JPH0127628B2 - - Google Patents

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JPH0127628B2
JPH0127628B2 JP54173544A JP17354479A JPH0127628B2 JP H0127628 B2 JPH0127628 B2 JP H0127628B2 JP 54173544 A JP54173544 A JP 54173544A JP 17354479 A JP17354479 A JP 17354479A JP H0127628 B2 JPH0127628 B2 JP H0127628B2
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Priority to DE19803049369 priority patent/DE3049369A1/de
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Priority to GB08400010A priority patent/GB2140646B/en
Priority to US07/224,257 priority patent/US4812910A/en
Publication of JPH0127628B2 publication Critical patent/JPH0127628B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/407Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
    • H04N1/4076Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学的に原稿像を読取つて再生する像
再生装置に関する。
〔従来の技術〕
原稿像をCCD等の固体素子で読取りレーザビ
ームを変調して感光体に複写像を形成するものが
知られている。
この場合読取り信号を2値化して変調等処理し
易い様にしている。従つて2つの輝度レベルしか
とれず中間調を再生することは困難であつた。
又、従来オリジナル画像を読込み、読取り信号
をA/D変換した後閾値処理して中間調画像を再
現するものがあるが、オリジナル画像の読取動作
と、A/D変換動作及び閾値処理動作の互いのタ
イミングが何らかの原因でずれてしまうと正確な
中間調画像が再現できないと云う不都合が生じて
いた。
〔目 的〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので正確か
つ高品質の中間調画像が得られる像再生装置を提
供することにある。
即ち本発明はオリジナルを光学的に読取つて像
再生する装置において、オリジナル像を光電変換
する手段と、上記光電変換手段から画素信号を順
次転送させるための転送クロツクを発生する手段
と、上記光電変換手段から転送される画素信号を
順次A/D変換する手段とを有し、上記A/D変
換手段は、上記転送クロツクに同期した所定のク
ロツク信号に基づいて上記画素信号をA/D変換
する構成とし、更に上記A/D変換手段から出力
された画素信号を所定の閾値マトリクスを使用す
ることによりデイザ処理し再生信号を出力する手
段と、上記出力手段にて使用される閾値マトリク
スを任意に選択する手段とを設け、上記出力手段
は上記所定のクロツク信号に基づいて上記選択手
段により選択された閾値マトリクスの各閾値の切
換動作を行う様にしたことを特徴とする像再生装
置を提供するものである。
〔実施例〕
本実施例はCCD、BBD等により原稿像を読取
り、読取り信号をA/D変換し、変換信号と所定
の閾値配列信号との両方に応じ再生信号を出力す
るものである。又A/D変換は基準黒と白との両
方のレベル間で読取信号を所定ビツトに変換する
ものである。又閾値配列は原稿読取り動作(電荷
の転送動作)に同期して時間配列され、同期して
くり返し配列される。又閾値配列は複写機操作部
からのモードキーにより所望又は自動セツトされ
る。
それにより本実施例は青地の原稿を再生する場
合、閾値を変えることにより青地の部分を白地に
する事ができ見やすい画像が得られる。
又、白地の原稿の一部又は全部を灰色にしたり
