JPH0127787B2 - - Google Patents

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JPH0127787B2
JPH0127787B2 JP56121485A JP12148581A JPH0127787B2 JP H0127787 B2 JPH0127787 B2 JP H0127787B2 JP 56121485 A JP56121485 A JP 56121485A JP 12148581 A JP12148581 A JP 12148581A JP H0127787 B2 JPH0127787 B2 JP H0127787B2
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valve
lid
container
dome
annular
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Deru Bon Furanko
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Publication of JPH0127787B2 publication Critical patent/JPH0127787B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices
    • B65D83/46Tilt valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/16Actuating means
    • B65D83/164Actuators comprising a manually operated valve and being attachable to the aerosol container, e.g. downstream a valve fitted to the container; Actuators associated to container valves with valve seats located outside the aerosol container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices
    • B65D83/48Lift valves, e.g. operated by push action

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加圧生成物すなわち加圧分与物質を
充てんできる容器の開いた頂端部を閉じるように
した自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ(valve−
and−lid assembly)に関する。本発明は又、新
規な弁−ふたアセンブリに使うのに共に適した所
規なふた及び弁円板に関する。
かん又は類似の容器、とくになるべくは分与液
体及び可圧剤を充てんするようにしたこのような
容器の開いた頂端部を閉じるのに使う弁−ふたア
センブリは、エーロゾルかんの業界ではよく知ら
れ多くの特許明細書及びその他の刊行物に記載し
てある。
たとえばジヨージ・バーナード・ダイヤモンド
(George Bernard Diamond)を発明者とするド
イツ国特許公開第2722265号明細書には、なるべ
くアルミニウムのような金属から成るふたにより
頂部を閉じられ、弁−ふたアセンブリの共通の中
心軸線に沿いふたの中心に取付けた放出弁を設け
た加圧かんについて記載してある。
この弁には、分与物質通路と、中心穴を持つ弁
円板又は弁板と、この弁円板に協働し弁が閉じた
位置にあるときに分与物質通路をふさぐようにし
た弁体とを設けてある。前記した2つの弁要素の
少くとも一方は通常弾性材料から作つてある。
ふたは、主ふた面から逆さの杯状体又はわん形
の形状に突出する中央に位置させたドーム部分を
備えている。主ふた面においては、ドーム部分を
囲む扁平なふた部分が延び、又このふた面は前記
した中心軸線まで半径方向に延びている。ドーム
部分は、弁円板の穴と同軸に中心穴を形成され密
な液体密及び気密な状態に弁円板の周辺区域を保
持するように別の適当な手段で折曲げ又は型打ち
する。ふたの周辺は、容器頂部穴を囲む容器側壁
の頂部リムに密封状態で連結され前記装置中心軸
線に延びている。
ドーム部分を持つふたは、通常分与物質(そし
てもちろんその推進剤を使う)を容器に充てん
し、又分与物質(及び推進剤)を容器から放出す
る条件のもとで通常剛性を持たなければならな
い。
弁を開くときは、弁円板及び弁体は、その相対
的位置においてこれ等の間に弁の分与物質通路を
経て出口側に分与物質を流すことのできるすきま
を開くように変える。
しかしこの公知の弁と、従来知られているその
他の全部の弁とで可動部分すなわち弁棒を支え、
この弁棒に多くの場合霧化ヘツドを取付けた弁体
の製造は、とくに新式の射出成形法により作ると
きに、比較的複雑である。さらに公知の弁は、弁
体をその閉位置に付勢するのに費用のかかるばね
を必要とすることが多い。
霧化ヘツドのスリーブ又は弁棒部分は分与物質
又は推進剤或はこれ等の両方を容器の内部に導入
する充てんヘツドのスリーブ又は弁棒部分の挿入
の場合、弁の部品、とくにこれ等の弁が通常必要
とする小さな弾性弁円板又はガスケツトの損傷を
招くことが多いのは、公知の弁−ふたアセンブリ
の別の障害である。
従つて本発明の目的は、公知の弁−ふたアセン
ブリより製造が簡単で、それぞれ自体が作りやす
い最少数の部品で済む弁−ふたアセンブリを提供
しようとするにある。
本発明の他の目的は、ばねなしで済み、しかも
弁の満足の得られる密封及び作動の保証ができる
弁−ふたアセンブリを提供しようとするにある。
さらに本発明の目的は、霧化ヘツドの弁棒又は
スリーブ、又は充てんヘツドをその損傷しやすい
部品、たとえば弾性ガスケツトを損傷しないで容
易に導入できる弁−ふたアセンブリを提供しよう
とするにある。
本発明のこれ等の目的及び以下に述べるその他
の目的は本発明によれば初めに述べた自動閉鎖式
弁−ふたアセンブリにより達成できる。この弁−
ふたアセンブは、(a)容器頂部穴を囲む容器側壁の
頂部リムに密封状態で連結され、(イ)アセンブリ中
心軸線の大体横方向に延びるのに適する周辺部
と、(ロ)中央ドーム部分と、(ハ)この中央ドーム部分
の中央部の中心穴とを持ち、分与物質を前記容器
に充てんしこの容器から分与物質を放出する条件
のもとで剛性であり、前記中央ドーム部分のまわ
りにおいて前記アセンブリ中心軸線に対し横方向
に大体主ふた面内に延びる扁平なふた部分をさら
に持ち、前記中央ドーム部分に(い)頂壁と、
(ろ)前記主ふた面から延びる円周方向側壁と、
(は)前記中央ドーム部分の頂壁から突出した前
記アセンブリ中心軸線に対しほぼ軸線方向に延び
前記中央ドーム部分の中心穴のまわりの環状リム
に終了カラー部分とを設けたふたと、(b)前記条件
のもとで弾性的であり、(イ)周辺円板区域と、(ロ)容
器から遠ざかる方に向くのに適する外面と(ハ)前記
容器の内部の方に向くのに適する反対側の内面
と、(ニ)前記アセンブリ中心軸線のまわりに同軸に
配置され、閉じた状態で前記中央ドーム部分の少
くとも前記カラー部分に密封作用を伴つて接触す
る環状接触区域と、(ホ)この環状接触区域の外周辺
により定められる領域内において、前記外面に設
けた第1のオリフイスと、前記内面に設けられこ
の内面から開口する第2のオリフイスとを持ち、
弁円板を貫いて延びる少くとも1つのダクトとを
備えた弁円板と、(c)前記環状接触区域を支える前
記弁円板の内面の少くとも一部分を動かし前記カ
ラー部分との連関をはずすことにより少くとも1
つのダクトを経て前記環状接触区域のまわりの前
記弁円板の内面に隣接する空間から前記弁円板の
外面の外側に自由通路を開くように前記弁円板を
変形させる、指を連関させることのできる作動手
段とを備えている。
本発明による自動閉鎖式弁−ふたアセンブリの
好適とする実施例においては、カラー部分は、そ
の容器内部に向くようにした側でドーム部分頂壁
から突出し、弁円板は弁円板内面から垂下し前記
ドーム部分の中心穴を貫いて前記カラー部分の外
側に延びる弁ヘツドを備え、この弁ヘツドに側壁
と、閉じた状態でなるべくは、前記主ふた面の下
方において、少くとも前記カラー部分に密封作用
を伴つて接触する接触面とを設け、そして前記ダ
クトの第2のオリフイスを前記弁ヘツドの側壁で
前記接触面の少くとも第1の部分の上方に位置さ
せてある。
本発明による弁−ふたアセンブリの好適とする
実施例においては、弁ヘツドは、(a)弁円板の下側
面から垂下し装置軸線に対して軸線方向に延びる
放射方向に細くした直径を持つ弁棒部分と、(b)こ
の弁棒部分の下端部に設けられたこの弁棒部分よ
り放射方向に太い直径を持つ弁ヘツドボタンと、
(c)この弁ヘツドボタンにカラー部分の方に向くよ
うに形成され前記弁ヘツドの接触面を構成する環
状肩部とを備えると共に、ダクトの他方のオリフ
イスを弁棒部分側壁に形成してある。
本発明弁−ふたアセンブリの好適とする実施例
においては、ふたのドーム部分は、主ふた面から
下方に突出し、ふたにより開いた端部を閉じた容
器の内部の方に向けたふた面側でこの扁平なふた
部分から垂下する〔特許請求の範囲13〕。
なおとくに本発明の好適とする実施例において
は、ふたのドーム部分の円周方向壁は、弁円板の
周辺領域を確実に締付ける環状の折曲げ領域を備
えている。そしてドーム頂壁は、折曲げた側壁領
域の下方で主ふた面から遠ざかる向きにアーチ形
にしてこのアーチ形頂壁と弁円板の締付けた周辺
区域内に位置させた弁円板下側面との間に中空の
空間を形成する〔特許請求の範囲4〕。
とくに好適とする実施例においては、弁円板の
下側面からの弁ヘツドボタンの環状肩部の距離
は、弁−ふたアセンブリに取付ける前には、円板
