JPH01277280A - 符号化方法および復号化方法 - Google Patents

符号化方法および復号化方法

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JPH01277280A
JPH01277280A JP63108643A JP10864388A JPH01277280A JP H01277280 A JPH01277280 A JP H01277280A JP 63108643 A JP63108643 A JP 63108643A JP 10864388 A JP10864388 A JP 10864388A JP H01277280 A JPH01277280 A JP H01277280A
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    • H04L9/30Public key, i.e. encryption algorithm being computationally infeasible to invert or user's encryption keys not requiring secrecy
    • H04L9/3006Public key, i.e. encryption algorithm being computationally infeasible to invert or user's encryption keys not requiring secrecy underlying computational problems or public-key parameters
    • H04L9/302Public key, i.e. encryption algorithm being computationally infeasible to invert or user's encryption keys not requiring secrecy underlying computational problems or public-key parameters involving the integer factorization problem, e.g. RSA or quadratic sieve [QS] schemes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信や計算機において、許可されていない者が
不正にデータをのぞき見したりすることを防止するため
に、許可されていない者が解読できない符号にデータを
符号化する符号化方法、および符号からもとのデータを
復元する復号化方法に関するものである。
(従来の技術) 情報を符号に変換する符号化方法および符号から元の情
報を復元する復号化方法として従来から知られて利用さ
れてきた代表的なものにR8A法がある。R8A法は1
978年にリベスト、シャミア、エイデルマンの3人が
提案したもので、提案者の頭文字をとってR8A法と呼
ばれている(R,L、 Rlvest、 A、Sham
ir and L、 Addlemans ”AMet
hod for ObtaInlng Digital
 Signatures andPublic−key
  Cryptosyste+ms+  ”  Coa
t、  ACM、  Vol。
2菫、 No、2. pp、120−12G、1978
)。なおR8A法に関しては、例えば宮用、原品、合弁
が「情報と符号の理論」という題で著し、合波書店から
昭和58年に出版された書籍の第10章などに、平易な
解説がある。
下記の説明では便宜上、許可されていない者が情報をの
ぞき見するのを防止するために情報を暗号に符号化する
場合についてのみ解説し、符号化法および復号化法の例
としてはR8A法についてのみ解説しておく。また以下
では情報を暗号に変換する操作のことを符号化と呼び、
暗号から元の情報を復元する操作のことを復号化とも呼
ぶことにする。R8A法における符号化方法および復号
化方法ではまず符号化層としてeという数値を、復号化
層としてdという数値を用意しておく。また符号化と復
号化に使う共通鍵としてnという数値を用意しておく。
これらの数値e、ds nは整数で、予め決められてい
るものとする。なおこれらの数値の決め方は本発明には
直接関係ないので、解説は前記書籍に譲ることにする。
R8A法で符号化するには、まず情報の数値表現Pを得
る。情報は通常0.1のピット系列で表現されるので、
情報のビット列を有限の長さに区切れば自動的に数値表
現が得られる。従って以下では混乱のない限り情報と情
報の数値表現を区別しないものとする。そして情報Pに
対して次のような演算を実行して暗号Cを得る。
C=P    sod   n すなわち情報Pをe乗してnで割ったときの余りを暗号
Cとする。暗号Cから元の情報Pを復元するには暗号C
に対して以下のような演算を実行すればよいことが前記
書籍に示されている。
P”Cmad  n すなわち暗号Cをd乗してnで割ったときの余りを算出
