JPH01275148A - インクジェット記録方法 - Google Patents
インクジェット記録方法Info
- Publication number
- JPH01275148A JPH01275148A JP10577888A JP10577888A JPH01275148A JP H01275148 A JPH01275148 A JP H01275148A JP 10577888 A JP10577888 A JP 10577888A JP 10577888 A JP10577888 A JP 10577888A JP H01275148 A JPH01275148 A JP H01275148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- expansion
- voltage
- pressure
- inkjet recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/1429—Structure of print heads with piezoelectric elements of tubular type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/11—Embodiments of or processes related to ink-jet heads characterised by specific geometrical characteristics
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インクジェット記録装置に用いられ、そのイ
ンクジェット記録ヘッドに設けられた電気機械変換素を
駆動する為のインクジェット記録方法に関する。
ンクジェット記録ヘッドに設けられた電気機械変換素を
駆動する為のインクジェット記録方法に関する。
インクジェット記録装置は、第6図に示すように、イン
ク圧力室1の端部にインク吐出用のノズル2を備え、こ
のノズル2の近傍に設けられた電気機械変換素子として
の圧電索子3を設けたインクジェット記録ヘッド10が
用いられている。圧電素子3に記録データに応じた駆動
電圧を印加することによって、インク圧力室1に定常−
拡大−定常、または定常−収縮一定常操作がなされ、イ
ンク圧力室1に生じる加圧力によりインク滴が吐出され
る。この吐出により飛翔したインク滴が被記録体く記録
紙、フィルム等)の表面に付着し、ドツトが形成される
。
ク圧力室1の端部にインク吐出用のノズル2を備え、こ
のノズル2の近傍に設けられた電気機械変換素子として
の圧電索子3を設けたインクジェット記録ヘッド10が
用いられている。圧電素子3に記録データに応じた駆動
電圧を印加することによって、インク圧力室1に定常−
拡大−定常、または定常−収縮一定常操作がなされ、イ
ンク圧力室1に生じる加圧力によりインク滴が吐出され
る。この吐出により飛翔したインク滴が被記録体く記録
紙、フィルム等)の表面に付着し、ドツトが形成される
。
駆動電圧は、第7図の如くに立上がり部a、定値部す及
び立下がり部Cを有し、立上がり部aでインク圧力室1
を収縮させ、その際に生じる圧力でインク滴を吐出させ
る。定値部すは収縮状態を保持し、立下がり部Cで立上
がり部aによる拡大により、元の状態に戻される。
び立下がり部Cを有し、立上がり部aでインク圧力室1
を収縮させ、その際に生じる圧力でインク滴を吐出させ
る。定値部すは収縮状態を保持し、立下がり部Cで立上
がり部aによる拡大により、元の状態に戻される。
次に、第6図及び第8図〜第10図を参照して、第7図
の駆動電圧によるインク滴の吐出動作を詳細に説明する
。
の駆動電圧によるインク滴の吐出動作を詳細に説明する
。
第6図に示すように、駆動電圧の立上がり部aでインク
圧力室1が収縮し、インク圧力室1内のインク圧力は八
Pだけ上昇する。また、インク圧力室1とインク流路と
の境界面4及び5に圧力差が生じるため、圧力波動が発
生し、インク供給路6及びインク吐出ロア方向に伝播す
る。
圧力室1が収縮し、インク圧力室1内のインク圧力は八
Pだけ上昇する。また、インク圧力室1とインク流路と
の境界面4及び5に圧力差が生じるため、圧力波動が発
生し、インク供給路6及びインク吐出ロア方向に伝播す
る。
圧電素子3が収縮してしばらくすると、第8図のように
、圧電素子3よりインク供給口6及びインク吐出ロアの
夫々に寄った側の領域8及び9が1/2△Pの圧力値に
なっている。これら2つの高圧部分の長さは概ね圧電素
子3の長さlに等しい。圧電素子3の機械的性質(質量
、弾性定数等)により、高圧部分8.9の境界は第8図
に示したように、明確に線引きをすることは難しいが、
説明の便宜上このようにしている。収縮を続けている圧
電素子3の内側に位置するインクは、この時点で収縮前
の圧力(例えば、大気圧)に戻されている。
、圧電素子3よりインク供給口6及びインク吐出ロアの
夫々に寄った側の領域8及び9が1/2△Pの圧力値に
なっている。これら2つの高圧部分の長さは概ね圧電素
