JPH01276699A - 基板収納ケース - Google Patents

基板収納ケース

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JPH01276699A
JPH01276699A JP10700388A JP10700388A JPH01276699A JP H01276699 A JPH01276699 A JP H01276699A JP 10700388 A JP10700388 A JP 10700388A JP 10700388 A JP10700388 A JP 10700388A JP H01276699 A JPH01276699 A JP H01276699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
upper case
lid
welding
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10700388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Hara
孝文 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10700388A priority Critical patent/JPH01276699A/ja
Publication of JPH01276699A publication Critical patent/JPH01276699A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タのような電子機器に用いられ、電子部品を取付けた基
板を収納する基板収納ケースに関する。
(ロ)従来の技術 基板収納ケースは、第9図に示すワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータのような電子機器本体20の内部
に収納されており、第10図のカバーを取り外した後方
斜視図に示すように、基板収納ケース21は、本体20
の下方に、後方から出し入れ可能に収納されている。
第11図はその基板収納ケース21を本体20から取り
外した斜視図であり、図に示すように、従来の基板収納
ケース21は、導電性を有する金属板からなり、板状の
下ケース22と、前面に開口23を有する箱状の上ケー
ス24と、その開口23を覆って上ケース24のビス締
結部25にビスにより締め付け固定される金属板からな
るM(図示しない)から構成されており、下ケース22
と上ケース24とは、第12図に示すように、下ケース
22に設けた貫通穴26に上ケース24の側面下部に設
けた突出部27を挿通させ、第13図の側面図に示すよ
うに、下方からカンノることにより取り付けられている
そして、電子回路が形成された基板(図示しない)を内
部に収納した後は、上ケース24に蓋をビス止めにより
固定して基板全体を覆うようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のこの種の基板収納ケース21にお
いては、上ケース24と下ケース22との取り付け部間
に隙間があるために、内部に収納されている電子部品か
らの不要電波が外部に漏れる、いわゆる不要輻射漏れを
防止することが難しく、情報装置等電波障害自主規制協
議会(ITE)によって規制されたクラスB(44dB
)を達成できず、そのため、第11図及び第14図に示
すように、上ケース24と下ケース22との取り付け部
に、導電性テープ28を貼り付けることによって不要輻
射漏れを防止しなければならないという問題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、上ケース24と下ケース22とを溶接で接合すること
により電気的に接続し、さらに上ケース24のビス締結
部25と開口23を覆う蓋との対向面に導電板を介在さ
仕て上ケース24と蓋とを電気的に接続して、不要輻射
間れを防止するようにした基板収納ケースを提供するも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、溶接によって接合され互いに電気的に接続
された複数の金属板からなり前面に開口を有するケース
と、その開口を覆って前記ケースにビスにより締め付け
固定される金属板からなる蓋と、前記ケースと前記蓋と
のビス締結面間に介在して両者を電気的に接続する導電
板を備えてなる基板収納ケースである。
なお、この発明によるケースの溶接としては、金属板を
互いに融合させて接合する、例えば、アーク溶接、ガス
溶接、抵抗溶接など、いずれの溶接方法を用いて溶接し
てもよいが、コスト、並びに作業性の点からは、抵抗溶
接に属するプロジェクション溶接が好適である。
また、導電板としては、抵抗値が小さくかつ安定であれ
ばどのような導N板を用いてもよいが、ビス締結時にケ
ースになじみ易いように、ケースよりも柔らかく加工性
の良い導電材で形成された、例えば、リン青銅板や、Y
カット合金などを用いることが好ましい。
(ホ)作用 複数の金属板からなるケースは、各金属板どうしが溶接
によって接合され互いに電気的に接続されており、さら
に68口を覆ってケースにビスで締め付け固定される蓋
とケースとのビス締結面間には両者を電気的に接続する
導電板か介在し、ビスが締結されたときの締結面の抵抗
値が変化しないため、電波の漏れが防止されると共に、
電波漏れに対する製品の安定性が向上する。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の基板収納ケースを示す斜視図であり
、図において、■は本発明の基板収納ケースである。
2は仮状の下ケース、3は能面に開口4を有し後面と側
面に側板5を有する箱状の上ケースであり、上ケース3
の側板5の内側面には、基板をガイドして収納するため
のガイド溝(図示しない)が形成されている。
そして、下ケース2と上ケース3は、共に表面に亜鉛メ
ツキを施した鉄製の板で作製されている。
開口4の上端及び横端には、上ケース3が外側に折り曲
げられてそれぞれ上端板6及び横端板7゜8が形成され
、その上端板6及び横端板7,8にはビス締結部9が設
けられている。
また、下ケース2は上ケース3よりも−回り大きく形成
され、上ケース3の側板5は、その下端部か下ケース2
と平行に外側に折り曲げられて端縁部!0が形成され、
その端縁部lOが下ケース2にプロジェクション溶接に
よって接合されている。
第2図はそのプロジェクション溶接の状態を示ず部分拡
大斜視図である。
プロジェクション溶接は、抵抗溶接に属する多点スポッ
ト溶接の一種であり、その溶接においては、図に示すよ
うに、超音波溶接と同じように、0、Imm未満程度の
半球面状の溶接しろ11をあらかじめ突出させておき、
第3図(第2図の矢印X方向から見た部分側面図)に示
すように、上方向(矢印Y方向)から圧力を加えると共
に、−度に大電流を流してその溶接しろ11を潰し溶接
