JPH01276734A - 半導体ウエーハの不良チップ検出装置 - Google Patents
半導体ウエーハの不良チップ検出装置Info
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- JPH01276734A JPH01276734A JP10572088A JP10572088A JPH01276734A JP H01276734 A JPH01276734 A JP H01276734A JP 10572088 A JP10572088 A JP 10572088A JP 10572088 A JP10572088 A JP 10572088A JP H01276734 A JPH01276734 A JP H01276734A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、半導体ウェーハ上に形成されるLSIチップ
の中から露光不良に基づく不良チップを自動検出するた
めの検出装置に関し、露光プロセスにおいて、当該露光
中に同時にフォーカスずれ不良チップを自動検出しうる
検出装置を提供することを目的とし、 半導体ウェーハ表面の凹凸値に応じて露光ショット面で
の露光焦点を自動修正する自動合焦点装置を有し、その
合焦点時のフォーカス値信号を出力する露光装置と、前
記フォーカス値に基づいて露光ショットとその周囲ショ
ットとのフォーカス値の差の最大値を算出する最大値算
出部と、前記フォーカス値の差の最大値と前記露光装置
の光学系の焦点深度とを比較することにより当該露光シ
ョットの属するチップの良否判定を行う判定部4とを備
えて構成する。
の中から露光不良に基づく不良チップを自動検出するた
めの検出装置に関し、露光プロセスにおいて、当該露光
中に同時にフォーカスずれ不良チップを自動検出しうる
検出装置を提供することを目的とし、 半導体ウェーハ表面の凹凸値に応じて露光ショット面で
の露光焦点を自動修正する自動合焦点装置を有し、その
合焦点時のフォーカス値信号を出力する露光装置と、前
記フォーカス値に基づいて露光ショットとその周囲ショ
ットとのフォーカス値の差の最大値を算出する最大値算
出部と、前記フォーカス値の差の最大値と前記露光装置
の光学系の焦点深度とを比較することにより当該露光シ
ョットの属するチップの良否判定を行う判定部4とを備
えて構成する。
本発明は、半導体ウェーハ上に形成されるLSIチップ
の中から露光不良に基づく不良チップを自動検出するた
めの検出装置に関する。
の中から露光不良に基づく不良チップを自動検出するた
めの検出装置に関する。
LSIの製造プロセスにおいては、所定のパターンを半
導体ウェーハ上に焼き付けるための露光プロセスがある
。露光装置はオートフォーカス機構(自動合焦点tli
梢)を備えており、半導体つ工−ハ上の各チップに対応
する部分の各ショット面はオートフォーカス機構により
露光される。
導体ウェーハ上に焼き付けるための露光プロセスがある
。露光装置はオートフォーカス機構(自動合焦点tli
梢)を備えており、半導体つ工−ハ上の各チップに対応
する部分の各ショット面はオートフォーカス機構により
露光される。
露光の良否、すなわち、フォーカスずれの有無は当該L
SIチップの品質と直接関係することなので露光プロセ
スの後にはフォーカスずれの検査工程が置かれている。
SIチップの品質と直接関係することなので露光プロセ
スの後にはフォーカスずれの検査工程が置かれている。
従来のフォーカスずれの検査工程においては、まず、現
像後に検査員による目視検査を行ない、次いでその目視
検査により発見された不良ショット個所を顕微鏡により
さらに詳しく検査するという方法をとっている。
像後に検査員による目視検査を行ない、次いでその目視
検査により発見された不良ショット個所を顕微鏡により
さらに詳しく検査するという方法をとっている。
上述のように、露光はオートフォーカス機構により行わ
れるのであるが、半導体ウェーハ表面の凹凸値が大きい
場合、特にその凹凸値が露光装置の光学系の焦点深度を
越える大きさの場合にはフォーカスずれが生じているに
もかかわらず、当該オートフォーカスtimの能力限度
内で適当と思われる焦点にて露光してしまうことになる
。
れるのであるが、半導体ウェーハ表面の凹凸値が大きい
場合、特にその凹凸値が露光装置の光学系の焦点深度を
越える大きさの場合にはフォーカスずれが生じているに
もかかわらず、当該オートフォーカスtimの能力限度
内で適当と思われる焦点にて露光してしまうことになる
。
このようなフォーカスずれは、検査工程で発見されるべ
きものであるが、現在の目視検査は検査員の熟練度に依
