JPH01274838A - 過冷却液体の任意固化装置 - Google Patents
過冷却液体の任意固化装置Info
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- JPH01274838A JPH01274838A JP63102089A JP10208988A JPH01274838A JP H01274838 A JPH01274838 A JP H01274838A JP 63102089 A JP63102089 A JP 63102089A JP 10208988 A JP10208988 A JP 10208988A JP H01274838 A JPH01274838 A JP H01274838A
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- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D20/00—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は過冷却液体の任意固化装置に関し、特に、蓄
熱材である過冷却液体を固化して潜熱を利用するために
用いる過冷却液体の任意固化装置に関するものであるや 〔従来技術および解決しようとする課題〕一般に、′f
J熱型石型蓄熱材ち、特に、無機水和物は過冷却が大き
く本来の融解温度では固化せず一室温でも過冷却液体に
なるものが多い。
熱材である過冷却液体を固化して潜熱を利用するために
用いる過冷却液体の任意固化装置に関するものであるや 〔従来技術および解決しようとする課題〕一般に、′f
J熱型石型蓄熱材ち、特に、無機水和物は過冷却が大き
く本来の融解温度では固化せず一室温でも過冷却液体に
なるものが多い。
このために室温状態にあるこの過冷却液体を任意に固化
できれば必要時に融解温度レベルの潜熱を放出させるこ
とができ、潜熱蓄熱材による長期M熱が可能となる。
できれば必要時に融解温度レベルの潜熱を放出させるこ
とができ、潜熱蓄熱材による長期M熱が可能となる。
そして、上記のような過冷却液体を任意固化させるもの
として、自結晶を接触させる方法、電子冷却素子にて局
所冷却を行なう方法、電極間に電圧を印加する方法、あ
るいは、特定波長の超音波を照射する方法が考えられる
が、それらを実施するための装置が高価であったり、あ
るいは固化の再現性が得にくいなどの問題点を有してい
た。
として、自結晶を接触させる方法、電子冷却素子にて局
所冷却を行なう方法、電極間に電圧を印加する方法、あ
るいは、特定波長の超音波を照射する方法が考えられる
が、それらを実施するための装置が高価であったり、あ
るいは固化の再現性が得にくいなどの問題点を有してい
た。
この発明は過冷却液体を任意に固化することができると
ともに、全体を安価とし、しかも、固化の再現性を確実
にすることのできる過冷却液体の任意固化装置を提供す
ることを目的とする。
ともに、全体を安価とし、しかも、固化の再現性を確実
にすることのできる過冷却液体の任意固化装置を提供す
ることを目的とする。
上記の目的を達成するためにこの発明は、過冷却状態に
ある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、それにより潜熱を取
り出すようになった過冷却液体の任意固化装置であって
、密着部を存するコイル状のばねの変位時に密着部で過
冷却液体に摺動摩擦力を付与するようにし、この場合、
形状記憶合金製であるとともに順次径が異なっているば
ねと、ステンレス製のばねとを重ねた状態でステンレス
製の箱に収納し、形状記憶合金が形状変化を生じるまで
は、前記形状記憶合金製のばねがステンレス製のばねで
押圧変位され、形状変化した際は前記ステンレス製のば
ねが押圧変位されるようにし、この時の摺動摩擦力を利
用したり、形状記憶合金製のばねと、ステンレス製のば
ねとを組み合わせてステンレス製の箱の内部に収納し、
形状記憶合金の形状変化時に摺動摩擦力を付与するよう
にしたり、密着部を有するコイル状のばねをスイッチで
押圧変位してその時の摺動摩擦力を利用したり、内部に
過冷状態の液体が位置し得る容器に、ばねによりロッド
を押圧し、このロッドの回動時に前記容器との間で生じ
る摺動FJ擦力を利用したり、内部に過冷状態の液体が
