JPH01276437A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH01276437A JPH01276437A JP10486788A JP10486788A JPH01276437A JP H01276437 A JPH01276437 A JP H01276437A JP 10486788 A JP10486788 A JP 10486788A JP 10486788 A JP10486788 A JP 10486788A JP H01276437 A JPH01276437 A JP H01276437A
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- signal
- track
- tracking
- supplied
- control circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば光ディスクに対して情報の記録ある
いは再生を行なうディスク装置に関する。
いは再生を行なうディスク装置に関する。
(従来の技術)
周知のように、例えば半導体レーザより出力されるレー
ザ光によって、光ディスクに情報を記録したり、光ディ
スクに記録されている情報を読出すディスク装置が種々
開発されている。
ザ光によって、光ディスクに情報を記録したり、光ディ
スクに記録されている情報を読出すディスク装置が種々
開発されている。
このような光デイスク装置では、アクセスの高速化、転
送速度の高速化等が行なわれ、必然的に光ディスクの回
転数が上がってきている。したがって、このような装置
にあっては、光ディスクの偏心に対し、トラッキングサ
ーボゲイン(ドック差信号に対する増幅器の利得)を上
げて、追従させることによって記録、再生を安定させる
とともに、トラッキングサーボ帯域を広げてトラックへ
の乗込み能力の向上を図って、アクセス動作を安走化さ
せている。
送速度の高速化等が行なわれ、必然的に光ディスクの回
転数が上がってきている。したがって、このような装置
にあっては、光ディスクの偏心に対し、トラッキングサ
ーボゲイン(ドック差信号に対する増幅器の利得)を上
げて、追従させることによって記録、再生を安定させる
とともに、トラッキングサーボ帯域を広げてトラックへ
の乗込み能力の向上を図って、アクセス動作を安走化さ
せている。
ところが、上記のような光デイスク装置では、トラッキ
ングサーボループのゲインを上げ、帯域を広げたため、
トラック中に欠陥があった場合、この欠陥から生じるト
ラック制御信号に応答して、記録、再生中にトラックか
ら外れて飛出してしまうという欠点があった。
ングサーボループのゲインを上げ、帯域を広げたため、
トラック中に欠陥があった場合、この欠陥から生じるト
ラック制御信号に応答して、記録、再生中にトラックか
ら外れて飛出してしまうという欠点があった。
したがって、光ディスクの欠陥に対して安定なトラッキ
ングを行なうことができないという欠点があった。
ングを行なうことができないという欠点があった。
(発明が解決しようとする課8)
この発明は、ディスクの欠陥に対して安定なトラッキン
グを行なうことができないという欠点を除去するもので
、ディスクの欠陥に対しても安定なトラッキングを行な
うことができるディスク装置を提供することを目的とす
る。
グを行なうことができないという欠点を除去するもので
、ディスクの欠陥に対しても安定なトラッキングを行な
うことができるディスク装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のディスク装置は、記録トラックを有するディ
スクに光を照射することによって得られる光を検出して
光電変換する光学系、この光学系の光電変換出力により
上記記録トラックに対するトラック差信号を生成し、増
幅する生成手段、この生成手段からのトラック差信号の
高周波成分の振幅を検知し、この検知に応じて上記増幅
の利得を下げる利得変更手段、およびこの利得変更手段
による利得で増幅された上記生成手段からの信号、ある
いは連索の利得で増幅された上記生成手段からの信号に
よって上記光学系を上記ディスクの記録トラックに追従
させる手段から構成されている。
スクに光を照射することによって得られる光を検出して
光電変換する光学系、この光学系の光電変換出力により
上記記録トラックに対するトラック差信号を生成し、増
幅する生成手段、この生成手段からのトラック差信号の
高周波成分の振幅を検知し、この検知に応じて上記増幅
の利得を下げる利得変更手段、およびこの利得変更手段
による利得で増幅された上記生成手段からの信号、ある
いは連索の利得で増幅された上記生成手段からの信号に
よって上記光学系を上記ディスクの記録トラックに追従
させる手段から構成されている。
(作用)
この発明は、記録トラック中の欠陥によりトラック差信
号に高周波成分の振幅が生じたことを検知した際、その
信号に対する増幅の利得を下げ、光学系が現在、記録、
