JPH01277355A - テープ移送装置 - Google Patents
テープ移送装置Info
- Publication number
- JPH01277355A JPH01277355A JP63106446A JP10644688A JPH01277355A JP H01277355 A JPH01277355 A JP H01277355A JP 63106446 A JP63106446 A JP 63106446A JP 10644688 A JP10644688 A JP 10644688A JP H01277355 A JPH01277355 A JP H01277355A
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- JP
- Japan
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- tape
- reel
- speed
- detection means
- tension
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープテンション制御機能を備えたテープ移
送装置に関するものである。
送装置に関するものである。
従来の技術
従来のテープ移送装置としては、たとえば特開昭80−
283394号公報に示されている。第5図は、従来の
テープ移送装置のブロック図を示すものであり、以下、
第5図をもとにこの動作を説明する。
283394号公報に示されている。第5図は、従来の
テープ移送装置のブロック図を示すものであり、以下、
第5図をもとにこの動作を説明する。
1は巻き取りリール(以下、Tリールと称す)、2は、
供給リール(以下、Sリールと称す)であり、テープは
矢印方向に移送されている。3はテ−プに当接された回
転ローラで、その回転周期がテープ速度検出器4によっ
て検出される。5は第1の差動増幅器で、端子6から供
給されたテープ速度基準値とテープ速度検出器4の出力
との差を増幅して速度エラー情報を出力する。Tリール
モータ駆動回路7ではこの速度エラー情報に応じたトル
クをTリール駆動モータ(TM)8に与える。
供給リール(以下、Sリールと称す)であり、テープは
矢印方向に移送されている。3はテ−プに当接された回
転ローラで、その回転周期がテープ速度検出器4によっ
て検出される。5は第1の差動増幅器で、端子6から供
給されたテープ速度基準値とテープ速度検出器4の出力
との差を増幅して速度エラー情報を出力する。Tリール
モータ駆動回路7ではこの速度エラー情報に応じたトル
クをTリール駆動モータ(TM)8に与える。
以上のように構成されたテープ速度制御系によってテー
プ速度検出器4の出力が端子6から供給されたテープ速
度基準値に等しくなるように動作し、テープ移送速度が
一定に制御される。
プ速度検出器4の出力が端子6から供給されたテープ速
度基準値に等しくなるように動作し、テープ移送速度が
一定に制御される。
9はテープ走行路に設置された固定ポスト9a。
9bと可動ポスト9cと可動ポスト9cに接続されたバ
ネとで構成されたテープバッファであり、この可動ポス
ト9cの位置情報をテンション検出器10によって検出
することでテープテンシロンを検出している。11は第
2の差動増幅器であり、端子12から供給されるテンシ
ョン基準値とテンション検出器10の出力信号との差を
増幅してテンションエラー情報を出力する。Sリールモ
ータ駆動回路13ではこのテンションエラー情報に応シ
たトルクをSリール駆動モータ(SM)14に与える。
ネとで構成されたテープバッファであり、この可動ポス
ト9cの位置情報をテンション検出器10によって検出
することでテープテンシロンを検出している。11は第
2の差動増幅器であり、端子12から供給されるテンシ
ョン基準値とテンション検出器10の出力信号との差を
増幅してテンションエラー情報を出力する。Sリールモ
ータ駆動回路13ではこのテンションエラー情報に応シ
たトルクをSリール駆動モータ(SM)14に与える。
以上のように構成されたテープテンション制御系によっ
てテンション検出器10の出力が端子12から供給され
たテンシロン基準値に等しくなるように動作し、テープ
テンシーンが一定に制御される。
てテンション検出器10の出力が端子12から供給され
たテンシロン基準値に等しくなるように動作し、テープ