することも可能となる。
又、写真の様な中間調の原稿を扱う際でもコン
トラストの強すぎる場合又は弱すぎる場合閾値を
適当に設定すれば適当に階調が修正されて見やす
い画像が得られる。又、同一原稿を部分的に階調
を変えて再生することが可能となる。
又閾値を自動セツトするために、原稿を前走査
して、必要に応じブラウン管にモニタし、メモリ
に格納しそこで得られる原稿データの濃淡分布、
中間レベルの集中度をコンピユータで判別させて
最適階調、見易い再現ができるよう最適制御させ
ることも可能である。
以下詳細に実施例を説明する。
第1−1図は、本発明による複写機例の略断面
図であり、第1−2図はその操作部平面図であ
る。
第1−1図中、1は原稿を載置するプラテン、
2はその原稿を光照射するランプで、原稿をスリ
ツト露光すべくミラー3,4とともに矢印101
方向に移動する。9はミラーを介して原稿の反射
光をCCDで構成されるイメージセンサ6に結像
するためのレンズ系、7はセンサ6のイメージ信
号を読取り処理するための制御部、17はレーザ
ビーム源で23がその発振駆動部、19はレーザ
源からのビームを偏向掃引するためのポリゴンミ
ラー、10は偏向ビームを周辺補正するf−θレ
ンズ、11は感光ドラム、12はドラム面を+帯
電するコロナチヤージヤ、13はドラム面を像パ
ターンに応じ除電するコロナチヤージ、14はド
ラム面を像露光しないとき除電するランプ、15
は静電潜像を現像する現像器、16は静電潜像を
形成するためにドラムを一様露光するランプ、1
7はカセツト18からの転写紙に現像像を転写す
るためのコロナチヤージヤ、29は転写像を定着
するためのローラ、20は定着ズミシートを排出
収納するトレイ、21は転写後のドラム面をクリ
ーニングするクリーニングブレードである。22
は読取部の発振部23を制御する第1中央制御部
CPU、24はドラムモータ、チヤージヤ、ラン
プ等のコピープロセス手段を制御する第2中央制
御部である。
センサ6は受光部をスリツト方向に並べた各々
自己走査型イメージセンサで、必要に応じ周知の
CCDを2つシリアルに設けてオリジナル読取り
の解像力を高めることができる。36はイメージ
データを格納する半導体メモリRAMであり、第
1制御部22はイメージメモリ36のアドレス走
査制御を行う制御部で、メモリ36への入力制
御、読出制御を司どるCPU等を含む。30はレ
ーザビームを変調する変調器である。
動作説明する。ドラム11の表面は、Cds光導
電体を用いた三層構成の感光体より成り、軸上に
回動可能に軸支され、コピーキー60のオンによ
るコピー命により矢印の方向に回転を開始する。
原稿台ガラス1上に置かれた原稿は、コピーキ
ー又は必要に応じ専用のメモリキーのオンにより
第1走査ミラー3と一体に構成された照明ランプ
2で照射され、その反射光は、第1走査ミラー3
及び第2走査ミラー4で走査される。第1走査ミ
ラー3と第2走査ミラー4は1:1/2の速比で動
くことによりレンズ9の前方の光路長が一定に保
たれたまま原稿の走査が行われる。
上記の反射光像は、レンズ9を経た後、イメー
ジセンサ6の受光部に結像される(光路102)。
その像は1スリツトライン毎にCCDの自己走査
機能によつて電気信号に変化され、4つのバツフ
アメモリに格納される。そしてこのバツフアメモ
リから1スリツトライン分のデータをシリアルデ
ータとしてイメージメモリ36に入力せしめ、メ
モリ36の初期アドレスから順次格納させる。
この場合第4図の回路によりCCD出力は処理
されて中間調を伴つた信号としてメモリ36に格
納される。
コピースタート指令によりメモリ36からのデ
ータが出力され、バツフアを介してレーザ発振源
17に出力される。バツフアの格納データにより
レーザ発振器17のレーザビーム光の発振動作と
その偏向、変調を開始する。
レーザ光はポリゴンミラー19の定速回転によ
り水平方向に掃引され、f−θレンズ10を介し
てドラム11の感光面の水平方向に照射される。
ドラムは定速回転して縦方向の走査を行う。この
水平掃引と縦走査は、ドラムに形成される静電潜
像がプラテン上のオリジナルの大きさと合うよう
な速度で行われる。
ドラム面へのレーザ照射と同時に、AC又は一
次と逆極性(例えば−)の除電を除電器13で行
い、その後更に全露光ランプ16による全面露光
