新タイプのドクターブレード成形用解膠剤の開
発を目的に鋭意検討した結果、食品添加物として認めら
れているポリグリセリン脂肪酸エステルが、これらの問
題点を解決しうる侵れた解膠剤であることを見出し本発
明に至ったものである。
記問題点、すなわち(1)粘度低下能、(2)安定性を
解決する新タイプのドクターブレード成形用解膠剤の開
発を目的に鋭意検討した結果、食品添加物として認めら
れているポリグリセリン脂肪酸エステルが、これらの問
題点を解決しうる侵れた解膠剤であることを見出し本発
明に至ったものである。
本発明の要旨とする所はポリグリセリン脂肪酸エステル
を主成分とするセラミック成形用解膠剤に存し、本発明
において使用するポリグリセリン脂肪酸エステルは、重
合度2以上のポリグリセリンと脂肪酸のエステル化物で
ある。好ましくは、水酸基が1つ以上存在するもので、
更に溶剤系で使用する為常温で液状又はペースト状のも
のが良い。
を主成分とするセラミック成形用解膠剤に存し、本発明
において使用するポリグリセリン脂肪酸エステルは、重
合度2以上のポリグリセリンと脂肪酸のエステル化物で
ある。好ましくは、水酸基が1つ以上存在するもので、
更に溶剤系で使用する為常温で液状又はペースト状のも
のが良い。
ポリグリセリン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸はCs
”・C22の炭素を有する飽和又は不飽和脂肪酸であ
るが、好ましくは、C6〜Ci2の直鎖飽和脂肪酸、又
は016,01Bの直鎖不飽和脂肪酸が良い。例えば、
カプロン層、カプリル鼠、ラウリン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、リルイン酸、ワシルイン酸等が挙げられる。
”・C22の炭素を有する飽和又は不飽和脂肪酸であ
るが、好ましくは、C6〜Ci2の直鎖飽和脂肪酸、又
は016,01Bの直鎖不飽和脂肪酸が良い。例えば、
カプロン層、カプリル鼠、ラウリン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、リルイン酸、ワシルイン酸等が挙げられる。
又、これらの脂肪酸を多量に含むヤシ油、パーム核油、
コーン油、大豆油、綿実油、ザフラワー油、ナタネ油等
から得られる脂肪酸でも良い。
コーン油、大豆油、綿実油、ザフラワー油、ナタネ油等
から得られる脂肪酸でも良い。
ポリグリセリンとしては、重合度2以上のものでジグリ
セリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグ
リセリン、ヘキサグリセリン。
セリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグ
リセリン、ヘキサグリセリン。
ヘプタグリセリン、オクタグリセリン、ノナグリセリン
、デカグリセリン等が使用できる。
、デカグリセリン等が使用できる。
本発明の解膠剤の主成分は、重合度2以上のポリグリセ
リンと脂肪酸のエステル化物であるが、未反応のポリオ
ール、脂肪酸が少量含まれていても差支えない。
リンと脂肪酸のエステル化物であるが、未反応のポリオ
ール、脂肪酸が少量含まれていても差支えない。
本発明の解膠剤は、上記のポリグリセリン脂肪酸エステ
ルの単独又はその混合物を主成分として使用することが
できる。更に必要に応じて通常ドクターブレード成形用
解膠剤に使用できるものを併用しても良い。
ルの単独又はその混合物を主成分として使用することが
できる。更に必要に応じて通常ドクターブレード成形用
解膠剤に使用できるものを併用しても良い。
本発明の解膠剤を使用してドクターブレード成形する場
合、通常の¥A造工程が適用される。
合、通常の¥A造工程が適用される。
又セラミック原料、溶剤、添加剤等についても特に限定
されるものではなく通常使用されるものが適用される。
されるものではなく通常使用されるものが適用される。
本発明の解膠剤を使用する場合、添加量は処方及び希望
する粘度等により、溶剤に対して0.1〜20%の範囲
で使用すれば目的を達成できる。
する粘度等により、溶剤に対して0.1〜20%の範囲
で使用すれば目的を達成できる。
次に本発明の実施例及び比較例を示し、本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
尚、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない
。
。
(1)試験配合
・アルミナ(AL−160SG type3 昭和軽
金属製)100部 ・溶剤(トリクレン/エタノール=1/1)30部 ・解膠剤 0.1部(2)ス
ラリー調装方法 解膠剤と溶剤を混合したものとアルミナを仝研で300
9をフラスコ(500ml)に充填し、1分30秒低速
回転で予備混合を行なった後、高速回転で10分間撹拌
を行ないスラリーを調製した。
金属製)100部 ・溶剤(トリクレン/エタノール=1/1)30部 ・解膠剤 0.1部(2)ス
ラリー調装方法 解膠剤と溶剤を混合したものとアルミナを仝研で300
9をフラスコ(500ml)に充填し、1分30秒低速
回転で予備混合を行なった後、高速回転で10分間撹拌
を行ないスラリーを調製した。
(3)試験方法
上記の方法にて調製したスラリーについて粘度試験及び
安定性試験を行なった。
安定性試験を行なった。
■粘度試験
B型粘度計を用いて25°Cで測定
■安定性試験
密閉した50ccの乳化試験管に入れ25°Cに保存し
た時の分離状態の評価。
た時の分離状態の評価。
O:分離なし
Δ:分離おり
×:完全に分離
試験結果を第1表に示した。
比較例1〜4.実施例1−14かられかるように、本発
明品はいずれの場合も良好な粘度低下効果と安定性を示
し、更に粘度の経時変化も非常に微かであった。
明品はいずれの場合も良好な粘度低下効果と安定性を示
し、更に粘度の経時変化も非常に微かであった。
尚、実施例のスラリーについて乾燥、焼結を行なった結
果、全て良好な焼結状態を示した。
果、全て良好な焼結状態を示した。
Claims (2)
- (1)ポリグリセリン脂肪酸エステルを主成分とするセ
ラミック成形用解膠剤。 - (2)セラミック成形がドクターブレード成形である請
求項(1)記載のセラミック成形用解膠剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103894A JPH0724744B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | セラミック成形用解膠剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103894A JPH0724744B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | セラミック成形用解膠剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274831A true JPH01274831A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0724744B2 JPH0724744B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=14366130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103894A Expired - Lifetime JPH0724744B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | セラミック成形用解膠剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724744B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994024064A1 (de) * | 1993-04-08 | 1994-10-27 | Thomas Graule | Verfahren zur herstellung keramischer grünkörper durch doppelschicht-kompression |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63103894A patent/JPH0724744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994024064A1 (de) * | 1993-04-08 | 1994-10-27 | Thomas Graule | Verfahren zur herstellung keramischer grünkörper durch doppelschicht-kompression |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724744B2 (ja) | 1995-03-22 |
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