JPH01276576A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH01276576A JPH01276576A JP63105713A JP10571388A JPH01276576A JP H01276576 A JPH01276576 A JP H01276576A JP 63105713 A JP63105713 A JP 63105713A JP 10571388 A JP10571388 A JP 10571388A JP H01276576 A JPH01276576 A JP H01276576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- movable sleeve
- tip
- metal shell
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
同軸コネクタなどの丸型コネクタに係り、特に抜は止め
用のロック機能が優れたコネクタに関し、十分な締結力
を有しかつ密着実装が可能なコネクタを提供することを
目的とし、 外周に凹溝を有する相手コネクタに挿抜されるコネクタ
であって、 内方へ弾性変位可能で先端内面に前記凹溝に係合するロ
ック突部が形成された複数の脚部が円筒状に配列された
金属シェルと、 該金属シェルの外周に軸方向に移動可能に設けられ内周
に締結部が形成された可動スリーブとを少なくとも有し
、 該可動スリーブを挿入方向へ移動させると前記小径部に
絞られて金属シェルの四部の内径が縮小し前記ロック突
部が相手コネクタの前記凹溝に係合するような構成であ
る。
用のロック機能が優れたコネクタに関し、十分な締結力
を有しかつ密着実装が可能なコネクタを提供することを
目的とし、 外周に凹溝を有する相手コネクタに挿抜されるコネクタ
であって、 内方へ弾性変位可能で先端内面に前記凹溝に係合するロ
ック突部が形成された複数の脚部が円筒状に配列された
金属シェルと、 該金属シェルの外周に軸方向に移動可能に設けられ内周
に締結部が形成された可動スリーブとを少なくとも有し
、 該可動スリーブを挿入方向へ移動させると前記小径部に
絞られて金属シェルの四部の内径が縮小し前記ロック突
部が相手コネクタの前記凹溝に係合するような構成であ
る。
本発明は、同軸コネクタなどの丸型コネクタに係り、特
に抜は止め用のロック機能が優れたコネクタとその引抜
工具に関する。
に抜は止め用のロック機能が優れたコネクタとその引抜
工具に関する。
近年デジタル電子機器の高密度化、高速化に伴いクロッ
ク信号等の高速パルスの伝送のために、複数の同軸コネ
クタを高密度に実装する必要が強まったが、この場合コ
ネクタの周囲に挿抜操作やロック締結操作のためのスペ
ースを確保することができず、十分なロック機能を得る
ことが困難になってきた。
ク信号等の高速パルスの伝送のために、複数の同軸コネ
クタを高密度に実装する必要が強まったが、この場合コ
ネクタの周囲に挿抜操作やロック締結操作のためのスペ
ースを確保することができず、十分なロック機能を得る
ことが困難になってきた。
そこで挿抜・ロック操作にスペースが要らず、しかも抜
は止め効果のよいコネクタに対する要求が強い。
は止め効果のよいコネクタに対する要求が強い。
第4図は、小型同軸コネクタなどの従来の丸型コネクタ
の要部を示す断面図である。
の要部を示す断面図である。
図において1は外部接続ケーブルが結線されるジャック
側のコネクタで、円筒状の金属シェル11の後方(左側
)からケーブル5が結線されたコンタクト備えた絶縁体
12が挿入されてなっており、絶縁体12の前方まで延
出する金属シェル11の先端内周には突部11aを有し
、スリ割りttbにより複数の脚部11cに分割されて
内方へ弾性変位可能となっている。そして円周の一部に
切欠を有し脚部11cの外径より小さな内径の円環ばね
13が嵌着されて、金属シェル11の先端は、Pの如く
内径が小さくなる方向に付勢されている。
側のコネクタで、円筒状の金属シェル11の後方(左側
)からケーブル5が結線されたコンタクト備えた絶縁体
12が挿入されてなっており、絶縁体12の前方まで延
出する金属シェル11の先端内周には突部11aを有し