存するものであり、必ずしも完全ではない、しかも、目
視検査で発見されなかった場合には顕微鏡による微細検
査の対象とならず、発見できないまま次の現像プロセス
へと移行する事態が発生するおそれがある。
きものであるが、現在の目視検査は検査員の熟練度に依
存するものであり、必ずしも完全ではない、しかも、目
視検査で発見されなかった場合には顕微鏡による微細検
査の対象とならず、発見できないまま次の現像プロセス
へと移行する事態が発生するおそれがある。
このように、従来の検査方法では現像してみないとフォ
ーカスずれを発見することができないという問題がある
。加えて、現@績にも見落され、かつ、フォーカスずれ
による不良チップであることがわからないまま製品化さ
れてしまうおそれがある。このことから信頼性の低下に
つながるという問題が派生する。
ーカスずれを発見することができないという問題がある
。加えて、現@績にも見落され、かつ、フォーカスずれ
による不良チップであることがわからないまま製品化さ
れてしまうおそれがある。このことから信頼性の低下に
つながるという問題が派生する。
本発明は、露光プロセスにおいて、当該露光中に同時に
フォーカスずれ不良チップを自動検出しうる検出装置を
提供することを目的とする。
フォーカスずれ不良チップを自動検出しうる検出装置を
提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、第1図に示すよ
うに、半導体ウェーハ1の表面の凹凸値に応じて露光シ
ョットA面での露光焦点を自動修正する自動合焦点装置
を有し、その合焦点時の7オ一カス値信号F 、FB
を出力する露光装置2八 と、前記フォーカス値FBFaに基づいて露光中のショ
ットAとその周囲ショット81〜B4のフォーカス値の
差(F −F )の最大値Dlax八 B を算出する最大値算出部3と、前記フォーカス値の差の
最大値D (=d)と当該露光ショットaX Aの属するチップの良否判定を行う判定部4とを備えで
構成する。
うに、半導体ウェーハ1の表面の凹凸値に応じて露光シ
ョットA面での露光焦点を自動修正する自動合焦点装置
を有し、その合焦点時の7オ一カス値信号F 、FB
を出力する露光装置2八 と、前記フォーカス値FBFaに基づいて露光中のショ
ットAとその周囲ショット81〜B4のフォーカス値の
差(F −F )の最大値Dlax八 B を算出する最大値算出部3と、前記フォーカス値の差の
最大値D (=d)と当該露光ショットaX Aの属するチップの良否判定を行う判定部4とを備えで
構成する。
上記本発明によれば、露光装置2は半導体ウェーハ1上
の所定ショット部分Aに露光を行う。このとき、オート
フォーカス8!綱は当該露光ショット部分Aの凹凸値に
合わせて自動的に合焦点動作を行う6合焦点時のフォー
カスfli(露光装置の高さ位置または半導体ウェーハ
の凹凸値)は最大値算出部3に入力される。最大値算出
部3は現在露光を行なっている露光ショットAのフォー
カス値Ft、と各周囲ショット81〜B4のフォーカス
値FB1〜F84とのそれぞれの差を求め、最もその差
が大きい場合の差の値D (=d)を出力する・。
の所定ショット部分Aに露光を行う。このとき、オート
フォーカス8!綱は当該露光ショット部分Aの凹凸値に
合わせて自動的に合焦点動作を行う6合焦点時のフォー
カスfli(露光装置の高さ位置または半導体ウェーハ
の凹凸値)は最大値算出部3に入力される。最大値算出
部3は現在露光を行なっている露光ショットAのフォー
カス値Ft、と各周囲ショット81〜B4のフォーカス
値FB1〜F84とのそれぞれの差を求め、最もその差
が大きい場合の差の値D (=d)を出力する・。
+1aX
この最大値D□8は現在露光中のショットAとその周囲
ショット81〜B4との間の相対的な凹凸差の最大値に
相当する。この凹凸差の最大値D が露光装置の光学
系の焦点深度dfを越えaX る値である場合には必ずフォーカスずれを生じるのであ
るから、その不良フォーカスショットを含むチップは不
良チップとなる蓋然性がきわめて高い、そこで、判定部
4は最大値D と光学系のaX 焦点深度d、とを比較し、最大値Dlaxが焦点深度d
rを越える(D、、x>d、)場合には、フォーカスず
れになる不良チップと推定して検出信号を出力する。
ショット81〜B4との間の相対的な凹凸差の最大値に
相当する。この凹凸差の最大値D が露光装置の光学
系の焦点深度dfを越えaX る値である場合には必ずフォーカスずれを生じるのであ
るから、その不良フォーカスショットを含むチップは不
良チップとなる蓋然性がきわめて高い、そこで、判定部