子3の長さlに等しい。圧電素子3の機械的性質(質量
、弾性定数等)により、高圧部分8.9の境界は第8図
に示したように、明確に線引きをすることは難しいが、
説明の便宜上このようにしている。収縮を続けている圧
電素子3の内側に位置するインクは、この時点で収縮前
の圧力(例えば、大気圧)に戻されている。
ここで、圧電素子3に印加する電圧が、第6図の立下が
り部Cになると、圧電素子3は膨張する。
り部Cになると、圧電素子3は膨張する。
このため、圧電素子3の内側に位置するインクの圧力は
低下し、第9図のように、−△Pになる。
低下し、第9図のように、−△Pになる。
すると、圧電素子3が収縮した瞬間の場合と同様に、イ
ンク流路内に長さがβの一1/2△Pの圧力を持った2
つの負圧部分11及び12が圧力波として第10図のよ
うに生じる。なお、駆動電圧の定値部すの発生期間が長
いものとしたため、第8図における領域8及び9がイン
ク圧力室1を完全に去っているものとしたが、実際には
定値部すが短いため、領域8と9及び負圧部分11と1
2の各々は互いに重なり合う場合もあるが、線型性があ
るため、2つに分けて考えることができる。
ンク流路内に長さがβの一1/2△Pの圧力を持った2
つの負圧部分11及び12が圧力波として第10図のよ
うに生じる。なお、駆動電圧の定値部すの発生期間が長
いものとしたため、第8図における領域8及び9がイン
ク圧力室1を完全に去っているものとしたが、実際には
定値部すが短いため、領域8と9及び負圧部分11と1
2の各々は互いに重なり合う場合もあるが、線型性があ
るため、2つに分けて考えることができる。
ところで、領域9の部分は、インク吐出ロアからインク
を押し出し、その波動エネルギーをインク滴の運動エネ
ルギーに変換する。この領域9の正圧1/2△Pは完全
にエネルギーを失うわけでは無いが、1/2△Pに比べ
てかなり弱まり、ノズル2の壁面およびインク吐出ロア
で反射してインク供給口6方向へ向かう。一方、領域8
における正圧1/2△P及び負圧部分11.12はイン
ク圧力室1内を往復する。このとき、領域8は、インク
供給口6で反射すると、−1/2△Pの負圧部分となっ
てノズル2方向に向かい、逆に、負圧部分11は正の圧
力部分となってノズル2方向へ向かう (これはインク
供給口6が開口端になっていることによるものである)
。一方、負圧部分12は、インク吐出ロアで同様に反射
し、インク供給口6方向へ向かう。
を押し出し、その波動エネルギーをインク滴の運動エネ
ルギーに変換する。この領域9の正圧1/2△Pは完全
にエネルギーを失うわけでは無いが、1/2△Pに比べ
てかなり弱まり、ノズル2の壁面およびインク吐出ロア
で反射してインク供給口6方向へ向かう。一方、領域8
における正圧1/2△P及び負圧部分11.12はイン
ク圧力室1内を往復する。このとき、領域8は、インク
供給口6で反射すると、−1/2△Pの負圧部分となっ
てノズル2方向に向かい、逆に、負圧部分11は正の圧
力部分となってノズル2方向へ向かう (これはインク
供給口6が開口端になっていることによるものである)
。一方、負圧部分12は、インク吐出ロアで同様に反射
し、インク供給口6方向へ向かう。
しかし、このような従来のインクジェット記録方法にあ
っては、インク吐出ロアの直径d2がインク圧力室1の
直径d1に比べて十分に小さいため、開口端としてでは
なく、閉端として機能する。
っては、インク吐出ロアの直径d2がインク圧力室1の
直径d1に比べて十分に小さいため、開口端としてでは
なく、閉端として機能する。
このため、負圧部分12は反射した後も負の圧力部分と
して伝播し、インク供給口6方向へ向かう。
して伝播し、インク供給口6方向へ向かう。
したがって、領域8の正圧及び負圧部分11.12の各
圧力波が、インク供給口6及びインク吐出ロアで反射し
て往復動し、それが、インク吐出ロアに到達する毎に、
第11図のようにインク吐出ロアに形成されているメニ
スカス14が方向15または方向16へ運動し、領域8
の正圧、負圧11及び12がインク供給口6とインク吐
出ロアの間を何回も往復し、弱まるまで静止しない。こ
のため、次のインク滴を吐出させるまでに時間がかかり
、ヘッドの周波数特性を悪化させている。また、正の圧
力波としてインク吐出ロアに到達したときに第2滴を吐
出させることになり、画質を悪化させる。さらに、負の
圧力波がインク吐出ロアに到った際に空気を吸い込んで
インク流路内に泡を発生させ、インク吐出不能を招くこ
とがある。
圧力波が、インク供給口6及びインク吐出ロアで反射し
て往復動し、それが、インク吐出ロアに到達する毎に、
第11図のようにインク吐出ロアに形成されているメニ
スカス14が方向15または方向16へ運動し、領域8
の正圧、負圧11及び12がインク供給口6とインク吐
出ロアの間を何回も往復し、弱まるまで静止しない。こ
のため、次のインク滴を吐出させるまでに時間がかかり
、ヘッドの周波数特性を悪化させている。また、正の圧
力波としてインク吐出ロアに到達したときに第2滴を吐
出させることになり、画質を悪化させる。さらに、負の