再生しているトラックから外れないようにしたものであ
る。
号に高周波成分の振幅が生じたことを検知した際、その
信号に対する増幅の利得を下げ、光学系が現在、記録、
再生しているトラックから外れないようにしたものであ
る。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図は、ディスク装置を示すものである。光ディスク
(ディスク)1の表面には、スパイラル状あるいは同心
円状に溝(トラック)が形成されており、この光ディス
ク1は、モータ2によって例えば一定の速度で回転され
る。このモータ2は、モータ制御回路18によって制御
されている。
(ディスク)1の表面には、スパイラル状あるいは同心
円状に溝(トラック)が形成されており、この光ディス
ク1は、モータ2によって例えば一定の速度で回転され
る。このモータ2は、モータ制御回路18によって制御
されている。
上記光ディスク1は、第3図に示すように、たとえばガ
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層つ
まり記録膜がドーナツ型にコーティングされており、そ
の金属被膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置マ
ーク1□が設けられている。
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層つ
まり記録膜がドーナツ型にコーティングされており、そ
の金属被膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置マ
ーク1□が設けられている。
また、光デイスク1上は、第3図に示すように、基準位
置マーク1.を「0」として「0〜255」の256セ
クタに分割されている。上記光デイスク1上には可変長
の情報が複数ブロックにわたって記録されるようになっ
ており、光デイスク1上には36000 トラックに3
0万ブロツクが形成されるようになっている。
置マーク1.を「0」として「0〜255」の256セ
クタに分割されている。上記光デイスク1上には可変長
の情報が複数ブロックにわたって記録されるようになっ
ており、光デイスク1上には36000 トラックに3
0万ブロツクが形成されるようになっている。
なお、上記光ディスク1における1ブロツクのセクタ数
はたとえば内側で40セクタになり、外側では20セク
タになるようになっている。上記ブロックの開始位置に
は、ブロック番号、トラック番号などからなるブロック
ヘッダAがたとえば光ディスク1の製造時に記録される
ようになっている。
はたとえば内側で40セクタになり、外側では20セク
タになるようになっている。上記ブロックの開始位置に
は、ブロック番号、トラック番号などからなるブロック
ヘッダAがたとえば光ディスク1の製造時に記録される
ようになっている。
また、光ディスク1における各ブロックがセクタの切換
位置で終了しない場合、ブロックギャップを設け、各ブ
ロックが必ずセクタの切換位置から始まるようになって
いる。
位置で終了しない場合、ブロックギャップを設け、各ブ
ロックが必ずセクタの切換位置から始まるようになって
いる。
上記光ディスク1に対する情報の記録再生は、第2図に
示すように、光学ヘッド3によって行なわれる。この光
学ヘッド3は、リニアモータの可動部を構成する駆動コ
イル13に固定されており、この駆動コイル13はりニ
アモータ制御回路17に接続されている。
示すように、光学ヘッド3によって行なわれる。この光
学ヘッド3は、リニアモータの可動部を構成する駆動コ
イル13に固定されており、この駆動コイル13はりニ
アモータ制御回路17に接続されている。
このリニアモータ制御回路17には、リニアモータ位置
検出器26が接続されており、このリニアモータ位置検
出器26は、光学ヘッド3に設けられた光学スケール2
5を検出することにより、位置信号を出力するようにな
っている。
検出器26が接続されており、このリニアモータ位置検
出器26は、光学ヘッド3に設けられた光学スケール2
5を検出することにより、位置信号を出力するようにな
っている。
また、リニアモータの固定部には、図示せぬ永久磁石が
設けられており、前記駆動コイル13がりニアモータ制
御回路17によって励磁されることにより、光学ヘッド
3は、光ディスク1の半径方向に移動されるようになっ
ている。
設けられており、前記駆動コイル13がりニアモータ制
御回路17によって励磁されることにより、光学ヘッド
3は、光ディスク1の半径方向に移動されるようになっ
ている。
前記光学ヘッド3には、対物レンズ6が図示しないワイ
ヤあるいは板ばねによって保持されており、この対物レ
ンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシング方向(
レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル4によって
トラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)に移動可
能とされている。
ヤあるいは板ばねによって保持されており、この対物レ
ンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシング方向(
レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル4によって
トラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)に移動可
能とされている。
また、レーザ制御回路14によって駆動される半導体レ
ーザ9より発生されたレーザ光は、コリメータレンズ1
1a1ハーフプリズム11b1対物レンズ6を介して光
デイスク1上に照射され、この光ディスク1からの反射
光は、対物レンズ6、ハーフプリズム11b1集光レン
ズ10a1およびシリンドリカルレンズ10bを介して
光検出器8に導かれる。
ーザ9より発生されたレーザ光は、コリメータレンズ1
1a1ハーフプリズム11b1対物レンズ6を介して光
デイスク1上に照射され、この光ディスク1からの反射
光は、対物レンズ6、ハーフプリズム11b1集光レン
ズ10a1およびシリンドリカルレンズ10bを介して
光検出器8に導かれる。
この光検出器8は、4分割の光検出セル8 a %8b
s 8c、8dによって構成されている。
s 8c、8dによって構成されている。
なお、上記ワイヤによる対物レンズ駆動装置については
、特願昭61−284591号に記載されているので、
ここではその説明を省略する。
、特願昭61−284591号に記載されているので、
ここではその説明を省略する。
上記光検出器8の光検出セル8aの出力信号は、増幅器
12aを介して加算器3Qa、30cの一端に供給され
、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介して
加算器30b、30dの一端に供給され、光検出セル8
cの出力信号は、増幅器12cを介して加算器30b、
30cの他端に供給され、光検出セル8dの出力信号は
、増幅器12dを介して加算器30a、30dの他端に
供給されるようになっている。
12aを介して加算器3Qa、30cの一端に供給され
、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介して
加算器30b、30dの一端に供給され、光検出セル8
cの出力信号は、増幅器12cを介して加算器30b、
30cの他端に供給され、光検出セル8dの出力信号は
、増幅器12dを介して加算器30a、30dの他端に
供給されるようになっている。
上記加算器30aの出力信号は差動増幅器OP1の反転
入力端に供給され、この差動増幅器OPIの非反転入力
端には上記加算器30bの出力信号が供給される。これ
により、差動増幅器OPIは、上記加算器30a、30
bの差に応じてトラック差信号をトラッキング制御回路
16に供給するようになっている。このトラッキング制
御回路16は、OPlから供給されるトラック差信号に
応じてトラック駆動信号を作成するものである。
入力端に供給され、この差動増幅器OPIの非反転入力
端には上記加算器30bの出力信号が供給される。これ
により、差動増幅器OPIは、上記加算器30a、30
bの差に応じてトラック差信号をトラッキング制御回路
16に供給するようになっている。このトラッキング制
御回路16は、OPlから供給されるトラック差信号に
応じてトラック駆動信号を作成するものである。
上記トラッキング制御回路16から出力されるトラック
駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動コイル4に供
給される。また、上記トラッキング制御回路16で用い
られたトラック差信号は、リニアモータ制御回路17に
供給されるようになっている。
駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動コイル4に供
給される。また、上記トラッキング制御回路16で用い
られたトラック差信号は、リニアモータ制御回路17に
供給されるようになっている。
また、上記加算器30cの出力信号は差動増幅器OP2
の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP2の非反
転入力端には上記加算器30dの出力信号が供給される
。これにより、差動増幅器OP2は、上記加算器30c
、30dの差に応じてフォーカス点に関する信号をフォ
ーカシング制御回路15に供給するようになっている。
の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP2の非反
転入力端には上記加算器30dの出力信号が供給される
。これにより、差動増幅器OP2は、上記加算器30c
、30dの差に応じてフォーカス点に関する信号をフォ
ーカシング制御回路15に供給するようになっている。
このフォーカシング制御回路15の出力信号は、フォー