4は最大値D と光学系のaX 焦点深度d、とを比較し、最大値Dlaxが焦点深度d
rを越える(D、、x>d、)場合には、フォーカスず
れになる不良チップと推定して検出信号を出力する。
このように、本発明によれば、半導体ウェー八面上への
露光プロセス中において、フォーカスずれに原因する不
良チップの発生を事前に検出することができる。
露光プロセス中において、フォーカスずれに原因する不
良チップの発生を事前に検出することができる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
檜M狸
まず、検出原理について説明する。
不良チップの発生原因となるフォーカスずれは、半導体
ウェーハ1の表面の凸部と凹部との相対間隔が露光装置
3の光学系の焦点深度より大きいか否かで判定すること
ができる。すなわち、不良フォーカスの判定条件は d>d、 ・・・(1)で
与えられる。ここに、dは半導体ウェーハ表面の凸部と
四部との相対間隔、drは光学系の焦点深度である。
ウェーハ1の表面の凸部と凹部との相対間隔が露光装置
3の光学系の焦点深度より大きいか否かで判定すること
ができる。すなわち、不良フォーカスの判定条件は d>d、 ・・・(1)で
与えられる。ここに、dは半導体ウェーハ表面の凸部と
四部との相対間隔、drは光学系の焦点深度である。
この不良フォーカス判定条件が成立する理由は、凹凸の
相対間隔dが光学系の焦点深度drを越えた場合には当
該露光装置3のオートフォーカスによる合焦点能力を越
えているため、焦点が合うことがなく、したがって必ず
フォーカスずれを起こすことが明らかであるからである
。このフォーカスずれは焼付はパターンを精度よく転写
することができないことを意味し、不良チップとなる。
相対間隔dが光学系の焦点深度drを越えた場合には当
該露光装置3のオートフォーカスによる合焦点能力を越
えているため、焦点が合うことがなく、したがって必ず
フォーカスずれを起こすことが明らかであるからである
。このフォーカスずれは焼付はパターンを精度よく転写
することができないことを意味し、不良チップとなる。
半導体ウェー八表面の凸部と凹部の相対間隔dを求める
なめには、第2図に示すように、現在露光中のショット
(以下、注目ショットという。)部分Aのフォーカス値
F とその周囲ショッ(Ill、n) ト部分B −84の各フォーカス値F1
(n−1,n) ・F
(m、n+1) (m+1.n) (Il、n
−1)との差(絶、F 、F 封鎖)の最大値Dlaxを求める8周囲ショット部分B
〜B4の各フォーカス値を求める理由は、隣接ショッ
ト部分1ケ所との差のみでは正確な判定ができないと考
えられるからである。
なめには、第2図に示すように、現在露光中のショット
(以下、注目ショットという。)部分Aのフォーカス値
F とその周囲ショッ(Ill、n) ト部分B −84の各フォーカス値F1
(n−1,n) ・F
(m、n+1) (m+1.n) (Il、n
−1)との差(絶、F 、F 封鎖)の最大値Dlaxを求める8周囲ショット部分B
〜B4の各フォーカス値を求める理由は、隣接ショッ
ト部分1ケ所との差のみでは正確な判定ができないと考
えられるからである。
ここに、注目ショットAを基準とした場合の各フォーカ
ス値との差D1〜D4は DI ” ” (m、n) (l−1,n) ’
”””)F D 2 = l F (11,。) (T1.。、
1)1 ・・・(3)F D3 ” ” (II、n) (n+1.n) ’
””)F D 4 = l F <、、。)(、、。−1)1
・・・(5)F で与えられる。これらのフォーカス値差D1〜D4のう
ち最大値をD□8とする。具体的には、第2図において
D はD2であり、(1)式のdaX に対応する。
ス値との差D1〜D4は DI ” ” (m、n) (l−1,n) ’
”””)F D 2 = l F (11,。) (T1.。、
1)1 ・・・(3)F D3 ” ” (II、n) (n+1.n) ’
””)F D 4 = l F <、、。)(、、。−1)1
・・・(5)F で与えられる。これらのフォーカス値差D1〜D4のう
ち最大値をD□8とする。具体的には、第2図において
D はD2であり、(1)式のdaX に対応する。
以上を要約すると、各ショットA、81〜B4における
フォーカス値F(、。) (l+1.n)を露〜F 光装置3の高さ位置(Z方向位置)から求め、各フォー
カス値の差の最大値D を求め、この最ax 大値D (=d)と焦点深度d、とを比較し、aa
x (1)式の判定条件を越えた場合に当該注目ショットA
を含むLSIチップは不良品であるとして検出信号を出
力するように構成する。