して、情報Pを復元するわけである。
なおR8A法は、許可されていない者が情報をのぞき見
できないような暗号に符号化する目的だけでなく、情報
を発信した者が後でその情報を発信したことを否定して
詐欺を働くことを防止したり、許可されていない者が許
可されている者のふりをして偽の情報を発信することを
防止する目的でも使用されることが、例えば前記文献に
記述されている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の方法では情報Pを共通IInよりも小さくしてお
く必要があった。なぜなら符号化の過程で共通linで
割ったときの余りを算出するので、数値表現がPの情報
と数値表現がP+nの情報の区別がつかなくなるからで
ある。しかも通信や計算機では2進法が用いられるので
、通常は符号化する情報Pが共通鍵nのビット長よりも
1ビツトだけ短(なるように入力された情報を区切る。
さらに通常の通信や計算機では情報を例えば1024ビ
ツトのように2のべき乗の長さに区切って管理するので
、ビット長の拡大が1ビツトであっても、前の例では1
024ビツトも拡大する。このため従来の方法で符号化
を行うと情報の伝送や記憶の効率が大きく劣化するとい
う問題があった。
本発明の目的は上記問題を解決した符号化方法および復
号化方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明による符号化方法は、入力された情報に予め決
められた演算を施し、その演算結果を予め与えられた数
値で割り算したときの余りを出力して、入力された情報
に対応する符号を出力する符号化方法において、入力さ
れた情報の数値表現が前記予め与えられた数値より小さ
ければ、入力された情報に前記符号化方法を施して得ら
れる出力を中間結果とし、入力された情報の数値表現が
前記予め与えられた数値より小さくなければ、入力され
た情報に予め決められた変換を施してえられる出力を中
間結果とする第1のステップと、第1のステップの中間
結果に対して予め決められたコード変換を施して得られ
る出力を新しい中間結果とする第2のステップと、第2
のステップの中間結果が前記予め与えられた数値より小
さければ、第2のステップの中間結果に前記符号化方法
を施したときの出力を符号として出力し、第2のステッ
プで得られた中間結果が前記予め与えられた数値より小
さくなければ、第2のステップで得られた中間結果に予
め決められた変換を施したときの出力を符号として出力
する第3のステップとを含むことを特徴とする。
上記変換およびコード変換としては、入力と出力とを1
対1に対応させるものであれば任意のものが可能である
が、後述する理由により、変換としては入力された情報
をそのまま出力する変換が効果的であり、コード変換と
しては入力されたコードと予め決められた数値とを加算
あるいは減算する変換や入力されたコードの最上位ビッ
トを反転する変換が効果的である。
また本発明による復号化方法は、入力された符号に予め
決められた演算を施し、その演算結果を予め与えられた
数値で割り算したときの余りを出力して、入力された符
号に対応する情報を復元して出力する復号化方法におい
て、入力された符号の数値表現が前記予め与えられた数
値より小さければ、入力された符号に前記復号化方法を
施して得られる出力を中間結果とし、入力された符号の
数値表現が前記予め与えられた数値より小さくなければ
、入力された符号に予め決められた逆変換を施して得ら
れる出力を中間結果とする第1のステップと、第1のス
テップの中間結果に対して予め決められた逆コード変換
を施して得られる出力を新しい中間結果とする第2のス
テップと、第2のステップで得られた中間結果が前記予
め与えられた数値より小さければ、第2のステ、ツブで
得られた中間結果に前記復号化方法を施したときの出力
を情報として出力し、第2のステップで得られた中間結
果が前記予め与えられた数値より小さくなければ、第2
のステップで得られた中間結果に予め決められた逆変換
を施したときの出力を情報として出力する第3のステッ
プとを含むことを特徴とする。
上記逆変換および逆コード変換としては、入力と出力と
を1対1に対応させるものであれば任意のものが可能で
あるが、後述する理由により、逆変換としては入力され
た符号をそのまま出力する逆変換が効果的であり、逆コ
ード変換としては入力されたコードと予め決められた数
値とを加算あるいは減算する。逆変換や入力されたコー
ドの最上位ビットを反転する逆変換が効果的である。
(作用) 本発明の原理を以下に示す。暗号Cのビット長が情報P
のビット長よりも長くならないように符号化するには、
共通i!nよりもビット長の長くない全ての情報と暗号
とを1対1に対応させる必要がある。1対1に対応しな
いと異なる情報が同じ暗号に符号化させるので、もとの
情報を正しく復元できなくなる。従来のR3A法では、
We。
denをうまく選んでおけば、共通mnより小さい値を
とる情報と暗号については1対1に対応する。これにつ
いては前記書籍に詳しく説明されている。従って暗号C