位置し得る容器と、この容器との間に設けられた密着部
を有するばねにより保持されたロッドとを具え、前記ロ
ッドの回動時に前記ばねの密着部で生じる摺動摩擦力を
利用するようにした手段を採用したものである。
ある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、それにより潜熱を取
り出すようになった過冷却液体の任意固化装置であって
、密着部を存するコイル状のばねの変位時に密着部で過
冷却液体に摺動摩擦力を付与するようにし、この場合、
形状記憶合金製であるとともに順次径が異なっているば
ねと、ステンレス製のばねとを重ねた状態でステンレス
製の箱に収納し、形状記憶合金が形状変化を生じるまで
は、前記形状記憶合金製のばねがステンレス製のばねで
押圧変位され、形状変化した際は前記ステンレス製のば
ねが押圧変位されるようにし、この時の摺動摩擦力を利
用したり、形状記憶合金製のばねと、ステンレス製のば
ねとを組み合わせてステンレス製の箱の内部に収納し、
形状記憶合金の形状変化時に摺動摩擦力を付与するよう
にしたり、密着部を有するコイル状のばねをスイッチで
押圧変位してその時の摺動摩擦力を利用したり、内部に
過冷状態の液体が位置し得る容器に、ばねによりロッド
を押圧し、このロッドの回動時に前記容器との間で生じ
る摺動FJ擦力を利用したり、内部に過冷状態の液体が
位置し得る容器と、この容器との間に設けられた密着部
を有するばねにより保持されたロッドとを具え、前記ロ
ッドの回動時に前記ばねの密着部で生じる摺動摩擦力を
利用するようにした手段を採用したものである。
この発明は上記の手段を採用したことにより、過冷却液
体に摺動摩擦力を付与することができ、しかも、摺動摩
擦力を付り、するのは過冷却液体の温度や、押圧動作や
回動動作で行うことができることとなる。
体に摺動摩擦力を付与することができ、しかも、摺動摩
擦力を付り、するのは過冷却液体の温度や、押圧動作や
回動動作で行うことができることとなる。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図〜・第7図にはこの発明による過冷却液体の任意
固化装置の第1の実施例が示されていて、この実施例に
示すものにあっては、まず、第1図に示すように、液体
の蓄熱材の温度が融点以下となった時に形状を変化させ
るよ・うになっている傾斜をつりた形状記憶合金製のば
ね1と、第2図に示すようにステンレス製のばね2とを
組み合わせて第3図に示すようなステンレス製の箱3の
内部にいれて、第4図に示すように両端を固定すること
で形成されている。
固化装置の第1の実施例が示されていて、この実施例に
示すものにあっては、まず、第1図に示すように、液体
の蓄熱材の温度が融点以下となった時に形状を変化させ
るよ・うになっている傾斜をつりた形状記憶合金製のば
ね1と、第2図に示すようにステンレス製のばね2とを
組み合わせて第3図に示すようなステンレス製の箱3の
内部にいれて、第4図に示すように両端を固定すること
で形成されている。
そして、上記のように構成されている過冷却液体の任意
固化装置を、蓄熱材と一緒に密封容器へ封入すると、ま
ず、常温では形状記憶合金製のばね1が縮んでスレンレ
ス製のばね2が伸びて前記箱3の内部では第4図に示す
ようになっている。
固化装置を、蓄熱材と一緒に密封容器へ封入すると、ま
ず、常温では形状記憶合金製のばね1が縮んでスレンレ
ス製のばね2が伸びて前記箱3の内部では第4図に示す
ようになっている。
したがって、蓄熱材の蓄熱量と温度と相との関係を示す
第5図のA−C間では第4図に示す状態に保持されてい
る。
第5図のA−C間では第4図に示す状態に保持されてい
る。
そして、蓄熱材を加熱してその温度が融点を超えると、
形状記憶合金製のばねlが伸びることによりステンレス
製のばね2が縮んで第6図に示す状態となる。
形状記憶合金製のばねlが伸びることによりステンレス
製のばね2が縮んで第6図に示す状態となる。
さらに加熱を行って100℃にした後、温度が再び融点
まで下降した時に、過冷却液体の任意固化装置は第6図
の状態から第4図の状態に瞬時に変化し、この変化によ
って発核が起き、したがって、この時に潜熱を放出し、
保温性能を有することとなる。
まで下降した時に、過冷却液体の任意固化装置は第6図
の状態から第4図の状態に瞬時に変化し、この変化によ
