JPH0127634B2 - - Google Patents
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- JPH0127634B2 JPH0127634B2 JP55150011A JP15001180A JPH0127634B2 JP H0127634 B2 JPH0127634 B2 JP H0127634B2 JP 55150011 A JP55150011 A JP 55150011A JP 15001180 A JP15001180 A JP 15001180A JP H0127634 B2 JPH0127634 B2 JP H0127634B2
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- Japan
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- signal
- intercarrier
- circuit
- audio signal
- intercarrier audio
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 48
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 23
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/62—Intercarrier circuits, i.e. heterodyning sound and vision carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は信号分離回路、特にテレビ受像機の
共通信号路から合成ビデオ信号とインターキヤリ
ア音声信号とを分離する同調回路に関する。
共通信号路から合成ビデオ信号とインターキヤリ
ア音声信号とを分離する同調回路に関する。
インターキヤリア音声方式のカラーテレビ受像
機では、音声および画像の中間周波数信号が共通
の信号処理段で増幅されることがある。この合成
ビデオ信号はさらに振幅変調検波器で検波され、
インターキヤリア音声信号は画像搬送波と周波数
変調音声搬送波とを混合することにより検波され
る。
機では、音声および画像の中間周波数信号が共通
の信号処理段で増幅されることがある。この合成
ビデオ信号はさらに振幅変調検波器で検波され、
インターキヤリア音声信号は画像搬送波と周波数
変調音声搬送波とを混合することにより検波され
る。
この合成ビデオ信号とインターキヤリア音声信
号とを同期復調器を用いて同時に検波することも
できる。これは同期復調器の動作が実質的に直線
的で、検波中のインターキヤリア音声信号と色副
搬送波信号との不都合な相互変調が防がれるため
である。従つて同期復調器は合成ビデオ信号とイ
ンターキヤリア音声信号とを1つの出力端子に生
成する。
号とを同期復調器を用いて同時に検波することも
できる。これは同期復調器の動作が実質的に直線
的で、検波中のインターキヤリア音声信号と色副
搬送波信号との不都合な相互変調が防がれるため
である。従つて同期復調器は合成ビデオ信号とイ
ンターキヤリア音声信号とを1つの出力端子に生
成する。
合成ビデオ信号とインターキヤリア音声信号の
共通検波の次にこの2信号を分離して音声情報と
ビデオ情報をさらに処理し、再生し得るようにす
る必要がある。合成ビデオ信号の処理中にビデオ
信号とインターキヤリア音声信号の相互変調が生
じないようにビデオ信号からインターキヤリア音
声信号を除去する必要があり、同様に音声チヤン
ネル中の相互変調や高調波歪の発生を防ぐために
ビデオ情報をインターキヤリア音声信号から消去
しなければならない。
共通検波の次にこの2信号を分離して音声情報と
ビデオ情報をさらに処理し、再生し得るようにす
る必要がある。合成ビデオ信号の処理中にビデオ
信号とインターキヤリア音声信号の相互変調が生
じないようにビデオ信号からインターキヤリア音
声信号を除去する必要があり、同様に音声チヤン
ネル中の相互変調や高調波歪の発生を防ぐために
ビデオ情報をインターキヤリア音声信号から消去
しなければならない。
従来法の代表的方式では、検波されたインター
キヤリア音声信号とビデオ信号とを音声分離回路
によつて音声処理回路に供給する。音声分離回路
はインターキヤリア音声周波数にある程度の選択
性を呈し、インターキヤリア音声信号に比しビデ
オ信号成分を抑圧することができる。このインタ
ーキヤリア音声信号をさらに普通に帯域濾波器に
印加すると、さらにビデオ信号成分が減衰し、帯
域濾波された信号はビデオ信号とインターキヤリ
ア音声信号との不都合な相互変調なく処理するこ
とができる。
キヤリア音声信号とビデオ信号とを音声分離回路
によつて音声処理回路に供給する。音声分離回路
はインターキヤリア音声周波数にある程度の選択
性を呈し、インターキヤリア音声信号に比しビデ
オ信号成分を抑圧することができる。このインタ
ーキヤリア音声信号をさらに普通に帯域濾波器に
印加すると、さらにビデオ信号成分が減衰し、帯
域濾波された信号はビデオ信号とインターキヤリ
ア音声信号との不都合な相互変調なく処理するこ
とができる。
検波されたインターキヤリア音声信号およびビ
デオ信号はまたインターキヤリア音声トラツプ回
路を含む信号路によつて輝度およびクロミナンス
処理回路に供給される。このときビデオ信号はイ
ンターキヤリア音声信号と色副搬送波信号との相
互変調による可視ビートパタンの形式をとること
のある不都合な相互変調の発生なく処理すること
ができる。
デオ信号はまたインターキヤリア音声トラツプ回
路を含む信号路によつて輝度およびクロミナンス
処理回路に供給される。このときビデオ信号はイ
ンターキヤリア音声信号と色副搬送波信号との相
互変調による可視ビートパタンの形式をとること
のある不都合な相互変調の発生なく処理すること
ができる。