、スリ割りttbにより複数の脚部11cに分割されて
内方へ弾性変位可能となっている。そして円周の一部に
切欠を有し脚部11cの外径より小さな内径の円環ばね
13が嵌着されて、金属シェル11の先端は、Pの如く
内径が小さくなる方向に付勢されている。
2は装置側に実装されるプラグコネクタ等の相手側コネ
クタで、中心コンタクト21aを保持する絶縁体21と
その外周を嵌入するプラグシェル22とからなっている
。そしてプラグシェル22の外周には凹溝22aが形成
されており、ジャックコネクタ1が挿入されたジャック
コネクタの脚部の突部11aが凹溝22aに落ち込んで
係合し抜は止め作用をなす如くなっていた。
クタで、中心コンタクト21aを保持する絶縁体21と
その外周を嵌入するプラグシェル22とからなっている
。そしてプラグシェル22の外周には凹溝22aが形成
されており、ジャックコネクタ1が挿入されたジャック
コネクタの脚部の突部11aが凹溝22aに落ち込んで
係合し抜は止め作用をなす如くなっていた。
上記従来のコネクタでは、脚部が環状ばねで付勢されて
凹溝に係合しているので、ロック機能が十分でなく、押
圧力を強くするため環状ばねによる付勢を強くすると挿
抜力が増大し挿抜時の操作性が悪くなるという問題点が
あった。またコネクタを密着して実装すると、抜去時に
コネクを掴むことができず、ケーブルを掴んで引き抜く
ため結線部に力がかかり、結線接続の信顧性が低下する
という問題点もあった。
凹溝に係合しているので、ロック機能が十分でなく、押
圧力を強くするため環状ばねによる付勢を強くすると挿
抜力が増大し挿抜時の操作性が悪くなるという問題点が
あった。またコネクタを密着して実装すると、抜去時に
コネクを掴むことができず、ケーブルを掴んで引き抜く
ため結線部に力がかかり、結線接続の信顧性が低下する
という問題点もあった。
本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、十分な締
結力を有しかつ密着実装が可能なコネクタを提供するこ
とを目的とする。
結力を有しかつ密着実装が可能なコネクタを提供するこ
とを目的とする。
上記問題点は本発明による、
外周に凹溝を有する相手コネクタに挿抜されるコネクタ
であって、 内方へ弾性変位可能で先端内面に前記凹溝に係合するロ
ック突部が形成された複数の脚部が円筒状に配列された
金属シェルと、 該金属シェルの外周に軸方向に移動可能に設けられ内周
に先端の内径よりも内径が小さい締結部が形成され、か
つ後端に略コ字状の引抜き溝を備えた略円筒状の可動ス
リーブとを少なくとも有し、該可動スリーブを挿入方向
へ移動させると前記締結部に絞られて金属シェルの脚部
の内径が縮小し前記ロック突部が相手コネクタの前記凹
溝に係合するように構成されたコネクタにより解決され
る。
であって、 内方へ弾性変位可能で先端内面に前記凹溝に係合するロ
ック突部が形成された複数の脚部が円筒状に配列された
金属シェルと、 該金属シェルの外周に軸方向に移動可能に設けられ内周
に先端の内径よりも内径が小さい締結部が形成され、か
つ後端に略コ字状の引抜き溝を備えた略円筒状の可動ス
リーブとを少なくとも有し、該可動スリーブを挿入方向
へ移動させると前記締結部に絞られて金属シェルの脚部
の内径が縮小し前記ロック突部が相手コネクタの前記凹
溝に係合するように構成されたコネクタにより解決され
る。
可動スリーブは、挿入前は後退しており金属シェルの脚
部は弾性変位しておらず、その先端のロック突部の内径
は相手コネクタの外径より大きい自由状態にある。この
状態でコネクタ本体を本来の挿入力だけで相手側コネク
タに挿入できる。そして挿入後可動スリーブを嵌合方向
に移動させると、この押し込み移動の過程で小径の締結
部が脚部先端を絞り、内方へ弾性変位させるので、脚部
先端の内径が挟まりロック突部が相手側コネクタの凹溝
に係合してロック締結が完了する。
部は弾性変位しておらず、その先端のロック突部の内径
は相手コネクタの外径より大きい自由状態にある。この
状態でコネクタ本体を本来の挿入力だけで相手側コネク
タに挿入できる。そして挿入後可動スリーブを嵌合方向
に移動させると、この押し込み移動の過程で小径の締結