をおこない、第4図に示すように接合する。従って、下
ケース2と上ケース3とは電気的に接続された状態とな
っている。
なお、このようなプロジェクション溶接による接合は、
従来のような下ケースと上ケースとをカシメる接合方法
よりも価格が安く、又生産性も2割程度向上する。
そして、開口4には、上ケース3及び下ケース2と同じ
材質の鉄製の板からなる蓋が、開口4を覆うようにして
上端板6と横端板7.8にビスにより締め付け固定され
て取り付けられる。
第5図及び第6図はその蓋を基板収納ケースの内側方向
から見た斜視図であり、これらの図において、12はビ
ス穴13が設けられた蓋であり、蓋12には基板ホルダ
ー14が備えられ、その基板ホルダー14には基板15
がビス16により取り付けられている。
そして、蓋12のビス穴!3の内側面、つまり上ケース
3の上端板6と横端板7,8のビス締結部9の対向面に
は、厚さ0.15〜0.5mm程度の、安定した導電性
を有しく抵抗値が小さい)、かつ、上ケース3や下ケー
ス2よりも柔らかいリン青銅板17(図中斜線で示す)
が、プロジェクション溶接によって圧着されている。
第7図及び第8図は上ケース3と下ケース2とに基板1
5を収納して蓋!2を取り付ける状態を示す斜視図であ
り、これらの図に示すように、蓋12は上ケース3の上
端板6と横端板7,8とにビス18により取り付け固定
され、このとき、蓋12のビス穴!3の内側面に圧着さ
れたリン青銅板I7が、上ケース3のビス締結部9と1
12のビス穴I3との間に介在して、上ケース3とM1
2とが電気的に接続された状態となる。
なお、このとき上端板6と横端板7.8のリン青銅板1
7対向面は、汚れ、錆などの付着がないように清浄に保
持しておく。
このように、上ケース3と下ケース2とをプロジェクシ
ョン溶接によって一接合することI′−より電気的に接
続し、さらに上ケース3のビス締結部9と112のビス
穴!3との対向面にリン青銅板17を介在させて、上ケ
ース3と蓋I2とを電気的に接続しビス締結面の抵抗値
が変化しないようにすることにより、従来50dB程度
であった不要輻射の漏れを40dB以下にすることがで
き、しかも電波漏れに対する製品の安定性が向上し、ま
た、安いコストで製品を提供することができると共に、
製品製作時の生産性が向上する。
(ト)発明の効果 この発明によれば、ケースが溶接によって接合され互い
に電気的に接続されており、さらにケース開口と虹との
ビス締結面間にはケースと蓋とを電気的に接続する導電
板を介在させ、ビスが締結されたときの締結面の抵抗値
が変化しないようにしたので、電波の漏れが防止されろ
と共に、電波漏れに対する製品の安定性か向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基板収納ケースを示す斜視図、第2
図はプロジェクション溶接の状態を示す部分拡大斜視図
、第3図は第2図の矢印X方向から見た部分側面図、第
4図は第3図に示した上ケースと下ケースとの接合状態
を示す部分側面図、第5図及び第6図は蓋を基板収納ケ
ースの内側方向から見た斜視図、第7図及び第8図は上
ケースと下ケースとに蓋を取り付ける状態を示す斜視図
、第9図は基板収納ケースが用いられる電子機器の一例
を示す外観斜視図、第1O図は第9図で示した電子機器
のカバーを取り外した後方斜視図、第11〜14図は従
来の基板収納ケースを示し、第11図は全体斜視図、第
12図は上ケースと下ケースとの接合状態を示す部分拡
大斜視図、第13図は上ケースと下ケースとを接合した
後の側面図、第14図は第13図で示した上ケースと下
ケースとに導電性テープを貼り付けた状態を示す側面図
である。 l・・・・・・基板収納ケース、2・・・・・・下ケー
ス、3・・・・・・上ケース、4・・・・・・開口、5
・・・・・・側板、6・・・・・・上端板、7,8・・
・・・・横端板、91・・・・・・ビス締結部、10・
・・・・・端縁部、11・・・・・・溶接しろ、12・
・・・・・蓋、13・・・・・・ビス穴、14・・・・
・・基板ホルダー、15・・・・・・基板、17・・・
・・・リン青銅板、18・・・・・・ビス。 第 1 図 第3図      第4図 第5図 第 6 図 第7図 第 8 Z 第9図 囮 第 10 図 否

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.溶接によって接合され互いに電気的に接続された複
    数の金属板からなり前面に開口を有するケースと、その
    開口を覆って前記ケースにビスにより締め付け固定され
    る金属板からなる蓋と、前記ケースと前記蓋とのビス締
    結面間に介在して両者を電気的に接続する導電板を備え
    てなる基板収納ケース。
JP10700388A 1988-04-27 1988-04-27 基板収納ケース Pending JPH01276699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10700388A JPH01276699A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 基板収納ケース

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JP10700388A JPH01276699A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 基板収納ケース

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Publication Number Publication Date
JPH01276699A true JPH01276699A (ja) 1989-11-07

Family

ID=14448024

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10700388A Pending JPH01276699A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 基板収納ケース

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JP (1) JPH01276699A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115403U (ja) * 1990-03-12 1991-11-28
JP2020181921A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 日野自動車株式会社 防錆ボックス

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JPH03115403U (ja) * 1990-03-12 1991-11-28
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