インターキヤリア音声トラツプに好適の回路形
式の1つに「ブリツジT型」回路網がある。この
回路網の1形式はビデオ信号径路に直列の並列共
振回路と、ビデオ信号径路の分路インピーダンス
を特徴とする。この分路インピーダンスはインタ
ーキヤリア音声周波数において最大の消去が行わ
れるように並列共振回路を平衡させるために用い
られる。この回路の第2の形式では、ビデオ信号
径路に直列の並列共振回路を分路脚のリアクタン
ス性および抵抗性のインピーダンスにより同調
し、平衡させる。どちらの形式の回路も2つの並
列回路の出力端子の同調周波数の信号が逆相関係
にあつてビデオ信号径路からトラツプ除去される
ため、消去型回路として知られている。第1の形
式のブリツジT型回路網をインターキヤリア音声
トラツプとして使用する例は、米国特許第
2811580号明細書に記載されているが、この構成
によるとインターキヤリア音声信号が並列共振回
路から音声処理回路に誘導的に供給される付加的
利点がある。
式の1つに「ブリツジT型」回路網がある。この
回路網の1形式はビデオ信号径路に直列の並列共
振回路と、ビデオ信号径路の分路インピーダンス
を特徴とする。この分路インピーダンスはインタ
ーキヤリア音声周波数において最大の消去が行わ
れるように並列共振回路を平衡させるために用い
られる。この回路の第2の形式では、ビデオ信号
径路に直列の並列共振回路を分路脚のリアクタン
ス性および抵抗性のインピーダンスにより同調
し、平衡させる。どちらの形式の回路も2つの並
列回路の出力端子の同調周波数の信号が逆相関係
にあつてビデオ信号径路からトラツプ除去される
ため、消去型回路として知られている。第1の形
式のブリツジT型回路網をインターキヤリア音声
トラツプとして使用する例は、米国特許第
2811580号明細書に記載されているが、この構成
によるとインターキヤリア音声信号が並列共振回
路から音声処理回路に誘導的に供給される付加的
利点がある。
しかしながら、従来の回路ではビデオ信号とイ
ンターキヤリア音声信号との分離を精確に行なう
ことができなかつた。そこで、この発明はこのよ
うな従来回路の欠点を解消するためになされたも
のである。
ンターキヤリア音声信号との分離を精確に行なう
ことができなかつた。そこで、この発明はこのよ
うな従来回路の欠点を解消するためになされたも
のである。
この発明のテレビ受像機は、出力端に検波され
たビデオ周波数信号とこのビデオ周波数信号を含
まない所定の周波数範囲を占めるインターキヤリ
ア音声信号とを生成する共通の検波器(例えば後
述の検波器10)と;該検波器により検波された
上記ビデオ周波数信号及び上記インターキヤリア
音声信号を分離する信号分離回路(例えば後述の
ブリツジT型回路網30)と、該信号分離回路に
より分離された上記ビデオ周波数信号を処理する
ビデオ周波数信号処理手段(例えば後述のビデオ
処理回路22)と;上記信号分離回路により分離
された上記インターキヤリア音声信号を処理する
インターキヤリア音声信号処理手段(例えば後述
のリミツタ・FM検波回路60)と;を含むもの
である。
たビデオ周波数信号とこのビデオ周波数信号を含
まない所定の周波数範囲を占めるインターキヤリ
ア音声信号とを生成する共通の検波器(例えば後
述の検波器10)と;該検波器により検波された
上記ビデオ周波数信号及び上記インターキヤリア
音声信号を分離する信号分離回路(例えば後述の
ブリツジT型回路網30)と、該信号分離回路に
より分離された上記ビデオ周波数信号を処理する
ビデオ周波数信号処理手段(例えば後述のビデオ
処理回路22)と;上記信号分離回路により分離
された上記インターキヤリア音声信号を処理する
インターキヤリア音声信号処理手段(例えば後述
のリミツタ・FM検波回路60)と;を含むもの
である。
上記信号分離回路は、上記検波器の出力端と上
記ビデオ周波数信号処理手段の入力端との間に結
合され、一方の符号のリアクタンス性インピーダ
ンス素子を含む第1および第2の信号路(例えば
後述の抵抗36とコンデンサ32,34)と;該
第2の信号路のインピーダンス値の中間点(例え
ば後述のコンデンサ32と34の接続点)と基準
電位点(例えば大地)との間に反対符号のリアク
タンス性インピーダンス素子(例えば後述の誘導
子38)と抵抗性インピーダンス素子(例えば後
述の抵抗40)とがこの順番に結合されたものか
ら成る第3の信号路と;該第3の信号路上の上記
抵抗性インピーダンス素子と上記反対符号のリア
クタンス性インピーダンス素子との接続点と上記
インターキヤリア音声信号処理手段の入力端との
間に結合されたセラミツク濾波器(例えば後述の
セラミツク濾波器50)と;を含む。また、上記
抵抗性インピーダンス素子は上記ビデオ周波数信
号処理手段の入力端において上記インターキヤリ
ア音声信号に対するトラツプ応答を改善すると共
に、上記インターキヤリア音声信号に対する上記
第3の信号路の選択性を改善し、且つ、上記セラ
ミツク濾波器に供給される信号に対して上記セラ
ミツク濾波器の入力インピーダンスよりも低い値
の抵抗性の電源インピーダンスを与える。更に、
上記第1、第2および第3の信号路は上記ビデオ
周波数信号処理手段の入力端において上記所定の
周波数範囲内の零を有し、上記第3の信号路上の
上記接続点において上記所定の周波数範囲内の極
を示す伝達関数を呈するように同調された同調回
路を構成する。
記ビデオ周波数信号処理手段の入力端との間に結
合され、一方の符号のリアクタンス性インピーダ
ンス素子を含む第1および第2の信号路(例えば
後述の抵抗36とコンデンサ32,34)と;該
第2の信号路のインピーダンス値の中間点(例え
ば後述のコンデンサ32と34の接続点)と基準
電位点(例えば大地)との間に反対符号のリアク
タンス性インピーダンス素子(例えば後述の誘導
子38)と抵抗性インピーダンス素子(例えば後
述の抵抗40)とがこの順番に結合されたものか
ら成る第3の信号路と;該第3の信号路上の上記
抵抗性インピーダンス素子と上記反対符号のリア