テンシーンが一定に制御される。
発明が解決しようとする課題
第5図に示したテープバッファ9では、テープテンシー
ンとバネに作用する力とがつりあって可動ボス)9cの
位置が決まる。従って、ブロック2.9〜14で構成さ
れるテンション基準値では、可動ボス)9cの慣性力と
バネの間に存在する共振現象を考慮して設計がなされて
いた。 このため応答性の良い制御系を構成すること
は困難であり、テープ移送速度が急激に変化した時など
の過渡応答では、その応答性の悪さからテープに異常テ
ンションがかかったり、テープがたるんだりする問題点
を有していた。
ンとバネに作用する力とがつりあって可動ボス)9cの
位置が決まる。従って、ブロック2.9〜14で構成さ
れるテンション基準値では、可動ボス)9cの慣性力と
バネの間に存在する共振現象を考慮して設計がなされて
いた。 このため応答性の良い制御系を構成すること
は困難であり、テープ移送速度が急激に変化した時など
の過渡応答では、その応答性の悪さからテープに異常テ
ンションがかかったり、テープがたるんだりする問題点
を有していた。
また近年、磁気記録再生装置に使用されるカセットテー
プでは長時間化を図るため、ますます薄膜化が進みその
テープテンション制御の重要性が高くなってきている。
プでは長時間化を図るため、ますます薄膜化が進みその
テープテンション制御の重要性が高くなってきている。
そして、薄膜化にともないテープを低テンシロンで制御
することが要望され、S U−ルモータにテープ移送方
向と同方向に作用するトルクを与え、テープを送りだす
制御も用いられている。さらに放送用や業務用のVTR
では高品位な性能が要求されることもあって、テープ幅
がひろくリール径の大きな、リール慣性力の非常に大き
なリール制御を扱うことになる。以上のような背景もあ
って、テープテンション制御系の応答性を良くする要望
が非常に強い。
することが要望され、S U−ルモータにテープ移送方
向と同方向に作用するトルクを与え、テープを送りだす
制御も用いられている。さらに放送用や業務用のVTR
では高品位な性能が要求されることもあって、テープ幅
がひろくリール径の大きな、リール慣性力の非常に大き
なリール制御を扱うことになる。以上のような背景もあ
って、テープテンション制御系の応答性を良くする要望
が非常に強い。
本発明はかかる点に鑑み、応答性の優れたテープテンシ
ョン制御系を有したテープ移送装置を提供することを目
的とする。
ョン制御系を有したテープ移送装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明はテープカセットの種類を検出するカセット種類
検出手段と、巻き取りリールの回転周期を検出する巻き
取りリール検出手段と、前記カセット種類検出手段の出
力情報と前記巻き取りり−層検出手段の出力情報とテー
プ速度検出手段の出力情報を基に供給リールの速度基準
を演算する演算手段と、この演算手段の出力情報と供給
リールの回転速度の差を検出する速度誤差検出手段と、
この速度誤差検出手段の出力情報とテンシロン誤差検出
手段の出力情報とを混合する混合手段とより構成された
テープ移送装置である。
検出手段と、巻き取りリールの回転周期を検出する巻き
取りリール検出手段と、前記カセット種類検出手段の出
力情報と前記巻き取りり−層検出手段の出力情報とテー
プ速度検出手段の出力情報を基に供給リールの速度基準
を演算する演算手段と、この演算手段の出力情報と供給
リールの回転速度の差を検出する速度誤差検出手段と、
この速度誤差検出手段の出力情報とテンシロン誤差検出
手段の出力情報とを混合する混合手段とより構成された
テープ移送装置である。
作用
本発明は前記した構成により、Sリールモータが従来の
テンシロン誤差エラーに加え、テープ移送速度とT I
J−ルの回転周期に対応した速度誤差エラーを混合した
エラー情報によって制御されるため、応答性に優れたテ
ープテンション制御系を構成することができる。
テンシロン誤差エラーに加え、テープ移送速度とT I
J−ルの回転周期に対応した速度誤差エラーを混合した
エラー情報によって制御されるため、応答性に優れたテ
ープテンション制御系を構成することができる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ移送装置
のブロック図を示すものである。第1図において、15
はTリール駆動モータ8の回転周期Ttを検出するTリ