のビット長が情報Pのビット長よりも長くなるのを防ぐ
には、共通1jln以上の値をとる情報と暗号を予め決
められた変換で1対1に対応させればよい。そして情報
Pを符号化する際には、もし情報Pが共通!Inより小
さければ、従来の符号化方法で符号化して出力し、もし
情報Pが共通鍵以上であれば、情報Pに対してその変換
族して出力すればよい。なお以上の符号化方法を説明の
便宜上、ビット長保存符号化方法と呼ぶことにする。こ
の符号化方法で得られた暗号Cから元の情報Pを復元す
るには、もし暗号Cが共通IInより小さければ、従来
の符号化方法で復元して出力し、もし暗号Cが共通an
以上であれば、暗号Cに対して前記変換の逆すなわち逆
変換を施して出力すればよい。なお以上の復号化方法を
説明の便宜上、ビット長保存復号化方法と呼ぶことにす
る。
しかしなからビット長保存符号化方法では、ビット長は
拡大しないものの、入力された情報の数値表現Pが共通
Iin以上の場合には変換を施されただけでそのまま出
力されてしまう。そこで機密の保持が要求される用途で
は次のようにする。
まず予め、入力と出力を1対1に対応させ、共通!In
以上の数が入力されたならば共通11nより小さい数値
を出力するようなコード変換を予め決めておく。そして
ビット長保存符号化を行って得られた暗号にこのコード
変換を施して、再びビット長保存符号化を施せば、すべ
ての情報が符号化されることになる。以上の符号化方法
で符号化された情報からもとの情報を復元するには、ま
ず暗号に対してビット長保存復号化を実行する。そして
得られたデータに対して前記コード変換と逆のコード変
換すなわち逆フード変換を施して、再びビット長保存復
号化を実行する。このようにすれば元の情報が復元でき
る。
なお上記の説明ではR8A法に限定して説明を行ったが
、本発明が一般的に、入力されたデータに予め決められ
た演算を施し、その演算結果を予め与えられた数値で割
り算したときの余りを出力するような、符号化方法およ
び復号化方法に適用可能なことは明らかである。なぜな
ら本発明はR8A法の性質のうち、共通l!nよりも小
さな値をとる情報と暗号を1対1に対応させるという性
質しか利用しておらず、この性質は前記のような一般的
な符号化法および復号化法についても成り立つからであ
る。
また上記の説明では、許可されていない者が情報をのぞ
き見するのを防止する場合について限定して説明を行っ
たが、情報を発信した者が後でその情報を発信したこと
を否定して詐欺を働くことを防止したり、許可されてい
ない者が許可されている者のふりをして偽の情報を発信
することを防止する目的にも適用可能である。上記の符
号化と暗号化とを組み合わせることで、後者の目的にも
適用可能であることは、例えば前記の文献から明かであ
る。
(実施例) 次にこの発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の符号化方法にもとづいて構成された符
号化装置の機能ブロック図である。図において入力端子
101から入力された情報は、比較器102、符号化回
路103、変換器104に供給される。比較器102は
入力された数値すなわち情報と共通鍵nを比較し、もし
入力された数値が共通鍵nより小さければlを出力、さ
もなくば0を出力する。符号化回路103は入力に対し
て従来の符号化を施し、その結果を出力する。変換器1
04は入力された数値すなわち情報に対して予め決めら
れた1対1の変換を施す。切換器105は、もし比較器
102の出力が1であれば符号化回路103の出力を選
択し、0であれば変換器の出力を選択してコード変換器
106に供給する。コード変換器106は入力に対して
予め決められたコード変換を施してその結果を出力する
コード変換器106の出力は、比較器107、符号化回
路108、変換器109に供給される。比較器107、
符号化回路108、変換器109と切換器110との関
係は、比較器102、符号化回路103、変換器104
と切換器105との関係と同様であるが、前者で用いら
れる共通鍵、符号化鍵、変換は後者で用いられるものと
必ずしも同じである必要はない。切換器110の出力は
出力端子111に供給されて、出力端子111から暗号
として出力される。
第2図は本発明の復号化方法にもとづいて、第1図の符
号化装置が出力した暗号からもとの情報を復元するよう
に構成された、復号化装置の機能ブロック図である。図
において入力端子201から入力された暗号は、比較器
202、復号化回路203、逆変換器204に供給され
る。比較器202は入力された数値すなわち暗号と共通
l!nを比較し、もし入力された数値が共通lInより
小さければ1を出力、さもなくば0を出力する。復号化
回路203は入力に対して従来の復号化を施し、その結
果を出力する。逆変換器204は入力された数値すなわ
ち暗号に対して第1図の変換器109と逆の変換を施す
。切換器205は、もし比較器202の出力が1であれ
ば復号化回路203の出力を選択し、0であれば逆変換
器の出力を選択して逆コード変換器206に供給する。