カシング駆動コイル5に供給され、レーザ光が光デイス
ク1上で常時ジャストフォーカスとなるように制御され
る。
カシング駆動コイル5に供給され、レーザ光が光デイス
ク1上で常時ジャストフォーカスとなるように制御され
る。
上記のようにフォーカシング、トラッキングを行なった
状態での光検出器8の各光検出セル8a、〜8dの出力
の和信号、つまり加算器30a130bからの出力信号
は、トラック上に形成されたピット(記録情報)の凹凸
が反映されている。
状態での光検出器8の各光検出セル8a、〜8dの出力
の和信号、つまり加算器30a130bからの出力信号
は、トラック上に形成されたピット(記録情報)の凹凸
が反映されている。
この信号は、映像回路19に供給され、この映像回路1
9において画像情報、アドレス情報(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。
9において画像情報、アドレス情報(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。
また、上記トラッキング制御回路16は、上記CPU2
3からD/A変換器22を介して供給されるトラックジ
ャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動させ、1トラッ
ク分、ビーム光を移動させるようになっている。
3からD/A変換器22を介して供給されるトラックジ
ャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動させ、1トラッ
ク分、ビーム光を移動させるようになっている。
上記レーザ制御回路14、フォーカシング制御回路15
、トラッキング制御回路16、リニアモータ制御回路1
7、モータ制御回路18、映像回路19等は、パスライ
ン20を介してCPU23によって制御されるようにな
っており、このCPU23はメモリ24に記憶されたプ
ログラムによって所定の動作を行なうようになされてい
る。
、トラッキング制御回路16、リニアモータ制御回路1
7、モータ制御回路18、映像回路19等は、パスライ
ン20を介してCPU23によって制御されるようにな
っており、このCPU23はメモリ24に記憶されたプ
ログラムによって所定の動作を行なうようになされてい
る。
また、D/A変換器22はそれぞれフォーカシング制御
回路15、トラッキング制御回路16、リニアモータ制
御回路17とCPU23との間で情報の授受を行なうた
めに用いられるものである。
回路15、トラッキング制御回路16、リニアモータ制
御回路17とCPU23との間で情報の授受を行なうた
めに用いられるものである。
上記トラッキング制御回路16は、第1図に示すように
、スイッチ40.位相進み補償回路41、位相遅れ補償
回路42、および駆動回路43によって構成されている
。
、スイッチ40.位相進み補償回路41、位相遅れ補償
回路42、および駆動回路43によって構成されている
。
上記スイッチ40は、上記CPU23からの制御信号に
応じてオン−オフすることにより、トラッキングサーボ
のオン、オフを行なうものである。
応じてオン−オフすることにより、トラッキングサーボ
のオン、オフを行なうものである。
上記位相進み補償回路41は、上記OP1から供給され
るトラック差信号VOの位相の進みを補償する周知のも
のである。
るトラック差信号VOの位相の進みを補償する周知のも
のである。
上記位相遅れ補償回路42は、上記位相進み補償回路4
1から供給されるトラック差信号の位相の遅れを補償す
るものであり、たとえば抵抗R1、R2、R3、コンデ
ンサC1スイッチS1、ダイオードD1、D2、および
増幅器42aによって構成されている。
1から供給されるトラック差信号の位相の遅れを補償す
るものであり、たとえば抵抗R1、R2、R3、コンデ
ンサC1スイッチS1、ダイオードD1、D2、および
増幅器42aによって構成されている。
上記位相進み補償回路41から供給されるトラック差信
号(トラック追跡信号)は信号v1となっており、コン
デンサCの両端電圧に対応する信号■2は上記信号v1
に対して上記コンデンサCと抵抗R1、R2によって設
定される時定数「τ−C(R1+R2)Jで遅れた信号
となっている。
号(トラック追跡信号)は信号v1となっており、コン
デンサCの両端電圧に対応する信号■2は上記信号v1
に対して上記コンデンサCと抵抗R1、R2によって設
定される時定数「τ−C(R1+R2)Jで遅れた信号
となっている。
上記スイッチS1が閉じている際に、信号■1がゆっ(
り変化している時は、信号v2は信号V1とほぼ等しく
動くため、コンデンサD1、D2は2つともカットオフ
となり、上記増幅器42aの入力電圧に対応する信号v
3(トラック制御信号)はほぼ信号V1と等しい(位相
は遅れる)ものとなっている。
り変化している時は、信号v2は信号V1とほぼ等しく
動くため、コンデンサD1、D2は2つともカットオフ
となり、上記増幅器42aの入力電圧に対応する信号v
