JPH012754A - 熱間鍛造金型 - Google Patents
熱間鍛造金型Info
- Publication number
- JPH012754A JPH012754A JP62-157215A JP15721587A JPH012754A JP H012754 A JPH012754 A JP H012754A JP 15721587 A JP15721587 A JP 15721587A JP H012754 A JPH012754 A JP H012754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molded product
- hot forging
- female
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、成形品の取出しを容易にした熱間鍛造金型に
関する。
関する。
b、 従来の技術
熱間鍛造は第4図に示す如く雌型1と雄型2との間で加
熱した被成形品をプレス成形するものであるが、プレス
後の成形品3はそのままでは雌型1から取出しに(いの
で、雌型lの方に出没自在な押出しビン4を配設すると
ともに、雌型lおよび雄型2にそれぞれ抜き勾配5.6
を形成し、上記押出しピン4を油圧または機械力で押す
ことにより成形品3の脱型を行なっていた。
熱した被成形品をプレス成形するものであるが、プレス
後の成形品3はそのままでは雌型1から取出しに(いの
で、雌型lの方に出没自在な押出しビン4を配設すると
ともに、雌型lおよび雄型2にそれぞれ抜き勾配5.6
を形成し、上記押出しピン4を油圧または機械力で押す
ことにより成形品3の脱型を行なっていた。
C1発明が解決しようとする問題点
成形品3の脱型は従来上述の如くなされていたが、この
ような脱型方法では次のような問題が生ずる。すなわち
、雌型1および雄型2に抜き勾配5.6を付けなければ
ならないので、成形品3の形状が制約されたり、あるい
は成形品3に不必要な肉厚を付け、後から切削加工しな
ければならないなどの不都合がある。
ような脱型方法では次のような問題が生ずる。すなわち
、雌型1および雄型2に抜き勾配5.6を付けなければ
ならないので、成形品3の形状が制約されたり、あるい
は成形品3に不必要な肉厚を付け、後から切削加工しな
ければならないなどの不都合がある。
本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創案するに
至ったものであって、その目的は雌型の抜き勾配がなく
ても成形品を容易に脱型できる熱間鍛造金型を提供する
ことにある。
至ったものであって、その目的は雌型の抜き勾配がなく
ても成形品を容易に脱型できる熱間鍛造金型を提供する
ことにある。
d、 問題点を解決するための手段
上述した問題点を解決するため本発明は、熱間鍛造金型
の雌型内壁面に、冷却用流体の吹出孔を形成し、鍛造後
に雌型内に残された成形品を、上記吹出孔から吹出す流
体によって冷却、収縮させて上記雌型から取出すように
したものである。
の雌型内壁面に、冷却用流体の吹出孔を形成し、鍛造後
に雌型内に残された成形品を、上記吹出孔から吹出す流
体によって冷却、収縮させて上記雌型から取出すように
したものである。
e、 作用
上述の如く構成した本発明においては、吹出孔から吹出
した圧縮空気によって雌型内の成形品が冷却されて収縮
するので雌型との間に隙間が生じ、同時に圧縮空気の圧
力が成形品に作用するため成形品が自然に4型から押出
される。
した圧縮空気によって雌型内の成形品が冷却されて収縮
するので雌型との間に隙間が生じ、同時に圧縮空気の圧
力が成形品に作用するため成形品が自然に4型から押出
される。
f、 実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図および第2図で1は雌型、2は雄型であって、雄型
2には従来と同様に抜き勾配6を付けているが、雌型l
には抜き勾配を付けていない。その代わりに、雌型lの
側壁には半径方向に延びた複数の空気通路7が周方向に
等間隔に形成されている。これら空気通路7の内方端に
は第3図に示す如く多政の吹出孔8を有する金具9が嵌
合されている。また空気通路7の外方端は図示しないニ
アコンプレッサ等に接続されている。
1図および第2図で1は雌型、2は雄型であって、雄型
2には従来と同様に抜き勾配6を付けているが、雌型l
には抜き勾配を付けていない。その代わりに、雌型lの
側壁には半径方向に延びた複数の空気通路7が周方向に