ール周期検出器、16はSリール駆動モータ14の回転
周期TSを検出するS IJ−ル周期検出器、17は移
送されているテープを内蔵したカセットの種類を検出穴
などによって判別するカセット種類検出器、18はカセ
ット種類検出器7により得られたカセット情報Cと、回
転ローラの周期TI、 回転ローラ径R1と、Tリー
ル周期Ttを基にS IJ−ルモータの速度基準値T
5refを演算するSモータ速度基準発生器、19は第
3の差動増幅器、20は混合器で第2の差動増幅器11
の出力Efと第3の差動増幅器19の出力Esを混合し
、Sモータ駆動回路1Bへエラー信号Eを出力する。
のブロック図を示すものである。第1図において、15
はTリール駆動モータ8の回転周期Ttを検出するTリ
ール周期検出器、16はSリール駆動モータ14の回転
周期TSを検出するS IJ−ル周期検出器、17は移
送されているテープを内蔵したカセットの種類を検出穴
などによって判別するカセット種類検出器、18はカセ
ット種類検出器7により得られたカセット情報Cと、回
転ローラの周期TI、 回転ローラ径R1と、Tリー
ル周期Ttを基にS IJ−ルモータの速度基準値T
5refを演算するSモータ速度基準発生器、19は第
3の差動増幅器、20は混合器で第2の差動増幅器11
の出力Efと第3の差動増幅器19の出力Esを混合し
、Sモータ駆動回路1Bへエラー信号Eを出力する。
尚、第1図において第5図と同じ動作を行うブロックに
は、同一番号を付与している。また、第2図は、第1図
におけるSモータ速度基準発生器18の演算処理内容を
示したフローチャートであり、以上のように構成された
本実施例を第1.2図をもとに、以下その動作を説明す
る。
は、同一番号を付与している。また、第2図は、第1図
におけるSモータ速度基準発生器18の演算処理内容を
示したフローチャートであり、以上のように構成された
本実施例を第1.2図をもとに、以下その動作を説明す
る。
ブロック1,3〜8で構成されるテープ速度制御系は第
5図で示した構成と同じであり、テープ゛速度検出器の
出力TIが端子6から供給されるテープ速度基準値と等
しくなるようにTリールモータが制御される。
5図で示した構成と同じであり、テープ゛速度検出器の
出力TIが端子6から供給されるテープ速度基準値と等
しくなるようにTリールモータが制御される。
ここで、
Ts=Sリール回転周期
Tt=Tリール回転周期
d =テープ厚さ
L =テープ全長
Rh=リールハブ半径
■ =テープ速度
とすると、
Ts2+Tt2=1/C12−−−(1)ただし、CI
は(2)式で定まる定数。
は(2)式で定まる定数。
CI= (V/π)* (1/ (4dL/π+2Rh
2))(2)式において、 d、 L、 Rhは
カセット種類が判れば定まる定数であり、したがって(
1)式よりカセット情報とテープ速度とTリール周期が
判れば、そのテープ速度に対応するSリール周期を知る
ことができる。
2))(2)式において、 d、 L、 Rhは
カセット種類が判れば定まる定数であり、したがって(
1)式よりカセット情報とテープ速度とTリール周期が
判れば、そのテープ速度に対応するSリール周期を知る
ことができる。
テープテンシロンは、Tリールで巻取られるテープの移
送速度とSリールより引き出されるテープの移送速度の
位相差によって決まる。一般にモータの回転速度制御は
、モータの回転に伴って発生されるモータ回転パルスの
周波数を高く設定可能なことで、前述したテンション制
御系に比べて、カットオフ周波数の高い、応答性の良い
制御系を設計することができている。このため本実施例
では、テープテンシリンの制御を行うSリールモータ駆
動のエラー信号として、従来のテンシロンエラー信号に
S’J−ルの回転速度エラー信号を混合し、この混合さ
れたエラー信号を用いてSリールモータの制御を行う。
送速度とSリールより引き出されるテープの移送速度の
位相差によって決まる。一般にモータの回転速度制御は
、モータの回転に伴って発生されるモータ回転パルスの
周波数を高く設定可能なことで、前述したテンション制
御系に比べて、カットオフ周波数の高い、応答性の良い
制御系を設計することができている。このため本実施例
では、テープテンシリンの制御を行うSリールモータ駆
動のエラー信号として、従来のテンシロンエラー信号に
S’J−ルの回転速度エラー信号を混合し、この混合さ