3(トラック制御信号)はほぼ信号V1と等しい(位相
は遅れる)ものとなっている。
ところが、信号v1に第5図(a)に示すような、欠陥
によるノイズが発生した場合、信号V2はこのノイズに
応答できないため、信号v3にはそのノイズが発生しよ
うとする。しかし、このとき、ダイオードD1、あるい
はD2のいずれかが導通状態となるため、抵抗R3を抵
抗R2よりも小さい値にしておけば、信号V3にはノイ
ズがカットされて、トラック駆動信号には伝わらないよ
うになっている。
によるノイズが発生した場合、信号V2はこのノイズに
応答できないため、信号v3にはそのノイズが発生しよ
うとする。しかし、このとき、ダイオードD1、あるい
はD2のいずれかが導通状態となるため、抵抗R3を抵
抗R2よりも小さい値にしておけば、信号V3にはノイ
ズがカットされて、トラック駆動信号には伝わらないよ
うになっている。
し超がって、トラッキングサーボループのループ特性は
、通常のトラッキング状態の場合、実線で示すようにな
り、ダイオードD1、あるいはD2のいずれかが導通状
態の場合(リミッタがきいている場合)、破線で示すよ
うになっている。
、通常のトラッキング状態の場合、実線で示すようにな
り、ダイオードD1、あるいはD2のいずれかが導通状
態の場合(リミッタがきいている場合)、破線で示すよ
うになっている。
上記スイッチS1は、上記CPO23からの制御信号に
応じてオン−オフすることにより、第6図(C)に示す
ように、トラッキングの乗込み時、オフされ、この乗込
みによりトラッキングが安定した後、オンされるように
なっている。これにより、同図(d)に示すように、目
的のトラックへ乗込むために高い周波数成分の信号が発
生し、対物レンズ6を駆動することができ、また光ディ
スク1の欠陥に対しても安定なトラッキング動作を行な
うことができる。
応じてオン−オフすることにより、第6図(C)に示す
ように、トラッキングの乗込み時、オフされ、この乗込
みによりトラッキングが安定した後、オンされるように
なっている。これにより、同図(d)に示すように、目
的のトラックへ乗込むために高い周波数成分の信号が発
生し、対物レンズ6を駆動することができ、また光ディ
スク1の欠陥に対しても安定なトラッキング動作を行な
うことができる。
次に、このような構成において、アクセス動作について
説明する。たとえば今、図示しない外部機器よりアクセ
スを行なうブロック番号がCPU23に供給される。す
ると、CPU23はそのブロック番号により、図示しな
いテーブルを用いて、アクセスするトラック番号および
開始セクタ番号とを算出する。そして、CPU23は映
像回路19から供給されるアドレス情報としてのトラッ
ク番号、セクタ番号(現在光学ヘッド3によるビーム光
が対応しているトラックのブロックヘッダAの内容)に
より、現在位置を判定する。この際、光学ヘッド3つま
りビーム光が対応しているトラックが目標のトラック(
移動位置)に位置している場合、アクセス終了となる。
説明する。たとえば今、図示しない外部機器よりアクセ
スを行なうブロック番号がCPU23に供給される。す
ると、CPU23はそのブロック番号により、図示しな
いテーブルを用いて、アクセスするトラック番号および
開始セクタ番号とを算出する。そして、CPU23は映
像回路19から供給されるアドレス情報としてのトラッ
ク番号、セクタ番号(現在光学ヘッド3によるビーム光
が対応しているトラックのブロックヘッダAの内容)に
より、現在位置を判定する。この際、光学ヘッド3つま
りビーム光が対応しているトラックが目標のトラック(
移動位置)に位置している場合、アクセス終了となる。
また、光学ヘッド3が対応しているトラックと目標のト
ラックとに差がある場合、CPU23は目標トラックと
現在のトラックとの差(トラック差)および方向(内側
、外側)を計算する。この計算の結果により、CPU2
Bは移動する距離が遠距離(50トラック数以上)か近
距離かを判断する。この判断の結果が遠距離の場合、粗
アクセスを行ない、近距離の場合、精密アクセスを行な
う。
ラックとに差がある場合、CPU23は目標トラックと
現在のトラックとの差(トラック差)および方向(内側
、外側)を計算する。この計算の結果により、CPU2
Bは移動する距離が遠距離(50トラック数以上)か近
距離かを判断する。この判断の結果が遠距離の場合、粗
アクセスを行ない、近距離の場合、精密アクセスを行な
う。
上記精密アクセスの後、アクセスしたトラックで情報の
記録、再生等が行なわれる。
記録、再生等が行なわれる。
このような状態において、第6図(a)〜(d)に示す
ように、トラッキング動作について説明する。まず、上
記アクセス動作による移動時はスイッチ40、Slをオ
フして(開いて)おり、トラッキングサーボがかからな
いようにしている。そして、トラッキングの乗込み時は
スイッチ40がオンしく閉じ)、スイッチS1はオフの
ままとなっている。
ように、トラッキング動作について説明する。まず、上
記アクセス動作による移動時はスイッチ40、Slをオ