等間隔に形成されている。これら空気通路7の内方端に
は第3図に示す如く多政の吹出孔8を有する金具9が嵌
合されている。また空気通路7の外方端は図示しないニ
アコンプレッサ等に接続されている。
熱間鍛造金型は上述の如く構成されてなり、この金型に
よる鍛造は例えば次のようになされる。
よる鍛造は例えば次のようになされる。
まず被成形品としてのアルミニウム合金材料を400℃
に加熱し、この合金材料を150℃に予熱した金型にセ
ットし、その?jk600tonフリクションプレスに
て金型を圧縮する。次に金型を第1図に示す如く開き、
空気通路7に圧縮空気を圧送する。
に加熱し、この合金材料を150℃に予熱した金型にセ
ットし、その?jk600tonフリクションプレスに
て金型を圧縮する。次に金型を第1図に示す如く開き、
空気通路7に圧縮空気を圧送する。
このように圧縮空気を圧送すると、成形品3が冷却され
てその周方向に収縮し、雌型1内周面との間に隙間が生
し、この隙間を通して雌型l内面にさらに圧縮空気が行
渡り、この圧力によって成形品が自然に雌型1から押出
される。
てその周方向に収縮し、雌型1内周面との間に隙間が生
し、この隙間を通して雌型l内面にさらに圧縮空気が行
渡り、この圧力によって成形品が自然に雌型1から押出
される。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能である
0例えば上記実施例では冷却用流体として空気を用いた
が、その他の流体を用いてもよいことは勿論であり、ま
た吹出孔の故や配設位置は金型形状に対応して最も合理
的なように任意に配設すればよい。
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能である
0例えば上記実施例では冷却用流体として空気を用いた
が、その他の流体を用いてもよいことは勿論であり、ま
た吹出孔の故や配設位置は金型形状に対応して最も合理
的なように任意に配設すればよい。
g6 発明の効果
本発明は上述の如り、雌型内の成形品を冷却用流体によ
って冷却して収縮させ、」1型から脱型するようにして
いるので、従来の雌型に付けていた抜き勾配が不要にな
って成形品の形状に対する制約を解消することができ、
また不必要な肉厚を付けて後から切削するなどの煩雑な
工程を設けなくてすむようになる。
って冷却して収縮させ、」1型から脱型するようにして
いるので、従来の雌型に付けていた抜き勾配が不要にな
って成形品の形状に対する制約を解消することができ、
また不必要な肉厚を付けて後から切削するなどの煩雑な
工程を設けなくてすむようになる。
第1図は本発明の一実施例に係る熱間鍛造金型の縦断面
図、第2図は同金型の■−■線矢視断面図、第3図は吹
出孔の部分の拡大断面図である。 また、第4図は従来の熱間鍛造金型の縦断面図である。 l・・・J:1!型、 2・・・雌型、3・
・・成形品、 6・・・抜き勾配、7・・・空
気通路、 8・・・吹出孔、9・・・金具。 第2図 第4図
図、第2図は同金型の■−■線矢視断面図、第3図は吹
出孔の部分の拡大断面図である。 また、第4図は従来の熱間鍛造金型の縦断面図である。 l・・・J:1!型、 2・・・雌型、3・
・・成形品、 6・・・抜き勾配、7・・・空
気通路、 8・・・吹出孔、9・・・金具。 第2図 第4図
Claims (1)
- 熱間鍛造金型の雌型内壁面に、冷却用流体の吹出孔を形
成し、鍛造後に雌型内に残された成形品を、上記吹出孔
から吹出す流体によって冷却、収縮させて上記雌型から
取出すようにしたことを特徴とする熱間鍛造金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157215A JPH012754A (ja) | 1987-06-24 | 熱間鍛造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157215A JPH012754A (ja) | 1987-06-24 | 熱間鍛造金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642754A JPS642754A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012754A true JPH012754A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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