JPH01274971A - 打撃工具 - Google Patents

打撃工具

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JPH01274971A
JPH01274971A JP10332888A JP10332888A JPH01274971A JP H01274971 A JPH01274971 A JP H01274971A JP 10332888 A JP10332888 A JP 10332888A JP 10332888 A JP10332888 A JP 10332888A JP H01274971 A JPH01274971 A JP H01274971A
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JP
Japan
Prior art keywords
air chamber
volume
striking
air
piston member
Prior art date
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Pending
Application number
JP10332888A
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English (en)
Inventor
Kazumoto Tanaka
一基 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH01274971A publication Critical patent/JPH01274971A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、打撃工具に関し、特に、打撃力調節機能の低
下や喪失が生じ難くなるようにした打撃工具に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、打撃工具としては、例えば第5図に示すように、
打撃工具本体1の前端部に摺動自在に挿入されたチゼル
2と、そのチゼル2の後方で上記打撃工具本体1に摺動
自在に装着されかつ上記チゼル2を打撃する打撃部材3
と、その打撃部材3の後方で上記打撃工具本体1に摺動
自在に装着されかつ駆動手段4により前後摺動して上記
打撃部材3との間に形成された空気室5の膨張または圧
縮で上記打撃部材3を前後動させるピストン部材6とを
存し、上記空気室5を可変絞り弁7を介して大気中に連
通させるようにしたものがある(実開昭56−7267
7号公報参照)。
この従来例では、可変絞り弁7の開閉度を調節すること
により、空気室5の内圧を調節して打撃力を任意に変更
することができる。
[発明が解決しよう、とする課題] しかしながら、上記の従来例によれば、空気室5と大気
とが可変絞り弁7を介して連通されているので、周囲の
大気中に浮遊する粉塵が大気とともに空気室5に出入り
し、可変絞り弁7を詰まらせて打撃力調節機能が低下し
たり、喪失したりするという難点がある。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであ、りて
、打撃力調節機能の低下や喪失が生じ難(なるようにし
た打撃工具を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る打撃工具は、打撃工具本体の前端部に摺動
自在に挿入されたチゼルと、そのチゼル後方で上記打撃
工具本体に摺動自在V装着されかつ上記チゼルを打撃す
る打撃部材と、その打撃部材の後方で上記打撃工具本体
に摺動自在に装着されかつ駆動手段により前後摺動して
上記打撃部材との間に形成された第1空気室の膨張また
は圧縮で上記打撃部材を前後動させるピストン部材とを
有する打撃工具において、上記打撃工具本体に上記第1
空気室と連通させて形成された第2空気室と、上記打撃
部材と上記ピストン部材との相対位置を維持して上記第
2空気室の容積を可変にする容積可変手段とを備えるも
のである。
[作用コ 本発明に係る打撃工具においては、上記容積可変手段に
よって第2空気室の容積を調節することにより、第1空
気室と第2空気室との合計容積を調節できるので、一定
に設定されたピストン部材の前後進退量に対する打撃部
材の進退量を調節して打撃力が調節される。また、第2
空気室は周囲の大気中に直接連通されることなく第1空
気室を介してのみ大気中に連通されているので、周囲の
大気中に浮遊する粉塵が第1空気室と第2空気室との間
に侵入せず、第1空気室と第2空気室との間に粉塵が堆
積することはなく、第1空気室と第2空気室との闇が粉
塵によって閉塞されたり、その通路断面積が減少したり
するのを長期間にわたって防止できる。
[発明の効果] 本発明に係る打撃工具によれば、以上に説明したように
、容積可変手段によって第2空気室の容積を調節するこ
とにより、第1空気室と第2空気室との合計容積を調節
し、一定に設定されたピストン部材の前後進退量に対す
る打撃部材の進退量を調節して打撃力を調節することが
できる。しかも、第1空気室と第2空気室との間に大気
中の粉塵が堆積せず、第1空気室と第2空気室との間が
