JPH01275879A - 自走式開閉装置 - Google Patents
自走式開閉装置Info
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- JPH01275879A JPH01275879A JP63103400A JP10340088A JPH01275879A JP H01275879 A JPH01275879 A JP H01275879A JP 63103400 A JP63103400 A JP 63103400A JP 10340088 A JP10340088 A JP 10340088A JP H01275879 A JPH01275879 A JP H01275879A
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- JP
- Japan
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- motor
- opened
- closed
- rack
- window glass
- Prior art date
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明Xは、特に自動車のウィンドウ、サンルーフ等の
被開閉部材の開閉装置に係わり、特に、開閉駆動の駆動
源が被開閉部材と共に移動する場合の自走式開閉装置に
関する。
被開閉部材の開閉装置に係わり、特に、開閉駆動の駆動
源が被開閉部材と共に移動する場合の自走式開閉装置に
関する。
[従来の技術]
この種の自走式開閉装置の従来例として、近年、乗用車
等に普及しているパワーウィンドウレギュレータを例に
挙げて説明する。
等に普及しているパワーウィンドウレギュレータを例に
挙げて説明する。
この種の自走式のバーウィンドウl/キュレータは、駆
動源をドア側に固定した従来のXアーム方式又はワイヤ
駆動方式に代わるもので、駆動用モータをウィンドウガ
ラスと共に移動させることで、部品点数を大幅に低減し
、ドアスペース内の有効利用を図ることができる点で優
れている。
動源をドア側に固定した従来のXアーム方式又はワイヤ
駆動方式に代わるもので、駆動用モータをウィンドウガ
ラスと共に移動させることで、部品点数を大幅に低減し
、ドアスペース内の有効利用を図ることができる点で優
れている。
この種の自走式パワーウィンドウレギュレータの提案と
しては、実開昭60−68284号及び特開昭61−2
86485号公報に見られるが、ここでは実開昭60−
68284号の構成を例に挙げて説明する。
しては、実開昭60−68284号及び特開昭61−2
86485号公報に見られるが、ここでは実開昭60−
68284号の構成を例に挙げて説明する。
同公報に開示されているパワーウィンドウは、第16図
に示すようにウィンドウガラス10の下端部に固定され
たガラスホルダ12と、このガラスホルダ12に固定さ
れた正逆転可能なモータ14と、前記モータ14によっ
てウオームギア16を介して回転駆動されるピニオンギ
ア18と、ドアのインパネルに縦方向に固定されて前記
ピニオンギア18と噛合するラック20とから構成され
ている。
に示すようにウィンドウガラス10の下端部に固定され
たガラスホルダ12と、このガラスホルダ12に固定さ
れた正逆転可能なモータ14と、前記モータ14によっ
てウオームギア16を介して回転駆動されるピニオンギ
ア18と、ドアのインパネルに縦方向に固定されて前記
ピニオンギア18と噛合するラック20とから構成され
ている。
そして、このパワーウィンドウによれば、ウィンドウを
ラック20とピニオンギア18とで駆動する方式である
ので部品点数が少なく、しかもドアインパネルにはラッ
ク20が縦方向に固定されるだけであるので、ドア内部
の空間を有効に利用することができる。
ラック20とピニオンギア18とで駆動する方式である
ので部品点数が少なく、しかもドアインパネルにはラッ
ク20が縦方向に固定されるだけであるので、ドア内部
の空間を有効に利用することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した自走式のパワーウィンドウレギュレ
ータによれば、開閉駆動のための駆動源であるモータ1
4が、被開閉部材であるウィンドウガラス10と共に移
動することになる。
ータによれば、開閉駆動のための駆動源であるモータ1
4が、被開閉部材であるウィンドウガラス10と共に移
動することになる。
通常ウィンドウガラス10は、ドア内のガイドに沿って
開閉経路が規制されており、一方、前記モータ14は、
ラック20とピニオンギア18とが常時噛み合うように
移動されなければならない。
開閉経路が規制されており、一方、前記モータ14は、
ラック20とピニオンギア18とが常時噛み合うように
移動されなければならない。
従って、モータ14はラック20に沿って移動させる必
要がある。
要がある。
ところが、ウィンドウガラス10とドアガイドとの間に
はガタつきが少なからずあり、一方、ウィンドウガラス
10の移動経路を規制するガイドとラック20とは、そ
の取り付は誤差、製品の寸法精度のばらつきに・より、
両者の移動経路を完全に一致させることは極めて困難と
なっている。
はガタつきが少なからずあり、一方、ウィンドウガラス
10の移動経路を規制するガイドとラック20とは、そ
の取り付は誤差、製品の寸法精度のばらつきに・より、
