JPH01277530A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH01277530A JPH01277530A JP63104086A JP10408688A JPH01277530A JP H01277530 A JPH01277530 A JP H01277530A JP 63104086 A JP63104086 A JP 63104086A JP 10408688 A JP10408688 A JP 10408688A JP H01277530 A JPH01277530 A JP H01277530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- operating
- endoscope
- wire
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、体腔内あるいは機器内などの深奥部を観察も
しくは処置する内視鏡に関する。
しくは処置する内視鏡に関する。
(従来の技術)
第3図に示すように、内視鏡1の挿入部3は可撓管部5
の先に湾曲管部6、先端部7が装着された構成となって
いる。上記湾曲管部6は第2図に示すように、軸方向に
複数の節輪34を配置し、連結軸35によ如上下・左右
方向に互いに回動自在に連設させるとともに、これらの
節輪34の内部に操作ワイヤ36を挿通して、その先端
部を先台 端節輪34に固着し、操作ワイヤ36を節輪34の内部
に装着したワイヤガイド37を通して案内し、内視鏡1
の操作ノブ8によって操作ワイヤ36を牽引参弛緩する
ことにより、湾曲動作可能となるように構成されている
。
の先に湾曲管部6、先端部7が装着された構成となって
いる。上記湾曲管部6は第2図に示すように、軸方向に
複数の節輪34を配置し、連結軸35によ如上下・左右
方向に互いに回動自在に連設させるとともに、これらの
節輪34の内部に操作ワイヤ36を挿通して、その先端
部を先台 端節輪34に固着し、操作ワイヤ36を節輪34の内部
に装着したワイヤガイド37を通して案内し、内視鏡1
の操作ノブ8によって操作ワイヤ36を牽引参弛緩する
ことにより、湾曲動作可能となるように構成されている
。
この操作ワイヤ36は、接続部31に溶着された金属パ
イプ39に挿通され、更に可撓管部5の軸方向への縮み
防止用、及び可撓管部5の屈曲実現のために配置された
ガイドコイル38に挿通され、案内されている。つまり
このガイドコイル38は、操作ワイヤ36を牽引したと
きの可撓管部5に作用する圧縮力に抗するためのもので
あシ、圧縮力のために可撓管部5が縮んだシネ必要な湾
曲をしてしまうことによって操作ワイヤ36の牽引量の
一部が吸収され、湾曲管部6での湾曲角度が所望の値に
達しなくなるのを防止するためのものである。
イプ39に挿通され、更に可撓管部5の軸方向への縮み
防止用、及び可撓管部5の屈曲実現のために配置された
ガイドコイル38に挿通され、案内されている。つまり
このガイドコイル38は、操作ワイヤ36を牽引したと
きの可撓管部5に作用する圧縮力に抗するためのもので
あシ、圧縮力のために可撓管部5が縮んだシネ必要な湾
曲をしてしまうことによって操作ワイヤ36の牽引量の
一部が吸収され、湾曲管部6での湾曲角度が所望の値に
達しなくなるのを防止するためのものである。
しかし、このような内視鏡Iでは、従来よシ挿入部3の
細径化のための構成部品の薄肉化・細径化が図られてき
ており、上記ガイドコイル38も細い素線を材料として
用いられているため、必然的にガイドコイル38はその
軸方向の圧縮力に対して弱いものとなってしまっている
。このため、ガイドコイル38は操作ワイヤ36の牽引
力に対して比較的容易に局部変形を起こしてしまい、操
作ワイヤ36とガイドコイル38との摩擦が大きくなシ
、湾曲管部6の所望の湾曲角度を実現するための操作力
は非常に増大する。そしてこれに伴い操作ワイヤ36が
その軸方向に伸びを生じてしまい、湾曲管部6の最大湾
曲角度が徐々に減少していってしまう。また、可撓管部