クタンス性インピーダンス素子との接続点と上記
インターキヤリア音声信号処理手段の入力端との
間に結合されたセラミツク濾波器(例えば後述の
セラミツク濾波器50)と;を含む。また、上記
抵抗性インピーダンス素子は上記ビデオ周波数信
号処理手段の入力端において上記インターキヤリ
ア音声信号に対するトラツプ応答を改善すると共
に、上記インターキヤリア音声信号に対する上記
第3の信号路の選択性を改善し、且つ、上記セラ
ミツク濾波器に供給される信号に対して上記セラ
ミツク濾波器の入力インピーダンスよりも低い値
の抵抗性の電源インピーダンスを与える。更に、
上記第1、第2および第3の信号路は上記ビデオ
周波数信号処理手段の入力端において上記所定の
周波数範囲内の零を有し、上記第3の信号路上の
上記接続点において上記所定の周波数範囲内の極
を示す伝達関数を呈するように同調された同調回
路を構成する。
次に添付図面を参照しつつこの発明をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
先ず、第1図乃至第4図によつてこの発明の周
辺技術を説明する。
辺技術を説明する。
第1図に示すように信号分離回路230は検波
器208とビデオ処理回路280との間に結合さ
れる。検波器208の出力信号E1は合成ビデオ
信号とインターキヤリア音声信号を含み、例えば
その出力段を構成するエミツタホロワ結合トラン
ジスタ210のベースに印加される。トランジス
タ210のエミツタの出力信号は陰極線管(図示
せず)に表示するため合成ビデオ信号E2を処理
するビデオ処理回路280の入力に印加される。
抵抗212は信号分離回路230およびビデオ処
理回路から見た電源インピーダンスを示す。
器208とビデオ処理回路280との間に結合さ
れる。検波器208の出力信号E1は合成ビデオ
信号とインターキヤリア音声信号を含み、例えば
その出力段を構成するエミツタホロワ結合トラン
ジスタ210のベースに印加される。トランジス
タ210のエミツタの出力信号は陰極線管(図示
せず)に表示するため合成ビデオ信号E2を処理
するビデオ処理回路280の入力に印加される。
抵抗212は信号分離回路230およびビデオ処
理回路から見た電源インピーダンスを示す。
分離回路230はブリツジT型に構成され、電
源インピーダンス212とビデオ処理回路280
の入力点219との間に結合されたブリツジ抵抗
233を有する。この抵抗233に並列に直列コ
ンデンサ232,234が結合され、このコンデ
ンサ232,234の接続点235と基準電位点
(大地)との間に誘導子238と抵抗239が直
列に結合されている。抵抗239は誘導子238
のコイル損を表わし、または個別抵抗であること
もある。インターキヤリア音声信号は点235か
ら音声処理回路290に供給される。
源インピーダンス212とビデオ処理回路280
の入力点219との間に結合されたブリツジ抵抗
233を有する。この抵抗233に並列に直列コ
ンデンサ232,234が結合され、このコンデ
ンサ232,234の接続点235と基準電位点
(大地)との間に誘導子238と抵抗239が直
列に結合されている。抵抗239は誘導子238
のコイル損を表わし、または個別抵抗であること
もある。インターキヤリア音声信号は点235か
ら音声処理回路290に供給される。
この信号分離回路230の動作は第2a図およ
び第2b図のS平面プロツトによつて理解するこ
とができる。S平面プロツトは極零図形またはコ
ンステレーシヨンと呼ばれることもあり、複素平
面に表示された関数の解析特性を表わす図であ
る。関数の極を×印で示し、零を〇印で示す。信
号分離回路は点219および235におけるその
効果を表わす伝達関数により数学的に記述するこ
とができる。点219における伝達関数は合成ビ
デオ信号E2と検波信号E1との比であつて、零を
分子とし極を分母とする数式である。同様に点2
35における伝達関数は信号E3とE1との比であ
る。各伝達関数の極と零はそれぞれ第2a図およ
び第2b図に示す通りである。
び第2b図のS平面プロツトによつて理解するこ
とができる。S平面プロツトは極零図形またはコ
ンステレーシヨンと呼ばれることもあり、複素平
面に表示された関数の解析特性を表わす図であ
る。関数の極を×印で示し、零を〇印で示す。信
号分離回路は点219および235におけるその
効果を表わす伝達関数により数学的に記述するこ
とができる。点219における伝達関数は合成ビ
デオ信号E2と検波信号E1との比であつて、零を
分子とし極を分母とする数式である。同様に点2
35における伝達関数は信号E3とE1との比であ
る。各伝達関数の極と零はそれぞれ第2a図およ
び第2b図に示す通りである。
第2a図において、点219における伝達関数
はjω軸左側のインターキヤリア音声円50上の
極対72,74と、円50とjω軸との交点の零
対76,78とを呈する。零対76,78の位置
は並列回路素子の抵抗と分路脚回路素子の抵抗と
の比率を適正にすることにより調節される。零7
6は極72よりjω軸に近いため極72を支配し、
そのjω軸上の位置がその周波数における事実上
無限の減衰を示す。従つて点219において分離
回路230は事実上無限のQトラツプとして働ら
き、ビデオ処理回路280へのビデオ信号路のイ
ンターキヤリア音声信号を鋭く減衰させる。
はjω軸左側のインターキヤリア音声円50上の
極対72,74と、円50とjω軸との交点の零
対76,78とを呈する。零対76,78の位置
は並列回路素子の抵抗と分路脚回路素子の抵抗と
の比率を適正にすることにより調節される。零7
6は極72よりjω軸に近いため極72を支配し、
そのjω軸上の位置がその周波数における事実上
無限の減衰を示す。従つて点219において分離
回路230は事実上無限のQトラツプとして働ら
き、ビデオ処理回路280へのビデオ信号路のイ
ンターキヤリア音声信号を鋭く減衰させる。
分離回路230のインターキヤリア分離点の点