により、ドラム11上に高コントラストの静電潜
像を形成する。感光ドラム11上の静電潜像は、
次に現像器15により、トナー像として可視化さ
れる。カセツト18のシートは、給紙ローラ25
により機内に送られ、レジストローラ26でタイ
ミングをとつてシート先端と潜像先端とが合致す
るように転写部へ送られる。転写チヤージヤでド
ラム上のトナー像がシートに転写されて定着排出
され1枚のコピーを完了する。この1枚分はメモ
リ36に格納のオリジナルに係る全画素データが
再生されている。
又、CCD6の読取り画素データを後述の制御
回路(第4図)を介して処理しビーム光変調器3
0に直接出力することも可能である。又レーザビ
ーム走査速度に応じ、上記制御回路からバツフア
メモリを通して30に出力することも可能であ
る。これらの場合、スタート指令はコピーキー6
0により行う。
第1−2図中、60はコピーキー、62は同一
オリジナルからのくり返しコピー数をセツトする
ためのテンキー、63は再生像全体の濃淡を調節
するレバー、61は中間調モードをプリセツトす
るためのキーで、キーAは白〜灰の中間調再現に
ポイントを置いたもの、Bは灰色部分のみに中間
調再現のポイントを置いたもの、Cは灰〜黒のそ
れであり、Dは標準的な再現のものである。OR
は原稿を空走査(ダミースキヤン)して最適な階
調の再生をすべく、自動的に中間調モードをプリ
セツトするためのモードキーである。
以上のモードキーをオンすると後述のラツチ回
路に所定データをセツトして待期する。その後コ
ピーキー60をオンしてスキヤン開始し、プリン
ト動作を開始する。プリント動作中はモードキ
ー、テンキーの入力は禁止され、誤動作を防止す
る。
以下中間調の複写制御につき詳述する。
本例は原画における画素の濃淡レベルとその画
素に対する閾値とを比較し2値信号を得るが隣接
した画素をいくつか集めて領域を構成するので、
この領域の中で閾値は画素に対してそれぞれ異つ
た値をとる。従つてこの領域の中にN個の画素が
あれば閾値はN個存在する。これにより原稿の1
画素をNビツトで入力し、1ビツト/1画素で出
力できる。この結果ビツト数を1/Nに圧縮でき
るが、この閾値の選び方、並べ方で画質が左右さ
れる。
本例では第6図bの如く2×2のデイザマトリ
クスを1領域画素に対応比較させ画素毎に出力さ
せる。
第6図において、aは原稿の1つの領域におけ
る画素群、bは2×2デイザマトリクス、cは再
生画像のパターンであり、a,bの数字は大きい
程濃い濃淡レベルを示す。まず、入力画素のレベ
ル0がデイザマトリクスの1と比較されそれ以下
なので再生信号として0を出力して白とする。
次にスキヤン方向の画素のレベル1とデイザの
4とを比較し0を出力して白とする。このように
して図の右側にスキヤンし、1ラインが終ると2
ライン目に移り同様に画素とマトリクスとを比較
し、画素3,3はマトリクスエレメントの2、3
より大きいので1を出力して黒を再現せしめる。
このようにして中間調の再生を行う。
又、本例では、第7図、第8図の如く読取画素
のレベル数の範囲をマトリクスエレメントの数以
上に分け、それにより白付近、灰、黒付近等の所
望濃淡範囲のみで細かく階調再現できるようにし
ている。
又、本例では画素レベル1〜8に分けた場合マ
トリクスエレメントのレベルを、前記1、2、
3、4の如きレベル順を変えずに1、3、5、7
とすることができる。又エレメントレベルを3、
4、5、6にして、画素のレベル1〜3、及びレ
ベル6〜8を各単一レベルで再現し、中間の3〜
6を上記閾値により分割し出力制御させ、中間調
の細かい階調を得ることができる。
尚、エレメントレベルの配列を変えることも可
能で、最適配列をそれにより求めることも可能で
ある。
第2図は画像読取り素子(フエアチヤイルド社
C4D)CCDのリニアセンサのブロツクダイアグラ
ムである。aが露光により受光レベルに応じた電
荷を蓄積する露光部、bがその電荷をシリアル転
送するための、シフトレジスタによる転送部、c
が転送のためのクロツクパルスを発生する発生
部、dが転送データを順次サンプルしてホールド
する回路である。第3図のCCDの信号タイミン
グ図を参照してデータ転送の過程を説明する。
第2図aの露光部に一定時間の間蓄積された光
電子は、第3図φXのパルスにより露光部aの各
セル同時に第2図bのシフトレジスタに移され