5の縮み防止のための機能も損なわれ、可撓管部5が不
必要な湾曲をしてしまうことにより、先端部7の位置決
めも難しくなる。
細径化のための構成部品の薄肉化・細径化が図られてき
ており、上記ガイドコイル38も細い素線を材料として
用いられているため、必然的にガイドコイル38はその
軸方向の圧縮力に対して弱いものとなってしまっている
。このため、ガイドコイル38は操作ワイヤ36の牽引
力に対して比較的容易に局部変形を起こしてしまい、操
作ワイヤ36とガイドコイル38との摩擦が大きくなシ
、湾曲管部6の所望の湾曲角度を実現するための操作力
は非常に増大する。そしてこれに伴い操作ワイヤ36が
その軸方向に伸びを生じてしまい、湾曲管部6の最大湾
曲角度が徐々に減少していってしまう。また、可撓管部
5の縮み防止のための機能も損なわれ、可撓管部5が不
必要な湾曲をしてしまうことにより、先端部7の位置決
めも難しくなる。
(発明が解決しようとする課題)
上記のよう゛に従来は、内視鏡の細径化のためにガイド
コイルがその軸方向の圧縮力に対して弱いものとなって
しまい、湾曲動作実現のための操作力の増大や湾曲管部
の最大湾曲角度の減少といった問題が生じてしまってい
た。本発明はこれらの点を改善し、操作性及び湾曲動作
の安定した内視鏡の提供を目的とする。
コイルがその軸方向の圧縮力に対して弱いものとなって
しまい、湾曲動作実現のための操作力の増大や湾曲管部
の最大湾曲角度の減少といった問題が生じてしまってい
た。本発明はこれらの点を改善し、操作性及び湾曲動作
の安定した内視鏡の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明においては、屈曲自
在な可撓管部と、この可撓管部と接続し、操作ワイヤを
操作することによって湾曲動作を行う湾曲管部と、可撓
管部内に組込まれ、操作ワイヤをこの可撓管部内のほぼ
全長にわたって挿通する金属パイプとを有する内視鏡と
した。
在な可撓管部と、この可撓管部と接続し、操作ワイヤを
操作することによって湾曲動作を行う湾曲管部と、可撓
管部内に組込まれ、操作ワイヤをこの可撓管部内のほぼ
全長にわたって挿通する金属パイプとを有する内視鏡と
した。
(作用)
以上のような構成とすることによシ、操作ワイヤを牽引
した場合、軸方向の剛性がガイドコイルに比べて高い金
属パイプでは局部的な変形が生じにくい。そのため操作
ワイヤとガイドチューブの摩擦は従来よシ小さく、そし
て操作ワイヤの軸方向の伸びも従来よシ小さく抑えられ
る。従って、操作性及び湾曲動作の安定した内視鏡が実
現する。
した場合、軸方向の剛性がガイドコイルに比べて高い金
属パイプでは局部的な変形が生じにくい。そのため操作
ワイヤとガイドチューブの摩擦は従来よシ小さく、そし
て操作ワイヤの軸方向の伸びも従来よシ小さく抑えられ
る。従って、操作性及び湾曲動作の安定した内視鏡が実
現する。
(実施例)
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を示す内視鏡の側断面図である
。また本発明の内視鏡の外観を示す斜視図として、第3
図を引用する。内視鏡1は、操作部本体2と、体腔内に
挿入される挿入部3と、光源(図示せず)などに接続さ
れるユニバーサルコード部4とから構成されている。ま
た挿入部3は、可撓管部5と湾曲管部6及び先端部7か
ら構成されている。そして先端部7の観察方向の制御は
、操作部本体2に装置された操作ノブ8を操作すること
によりて行われる。湾曲管部6は、節輪24を複数個連
設し、この内部には、図示していないがライトガイド、
イメージガイドないしはCCD(Charge Cou
pled Device )用信号線、送気・送水用チ
ューブならびに鉗子チャンネルなどが挿通されておル、
節輪24の外表面には、図示していないがブレードや外
皮が被覆されている。上記節輪24は管状をしており、
この端部23には節輪24を回動自在に支承するための
連結軸25を挿入するための孔22が設けられている。
。また本発明の内視鏡の外観を示す斜視図として、第3
