JPH01275806A - 氷壁による山留工法 - Google Patents
氷壁による山留工法Info
- Publication number
- JPH01275806A JPH01275806A JP62206519A JP20651987A JPH01275806A JP H01275806 A JPH01275806 A JP H01275806A JP 62206519 A JP62206519 A JP 62206519A JP 20651987 A JP20651987 A JP 20651987A JP H01275806 A JPH01275806 A JP H01275806A
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- JP
- Japan
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- water
- ice
- wall
- partitions
- walls
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- Granted
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水中または海中における締切工法に係り、こと
に作業性が良好であるとともに確実な締切作用をなし、
かつ剛性の高い山留壁を構築する氷壁による山留工法に
関するものである。
に作業性が良好であるとともに確実な締切作用をなし、
かつ剛性の高い山留壁を構築する氷壁による山留工法に
関するものである。
従来より使用されている水中または海中における締切工
法としては、コンクリートケーソン、シートパイルまた
は鋼管パイル等を利用した工法があり、いずれの工法も
水圧に耐え得る剛性の高い材料を用いて水中または海中
に締切壁を構築し、作業空間の水を排除するものである
。
法としては、コンクリートケーソン、シートパイルまた
は鋼管パイル等を利用した工法があり、いずれの工法も
水圧に耐え得る剛性の高い材料を用いて水中または海中
に締切壁を構築し、作業空間の水を排除するものである
。
したがって、このような工法によって仕切壁を構築する
場合、水深が深くなると剛性を保持するために締切壁の
構築材料の使用量が乗数的に増大するばかりでなく、山
留壁の構築日数が多くかかり、さらに作業後の撤去作業
も容易でないため、全体の作業日数が長期化する問題を
有していた。
場合、水深が深くなると剛性を保持するために締切壁の
構築材料の使用量が乗数的に増大するばかりでなく、山
留壁の構築日数が多くかかり、さらに作業後の撤去作業
も容易でないため、全体の作業日数が長期化する問題を
有していた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、水中または
海中における締切工法において、水深が深くなっても少
ない構築材料によって所定の剛性を確保することができ
るとともに、作業性が良好であり、山留壁の短期施工お
よび解体を実施することができる氷壁による山留工法を
提唱することを目的とするものである。
海中における締切工法において、水深が深くなっても少
ない構築材料によって所定の剛性を確保することができ
るとともに、作業性が良好であり、山留壁の短期施工お
よび解体を実施することができる氷壁による山留工法を
提唱することを目的とするものである。
すなわち本発明に係る氷壁による山留工法は、水中に構
築した氷壁を山留壁として利用するものであり、水中ま
たは海中に所望の間隔をもって断熱性仕切壁を並設し、
該仕切壁間の水を凍結機によって凍結せしめ氷壁を構築
するとともに、該氷壁によって水中または海中に所望の
区画空間を構築して、その空間の水または海水を排除す
る山留壁とすることを要旨とするものである。
築した氷壁を山留壁として利用するものであり、水中ま
たは海中に所望の間隔をもって断熱性仕切壁を並設し、
該仕切壁間の水を凍結機によって凍結せしめ氷壁を構築
するとともに、該氷壁によって水中または海中に所望の
区画空間を構築して、その空間の水または海水を排除す
る山留壁とすることを要旨とするものである。
上記仕切壁間の水を凍結機によって凍結せしめ氷壁を構
築する方法としては、仕切壁間に配置した冷却パイプに
よって水を初期から凍結させるか、あるいは、過剰水を
排除しながら該仕切壁間にあらかじめ外部で作成した氷
塊を投入し、冷却パイプによって氷塊間を氷結固着する
方法等、種々の方法が利用できる。
築する方法としては、仕切壁間に配置した冷却パイプに
よって水を初期から凍結させるか、あるいは、過剰水を
排除しながら該仕切壁間にあらかじめ外部で作成した氷
塊を投入し、冷却パイプによって氷塊間を氷結固着する
方法等、種々の方法が利用できる。
上記氷壁による山留工法では、山留壁の主体を水によっ
て構成するものであるため、資材の使用量がきわめて少
なくなるとともに、氷壁の厚さを自由に設定することが
できるため、所要の剛性を持つ山留壁を構成することが
できる。また、水を氷結して山留壁とするものであるた