235において、第2b図は第2a図と同じ極対
72,74の位置を示す。極72はインターキヤ
リア音声周波数(円50とjω軸との交点)を支
配し、これによつてインターキヤリア音声周波数
において点235の応答はピークに達する。第2
b図の零82,84は原点にあつて極めて低い周
波数の信号の鋭い減衰を示す。従つて点235の
応答はインターキヤリア音声周波数近傍でピーク
に達し、直流における最大減衰に向つて低下す
る。
235において、第2b図は第2a図と同じ極対
72,74の位置を示す。極72はインターキヤ
リア音声周波数(円50とjω軸との交点)を支
配し、これによつてインターキヤリア音声周波数
において点235の応答はピークに達する。第2
b図の零82,84は原点にあつて極めて低い周
波数の信号の鋭い減衰を示す。従つて点235の
応答はインターキヤリア音声周波数近傍でピーク
に達し、直流における最大減衰に向つて低下す
る。
第3図の分離回路231は点235と誘導子2
38との間に直列にコンデンサ236を挿入した
以外第1図のものと同じであり、第1図の回路2
30と点219において第2a図に極と零が示さ
れる同じ伝達関数を呈するが、コンデンサ236
を追加したため第4図に示すように点235の伝
達関数の零が転位している。すなわち零86,8
8がビデオ周波数範囲の真中でjωと交わる円6
0上にある。コンデンサ236の値を適正に選ぶ
と、零86,88および円60はインターキヤリ
ア音声周波数の1/2の色副搬送波周波数またはあ
る中間周波数に位置させることができる。
38との間に直列にコンデンサ236を挿入した
以外第1図のものと同じであり、第1図の回路2
30と点219において第2a図に極と零が示さ
れる同じ伝達関数を呈するが、コンデンサ236
を追加したため第4図に示すように点235の伝
達関数の零が転位している。すなわち零86,8
8がビデオ周波数範囲の真中でjωと交わる円6
0上にある。コンデンサ236の値を適正に選ぶ
と、零86,88および円60はインターキヤリ
ア音声周波数の1/2の色副搬送波周波数またはあ
る中間周波数に位置させることができる。
このように位置決めすることによつて音声チヤ
ンネル中の妨害信号源であるこれらの周波数で減
衰が最大になり、従つて第3図の分離回路231
は点219においてビデオ信号路中のインターキ
ヤリア音声信号の高度の事実上無限のQトラツピ
ングを行い、音声分離点235においてインター
キヤリア音声周波数に関するピーク応答を与え、
音声チヤンネルで相互変調および高調波歪を生ず
る色副搬送波信号および(または)中間帯ビデオ
信号を実質的に減衰させる。
ンネル中の妨害信号源であるこれらの周波数で減
衰が最大になり、従つて第3図の分離回路231
は点219においてビデオ信号路中のインターキ
ヤリア音声信号の高度の事実上無限のQトラツピ
ングを行い、音声分離点235においてインター
キヤリア音声周波数に関するピーク応答を与え、
音声チヤンネルで相互変調および高調波歪を生ず
る色副搬送波信号および(または)中間帯ビデオ
信号を実質的に減衰させる。
第5図に示すこの発明の1実施例において、検
波器10はその出力に検波されたビデオ信号およ
びインターキヤリア音声信号を生ずる。この検波
器10の出力は直列誘導子12を介してブリツジ
T型回路網30に供給される。誘導子12とブリ
ツジT型回路網30との接続点と基準電位点(大
地)との間には抵抗16およびコンデンサ14を
挿入することができる。この抵抗16は検波器1
0の負荷インピーダンスであり、誘導子12とコ
ンデンサ14とは共動して検波器の出力のビデオ
搬送波信号の高調波を抑圧する。これらの高調波
はさもないとテレビ受像機の無線周波部に戻され
て、普通「8チヤンネルビート」として公知の干
渉を生ずる。
波器10はその出力に検波されたビデオ信号およ
びインターキヤリア音声信号を生ずる。この検波
器10の出力は直列誘導子12を介してブリツジ
T型回路網30に供給される。誘導子12とブリ
ツジT型回路網30との接続点と基準電位点(大
地)との間には抵抗16およびコンデンサ14を
挿入することができる。この抵抗16は検波器1
0の負荷インピーダンスであり、誘導子12とコ
ンデンサ14とは共動して検波器の出力のビデオ
搬送波信号の高調波を抑圧する。これらの高調波
はさもないとテレビ受像機の無線周波部に戻され
て、普通「8チヤンネルビート」として公知の干
渉を生ずる。
ブリツジT型回路網は端子37に生ずる信号か
らインターキヤリア音声信号を消去する働らきを
する。残つたビデオ信号は次に直列抵抗18およ
びエミツタホロワ結合トランジスタ20によつて
ビデオ処理回路22に供給される。
らインターキヤリア音声信号を消去する働らきを
する。残つたビデオ信号は次に直列抵抗18およ
びエミツタホロワ結合トランジスタ20によつて
ビデオ処理回路22に供給される。
ブリツジT型回路網30は検波器10とビデオ
処理回路22との間の信号路に並列結合されたブ
リツジ抵抗36と直列コンデンサ32,34とを
含み、コンデンサ32,34の接続点と基準電位
点(大地)との間に可変誘導子38と抵抗40の
直列回路が挿入されている。
処理回路22との間の信号路に並列結合されたブ
リツジ抵抗36と直列コンデンサ32,34とを
含み、コンデンサ32,34の接続点と基準電位
点(大地)との間に可変誘導子38と抵抗40の
直列回路が挿入されている。
インターキヤリア音声信号はブリツジT型回路
網30によつて誘導子38と抵抗40の接続点3
9に生成され、セラミツク濾波器50の入力に供
給される。ここで帯域濾波されたインターキヤリ
ア音声信号は音声再生のため音声情報を処理する
リミツタFM検波回路60に供給される。セラミ
ツク濾波器の出力には信号路の分路として抵抗5
2が結合され、その濾波器の出力インピーダンス
を整合させる。抵抗52の他端はコンデンサ54
を介して側路接地されている。
網30によつて誘導子38と抵抗40の接続点3