圧力波がインク吐出ロアに到った際に空気を吸い込んで
インク流路内に泡を発生させ、インク吐出不能を招くこ
とがある。
以上の問題を解決するために、圧電素子3に第2パルス
電圧を印加することが考えられる。即ち、第8図及び第
9図に示した領域8の正圧1/2△Pがインク供給口6
で反射し、第12図に示ずように負圧部分17となって
圧電素子3の内側を通過する時刻に第2のパルス電圧の
立上がり時刻を一致させて負圧部分17を打ち消すのが
最も有効である。しかし、新たに2つの正の圧力波動と
1つの負の圧力波動を生じてしまうため、第2滴の吐出
を抑えることはできるものの、メニスカスの復帰に時間
がかかると共に、泡を取り込む危険が依然として残され
る不具合がある。
電圧を印加することが考えられる。即ち、第8図及び第
9図に示した領域8の正圧1/2△Pがインク供給口6
で反射し、第12図に示ずように負圧部分17となって
圧電素子3の内側を通過する時刻に第2のパルス電圧の
立上がり時刻を一致させて負圧部分17を打ち消すのが
最も有効である。しかし、新たに2つの正の圧力波動と
1つの負の圧力波動を生じてしまうため、第2滴の吐出
を抑えることはできるものの、メニスカスの復帰に時間
がかかると共に、泡を取り込む危険が依然として残され
る不具合がある。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、インク滴を安定に吐出させ、がっメニスカスの運動を
すみやかに静止させることが可能なインクジェット記録
方法を提供することである。
、インク滴を安定に吐出させ、がっメニスカスの運動を
すみやかに静止させることが可能なインクジェット記録
方法を提供することである。
本発明は先端にノズルを有するインク圧力室に設けられ
た電気機械変換素子の収縮、膨張にょっ°ζ前記インク
圧力室に生じる圧力波動を用いて前記ノズルよりインク
滴を吐出させるオンデマンド型インクジェット記録装置
において、前記収縮を急激に生じさせ、この収縮を一定
時間保持したのち、段階的に前記膨張を急激に生じさせ
て前記収縮を或るレベルまで解く駆動電圧を、前記電気
機械変換素子に印加するようにし、もって上記目的を達
成するようにしたものである。
た電気機械変換素子の収縮、膨張にょっ°ζ前記インク
圧力室に生じる圧力波動を用いて前記ノズルよりインク
滴を吐出させるオンデマンド型インクジェット記録装置
において、前記収縮を急激に生じさせ、この収縮を一定
時間保持したのち、段階的に前記膨張を急激に生じさせ
て前記収縮を或るレベルまで解く駆動電圧を、前記電気
機械変換素子に印加するようにし、もって上記目的を達
成するようにしたものである。
さらに、段階的に膨張を生じさせる際の駆動電圧を可変
できるようにすることができる。
できるようにすることができる。
また、段階的な膨張に引き続いて膨張を緩やかに消滅さ
せる重圧を付加することが望ましい。
せる重圧を付加することが望ましい。
また、段階的な膨張を2段階とし、各々膨張開始タイミ
ングをt 1=2 (j21+27!2)/C1t 2
=4 CI! 1 +f 2) /Cに設定することが
できる。
ングをt 1=2 (j21+27!2)/C1t 2
=4 CI! 1 +f 2) /Cに設定することが
できる。
電気機械変換素子を急激に収縮させると共に一定時間保
持させ、ついで段階的にかつ急激に所定のレベルの膨張
を生じさせることにより、負圧の移動に起因する正圧の
発生を防止し、不要なインク滴の吐出を防止することが
できる。
持させ、ついで段階的にかつ急激に所定のレベルの膨張
を生じさせることにより、負圧の移動に起因する正圧の
発生を防止し、不要なインク滴の吐出を防止することが
できる。
また、膨張操作に続いて膨張を緩やかに消滅させること
により、インク圧力室内に複雑な圧力波動が生じるのを
防止でき、インク吐出を安定化させることができる。
により、インク圧力室内に複雑な圧力波動が生じるのを
防止でき、インク吐出を安定化させることができる。
さらに膨張過程における駆動電圧を可変することになり
、インク吐出の吐出量の調整が可能になる。
、インク吐出の吐出量の調整が可能になる。
また、複数の膨張の開始のタイミングの各々を電気機械
変換素子の配設位置に基づいて決定することにより、膨
張操作に伴って生じるインク圧力室内の負圧々力を調節
し、インク滴を吐出させない程度に打ち消すことができ
る。
変換素子の配設位置に基づいて決定することにより、膨
張操作に伴って生じるインク圧力室内の負圧々力を調節
し、インク滴を吐出させない程度に打ち消すことができ
る。
以下、第1図〜第5図を参照して本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図(a)、(b)は本発明による駆動方法を説明す
る駆動電圧の時間−電圧特性図及びインク圧力室内の圧
力波動伝播特性図である。また、第2図は本発明に通用
されるヘッドの模式的断面図である。
る駆動電圧の時間−電圧特性図及びインク圧力室内の圧
力波動伝播特性図である。また、第2図は本発明に通用
されるヘッドの模式的断面図である。