フォーカス値F(、。) (l+1.n)を露〜F 光装置3の高さ位置(Z方向位置)から求め、各フォー
カス値の差の最大値D を求め、この最ax 大値D (=d)と焦点深度d、とを比較し、aa
x (1)式の判定条件を越えた場合に当該注目ショットA
を含むLSIチップは不良品であるとして検出信号を出
力するように構成する。
1票
第2図に上記検出原理に基づく本発明の実施例の概要を
示す。
示す。
本発明に係る不良チップ検出装置は、X−Y方向に位置
調整可能なウェーハステージ5上に載置された半導体ウ
ェーハ1に露光ビームを照射する露光装置2と、この露
光装置2のZ軸方向の位置(すなわち、フォーカス値)
FBF を検出す八 B るポテンショメータ等の位置検出器6とこの位置検出器
6からのフォーカス値信号F 、F およB び露光装置2内のシャッタ信号Sを入力とし、それらの
信号に基づいて注目ショットAがフォーカスずれを起こ
しているか否かを検出する検出部7とを備えて構成され
る。
調整可能なウェーハステージ5上に載置された半導体ウ
ェーハ1に露光ビームを照射する露光装置2と、この露
光装置2のZ軸方向の位置(すなわち、フォーカス値)
FBF を検出す八 B るポテンショメータ等の位置検出器6とこの位置検出器
6からのフォーカス値信号F 、F およB び露光装置2内のシャッタ信号Sを入力とし、それらの
信号に基づいて注目ショットAがフォーカスずれを起こ
しているか否かを検出する検出部7とを備えて構成され
る。
露光装置2は注目ショットAでの凹凸面形状に対応して
自動合焦点を行うオートフォーカス機構を備えている。
自動合焦点を行うオートフォーカス機構を備えている。
オートフォーカス機構の方式は公知の方式でよく、特に
こだわらない。
こだわらない。
フォーカス値信号Ft、は注目ショットAの露光時にお
けるフォーカス値であり、第2図のF(4,n)のこと
である、フォーカス値信号F8は各周囲ショット81〜
B4の露光時のフォーカス値であり、第2図のF(n−
1,n) (n、n+1) (l+1.n)
・、F 、F F(l、n−1)にそれぞれ対応する。
けるフォーカス値であり、第2図のF(4,n)のこと
である、フォーカス値信号F8は各周囲ショット81〜
B4の露光時のフォーカス値であり、第2図のF(n−
1,n) (n、n+1) (l+1.n)
・、F 、F F(l、n−1)にそれぞれ対応する。
次に、第2図を参照して概略動作を説明する。
露光に際しては、ウェーハステージ5を所定ピッチ分だ
けX、Y方向に移動させて注目ショットAの位置決めを
行う0次いで、露光装置3をオートフォーカス機構によ
りZ方向に移動させて自動合焦点調節を行う、焦点が合
った時点でシャッタを開き、半導体ウェーハ1の表面に
おける注目ショットAの露光を行う0以上の露光プロセ
ス中において、合焦点時におけるフォーカス値信号Fへ
は同期信号としてのシャッタ信号Sとともに検出部7に
与えられる。一方、注目ショットAの不良フォーカスを
検出するため、周囲ショットB1〜B4についても同様
に自動焦点調節を行ない、各周囲ショット81〜B4に
ついてのフォーカス値FBを検出部7に出力する。
けX、Y方向に移動させて注目ショットAの位置決めを
行う0次いで、露光装置3をオートフォーカス機構によ
りZ方向に移動させて自動合焦点調節を行う、焦点が合
った時点でシャッタを開き、半導体ウェーハ1の表面に
おける注目ショットAの露光を行う0以上の露光プロセ
ス中において、合焦点時におけるフォーカス値信号Fへ
は同期信号としてのシャッタ信号Sとともに検出部7に
与えられる。一方、注目ショットAの不良フォーカスを
検出するため、周囲ショットB1〜B4についても同様
に自動焦点調節を行ない、各周囲ショット81〜B4に
ついてのフォーカス値FBを検出部7に出力する。
検出部7は詳細は後述するが、各フォーカス値信号F
、F 〜F およびシャッタ信号Sに基へ 81
84 づいて注目ショットAの露光時に不良フォーカスが生じ
たか否かを検出し、その旨の検出信号Sbを出力する。
、F 〜F およびシャッタ信号Sに基へ 81
84 づいて注目ショットAの露光時に不良フォーカスが生じ
たか否かを検出し、その旨の検出信号Sbを出力する。
以上の露光プロセスと不良フォーカス検出動作は半導体
ウェーハ1上の全ショットについてくり返し行なわれる
。
ウェーハ1上の全ショットについてくり返し行なわれる
。
このように、本発明は露光プロセス中に事前に不良フォ
ーカスに原因する不良チップの発生を検出するという点
に特徴を有し、従来のように露光プロセスより後の工程
にて事後的に検査するものと著しく相違する。
ーカスに原因する不良チップの発生を検出するという点