って発核が起き、したがって、この時に潜熱を放出し、
保温性能を有することとなる。
たとえば、前記形状記憶合金製のばね1が55℃で形状
変化を起こすようなものであれば第7図のC′点で発核
を起こして、その結果、実線で示す熱変化となるもので
ある。
変化を起こすようなものであれば第7図のC′点で発核
を起こして、その結果、実線で示す熱変化となるもので
ある。
また、第8図(a) Illおよび第9図(a) Q)
l ニは、形状記憶合金製のばね5とステンレス製のば
ね6との組み合わせの変形例を示す。
l ニは、形状記憶合金製のばね5とステンレス製のば
ね6との組み合わせの変形例を示す。
第8図fat (blに示すようにステンレス製のばね
6をステンレス製の箱7に張設するとともに、このステ
ンレス製のばね6の中央部とステンレス製の箱7との間
に形状記憶合金製のばね5を張設すれば、常温時は第8
図1a)に示す状態であるとともに、形状記憶合金の形
状記憶温度以上となれば第8図中)に示す状態に変化し
、この変化によって発核が行われるものである。
6をステンレス製の箱7に張設するとともに、このステ
ンレス製のばね6の中央部とステンレス製の箱7との間
に形状記憶合金製のばね5を張設すれば、常温時は第8
図1a)に示す状態であるとともに、形状記憶合金の形
状記憶温度以上となれば第8図中)に示す状態に変化し
、この変化によって発核が行われるものである。
また、第9図1a) (blに示すものにあっては、形
状記憶合金製のばね5とステンレス製のばね6とをステ
ンレス製の箱7に直列に張設したものであり、常温時は
第9図fa)に示す状態であるとともに、形状記憶合金
の形状記憶温度基ととなれば第9図(′b)に示す状態
に変化し、この変化によって発核が行われるものである
。
状記憶合金製のばね5とステンレス製のばね6とをステ
ンレス製の箱7に直列に張設したものであり、常温時は
第9図fa)に示す状態であるとともに、形状記憶合金
の形状記憶温度基ととなれば第9図(′b)に示す状態
に変化し、この変化によって発核が行われるものである
。
第10図(at (blおよび第11図fat fbl
にはこの考案によるものの他の実施例が示されていて、
この実施例に示すものにあっては、第10図(al (
blに示すようにステンレス製のばね11や第11図+
al (blに示すようにフック12a、12bを有す
るばね13である。
にはこの考案によるものの他の実施例が示されていて、
この実施例に示すものにあっては、第10図(al (
blに示すようにステンレス製のばね11や第11図+
al (blに示すようにフック12a、12bを有す
るばね13である。
第1O図(δ)山)に示すものにあっては、過冷却液体
である蓄熱材内に第1O図(δ)に示すような状態で位
置させ、外力を付与して第10図fb)に示すように変
形するとばね11のコイル状の密着部に接触している液
体が急激な圧力変化を受けて固化を開始するものであり
、第11図(al (blに示すものにあっても一端の
フック12aを固定するとともに、他端のフック12b
を押圧する。
である蓄熱材内に第1O図(δ)に示すような状態で位
置させ、外力を付与して第10図fb)に示すように変
形するとばね11のコイル状の密着部に接触している液
体が急激な圧力変化を受けて固化を開始するものであり
、第11図(al (blに示すものにあっても一端の
フック12aを固定するとともに、他端のフック12b
を押圧する。
すると、ばねのコイル状の密着部間に接触された液体が
コイル状の密着部の摺動摩擦力により急激な圧力変化を
確実に受けてただちに固化を開始するものである。
コイル状の密着部の摺動摩擦力により急激な圧力変化を
確実に受けてただちに固化を開始するものである。
したがって、固化によって潜熱の放出を開始するもので
ある。
ある。
第12図には第10図(al (blに示すものを使用
した例が示されていて、断熱材15に包まれた容器本体
16の内部に溜めた蓄熱材17を下部に設けたヒータ1
8で加熱して液相にし、その後ヒータ18を止めて融液
を冷えさせて過冷却の液体としてほぼ室温状態で待機し
ている。
した例が示されていて、断熱材15に包まれた容器本体
16の内部に溜めた蓄熱材17を下部に設けたヒータ1
8で加熱して液相にし、その後ヒータ18を止めて融液
を冷えさせて過冷却の液体としてほぼ室温状態で待機し
ている。