両者の移動経路を完全に一致させることは極めて困難と
なっている。
そして、このように両者の移動経路に万一ずれが生じた
場合には、ダイレクト駆動である自走式パワーウィンド
の場合はラック−ピニオンギアの噛み合いが悪化して円
滑な駆動ができなくなり、さらにはウィンドウのゴムク
ツション、ラック。
場合には、ダイレクト駆動である自走式パワーウィンド
の場合はラック−ピニオンギアの噛み合いが悪化して円
滑な駆動ができなくなり、さらにはウィンドウのゴムク
ツション、ラック。
ビニオンの歯が破損するという事態が生じてしまう。
このため、この種の自走式パワーウィンドウを実現する
ためには、製品の寸法精度を高め、さらにラック20の
取り付は調整を確実に行うはかなく、装置が高価となり
、組み立て作業が極めて煩雑であるという問題があった
。そして、このことが要因のひとつとなって、この種の
自走式開閉装置が未だ実用化に至っていなかった。
ためには、製品の寸法精度を高め、さらにラック20の
取り付は調整を確実に行うはかなく、装置が高価となり
、組み立て作業が極めて煩雑であるという問題があった
。そして、このことが要因のひとつとなって、この種の
自走式開閉装置が未だ実用化に至っていなかった。
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題点を解決し、製品の寸法精度が過度に要求されるこ
とがなく、しかも組み立てが容易でありながら、被開閉
部材を円滑に開閉駆動することができる自走式開閉装置
を提供することにある。
問題点を解決し、製品の寸法精度が過度に要求されるこ
とがなく、しかも組み立てが容易でありながら、被開閉
部材を円滑に開閉駆動することができる自走式開閉装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ガイドに沿って開閉移動される被開閉部材と
、 この被開閉部材の移動方向に沿って固定支持されたラッ
クと、 このラックに噛合するピニオンギアと、前記ピニオンギ
アを正逆回転することで、被開閉部材と共に移動しつつ
被開閉部材を開閉駆動するモータとを有する自走式開閉
装置において、ラックとピニオンギアとの噛合状態を維
持するように、前記モータの移動経路を規制する規制部
材と、 前記被開閉部材の移動方向と交差する被開閉部材の幅方
向に、モータに対して被開閉部材を移動可能に支持する
支持部材とを設けな構成としている。
、 この被開閉部材の移動方向に沿って固定支持されたラッ
クと、 このラックに噛合するピニオンギアと、前記ピニオンギ
アを正逆回転することで、被開閉部材と共に移動しつつ
被開閉部材を開閉駆動するモータとを有する自走式開閉
装置において、ラックとピニオンギアとの噛合状態を維
持するように、前記モータの移動経路を規制する規制部
材と、 前記被開閉部材の移動方向と交差する被開閉部材の幅方
向に、モータに対して被開閉部材を移動可能に支持する
支持部材とを設けな構成としている。
〔作用]
本発明では、被開閉部材の開閉駆動を確実に行うため、
ラックとピニオンギアとの噛合状態を常時確保できるよ
うに、モータの移動経路を規制部材によって規制してい
る。そして、このようにモータは規制部材によって移動
経路が規制され、−方、被開閉部材はガイドによってそ
の移動経路が規制されることになる。
ラックとピニオンギアとの噛合状態を常時確保できるよ
うに、モータの移動経路を規制部材によって規制してい
る。そして、このようにモータは規制部材によって移動
経路が規制され、−方、被開閉部材はガイドによってそ
の移動経路が規制されることになる。
そして、ラックに沿って移動するモータの移動経路とガ
イドに沿って移動する被開閉部材の移動経路との間に、
取り付は誤差、製品の寸法誤差等に沿ってずれが生ずる
ことが多く、特にこのようなずれは被開閉部材の幅方向
が最も多いと予想されるので、この方向でモータ、被開
閉部材が自由度をもって連結されるようにスライド支持
部材によって両者を結合するようにしている。
イドに沿って移動する被開閉部材の移動経路との間に、
取り付は誤差、製品の寸法誤差等に沿ってずれが生ずる
ことが多く、特にこのようなずれは被開閉部材の幅方向
が最も多いと予想されるので、この方向でモータ、被開
閉部材が自由度をもって連結されるようにスライド支持
部材によって両者を結合するようにしている。
また、特にパワーウィンドウでは被開閉部材の移動経路
が湾曲している場合が多く、このような場合には、上記
のような移動経路のずれは、被開閉部材の厚さ方向にも
生じ、あるいiよう・ツクとガイドの曲率の相違によっ
ても生ずる。そこで、上記厚さ方向またはレール長手軸
と直交する平面内での回動方向で自由度をもたせること
で、被開閉部材、モータの双方の移動経路にどの様なず
れが生じても、ピニオンギア、ラックの噛合状態を維持
しつつ被開閉部材を確実に開閉駆動することができる。
が湾曲している場合が多く、このような場合には、上記
のような移動経路のずれは、被開閉部材の厚さ方向にも
生じ、あるいiよう・ツクとガイドの曲率の相違によっ
ても生ずる。そこで、上記厚さ方向またはレール長手軸
と直交する平面内での回動方向で自由度をもたせること
で、被開閉部材、モータの双方の移動経路にどの様なず
れが生じても、ピニオンギア、ラックの噛合状態を維持
しつつ被開閉部材を確実に開閉駆動することができる。
[実施例]
以下、本発明を自走式パワーウィンドレギュレータに適
用した実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