に特徴を有し、従来のように露光プロセスより後の工程
にて事後的に検査するものと著しく相違する。
権止蔦
次に、検出部7の詳細回路を第4図に示す。
検出部7は、フォーカス値信号F 、F 〜
BI Fe2をディジタル値に変換するA/D変換回路8と、
シャッタ信号Sをカウントするカウンタ9と、A/D変
換されたフォーカス値信号FA ” 81〜FB4をシ
ャッタ信号Sのカウント値に基づいてショット位置に対
応付けて記憶するフォーカス値記憶回路10と、記憶さ
れたフォーカス(liFA。
BI Fe2をディジタル値に変換するA/D変換回路8と、
シャッタ信号Sをカウントするカウンタ9と、A/D変
換されたフォーカス値信号FA ” 81〜FB4をシ
ャッタ信号Sのカウント値に基づいてショット位置に対
応付けて記憶するフォーカス値記憶回路10と、記憶さ
れたフォーカス(liFA。
FB1〜FB4により、各フォーカス値相互の差D1〜
D4の最大値DIlaXを演算する最大値算出部11と
、光学系の焦点深度dfに対応する基準信号を出力する
基準値設定回路12と、基準信号dtと最大値D
(=d)とを比較して不良フax オーカスの有無を判定する比較回路13と、カウンタ9
からのカウント@ff(各ショット位置)に対応させて
比較回路13からの不良フォーカス検出信号を記憶する
不良ショット記憶回路14と、を備えて構成される。
D4の最大値DIlaXを演算する最大値算出部11と
、光学系の焦点深度dfに対応する基準信号を出力する
基準値設定回路12と、基準信号dtと最大値D
(=d)とを比較して不良フax オーカスの有無を判定する比較回路13と、カウンタ9
からのカウント@ff(各ショット位置)に対応させて
比較回路13からの不良フォーカス検出信号を記憶する
不良ショット記憶回路14と、を備えて構成される。
最大値算出部11は、いわゆる高値優先回路である。す
なわち、注目ショッl−Aのフォーカス値FAに対する
各周囲ショット81〜B4のフォーカス値の差((2)
〜(5)式参照)をコンパレータ15〜18により求め
、さらにそれらの差の値の大きいものを次段のコンパレ
ータ19,20により求め、さらにその結果得られた差
の値を次段のコンパレータ21によりスイッチ回路22
.23の切替動作とともに求めるというようにトーナメ
ント方式で順次フォーカス値の差の大きいものを選択し
て、最終的にスイッチ回路24から比較回路13に出力
する。
なわち、注目ショッl−Aのフォーカス値FAに対する
各周囲ショット81〜B4のフォーカス値の差((2)
〜(5)式参照)をコンパレータ15〜18により求め
、さらにそれらの差の値の大きいものを次段のコンパレ
ータ19,20により求め、さらにその結果得られた差
の値を次段のコンパレータ21によりスイッチ回路22
.23の切替動作とともに求めるというようにトーナメ
ント方式で順次フォーカス値の差の大きいものを選択し
て、最終的にスイッチ回路24から比較回路13に出力
する。
次に、検出部の一連の動作を説明する。
露光プロセスにおいて各ショットごとに出力され、フォ
ーカス値記憶回路10に記憶された注目ショットAのフ
ォーカス値FA、各周囲ショットB 〜B のフォーカ
ス値FBl〜Feは最大値算出回路11においてフォー
カス値の差の最大値D の演算に供される。求められ
た最大値aX DIaXは(1)式に基づいて基準値dtと比較され、 D > d ( 1aX の場合には当該注目ショットAの露光は不良フォーカス
であるとして不良ショット記憶回路14に記憶される0
以上の処理を1枚の半導体ウェーハの全ショットについ
て行なう。終了した時点で゛、その半導体ウェーハ上の
不良ショット部分の位置を明確にした状態で次のプロセ
スへの生産情報として転送する。
ーカス値記憶回路10に記憶された注目ショットAのフ
ォーカス値FA、各周囲ショットB 〜B のフォーカ
ス値FBl〜Feは最大値算出回路11においてフォー
カス値の差の最大値D の演算に供される。求められ
た最大値aX DIaXは(1)式に基づいて基準値dtと比較され、 D > d ( 1aX の場合には当該注目ショットAの露光は不良フォーカス
であるとして不良ショット記憶回路14に記憶される0
以上の処理を1枚の半導体ウェーハの全ショットについ
て行なう。終了した時点で゛、その半導体ウェーハ上の
不良ショット部分の位置を明確にした状態で次のプロセ
スへの生産情報として転送する。
以上述べたように、本発明によれば、オートフォーカス
による合焦点時のフォーカス値データからそれらの差の
最大値と光学系の焦点深度とを露光プロスセにおいて比
較し、そのフォーカスの良否を判定するものであるため