る。第3図φTはシフトレジスタbの転送クロツ
クであり転送された情報は第2図dのホールド回
路に順次送り込まれ出力される。第3図φRはホ
ールド回路dのリセツトパルスである。第3図
VOUTは画像信号で、画像信号には実際の画像信
号の他に基準黒レベル信号BL−RF、基準白レベ
ル信号WT−RFも含まれている。この基準信号
は第3図読取信号VDSの右側のパルスであり、
CCD自身より出力される。第3図VEOSのハイレ
ベル(EOS)は走査終了毎に出力されるエンド
オブスキヤン信号である。1ライン分の転送スキ
ヤンにより、ホールド回路dは低レベルのBL−
RF信号を出力し、次に読取信号VDSを出力し、
そして再びBL−RF信号、終りにハイレベルの基
準白レベル信号WT−RFをVOUTとして出力する。
同時にVEOSポートはそのハイレベルを検知して1
ライン分のエンド信号EOSを出力する。尚、出
力VOUTは第4図の制御回路のビデオ入力ポート
VIDEOに入力される。
第4図は本発明におけるデータ処理制御回路例
である。
図中、101,101′は各々入力データVOUT
からの基準黒、白レベルの信号BL−RF、WT−
RFをサンプルしてそれを原稿読取中ホールドす
るサンプルホールド回路、G1,G1′は各サン
プル回路101,101′を、BL−RF信号、
WT−RF信号が存在する時期だけ1となる信号
BL、WTとサンプルタイミングφR′とのアンド条
件によりサンプル動作させるゲート回路、102
は画像信号(サンプルホールド回路からの黒、白
2値の基準レベル信号及びCCDからの読取信号)
を入力し、入力レベルに応じ8レベルの出力(8
ビツト)をさせるA/D変換器、104,10
4′はアンプ、G2はA/D変換器102を、フ
リツプフロツプ106からの信号とφR′とのアン
ド条件により変換可能にせしめるためのゲート回
路、フリツプフロツプ106はラインスキヤンス
タート信号START、ストツプ信号STOP及び転
送クロツクパルスφRを条件に反転くり返し動作
する変換タイミング発生器、103はA/D変換
器102からの8ビツトを入力し、閾値に応じ選
択出力の判断をし2値のビデオ信号を形成するデ
ータセレクタ、G7〜G9はラツチ回路107〜
110からの3ビツトコードによりデータセレク
タ103の閾値をセツトするゲート回路、ラツチ
回路107〜110は第6図b又は第6図d等の
デイザマトリクスのエレメントデータを3ビツト
コードの集合としてラツチし、各ラツチデータは
マトリクスエレメントデータ1、4、2、3又は
1、3、4、2等(107→110の順に)に対
応する。111,112はラツチ回路107〜1
10に順にマトリクスエレメントデータを入力さ
せるプリセツト手段で、第1−2図のキーA〜D
の入力があると動作し所望の閾値を選択し、各ラ
ツチ回路にセツトする。
即ちキーA〜Dのオンにより第8図a〜dの〇
で囲んだ数の閾値を選択し、各ラツチ回路107
〜110にセツトする。キーオン(例えばキーA
をオンすると第6図bのマトリクス配列が選択さ
れセツトされる)によりまずプリセツト手段11
1からC1を出力してラツチ回路107をラツチ
オンにし、更にエレメントデータ1をプリセツト
手段112から発生しラツチ回路107にラツチ
させ、次にプリセツト手段111からC2を出力
してラツチ回路108をラツチオンにして、更に
エレメントデータ4をプリセツト手段112から
発生しラツチ回路108にラツチさせ、以下同様
にエレメントデータ2、3をラツチ回路109,
110にラツチせしめる。このための回路は通常
のマトリクス回路で可能なので省略する。このよ
うにして所望の閾値を3ビツトコードとして各ラ
ツチ回路にプリセツトする。第8図aの場合は明
るい部分を4レベルに分割し出力選択させるの
で、暗い部分の中間調より明るい部分の中間調が
細かく再現できる。
G3〜G6はラツチ回路107〜110の出力
同期をとるためのもので、読取り画素の偶数、奇
数に応じラツチ回路107〜108あるいはラツ
チ回路109,110を交互に、ラインの偶数、
奇数に応じラツチ回路107,108とラツチ回
路109,110とを交互に選択切換するゲート
で、フリツプフロツプ105と組合して4進カウ
ンタを構成する。フリツプフロツプ105は2つ
のフリツプフロツプで構成され、かつライン方向
の画素スキヤンに対応する信号φR′とライン変化