第2図に示すように、インク圧力室1に装着された圧電
素子3はインク供給口6とインク吐出口2との間の中間
部に位置し、駆動回路18より駆動電圧が印加される。
素子3はインク供給口6とインク吐出口2との間の中間
部に位置し、駆動回路18より駆動電圧が印加される。
第1図(a)に示すように、時刻t=Qにおいて急激な
電圧を圧電素子3に印加すると、圧電素子33は収縮す
る。この状態は印加電圧が一定値(約85V)を維持し
ている間保持され、圧電素子3の自由振動が抑制される
。圧電素子3が収縮した瞬間に、第6図に示したように
圧力の高い部分(正圧部分)が形成され、直ちに第8図
に示したように2つの正圧部分(領域8.9)が圧力波
動となってインク供給口6及びインク吐出ロアに向かっ
て速度Cで伝播する。この圧力波動の伝播は第1図(b
)の如くになる。
電圧を圧電素子3に印加すると、圧電素子33は収縮す
る。この状態は印加電圧が一定値(約85V)を維持し
ている間保持され、圧電素子3の自由振動が抑制される
。圧電素子3が収縮した瞬間に、第6図に示したように
圧力の高い部分(正圧部分)が形成され、直ちに第8図
に示したように2つの正圧部分(領域8.9)が圧力波
動となってインク供給口6及びインク吐出ロアに向かっ
て速度Cで伝播する。この圧力波動の伝播は第1図(b
)の如くになる。
第1図(b)において、dは領域9の正圧1/2△Pが
ノズル2に向かうことを示し、eはインク吐出ロアに到
達したことを示している。この到達の瞬間にインク液が
インク吐出ロアからノズル外へ押し出され、インク滴1
7が形成される。その後に正圧の一部がインク吐出ロア
で反射してインク供給口6に向かい、以後インク供給口
6とインク吐出ロアとの間を往復する。これが第1図(
b)に示すf−jである。この波動は、1=0において
圧電素子3から与えられた波動エネルギーの大部分をイ
ンク滴17に与えつくしているため、そのエネルギーは
小さなものになっている。
ノズル2に向かうことを示し、eはインク吐出ロアに到
達したことを示している。この到達の瞬間にインク液が
インク吐出ロアからノズル外へ押し出され、インク滴1
7が形成される。その後に正圧の一部がインク吐出ロア
で反射してインク供給口6に向かい、以後インク供給口
6とインク吐出ロアとの間を往復する。これが第1図(
b)に示すf−jである。この波動は、1=0において
圧電素子3から与えられた波動エネルギーの大部分をイ
ンク滴17に与えつくしているため、そのエネルギーは
小さなものになっている。
第1図(b)中のkは領域8の正圧がインク供給口6に
向かっていることを示し、その正圧がインク供給口6に
到達した時点が!である。この1点で反射(開口端にお
ける反射)が生じ、正圧部分が逆にp、より圧力の低い
部分(負圧部分)になってインク吐出ロアへ向かう(波
動m)。また、このとき波動の一部は、インク供給口6
から不図示のインクサブタンク等に送り込まれる。この
ため、インク吐出ロアに向かう反射波のエネルギーは、
幾分弱まりながらn点でインク吐出ロアに到達すると共
に、ここで再反射する。このときの反射は閉端での反射
と考えられ、従って、負圧部分はそのままインク供給口
6へ向かう(第1図(b)の0)。波動nの発生時点で
は、インク供給口6とインク吐出ロアとの距■が20龍
〜6011程度の場合、インク?i17はインク圧力室
内のインクに繋がっていることが多い。このため、反射
した負圧部分のエネルギーの一部がインク滴17に吸収
され、この反射波エネルギーは幾分弱められてPで再び
反射する。このとき、インク供給口6で開口端の反射が
生じるため、正圧部分になる(波動q)。この正圧部分
は、このまま放置するとインク吐出ロアに到達し、イン
クを吐出させる可能性がある。この2番目のインク滴は
画像品位を劣化させるため、これが生じるのは望ましい
ことではない。
向かっていることを示し、その正圧がインク供給口6に
到達した時点が!である。この1点で反射(開口端にお
ける反射)が生じ、正圧部分が逆にp、より圧力の低い
部分(負圧部分)になってインク吐出ロアへ向かう(波
動m)。また、このとき波動の一部は、インク供給口6
から不図示のインクサブタンク等に送り込まれる。この
ため、インク吐出ロアに向かう反射波のエネルギーは、
幾分弱まりながらn点でインク吐出ロアに到達すると共
に、ここで再反射する。このときの反射は閉端での反射
と考えられ、従って、負圧部分はそのままインク供給口
6へ向かう(第1図(b)の0)。波動nの発生時点で
は、インク供給口6とインク吐出ロアとの距■が20龍
〜6011程度の場合、インク?i17はインク圧力室
内のインクに繋がっていることが多い。このため、反射
した負圧部分のエネルギーの一部がインク滴17に吸収
され、この反射波エネルギーは幾分弱められてPで再び
反射する。このとき、インク供給口6で開口端の反射が
生じるため、正圧部分になる(波動q)。この正圧部分
は、このまま放置するとインク吐出ロアに到達し、イン
クを吐出させる可能性がある。この2番目のインク滴は
画像品位を劣化させるため、これが生じるのは望ましい
ことではない。