用した実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
く第1実施例〉
自走式開閉装置としてのパワーウィンドウは、第1図、
第12図、第13図に示すように、被開閉部材であるウ
ィンドウガラス30の移動方向に沿って固定支持された
ラック40と、このラック40に噛合するピニオンギア
50と、このピニオンギア50を正逆回転駆動するモー
タ60と、このモータ60を前記ウィンドウガラス30
とをスライド可能に支持するスライド支持部材70とを
有している。
第12図、第13図に示すように、被開閉部材であるウ
ィンドウガラス30の移動方向に沿って固定支持された
ラック40と、このラック40に噛合するピニオンギア
50と、このピニオンギア50を正逆回転駆動するモー
タ60と、このモータ60を前記ウィンドウガラス30
とをスライド可能に支持するスライド支持部材70とを
有している。
前記ラック40は、前記ウィンドウガラス30の移動方
向と直交するウィンドウガラス30の幅方向に向けて歯
40aを具備し、ラック取り付は用ブラケット(以下、
ブラケットと称する)41に固定されている。このラッ
ク40及びブラケット41は、湾曲状のウィンドウガラ
ス30の曲率とほぼ同一の曲率で湾曲状に形成されてい
る。そして、前記ブラケット41の上下端にコ字状に形
成した取り付は片41a、41aを、ドア内板32にボ
ルト33.33によって締結することで、前記ブラケッ
ト41を固定している(第14図参照)。
向と直交するウィンドウガラス30の幅方向に向けて歯
40aを具備し、ラック取り付は用ブラケット(以下、
ブラケットと称する)41に固定されている。このラッ
ク40及びブラケット41は、湾曲状のウィンドウガラ
ス30の曲率とほぼ同一の曲率で湾曲状に形成されてい
る。そして、前記ブラケット41の上下端にコ字状に形
成した取り付は片41a、41aを、ドア内板32にボ
ルト33.33によって締結することで、前記ブラケッ
ト41を固定している(第14図参照)。
また、前記ブラケット41は、その幅方向の両端側に、
鍵状の被保合部42.43を有し、後述する第1.第2
の係合突起65.66に係止できるようになっている。
鍵状の被保合部42.43を有し、後述する第1.第2
の係合突起65.66に係止できるようになっている。
前記モータ60は、モータ本体61と、このモータ本体
61に固定されたギアハウジング62とから構成されて
いる。
61に固定されたギアハウジング62とから構成されて
いる。
また、前記ギアハウジング62は、前記モータ本体61
の出力を、前記P線とは直交する方向に回転軸を有する
前記ピニオンギア50に減速して伝達するためのもので
ある。
の出力を、前記P線とは直交する方向に回転軸を有する
前記ピニオンギア50に減速して伝達するためのもので
ある。
前記ギアハウジング62についてさらに詳述すれば、こ
のギアハウジング62は、前記スライド支持部材70の
一構成要素であるレール80に前記モータ本体61を固
定するための部材及び前記ブラケット41を位置決めす
るための部材とを備えている。
のギアハウジング62は、前記スライド支持部材70の
一構成要素であるレール80に前記モータ本体61を固
定するための部材及び前記ブラケット41を位置決めす
るための部材とを備えている。
即ち、第15図に示すように、前記ギアハウジング62
の上側には、前記レール80に取り付けるための取り付
は片63.64が形成され、かつ、前記ブラケット41
の一方の被係合部42を係止する第1の係合突起65が
形成されている(第12図をも参照)、さらに、前記P
線と一致した線上に沿って延在形成された一端には、前
記ブラケット41の他の一つの被係合部43を係止する
第2の係合突起66が形成されている。
の上側には、前記レール80に取り付けるための取り付
は片63.64が形成され、かつ、前記ブラケット41
の一方の被係合部42を係止する第1の係合突起65が
形成されている(第12図をも参照)、さらに、前記P
線と一致した線上に沿って延在形成された一端には、前
記ブラケット41の他の一つの被係合部43を係止する
第2の係合突起66が形成されている。
また、第15図中、図示Q線は前記ピニオンギア50の
中心線を示している。
中心線を示している。
次に、前記スライド支持部材70について、第1図〜第
3図を参照して説明する。
3図を参照して説明する。
このスライド支持部材70は、本実施例の場合モータ6
0側に固定されたスライド案内部材の一例であるレール
80と、ウィンドウガラス30側に支持されるスライダ
ーの一例である2つのローラ90と、回動片の一例であ
るボールビン95とから構成している。
0側に固定されたスライド案内部材の一例であるレール
80と、ウィンドウガラス30側に支持されるスライダ
ーの一例である2つのローラ90と、回動片の一例であ
るボールビン95とから構成している。
前記レール80は、断面略コ字状に形成され、ウィンド
ウガラス30の幅方向を長手軸として形成され、前記ギ
アハウジング62の取り付は片の64.65にねじ止め
固定されるようになっている。なお、前記レール80の
開口側は、最大開口幅りよりも狭い幅狭部82と成って
いる(第3図参照)。
ウガラス30の幅方向を長手軸として形成され、前記ギ
アハウジング62の取り付は片の64.65にねじ止め
固定されるようになっている。なお、前記レール80の