をドーム部分に取付けたときに同じ2つの円板要
素間の距離より短かくすることにより、環状肩部
にカラー部分の環状リムに向い付勢作用を加え、
一層強い密封効果が得られるようにする。
これと同時にこの実施例においては、弁円板全
体を、この弁円板の周辺を締付けるドーム部分の
前記した折曲げ部がなしで済ませるように確実に
保持することができる。
本発明弁−ふたアセンブリの好適とする実施例
においては、ドーム部分は扁平なふた部分から容
器の内部に向い下向きに突出するが、このドーム
部Aは又主ふた面から上向きに突出して外側の扁
平なふた部分の上方に又このふた部分の外面の上
方に立上がるようにしてもよい。この場合カラー
部分は、前記ドーム部分の中心穴のまわりの環状
ビードから成り容器内部の方に向けた扁平なふた
部分下側に主ふた面から下方に突出する〔特許請
求の範囲16〕。
なお本発明は、前記した自動閉鎖式弁−ふたア
センブリに使うことができ、容器頂部穴を囲み容
器側壁の頂部リムに密封状態で連結するようにし
て周辺部を備えた容器ふたにおいて、中央のドー
ム部分と、このドーム部分の中央部の中心穴とを
持ち、分与物質を容器内に充てんしこの容器から
分与物質を放出する条件のもとで剛性であり、金
属から作るのを好適とし、前記ドーム部分のまわ
りでアセンブリ中心軸線に対し横方向の主ふた面
内に延びる扁平なふた部分を持ち、前記ドーム部
分に頂壁と大体前記主ふた面から延びる円周方向
側壁とを設け、前記ドーム部分のカラー部分が前
記ふた中心軸線に対し軸線方向に延び前記ドーム
部分中心穴のまわりの環状リムに終り、前記カラ
ー部分が前記ドーム部分から前記容器の内部の方
に向くのに適するふたの側部において前記主ふた
面から遠ざかる向きに下方に延びようにした容器
ふたにある〔特許請求の範囲22〕。
ドーム部分全体は容器の内部の方に向くのに適
する扁平なふた部分の側部において、この扁平な
ふた部分から突出するのがよい。このようになつ
ていなくても少くともカラー部分はつねにこのよ
うにしなければならない〔特許請求の範囲22〕。
なお本発明は、本発明による自動閉鎖式弁−ふ
たアセンブリに取付けるようにした弁円板におい
て、分与物質を容器充てんしこの容器から分与物
質を放出する条件のもとで弾性を持つ材料から成
り、前記容器から遠ざかる方に向くのに適する外
面と、前記容器の内部の方に向くのに適する反対
側の下側面とを持ち、この下側面から垂下し側壁
と閉じた状態で剛性の接触部に密封状態で接触す
るようにした接触面とを持つ弁ヘツドを備え、こ
の弁ヘツドに弁円板の外面のオリフイスと前記の
弁ヘツド側壁にその前記接触面の上方に形成した
別のオリフイスとを持つ少くとも1つのダクトを
設けた弁円板にある〔特許請求の範囲27〕。
この弁円板は、ハイトレル(Hytrel)4055型
のポリエステルエラストマーとエルバツクス
(Elvax)3120型のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂とから或る群から選定した合成樹脂材料か
ら構成するのがよい。
エルバツクス3120は米国デラウエア州ウイルミ
ントン市のイー・アイ・デユポン・ド・ヌムール
社(E.I.Dupont de Nemours)製のエチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂である。この樹脂は、
7.5重量%の酢酸ビニル単位を含み0.93g/cm3
密度と1.2g/10minのメルトインデツクス
(ASTM D−1238)とを持つが、同様にデユポ
ン社製のなお一層好適なポリエステルエラストマ
ーハイトレル4055は168℃の融点と112℃の軟化点
と1.17の密度と415Kg/cm2の引張強さとを持つ。
さらにこれ等の物質についての詳細は前記した米
国の会社のパンフレツトに認められる。
この目的と以下の説明から明らかになるその他
の目的とは、(a)容器頂部穴を囲む容器側壁の頂部
リムに密封状態で連結され装置中心軸線の大体横
方向に延びるようにした周辺部を持ち、中央ドー
ム部分とこのドーム部分の中央部の中心穴とを備
え分与物質を前記容器に充てんしこの容器から分
与物質を放出する条件のもとで剛性を持つ材料か
ら作られ、前記ドーム部分のカラー部分が前記弁
−ふたアセンブリ中心軸に対し軸線方向に延び前
記ドーム部中心穴のまわりの環状リムに終るよう
にし、前記ドーム部分に頂壁と大体主ふた壁から
延びる円周側壁とを設け、前記カラー部分が前記
ドーム部頂壁から主ふた面の方に延びるがこの主
ふた面に又はその近くに終るようにしたふたと、
(b)前記した条件のもとで弾性を持つ材料から成り
前記中央ドーム部分に確実に締付けた周辺円板区
域と閉じた状態で前記ドーム部分の少くとも前記
カラー部分に密封作用を伴つて接触する中央円板
接触区域とを持ち、又前記カラー部分の方に向け
た円板内面と円板本体を貫いて前記接触区域から
遠ざかる向きに向いた面から前記円板内面に延び
この内面から前記中央接触区域内で開口する少く
とも1つのダクトとを持つ弁円板と、(c)駆動した
ときにこの弁円板を前記中央接触区域の範囲内で
この接触区域の少くとも一部を前記カラー部分と
の連関がはずれるように変形することにより前記
の少くとも1つのダクトを経て前記接触区域から
遠ざかる向きに向いた前記円板面の外側から前記
ドーム部分の前記中心穴の外側まで自由通路が開
口するようにした指連関駆動部片とを包含する前
記したような自動閉鎖式弁−ふたアセンブリによ
り達成できる。
ドーム部分は扁平なふた部分からその容器内部
の方に向くようにした側で突出するのがよい。
本発明弁−ふたアセンブリの若干の実施例にお
いては、立ち管がカラー部分に挿入され、容器内
部に延び、この容器の底部区域に開口する。
立ち管の内部は、弁円板を駆動部片に対する横
方向押圧力によりふた表面と、この表面に接触す
る弁円板表面との間にすきまを開くときに、弁円
板のダクトに連通するが、このような連通は、弁
円板がドーム部分内で休止位置、すなわち閉鎖位
置にあるときにしや断される。
別の実施例においては、弁円板は、接触区域か
ら垂下し、カラー部分の内部からこのカラー部分
の内壁と立ち管との間に下方に延びるスリーブ部
分を備えている。立ち管は、カラー部分内でこの
カラー部分の上方に弁円板の接触区域から間隔を
隔てた高さ位置に開いた頂端部を持つ。スリーブ
部分は、立ち管の開いた頂端部とその上方の円板
の接触区域との間の空間内に開口する少くとも1
個の窓を設けてある。
本発明による弁−ふたアセンブリの別の好適と
する実施例においては、ドーム部分は、本発明弁
−ふたアセンブリを容器に取付けたときに、扁平
なふた部分からその容器内部から遠ざかる向きに
向くようにした側で突出する。
この場合作動部片は、ドーム部分の中心穴内で
弁円板内面に連結され穴から上方に突出するのが
有利である。とくに作動部片は管状にして、ドー
ム部分の中心穴に整合する軸線方向通路と、前記
ドーム部分中心穴内で弁円板の接触区域に積極的
に接触した状態になる内端部壁とを備えることが
できる。作動部片のこの端部壁は、作動部片に指
の押圧力を加えるときに、カラー部分の環状リム
と弁円板の接触区域との間に形成したすきま整合
するようにした少くとも1個の口を形成してあ
る。この管状作動部片は弁円板と一体にするのが
有利である。
作動部片は又、弁円板の外側面の中央に取付け
た弁作動棒と、頂端部又は頂部に放出穴と弁円板
の同じ外側面にただし弁円板のダクトの出口の外
側で連結した円周方向脚部リムとを持つ囲いなる
べく円すい形覆いとを備えている。
頂部の穴は、休止位置で作動棒のなるべくは円
すい形にテーパを付けた先端により閉じて、弁円
板及びキヤツプの間の第1の密封作用のほかに第
2の密封作用を生ずる。この2種の密封作用は、
とくに精密な製造を必要としないが、しかし容器
内で投与剤に加わる圧力が大気圧以上3ないし5
バールのときに満足が得られる。
本発明弁−ふたアセンブリの好適とする実施例
においては、この弁−ふたアセンブリを、容器頂
部リムに、たとえば公知の手段で周辺を折曲げる
ことにより確実に取付けた後に、容器内に分与物
質又は推進剤、或はこれ等の両方を充てんするこ
とがとくに容易である。充てん中に作動部片を傾
けたり押したりする必要がない。
円板内面とは反対側で容器の内部の方に向いた
弁円板面は、容器内部の方に向いたふた下側を覆
う周辺表皮部分を備えるのが有利である。扁平な
ふた部分の下側と、ふたの周辺とを覆うこの表皮
部分は、このふた下側を腐食しないように保護す
る。この場合ふたは、好適とするアルミニウムよ
り耐食性の低いすず板のような材料で作ることが
できる。
若干の形式のエーロゾル吹付けかんで使うこと
を好適とする立ち管を、通常このような場合に使
う弁ハウジングよりもむしろ、ふたに直接取付け
ることができるのは、本発明弁−ふたアセンブリ
の1つの利点である。
以下本発明による弁−ふたアセンブリ、容器ふ
た及び弁円板の実施例を添付図面について詳細に
説明する。
第1図及び第2図に示した本発明による弁−ふ
たアセンブリの好適とする実施例においては、ふ
た10は、かん側壁4の頂部リム3により頂部の
開いた内部2を囲んだかん又は類似の容器を閉じ
る。ふた10の周辺11は、かんの頂部リム3に
密封状態で連結され、かん1の内部5を閉じる。
かん1の内部に、推進剤により分与物質たとえば
分与液体を圧力下に充てんすることができる。ふ
た10は、扁平なふた部分13により囲んだ中央
のドーム部分12を備えている。扁平なふた部分
13は、装置中心軸線CAに対し放射状に主ふた
面LP内に延びる。ドーム部分12は、ふた面LP
から下方のかん1の内部5に向つて突出する。
ドーム部分12は、頂壁14及び円周方向の側
壁15と共に頂壁14の中心穴16を備えてい
る。中心穴16は、ドーム部分の頂壁14から垂
下する軸線方向下向きに延びるカラー部分17に
より囲まれている。カラー部分17のリム18
は、その下方自由端部において、弁円板の対応部