部が脚部先端を絞り、内方へ弾性変位させるので、脚部
先端の内径が挟まりロック突部が相手側コネクタの凹溝
に係合してロック締結が完了する。
この状態では金属スリーブの円環状の締結部が脚部を締
結しているので強固なロックが実現される。
結しているので強固なロックが実現される。
抜去時には、可動スリーブより外径が小さく先端に引抜
き溝に係合する爪部を有する引抜工具を用いて可動スリ
ーブを引抜き方向に移動させることにより、ロックを解
除することが容易で、さらに引抜き工具で引き抜くと可
動スリーブによって引抜き方向に押されるコネクタ本体
をロックの影響なしに引き抜くことができる。
き溝に係合する爪部を有する引抜工具を用いて可動スリ
ーブを引抜き方向に移動させることにより、ロックを解
除することが容易で、さらに引抜き工具で引き抜くと可
動スリーブによって引抜き方向に押されるコネクタ本体
をロックの影響なしに引き抜くことができる。
この場合引抜き工具は自コネクタの領域外にはみ出すこ
とがないので、挿抜用のスペースをコネクタの周囲に設
ける必要がないため複数のコネクタを密着して実装する
ことができる。また引抜き時にケーブルに力が加わらな
いので結線接続部に悪影響を与えることがなく接続信頼
性が向上する。
とがないので、挿抜用のスペースをコネクタの周囲に設
ける必要がないため複数のコネクタを密着して実装する
ことができる。また引抜き時にケーブルに力が加わらな
いので結線接続部に悪影響を与えることがなく接続信頼
性が向上する。
以下添付図により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るコネクタを示す断面図であり、図
(イ)は主要部品の分解組立図、図(ロ)はリングばね
の組込状態を示すA−A断面図、また第2図は本発明の
コネクタの構造と動作を示す断面図で、(イ)挿入前、
(ロ)はコネクタ本体挿入後、(ハ)はロック締結状態
をそれぞれ示す。
(イ)は主要部品の分解組立図、図(ロ)はリングばね
の組込状態を示すA−A断面図、また第2図は本発明の
コネクタの構造と動作を示す断面図で、(イ)挿入前、
(ロ)はコネクタ本体挿入後、(ハ)はロック締結状態
をそれぞれ示す。
第2図において、2は装置側に実装される例えばプラグ
コネクタ等の相手側コネクタで従来例と同様に、中心に
雄コンタクト21aを保持する絶縁体21とその外周に
嵌入されたプラグシェル22とからなっている。そして
プラグシェル22の前部の挿入部221の外周にはロッ
ク用の凹a222が周設されている。
コネクタ等の相手側コネクタで従来例と同様に、中心に
雄コンタクト21aを保持する絶縁体21とその外周に
嵌入されたプラグシェル22とからなっている。そして
プラグシェル22の前部の挿入部221の外周にはロッ
ク用の凹a222が周設されている。
次に第1図と第2図の(イ)により構造を説明する。
本発明のコネクタ3は、略円柱状の絶縁体312等から
なるケーブル保持体31と金属シェル32とからなるコ
ネクタ本体と、コネクタ本体の外周に前後移動可能に設
けられた円筒状の可動スリーブ33とからなる。
なるケーブル保持体31と金属シェル32とからなるコ
ネクタ本体と、コネクタ本体の外周に前後移動可能に設
けられた円筒状の可動スリーブ33とからなる。
コネクタ本体は、中心に雌コンタクト311を保持する
絶縁体312と、結線される同軸ケーブル5と共に該絶
縁体312の後部に順次挿着されて一体化した円柱状の
ケーブル保持体31と、該ケーブル保持体31に螺合さ
れて固定する略円筒状の金属シェル32とからなってい
る。
絶縁体312と、結線される同軸ケーブル5と共に該絶
縁体312の後部に順次挿着されて一体化した円柱状の
ケーブル保持体31と、該ケーブル保持体31に螺合さ
れて固定する略円筒状の金属シェル32とからなってい
る。
金属シェル32の先端側は、相手側コネクタ2の挿入部
221が挿入される部分で、スリ割り321によって、
中心方向に弾性変位可能な複数の脚部322に分割され
ている。そして各脚部322の先端の内周には相手側コ
ネクタ2の凹溝222と係合するロック突部322aが
形成され、外周の先端に大径部322bと後方に小径部
322Cと両径部の間の傾斜部322dとが形成されて