フして(開いて)おり、トラッキングサーボがかからな
いようにしている。そして、トラッキングの乗込み時は
スイッチ40がオンしく閉じ)、スイッチS1はオフの
ままとなっている。
すな′わち、加算器30a、30bからの信号は差動増
幅器OPIに供給される。すると、差動増幅器OPIは
光検出器8から得られるトラック差信号VO(第6図(
a)参照)をトラッキング制御回路16内のスイッチ4
0を介して位相進み補償回路41に出力する。これによ
り、位相進み補償回路41は供給されるトラック差信号
VOの位相を進めたトラック差信号V1を位相遅れ補償
回路42に出力する。
幅器OPIに供給される。すると、差動増幅器OPIは
光検出器8から得られるトラック差信号VO(第6図(
a)参照)をトラッキング制御回路16内のスイッチ4
0を介して位相進み補償回路41に出力する。これによ
り、位相進み補償回路41は供給されるトラック差信号
VOの位相を進めたトラック差信号V1を位相遅れ補償
回路42に出力する。
この位相遅れ補償回路42は、スイッチS1がオフして
いるため、コンデンサp1、D2は働かず、上記増幅器
42aの入力電圧に対応する信号v3はほぼ信号v1と
等しい(位相は遅れる)ものとなっている。
いるため、コンデンサp1、D2は働かず、上記増幅器
42aの入力電圧に対応する信号v3はほぼ信号v1と
等しい(位相は遅れる)ものとなっている。
したがって、目的のトラックに乗込む場合、第6図(d
)に示すように、高い振幅の高周波成分が発生し、対物
レンズ6を駆動することができる。
)に示すように、高い振幅の高周波成分が発生し、対物
レンズ6を駆動することができる。
この後、目的のトラックに乗込み所定時間経過してトラ
ッキングが安定した時、CPU23はスイッチS1をオ
ンする(閉じる)。
ッキングが安定した時、CPU23はスイッチS1をオ
ンする(閉じる)。
これにより、光ディスク1の欠陥に対しても安定したト
ラッキング動作を行なうことができる。
ラッキング動作を行なうことができる。
すなわち、加算器30a、30bからの信号は差動増幅
器OPIに供給される。すると、差動増幅器OPIは光
検出器8から得られるトラック差信号vOをトラッキン
グ制御回路16内のスイッチ40を介して位相進み補償
回路41に出力する。
器OPIに供給される。すると、差動増幅器OPIは光
検出器8から得られるトラック差信号vOをトラッキン
グ制御回路16内のスイッチ40を介して位相進み補償
回路41に出力する。
これにより、位相進み補償回路41は供給されるトラッ
ク差信号vOの位相を進めたトラック差信号V1を位相
遅れ補償回路42に出力する。
ク差信号vOの位相を進めたトラック差信号V1を位相
遅れ補償回路42に出力する。
この位相遅れ補償回路42は、通常のトラッキング時、
つまり供給されるトラック差信号v1がゆっ(り変化し
ている時は、信号v2は信号v1とほぼ等しく動くため
、コンデンサD1、D2は2つともカットオフとなり、
上記増幅器42aの入力電圧に対応する信号v3はほぼ
信号v1と等しい(位相は遅れる)ものとなっている。
つまり供給されるトラック差信号v1がゆっ(り変化し
ている時は、信号v2は信号v1とほぼ等しく動くため
、コンデンサD1、D2は2つともカットオフとなり、
上記増幅器42aの入力電圧に対応する信号v3はほぼ
信号v1と等しい(位相は遅れる)ものとなっている。
この結果、この信号v3を増幅器42aで増幅した信号
がトラック駆動信号として駆動回路43に出力される。
がトラック駆動信号として駆動回路43に出力される。
すると、駆動回路43は供給されるトラック駆動信号に
応じてコイル23に所定の電流を供給し、対物レンズ6
を水平方向に駆動して、トラッキングの補正を行なう。
応じてコイル23に所定の電流を供給し、対物レンズ6
を水平方向に駆動して、トラッキングの補正を行なう。
、 また、信号v1に第5図(a)に示すような、欠
陥によるノイズが発生した場合、信号v2はこのノイズ
に応答できないため、信号v3にはそのノイズが発生し
ようとする。しかし、このとき、ダイオードD1、ある
いはD2のいずれかが導通状態となるため、信号v3の
ノイズが同図(b)に示すように、カットされて、トラ
ック駆動信号には伝わらない。
陥によるノイズが発生した場合、信号v2はこのノイズ
に応答できないため、信号v3にはそのノイズが発生し
ようとする。しかし、このとき、ダイオードD1、ある
いはD2のいずれかが導通状態となるため、信号v3の
ノイズが同図(b)に示すように、カットされて、トラ
ック駆動信号には伝わらない。
上記したように、光ディスク1の欠陥によりトラック制
御信号の高周波成分を検知し、この検知が行なわれた際
に、トラッキングサーボループの高周波域におけるゲイ
ンを下げるようにしたものである。これにより、光ディ
スクの回転数を上げた場合に、光ディスクの欠陥に対し
ても安定なトラッキングを行なうことができる。
御信号の高周波成分を検知し、この検知が行なわれた際
に、トラッキングサーボループの高周波域におけるゲイ