れたエラー信号を用いてSリールモータの制御を行う。
第1図において、テープ速度Vは回転ローラ3の径R1
と、その回転周期TIをテープ速度検出器4より得るこ
とで(3)式を用いて算出できる。
と、その回転周期TIをテープ速度検出器4より得るこ
とで(3)式を用いて算出できる。
■=π*R1/TI −−−(3)またTリー
ルの回転周期TtはTリール周期検出器15より、カセ
ット情報Cはカセット種類検出器17より得られ、Sモ
ータ速度基準発生器18へそれぞれ入力されている。
ルの回転周期TtはTリール周期検出器15より、カセ
ット情報Cはカセット種類検出器17より得られ、Sモ
ータ速度基準発生器18へそれぞれ入力されている。
カセット情報C=V2/ (π”*c12)以上のよう
な原理に基ずきSモータ速度基準発生器18では、第2
図に示した演算処理を行う。
な原理に基ずきSモータ速度基準発生器18では、第2
図に示した演算処理を行う。
処理18aでは既知の値である回転ローラ径R1と。
回転ローラ周期TIを検出し、 (3)式のごとくテー
プ速度Vを算出する。処理18bでは、このテープ速度
VとTリール周期Ttを用いてT IJ−ル径Rtを算
出する。次に処理18cでは前述のカセット情報CとT
リール径Rtを用いてSリール径Rsを算出する。そし
て処理18dではこのSリール径R8とテープ速度Vを
用いSモータ速度基準’[’ 5refを算出する。
プ速度Vを算出する。処理18bでは、このテープ速度
VとTリール周期Ttを用いてT IJ−ル径Rtを算
出する。次に処理18cでは前述のカセット情報CとT
リール径Rtを用いてSリール径Rsを算出する。そし
て処理18dではこのSリール径R8とテープ速度Vを
用いSモータ速度基準’[’ 5refを算出する。
第3の差動増幅器19では、このように演算されたSリ
ール速度基準’p 5refとSリール周期検出器16
より得られるSリール周期Tsの差を増幅し、速度エラ
ー情報Esを出力する。一方、第2の差動増幅器11か
らはテンションエラー情報Efが出力されており、混合
器20でこれらのエラー情報ESとEfが混合され、S
モータエラー情報EがSモ−タ駆動回路13へ出力され
る。
ール速度基準’p 5refとSリール周期検出器16
より得られるSリール周期Tsの差を増幅し、速度エラ
ー情報Esを出力する。一方、第2の差動増幅器11か
らはテンションエラー情報Efが出力されており、混合
器20でこれらのエラー情報ESとEfが混合され、S
モータエラー情報EがSモ−タ駆動回路13へ出力され
る。
以上のように本実施例によれば、Sリールモータはテン
ションエラー情報とテープ移送速度に応じたSリールの
速度エラー情報とで制御され、応答性の優れたテープテ
ンション制御系を構成することができる。
ションエラー情報とテープ移送速度に応じたSリールの
速度エラー情報とで制御され、応答性の優れたテープテ
ンション制御系を構成することができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すテープ移送装置の
ブロック図である。第3図において、21aは増幅ゲイ
ンがKa、21bは増幅ゲインがKbである増幅器であ
り(K a < K b) 、22はスイッチ回路で端
子23より供給されるテープ移送の過渡を示す過渡信号
(システムコントローラなどによって供給される)によ
ってスイッチが切り換えられる。同図において、第1図
の構成と異なるのはブロック21〜23を設けた点であ
り、テープ移送が過渡状態のときスイッチ回路22は2
ib側に切り換えられ、速度エラー情報Esは増幅器2
1bを経た情報となる。逆にテープ移送が定常状態にあ
るときは、増幅器21aを経た情報が速度エラー情報E
sとして混合器20へ出力される。
ブロック図である。第3図において、21aは増幅ゲイ
ンがKa、21bは増幅ゲインがKbである増幅器であ
り(K a < K b) 、22はスイッチ回路で端
子23より供給されるテープ移送の過渡を示す過渡信号
(システムコントローラなどによって供給される)によ
ってスイッチが切り換えられる。同図において、第1図
の構成と異なるのはブロック21〜23を設けた点であ
り、テープ移送が過渡状態のときスイッチ回路22は2
ib側に切り換えられ、速度エラー情報Esは増幅器2
1bを経た情報となる。逆にテープ移送が定常状態にあ
るときは、増幅器21aを経た情報が速度エラー情報E