一方、前記容器本体16の上部には、中央部にシリンダ
19を有する円筒容器20が被嵌し、前記シリンダ19
の内部には、上部に把手21が位置しているピストン2
2が上下動可能に設けられ、そのピストン22の下部の
対向する位置に第10図ta+ (b)で示すばね11
が配設されている。
19を有する円筒容器20が被嵌し、前記シリンダ19
の内部には、上部に把手21が位置しているピストン2
2が上下動可能に設けられ、そのピストン22の下部の
対向する位置に第10図ta+ (b)で示すばね11
が配設されている。
したがって、前記ピストン22を下降すると、ピストン
22の下端が第10図f8+に示す状態となっている前
記ばね11を第1O図(blに示す状態に押圧して変位
し、この時にばね11のコイル状の密着部の摺動摩擦力
により確実に蓄熱材17の固化を行なうようにな、って
いる。
22の下端が第10図f8+に示す状態となっている前
記ばね11を第1O図(blに示す状態に押圧して変位
し、この時にばね11のコイル状の密着部の摺動摩擦力
により確実に蓄熱材17の固化を行なうようにな、って
いる。
また、第13図および第14図には前記他の実施例に示
すものの応用例が示されていて、断熱材25で囲まれた
容器本体26の内部には蓄熱材27が溜められ、また、
上部に円筒容器28が、下部にヒータ29がそれぞれ設
けられている。
すものの応用例が示されていて、断熱材25で囲まれた
容器本体26の内部には蓄熱材27が溜められ、また、
上部に円筒容器28が、下部にヒータ29がそれぞれ設
けられている。
そして、前記円筒容器28の内部には把手30が容器本
体26の外方にのびているとともに、下端の先端摺動部
がばね31で付勢された状態で円筒容器28に当接して
いるロッド32が設けられ、また、円筒容器28の一部
にば孔28aが穿設されて容器本体26の内部と連通し
ている。
体26の外方にのびているとともに、下端の先端摺動部
がばね31で付勢された状態で円筒容器28に当接して
いるロッド32が設けられ、また、円筒容器28の一部
にば孔28aが穿設されて容器本体26の内部と連通し
ている。
すなわち、このさらに他の実施例に示す過冷却液体の任
意固化装置にあっては孔28aが穿設された円筒容器2
8、ロッド32およびロッド32を円筒容器28に押圧
するばね31とで構成されている。
意固化装置にあっては孔28aが穿設された円筒容器2
8、ロッド32およびロッド32を円筒容器28に押圧
するばね31とで構成されている。
したがって、上記のように構成したものの場合、前記ロ
ッド32を回転してロフト32の先端部と円筒容器28
の底面との間で摺動Fg擦をおこし、これにより過冷却
状態にある蓄熱材27の固化を開始させて潜熱を取り出
すことができるものである。
ッド32を回転してロフト32の先端部と円筒容器28
の底面との間で摺動Fg擦をおこし、これにより過冷却
状態にある蓄熱材27の固化を開始させて潜熱を取り出
すことができるものである。
また、第14図に示すものにあっては、断熱材25で囲
まれた容器本体26の内部には蓄熱材27が溜められ、
また、上部に円筒容器28が、r部にヒータ29がそれ
ぞれ設けられている。
まれた容器本体26の内部には蓄熱材27が溜められ、
また、上部に円筒容器28が、r部にヒータ29がそれ
ぞれ設けられている。
そして、Ail記円筒容器28の内部には把手33が容
器本体26の外方にのびているとともに、下端が円筒容
器28に位置するロッド34を配設し、このロフト34
の先端にぼね35の一端を、また、前記円筒容器28に
ばね35の他端をそれぞれ連結し、また、円筒容器28
の一部には孔28aが穿設されて容器本体26の内部と
連通17ている。
器本体26の外方にのびているとともに、下端が円筒容
器28に位置するロッド34を配設し、このロフト34
の先端にぼね35の一端を、また、前記円筒容器28に
ばね35の他端をそれぞれ連結し、また、円筒容器28
の一部には孔28aが穿設されて容器本体26の内部と
連通17ている。
すなわち、この過冷却液体の任意固化′A置は、孔28
aが穿設された円筒容器28、ロッド34およびロッド
34.J:円筒容器2Bとの間に端部を固定された密着
部を有するばね35とで構成されている。
aが穿設された円筒容器28、ロッド34およびロッド
34.J:円筒容器2Bとの間に端部を固定された密着