に対応する信号エンドオブスキヤンEOSとでも
つて2つのフリツプフロツプがくり返し反転制御
される。ラツチ回路選択の状況を第5図o〜rに
示す。これによつて読取(転送)スキヤンに応じ
閾値をマトリクスパターンのエレメントに対応さ
せることができる。
尚、φR′は第5図d,kの如く転送クロツクφR
の半ビツト遅れのもの、ラインスキヤンスタート
信号START、ストツプ信号STOPは第5図の
f,gのタイミングで得られる。
第5図のタイムチヤートを参照して動作説明す
る。
第3図VOUT信号は第4図VIDEO入力ポートに
入力される。
原稿の走査の開始前、最切CCD1ライン分のダ
ミー走査を行う。この走査中に出力されるポート
VIDEOからの基準黒レベル信号BL−RF、基準
白レベル信号WT−RFをサンプルホールド回路
101,101′でそれぞれホールドする。それ
は第5図i,j,k,lの如くBL信号、サンプ
ルタイミング信号φR′によつて基準黒レベル信号
BL−RFを、同様にWT信号(第5図では不図
示)、サンプルタイミング信号φR′によつて基準
白レベル信号WT−RFを入力しホールドする。
尚、第5図iは基準黒レベル信号BL−RFが存
在する期間だけ1となるBL信号、jは画像信号
の転送クロツクφR、kは基準黒レベル信号BL−
RFのサンプルタイミングを表わすサンプルタイ
ミング信号、1はサンプリングされる入力画像信
号を示したものである。
各サンプルホールド回路の上記基準出力はアン
プ104,104′を介してA/Dコンバータ1
02の基準電圧ポート,に入力される。原稿
走査を開始すると、その読取りデータVDSは
A/Dコンバータのポートに入力される。この
走査の間基準黒、白レベルはポート,へ入力
されホールドされているので、A/Dコンバータ
はこの黒白レベルの間でポートへの入力データ
を8ビツトレベルに変換すべくA/D変換する。
その変換レベルを第7図に示す。従つて画素の中
間調が9通りのレベル範囲に分けられる。
ところでA/Dコンバータ102のポート,
に対しイネブル信号LEが第5図hの如く画像
領域の間だけ付与されるのでポートに入力のビ
デオ信号をその間だけ上述の如くA/D変換す
る。このイネブル信号のタイミングはフリツプフ
ロツプ106とφR′により得られるが、フリツプ
フロツプはSTART信号(第5図f)、STOP信
号(第5図g)、φR信号(第5図a)により動作
して第5図eの波形を生じる。
又A/Dコンバータ102は、不図示の8つの
コンパレータを有し、その基準入力はポート〜
間の内部抵抗ネツトワークで与えられ、コンパ
レータの出力をそのまま出力している。例えば
ADC−HU3BGC型で可能である。
次にA/Dコンバータ102の8ビツト並列出
力はデータセレクタ103の各入力ポートに入力
され、その出力データは、ポートA0〜A2に入力
の3ビツト制御信号により選択制御される。この
場合ポートA1〜A2への3ビツトコードの内容に
応じ選択制御のための閾値を変更することができ
る。又本例では第6図bのデイザマトリクスを用
いるので、その閾値を周期的に配列するもので、
ラインに沿つた該当画素が偶数番目か奇数番目
か、又それが偶数ライン目か奇数ライン目かに応
じて閾値の選択制御を行う。
その結果データセレクタ103は画素データに
対し閾値制御によりレベルの重みをつけ、時間的
にシリアルな2値信号としてビーム変調器、又は
メモリに出力する。それにより所望の階調、最適
階調で複写を行うことができる。
閾値選択制御につき動作説明すると、画素に対
応するφR′、ラインに対応するEOS信号によつて
反転するフリツプフロツプ105は、その4つの
出力をゲートG3〜G6によりデコードして4進
カウンタを構成し、第5図の信号o〜rを出力す
る。この信号がラツチ回路107〜110のセレ
クト信号としてラツチ回路の,端子に入力さ
れる。従つてラツチ回路107〜110は1ライ
ン上の画素の偶数、奇数、ラインの偶数、奇数に
よりかわるがわる選択され、ラツチされたマトリ
クスエレメントに対応する3bitのデータを画素タ
イミングに同期して出力する。3bitのデータはゲ
ートG7〜G9を介してデータセレクタ103の
A0〜A2端子に入力され閾値を順次切換える。
ところでラツチ回路の端子,,と端子
,への信号でデータセツトする制御回路11