9に生成され、セラミツク濾波器50の入力に供
給される。ここで帯域濾波されたインターキヤリ
ア音声信号は音声再生のため音声情報を処理する
リミツタFM検波回路60に供給される。セラミ
ツク濾波器の出力には信号路の分路として抵抗5
2が結合され、その濾波器の出力インピーダンス
を整合させる。抵抗52の他端はコンデンサ54
を介して側路接地されている。
ブリツジT型回路網30は誘導子38の調節に
よつてインターキヤリア音声周波数に同調され、
第6a図および第6b図に示すように端子37で
トラツプ応答を呈し、接続点39でピーク応答を
呈する。第6a図の波形82は端子37の応答を
示し、最大減衰がインターキヤリア音声周波数
(NTSC方式で4.5MHz)で生じている。第6b図
の波形84は接続点39のインターキヤリア音声
周波数におけるピーク応答を示す。
よつてインターキヤリア音声周波数に同調され、
第6a図および第6b図に示すように端子37で
トラツプ応答を呈し、接続点39でピーク応答を
呈する。第6a図の波形82は端子37の応答を
示し、最大減衰がインターキヤリア音声周波数
(NTSC方式で4.5MHz)で生じている。第6b図
の波形84は接続点39のインターキヤリア音声
周波数におけるピーク応答を示す。
ブリツジT型回路網の同調に加えて、セラミツ
ク濾波器50に供給されるインターキヤリア音声
信号が充分高レベルを有し、その濾波器の入力条
件に適合するインピーダンスレベルを持つことを
保証する必要がある。第5図に示すこの発明の実
施例では、セラミツク濾波器50の入出力インピ
ーダンスを1000Ω、通過帯域の中心周波数(イン
ターキヤリア音声周波数)を4.5MHzとする。次
の例ではこれらの値を用いて第5図のブリツジT
型回路網の各素子の適正値の選択法を説明する。
ク濾波器50に供給されるインターキヤリア音声
信号が充分高レベルを有し、その濾波器の入力条
件に適合するインピーダンスレベルを持つことを
保証する必要がある。第5図に示すこの発明の実
施例では、セラミツク濾波器50の入出力インピ
ーダンスを1000Ω、通過帯域の中心周波数(イン
ターキヤリア音声周波数)を4.5MHzとする。次
の例ではこれらの値を用いて第5図のブリツジT
型回路網の各素子の適正値の選択法を説明する。
ブリツジT型回路網の動作は第7図のブリツジ
T型等価回路を用いて理解することができる。こ
の回路網は理想化電流源100および直列インピ
ーダンス102によつて駆動される。ビデオ信号
路に直列に抵抗110,114が結合され、各抵
抗に並列にキヤパシタンス112,116がそれ
ぞれ結合されている。抵抗110,114の接続
点113と接地点との間には抵抗120、キヤパ
シタンス122、インダクタンス124および抵
抗126の直列回路が挿入されている。抵抗12
0に並列にキヤパシタンス118が結合されてい
る。
T型等価回路を用いて理解することができる。こ
の回路網は理想化電流源100および直列インピ
ーダンス102によつて駆動される。ビデオ信号
路に直列に抵抗110,114が結合され、各抵
抗に並列にキヤパシタンス112,116がそれ
ぞれ結合されている。抵抗110,114の接続
点113と接地点との間には抵抗120、キヤパ
シタンス122、インダクタンス124および抵
抗126の直列回路が挿入されている。抵抗12
0に並列にキヤパシタンス118が結合されてい
る。
抵抗110,114,120の値は第5図のブ
リツジ抵抗36の値の関数である。抵抗110,
114はそれぞれ抵抗36の値の1/2で、抵抗1
20は抵抗36の値の1/4の負抵抗を有する。キ
ヤパシタンス112,116,118の値は第5
図のコンデンサ32,34の値に関係する。これ
らのキヤパシタンスはそれぞれ比較的遥かに小さ
いインピーダンスによつて分路されているため破
線で示されている。この例の目的にはこれら破線
キヤパシタンスは無視してもよい。
リツジ抵抗36の値の関数である。抵抗110,
114はそれぞれ抵抗36の値の1/2で、抵抗1
20は抵抗36の値の1/4の負抵抗を有する。キ
ヤパシタンス112,116,118の値は第5
図のコンデンサ32,34の値に関係する。これ
らのキヤパシタンスはそれぞれ比較的遥かに小さ
いインピーダンスによつて分路されているため破
線で示されている。この例の目的にはこれら破線
キヤパシタンスは無視してもよい。
コンデンサ122の値は第5図のコンデンサ3
2,34の値の和に等しい。インダクタンス12
4は誘導子38のインダクタンスを表わし、抵抗
126は抵抗40の値と誘導子38のコイル損の
和を表わす。
2,34の値の和に等しい。インダクタンス12
4は誘導子38のインダクタンスを表わし、抵抗
126は抵抗40の値と誘導子38のコイル損の
和を表わす。
ブリツジT型回路網が適正に同調されると、キ
ヤパシタンス122およびインダクタンス124
はインターキヤリア音声周波数の信号に事実上零
インピーダンスを示す。従つて接続点113と接
地点との間の直列回路のインピーダンスは抵抗1
20,126の効果によつて決まる。抵抗126
の値を抵抗120の負抵抗に等しく選ぶと、両抵
抗は相殺してこの直列回路は接続点113のイン
ターキヤリア音声信号を事実上短絡する。このよ
うにして成分値を選択することにより、このブリ
ツジT型回路網の第5図の端子37におけるトラ
ツプ応答はインターキヤリア音声信号周波数にお
いて事実上無限のQを有し、ビデオ処理回路に印
加される信号からインターキヤリア音声信号を実
際上完全に消去する。従つて第5図の回路30は
抵抗40の値と誘導子38の損失との和をブリツ
ジ抵抗36の値の1/4に等しくすると適正な状態
になることが判る。
ヤパシタンス122およびインダクタンス124
はインターキヤリア音声周波数の信号に事実上零
インピーダンスを示す。従つて接続点113と接
地点との間の直列回路のインピーダンスは抵抗1
20,126の効果によつて決まる。抵抗126
の値を抵抗120の負抵抗に等しく選ぶと、両抵