ンを下げるようにしたものである。これにより、光ディ
スクの回転数を上げた場合に、光ディスクの欠陥に対し
ても安定なトラッキングを行なうことができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、ディスクの欠陥
に対しても安定なトラッキングを行なうことができるデ
ィスク装置を提供できる。
に対しても安定なトラッキングを行なうことができるデ
ィスク装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はトラ
ッキング制御回路の概略構成を示す図、第2図はディス
ク装置の構成を示す図、第3図は光ディスクの構成を示
す図、第4図はトラッキングサーボルーブのゲインと周
波数の関係を説明するための特性図、第5図は位相遅れ
補償回路における各部の信号波形を示す信号波形図、第
6図は動作における要部の信号波形とスイッチの切換タ
イミングとを説明するための図である。 1・・・光ディスク、3・・・光学ヘッド、4.5・・
・コイル、6・・・対物レンズ、8・・・光検出器、9
・・・半導体レーザ、OPI・・・差動増幅器、16・
・・トラッキング制御回路、23・・・CPU。 40、Slスイッチ、41・・・位相進み補償回路、4
2・・・位相遅れ補償回路、42a・・・増幅器、R1
、R2、R3・・・抵抗、C・・・コンデンサ、Dl、
D2・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
ッキング制御回路の概略構成を示す図、第2図はディス
ク装置の構成を示す図、第3図は光ディスクの構成を示
す図、第4図はトラッキングサーボルーブのゲインと周
波数の関係を説明するための特性図、第5図は位相遅れ
補償回路における各部の信号波形を示す信号波形図、第
6図は動作における要部の信号波形とスイッチの切換タ
イミングとを説明するための図である。 1・・・光ディスク、3・・・光学ヘッド、4.5・・
・コイル、6・・・対物レンズ、8・・・光検出器、9
・・・半導体レーザ、OPI・・・差動増幅器、16・
・・トラッキング制御回路、23・・・CPU。 40、Slスイッチ、41・・・位相進み補償回路、4
2・・・位相遅れ補償回路、42a・・・増幅器、R1
、R2、R3・・・抵抗、C・・・コンデンサ、Dl、
D2・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録トラックを有するディスクに光を照射することによ
って得られる光を検出して光電変換する光学系と、 この光学系の光電変換出力により上記記録トラックに対
するトラック差信号を生成し、増幅する生成手段と、 この生成手段からのトラック差信号の高周波成分の振幅
を検知し、この検知に応じて上記増幅の利得を下げる利
得変更手段と、 この利得変更手段による利得で増幅された上記生成手段
からの信号、あるいは通常の利得で増幅された上記生成
手段からの信号によって上記光学系を上記ディスクの記
録トラックに追従させる手段と、 を具備したことを特徴とするディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10486788A JPH01276437A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10486788A JPH01276437A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276437A true JPH01276437A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14392178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10486788A Pending JPH01276437A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276437A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987666A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Sony Corp | 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10486788A patent/JPH01276437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987666A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Sony Corp | 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路 |
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