分に連関するようにした接触密封部片として作用
する。
ドーム部分12の側壁15は、弁円板20の周
辺区域21内に確実に締付けられるように折曲げ
た環状領域15aを備えている。弁円板20は、
ドーム部分12の基部を横切つて延びる円板部分
22を備えている。円板部分22は、かん1の内
部5の方に向けた下側面において弁ヘツド23を
支えている。弁ヘツド23は、下側面20aから
垂下し、ドーム中心穴16を貫いて軸線方向に延
び、カラー部分17のリム18の下方に終る。
第1図及び第2図に示した弁ヘツド23は、放
射方向の直径を細くした弁棒部分24を備えてい
る。弁棒部分24は、弁円板20の中央部分から
垂下し、その下端部にカラー部分17のリム18
の高さ位置で弁棒部分24より放射方向直径の大
きい弁ヘツドボタン25を支える。すなわち弁棒
部分24及び弁ヘツドボタン25の接合部に、第
1図及び第2図の実施例では主ふた面LPに平行
な平面内に延びる肩部26を形成してある。
ドーム部分12の頂壁14の中央領域において
は、頂壁領域14aは、主ふた面LPからさらに
遠く離してアーチ形にされて、アーチ形の頂壁領
域14aと、弁円板20の下側面20aとの間に
中空空間27を形成する〔特許請求の範囲4〕。
弁ヘツド23には、さらに環状の密封リブ28
が形成されている。密封リブ28は、弁棒部分2
4の外面から半径方向に突出し、カラー部分17
の対向する内壁面17aにつねに滑動自在に密封
状態で連関する。
第1図及び第2図の実施例においては、弁ヘツ
ド23には、空洞30が形成されている。空洞3
0は、底部32を持す、弁棒部分24の側壁33
により閉じられ、そして弁同板の外面20bに頂
部穴34が形成されている。ダクト35は、弁棒
部分24を貫いて、弁棒部分24の外側壁面24
aの第1の流入オリフイス35aから空洞30の
側壁33の第2の流出オリフイス35bまで延び
ている。
この実施例の作動手段は、第1図に鎖線により
示してある。この作動手属は、たとえば噴霧かん
に適宜に使うような噴霧ヘツドの管状のスリーブ
40である。スリーブ40の下端部41には、テ
ーパが付けられ、弁円板20の上面20bの空洞
の頂部穴34のまわりの対応する斜めに切つたリ
ム34aにはめられる。
スリーブ40を持つ作動手段に、矢印P1によ
り示すように軸線方向に指の押圧力を加えると
き、弁円板20と共に弁ヘツド23の中央領域
は、第2図に示すような位置に下降する。この開
いた位置においては、弁ヘツドボタン25の閉そ
く用の肩部26は、カラー部分17のリム18と
の連関がはずれ、かんの内部5からダクト35の
流入オリフイス35aへ、又ダクト35を経て流
出オリフイス35bを介して空洞30内に、さら
に空洞30に整合する駆動スリーブ40の中央通
路42を経て、スリーブ40に取付けた噴霧ヘツ
ドの噴霧ノズル(図示してない)への分与液体
(及び適宜には推進剤)の経路が通じるようにな
る。
これと同時に密封リブ28は、カラー部分17
の内壁面17aに対し絶えず密封作用を伴う接触
状態を保ち、空間27内への分与液体の入り込み
を防ぐ。空間27内に入り込むと分与液体は劣化
して乾燥して弁円板20の適正な作動を妨げる。
従つてダクト35の流入オリフイス35aを、弁
ヘツド23の肩部26及びリブ28の間に位置さ
せることがとくに大切である。
押圧力は又矢印P2に示すように横方向に傾く
向きに加えてもよい。
とくに指の軸線方向押圧力(矢印P1)又は傾
斜押圧力(矢印P2)のどちらで弁を開くように
するかに関係なく、複数のダクト35を設けるこ
とができるのはもちろんである。
弁円板20と、アーチ形にしたドーム頂壁領域
14aの内面との間の空間27により第2図に示
すように弁円板20の下向きの変形を容易にす
る。ドーム部分の頂壁領域14a及びカラー部分
17の接合部17bの曲率半径R1は、円板下側
面20aの接合部17bに対する早過ぎる衝合を
避けるのに十分なだけ大きくなければならない。
接合部17bは又環状の斜切部(図示してない)
を形成してもよい。
第1図及び第2図に示した実施例の構造の重要
な利点は、かんの内部5内の圧力が、弁ヘツドボ
タン25の丸みをつけた端面に、カラー部分17
の接触するリム18に対するボタン肩部26の密
封圧力を高める方向に作用することにある。
又別の重要な利点は、弁円板の重要な変形自在
な部分がかん1内の分与液体又はかん1から放出
される分与液体に接触するようにはならなくて、
空気だけに接触したままになることにある。開い
た位置における弁円板20の変形と、又弁棒部分
24が軸線方向に伸びることとは、この変形自在
な部片の重合体繊維構造により容易になる。この
ように軸線方向に伸びることは、とくに変形開放
圧力を空洞30の底部32に直接受けたときに起
る(後述の第12図及び第13図についての説明
参照)。
第1図及び第2図に示した弁−ふたアセンブリ
の別の利点は、各弁部品の損傷を防いで、かんの
内部2の穴を横切つて前もつて取付けた本発明弁
−ふたアセンブリを経てかん1に充てんすること
が容易なことにある。
弁棒部分24の壁の弾力性により又、カラー部
分17の内壁17aに対する環状密封リム28の
密封効果を高めることができる。
第3図に示した弁−ふたアセンブリにおいて
は、作動手段は、弁円板の外面20に乗る別個の
スリーブ40を備えている。カラー部分17の外
壁17bには立ち管45を取付けてある。立ち管
45は、弁ヘツドボタン25からつねにすきまを
隔てるのに十分なだけ広くなければならなくて、
管端部を加熱することによりその内径を向げ、こ
の管端部をカラー部分17のまわりにはめ、次い
でこの管端部を冷却によりカラー部分17に縮め
て当てがうことにより取付けることができる。
第3図及びそれ以下の全部の図面で、第1図及
び第2図の実施例の場合と同じ機能及び実際上類
似の形状を持つ部品はすべて同様な参照数字を使
つてある。
第4図に示した実施例においては、作動部片は
弁円板20と一体の管状スリーブ50である。こ
の図においては弁棒部分24の右側だけにダクト
35を設けてある。これに対応してスリーブ50
の反対側の小さなボタン又は類似の突起43は、
スリーブ50と共に弁ヘツド23を傾けることに
より弁を開くときに、半径方向押圧力(矢印P2
が第4図の右方に加えられるスリーブの側部を示
しており、このように押圧力が加えられることに
よつて、肩部26を動かしカラー部分17のリム
18の右側区域との連関をはずしオリフイス35
aを開く〔特許請求の範囲8〕。
第5図は、カラー部分47への立ち管45の新
規な取付け法を示す。カラー部分47の自由下端
部は、外方に折曲げられ、外部カラーフランジ4
9が形成される。カラー部分47のこの湾曲折曲
げ部は、弁ヘツドボタン25の肩部26が向上し
た密封効果を伴つて衝合するリム48の形状を有
利にする。これと同時にカラーフランジ49の外
縁部49aは、立ち管45を冷却するときに、熱
で広がつた立ち管頂部部分の材料内に食込みカラ
ーフランジ49に立ち管45をとくに安全に保持
する。又立ち管45は、弁ヘツドボタン25の肩
部26から第3回の実施例の場合より一層遠く間
隔を隔てることができる。
第6図には、下側面20aがドーム部分52の
扁平な頂壁53の扁平な上面53aに乗る別の実
施例を示してある。
この実施例においては、弁円板20を作るエラ
ストマー質材料は、この場合空洞30の底部32
に加わる軸線方向押圧力だけで、弁ヘツドボタン
25の肩部26を動かし、カラー部分リム58と
の連関をはずし、ダクト35を開くのに十分なだ
け弁棒部分24をとくに伸長させるから、とくに
縦方向に伸長自在でなければならない。
第7図に示した実施例の弁円板60のとくに弁
棒部分64の伸長性は、密封リブ68の上方の弁
棒部分区域に、厚さを薄くした環状区域69を設
けることによりさらに高めてある〔特許請求の範
囲10〕。
ダクト35を通る分与液体の流出は、第8図に
示すように空洞底部32の上方に密封部片28と
なるべくは同じ高さ位置において、空洞30の内
壁面33に位置させた流出オリフイス35bより
弁ヘツドボタン25の肩部26に一層近く流入オ
リフイス35aを位置させることにより、ダクト
35を通る分与液体の流出がとくに容易になる
〔特許請求の範囲11〕。
とくに弁円板60の扁平領域と、その下方のド
ーム部分頂壁との間に自由空間のない実施例にお
いては、弁円板をとくに確実に当てがい弁ヘツド
ボタン65の肩部66とカラー部分57のリム5
8との間に向上した密封作用が得られるように、
ふたのドーム部分内に取付ける好適とする実施例
は、第9図に示すように弁円板60の製造時に弁
円板60の下側面60a及びその肩部66間に距
離D1を設けることにより得られる。距離D1は、
弁円板をドーム部分52に取付ける前には、扁平
なドーム部分頂壁53の上面53aと、ドーム部
分52のカラー部分57のリム58との間の距離
D2より短い。弁円板60をドーム部分52に取
付けるときに、距離D1を距離D2に等しくなるよ
うに伸ばすことにより、カラー部分リム58に対
する肩部66の付加的な付勢作用が得られる。又
弁円板60の下側面60aが弁棒部分64に合致
する外壁区域は、円すい形に斜切した環状区域6
7として形成できる。環状区域67は、カラー部
分57に対する扁平頂壁53の折曲げた接合区域
に向い付勢され、環状区域67に付加的な接触区
域を加え、付勢密封効果を高めて、弁円板60と
弁棒部分64の上部部分とを剛性状態に保持する
のが役立つが、カラー部分リム58及び肩部66
間のすきまを開くときに、空洞30の底部32に
押圧力を加えることにより、下部弁棒部分だけを
伸長させる〔特許請求の範囲5〕。この場合弁円
板60は、弁円板の周辺に締付けるのにドーム側
壁を折曲げなくてもよいように、ドーム部分52
内に緊密に保持される。第1図ないし第5図の各
実施例においては、ドーム部分内に弁円板を取付
ける類似の方式は、弁円板を閉じた位置で内方に
折曲げられ開いている間の移動経路が短くなりす
ぎるので、全く同じ利点は得られない。しかし第