部を有するばね35とで構成されている。
したがって、上記のように構成したものの場合、前記把
手33を用いてロッド34を回転するとコイル状の密着
部が摺動摩擦をおこし、これにより過冷却状態にある蓄
熱材270固化を開始させて潜熱を取り出すものである
。
手33を用いてロッド34を回転するとコイル状の密着
部が摺動摩擦をおこし、これにより過冷却状態にある蓄
熱材270固化を開始させて潜熱を取り出すものである
。
第15図(at (blにはさらに他の実施例のものの
応用例が示されていて、ばね40と、このばね40を押
圧するスイッチ46とから構成されていて、内部に椀4
1が位置し得る保温容器42に取付けた状態を示し、こ
の保温容器42は、その内部にアルミラミネートバック
43で覆われた蓄熱材44が設けられ、このアルミラミ
ネートパック43の上部にはアルミラミネートヒートシ
ール45を介して密着部を有するコイル状のばね40が
配設され、このばね40に対向する位置にスイッチ46
が設けられている。
応用例が示されていて、ばね40と、このばね40を押
圧するスイッチ46とから構成されていて、内部に椀4
1が位置し得る保温容器42に取付けた状態を示し、こ
の保温容器42は、その内部にアルミラミネートバック
43で覆われた蓄熱材44が設けられ、このアルミラミ
ネートパック43の上部にはアルミラミネートヒートシ
ール45を介して密着部を有するコイル状のばね40が
配設され、このばね40に対向する位置にスイッチ46
が設けられている。
そして、前記蓄熱材44が過冷却の状態で前記スイッチ
46を押圧する志、ばね40は第15図t+)) l、
こ示ずように変形し、この時コイル状に密着していく部
分の摺動摩擦力により固化され、その時に潜熱を放出す
ることができることとなる。
46を押圧する志、ばね40は第15図t+)) l、
こ示ずように変形し、この時コイル状に密着していく部
分の摺動摩擦力により固化され、その時に潜熱を放出す
ることができることとなる。
また、第16図には第15図に示すものの変形例が示さ
れていて、保温容器の上部に取付けられた状態が示され
ていて、このばね50は第17図に示すように傾斜がつ
いていて小径の部分を、前記スイッチ46に対向させて
位置し、前記スイッチ46を押圧することでコイル状の
ばねを変位して摺動摩擦時に、過冷却状態にある蓄熱材
を相変化させて潜熱を取り出すようにしたものである。
れていて、保温容器の上部に取付けられた状態が示され
ていて、このばね50は第17図に示すように傾斜がつ
いていて小径の部分を、前記スイッチ46に対向させて
位置し、前記スイッチ46を押圧することでコイル状の
ばねを変位して摺動摩擦時に、過冷却状態にある蓄熱材
を相変化させて潜熱を取り出すようにしたものである。
第18図は第17図に示すものを使用した場合の応用例
を示し、容器本体51の側部および底部の内部に、内部
に蓄熱材52を充填したアルミラミネートパック53を
配設するとともに、容器蓋55にも同様なアルミラミネ
ートバック53を配設し、容器本体51に設けたアルミ
ラミネートパック53の上部にアルミラミネートヒート
シール54を行ってばね50を配設し、容器本体51の
外方に突出するスイッチ46の端部で前記ばね50を押
圧可能としたものであり、このように構成したものの場
合であってもスイッチ46を押圧すると前記ばね5oが
変位し、この時、過冷却液体を固化して潜熱を取り出す
ようにできるものである。
を示し、容器本体51の側部および底部の内部に、内部
に蓄熱材52を充填したアルミラミネートパック53を
配設するとともに、容器蓋55にも同様なアルミラミネ
ートバック53を配設し、容器本体51に設けたアルミ
ラミネートパック53の上部にアルミラミネートヒート
シール54を行ってばね50を配設し、容器本体51の
外方に突出するスイッチ46の端部で前記ばね50を押
圧可能としたものであり、このように構成したものの場
合であってもスイッチ46を押圧すると前記ばね5oが
変位し、この時、過冷却液体を固化して潜熱を取り出す
ようにできるものである。
この発明は前記のように構成したことにより、過冷却状
態にある液体をその液体の温度が所定の温度となった時
や、押圧作業を行なった時などの任意の時に固化するこ
とができるので、その時に液体の有している潜熱を取り
出すことができ、しかも、全体が小型なので他の装置に