粉塵によって閉塞されたり、その通路断面積が減少した
りすることを長期間にわたって防止できる゛ので、粉塵
の堆積により打撃力調節機能が低下したり、喪失したり
するのを長期間にねたつで防止できる。
[実施例1 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例はチゼル2が
進退するだけで回転しない打撃工具に本発明を適用した
ものであって、この打撃工具は、打撃工具本体1と、打
撃工具本体1の前端部(図上、左端部)に摺動自在に挿
入されたチゼル2と、そのチゼル2の後方で上記打撃工
具本体1に摺動自在に装着されかつ上記チゼル2を打撃
する打撃部材としてのストライカ3と、そのストライカ
3の後方で上記打撃工具本体1に摺動自在に装着されか
つ駆動手段4により前後摺動して上記ストライカ3との
間に形成された第1空気室5の膨張または圧縮で上記打
撃部材3を前後動さ廿るピストン部材6とを有している
。上記打撃工具本体1ば、上記第1空気室5に連通させ
て形成された第2空気室8と、ストライカ3のピストン
部3aの前方に形成された背圧室7と、上記ストライカ
3と上記ピストン部材6との相対位置を維持して上記第
2空気室8の容積を可変にする容積可変手段としての調
節ボルト9とを備えている。
上記打撃工具本体1は、ハウジング10と、ストライカ
3及びピストン部材6が内嵌されるシリンダ11とを備
えており、ハウジング10の後部に固着された後部ハウ
ジングIOA内に上記駆動手段4が収納されている。
上記第2空気室8を形成するために、ピストン部材6が
第1図に図示の前進限界位置にあるときの第1空気室5
の後部に対応する位置において、ハウジング10の外周
部の一個所に筒状の室形成部10aが突出状に形成され
、この室形成部10aの内周面に雌ネジが螺刻され、こ
の雌ネジを介して室形成部10aに外方より調節ボルト
9が気密状に螺合され、上記室形成部10aと雌ネジ9
とで第2空気室8が形成されている。
また、シリンダ11には第1図に図示のように小径の連
通孔16が形成されていて、ストライカ′3が1点鎖線
で図示の後退限界位置から2点鎖線で図示の前進限界位
置の付近にあるときには背圧室7が連通孔16を介して
大気連通路17に連なり、ストライカ3が前進限界位置
にあるときには第1空気室5が連通孔16を介して大気
に連なるようになっている。
上記駆動手段4は、ピストン部材6を前後駆動できるよ
うに構成してあれば特に限定されることはなく、例えば
電動、空圧あるいは油圧モータ、エンジン等の図示しな
い駆動源と、該駆動源により回転される回転板12と、
回転板12に設けられた偏心ビン13と、一端が偏心ピ
ン13に揺動自在に枢着され且つ他端がピストン部材6
にピストンピン14を介して揺動自在に枢着されたコネ
クチングロッド15とを備え、上記ピストン部材6を前
後方向に所定ストロークで往復駆動し得るようになって
いる。
上記ピストン部材6は駆動手段4によってシリンダ14
の後部で前後に往復移動し、前進するときに第1空気室
5及び第2空気室8の空気を圧縮して、空気圧によって
ストライカ3を衝撃的にチゼル2に衝突させてチゼル2
に打撃力を与えるようになっている。
上記打撃工具の打撃作動について説明しておくと、スト
ライカ3でチゼル2を打撃直後には背圧室7内の空気圧
とチゼル2との衝突に伴なう反発力で当初後退するスト
ライカ3により連通孔16が閉じられ、この間ピストン
部材6が高速で後方へ移動していくのに伴なって第1空
気室5と第2空気室8内が負圧となり、この負圧により
ストライカ3は1点鎖線で図示の後退限界位置に移動す
る。
この間、ピストン部材6は2点鎖線で図示の後退限界位
置を通過して前進し、第1空気室5と第2空気室8内の
内圧が急上昇し、ストライカ3が後退限界位置に達した
ときに上記内圧がピークに達してストライカ3はその内
圧により前方へ向って急速に移動してチゼル2の後端に
衝突し打撃する。
その瞬間に、第1空気室5は連通孔16を介して大気に
連通ずるが、次の瞬間には背圧室7が連通孔16を介し
て大気に連通し、ストライカ3の後方移動を助長するよ
うになっている。
ストライカ3の後退量は第1空気室5の減圧度合いに依
存して決定されるが、ピストン部材6の後退量が一定で
あるので、ストライカ3の後退量は第1空気室5及びこ
れに連通ずる第2空気室8の合計容積に依存して決定さ
れることになる。
ここで、上記第1空気室5と第2空気室8とを連通させ
る構造について説明すると、第1空気室5の周壁を構成
しているシリンダ11の外周面に突起18を形成すると
ともに、この突起1日及びシリンダ11の周壁を貫通す
る通気孔19を形成し、この通気孔19の位置でハウジ
ング10内周面に上記第2空気室8を開口させ、突起1
8とハウジング10内周面との間に封止部材21を装着
しである。
上記調節ボルト9は第2空気室8の開口20と反対側に
螺着され、これを螺進退させることにより第2空気室8
の容積を調節するようになっている。そして、調節する
際に第1空気室5と第2空気室8の合計容積が調節によ
り増減された第2空気室8の容積に見合う容積の外気を
容積補償用通路22を介して第1空気室5と第2空気室
8に導入することにより、ストライカ3が容積調節時に
変位しないようになっている。また、上記調節ボルト9