1図及び第6図においては、弁円板の周辺区域2
1を締付けるので第9図の場合と同じように弁円
板をドーム部分内に取付けるときに同じ利点が得
られる。
第10図の実施例においては、ふた70は、弁
円板80の周辺リム81のまわりに環状の折曲げ
区域を含むドーム部分72を持つ。弁ヘツドボタ
ン85の肩部86は、外部折返し部分79を形成
するように、カラー部分77の端部区域を上向き
に折曲げることにより形成した丸みを付けたリム
78に確実に乗る。
作動はこの場合、弁ヘツド弁棒部分84内の空
洞83の底部82に作用する作動ヘツド90(鎖
線で示してある)の中空スリーブ91によらなけ
ればならない。
スリーブ91には、その下端部に切欠き又は口
91aが形成され、分与液体がダクト85aから
スリーブ91の中空の内部に流れるようにしてあ
る。
立ち管75は、前記したのと同じように折返し
部分79に取付けることができる。
第11図の実施例においては、弁円板100は
弁ヘツドを備えている。この弁ヘツドの弁棒部分
104は、これがボタン部分105に合致するま
で直径が徐徐に増す。これに対応してドーム部分
92のカラー部分97は、リム98に向い徐徐に
広がる。弁ヘツドの弁棒部分104と、カラー部
分97の内面97aとの間の密封は、内面97a
に弁棒部分104の表面104aをすべりばめす
ることにより行い、ダクト106を満足の得られ
る状態でふさぐようにする。第10図に示したの
と同様な作動部片を使い、ダクト106の流入オ
リフイス106aが、カラー部分のリム98の下
方に出て弁を開くまで弾性弁棒部分104を伸長
させる。
ふたのドーム部分が前記の各実施例の場合ほど
にはかんの内部2の上部空間内に入込んでない本
発明による弁−ふたアセンブリを設けようとする
提案によれば、第12図に示した実施例は、ふた
110のドーム部分112を備えている。ドーム
部分112は、上向きにすなわちかんの内部2か
ら遠ざかる向きに突出し、弁円板120の周辺に
締付けるように折曲げてある。弁円板120は、
第1図及び第2図に示した各部品と同様な弁棒部
分124及び弁ヘツドボタン125を持つ弁ヘツ
ド123を支える。この実施例のカラー部分は、
ドーム部分112の脚端部112aのまわりに扁
平なふた部分113の円形の切込み128aによ
り構成され、環状の密封ビード128を形成す
る。密封ビード128は、ふた110の下側11
3aからかんの内部2に向い下方に突出する。弁
ヘツドボタン125の肩部126は、密封ビード
128に対する付勢作用により確実に密封作用を
伴つて付勢され、弁棒部分124を貫いて延びる
ダクト135をふさぐ。この付勢作用を生ずるの
に第9図の実施例の場合と同じ取付法を使う〔特
許請求の範囲16〕。
この場合にも第10図へ実施例の作動部片を使
わなければならない。
弁棒部分124の伸長性は、第7図の実施例の
場合と同じように向上させることができる。
第13図及び第14図には、弁円板20の空洞
30内の噴霧ヘツド190のスリーブ191を取
付ける好適とする方法を例示してある。ダクト3
5の流出オリフイス35bに整合するのに口91
a(第10図)の半径方向の調節を必要としない
ように、空洞30の底部32に短い半径方向リブ
32aを設けてある。リブ32aには、スリーブ
191のまつすぐな下部リム192が乗るように
なる。
噴霧ヘツドスリーブ191は、空洞30にすべ
りばめになり、弾力性の内壁面33に対し確実に
良好な密封状態に保持される。
第15図の実施例においては、弁ヘツドボタン
125は、耐食性材料から成る保護キヤツプ29
により下向きの表面125aを覆つてある。
同様に第16図に示したふたの実施例において
は、かんの内部2の方に向いた下向きのふた面1
0aには、同様な保護層129を被覆することが
できる。ドーム部分12の折曲げ領域15aで
は、折曲げ領域15aに締付けようとする弁円板
の周辺部分21に付加的な密封作用を及ぼすこと
のできる弾性の密封ゴム条片115を設けること
ができる。
第17図に示したキヤツプの実施例において
は、カラー部分117は、第10図の実施例に設
けたのと同様な折返し部分119をまわりに備え
るように折曲げた端部リム118を持つ。
ふたを作る材料は、たとえば厚さがわずかに
0.6ないし0.8mmのアルミニウム板を考えると、折
返し部分119又は第5図にした外部カラーフラ
ンジ49は、カラー部分の下端部に固定した立ち
管の内壁を、この立ち管が囲む弁ヘツドボタンか
ら十分に間隔を隔てるのに著しく役立つ。
本発明によるこの新規なふたの別の利点は、ド
ーム部分側壁の折曲げ区域を前もつて作り(第1
6図)、次いで弁ヘツドを支える弁円板をドーム
部分内にはめ込み、弁ヘツドボタンがドーム部分
中心穴を経て突出するようにすることにある。弁
円板の密封は、はめ込みの弁円板がドーム部分の
前もつて折曲げた区域内に十分な密封状態ではま
らなくても密封条片115により保証される。
保護ヰヤツプ29又は保護層129(第15図
及び第16図)は、アルミニウムはく又は硬質樹
脂射出成形品たとえばメラミン樹脂又はホルムア
ルデヒド尿素樹脂で作ればよい。
ドーム部分12内で弁円板20の下側に空間2
7(第1図及び第2図)を設けると、弁円板20
の厚さを公知のエーロゾル噴霧かんの弁に使う普
通のガスケツトの場合より著しく厚くすることが
できるという別の利点がある〔第18図のガスケ
ツト202の説明参照〕。広い空洞30により、
弁円板の機触的部分を損傷したり、又は空洞側壁
に沿う密封作用が不足したりするおそれなしに、
霧化ヘツドの充てんヘツド又は弁棒の導入がで
き、普通のエーロゾルかんにその弁を経て充てん
するときに生ずるおそれのある充てん中の噴出効
果(fountoin effect)を防ぐことができる。
又第4図の実施例においては、充てんヘツド又
は霧化ヘツドのスリーブ又は弁棒は、弁円板20
の管状のスリーブ部分50に沿つて滑ることがで
き、その下端部リムが弁円板の上面20bに密封
状態で当たり、損傷又は前記した望ましくない噴
出効果を防ぐことができる。
前記の第9図に詳述したようにふたのドーム部
分内に弁ヘツドを付勢作用によりはめ込むとき
に、この弁ヘツドの弁棒部分を伸ばす方法によ
り、弁円板を、その弁ヘツドがドーム部分のカラ
ー部分の中心穴を経て突出するようにして、ドー
ム部分内に締付けるときは、弁円板の扁平領域の
下側と、弁棒部分のまわりに下側に位置するドー
ム部分頂壁の上面との間に、自由空間の生じない
ようにすることが極めて大切である。その理由
は、さもなければ、弁ヘツドを押したときに、下
側に位置するドーム部分頂壁に対する弁円板周辺
の密封は、この周辺が締付けられないので、極め
て弱くなり、弁を開くと分与液体がいわゆる望ま
しくない噴出効果として円板周辺のまわりに出る
からである。第9図の実施例においては、弁ヘツ
ド空洞底部に加わる開き圧力が弁円板の周辺にお
ける密封効果が増すが、これと同時に弁ヘツドボ
タン肩部にすきまを開く。
『上開き』、『下開き』、『上側』及び『下側』と
いう用語は、各部品の添付図面に示すような位置
に関連して定められるものであるが、『内部』及
び『外部』という用語は、本発明弁−ふたアセン
ブリにより閉じることのできる容器に関連して定
められる。
第4図に示した実施例においては、管状スリー
ブにより構成した作動部片には、又、下向きの押
圧力を加えて弁を開くように2本の指を押当てる
環状の指当て51(第19図)を設けることがで
きる。さらにカバー円板51aは、指当て51の
まわりに延びる。そしてカバー円板51aの周辺
区域は、キヤツプ10の周辺11に乗ることがで
きる。
第20図に示した実施例においては、弁円板6
0は、第9図の実施例の場合と同じせん状の形状
を持つが、第9図の場合と同じカラー部分57を
支えるふた152は、ふた152自体から垂下す
る容器側壁と一体である。この容器側壁は、この
場合たとえば公知のように折曲げることにより容
器底部部分に密封状態で連結することができる。
第21図の実施例においては、金属製ふたの代
りに、第12図のふた110の中央部分、又はこ
のふたの全体の代りになるせん状ふたを設けてあ
る。ふた110の中央部分の代りとする場合に
は、ふた101は、環状の金属製キヤツプ部分の
上部穴102内は、又は容器側壁103の対応す
る頂部穴内に確実に密封状態に取付けられる。ふ
た101は、弁円板111を構成する合成材料よ
り実質的に硬い合成プラスチツク材で作つてあ
る。ふた101の上部部分107には、長方形の
横断面を持つ内部周辺みぞが形成されている。こ
の周辺みぞ内に弁円板111の周辺111aを密
封状態に確実に締付ける。上部ふた部分107の
下側から、ふた101のドーム部分を構成する下
部スリーブ部分108が垂下している。このスリ
ーブ部分108の外周側が、容器側壁103の、
頚部部分の下側に突出し、環状のふくらみ部10
9を形成するが、スリーブ部分108の上部環状
面108aは、弁円板111の下側を支えてい
る。弁円板111は、第9図について述べたのと
同様にスリーブ部分108の下側108cに付勢
作用により弁ヘツドボタン165の肩部166を
当てることにより、ふたのスリーブ部分108の
中心穴108b内に締付けられる。
立ち管145を、スリーブ部分108の下側の
対応するくぼみ145a内に締付けることができ
る。
第22図は、弁円板180が第10図に示した
実施例の場合と大体同様な構造を持つ実施例を示
す。しかしこのふたのドーム部分172は、極め
て短い扁平なふた部分170の外面170aから
下方にアーチ形にして、その頂部部分173に環
状の突出ビード171を形成してある。突出ビー
ド171は、ふた周辺170bを容器側壁(図示
してない)に折曲げたときに、ドーム部分172
をゆがまないように補強する。この実施例におい
ては、カラー部分177はドーム部分の側壁17
7の頂壁173から軸線方向外向きに延びてい
る。側壁177の上部自由端部177aには、弁
円板180の上端部180aを確実に取付ける。