取付けることが容易にでき、また、非常に簡単な構成な
ので安価に製造することがきるなどのすぐれた効果を有
するものである。
態にある液体をその液体の温度が所定の温度となった時
や、押圧作業を行なった時などの任意の時に固化するこ
とができるので、その時に液体の有している潜熱を取り
出すことができ、しかも、全体が小型なので他の装置に
取付けることが容易にでき、また、非常に簡単な構成な
ので安価に製造することがきるなどのすぐれた効果を有
するものである。
第1図〜第7図はこの発明によるものの実施例を示すも
のであり、第1図は形状記憶合金製のばねを示す図、第
2図はステンレス製のばねを示す図、第3図はステンレ
ス製の箱を示す図、第4図は第1図〜第3図のものを組
み合わせた状態を示す図、第5図は蓄熱材の温度と相と
蓄熱量との関係を示す図、第6図は第4図に示すものが
変化した状態を示す図、第7図は蓄熱材の相と蓄熱量と
の関係において熱変化した状態を示す図、第8図(a)
(blおよび第9図ta+ (blは実施例の変形例
を示す図、第10図fat tb+および第11図fa
t (blはこの発明によるものの他の実施例を示す図
、第12図は第10図(al (t+1に示すものを使
用した例を示す図、第13図はおよび第14図は第10
図(bl山)および第11図fat (blに示すもの
を応用した例を示す図、第15図(al (blはこの
発明によるもののさらに他の実施例を示す図、第16図
は第15図(a) (b)に示すものの変形例を示す図
、第17図は第16図に示すばねを示す図、第18図は
第15図ta+ (b)の示すものの他の変形例を示す
図である。 ■、5・・・・・・形状記憶合金製のばね2.6・・・
・・・ステンレス製のばね3.7・・・・・・ステンレ
ス製の箱 11.13.31.35.40,50・・・・・・ばね
12a、i2b・・・・・・フック部 15.25・・・・・・断熱材 16.26・・・・・・容器本体 17.27.44.52・・・・・・蓄熱材18.29
・・・・・・ヒータ 19・・・・・・シリンダ 30.33・・・・・・把手 22・・・・・・ピストン 28・・・・・・円筒容器 32.34・・・・・・ロッド 41・・・・・・椀 42・・・・・・保温容器 43.53・・・・・・アルミラミネートバック45.
54・・・・・・アルミラミネートヒートシール46・
・・・・・スイッチ 51・・・・・・容器本体 55・・・・・・容器蓋 第1図 第2図 第3図 3ステンレスVのi 第4図 第5図 浩熟量(kcoll 第6図 第7図 酉、せ量(kcall 第15図 CG) 第17図 第旧図 手続補正書(自発) 昭和63年11月30日
のであり、第1図は形状記憶合金製のばねを示す図、第
2図はステンレス製のばねを示す図、第3図はステンレ
ス製の箱を示す図、第4図は第1図〜第3図のものを組
み合わせた状態を示す図、第5図は蓄熱材の温度と相と
蓄熱量との関係を示す図、第6図は第4図に示すものが
変化した状態を示す図、第7図は蓄熱材の相と蓄熱量と
の関係において熱変化した状態を示す図、第8図(a)
(blおよび第9図ta+ (blは実施例の変形例
を示す図、第10図fat tb+および第11図fa
t (blはこの発明によるものの他の実施例を示す図
、第12図は第10図(al (t+1に示すものを使
用した例を示す図、第13図はおよび第14図は第10
図(bl山)および第11図fat (blに示すもの
を応用した例を示す図、第15図(al (blはこの
発明によるもののさらに他の実施例を示す図、第16図
は第15図(a) (b)に示すものの変形例を示す図
、第17図は第16図に示すばねを示す図、第18図は
第15図ta+ (b)の示すものの他の変形例を示す
図である。 ■、5・・・・・・形状記憶合金製のばね2.6・・・
・・・ステンレス製のばね3.7・・・・・・ステンレ
ス製の箱 11.13.31.35.40,50・・・・・・ばね
12a、i2b・・・・・・フック部 15.25・・・・・・断熱材 16.26・・・・・・容器本体 17.27.44.52・・・・・・蓄熱材18.29
・・・・・・ヒータ 19・・・・・・シリンダ 30.33・・・・・・把手 22・・・・・・ピストン 28・・・・・・円筒容器 32.34・・・・・・ロッド 41・・・・・・椀 42・・・・・・保温容器 43.53・・・・・・アルミラミネートバック45.