sとして混合器20へ出力される。
従って、過渡時にはSリールモータ制御エラー情報Eに
しめる速度エラー情報Esの比重が高まり、逆に定常時
にはテンションエラー情報Efの比重が高くなるように
構成されている。よって第2の実施例では、テンシロン
エラー情報と速度エラー情報の混合比を可変できる手段
を設けることにより、特にテープ移送過渡時に応答性の
優れたテンション制御を行うことができる。
しめる速度エラー情報Esの比重が高まり、逆に定常時
にはテンションエラー情報Efの比重が高くなるように
構成されている。よって第2の実施例では、テンシロン
エラー情報と速度エラー情報の混合比を可変できる手段
を設けることにより、特にテープ移送過渡時に応答性の
優れたテンション制御を行うことができる。
尚、第1.第2の実施例においてテープ速度を検出する
手段として、テープに当接された回転ローラの回転周期
を検出する構成で示したが、第4図に示したコントロー
ル信号を用いる構成でも可能である。VH8方式VTR
などではテープの一端にコントロールトラックが設けら
れており、記録時に一定周波数のコントロール信号が記
録されている。従って、この再生コントロール信号の周
波数を検出すればテープ移送速度を検出することができ
る。例えば、VH8方式VTRでは記録時に30Hzで
コントロール信号が記録されており、再生コントロール
信号が300Hzであれば、テープ移送速度は記録時の
10倍のテープ速度であることがわかる。
手段として、テープに当接された回転ローラの回転周期
を検出する構成で示したが、第4図に示したコントロー
ル信号を用いる構成でも可能である。VH8方式VTR
などではテープの一端にコントロールトラックが設けら
れており、記録時に一定周波数のコントロール信号が記
録されている。従って、この再生コントロール信号の周
波数を検出すればテープ移送速度を検出することができ
る。例えば、VH8方式VTRでは記録時に30Hzで
コントロール信号が記録されており、再生コントロール
信号が300Hzであれば、テープ移送速度は記録時の
10倍のテープ速度であることがわかる。
よって第4図に示したように、コントロールヘッド3a
で再生された信号をコントロール再生増幅器3bで増幅
し、波形整形回路3cを介してテープ速度検出器4へ供
給する構成でもテープ速度を検出可能である。
で再生された信号をコントロール再生増幅器3bで増幅
し、波形整形回路3cを介してテープ速度検出器4へ供
給する構成でもテープ速度を検出可能である。
さらにマイクロコンピュータは入出力制御、タイマー、
各種演算等が容易に実現できることで広く電子機器に用
いられている。従って、第1.第2の実施例で示した各
ブロックをマイクロコンピュータで置き換えてもよい。
各種演算等が容易に実現できることで広く電子機器に用
いられている。従って、第1.第2の実施例で示した各
ブロックをマイクロコンピュータで置き換えてもよい。
この際、第2の実施例では速度エラー情報とテンシコン
エラー情報の混合比は2通りにこだわる必要はなく、複
数の混合比が可能であり、またS IJ−ル速度基準の
演算も第2図に示した処理手順に限らず、例えばテーブ
ル表を用意し、各種入力に対応してこのテーブル表から
目的の値を検索し演算時間の短縮を図るようにしても差
し支えない。
エラー情報の混合比は2通りにこだわる必要はなく、複
数の混合比が可能であり、またS IJ−ル速度基準の
演算も第2図に示した処理手順に限らず、例えばテーブ
ル表を用意し、各種入力に対応してこのテーブル表から
目的の値を検索し演算時間の短縮を図るようにしても差
し支えない。
発明の効果 1以上説明し
たように、本発明によれば応答性の優れたテープテンシ
ョン制御系を構成することが可能となり、特にテープ移
送の過渡時においてもテープダメージが起こらず、その
実用的効果は非常に大きい。
たように、本発明によれば応答性の優れたテープテンシ
ョン制御系を構成することが可能となり、特にテープ移
送の過渡時においてもテープダメージが起こらず、その
実用的効果は非常に大きい。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ移送装置
のブロック図、第2図は第1図における供給モータ速度
基準を演算する処理手順を示したフローチャート図、第
3図は本発明の第2の実施例におけるテープ移送装置の
ブロック図、第4図はコントロール信号を用いてテープ