弁ヘツド185は、その周辺に接触面186を持
ち、カラー部分177の内壁178に密封状態で
連関する。弁円板180に、ダクト185aの上
下において、弁円板の弁棒部分184のまわりに
形成した複数の環状リブ179は、同じ内壁17
8に連関し、内壁178と共に1種のラビリンス
密封部を形成する。この装置で弁を作動する場合
は第10図について述べた通りである。
第22図に極めて類似した実施例を第23図に
示してある。第22図及び第23図においては同
様な部品に同様な参照数字を使つてある。しかし
第23図の実施例においては、弁円板280は、
弁ヘツド弁棒部分284を囲み、これと一体のた
わみ性の環状フランジ279である密封部片を備
えている。フランジ279はその上側279aを
カラー部分177の下部穴のまわりの下側におい
て、ふたの内部区域178に当てがうようにな
る。しかし弁ヘツドボタン285の接触面286
は、環状フランジ279の下側279bを付勢作
用により密封状態で押圧する。この実施例の作動
部片は、第10図に示したのと同じにするのがよ
く弁を開こうとするときに同じように作動する。
第18図は作動部片として霧化ヘツド及び垂下
スリーブを持つ普通の弁−ふたアセンブリを示
す。このような公知の弁は、ふた200と、ふた
200のくぼみ部分200aによりふた200に
保持された弁ハウジング201と、弾性の弁円板
202すなわちガスケツトとを備えている。弁円
板202の周辺領域202aは、ドーム頂壁21
2と弁ハウジング201に頂部リム203との間
にくさび作用を伴つてはめられている。ハウジン
グ底部205に一端部を当てがつた鋼製ばね20
4は、弁体206の上部閉そくリム207を弁円
板202の下側に密封状態で連関するように付勢
する。霧化ヘツド210のスリーブは、ドーム頂
壁212の頂部穴213内に挿入され、弁体20
6の上面206aに乗る。霧化ヘツド210を押
すと、ばね204を圧縮し、閉そくリム207及
び弁円板202間のすきまを開く。この場合、立
ち管215から弁ハウジング201及び前記すき
まを経て、スリーブ211の口214内に、又ス
リーブ211の内部を経て霧化ヘツド210の噴
霧ノズル216に分与液体が流れることができ
る。
実際上とくに弁円板202は、充てん場所にお
ける分与液体又は推進剤用のスリーブ211又は
充てんヘツドを弁円板202のオリフイス217
を経て弁ハウジング201内に押込み、弁体20
6に連関するときに、損傷することがひんぱんに
起りやすいのはもちろんである。
これに反してスリーブ又は充てんヘツドの弁円
板20(第1図)の空洞30内への挿入と空洞3
0の側壁33に沿う長い滑動挿入とによつては損
傷がほとんど起らない。
第24図及び第25図に例示した本発明による
弁−ふたアセンブリの実施例は、弾力性材料、な
るべく米国デラウエア州ウイルミントン市のイ
ー・アイ・デユポン・ド・ヌムールから市販され
ているハイトレル(Hytrel)型のポリエステル
エラストマーから成る弁円板310を備えてい
る。弁円板310は、その外向きの上側におい
て、弁円板30と一体のソケツトすなわちスリー
ブ311を支えている。分与しようとする分与液
体を通すためのダクト312は、弁円板310を
貫いてその下側310bから延び、スリーブ31
1の中空内部311a内の流出穴312aに終つ
ている。弁円板310は、杯状のドーム部分31
5内に納められている。ドーム部分315は、容
器のふた316の平面から内方に、すなわちふた
316により閉じるようにした容器(図示してな
い)の内部に向いアーチ形にしてある。ドーム部
分315の側壁317は、弁円板310の周辺部
分310aをつねに確実に保持するように折曲げ
てある。弁の部品の1つとして弁円板310と協
働するドーム部分315は、その扁平な頂壁31
5aに、カラー部分314により囲んだ中心穴3
13を形成してある。カラー部分314は、ドー
ムの頂壁315aからドーム部分315の内部に
向い上向きに突出する。立ち管318は、カラー
部分314内に固く挿入されている。
第24図に示したこの実施例の閉じた位置で
は、穴313は弁円板310の下側310bによ
り密封される。このようにしてダクト312の流
入オリフイス312bとは自由に連通しない。各
流入オリフイス312bは扁平なドーム頂壁31
5aによりふさがれる。
弁の開いた状態を示す第25図から明らかなよ
うに、矢印Dにより示すように、スリーブ311
をその両側部の一方に加える指の力により傾ける
と、ダクト312を含む弁円板310の中央部分
が変形するが、円板310の周辺部分は、折曲げ
たドーム部分側壁317により確実に保持され
る。この変形は、弁円板310を、扁平な頂壁3
15から持上げる弁円板下側310bに主として
影響する。このようにして生ずるすきま320を
経て、中心穴313内の立ち管318の開いた上
端部と、ダクト312の少くとも1つの流入オリ
フイス312bとの間が自由に連通する。このよ
うにしてダクト312を連通する分与液体は、ス
リーブ311の内部311a内に出て、スリーブ
311から噴霧ノズル又は類似の放出部片を設け
た噴霧ヘツド(図示していない)内に入る。
第26図に示した実施例においては、作動部片
としてスリーブ311の代りに棒部片すなわち心
棒321を使う。心棒321は、弁円板310の
上面310cから突出し、弁円板310と一体で
ある。心棒321は、弁円板310の側壁の対応
する周辺みぞ325内に、リムビード324を持
つ脚端部323を固定した円すい形の覆い322
により囲まれている。心棒321は、その頂端部
321aを円すい形に斜切し、覆い322の開い
た上端部のまわりの対応するテーパ付き内側面3
22aが、弁の閉じた位置で円すい形頂端部32
1aに密封状態で連関する。
ダクト312の流出オリフイス312aは、覆
い322の内側の円すい形内部空間326に開口
する。
矢印Pの方向における横方向押圧力により、心
棒321及び覆い322の各頂端部が傾斜して、
各円すい面321a,322bを変位させ、この
傾斜によりドーム部分315の扁平な頂壁315
aから前記の第25図について述べたのと同じよ
うにして弁円板310の下側310bを持上げ続
けると、すぐに心棒321及び覆い322間にす
きまが開き分与液体がこのすきまから出るように
なる。
弁円板310を、ドーム部分315内に、第2
4図及び第25図に示した折曲げ連結により固定
する代りに、第27図に示すように、弁円板31
0の周辺側壁は又円筒形にしてもよい。この場合
固定は、弁円板310の下側310bから弁円板
310と一体に下方に突出するカラー部分330
のたわみ性の容易に伸長できる指片により行う。
カラー部分330は、穴313内に下向きに突出
し、その半径方向に延びる外部環状フランジ33
0aが、ドーム部分315のカラー部分314
と、ドーム部分315の頂壁315aの内面31
6bとの幾分下側に達する。第27図に示すよう
に内面316aはふた316により閉じる容器の
内部の方に向いている。カラー部分330は、そ
の弁円板310との接合部に少くとも1個の窓3
31を形成してある。窓331を経て分与液体
は、カラー部分330内に保持される間に、弁円
板310の下側310bから間隔を隔てた頂端部
を持つ立ち管318のこの開いた頂端部から、心
棒321及び覆い322の傾斜時にカラー部分3
30の上方に開口するすきま内に、又ダクト31
2の少くとも1つの流入オリフイス312b内に
流れる。(第27図)。
第28図に示した実施例においては立ち管32
8は、ドーム部分315の頂壁315aと一体で
ある。
第29図、第30図、第31図及び第32図に
示した各実施例においては、ふた336の杯状の
ドーム部分345は、容器内部に向い内方にでな
くてこの内部から遠ざかる向きに外方にアーチ形
にしてある。これ等の実施例は、容器が立ち管を
必要としない場合にとくに適当である。
前記した各実施例と同様にドーム部分345
は、その扁平な頂壁345に中心穴343を形成
してある。中心穴343は、カラー部分344に
より囲まれている。カラー部分344は、これ等
の実施例においては下向きに、すなわち容器内部
に向い扁平な頂壁345aから垂下する。
普通の霧化ヘツド(図示してない)の管状軸で
よい管状体341の形の作動部片は、穴343内
に取付けられ、カラー部分344内に滑動自在に
保持され、下端部に横方向はすなわち窓351を
設けてある。弁円板340はドーム部分345の
内部に固定して保持してある。ダクト342は、
弁円板340の下側340aの流入オリフイス3
42bから弁円板340を貫いてその上面340
bの流出オリフイス342aに延びている。ダク
ト342の流入オリフイス342bは、容器内部
につねに自由に連通するが、流出オリフイス34
2aは弁が閉じた位置にある間にカラー部分34
4の領域でドーム部分345の下側面345bに
より保持される。第31図に示すように矢印Pの
方向に管状体341に加える押圧力により、弁円
板340の中央部分を変形させると、上側340
bは動かされ、カラー部分344の下部リム34
4aとの接触が離れ、少くとも1つのダクト34
2の流出オリフイス342aと管状体341の中
空の内部との間が管状体314の窓351を介し
て自由に連通する。
第29A図の実施例においては、管状体341
aは、上向きのアーチ形のドーム部分の扁平な頂
壁345aと一体にしてあるが、第30図の実施
例においては、管状体350は弁円板340と一
体にしてある。
第26図は第30図に示したのと同様な本発明
による弁−ふたアセンブリの別の実施例を示す。
しかしこの場合弁円板340は、その周辺のまわ
りに薄くて広い環状フランジ348を持つ。フラ
ンジ348は、弁−ふたアセンブリ軸線VAに対
し半径方向に延び、ふた336の下側面336a
の全体を覆い、周辺をふた336の周辺部分33
7と共に容器側壁338の頂部リムの頂端縁のま
わりに折曲げてある。フランジ348の折曲げ周
辺部は、同時に折曲げられ、ふた及び容器頂部周