抗は相殺してこの直列回路は接続点113のイン
ターキヤリア音声信号を事実上短絡する。このよ
うにして成分値を選択することにより、このブリ
ツジT型回路網の第5図の端子37におけるトラ
ツプ応答はインターキヤリア音声信号周波数にお
いて事実上無限のQを有し、ビデオ処理回路に印
加される信号からインターキヤリア音声信号を実
際上完全に消去する。従つて第5図の回路30は
抵抗40の値と誘導子38の損失との和をブリツ
ジ抵抗36の値の1/4に等しくすると適正な状態
になることが判る。
第5図のブリツジT型回路網を最初構成し解析
したときは、セラミツク濾波器の接続点39をコ
ンデンサ32と34との接続点(第1図および第
3図の点235)における誘導子38の反対側の
端部とした。第1図および第3図の回路では、セ
ラミツク濾波器50の入力インピーダンスが誘導
子38および抵抗40と並列で、ブリツジT型回
路網の分路脚に複素インピーダンス特性を与える
ことが判つた。この複素インピーダンスは回路の
Qを低下させてビデオ、音声両チヤンネルに悪影
響を及ぼしている。Qの低下は端子37における
インターキヤリア音声トラツプ82の帯域幅の拡
大をもたらし、トラツプ効果が色副搬送波情報の
周波数範囲にまで拡大してクロミナンス再生に悪
影響を及ぼすことが判つた。同様にコンデンサ3
2,34の接続点におけるQが低下するとセラミ
ツク濾波器の入力における通過帯域84が広くな
り、音声チヤンネル中の色副搬送波の阻止率が低
下し、色副搬送波とインターキヤリア音声信号と
の相互変調歪が増大する。
したときは、セラミツク濾波器の接続点39をコ
ンデンサ32と34との接続点(第1図および第
3図の点235)における誘導子38の反対側の
端部とした。第1図および第3図の回路では、セ
ラミツク濾波器50の入力インピーダンスが誘導
子38および抵抗40と並列で、ブリツジT型回
路網の分路脚に複素インピーダンス特性を与える
ことが判つた。この複素インピーダンスは回路の
Qを低下させてビデオ、音声両チヤンネルに悪影
響を及ぼしている。Qの低下は端子37における
インターキヤリア音声トラツプ82の帯域幅の拡
大をもたらし、トラツプ効果が色副搬送波情報の
周波数範囲にまで拡大してクロミナンス再生に悪
影響を及ぼすことが判つた。同様にコンデンサ3
2,34の接続点におけるQが低下するとセラミ
ツク濾波器の入力における通過帯域84が広くな
り、音声チヤンネル中の色副搬送波の阻止率が低
下し、色副搬送波とインターキヤリア音声信号と
の相互変調歪が増大する。
この発明の原理により、セラミツク濾波器50
は第5図に示すように接続点39に結合される。
この分路脚の抵抗性インピーダンスは誘導子38
のコイル損に抵抗40とセラミツク濾波器50の
入力抵抗との並列抵抗を加えたものとして簡単に
計算され、第5図に示す例では約200Ωで、これ
は第7図について述べたようにブリツジ抵抗36
の値の1/4であることが判る。従つてブリツジT
型回路網30はQが高く、端子37におけるトラ
ツプ効果を深くかつ狭くする。この高いQはまた
接続点39のインターキヤリア音声信号に対する
帯域通過効果の選択性を改善し、そのすそを上述
の原回路構成の場合より急峻にする。
は第5図に示すように接続点39に結合される。
この分路脚の抵抗性インピーダンスは誘導子38
のコイル損に抵抗40とセラミツク濾波器50の
入力抵抗との並列抵抗を加えたものとして簡単に
計算され、第5図に示す例では約200Ωで、これ
は第7図について述べたようにブリツジ抵抗36
の値の1/4であることが判る。従つてブリツジT
型回路網30はQが高く、端子37におけるトラ
ツプ効果を深くかつ狭くする。この高いQはまた
接続点39のインターキヤリア音声信号に対する
帯域通過効果の選択性を改善し、そのすそを上述
の原回路構成の場合より急峻にする。
セラミツク濾波器50は約1KΩの入力インピ
ーダンスを有するが、抵抗40がセラミツク濾波
器50に供給される信号に対して抵抗性の電源イ
ンピーダンスとして作用するため、セラミツク濾
波器50は1KΩ未満の低い出力インピーダンス
で駆動される。その結果、セラミツク濾波器50
のQを高く維持することができる。セラミツク濾
波器の入力におけるインピーダンスの不整合はそ
の濾波器の通過帯域全体に僅かな振幅の「傾斜」
を生じ、これが検波音声信号に若干の位相歪を生
ずることが判つている。しかしこの歪はFM音声
信号の位相歪に比して小さいから無視することが
でき、第5図の回路で得られる音声チヤンネルの
色搬送波相互変調歪の効果的消去により極めて目
立たなくなる。
ーダンスを有するが、抵抗40がセラミツク濾波
器50に供給される信号に対して抵抗性の電源イ
ンピーダンスとして作用するため、セラミツク濾
波器50は1KΩ未満の低い出力インピーダンス
で駆動される。その結果、セラミツク濾波器50
のQを高く維持することができる。セラミツク濾
波器の入力におけるインピーダンスの不整合はそ
の濾波器の通過帯域全体に僅かな振幅の「傾斜」
を生じ、これが検波音声信号に若干の位相歪を生
ずることが判つている。しかしこの歪はFM音声
信号の位相歪に比して小さいから無視することが
でき、第5図の回路で得られる音声チヤンネルの
色搬送波相互変調歪の効果的消去により極めて目
立たなくなる。
第1図はブリツジT型に構成された信号分離回
路の部分ブロツク回路図、第2a図および第2b
図は第1図の信号分離回路の伝達関数を示すS平
面プロツト図、第3図はブリツジT型に構成さ
れ、インターキヤリア音声信号路の中間帯域信号
を減衰させる信号分離回路の部分ブロツク回路
図、第4図は第3図の信号分離回路の伝達関数を
示すS平面プロツト図、第5図はこの発明の原理
によつて音声チヤンネルのセラミツク帯域濾波器
を駆動するように構成された信号分離回路の部分
ブロツク回路図、第6a図および第6b図は第5
図の回路の応答曲線を示す図、第7図は第5図の
信号分離回路の等価回路の回路図である。 10…検波器、22…ビデオ周波数信号処理手