開口側は、最大開口幅りよりも狭い幅狭部82と成って
いる(第3図参照)。
一方、ウィンドウガラス30の下側には、ローラ支持板
100がウィンドウガラス30の幅方向の両端側で取り
付は片102.102によって固着されている。
100がウィンドウガラス30の幅方向の両端側で取り
付は片102.102によって固着されている。
そして、このローラ支持板100の離間した位置に、第
2図に示すように前記ローラ90,90が回転自在に支
持されている。
2図に示すように前記ローラ90,90が回転自在に支
持されている。
次に、このローラ90及び前記ボールピン95について
、第2図のA−A断面を示す第3図を参照して説明する
。
、第2図のA−A断面を示す第3図を参照して説明する
。
前記ローラ90は、前記レール80の幅りの部分に転接
する円筒部92を有し、このためモータ60、ウィンド
ウガラス30はウィンドウガラス30の幅方向、すなわ
ち第2図の矢印方向に自由度を有するようになっている
。また、この円筒部92は前記レール80の幅狭部82
より径が大きいため、レール80からの抜けが防止され
るようになっている。また、このローラ90の内部は切
欠部94と成っている。そして、この切欠部94内に前
記ボールビン95が嵌合して保持されるようになってい
る。このボールピン95はレール80の長手軸と直交す
る平面内で回動する方向、すなわち第3図の矢印方向に
自由度を有するように前記切欠部94と嵌合し、その一
端は前記ローラ支持板100に固着されている。
する円筒部92を有し、このためモータ60、ウィンド
ウガラス30はウィンドウガラス30の幅方向、すなわ
ち第2図の矢印方向に自由度を有するようになっている
。また、この円筒部92は前記レール80の幅狭部82
より径が大きいため、レール80からの抜けが防止され
るようになっている。また、このローラ90の内部は切
欠部94と成っている。そして、この切欠部94内に前
記ボールビン95が嵌合して保持されるようになってい
る。このボールピン95はレール80の長手軸と直交す
る平面内で回動する方向、すなわち第3図の矢印方向に
自由度を有するように前記切欠部94と嵌合し、その一
端は前記ローラ支持板100に固着されている。
次に、上記パワーウィンドウの作用について説明する。
このパワーウィンドウの駆動原理は、従来のラック−ピ
ニオン方式の提案と同様に、モータ本体61の出力を、
ギアハウジング62内のギアによって減速すると共に、
前記モータ本体61の出力軸と直交する方向に回転軸を
有するピニオンギア50に伝達することによる。
ニオン方式の提案と同様に、モータ本体61の出力を、
ギアハウジング62内のギアによって減速すると共に、
前記モータ本体61の出力軸と直交する方向に回転軸を
有するピニオンギア50に伝達することによる。
この駆動力が伝達されると、前記ピニオンギア50はラ
ック40に噛合しながら回転することになるが、前記ラ
ック40はドア内板32に、ブラケット41及び取り付
は片41aを介して固定されているので、ピニオンギア
50の自転によって前記ラック40に沿って移動するこ
とになる。
ック40に噛合しながら回転することになるが、前記ラ
ック40はドア内板32に、ブラケット41及び取り付
は片41aを介して固定されているので、ピニオンギア
50の自転によって前記ラック40に沿って移動するこ
とになる。
前記ピニオンギア50は、モータ60.支持部材70及
び被開閉部材であるウィンドウガラス30と一体的に支
持されているので、ピニオンギア50と共にこれらの部
材が一体的に移動し、前記モータ60の正逆転駆動によ
って、ウィンドウガラス30を開閉移動することが可能
となる。
び被開閉部材であるウィンドウガラス30と一体的に支
持されているので、ピニオンギア50と共にこれらの部
材が一体的に移動し、前記モータ60の正逆転駆動によ
って、ウィンドウガラス30を開閉移動することが可能
となる。
このように、自走式のパワーウィンドウでは、被開閉部
材であるウィンドウガラス30とともにモータ60も移
動することになる。そして、このモータ60の移動は、
前記ラック40とピニオンギア50との噛合状態を維持
する規制部材、すなわちギアハウジング62の第1.第
2の係合突起65.66、ブラケット41の被係合部4
2,43により、ラック40の配設経路に沿うことにな
る。
材であるウィンドウガラス30とともにモータ60も移
動することになる。そして、このモータ60の移動は、
前記ラック40とピニオンギア50との噛合状態を維持
する規制部材、すなわちギアハウジング62の第1.第
2の係合突起65.66、ブラケット41の被係合部4
2,43により、ラック40の配設経路に沿うことにな
る。
一方、このモータ60によって開閉駆動されるウィンド
ウガラス30は、ドアシャーシ31に形成されたガイド
35によってその開閉時の移動経路が規制されている。
ウガラス30は、ドアシャーシ31に形成されたガイド
35によってその開閉時の移動経路が規制されている。
そして、本実施例ではモータ60の移動経路とウィンド
ウガラス30の移動経路との間に、製品の寸法精度、取
り付は誤差等によってずれが生じても、円滑な駆動を図
ることができるようになっている。
ウガラス30の移動経路との間に、製品の寸法精度、取
り付は誤差等によってずれが生じても、円滑な駆動を図
ることができるようになっている。
すなわち、ウィンドウガラス30がその幅方向で正規の
位置をずれて上下動する場合では、モータ60側に固着