、従来のような目視検査工程を省略することができる。
による合焦点時のフォーカス値データからそれらの差の
最大値と光学系の焦点深度とを露光プロスセにおいて比
較し、そのフォーカスの良否を判定するものであるため
、従来のような目視検査工程を省略することができる。
また、各ショットについて自動検出するものであるため
、目視検査のように見落したり、検査員によるカンに頼
った検査をすることがないので全数検査が可能となり、
製品の信頼性の向上が期待できる。また、検出債報はそ
の後のグロスセに反映されるから不要なショット対応部
分については処理不要となるので工数の削減に寄与する
。
、目視検査のように見落したり、検査員によるカンに頼
った検査をすることがないので全数検査が可能となり、
製品の信頼性の向上が期待できる。また、検出債報はそ
の後のグロスセに反映されるから不要なショット対応部
分については処理不要となるので工数の削減に寄与する
。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の詳細な説明図、
第3図は本発明の実施例の概要説明図、第4図は本発明
の実施例の検出部の回路図である。 1・・・半導体ウェーハ、 2・・・露光装置、 3・・・餞大値算出部、 4・・・判定部。 第 1 図 本発明の詳細な説明図 第 2 図
の実施例の検出部の回路図である。 1・・・半導体ウェーハ、 2・・・露光装置、 3・・・餞大値算出部、 4・・・判定部。 第 1 図 本発明の詳細な説明図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体ウェーハ(1)表面の凹凸値に応じて露光ショ
ット面(A)での露光焦点を自動修正する自動合焦点装
置を有し、その合焦点時のフォーカス値信号(F_A、
F_B)を出力する露光装置と、前記フォーカス値に基
づいて露光ショット(A)とその周囲ショット(B_1
、B_4)とのフォーカス値(D_m_a_k)の差の
最大値を算出する最大値算出部(3)と、 前記フォーカス値の差の最大値(D_m_a_x)と前
記露光装置の光学系の焦点深度(df)とを比較するこ
とにより当該露光ショットの属するチップの良否判定を
行う判定部4と、 を備えたことを特徴とする半導体ウェーハの不良チップ
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572088A JPH01276734A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 半導体ウエーハの不良チップ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572088A JPH01276734A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 半導体ウエーハの不良チップ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276734A true JPH01276734A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14415166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10572088A Pending JPH01276734A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 半導体ウエーハの不良チップ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276734A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287229A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 露光装置、及び該露光装置を用いた回路パターン製造方法 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10572088A patent/JPH01276734A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287229A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 露光装置、及び該露光装置を用いた回路パターン製造方法 |
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