さらに、第2滴の吐出に伴って不図示のインク供給系か
らのインク供給口6とインク吐出ロアとの間へのインク
補充に時間を要し、これが周波数特性を劣化させる原因
になる。そこで、この正圧部分がrに達したとき、即ち
正圧部分が圧電素子3の内側を通過する瞬間、即ち時刻
2(1+2N2)/C(ただし、圧電素子3からインク
吐出ロアまでの距離を夫々ffl、!!2とし、インク
圧力室1内の圧力波の速度Cとする)に駆動電圧を下げ
、圧電素子3を膨張させ、負圧部分を発生させる。この
結果、第10図に示した負圧部分11.12が生じる。
らのインク供給口6とインク吐出ロアとの間へのインク
補充に時間を要し、これが周波数特性を劣化させる原因
になる。そこで、この正圧部分がrに達したとき、即ち
正圧部分が圧電素子3の内側を通過する瞬間、即ち時刻
2(1+2N2)/C(ただし、圧電素子3からインク
吐出ロアまでの距離を夫々ffl、!!2とし、インク
圧力室1内の圧力波の速度Cとする)に駆動電圧を下げ
、圧電素子3を膨張させ、負圧部分を発生させる。この
結果、第10図に示した負圧部分11.12が生じる。
このうち、負圧部分12は上記の正圧部分に重なり合う
ことになる。このとき、電圧の下げ高を選ぶことにより
、新たに発生した2つの負圧部分の圧力を調節し、前記
正圧部分と負圧部分とが互いに打ち消すように機能させ
ることができる。
ことになる。このとき、電圧の下げ高を選ぶことにより
、新たに発生した2つの負圧部分の圧力を調節し、前記
正圧部分と負圧部分とが互いに打ち消すように機能させ
ることができる。
これを実現した駆動電圧が第1図(a)であり、電圧降
下部Xを零ボルトまで下げることなく或る電圧値y(本
実施例では、約40V)に止め、新たに発生させる負圧
部分の圧力の下がり具合が小さくなるようにしている。
下部Xを零ボルトまで下げることなく或る電圧値y(本
実施例では、約40V)に止め、新たに発生させる負圧
部分の圧力の下がり具合が小さくなるようにしている。
その理由は、正圧部分が既にインク供給口6とインク吐
出ロアとの間を往復して夫々で反射する毎にP。との圧
力差が小さくなり、更にインクそのものの粘性抵抗、内
部1氏抗等によっても、同様にPOとの圧力差が小さく
なるため、これを打ち消す為には、電圧降下を駆動電圧
の立ち上がり電圧中(本実施例では約85V)より小さ
くする必要があるためである。結果として、新たに発生
した負圧部分のうち、負圧部分12が唯一インク圧力室
1内に残された圧力波になる。これが第1図(b)に示
した波動Sであり、インク供給口6に向かう。これはV
で反射し、正圧部分となって再びインク吐出ロアへ向か
って波Quとなるが、インク滴を吐出させるほどのエネ
ルギーは持っていない。
出ロアとの間を往復して夫々で反射する毎にP。との圧
力差が小さくなり、更にインクそのものの粘性抵抗、内
部1氏抗等によっても、同様にPOとの圧力差が小さく
なるため、これを打ち消す為には、電圧降下を駆動電圧
の立ち上がり電圧中(本実施例では約85V)より小さ
くする必要があるためである。結果として、新たに発生
した負圧部分のうち、負圧部分12が唯一インク圧力室
1内に残された圧力波になる。これが第1図(b)に示
した波動Sであり、インク供給口6に向かう。これはV
で反射し、正圧部分となって再びインク吐出ロアへ向か
って波Quとなるが、インク滴を吐出させるほどのエネ
ルギーは持っていない。
次に収縮開始よりt 2=4 <11−z! 2) /
Cが経過した時点で、駆動電圧を電圧yから電圧2まで
急激に降下し、第2の膨張を生じさせる。この電圧降下
によってインク圧力室1内には、新たに伝播する負圧部
分が生じる。この内の1つが、t=Qのときに圧電素子
4に与えられた電圧上昇により発生した2つの正圧部分
の内のインク吐出に関与した領域9の正圧を打ち消すよ
うに機能する。この圧力波は、すでにインクを吐出させ
たりインク圧力室1内を何往復かしているため、そのエ
ネルギーはかなり弱められおり、したがって、W点で圧
電素子3に印加する駆動電圧の電圧降下は、それほど大
きくする必要はない。第1図(a)に示す2回の電圧降
下の幅は、最初の印加電圧VPに比例させるべきである
が、インク粘度、インク温度に応じて適宜最適な値を選
ぶ必要がある。
Cが経過した時点で、駆動電圧を電圧yから電圧2まで
急激に降下し、第2の膨張を生じさせる。この電圧降下
によってインク圧力室1内には、新たに伝播する負圧部
分が生じる。この内の1つが、t=Qのときに圧電素子
4に与えられた電圧上昇により発生した2つの正圧部分
の内のインク吐出に関与した領域9の正圧を打ち消すよ
うに機能する。この圧力波は、すでにインクを吐出させ
たりインク圧力室1内を何往復かしているため、そのエ
ネルギーはかなり弱められおり、したがって、W点で圧
電素子3に印加する駆動電圧の電圧降下は、それほど大
きくする必要はない。第1図(a)に示す2回の電圧降
下の幅は、最初の印加電圧VPに比例させるべきである
が、インク粘度、インク温度に応じて適宜最適な値を選
ぶ必要がある。
したがって、場合によっては、電圧2が零ボルトになる