段、30…信号分離回路、32,34,36…第
1および第2の信号路、38…リアクタンス性イ
ンピーダンス素子、40…抵抗性インピーダンス
素子、50…セラミツク濾波器、60…インター
キヤリア音声信号処理手段。
路の部分ブロツク回路図、第2a図および第2b
図は第1図の信号分離回路の伝達関数を示すS平
面プロツト図、第3図はブリツジT型に構成さ
れ、インターキヤリア音声信号路の中間帯域信号
を減衰させる信号分離回路の部分ブロツク回路
図、第4図は第3図の信号分離回路の伝達関数を
示すS平面プロツト図、第5図はこの発明の原理
によつて音声チヤンネルのセラミツク帯域濾波器
を駆動するように構成された信号分離回路の部分
ブロツク回路図、第6a図および第6b図は第5
図の回路の応答曲線を示す図、第7図は第5図の
信号分離回路の等価回路の回路図である。 10…検波器、22…ビデオ周波数信号処理手
段、30…信号分離回路、32,34,36…第
1および第2の信号路、38…リアクタンス性イ
ンピーダンス素子、40…抵抗性インピーダンス
素子、50…セラミツク濾波器、60…インター
キヤリア音声信号処理手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 出力端に検波されたビデオ周波数信号とこの
ビデオ周波数信号を含まない所定の周波数範囲を
占めるインターキヤリア音声信号とを生成する共
通の検波器と;該検波器により検波された上記ビ
デオ周波数信号及び上記インターキヤリア音声信
号を分離する信号分離回路と;該信号分離回路に
より分離された上記ビデオ周波数信号を処理する
ビデオ周波数信号処理手段と;上記信号分離回路
により分離された上記インターキヤリア音声信号
を処理するインターキヤリア音声信号処理手段
と;を含むテレビ受像機であつて、 上記信号分離回路は、上記検波器の出力端と上
記ビデオ周波数信号処理手段の入力端との間に結
合され、一方の符号のリアクタンス性インピーダ
ンス素子を含む第1および第2の信号路と;該第
2の信号路のインピーダンス値の中間点と基準電
位点との間に反対符号のリアクタンス性インピー
ダンス素子と抵抗性インピーダンス素子とがこの
順番に結合されたものから成る第3の信号路と;
該第3の信号路上の上記抵抗性インピーダンス素
子と上記反対符号のリアクタンス性インピーダン
ス素子との接続点と上記インターキヤリア音声信
号処理手段の入力端との間に結合されたセラミツ
ク濾波器と;を含み、 上記抵抗性インピーダンス素子は上記ビデオ周
波数信号処理手段の入力端において上記インター
キヤリア音声信号に対するトラツプ応答を改善す
ると共に、上記インターキヤリア音声信号に対す
る上記第3の信号路の選択性を改善し、且つ、上
記セラミツク濾波器に供給される信号に対して上
記セラミツク濾波器の入力インピーダンスよりも
低い値の抵抗性の電源インピーダンスを与え、 上記第1、第2および第3の信号路は上記ビデ
オ周波数信号処理手段の入力端において上記所定
の周波数範囲内の零を有し、上記第3の信号路上
の上記接続点において上記所定の周波数範囲内の
極を示す伝達関数を呈するように同調された同調
回路を構成する、ようにされたテレビ受像機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/085,311 US4283741A (en) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | Signal separation networks |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673982A JPS5673982A (en) | 1981-06-19 |
| JPH0127634B2 true JPH0127634B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=22190758
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14927280A Granted JPS5673981A (en) | 1979-10-26 | 1980-10-23 | Signal isolating circuit |
| JP15001180A Granted JPS5673982A (en) | 1979-10-26 | 1980-10-24 | Signal isolating circuit |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14927280A Granted JPS5673981A (en) | 1979-10-26 | 1980-10-23 | Signal isolating circuit |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4283741A (ja) |
| JP (2) | JPS5673981A (ja) |
| AT (1) | AT380982B (ja) |
| AU (1) | AU539825B2 (ja) |
| CA (1) | CA1142642A (ja) |
| DE (1) | DE3040251C2 (ja) |
| FR (1) | FR2469069B1 (ja) |
| GB (1) | GB2062387B (ja) |
| IT (1) | IT1133956B (ja) |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR957435A (ja) * | 1946-06-26 | 1950-02-20 | ||
| US2619536A (en) * | 1948-12-09 | 1952-11-25 | Zenith Radio Corp | Electrical signal network |