図を引用する。内視鏡1は、操作部本体2と、体腔内に
挿入される挿入部3と、光源(図示せず)などに接続さ
れるユニバーサルコード部4とから構成されている。ま
た挿入部3は、可撓管部5と湾曲管部6及び先端部7か
ら構成されている。そして先端部7の観察方向の制御は
、操作部本体2に装置された操作ノブ8を操作すること
によりて行われる。湾曲管部6は、節輪24を複数個連
設し、この内部には、図示していないがライトガイド、
イメージガイドないしはCCD(Charge Cou
pled Device )用信号線、送気・送水用チ
ューブならびに鉗子チャンネルなどが挿通されておル、
節輪24の外表面には、図示していないがブレードや外
皮が被覆されている。上記節輪24は管状をしており、
この端部23には節輪24を回動自在に支承するための
連結軸25を挿入するための孔22が設けられている。
また、節輪24の内周部には、牽引・弛緩により湾曲管
部6を湾曲させるための操作ワイヤ26と、この操作ワ
イヤ26を案内するためのワイヤガイド27が組込まれ
ている。一方、可撓管部5内においてこの操作ワイヤ2
6は、可撓管部5と湾曲管部6との接続部21に一端を
固定した金属パイプ29に挿通されている。この金属パ
イプ29の他端は、操作部本体2内に設けられたストッ
パ20に固定されたガイドコイル28に連設されている
。
部6を湾曲させるための操作ワイヤ26と、この操作ワ
イヤ26を案内するためのワイヤガイド27が組込まれ
ている。一方、可撓管部5内においてこの操作ワイヤ2
6は、可撓管部5と湾曲管部6との接続部21に一端を
固定した金属パイプ29に挿通されている。この金属パ
イプ29の他端は、操作部本体2内に設けられたストッ
パ20に固定されたガイドコイル28に連設されている
。
以上のような構成の内視鏡において、湾曲管部6の湾曲
動作について考察する。まず操作ノブ8を操作すること
によシ操作ワイヤ26を牽引ψ弛緩する。操作ワイヤ2
6はその一端を先端部7に固着し、湾曲管部6内でワイ
ヤガイド27に挿通されているため、湾曲管部6の自在
湾曲が可能となシ、先端部7に所望の位置決めを行わせ
ることができる。ここで可撓管部5は、操作ワイヤ26
を挿通した金属パイプ29を組込んでいるため、操作ワ
イヤ2の牽引による軸方向の圧縮力に対し十分耐久性を
持っておシ、金属パイプ29が座屈しても蛇行状態にな
ることはない。これによシ可撓管部5はその軸方向に不
規則な湾曲をせず、可撓管部5全体の長さは縮むことな
く常に一定に保たれる。
動作について考察する。まず操作ノブ8を操作すること
によシ操作ワイヤ26を牽引ψ弛緩する。操作ワイヤ2
6はその一端を先端部7に固着し、湾曲管部6内でワイ
ヤガイド27に挿通されているため、湾曲管部6の自在
湾曲が可能となシ、先端部7に所望の位置決めを行わせ
ることができる。ここで可撓管部5は、操作ワイヤ26
を挿通した金属パイプ29を組込んでいるため、操作ワ
イヤ2の牽引による軸方向の圧縮力に対し十分耐久性を
持っておシ、金属パイプ29が座屈しても蛇行状態にな
ることはない。これによシ可撓管部5はその軸方向に不
規則な湾曲をせず、可撓管部5全体の長さは縮むことな
く常に一定に保たれる。
このように従来のガイドコイル28の代シに金属パイプ
29の方の長さを十分にとることにより、操作ワイヤ2
6と金属パイプ29との間に発生する摩擦は増大せず、
操作ワイヤ26の操作力も常に安定したものとなる。そ
して操作ワイヤ26の伸びに関しても、原因となる摩擦
力が極力抑えられるために、湾曲管部6の最大湾曲角度
に影響するには至らない。以上のことがら可撓管部5も
不規則に湾曲することがなくなシ、先端部7の位置決め
も正確に行えるほか、患者の体内で可撓管部5が不規則
に湾曲することによる患者の苦痛を緩和することもでき
る。
29の方の長さを十分にとることにより、操作ワイヤ2
6と金属パイプ29との間に発生する摩擦は増大せず、
操作ワイヤ26の操作力も常に安定したものとなる。そ
して操作ワイヤ26の伸びに関しても、原因となる摩擦
力が極力抑えられるために、湾曲管部6の最大湾曲角度