54・・・・・・アルミラミネートヒートシール46・
・・・・・スイッチ 51・・・・・・容器本体 55・・・・・・容器蓋 第1図 第2図 第3図 3ステンレスVのi 第4図 第5図 浩熟量(kcoll 第6図 第7図 酉、せ量(kcall 第15図 CG) 第17図 第旧図 手続補正書(自発) 昭和63年11月30日
Claims (6)
- (1)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
形状記憶合金製であるとともに順次径が異なっているば
ね(1)と、ステンレス製のばね(2)と、両ばねを重
ねた状態で収納するステンレス製の箱(3)とからなり
、形状記憶合金が形状変化を生じるまでは、前記形状記
憶合金製のばね(1)がステンレス製のばね(2)によ
り押圧変位され、形状変化した際は前記ステンレス製の
ばね(2)が押圧変位されることを特徴とする過冷却液
体の任意固化装置。 - (2)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
形状記憶合金製のばね(5)と、ステンレス製のばね(
6)とを組み合わせてステンレス製の箱(7)の内部に
収納し、形状記憶合金の形状変化時に摺動摩擦力を付与
するようにしたことを特徴とする過冷却液体の任意固化
装置。 - (3)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
密着部を有するコイル状のばね(11)(13)を具え
、このばね(11)(13)の変位時に密着部で摺動摩
擦力を付与するようにしたことを特徴とする過冷却液体
の任意固化装置。 - (4)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
密着部を有するコイル状のばね(11)(50)と、こ
のばね(11)(50)を変位して密着部で摺動摩擦力
を生じさせるスイッチ(22)(46)とを具えたこと
を特徴とする過冷却液体の任意固化装置。 - (5)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
内部に過冷状態の液体が位置し得る容器(28)と、ば
ね(31)により前記容器(28)に押圧されているロ
ッド(32)とを有し、このロッド(32)の回動時に
前記容器(28)との間で摺動摩擦力が生じるようにし
たことを特徴とする過冷却液体の任意固化装置。 - (6)過冷却状態にある蓄熱材に摺動摩擦力を付与し、
それにより潜熱を取り出すようになった過冷却液体の任
意固化装置であって、該過冷却液体の任意固化装置は、
内部に過冷状態の液体が位置し得る容器(28)と、こ
の容器(28)との間に設けられた密着部を有するばね
(35)により保持されたロッド(34)とを具え、前
記ロッド(34)の回動時に前記ばね(35)の密着部
で摺動摩擦力が生じることを特徴とする過冷却液体の任
意固化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102089A JPH01274838A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 過冷却液体の任意固化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102089A JPH01274838A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 過冷却液体の任意固化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274838A true JPH01274838A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14318050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102089A Pending JPH01274838A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 過冷却液体の任意固化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1580512A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-09-28 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Heating device having a shape memory actuactor |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63501480A (ja) * | 1985-08-28 | 1988-06-09 | クルセイバ− マリ−ン エクイツプメント リミテツド | ヒ−トパック用の改良型起動装置 |
| JPS63189789A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Toshiba Corp | 蓄熱装置 |
| JPS6360856B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-11-25 | ||
| JPS6360855B2 (ja) * | 1981-07-16 | 1988-11-25 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63102089A patent/JPH01274838A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360855B2 (ja) * | 1981-07-16 | 1988-11-25 | ||
| JPS6360856B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-11-25 | ||
| JPS63501480A (ja) * | 1985-08-28 | 1988-06-09 | クルセイバ− マリ−ン エクイツプメント リミテツド | ヒ−トパック用の改良型起動装置 |
| JPS63189789A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Toshiba Corp | 蓄熱装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1580512A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-09-28 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Heating device having a shape memory actuactor |
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