されたレール80に対してローラ90が移動可能とな、
っているので、モータ60がラック40に沿って移動し
、かつ、ウィンドウガラス30がそのずれた位置を上下
動しても、その際のモータ60.ウィンドウガラス30
の位置ずれを上記ローラ90の移動によって吸収するこ
とができる。従って、ラック−ビニオンには何等の余分
な負荷が作用せず、円滑な開閉駆動が確保される。
位置をずれて上下動する場合では、モータ60側に固着
されたレール80に対してローラ90が移動可能とな、
っているので、モータ60がラック40に沿って移動し
、かつ、ウィンドウガラス30がそのずれた位置を上下
動しても、その際のモータ60.ウィンドウガラス30
の位置ずれを上記ローラ90の移動によって吸収するこ
とができる。従って、ラック−ビニオンには何等の余分
な負荷が作用せず、円滑な開閉駆動が確保される。
また、第14図に示すようにウィンドウガラス30の湾
曲した移動経路と、モータ60の湾曲した移動経路が完
全に一致することはむしろ少なく、両者の曲率、傾き等
に相違があると、両者は平行に移動せず多少類いて移動
することになる。この際、本実施例では、前記ボールビ
ン95がローラ90に対して第3図の矢印方向に自由度
をもって回動可能であるので、このような場合でもラッ
ク−ビニオンに余分な負荷が作用せず、円滑な上下動を
確保することができる。
曲した移動経路と、モータ60の湾曲した移動経路が完
全に一致することはむしろ少なく、両者の曲率、傾き等
に相違があると、両者は平行に移動せず多少類いて移動
することになる。この際、本実施例では、前記ボールビ
ン95がローラ90に対して第3図の矢印方向に自由度
をもって回動可能であるので、このような場合でもラッ
ク−ビニオンに余分な負荷が作用せず、円滑な上下動を
確保することができる。
このように上記実施例によれば、第2図、第3図の矢印
方向に自由度をもってウィンドウガラス30、モータ6
0を連結することで、部品の寸法精度が過度に要求され
ることなく、しかもウィンドウガラス30.ラック40
の取り付けに際して煩雑な調整を要せずに、自走式のパ
ワーウィンド装置を実現することができる。
方向に自由度をもってウィンドウガラス30、モータ6
0を連結することで、部品の寸法精度が過度に要求され
ることなく、しかもウィンドウガラス30.ラック40
の取り付けに際して煩雑な調整を要せずに、自走式のパ
ワーウィンド装置を実現することができる。
上述した第1実施例において、前記レール80に嵌合さ
れるスライダーとしては、第4図〜第6図に示すような
変形実施が可能である。
れるスライダーとしては、第4図〜第6図に示すような
変形実施が可能である。
第4図に示すものは、レール80の長手方向にのみ自由
度を有するために、矩形のスライダー96を前記レール
80にスライド自在に支持したもめである。このように
すれば、この種の自走式パワーウィンドウで最もずれ量
の大きいウィンドウガラス30の幅方向のずれを吸収で
きる。
度を有するために、矩形のスライダー96を前記レール
80にスライド自在に支持したもめである。このように
すれば、この種の自走式パワーウィンドウで最もずれ量
の大きいウィンドウガラス30の幅方向のずれを吸収で
きる。
第5図に示すものは、第4図と同様に矩形のスライダー
97によってウィンドウガラス30の幅方向に自由度を
もたせているが、さらに、このスライダー97はレール
80の幅狭部82がストッパとなってこのレール80内
でウィンドウガラス30の厚さ方向で自由度をもつよう
に、段差形状に形成したものである。このようにすれば
、ウィンドウガラス30の幅方向及び厚さ方向で自由度
をもって支持できる。
97によってウィンドウガラス30の幅方向に自由度を
もたせているが、さらに、このスライダー97はレール
80の幅狭部82がストッパとなってこのレール80内
でウィンドウガラス30の厚さ方向で自由度をもつよう
に、段差形状に形成したものである。このようにすれば
、ウィンドウガラス30の幅方向及び厚さ方向で自由度
をもって支持できる。
第6図に示すものは、第2図、第5図の機能を併せ持つ
もので、第5図のスライダー97と同一の外径形状を有
するスライダー98の内部に、第2図のローラ90と同
様な切欠部98aを設け、かつ、この切欠部98aに、
第2図のボールビン95を支持したものである。このよ
うにすれば、ウィンドウガラス30の幅方向、厚さ方向
に加えて、レール80の長手軸と直交する平面内での回
動方向に自由度を有することができ、このように3方向
で自由度を有することで、この種の自走式パワーウィン
ドウのウィンドウガラス30.モータ60間の移動経路
の位置ずれを全て吸収できる。
もので、第5図のスライダー97と同一の外径形状を有
するスライダー98の内部に、第2図のローラ90と同
様な切欠部98aを設け、かつ、この切欠部98aに、
第2図のボールビン95を支持したものである。このよ
うにすれば、ウィンドウガラス30の幅方向、厚さ方向
に加えて、レール80の長手軸と直交する平面内での回
動方向に自由度を有することができ、このように3方向
で自由度を有することで、この種の自走式パワーウィン
ドウのウィンドウガラス30.モータ60間の移動経路
の位置ずれを全て吸収できる。
く第2実施例〉
この第2実施例は、第1実施例よりも自由度を与えるた
めの構成部材点数を少なくしたもので、第7図に示すよ
うにスライド支持部材70としては、ウィンドウガラス
30に固着され、ウィンドウガラス30の幅方向を長平