速度を検出するテープ速度検出手段の構成を示したブロ
ック図、第5図は従来のテープ移送装置のブロック図で
ある。 1−・・巻き取りリール、 2・・・供給リール、
8・・・巻き取りリールモータ、 θΦ参〇テープ
バッファー、 14・・・供給リールモータ、 1
7・・・カセット種類検出器、18・・・供給リールモ
ータ速度基準発生器。 第1図 第2図 免 3 図 第4図 免5図
のブロック図、第2図は第1図における供給モータ速度
基準を演算する処理手順を示したフローチャート図、第
3図は本発明の第2の実施例におけるテープ移送装置の
ブロック図、第4図はコントロール信号を用いてテープ
速度を検出するテープ速度検出手段の構成を示したブロ
ック図、第5図は従来のテープ移送装置のブロック図で
ある。 1−・・巻き取りリール、 2・・・供給リール、
8・・・巻き取りリールモータ、 θΦ参〇テープ
バッファー、 14・・・供給リールモータ、 1
7・・・カセット種類検出器、18・・・供給リールモ
ータ速度基準発生器。 第1図 第2図 免 3 図 第4図 免5図
Claims (2)
- (1)供給リールから巻き取りリールへ移送されるテー
プの移送速度を検出するテープ速度検出手段と、前記テ
ープのテンションを検出し基準テンションとの差を検出
するテンション誤差検出手段を備えたテープ移送装置で
あって、前記テープが内蔵されたカセットの種類を検出
するカセット種類検出手段と、巻き取りリールの周期を
検出する巻き取りリール周期検出手段と、前記カセット
種類検出手段より出力される情報と前記巻き取りリール
周期検出手段より出力される情報と前記テープ速度検出
手段より出力される情報を基にして供給リールの回転速
度基準を演算する演算処理手段と、この演算処理手段の
出力情報と供給リールの回転周期の差を検出する速度誤
差検出手段と、この速度誤差検出手段より出力される情
報と前記テンション誤差検出手段より出力される情報と
を混合する混合手段とを備えたことを特徴とするテープ
移送装置。 - (2)混合手段は前記速度誤差検出手段より出力される
情報と前記テンション誤差検出手段より出力される情報
の混合比を、複数種類に可変できることを特徴とする請
求項1記載のテープ移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106446A JPH01277355A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | テープ移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106446A JPH01277355A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | テープ移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277355A true JPH01277355A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14433846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106446A Pending JPH01277355A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | テープ移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0586126U (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-19 | 三洋電機株式会社 | テープ速度制御装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106446A patent/JPH01277355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0586126U (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-19 | 三洋電機株式会社 | テープ速度制御装置 |
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