いる。また金属シェル32の中間部の外周は脚部322
の小径部322Cより外径が小さくなっておりその部分
になだらかな突起部323aが周設されて移動制御部3
23を形成しており、その後方は外径が最も大きいフラ
ンジ部324となっている。
221が挿入される部分で、スリ割り321によって、
中心方向に弾性変位可能な複数の脚部322に分割され
ている。そして各脚部322の先端の内周には相手側コ
ネクタ2の凹溝222と係合するロック突部322aが
形成され、外周の先端に大径部322bと後方に小径部
322Cと両径部の間の傾斜部322dとが形成されて
いる。また金属シェル32の中間部の外周は脚部322
の小径部322Cより外径が小さくなっておりその部分
になだらかな突起部323aが周設されて移動制御部3
23を形成しており、その後方は外径が最も大きいフラ
ンジ部324となっている。
可動スリーブ33には、内周の先端(右端)から後方(
左の方向)に向かって、内径が前記金属シェルの大径部
322bより大きい解除部331 と、傾斜面よりなる
作動部332と、内径が前記大径部322bより小さい
締結部333と、前記金属シェルのフランジ部324に
当接する段差部334が順次形成されており、また締結
部333の外周には内壁に開口する2個所の窓部335
aを有するばね収納溝335が周設され、さらに後端か
らは一対の略コ字状の引抜溝336が形成されている。
左の方向)に向かって、内径が前記金属シェルの大径部
322bより大きい解除部331 と、傾斜面よりなる
作動部332と、内径が前記大径部322bより小さい
締結部333と、前記金属シェルのフランジ部324に
当接する段差部334が順次形成されており、また締結
部333の外周には内壁に開口する2個所の窓部335
aを有するばね収納溝335が周設され、さらに後端か
らは一対の略コ字状の引抜溝336が形成されている。
そして金属シェル32の前方から可動スリーブ33を挿
入したのち、第1図の(ロ)に示す如く、対向する先端
部341の間隔が金属シェル32の移動制御部323の
外径より小さい略Ω状のリングばね34を、ばね収納溝
335にはめ込むと、先端部341が窓部335aから
内壁に突出して金属シェル32の前記移動制御部323
に落ち込み、可動スリーブ33がコネクタ本体の金属シ
ェル32から抜けるのを防止する作用をなすとともに金
属シェル32の外周の移動制御部323を適宜な圧力P
で押圧する。
入したのち、第1図の(ロ)に示す如く、対向する先端
部341の間隔が金属シェル32の移動制御部323の
外径より小さい略Ω状のリングばね34を、ばね収納溝
335にはめ込むと、先端部341が窓部335aから
内壁に突出して金属シェル32の前記移動制御部323
に落ち込み、可動スリーブ33がコネクタ本体の金属シ
ェル32から抜けるのを防止する作用をなすとともに金
属シェル32の外周の移動制御部323を適宜な圧力P
で押圧する。
次に上記構成になるコネクタの挿抜時の動作を第2図に
より説明する。
より説明する。
挿入前は図(イ)に示すように可動スリーブ33は、そ
の段差部334を金属シェル32のフランジ部324に
当接させた後退位置にあり、金属シェルの34先端の大
径部322bは可動スリーブの解i部331で包囲され
ているので脚部322は内方に変位していない自由状態
にあり、ロック突部322aの内径は相手コネクタ2の
挿入部221の外径より大きくなっている。従ってロッ
ク突部に妨げられることなく、コネクタ本体は所定の挿
入力で相手コネクタに挿入され、電気的接続がなされる
とともに、図の(ロ)に示す如く、ロック突部322a
は相手コネクタ2の凹溝222の外側に位置した状態に
なる。
の段差部334を金属シェル32のフランジ部324に
当接させた後退位置にあり、金属シェルの34先端の大
径部322bは可動スリーブの解i部331で包囲され
ているので脚部322は内方に変位していない自由状態
にあり、ロック突部322aの内径は相手コネクタ2の
挿入部221の外径より大きくなっている。従ってロッ
ク突部に妨げられることなく、コネクタ本体は所定の挿
入力で相手コネクタに挿入され、電気的接続がなされる
とともに、図の(ロ)に示す如く、ロック突部322a