方向とする2つの長大112.112を形成したスライ
ド案内部材としてのスライド支持板110と、一端が前
記長穴112.112に挿通され、他端がギアハウジン
グ62に固着されたスライダーとしてのスライドビン1
20,120から構成している。
めの構成部材点数を少なくしたもので、第7図に示すよ
うにスライド支持部材70としては、ウィンドウガラス
30に固着され、ウィンドウガラス30の幅方向を長平
方向とする2つの長大112.112を形成したスライ
ド案内部材としてのスライド支持板110と、一端が前
記長穴112.112に挿通され、他端がギアハウジン
グ62に固着されたスライダーとしてのスライドビン1
20,120から構成している。
前記スライドビン120は、第7図のA −A WA面
である第8図(A>に示すように、その一端はギアハウ
ジング62に圧入して固着され、その他端は前記長穴1
12にクリアランスをもって挿通されている。
である第8図(A>に示すように、その一端はギアハウ
ジング62に圧入して固着され、その他端は前記長穴1
12にクリアランスをもって挿通されている。
このような構成により、ウィンドウガラス30の幅方向
のずれに対しては、長穴112の範囲でスライドビン1
20が移動することで吸収することができ、一方、ウィ
ンドウガラス30の厚さ方向のずれに対しては、スライ
ドビン120が長穴112に対して挿脱方向に移動する
ことで吸収することができる。そして、上記のような構
成により、第1実施例よりも少ない部材点数で、2方向
での自由度を与えることができ、装置をより安価に製造
することが可能となる。
のずれに対しては、長穴112の範囲でスライドビン1
20が移動することで吸収することができ、一方、ウィ
ンドウガラス30の厚さ方向のずれに対しては、スライ
ドビン120が長穴112に対して挿脱方向に移動する
ことで吸収することができる。そして、上記のような構
成により、第1実施例よりも少ない部材点数で、2方向
での自由度を与えることができ、装置をより安価に製造
することが可能となる。
なお、上記スライドピン120の形状及び固着方法は種
々の変形実施が可能であり、例えば第8(B)〜(E)
の構成を挙げることができる。
々の変形実施が可能であり、例えば第8(B)〜(E)
の構成を挙げることができる。
第8図(B)のものは座付きボルトをスライドピン12
0としたもので、ギアハウジング62にねじ止め固定し
たものである。
0としたもので、ギアハウジング62にねじ止め固定し
たものである。
第8図(C)は、座なしボルトをスライドビン102と
したものであり、第8図(D)は座付きの圧入ピンをギ
アハウジング62に座面をストッパーとして圧入し、ス
ライドピン120としたものである。
したものであり、第8図(D)は座付きの圧入ピンをギ
アハウジング62に座面をストッパーとして圧入し、ス
ライドピン120としたものである。
第8図(E)は、スライドビン120にスライド支持板
110を固着し、ギアハウジング側とスライドピンを摺
動自在としたものである。
110を固着し、ギアハウジング側とスライドピンを摺
動自在としたものである。
〈第3実施例〉
次に、自由度方向に極めて精度よくスライドさせること
ができる第3実施例の構成について、第9図〜第11図
を参照して説明する。
ができる第3実施例の構成について、第9図〜第11図
を参照して説明する。
この第3実施例では、モータ60に固定されるスライド
案内部材の一例であるレール130が、第9図の左右の
2箇所で所定長さに亘って断面口字状のレール構造を有
し、このレール130よりも長いスライダー140がレ
ール130に対してスライド自在に支持されている。
案内部材の一例であるレール130が、第9図の左右の
2箇所で所定長さに亘って断面口字状のレール構造を有
し、このレール130よりも長いスライダー140がレ
ール130に対してスライド自在に支持されている。
そして、ウィンドウガラス30は上記スライダー140
に対して、ウィンドウガラス30の厚さ方向で自由度を
もって支持されている。
に対して、ウィンドウガラス30の厚さ方向で自由度を
もって支持されている。
すなわち、第9図のA−A断面である第10図(A)に
も示すように、ウィンドウガラス30の幅方向の両端に
は、スライドアングル150がボルトによって固着され
ている。そして、このスライドアングル150は、前記
スライダー140の長手方向両端に設けられ、前記スラ
イドアングル150の断面形状と同等の形状のスライド
穴142に嵌合し、ウィンドウガラス30の厚さ方向で
スライド可能に支持されている。なお、上記スライドア
ングル150の水平面の上部には突起152が形成され
、一方前記スライダー140のスライド穴142には、
この突起152の奥行き方向のストッパ面142.aを
供えた形状となっている。
も示すように、ウィンドウガラス30の幅方向の両端に
は、スライドアングル150がボルトによって固着され
ている。そして、このスライドアングル150は、前記
スライダー140の長手方向両端に設けられ、前記スラ
イドアングル150の断面形状と同等の形状のスライド
穴142に嵌合し、ウィンドウガラス30の厚さ方向で
スライド可能に支持されている。なお、上記スライドア
ングル150の水平面の上部には突起152が形成され
、一方前記スライダー140のスライド穴142には、
この突起152の奥行き方向のストッパ面142.aを
供えた形状となっている。
また、上記スライダー140の他の部分は第11図(A