2,111はプリントのための画像走査が開始さ
れる前に原稿を前走査することにより、その走査
から得られる信号を処理して出力しラツチ回路1
07〜110に最適閾値制御データをラツチして
おくことができる。
尚サンプルホールド回路101,101′に入
力する基準黒レベル信号BL−RF、基準白レベル
信号WT−RFとして、CCD固有のものでなく、
原稿台ガラスの特定位置に設けた黒白のマーク等
を読取つてそれを用いることもできる。
又、原稿を前走査して、原稿の黒調のピークと
白調のピークを読取り判断して、基準黒レベル信
号BL−RF及基準白レベル信号WT−RFとして
サンプルホールド回路にプリセツトホールドさせ
ることができる。
この様に画像信号は4つの閾値を順次変える事
により白黒の2値信号で濃淡を表現できる。しか
しジアゾ原稿や下地に色がついた原稿では下地の
色を消して再生した方が好ましい。制御回路は図
示していないがマイクロコンピユータの様なプロ
グラム制御方式にしておけばジアゾ原稿用、色の
ついた原稿用などのプログラムを用意しておけば
容易にデイザの閾値を設定することができる。又
白地の原稿の一部を濃淡をつけて再生しない場合
がよくあるがこの時は所望の場所を読み取る時だ
け閾値を変えればよい。この様に濃淡の差をつけ
て書類の重要な箇所をマークする事ができる。以
上の様な制御は汎用のプログラムを作つておけば
制御回路に必要なデータをテンキー等を流用して
キーボードスイツチ等で入力するだけで簡単に行
う事ができる。その他に最初のダミー走査時に画
像信号を制御回路に読み込み最適なデイザの閾値
を算出し自動的に設定する事も容易である。又、
画像信号を再生装置に送らずにCRTモニタに蓄
積しオペレータがモニタを見ながら閾値を手動で
設定しながら最適のデイザマトリクスを決定する
こともできる。本実施例では2×2のデイザマト
リクスを設定したが閾値を制御するだけでなくデ
イザマトリクスの大きさを制御することも併せて
行えば、より高品質な画像処理を行うことができ
る。
〔効 果〕
以上説明した様に本発明によれば高画質の中間
調画像を正確に再現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1−1図、第1−2図は本発明が適用できる
複写機の断面図と操作部平面図、第2図は第1図
における読取部のブロツク図、第3図は第2図の
動作タイムチヤート図、第4図は本実施例におけ
る処理制御回路図、第5図は第4図の動作タイム
チヤート図、第6図、第7図、第8図は第4図に
おける動作説明図であり、図中、6はCCD、1
7はレーザ発振器、101,101′はサンプル
ホールド回路、102はA/D変換器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オリジナルを光学的に読取つて像再生する装
    置において、 オリジナル像を光電変換する手段と、 上記光電変換手段から画素信号を順次転送させ
    るための転送クロツクを発生する手段と、 上記光電変換手段から転送される画素信号を順
    次A/D変換する手段とを有し、 上記A/D変換手段は、上記転送クロツクに同
    期した所定のクロツク信号に基づいて上記画素信
    号をA/D変換する構成とし、 更に上記A/D変換手段から出力された画素信
    号を所定の閾値マトリクスを使用することにより
    デイザ処理し再生信号を出力する手段と、 上記出力手段にて使用される閾値マトリクスを
    任意に選択する手段とを設け、 上記出力手段は上記所定のクロツク信号に基づ
    いて上記選択手段により選択された閾値マトリク
    スの各閾値の切換動作を行う様にしたことを特徴
    とする像再生装置。
JP17354479A 1979-12-29 1979-12-29 Image reproducer Granted JPS5698078A (en)

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DE19803049369 DE3049369A1 (de) 1979-12-29 1980-12-29 Bildreproduktionsgeraet
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