め、該山留壁からの水漏れがなく、侵入水の排水作業を
簡略にすることができるものである。さらに、水中での
構築作業が簡単であるため、洋上での施工も容易にでき
るとともに、解体に際しては氷壁の解凍によってきわめ
て容易に行なうことができる。
て構成するものであるため、資材の使用量がきわめて少
なくなるとともに、氷壁の厚さを自由に設定することが
できるため、所要の剛性を持つ山留壁を構成することが
できる。また、水を氷結して山留壁とするものであるた
め、該山留壁からの水漏れがなく、侵入水の排水作業を
簡略にすることができるものである。さらに、水中での
構築作業が簡単であるため、洋上での施工も容易にでき
るとともに、解体に際しては氷壁の解凍によってきわめ
て容易に行なうことができる。
以下1本発明に係る氷壁による山留工法を図面にしたが
って説明する。
って説明する。
第1図は本発明の方法によって海中(lO)の一部を水
面から海底(11)まで箱型に山留し、海底(11)面
を含む作業空間(A)を構成した縦断面図を示すもので
あり、第2図はその平面図である。
面から海底(11)まで箱型に山留し、海底(11)面
を含む作業空間(A)を構成した縦断面図を示すもので
あり、第2図はその平面図である。
符号(101)・・・が本発明に係る山留壁を構成する
ための構築材であり、該各山留壁構築材(1)は、第3
図に拡大した断面図で示すように、氷結部(B)が所定
の壁厚(1)を有するように対置した断熱材(3)を保
護板(4)(4)間に挾持してなる一対の断熱性仕切壁
(2)(2)によって構成されており、該山留壁構築材
(1)を海底(11)に着底せしめるとともに、両断熱
性仕切’! (2)(2)間の氷結部(B)に冷凍機(
゛図示せず)から導出した冷却パイプ(5)を配置して
なる。
ための構築材であり、該各山留壁構築材(1)は、第3
図に拡大した断面図で示すように、氷結部(B)が所定
の壁厚(1)を有するように対置した断熱材(3)を保
護板(4)(4)間に挾持してなる一対の断熱性仕切壁
(2)(2)によって構成されており、該山留壁構築材
(1)を海底(11)に着底せしめるとともに、両断熱
性仕切’! (2)(2)間の氷結部(B)に冷凍機(
゛図示せず)から導出した冷却パイプ(5)を配置して
なる。
上記山留壁構築材(1)(+)・・参によって囲まれた
作業空間(A)側には、必要に応じて断熱性仕切壁(2
)の面に腹起し材(6)(8)・・・を沿設するととも
に、該腹起し材(6)(8)間に切梁材(7)を介挿架
設する等、所望の補強構造を構成してなる。
作業空間(A)側には、必要に応じて断熱性仕切壁(2
)の面に腹起し材(6)(8)・・・を沿設するととも
に、該腹起し材(6)(8)間に切梁材(7)を介挿架
設する等、所望の補強構造を構成してなる。
上記山留壁構築材(1)の区画部を、海中において上端
を水面上に突出し下端を海底に着底した状態で断熱性仕
切壁(2)(2)間の氷結部(B)の水を冷却パイプ(
5)を流通する冷却媒体によって氷結させるもので、該
氷結の方法に関しては、冷却パイプ(5)に近接した水
を初期から徐々に凍結させるか、あるいは、過剰水を排
除しながら断熱性仕切壁(2)(2)flJlにあらか
じめ外部で作成した氷塊を投入した状態で、該冷却パイ
プ(5)によって氷塊間を氷結固化する方法等が考えら
れる。いずれの場合も氷結部(B)が完全に氷結固化し
た状態で山留壁の構築を完了するもので、冷却パイプ(
5)を介して氷結温度を維持しなから山留壁構築材(1
)(1)・−会によって囲まれた部分の排水を行なうと
、氷結部(B)に形成された氷壁を締切壁として海底(
11)面を含む作業空間(A)を得ることができる。
を水面上に突出し下端を海底に着底した状態で断熱性仕
切壁(2)(2)間の氷結部(B)の水を冷却パイプ(
5)を流通する冷却媒体によって氷結させるもので、該
氷結の方法に関しては、冷却パイプ(5)に近接した水
を初期から徐々に凍結させるか、あるいは、過剰水を排
除しながら断熱性仕切壁(2)(2)flJlにあらか
じめ外部で作成した氷塊を投入した状態で、該冷却パイ
プ(5)によって氷塊間を氷結固化する方法等が考えら
れる。いずれの場合も氷結部(B)が完全に氷結固化し
た状態で山留壁の構築を完了するもので、冷却パイプ(
5)を介して氷結温度を維持しなから山留壁構築材(1
)(1)・−会によって囲まれた部分の排水を行なうと
、氷結部(B)に形成された氷壁を締切壁として海底(
11)面を含む作業空間(A)を得ることができる。
作業完了後、冷却パイプ(5)に対する冷却媒体の導通
を止めて氷壁を自然解凍させるか、または該冷却パイプ
(5)に加熱媒体を導通して氷壁を積極的に解凍するこ
とによって、山留壁構築材(1)を解体することができ
るもので、この場合あらかじめ作業空間(A)に海水を
汲み入れることによって山留壁構築材(1)の内外圧を
均衡せしめ、構造体の破壊を阻止することができる。
を止めて氷壁を自然解凍させるか、または該冷却パイプ
(5)に加熱媒体を導通して氷壁を積極的に解凍するこ
とによって、山留壁構築材(1)を解体することができ
るもので、この場合あらかじめ作業空間(A)に海水を