辺に対し密封部として作用する。
第31図はさらに、管状体350又は管状体3
50により支えられた噴霧ヘツド(図示してな
い)に矢印Pの方向に加える押圧力により開いた
位置にあるときに、弁円板340の変形した中央
部分を示す。この変形により、カラー部分344
のリム344aと、弁円板340の上部側340
bとの間にすきまができる。このすきまを経てダ
クト342の流出オリフイス342aと、管状体
350の内部との間が、窓351を介し自由に連
通する。
第32図に示した実施例においては、弁円板3
45の側壁345cを折曲げることにより、弁円
板340を横方向に固定する代りに、第27図の
場合と同様に、弁円板340の上側から上向きに
突出し、弁円板340と一体の締付けカラー部分
360を設けてある。カラー部分360は容易に
伸長でき、ドーム部分345の案内環状側壁34
5dで弁円板360を下降させることができる。
又カラー部分360は、ドーム部分345の扁平
な頂壁345aの上側の上方に短い距離に達す
る。この脚端部でカラー部分360には横方向ダ
クト又は窓361を設けてある。窓361により
流出オリフイス342aからの分与液体は、管状
体341を弁を開くように押すときに管状体34
1の下端部で窓351に達することができる。
霧化ヘツドの代りに管状体は又適当な分与剤又
は推進剤或はこれ等の両方を容器内に充てんする
ように充てんヘツドを取付けることができる。
『上向き』、『下向き』、『上側』及び『下側』と
いう用語は添付図面に示したような各部品の位置
に関連して定められるが、『内部』及び『外部』
という用語は本発明による弁−ふたアセンブリに
より閉じることができる容器に対する本弁−ふた
アセンブリの各部品の位置に関連して定められる
ものである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
なお特許請求の範囲中の実施態様項と添付図面
に示された実施例との関連を説明すれば次のとお
りである。
特許請求の範囲 添付図面 第3項ないし第5項 第1図 第6項 第9図 第7項 第1図 第8項 第10図 第9項 第4図 第10項 第3図 第11項 第7図 第12項 第8図 第13項 第13図 第14項 第1図 第15項 第5図 第16項 第15図 第17項 第12図 第18項ないし第20項第9図 第21項 第7図 第37項 第11図 第38項 第10図 第40項 第19図 第41項 第20図 第42項 第22図 第43項ないし第45項第24図 第46項 第25図 第47項 第26図
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明弁−ふたアセンブリの第1の好
適とする実施例を閉じた位置で示す軸断面図、第
2図は第1図を開いた位置で示す拡大軸断面図、
第3図は第2図に第1の形式の作動部片を取付け
て示す軸断面図、第4図は第1図に異る形式の作
動部片を取付けて示す軸断面図、第5図は第1図
の装置に立ち管を取付けて示す軸断面図、第6図
は本発明弁−ふたアセンブリの第2の実施例の軸
断面図、第7図及び第8図は第6図の装置にそれ
ぞれ異る弁ヘツドを設けて示す軸断面図、第9図
及び第10図は本発明弁−ふたアセンブリのそれ
ぞれ第3及び第4の実施例の軸断面図、第11図
は第1図の別の変型の軸断面図、第12図は本発
明弁−ふたアセンブリの第5の実施例の軸断面
図、第13図は第1図の実施例に作動部片として
霧化ヘツドを設けて示す軸断面図、第14図は第
13図の−線に沿う断面図、第15図は
第1図の装置と同様であるが弁ヘツドボタンに保
護覆いを設けて示す部分軸断面図、第16図及び
第17図は第1図の弁−ふたアセンブリのふたの
それぞれ異る変型の軸断面図、第18図は普通の
噴霧かんに取付けた従来の弁及びキヤツプ装置の
軸断面図、第19図は第4図の装置と同様である
が作動部片の幾分異る本発明弁−ふたアセンブリ
の軸断面図、第20図は第9図と同様な本発明弁
−ふたアセンブリの第6の実施例の軸断面図、第
21図は本発明弁−ふたアセンブリの第7の実施
例の軸断面図、第22図は第10図と大体同様な
本発明弁−ふたアセンブリの第8の実施例の軸断
面図、第23図は第22図と同様であるが付加的
な密封部片を設けた第9の実施例の軸断面図、第
24図は本発明弁−ふたアセンブリの第10の実施
例を閉じた位置で示す軸断面図、第25図は第2
4図を開いた位置で示す軸断面図、第26図は本
発明弁−ふたアセンブリの第11の実施例を閉じた
位置で示す軸断面図、第27図は本発明弁円板用
の変型による保持部片の軸断面図、第28図は本
発明弁−ふたアセンブリの第12の実施例を閉じた
位置で示す部分軸断面図、第29図は本発明弁−
ふたアセンブリの第13の実施例を閉じた位置で示
す軸断面図、第29A図は第29図の装置で作動
スリーブをふたと一体にした構造の部分軸断面
図、第30図は第20図と同様な実施例の軸断面
図、第31図は弁円板のまわりに保護フランジを
設けた本発明弁−ふたアセンブリの他の実施例の
軸断面図、第32図は第29図と同様であるが作
動スリーブ用の特定の保持部片を設けた実施例の
軸断面図である。 1……容器、4……側壁、10……ふた、12
……ドーム部分、13……扁平ふた部分、14…
…頂壁、16……中心穴、17……カラー部分、
18……環状リム、20……弁円板、26……肩
部、35……ダクト、35a,35b……オリフ
イス、40……作動手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アセンブリ中心軸線を持ち、加圧分与物質を
    充てんできる容器の開いた頂端部を閉じるのに適
    する自動閉鎖式弁−ふたアセンブリにおいて、(a)
    容器頂部穴を囲む容器側壁の頂部リムに密封状態
    で連結され、(イ)前記アセンブリ中心軸線の大体横
    方向に延びるのに適する周辺部と、(ロ)中央のドー
    ム部分と、(ハ)このドーム部分の中央部の中心穴と
    を持ち、分与物質を前記容器に充てんしこの容器
    から分与物質を放出する条件のもとで剛性であ
    り、前記ドームの部分のまわりにおいて、前記ア
    センブリ中心軸線に対し横方向に大体主ふた面内
    に延びる扁平なふた部分をさらに持ち、前記ドー
    ム部分に、(い)頂壁と、(ろ)前記主ふた面から
    延びる円周方向側壁と、(は)前記ドーム部分の
    頂壁から突出し前記アセンブリ中心軸線に対しほ
    ぼ軸線方向に延び前記ドーム部分の中心穴のまわ
    りの環状リムに終るカラー部分とを設けたふた
    と、前記条件のもとで弾性的であり、(イ)周辺円板
    区域と、(ロ)容器から遠ざかる方に向くのに適する
    外面と、(ハ)前記容器の内部の方に向くのに適する
    反対側の内面と、(ニ)前記アセンブリ中心軸線のま
    わりに同軸に配置され、閉じた状態で前記ドーム
    部分の少くとも前記カラー部分に密封作用を伴つ
    て接触する環状接触区域と、(ホ)この環状接触区域
    の外周辺により定められる領域内において、前記
    外面に設けた第1のオリフイスと、前記内面に設
    けられこの内面から開口する第2のオリフイスと
    を持ち、弁円板を貫いて延びる少くとも1つのダ
    クトとを備えた弁円板と、(c)前記環状接触区域を
    支える前記弁円板の内面の少くとも一部分を動か
    し前記カラー部分との連関をはずすことにより、
    少くとも1つのダクトを経て前記環状接触区域の
    まわりの前記弁円板の内面に隣接する空間から前
    記弁円板の外面の外側に自由通路を開くように、
    前記弁円板を変形させる、指を連関させることの
    できる作動手段とを包含する自動閉鎖式弁−ふた
    アセンブリ。 2 前記カラー部分が前記容器内部の方に向くの
    に適する側において、前記ドーム部分の頂壁から
    突出し、前記弁円板に、その前記内面から垂下し
    前記ドーム部分の中心穴を貫いて前記カラー部分
    の外側に延びる弁ヘツドを設け、この弁ヘツド
    に、側壁と、閉じた状態で前記主ふた面の下方に
    おいて少くとも前記カラー部分に密封作用を伴つ
    て接触する接触面とを設け、前記ダクトの前記第
    2のオリフイスが前記接触面の少くとも第1の部
    分の上方の前記弁ヘツドの側壁内にあるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 3 前記弁ヘツドに、(イ)前記弁円板の内面から垂
    下し、前記アセンブリ中心軸線に対して軸線方向
    に延びる、直径が放射方向に細くなつた弁棒部分
    と、(ロ)この弁棒部分の下端部に位置し、この弁棒
    部分より放射方向に一層大きい直径を持ち、側壁
    を備えた弁ヘツドボタンと、(ハ)この弁ヘツドボタ
    ンにカラー部分の方に向くように形成され、前記
    弁ヘツドの接触面の少くとも第1の部分を構成す
    る環状肩部とを設け、前記ダクトの第2のオリフ
    イスが前記弁棒部分側壁において前記環状肩部の
    上方にあるようにし、前記カラー部分に、前記弁
    −ふたアセンブリが閉鎖位置にあるときに、前記
    弁ヘツドボタンの環状肩部に密封状態で連関する
    環状リムを前記中心穴のまわりに設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の自動閉鎖式
    弁−ふたアセンブリ。 4 前記弁ヘツドにさらに、前記接触面のほかに
    前記弁棒部分側壁から放射方向に突出し前記カラ
    ー部分の内壁に沿い密封状態で滑動自在な環状密
    封手段を設け、前記ダクトの第2のオリフイス
    を、前記弁ヘツドボタンの環状肩部と、前記弁棒
    部分上の前記密封手段との間に位置させたことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の自動閉鎖