とは囚らない。
とは囚らない。
この場合には、第1図(a)に示すように、電圧2の状
態から緩やかに電圧を降下させ、インク圧力室1を徐々
に膨張させ、大きな圧力波がインク圧力室l内に生じな
いようにするのが望ましい。
態から緩やかに電圧を降下させ、インク圧力室1を徐々
に膨張させ、大きな圧力波がインク圧力室l内に生じな
いようにするのが望ましい。
第3図は1、第1図(a)の駆動電圧を発生する駆動回
路18の詳細を示す回路図である。
路18の詳細を示す回路図である。
41は第4図(a)の電圧が印加される入力端子であり
、42は入力端子41に接続される抵抗、43はベース
が抵抗42の他端に接続されたエミッタ接地によるNP
N型のトランジスタである。
、42は入力端子41に接続される抵抗、43はベース
が抵抗42の他端に接続されたエミッタ接地によるNP
N型のトランジスタである。
44は電源+■とトランジスタ43のコレクタ間に挿入
される抵抗、45はトランジスタ43のコレクタにアノ
ードが接続されたダイオード、46はダイオード45の
カソードに接続される抵抗、47は抵抗46の他端とア
ース間に接続されるコンデンサである。48はコンデン
サ47に並列接続された抵抗、49は抵抗46の他端に
一端が接続された抵抗、50は抵抗49の他端にコレク
タが接続されると共にエミッタ接地によるNPN型のト
ランジスタ、51はトランジスタ50のベースに一端が
接続された抵抗、52は抵抗51の他端に接続されると
共に第4図(b)の電圧が印加される入力端子である。
される抵抗、45はトランジスタ43のコレクタにアノ
ードが接続されたダイオード、46はダイオード45の
カソードに接続される抵抗、47は抵抗46の他端とア
ース間に接続されるコンデンサである。48はコンデン
サ47に並列接続された抵抗、49は抵抗46の他端に
一端が接続された抵抗、50は抵抗49の他端にコレク
タが接続されると共にエミッタ接地によるNPN型のト
ランジスタ、51はトランジスタ50のベースに一端が
接続された抵抗、52は抵抗51の他端に接続されると
共に第4図(b)の電圧が印加される入力端子である。
尚53は出力端子である。
第3図において、入力端子41に第4図(a)の電圧が
与えられると、電圧の立ち下がりに同期してオン状態に
あったトランジスタ43がオフ状態に転じ、トランジス
タ43のコレクタに電圧が生じ、ダイオード45及び抵
抗46を介してコンデンサ47に充電々流が流れる。一
定時間の経過後に入力端子41の印加電圧が”H”レベ
ルになると、トランジスタ43はオフに転じる。同時に
入力端子52に第4図(b)の波形のパルス電圧が所定
の間隔をもって2回与えられ、トランジスタ50がオン
になる。トランジスタ50が瞬時的に2回オンすること
によって、コンデンサ47の充電々荷が瞬間的に2段階
に降下する。コンデンサ47の充電電荷は、トランジス
タ50がオフになると共に、トランジスタ43に対して
はダイオード45があるために放電が阻止され、抵抗4
8を通してのみ放電が行われる。したがって、抵抗48
を適当に選ぶことにより、垂下部分の時間を決定するこ
とができる。なお、出力波形(駆動電圧)の立ち上がり
は抵抗44.46によって決定され、急激な電圧降下の
電圧幅は第4図(b)のパルス幅によって決定される。
与えられると、電圧の立ち下がりに同期してオン状態に
あったトランジスタ43がオフ状態に転じ、トランジス
タ43のコレクタに電圧が生じ、ダイオード45及び抵
抗46を介してコンデンサ47に充電々流が流れる。一
定時間の経過後に入力端子41の印加電圧が”H”レベ
ルになると、トランジスタ43はオフに転じる。同時に
入力端子52に第4図(b)の波形のパルス電圧が所定
の間隔をもって2回与えられ、トランジスタ50がオン
になる。トランジスタ50が瞬時的に2回オンすること
によって、コンデンサ47の充電々荷が瞬間的に2段階
に降下する。コンデンサ47の充電電荷は、トランジス
タ50がオフになると共に、トランジスタ43に対して
はダイオード45があるために放電が阻止され、抵抗4
8を通してのみ放電が行われる。したがって、抵抗48
を適当に選ぶことにより、垂下部分の時間を決定するこ
とができる。なお、出力波形(駆動電圧)の立ち上がり
は抵抗44.46によって決定され、急激な電圧降下の
電圧幅は第4図(b)のパルス幅によって決定される。
また、第4図(a)の電圧波形の谷底の高さVLを変え
ることにより、第4図(C)の定植部の高さvhを調節
し、インク吐出量を調節することができる。
ることにより、第4図(C)の定植部の高さvhを調節
し、インク吐出量を調節することができる。
第5図(a)、(b)は、電気礪械変換素子として、イ
ンダクタンスの性質を有する磁歪素子等を珀いた場合の
駆動電圧波形を示すものである。
ンダクタンスの性質を有する磁歪素子等を珀いた場合の
駆動電圧波形を示すものである。
第5図(a)に示すように、正の第1のパルス電圧によ
って第5図(b)のように急激に電流が素子に流れ、そ
の後定植状態を保持する。次に、第1のパルスより小さ
い負の第2及び第3のパルス電圧が順次印加されること