)、(B)に示すように矩形状に形成され、レール13
0に沿ってスライド可能となっている。
)、(B)に示すように矩形状に形成され、レール13
0に沿ってスライド可能となっている。
このような構成によれば、まずウィンドウガラス30の
幅方向のずれに対しては、レール130゜スライダー1
40のスライド移動によって吸収でき、しかもスライダ
ー140が長く形成されてウィンドウガラス30の幅方
向で安定して移動することができ、この方向に精度よく
スライド移動することができる。
幅方向のずれに対しては、レール130゜スライダー1
40のスライド移動によって吸収でき、しかもスライダ
ー140が長く形成されてウィンドウガラス30の幅方
向で安定して移動することができ、この方向に精度よく
スライド移動することができる。
一方、ウィンドウガラス30の厚さ方向のずれに対して
は、ウィンドウガラス30に固着されたスライドアング
ル150とスライダー140のスライド穴との間のスラ
イド移動によって吸収でき、ウィンドウガラス30の両
端側でこのスライド移動を確保できるので、移動が安定
しかつ精度よくスライド移動することができる。
は、ウィンドウガラス30に固着されたスライドアング
ル150とスライダー140のスライド穴との間のスラ
イド移動によって吸収でき、ウィンドウガラス30の両
端側でこのスライド移動を確保できるので、移動が安定
しかつ精度よくスライド移動することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
上述した各自由度方向を確保するためのスライド構成は
、上記実施例に限定されるものではなく、他の種々の変
形実施が可能である。また、モータ60をラック−ビニ
オンの噛合状態を維持して移動規制する規制部材として
も、他の種々の変形実施が可能である。
、上記実施例に限定されるものではなく、他の種々の変
形実施が可能である。また、モータ60をラック−ビニ
オンの噛合状態を維持して移動規制する規制部材として
も、他の種々の変形実施が可能である。
さらに、本発明は必ずしもパワーウィンドウに適用され
るものではなく、被開閉部材を開閉駆動する種々の分野
の装置に適用できる。
るものではなく、被開閉部材を開閉駆動する種々の分野
の装置に適用できる。
例えば、自動車を例に挙げれば、近年普及しているサン
ルーフとしても採用することができる。
ルーフとしても採用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば被開閉部材と共に
駆動用モータが移動する自走式開閉装置において、被開
閉部材、モータの移動経路にずれが生じても、このずれ
方向で被開閉部材、モータ間の連結構造に自由度をもた
せるこて、モータはラック−ビニオンの噛合状態を維持
して移動させ、かつ、被開閉部材をガ、イドに沿って移
動させることができ、しかもこの際ラック−ピニオンに
余分な負荷が作用して歯を破損させることなく円滑に駆
動することができる。
駆動用モータが移動する自走式開閉装置において、被開
閉部材、モータの移動経路にずれが生じても、このずれ
方向で被開閉部材、モータ間の連結構造に自由度をもた
せるこて、モータはラック−ビニオンの噛合状態を維持
して移動させ、かつ、被開閉部材をガ、イドに沿って移
動させることができ、しかもこの際ラック−ピニオンに
余分な負荷が作用して歯を破損させることなく円滑に駆
動することができる。
さらに、このために製品の寸法精度が過度に要求された
り、取り付は時に十分な位置調整を要することもない。
り、取り付は時に十分な位置調整を要することもない。
第1図は、本発明の第1実施例を説明するための概略説
明図、 第2図は、第1国中のスライド支持部材の拡大図、 第3図は、第2図のA−A断面図、 第4図は、一方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す概略説明図、 第5図は、2方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す断面図、 第6図は、3方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す断面図、 第7図は、本発明の第2実施例を説明するための概略説
明図、 第8図(A)〜(旅)は、第7図のA−A断面の各種間
を示す断面図、 第9図は、本発明の第3実施例を説明するための概略説
明図、 第10図(A)は、第9図のA−A断面図、第10図(
B)は、第10図(A)のC−C断面図、 第11図(A)は、第9図のB部拡大図、第11図(B
)は、第11図(A)のD−Dltlr面図、 第12図は、本発明をパワーウィンドウmsに適用した
場合のモータ、ラック、ピニオンの関係を示す平面図、 第13図は、同機構の正面図、 第14図は、ドア内部でのモータ、ウィンドウガラスの
移動軌跡を示す概略説明図、 第1−5図は、ギアハウジングの正面図、第16図は、
従来のラック−ピニオン方式のパワーウィンドウの概略
斜視図である。 30・・・被開閉部材こ 40・・・ラック、 42.43.65.66・・・規制部材、50・・・ピ
ニオンギア、 60・・・モータ、 62・・・ギアハウジング、 70・・・スライド支持部材、 80.110,130・・・スライド案内部材、90.
96.97,98,120 140.150・・・スライダー、 95−・・ボールピン(回動片)。