逆コード変換器206は入力に対して、第1図のコード
変換器106と逆のコード変換を施してその結果を出力
する。逆コード変換器206の出力は、比較器207、
復号化回路208、逆変換器209に供給される。比較
器207、復号化回路208、逆変換器209と切換器
210との関係は、比較器202、復号化回路203、
逆変換器204と切換器205との関係と同様である。
ただし比較器207、復号化回路208、逆変換回路2
09で用いられる共通鍵、復号化銀、逆変換は、それぞ
れ第1図の比較器102、符号化回路103、変換器1
04で用いられるものと次のような関係がある。すなわ
ち共通鍵は前者と後者とでは同一であり、前者の復号化
銀は後者の符号化鍵に対応するものであり、前者の逆変
換は後者の変換の逆の変換である。切換器210の出力
は出力端子211に供給されて、出力端子211から復
元された情報として出力される。
なお上記の比較器102,107,202.207や、
切換器105,110,205.210は、標準的な論
理集積回路を複数個接続することで構成される。また上
記の符号化回路103,108および復号化回路203
.208は日本電気株式会社が信号処理用に開発し市販
されているμP077230などのシグナルプロセッサ
で構成できる。これについては、昭和62年度電子情報
通信学会情報・システム部門全国大会講演論文集の「シ
グナルプロセッサを用いた巾乗剰余演算について」 (
講演番号15)という題名の論文および、昭和63年度
電子情報通信学会春季全国大会講演論文集の「シグナル
プロセッサを用いたR8A暗号系の実現」 (講演番号
A−298)という題名の論文に述べられている。
上記の変換器104.109は例えば読み出し専用メモ
リを利用して構成することも可能であるが、メモリの内
容を読み出すことによって、変換の仕方が、データを不
正にのぞき見しようとする者に知られたしまう可能性が
あるので、変化器104.109において複雑な変換を
行っても機密の保持にはそれほど効果がない。従って装
置の複雑さも考慮すれば、変換を行わずにそのまま出力
した方が効果的である。また変換器104.109の変
換が、入力をそのまま出力する場合には、逆変換器20
4.209の逆変換も、入力をそのまま出力するものに
なる。
上記のフード変換器108は例えば読み出し専用メモリ
を利用して構成することも可能であるが、変換器104
.109と同様の理由で、複雑な処理を行わない方が効
果的である。共通anより小さくない数値を、共通l!
nより小さな数に変換し、しかも入力と出力とを1対1
に対応させる簡単なコード変換としては次のようなもの
がある。
第3図は本発明の符号化方法にもとづいて構成した符号
化装置の、コード変換器106を具体的にした回路の一
実施例を示すブロック図である。
第3図において、複数の否定回路306が、端子301
に供給される共通!nのすべてのビットを反転し、加算
器303が、否定回路306の出力と、入力端子302
から供給されるコードとを加算し、その結果を出力端子
305から出力する。
なお加算器303の桁上がり入力には端子304から1
が供給されている。上記の構成により、入力されたコー
ドから共通鍵nが減算されて、その結果が出力される。
第4図は本発明の復号化法にもとづいて構成した復号化
装置の逆フード変換器206を具体的にした回路の一実
施例で、第3図のコード変換器に対応するものを示すブ
ロック図である。第4図において、加算器403が、端
子401に供給される共通Innと、入力端子402に
供給されるコードとを加算して、その結果を出力端子4
05から出力する。なお加算器403の桁上がり入力に
は端子404からOが供給されている。
第5図は本発明の符号化方法にもとづいて構成した符号
化装置のコード変換器106を具体的にした回路の第二
の実施例を示すブロック図である。第5図において、否
定回路502が、入力端子501から入力されるコード
の最上位ビットを反転して、その結果を出力端子503
から出力する。また入力端子501から入力されるコー
ドの下位ビットは、そのまま出力端子503から出力さ
れてゆく。なお、コード変換器を上記のように構成する
と、対応する逆コード変換器は上−記のコード変換器と
同一の構成になる。
第6図は本発明の符号化方法にもとづいて構成した符号
化装置のコード変換器106を具体的にした回路の第三
の実施例を示すブロック図である。第6図において、読
み出し専用メモリ602は、アドレスのビット数がLで
、それぞれのアドレスに記憶されるデータのビット数も
してあり、予め決められたデータがそれぞれのアドレス
に書き込まれている。そして入力端子601から入力さ
れるコードの上位Lビットが読み出し専用メモリ602
のアドレス信号として供給され、対応するデータが、出
力端子603から出力されてゆく。また入力端子601
から入力されるフードの下位ビットは、そのまま出力さ
れてゆく。なお、コード変換器を上記のように構成する
と、対応する逆変換器は上記のコード変換器と同一の構
成になる。ただし逆コード変換器の読み出し専用メモリ