| US2652447A (en) * | 1949-01-19 | 1953-09-15 | Bendix Aviat Corp | Sound separation means for carrier frequency difference television receivers |
| GB718753A (en) | 1951-10-11 | 1954-11-17 | Telefunken Gmbh | Improvements in or relating to television receivers |
| BE526740A (ja) | 1953-02-24 | |||
| US2901533A (en) * | 1954-04-29 | 1959-08-25 | Rca Corp | Intercarrier sound television receivers |
| US2811580A (en) * | 1954-09-13 | 1957-10-29 | Rca Corp | Signal separation system for color television receiver |
| DE1141326B (de) | 1959-07-17 | 1962-12-20 | Telefunken Patent | Videofrequenzverstaerkerstufe in Kathodenfolgerschaltung |
| FR1352223A (fr) * | 1963-01-02 | 1964-02-14 | Radiotechnique | Filtre de bande à quatre circuits accordés, notamment pour télévision |
| NL292832A (ja) | 1963-05-15 | 1965-07-26 | ||
| GB1129241A (en) | 1966-01-14 | 1968-10-02 | Sinclair Radionics | Improvements in or relating to television receivers |
| US3548090A (en) | 1967-09-29 | 1970-12-15 | Motorola Inc | Signal translating system which rejects a particular frequency |
| DE2536496C3 (de) * | 1975-08-16 | 1979-11-08 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Fernsehempfänger-Schaltungsanordnung zum Trennen des Helligkeitssignals vom Tonsignal |
-
1979
- 1979-10-26 US US06/085,311 patent/US4283741A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-10-17 AU AU63497/80A patent/AU539825B2/en not_active Ceased
- 1980-10-20 IT IT25464/80A patent/IT1133956B/it active
- 1980-10-23 JP JP14927280A patent/JPS5673981A/ja active Granted
- 1980-10-23 GB GB8034174A patent/GB2062387B/en not_active Expired
- 1980-10-24 AT AT0526580A patent/AT380982B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-10-24 JP JP15001180A patent/JPS5673982A/ja active Granted
- 1980-10-24 CA CA000363231A patent/CA1142642A/en not_active Expired
- 1980-10-24 FR FR8022839A patent/FR2469069B1/fr not_active Expired
- 1980-10-24 DE DE3040251A patent/DE3040251C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2469069B1 (fr) | 1985-10-25 |
| AU539825B2 (en) | 1984-10-18 |
| DE3040251A1 (de) | 1981-05-07 |
| IT1133956B (it) | 1986-07-24 |
| AT380982B (de) | 1986-08-11 |
| JPH0127633B2 (ja) | 1989-05-30 |
| US4283741A (en) | 1981-08-11 |
| FR2469069A1 (fr) | 1981-05-08 |
| JPS5673981A (en) | 1981-06-19 |
| AU6349780A (en) | 1981-04-30 |
| GB2062387A (en) | 1981-05-20 |
| IT8025464A0 (it) | 1980-10-20 |
| CA1142642A (en) | 1983-03-08 |
| DE3040251C2 (de) | 1983-05-26 |
| JPS5673982A (en) | 1981-06-19 |
| ATA526580A (de) | 1985-12-15 |
| GB2062387B (en) | 1983-11-23 |
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