明図、 第2図は、第1国中のスライド支持部材の拡大図、 第3図は、第2図のA−A断面図、 第4図は、一方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す概略説明図、 第5図は、2方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す断面図、 第6図は、3方向に自由度をもたせたスライダーの変形
例を示す断面図、 第7図は、本発明の第2実施例を説明するための概略説
明図、 第8図(A)〜(旅)は、第7図のA−A断面の各種間
を示す断面図、 第9図は、本発明の第3実施例を説明するための概略説
明図、 第10図(A)は、第9図のA−A断面図、第10図(
B)は、第10図(A)のC−C断面図、 第11図(A)は、第9図のB部拡大図、第11図(B
)は、第11図(A)のD−Dltlr面図、 第12図は、本発明をパワーウィンドウmsに適用した
場合のモータ、ラック、ピニオンの関係を示す平面図、 第13図は、同機構の正面図、 第14図は、ドア内部でのモータ、ウィンドウガラスの
移動軌跡を示す概略説明図、 第1−5図は、ギアハウジングの正面図、第16図は、
従来のラック−ピニオン方式のパワーウィンドウの概略
斜視図である。 30・・・被開閉部材こ 40・・・ラック、 42.43.65.66・・・規制部材、50・・・ピ
ニオンギア、 60・・・モータ、 62・・・ギアハウジング、 70・・・スライド支持部材、 80.110,130・・・スライド案内部材、90.
96.97,98,120 140.150・・・スライダー、 95−・・ボールピン(回動片)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ガイドに沿って開閉移動される被開閉部材と、 この被開閉部材の移動方向に沿って固定支持されたラッ
クと、 このラックに噛合するピニオンギアと、 前記ピニオンギアを正逆回転することで、被開閉部材と
共に移動しつつ被開閉部材を開閉駆動するモータとを有
する自走式開閉装置において、ラックとピニオンギアと
の噛合状態を維持するように、前記モータの移動経路を
規制する規制部材と、 少なくとも前記被開閉部材の移動方向と交差する被開閉
部材の幅方向に、モータに対して被開閉部材を移動可能
に支持する支持部材とを設けたことを特徴とする自走式
開閉装置。(2)支持部材は、モータまたは被開閉部材
の一方に固定された案内部材と、 その他方に固定され前記案内部材に対してスライド移動
可能な複数のスライダーとで構成した特許請求の範囲第
1項記載の自走式開閉装置。 (3)スライダーは、その内部に形成した切欠部内で回
動自在に嵌合された回動片を有し、該回動片を介してモ
ータまたは被開閉部材を支持するとともに、前記被開閉
部材の厚さ方向にも移動可能としたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の自走式開閉装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103400A JPH07113304B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自走式開閉装置 |
| US07/341,228 US4908988A (en) | 1988-04-25 | 1989-04-21 | Self-driving closure device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103400A JPH07113304B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自走式開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275879A true JPH01275879A (ja) | 1989-11-06 |
| JPH07113304B2 JPH07113304B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=14353006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103400A Expired - Lifetime JPH07113304B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自走式開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113304B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100853759B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2008-08-25 | 주식회사 화승알앤에이 | 자동차의 일체형 윈도우 레귤레이터 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63103400A patent/JPH07113304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113304B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081206 Year of fee payment: 13 |