には、コード変換器の読み出し専用メモリ602とは逆
のコード変換を行うように、予めデータが書き込まれて
いる。
第7図は本発明の符号化方法にもとづいて構成された第
二の符号化装置の機能ブロック図である。図において入
力端子701から入力された情報は、切換器712に供
給される。切換器712は、まず情報を選択して、比較
器702、符号化回路703、変換器704に供給する
。比較器702は入力された数値と共通tsnを比較し
、もし入力された数値が共通Innより小さければ1を
出、力、さもなくば0を出力する。符号化回路703は
入力に対して従来の符号化を施し、その結果を出力する
。変換器704は入力された数値に対して予め決められ
た1対1の変換を施す。切換器705は、もし比較器7
02の出力が1であれば符号化回路703の出力を選択
し′、0であれば変換器704の出力を選択してコード
変換器706に供給する。フード変換器706は入力に
対して予め決められたコード変換を施してその結果を切
換器712に供給する。次に切換器712はコード変換
器706の出力を選択する。そして、情報に対して施さ
れた上記の操作が、コード変換器706の出力に対して
実行され、最後に切換器705の出力が出力端子711
から暗号として出力される。切換器712の切り換えは
入力端子713に供給される制御信号で制御される。な
お第7図の符号化装置では、切換器705の出力を再び
コード変換器706に供給するということを繰り返して
、情報に対して施された上記の操作を、2回より多く繰
り返すことが可能である。またそれぞれの繰り返しにお
いて、異なる共通鍵と符号化鍵を使用することが可能で
ある。
第8図は本発明の復号化方法にもとづいて構成された第
二の復号化装置の機能ブロック図である。図において入
力端子801から入力された暗号は、切換器812に供
給される。切換器812はまず暗号を選択して、比較器
802、復号化回路803、逆変換器804に供給する
。比較器802は入力された数値と共通finを比較し
、もし入力された数値が共通鍵nより小さければ1を出
力、さもなくば0を出力する。復号化回路803は入力
に対して従来の復号化を施し、その結果を出力する。逆
変換器804は入力された数値に対して予め決められた
1対1の変換を施す。切換器805は、もし比較器80
2の出力が1であれば復号化回路803の出力を選択し
、Oであれば逆変換器804の出力を選択して逆コード
変換器806に供給する。逆コード変換器806は入力
に対して予め決められた逆コード変換を施してその結果
を切換器812に供給する。次に切換器812は逆コー
ド変換器806の出力を選択する。そして、暗号に対し
て施された上記の操作が、逆コード変換器806の出力
に対して実行され、最後に切換器805の出力が復元さ
れた情報として出力端子811から出力される。切換器
812の切り換えは入力端子813に供給される制御信
号で制御される。なお第8図の復号化装置では、切換器
805の出力を再びコード変換器706に供給するとい
うことを繰り返して、暗号に対して施された上記の操作
を2回より多く繰り返すことが可能である。ただし繰り
返しの回数は、対応する第7図の符号化装置での繰り返
し回数と等しくする。また第8図の復号化装置では、そ
れぞれの繰り返しにおいて、異なる共通鍵と復号化層を
使用することが可能である。ただし対応する第7図の符
号化装置において、共通鍵と符号化鍵がn (1) +
n■w ””e n(M)およびe (IL e (2
1,・・・*  e (M)という順序で使用され、符
号化!1 e m *  e■。
・・・、e(N)に対応する復号化層がそれぞれd(1
)。
d■、・・・、d(M)であれば、復号化装置で使用さ
れる共通鍵と復号化層の順序は、n(M)、・・・。
n■、n(1)およびd(M)、−、d■、d(1)と
する。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明は、情報を符号化しても符号
化された情報のデータ量が増加せず、これにより情報を
伝送あるいは記憶するための費用を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の符号化方法にもとづいて構成された符
号化装置を示す機能ブロック図、第2図は本発明の復号
化方法にもとづいて構成された復号化装置を示す機能ブ
ロック図、第3図は本発明の符号化方法にもとづいて構
成した符号化装置の、コード変換器を具体的にした回路
の一実施例を示すブロック図、第4図は本発明の復号化
法にもとづいて構成した復号化装置の、逆コード変換器
を具体的にした回路の一実施例で、第3図のフード変換
器に対応するものを示すブロック図、第5図は本発明の
符号化法にもとづいて構成した符号化装置のコード変換
器を具体的にした回路の第、二の実施例を示すブロック
図、第6図は本発明の符号化方法にもとづいて構成した
符号化装置のコード変換器を具体的にした回路の第三の
実施例を示すブロック図である。第7図は本発明の符号