は相手コネクタ2の凹溝222の外側に位置した状態に
なる。
次に可動スリーブ33を嵌入方向に移動させると次第に
内径が小さくなる可動スリーブの作動部332、締結部
333が金属シェル32の大径部322bが順次乗り上
げ、その先端が内方へ弾性変位し、内側のロック突部3
22aが相手コネクタ2の凹溝222と係合して抜は止
めロックされ、図(ハ)のロック締結状態になる。この
過程でリングばね34 は金属シェルの山型の突起部
323aを乗り越えて前方まで共に移動しその先端部3
41が突起部323a前部の凹部に係合するので、可動
スリーブ33をこの位置(締結位置)に維持する。
内径が小さくなる可動スリーブの作動部332、締結部
333が金属シェル32の大径部322bが順次乗り上
げ、その先端が内方へ弾性変位し、内側のロック突部3
22aが相手コネクタ2の凹溝222と係合して抜は止
めロックされ、図(ハ)のロック締結状態になる。この
過程でリングばね34 は金属シェルの山型の突起部
323aを乗り越えて前方まで共に移動しその先端部3
41が突起部323a前部の凹部に係合するので、可動
スリーブ33をこの位置(締結位置)に維持する。
引抜き時には可動スリーブ33を引抜き方向に移動させ
ると、まず金属シェル脚部322の大径部322bが外
方へ復旧してロックが解除されるとともにリングばね3
4が突起部323aの後方に係合して金属スリーブ33
を解除位置に保持し同図(ロ)の状態となり、さらに移
動させると金属シェル32のフランジ部324が可動ス
リーブの段差部334に押圧されて、コネクタ本体が相
手側コネクタから引き抜かれて、図の(イ)の状態に戻
る。
ると、まず金属シェル脚部322の大径部322bが外
方へ復旧してロックが解除されるとともにリングばね3
4が突起部323aの後方に係合して金属スリーブ33
を解除位置に保持し同図(ロ)の状態となり、さらに移
動させると金属シェル32のフランジ部324が可動ス
リーブの段差部334に押圧されて、コネクタ本体が相
手側コネクタから引き抜かれて、図の(イ)の状態に戻
る。
第3図は上記引抜き操作をスペースを要さずに簡単に行
うための引抜工具4の要部を示す斜視図で、中央にケー
ブル逃げ溝43を有し、可動スリーブ33の内径より小
さい外径の略半円筒状の軸部41の先端に、可動スリー
ブ33の引抜き溝336に保合する爪部42が突設され
ており、コネクタの後部から可動スリーブ33の内側に
挿入すると爪部42が5字にガイドされて回転しつつ挿
入される。次いで引抜工具を引き抜くと、爪部42が5
字の先端に係合し、可動スリーブ33に引抜き方向の力
を与えることができる。このように本発明のコネクタを
引き抜くための引抜工具はコネクタの可動スリーブの外
周より小さくすることができるので、コネクタを密着し
て実装することが可能になるのみならず、引抜き操作を
簡単化しかつケーブルを引っ張らないので結線部の信頼
性を損ねることがない。
うための引抜工具4の要部を示す斜視図で、中央にケー
ブル逃げ溝43を有し、可動スリーブ33の内径より小
さい外径の略半円筒状の軸部41の先端に、可動スリー
ブ33の引抜き溝336に保合する爪部42が突設され
ており、コネクタの後部から可動スリーブ33の内側に
挿入すると爪部42が5字にガイドされて回転しつつ挿
入される。次いで引抜工具を引き抜くと、爪部42が5
字の先端に係合し、可動スリーブ33に引抜き方向の力
を与えることができる。このように本発明のコネクタを
引き抜くための引抜工具はコネクタの可動スリーブの外
周より小さくすることができるので、コネクタを密着し
て実装することが可能になるのみならず、引抜き操作を
簡単化しかつケーブルを引っ張らないので結線部の信頼
性を損ねることがない。
本発明によれば、十分な締結力を有しかつ密着実装が可
能なコネクタのロック機構を有するコネクタとそれを簡
単な操作で引き抜くことができる引抜工具を提供するこ
とが可能となり、電子装置の小型化、高密度化に貢献す
ること顕著である。
能なコネクタのロック機構を有するコネクタとそれを簡
単な操作で引き抜くことができる引抜工具を提供するこ
とが可能となり、電子装置の小型化、高密度化に貢献す
ること顕著である。