には任意の位置でこれをハウジング10に固定するため
のロックナツト23が螺着され、このナツト22をハウ
ジング10側に締め込むことによりこれとハウジング1
0との間に介在させた0リング24で容積補償用通路2
2を閉塞できるようにしである。
」こ記の構成において、調節ボルト9を螺進退させて第
2空気室8の容積を調節すると、第1空気室5と第2空
気室8の合計容積が増減され、例えば、第2空気室8の
容積を増大させると第1空気室5と第2空気室8の合計
容積が増大してピストン部材6の後退時における第1及
び第2空気室5・8内の負圧が緩和され、ストライカ3
の後退鼠が減少しまたピストン部材6の前進時における
第′ 1及び第2空気室5・8内の空気圧が緩和される
ことがらチゼル2に与えられる打撃力が減少することに
なる。これに対して、第2空気室8の容積を小さくする
と、打撃力が増加する。
また、上記第2空気室8は直接大気中に開放されず、第
1空気室5、連通孔16及び大気連通路17を介して大
気中に連通れており、使用時には第2空気室8は容積が
固定されていることから第2空気室8への空気の出入り
は大気連通路17から第1空気室5への空気の出入りに
比べると格段に少量であるので、大気中に浮遊する塵埃
が通気孔19ないし開口20に殆んど侵入せず、仮に侵
入しても通気孔19と開口20は比較的大きく形成され
ているので塵埃で閉塞されることはない。
その結果、長期間にわたって打撃力調節機能を維持する
ことが出来る。
上記の実施例において、容積補償用通路22は第2調節
室8の周囲を取り囲むハウジング10の部分に形成され
ているが、例えば、第3図に示すよ・うに、調節ボルト
9に容積補償用通路22Aを形成し、容積補償用通路2
2Aの外側端部を調節ボルト9に螺着される小ネジ25
及び0リング26で開閉するように構成することも可能
である。
また、本発明は、チゼル2が進退するとともに回転する
ように構成された打撃工具にも適用することができ、こ
の場合には、例えば第4図に示すように、第1空気室5
の外周囲にハウジング10に対してシリンダ1jを回転
自在に内嵌するベアリング27を設け、ベアリング27
の内周面と外周面とに互いに連通させた周溝28・29
を形成し、内側の周溝28とシリンダ11の周壁を貫通
する通気孔19Aとを連通させ、また、外側の周溝29
と第2空気室8の開口20とを連通させることにより、
第1空気室5と第2空気室8とを常時連通させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る打撃工具の要部部分切欠
縦断部分側面図、第2図はその第2空気室及び調節ボル
トの拡大縦断面図、第3図は容積補償用通路の変形例を
示す第2図相当図、第4図・は別実施例に係る打撃工具
の第2図相当図、第5図は従来例の要部縦断面図である
。 1・・打撃工具本体、 2・・チゼル、 3・・4スト
ライカ、 4・・駆動手段、 5・・第1空気室、 6
・・ピストン部材、 8・・第2空気室、 9・・調節
ボルト。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打撃工具本体の前端部に摺動自在に挿入されたチ
    ゼルと、そのチゼル後方で上記打撃工具本体に摺動自在
    に装着されかつ上記チゼルを打撃する打撃部材と、その
    打撃部材の後方で上記打撃工具本体に摺動自在に装着さ
    れかつ駆動手段により前後摺動して上記打撃部材との間
    に形成された第1空気室の膨張または圧縮で上記打撃部
    材を前後動させるピストン部材とを有する打撃工具にお
    いて、上記打撃工具本体に上記第1空気室と連通させて
    形成された第2空気室と、上記打撃部材と上記ピストン
    部材との相対位置を維持して上記第2空気室の容積を可
    変にする容積可変手段とを備えたことを特徴とする打撃
    工具。
JP10332888A 1988-04-26 1988-04-26 打撃工具 Pending JPH01274971A (ja)

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JP10332888A JPH01274971A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 打撃工具

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JP (1) JPH01274971A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11300651A (ja) * 1998-04-15 1999-11-02 Konan Electric Co Ltd 油圧ブレーカ
JP2008114299A (ja) * 2006-10-31 2008-05-22 Furukawa Rock Drill Co Ltd ブレーカ停止装置
JP2008161944A (ja) * 2006-12-26 2008-07-17 Makita Corp 打撃工具

Cited By (3)

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