汲み入れることによって山留壁構築材(1)の内外圧を
均衡せしめ、構造体の破壊を阻止することができる。
以上述べたように本発明に係る氷壁による山留工法は、
水中に構築した氷壁を山留壁として利用するものである
ため、山留壁の主体が氷であり資材の使用量がきわめて
少なくなるとともに、氷壁の厚さを変えて所要の剛性を
持つ山留壁を構成することができるものである。また水
を氷結しているため水漏れがないばかりでなく、解体に
際しては解凍手段によって容易に行なうことができる等
の特徴を有するものであり、本発明の効果はきわめて大
きい。
水中に構築した氷壁を山留壁として利用するものである
ため、山留壁の主体が氷であり資材の使用量がきわめて
少なくなるとともに、氷壁の厚さを変えて所要の剛性を
持つ山留壁を構成することができるものである。また水
を氷結しているため水漏れがないばかりでなく、解体に
際しては解凍手段によって容易に行なうことができる等
の特徴を有するものであり、本発明の効果はきわめて大
きい。
第1図は本発明に係る氷壁による山留工法の一実施例を
示す縦断面図、第2図は同平面図、第3図は要部拡大断
面図である。
示す縦断面図、第2図は同平面図、第3図は要部拡大断
面図である。
Claims (1)
- 水中または海中に所望の間隔をもって断熱性仕切壁を並
設し、該仕切壁間の水を凍結機によって凍結せしめ氷壁
を構築するとともに、該氷壁によって水中または海中に
所望の区画空間を構築して、その空間の水または海水を
排除する山留壁とすることを特徴とする氷壁による山留
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206519A JPH01275806A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 氷壁による山留工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206519A JPH01275806A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 氷壁による山留工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275806A true JPH01275806A (ja) | 1989-11-06 |
| JPH0438842B2 JPH0438842B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=16524710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62206519A Granted JPH01275806A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 氷壁による山留工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002363987A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Fudo Constr Co Ltd | 地盤凍結山留め工法 |
| KR100826573B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2008-04-30 | 김상록 | 동결공법을 이용한 흙막이용 가시설의 시공방법 |
| JP2015081453A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | サンデン商事株式会社 | 原子力発電設備周辺に構築する凍土壁の耐震構造 |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP62206519A patent/JPH01275806A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002363987A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Fudo Constr Co Ltd | 地盤凍結山留め工法 |
| KR100826573B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2008-04-30 | 김상록 | 동결공법을 이용한 흙막이용 가시설의 시공방법 |
| JP2015081453A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | サンデン商事株式会社 | 原子力発電設備周辺に構築する凍土壁の耐震構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438842B2 (ja) | 1992-06-25 |
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