第1図は本発明に係るコネクタを示す断面図、第2図は
本発明のコネクタの構造と動作を示す断面図、 第3図は引抜工具の要部を示す斜視図、第4図は従来の
コネクタの要部を示す図、である。 図において、 2−相手コネクタ、 222−凹溝、3−コネクタ
、 31ケ一ブル保持体、311− コンタ
クト、 312−・・絶縁体、32−金属シェル
、 321−スリ割り、322−・−脚部、
322a−ロック突部、322b−・−大径部
、 322c−小径部、323・・・移動制御
部、 323a−突起部、324− フランジ部、
33−可動スリーブ、331−解除部、
332・−作動部、333・−締結部、 3
34・−ばね収納溝、33+a−窓部、 3
35・−段差部、336−m−引抜き溝、 34
− リングばね、341−・先端部、 4
−・−引抜工具、41−・軸部、 42−
爪部、5・−ケーブル、 である。 !、、:I ’(芝束のゴネクタり 第 ・ 宏蝉と示す図 工図
本発明のコネクタの構造と動作を示す断面図、 第3図は引抜工具の要部を示す斜視図、第4図は従来の
コネクタの要部を示す図、である。 図において、 2−相手コネクタ、 222−凹溝、3−コネクタ
、 31ケ一ブル保持体、311− コンタ
クト、 312−・・絶縁体、32−金属シェル
、 321−スリ割り、322−・−脚部、
322a−ロック突部、322b−・−大径部
、 322c−小径部、323・・・移動制御
部、 323a−突起部、324− フランジ部、
33−可動スリーブ、331−解除部、
332・−作動部、333・−締結部、 3
34・−ばね収納溝、33+a−窓部、 3
35・−段差部、336−m−引抜き溝、 34
− リングばね、341−・先端部、 4
−・−引抜工具、41−・軸部、 42−
爪部、5・−ケーブル、 である。 !、、:I ’(芝束のゴネクタり 第 ・ 宏蝉と示す図 工図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外周に凹溝(222)を有する相手コネクタ(2)に挿
抜されるコネクタであって、 内方へ弾性変位可能で先端内面に前記凹溝(222)に
係合するロック突部(322a)が形成された複数の脚
部(322)が、円筒状に配列された金属シェル(32
)と、 該金属シェル(32)の外周に軸方向に移動可能に設け
られ、中間の内周に先端の内径よりも径が小さい締結部
(333)が形成され、かつ後端に略J字状の引抜き溝
(336)を備えた略円筒状の可動スリーブ(33)と
を少なくとも有し、 該可動スリーブを挿入方向へ移動させると前記締結部(
333)に絞られて前記金属シェル(32)の脚部(3
22)の内径が縮小し前記ロック突部(322a)が相
手コネクタ(2)の前記凹溝(222)に係合するよう
に構成されてなることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105713A JP2893685B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105713A JP2893685B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Cited By (7)
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Citations (2)
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| JPS52149395A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-12 | Sealectro Corp | Female type plug connector |
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-
1988
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Patent Citations (2)
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