に影響するには至らない。以上のことがら可撓管部5も
不規則に湾曲することがなくなシ、先端部7の位置決め
も正確に行えるほか、患者の体内で可撓管部5が不規則
に湾曲することによる患者の苦痛を緩和することもでき
る。
尚、本実施例で用いた金属パイプ29は、その軸方向の
圧縮力に対し、折れたシ潰れたりしない程度の可撓性を
有している必要があるが、この金属パイプ29の強度と
しては、可撓管部5が湾曲してその曲率半径が50瓢と
なったときに前記の条件が保障されていることが望まし
い。そのために金属パイプ29の材質としては例えば5
US3Q4や銅などが適当である。また、本発明による
と従来とは異なシ、可撓管部5が湾曲した時にその外側
では金属パイプ29の長さが不足し、逆に内側では余っ
てしまう。この過不足分を吸収するために、ガイドコイ
ル28はその剛性として、可撓管部5がその曲率半径が
5C)mとなったときにその伸縮差に十分耐えうる程度
のバネ定数であることが望ましい。
圧縮力に対し、折れたシ潰れたりしない程度の可撓性を
有している必要があるが、この金属パイプ29の強度と
しては、可撓管部5が湾曲してその曲率半径が50瓢と
なったときに前記の条件が保障されていることが望まし
い。そのために金属パイプ29の材質としては例えば5
US3Q4や銅などが適当である。また、本発明による
と従来とは異なシ、可撓管部5が湾曲した時にその外側
では金属パイプ29の長さが不足し、逆に内側では余っ
てしまう。この過不足分を吸収するために、ガイドコイ
ル28はその剛性として、可撓管部5がその曲率半径が
5C)mとなったときにその伸縮差に十分耐えうる程度
のバネ定数であることが望ましい。
以上のように本発明によれば、操作性及び湾曲動作の安
定した内視鏡が実現する。
定した内視鏡が実現する。
第1図は本発明の実施例を示す内視鏡の側断面図、第2
図は従来例を示す内視鏡の側断面図、第3図は一般的な
内視鏡の外観図である。 5・・・可撓管部、6・・・湾曲管部、26・・・操作
ワイヤ、29・・・金属パイプ、38・・・ガイドコイ
ル。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之
図は従来例を示す内視鏡の側断面図、第3図は一般的な
内視鏡の外観図である。 5・・・可撓管部、6・・・湾曲管部、26・・・操作
ワイヤ、29・・・金属パイプ、38・・・ガイドコイ
ル。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 屈曲自在な可撓管部と、 前記可撓管部と接続し、操作ワイヤを操作することによ
って湾曲動作を行う湾曲管部と、 前記可撓管部内に組込まれ、前記操作ワイヤを前記可撓
管部内のほぼ全長にわたって挿通する金属パイプとを有
することを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104086A JPH01277530A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104086A JPH01277530A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277530A true JPH01277530A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14371319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63104086A Pending JPH01277530A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277530A (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63104086A patent/JPH01277530A/ja active Pending
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