    式弁−ふたアセンブリ。 5 前記ふたのドーム部分の円周方向側壁に、前
    記弁円板の前記周辺区域に確実に締付ける環状の
    折曲げ領域を設け、前記ドーム部分の頂壁を、前
    記折曲げた側壁領域を越えて前記主ふた面から遠
    ざかる向きにアーチ形にし、このアーチ形の頂壁
    と、前記弁円板の締付けた周辺区域の中央部にお
    ける弁円板内面との間に、中空の空間を形成する
    ようにした特許請求の範囲第4項記載の自動閉鎖
    式弁−ふたアセンブリ。 6 前記弁−ふたアセンブリの内部に取付ける前
    に、前記弁円板の内面からの前記弁ヘツドボタン
    上の環状肩部までの距離を、前記弁円板を前記ド
    ーム部分に取付けたときに、前記弁円板の内面と
    前記環状肩部との間の距離より短くすることによ
    り、前記環状肩部に、前記カラー部分の環状リム
    に対してかたよらせる作用を加えるようにした特
    許請求の範囲第5項記載の自動閉鎖式弁−ふたア
    センブリ。 7 前記弁ヘツドに、底部を持ち前記弁円板の外
    面に開口する空洞を設け、前記ダクトの第1のオ
    リフイスが前記空洞に開口するようにした特許請
    求の範囲第2項ないし第6項のいずれかに記載の
    自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 8 前記作動手段を細長くし、前記容器から分与
    物質を放出するために前記弁−ふたアセンブリの
    開放中に前記カラー部分の環状リムと共に前記弁
    円板のダクトの第2のオリフイスを、前記環状角
    部により自由にするまで、前記作動手段を前記空
    洞の底部に作用させて前記ヘツドボタンを押し下
    げるようにした特許請求の範囲第7項記載の自動
    閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 9 前記作動手段を、前記弁円板に一体にその外
    面に形成した管状部分により構成し、この管状部
    分の中空内部を、前記空洞と同軸にした特許請求
    の範囲第7項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブ
    リ。 10 前記カラー部分に、その前記環状リムの外
    側に取付けた立ち管を設けた特許請求の範囲第3
    項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 11 前記弁ヘツドに、底部を持ち前記弁円板の
    外面に開口する空洞を設け、この空洞が前記弁棒
    部分を貫いて軸線方向に延び、この弁棒部分によ
    り前記空洞の側壁を構成し、前記弁ヘツドに、前
    記側壁内において厚さの薄い環状区域を設けるこ
    とにより軸線方向に一層容易に伸長できるように
    した特許請求の範囲第3項記載の自動閉鎖式弁−
    ふたアセンブリ。 12 前記アセンブリ中心軸線に向い前記ダクト
    を傾け、その第1のオリフイスは空洞内に位置す
    るが、第2のオリフイスを、前記弁棒部分の側壁
    内において、前記弁ヘツドボタンの上方でただし
    前記第1のオリフイスより下方の前記弁棒部分の
    高さ位置において、前記弁ヘツドボタンの環状肩
    部の近くに位置するようにした特許請求の範囲第
    7項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 13 前記作動手段を、霧化ヘツドと、これから
    垂下するスリーブとにより構成し、このスリーブ
    を前記空洞内にそう入し、前記弁ヘツドボタン
    に、前記空洞の底部に位置させたスペーサ手段を
    設け、このスペーサ手段に、前記スリーブの下端
    部が衝合するようにした特許請求の範囲第7項記
    載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 14 前記ドーム部分が、前記主ふた面から下方
    に突出し、前記容器の内部の方に向けられるのに
    適するふた部分の側において前記扁平なふた部分
    から垂下するようにした特許請求の範囲第7項記
    載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 15 前記カラー部分に、前記主ふた面より下方
    に環状リムを構成する自由端部を設け、前記カラ
    ー部分を、前記自由端部のまわりに外方上向きに
    湾曲した端縁部分を形成するように折曲げた特許
    請求の範囲第3項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセ
    ンブリ。 16 前記弁ヘツドボタンに、前記弁棒部分から
    遠ざかる方に向いた前面側において、前記弁ヘツ
    ドボタンに長く接触する腐食性分与液体により腐
    食することのない材料から成る保護覆いを設けた
    特許請求の範囲第3項記載の自動閉鎖式弁−ふた
    アセンブリ。 17 前記ドーム部分が、前記主ふた面から上向
    きに突出すると共に、前記容器の内部から遠ざか
    る方に向き外側の方に面するのに適する前記扁平
    なふた部分の側部において、この扁平なふた部分
    の上方に立上がり、前記カラー部分が、前記ドー
    ム部分の中心穴のまわりに環状ビード手段を構成
    すると共に、前記容器内部の方に向くのに適する
    前記扁平なふた部分の側部において、前記主ふた
    面から下方に突出し、前記弁ヘツドに、底部を持
    ち前記弁円板の外面に開口する空洞を設け、この
    空洞内に前記ダクトの第1オリフイスが開口する
    ようにし、前記空洞が、前記弁棒部分を貫いて軸
    線方向に延び、この弁棒部分が前記空洞の側壁を
    構成し、前記側壁に厚さを薄くした環状区域を設
    けることにより一層容易に軸線方向に伸長できる
    ようにし、前記作動手段を、細長くし、前記環状
    肩部が前記カラー部分の環状リムをこのリムと共
    に前記弁ヘツドのダクトの他方のオリフイスを自
    由にするまで、前記容器から分与物質を放出する
    ために、前記弁−ふたアセンブリが開放されてい
    る間に前記作動手段が前記空洞の底部に作用し、
    前記弁ヘツドボタンを押し下げるようにした特許
    請求の範囲第2項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセ
    ンブリ。 18 前記弁−ふたアセンブリ内に取付ける前の
    前記弁円板の下側面からの前記弁ヘツドボタン上
    の環状肩部までの距離を、前記弁円板を前記ドー
    ム部分内に取付けたときの前記弁円板の下側面と
    前記環状肩部との間の距離より短くすることによ
    り、前記環状肩部に、前記カラー部分の環状リム
    に対してかたよらせる作用を加えて、前記弁円板
    の下側面が、前記カラー部分から遠ざかる方に向
    けた前記ドーム部分の頂壁の面に確実に接触する
    状態に乗るようにした特許請求の範囲第17項記
    載の自動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 19 前記弁棒部分が前記弁円板の下側面に合同
    する弁円板環状領域を、前記アセンブリ中心軸線
    に対し鋭角をなして傾け、前記カラー部分がドー
    ム部分頂壁に合同するドーム部分環状領域により
    前記弁円板の傾いた環状領域を支えるようにした
    特許請求の範囲第3項又は第18項記載の自動閉
    鎖式弁−ふたアセンブリ。 20 前記弁ヘツドにさらに、前記弁棒部分の側
    壁から半径方向に突出し前記カラー部分の内壁に
    沿い滑動できる環状密封手段を設け、前記ダクト
    の第2のオリフイスを前記弁ヘツドボタンの環状
    肩部と前記弁棒部分の密封手段との間に位置させ
    た特許請求の範囲第17項記載の自動閉鎖式弁−
    ふたアセンブリ。 21 前記弁ヘツドに、底部を持ち前記弁円板の
    外面に開口する空洞を設け、前記ダクトの第1の
    オリフイスが前記空洞に開口し、この空洞が、こ
    の空洞の側壁を構成する前記弁棒部分を貫いて軸
    線方向に延び、前記空洞に、その側壁に厚さを薄
    くした環状区域を設けることにより前記弁棒部分
    が軸線方向に一層容易に伸長できるようにした特
    許請求の範囲第17項記載の自動閉鎖式弁−ふた
    アセンブリン。 22 加圧分与物質を充てんできる容器の開いた
    頂端部を閉じるようにした自動閉鎖式弁−ふたア
    センブリに使うことができ、中心軸線を持ち、容
    器頂部穴を囲み前記中心軸線の大体横方向の平面
    内で延びる容器側壁の頂部リムに密封状態で連結
    するのに適する周辺部を備えた容器ふたにおい
    て、前記容器ふたに、中央のドーム部分と、この
    ドーム部分の中央部の中心穴とを設け、前記容器
    ふたを、前記分与物質を前記容器内に充てんしこ
    の容器から分与物質を放出する条件のもとで剛性
    であるようにし、前記容器ふたに、前記ドーム部
    分のまわりで前記アセンブリ中心軸線に対し横方
    向の主ふた面内に大体延びる扁平なふた部分を設
    け、前記ドーム部分に、頂壁と、大体前記主ふた
    面から延びる円周方向側壁とを設け、前記ドーム
    部分のカラー部分が、前記中心軸線に対し軸線方
    向に延びると共に前記ドーム部分の中心穴のまわ
    りの環状のリムに終り、さらに前記カラー部分
    が、前記ドーム部分から前記容器の内部の方に向