化方法にもとづいて構成された第二の符号化装置の機能
ブロック図、第8図は本発明の復号化方法にもとづいて
構成された第二の復号化装置の機能ブロック図である。 図において、 102.107,202.207・・・比較器、103
,108・・・符号化回路、104 、109・・・変
換器、105,110.205,210・・・切換器、
10B・・・コード変換器、203,208・・・復号
化回路、204.209・・・逆変換器、20B・・・
逆コード変換器。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された情報に予め決められた演算を施し、そ
    の演算結果を予め与えられた数値で割り算したときの余
    りを出力して、入力された情報に対応する符号を出力す
    る符号化方法において、 入力された情報の数値表現が前記予め与えられた数値よ
    り小さければ、入力された情報に前記符号化方法を施し
    て得られる出力を中間結果とし、入力された情報の数値
    表現が前記予め与えられた数値より小さくなければ、入
    力された情報に予め決められた変換を施して得られる出
    力を中間結果とする第1のステップと、 第1のステップの中間結果に対して予め決められたコー
    ド変換を施して得られる出力を新しい中間結果とする第
    2のステップと、 第2のステップの中間結果が前記予め与えられた数値よ
    り小さければ、第2のステップの中間結果に前記符号化
    方法を施したときの出力を符号として出力し、第2のス
    テップで得られた中間結果が前記予め与えられた数値よ
    り小さくなければ、第2のステップで得られた中間結果
    に予め決められた変換を施したときの出力を符号として
    出力する第3のステップと、 を含むことを特徴とする符号化方法。
  2. (2)入力された符号に予め決められた演算を施し、そ
    の演算結果を予め与えられた数値で割り算したときの余
    りを出力して、入力された符号に対応する情報を復元し
    て出力する復号化方法において、入力された符号の数値
    表現が前記予め与えられた数値より小さければ、入力さ
    れた符号に前記復号化方法を施して得られる出力を中間
    結果とし、入力された符号の数値表現が前記予め与えら
    れた数値より小さくなければ、入力された符号に予め決
    められた逆変換を施して得られる出力を中間結果とする
    第1のステップと、 第1のステップの中間結果に対して予め決められた逆コ
    ード変換を施して得られる出力を新しい中間結果とする
    第2のステップと、 第2のステップで得られた中間結果が前記予め与えられ
    た数値より小さければ、第2のステップで得られた中間
    結果に前記復号化方法を施したときの出力を情報として
    出力し、第2のステップで得られた中間結果が前記予め
    与えられた数値より小さくなければ、第2のステップで
    得られた中間結果に予め決められた逆変換を施したとき
    の出力を情報として出力する第3のステップと、 を含むことを特徴とする復号化方法。
  3. (3)予め決められた変換が、入力された情報をそのま
    ま出力する変換である、請求項1記載の符号化方法。
  4. (4)予め決められた逆変換が、入力された符号をその
    まま出力する変換である、請求項2記載の復号化方法。
  5. (5)予め決められたコード変換が、入力されたコード
    と予め決められた数値とを加算あるいは減算する変換で
    ある、請求項1または3記載の符号化方法。
  6. (6)予め決められた逆コード変換が、入力されたコー
    ドと予め決められた数値とを加算あるいは減算する変換
    である、請求項2または4記載の復号化方法。
  7. (7)予め決められたコード変換が、入力されたコード
    の最上位ビットを反転する変換である、請求1または3
    記載の符号化方法。
  8. (8)予め決められた逆コード変換が、入力されたコー
    ドの最上位ビットを反転する変換である、請求項2また
    は4記載の復号化方法。
  9. (9)請求項1の符号化方法において、ステップ3の出
    力を中間結果として、ステップ2からステップ3までの
    ステップを複数回繰り返して実行し、最後に実行したス
    テップ3の中間結果を符号として出力する符号化方法。
  10. (10)請求項2の復号化方式において、ステップ3の
    出力を中間結果として、ステップ2からステップ3まで
    のステップを複数回繰り返して実行し、最後に実行した
    ステップ3の中間結果を復号された情報として出力する
    復号化方法。
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CA1330597C (en) 1994-07-05
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