によって、素子に流れていた電流は瞬時的に2段階に或
るレベルまで減じたのち、緩やかに電流が減少する。
って第5図(b)のように急激に電流が素子に流れ、そ
の後定植状態を保持する。次に、第1のパルスより小さ
い負の第2及び第3のパルス電圧が順次印加されること
によって、素子に流れていた電流は瞬時的に2段階に或
るレベルまで減じたのち、緩やかに電流が減少する。
以上より明らかな如く、本発明によれば、インク圧力室
の収縮を急激に生じさせると共に、この収縮を一定時間
保持したのち、段階的に膨張を急激に生じさせて収縮を
或るレベルまで解く駆動電圧を電気機械変換素子に印加
することにより、その印加時に生じる2つの正圧の一方
を吸収消滅させて、メニスカスの振動を有効に抑え、平
衡状態への復帰を速やかに実現し、安定にインク吐出を
行うことができるので、画像の品位や周波数特性を劣化
させることがない。
の収縮を急激に生じさせると共に、この収縮を一定時間
保持したのち、段階的に膨張を急激に生じさせて収縮を
或るレベルまで解く駆動電圧を電気機械変換素子に印加
することにより、その印加時に生じる2つの正圧の一方
を吸収消滅させて、メニスカスの振動を有効に抑え、平
衡状態への復帰を速やかに実現し、安定にインク吐出を
行うことができるので、画像の品位や周波数特性を劣化
させることがない。
また、段階的な膨張燥作に加えて、その膨張を緩やかに
消滅させることにより、インク圧力室に複雑な圧力波動
を生じさせることがなく、インク吐出を安定に行うこと
ができる。
消滅させることにより、インク圧力室に複雑な圧力波動
を生じさせることがなく、インク吐出を安定に行うこと
ができる。
さらに、膨張過程における駆動電圧を可変することによ
って、インク吐出量を調整することができる。
って、インク吐出量を調整することができる。
また、複数の膨張の開始タイミングを電気機械変換素子
の配役位置に基づいて決定することにより、インク圧力
室内の負圧々力を調節してインク滴を吐出させない程度
に打ち消すことができ、インク吐出の安定化に寄与する
ことができる。
の配役位置に基づいて決定することにより、インク圧力
室内の負圧々力を調節してインク滴を吐出させない程度
に打ち消すことができ、インク吐出の安定化に寄与する
ことができる。
第1図(a)、(b)は本発明による駆動方法を説明す
る駆動電圧の時間〜電圧特性図及びインク圧力室内の圧
力波動伝播特性図、第2図は本発明に通用されるヘッド
の模式的断面図、第3図は第1図の駆動電圧を発生する
駆動回路I8の詳細を示す回路図、第4図(a)、(b
)、(C)は第3図の回路の入力電圧波形図及び出力電
圧波形図、第5図(a)、(b)は本発明の他の駆動方
法を説明する駆動電圧波形図及び素子通電波形図、第6
図はインク滴の吐出動作を説明する原理説明図、第7図
は従来の駆動電圧波形を示す電圧波形図、第8図〜第1
2図はインク圧力室内の圧力波発生説明図である。 1−・−・−インク圧力室、2−・−・−・−ノズル、
3−一−−−−−−圧電素子、I8−・−・−駆動回路
。
る駆動電圧の時間〜電圧特性図及びインク圧力室内の圧
力波動伝播特性図、第2図は本発明に通用されるヘッド
の模式的断面図、第3図は第1図の駆動電圧を発生する
駆動回路I8の詳細を示す回路図、第4図(a)、(b
)、(C)は第3図の回路の入力電圧波形図及び出力電
圧波形図、第5図(a)、(b)は本発明の他の駆動方
法を説明する駆動電圧波形図及び素子通電波形図、第6
図はインク滴の吐出動作を説明する原理説明図、第7図
は従来の駆動電圧波形を示す電圧波形図、第8図〜第1
2図はインク圧力室内の圧力波発生説明図である。 1−・−・−インク圧力室、2−・−・−・−ノズル、
3−一−−−−−−圧電素子、I8−・−・−駆動回路
。
Claims (4)
- (1)先端にノズルを有するインク圧力室に設けられた
電気機械変換素子の収縮、膨張によって前記インク圧力
室に生じる圧力波動を用いて前記ノズルよりインク滴を
吐出させるオンデマンド型インクジェット記録装置にお
いて、前記収縮を急激に生じさせると共にこの収縮を一
定時間保持したのち、段階的に前記膨張を急激に生じさ
せて前記収縮を或るレベルまで解く駆動電圧を、前記電
気機械変換素子に印加することを特徴とするインクジェ
ット記録方法。 - (2)前記段階的な膨張を生じさせる際の駆動電圧を可
変できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項に記載のインクジェット記録方法。 - (3)前記段階的な膨張のための駆動電圧に引き続いて
、その膨張を緩やかに消滅させる駆動電圧を付加したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のイン
クジェット記録方法。 - (4)前記段階的な膨張を2段階とし、各々の膨張開始
のタイミングt1、t2を、 t1=2(l1+2l2)/C、t2=4(l1+l2
)/C(ただし、l1:電気機械変換素子の配設位置か
らインク吐出口までの距離、l2:電気機械変換素子の
配設位置からインク供給口までの距離、C:圧力波動が
インク圧力室内を伝播する速度)に設定することを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項に記載のインクジェッ
ト記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10577888A JPH01275148A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | インクジェット記録方法 |
| US08/038,049 US5371520A (en) | 1988-04-28 | 1993-03-29 | Ink jet recording apparatus with stable, high-speed droplet ejection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10577888A JPH01275148A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | インクジェット記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275148A true JPH01275148A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14416612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10577888A Pending JPH01275148A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | インクジェット記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047711A1 (fr) * | 1997-04-18 | 1998-10-29 | Seiko Epson Corporation | Dispositif d'enregistrement du type jet d'encre |
| US6464315B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-10-15 | Seiko Epson Corporation | Driving method for ink jet recording head and ink jet recording apparatus incorporating the same |
| US7073878B2 (en) | 2002-09-30 | 2006-07-11 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and controlling unit of liquid ejecting apparatus |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10577888A patent/JPH01275148A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047711A1 (fr) * | 1997-04-18 | 1998-10-29 | Seiko Epson Corporation | Dispositif d'enregistrement du type jet d'encre |
| US6247776B1 (en) | 1997-04-18 | 2001-06-19 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording apparatus for adjusting the weight of ink droplets |
| US6464315B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-10-15 | Seiko Epson Corporation | Driving method for ink jet recording head and ink jet recording apparatus incorporating the same |
| US7073878B2 (en) | 2002-09-30 | 2006-07-11 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and controlling unit of liquid ejecting apparatus |
| JP2008183905A (ja) * | 2002-09-30 | 2008-08-14 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置及び液体噴射装置の制御装置 |
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