    くのに適するふたの側部において前記主ふた面か
    ら遠ざかる向きに下方に延びるようにしたことを
    特徴とする容器ふた。 23 前記ドーム部分が、前記容器の内部の方に
    向くのに適するふたの側部において、扁平なふた
    部分から突出するようにした特許請求の範囲第2
    2項記載の容器キヤツプ。 24 前記のふたのドーム部分の円周方向側壁
    に、弁円板の周辺区域に確実に締付けるように折
    曲げることのできる環状領域を設け、前記ドーム
    部分の頂壁を、主ふた面から前記折曲げることの
    できる側壁の環状領域を越えてアーチ形にし、こ
    のアーチ形にした頂壁と、前記締付ける周辺区域
    内に位置させるようにした前記弁円板の下側面と
    の間に中空の空間を形成した特許請求の範囲第2
    2項記載の容器キヤツプ。 25 前記カラー部分の環状リムに、主ふた面よ
    り下方において自由端部を設け、前記カラー部分
    を折曲げ前記自由端部のまわりに外方上向きに湾
    曲した端縁部分を形成するようにした特許請求の
    範囲第22項記載の容器キヤツプ。 26 前記ドーム部分が前記主ふた面から上方に
    突出すると共に、容器の内部から外側に遠ざかる
    向きに向くのに適するふたの側部において、前記
    扁平なふた部分の上方に立上がり、前記カラー部
    分の前記ドーム部分の前記中心穴のまわりの環状
    のビード部分を設け、前記カラー部分が、前記容
    器の内部の方に向くのに適する前記扁平なふた部
    分の側部において前記主ふた面から下方に突出す
    るようにした特許請求の範囲第22項記載の容器
    キヤツプ。 27 アルミニウム・タイプ金属で作つた特許請
    求の範囲第22項記載の容器キヤツプ。 28 剛性の接触手段を持ち、加圧分与物質を充
    てんできる容器の開いた頂端部を閉じるのに適す
    る自動閉鎖式弁ふたアセンブリに取付けるのに適
    する弁円板において、分与物質を前記容器に充て
    んしこの容器から分与物質を放出する条件のもと
    で弾性的であり、(イ)前記容器から遠ざかる方に向
    くのに適する外面と、(ロ)前記容器の内部の方に向
    くのに適する反対側の下側面とを持ち、さらにこ
    の下側面から垂下し、側壁と閉じた状態で前記剛
    性の接触手段に密封状態で接触するようにした接
    触面とを持つ弁ヘツドを備え、この弁ヘツドに前
    記弁円板の外面のオリフイスと、前記弁ヘツドの
    側壁にその前記接触面の上方に形成した別のオリ
    フイスとを持つ少くとも1つのダクトを設けて成
    る弁円板。 29 前記弁ヘツドを、(イ)前記弁円板の下側面か
    ら垂下し、アセンブリ中心軸線に対し軸線方向に
    延びる放射方向に小さくした直径を持つ弁棒部分
    と、(ロ)この弁棒部分の下端部に設けられ、この弁
    棒部分より放射方向に大きい直径を持ち、側壁を
    備えた弁ヘツドボタンと、(ハ)この弁ヘツドボタン
    に形成され、前記剛性の接触手段の方に向くのに
    適し、前記弁ヘツドの前記接触面を構成する環状
    肩部とにより構成し、前記ダクトの別のオリフイ
    スを前記弁棒部分の側壁に設けた特許請求の範囲
    第28項記載の弁円板。 30 前記弁ヘツドに、前記弁棒部分の側壁から
    半径方向に突出する環状の密封手段を設け、前記
    ダクトの別のオリフイスを前記弁ヘツドボタンの
    環状肩部と前記弁棒部分の密封手段との間に位置
    させた特許請求の範囲第29項記載の弁円板。 31 前記弁ヘツドに、底部を持ち前記弁円板の
    外面に開口する空洞を設け、前記ダクトの第1の
    オリフイスが前記空洞に開口するようにした特許
    請求の範囲第29項記載の弁円板。 32 前記弁円板の外面に直交し、前記弁ヘツド
    を貫いて中心に延びる中心軸線を持ち、前記弁ヘ
    ツドに、底部を持ち前記円板外面に開口する空洞
    を設け、前記ダクトの第1のオリフイスが前記空
    洞に開口し、この空洞が前記弁棒部分を貫いて軸
    線方向に延び、この弁棒部分により前記空洞の側
    壁を構成し、前記弁棒部分に、前記側壁において
    厚さを薄くした環状区域を設けることにより、こ
    の弁棒部分が軸線方向に一層容易に伸長できるよ
    うにした特許請求の範囲第31項記載の弁円板。 33 前記ダクトを、前記弁円板の中心軸線の方
    に傾け、このダクトの第1のオリフイスが前記空
    洞内に位置し、前記別のオリフイスが前記弁棒部
    分の側壁に、前記弁ヘツドボタンの環状肩部の近
    くにおいて、この弁ヘツドボタンの上方でしかも
    前記第1のオリフイスの下方の弁棒部分高さ位置
    に位置するようにした特許請求の範囲第31項記
    載の弁円板。 34 前記弁ヘツドボタンに、その弁棒部分から
    遠ざかる方に向いた末端側に前記弁ヘツドボタン
    と長期にわたり接触する腐食性液体分与物質によ
    る腐食に耐える材料から成る保護覆いを設けた特
    許請求の範囲第29項記載の弁円板。 35 前記弁棒部分が、前記弁円板の下側面に合
    同する弁円板環状領域をアセンブリ中心軸線に対
    して鋭角をなして傾けた特許請求の範囲第32項
    に記載の弁円板。 36 ハイトレル4055型のポリエステルエラスト
    マーと、エルバツクス3120型のエチレン酢酸ビニ
    ル共重合体樹脂とからなる群から選定した合成樹
    脂材料で本質的に構成した特許請求の範囲第28
    項記載の弁円板。 37 前記弁ヘツドに、前記ダクトを含む円すい
    台形側壁領域を設け、前記カラー部分に、閉じた
    位置にあるときに前記円すい台形側壁領域により
    密封状態で接触する外方下向きに広がる円すい形
    内壁を設けると共に、前記弁ヘツドに軸線方向下
    向きの押圧力が加えられるときに、前記弁ヘツド
    の円すい台形側壁領域が、下方に滑動し、前記円
    すい形内壁との接触が離れダクトを自由にするよ
    うにした特許請求の範囲第3項記載の自動閉鎖式
    弁−ふたアセンブリ。 38 前記ドーム部分が、前記ふたからその容器
    から遠ざかる方に向くのに適する側部において突
    出し、円周方向側壁に前記弁ヘツドの高さ位置の
    下方に頭部部分を設け、又通路を形成し、前記ふ
    たに前記通路に開いた上端部を取付けた立ち管を
    設けた特許請求の範囲第2項又は第3項記載の自
    動閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 39 前記ドーム部分に、前記主ふた面に大体平
    行であるが、この主ふた面から間隔を隔てた頂壁
    と、前記主ふた面からその一方の側で遠ざかる向
    きに延びる円周方向側壁とを設け、前記頂壁に、
    前記主ふた面から遠ざかる方に向いた外面と、前
    記主ふた面の方に向いた内面とを設け、前記カラ
    ー部分が前記ドーム部分の頂壁の内面から前記主
    ふた面に向い軸線方向に延び、この主ふた面に又
    はその近くに終るようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の自動閉鎖式弁−ふたア
    センブリ。 40 前記ドーム部分が、前記容器の内部の方に
    向くのに適する扁平なふた部分の側部において、
    この扁平なふた部分の内面から突出するようにし
    た特許請求の範囲第39項記載の自動閉鎖式弁−
    ふたアセンブリ。 41 前記カラー部分にそう入され、前記容器の
    内部に延びるのに適する立ち管を設けた特許請求
    の範囲第40項記載の自動閉鎖式弁−ふたアセン
    ブリ。 42 前記弁円板に、接触区域から垂下し、前記
    カラー部分の内壁と前記立ち管との間の環状空間
    に下向きに延びるスリーブ部分を設け、前記立ち
    管の開いた頂端部が前記カラー部分内でこのカラ
    ー部分の上方の円板接触区域から間隔を隔てた高
    さ位置に位置するようにし、前記スリーブ部分に
    前記立ち管の開いた頂端部とその上方の円板接触
    区域との間の空間内に開口する少くとも1個の窓
    を形成した特許請求の範囲第40項記載の自動閉
    鎖式弁−ふたアセンブリ。 43 前記ドーム部分が、前記扁平なふた部分か
    ら容器の内部から遠ざかる方に向くのに適する扁
    平なふた部分の側部において突出するようにした
    特許請求の範囲第39項記載の自動閉鎖式弁−ふ
    たアセンブリ。 44 前記作動手段に、前記ドーム部分の中心穴
    内で前記弁円板の内面を連結し、前記作動手段が
    前記中心穴から上向きに突出するようにした特許
    請求の範囲第43項記載の自動閉鎖式弁−ふたア
    センブリ。 45 前記作動手段を管状の形にし、この作動手
    段に、前記ドーム部分の中心穴に整合する軸線方
    向通路と、前記ドーム部分の中心穴内で前記弁円
    板接触区域に積極的に接触するようになる内端部
    壁とを設け、この作動手段の端部壁に、この作動
    手段に指で押口力を加えたときに、前記カラー部
    分の環状リムと、前記弁円板接触区域との間に形
    状したすきまに整合するようにした少くとも1個
    の口を設けた特許請求の範囲第44項記載の自動
    閉鎖式弁−ふたアセンブリ。 46 前記管状の作動手段を、前記弁円板と一体
    にした特許請求の範囲第45項記載の自動閉鎖式
    弁−ふたアセンブリ。 47 前記弁円板に、この弁円板の内面とは反対
    側で前記容器の内部の方に向くようにした面を設
    け、前記弁円板に、前記容器の内部の方に向くの
    に適し、前記扁平なふた部分の下側と前記ふたの
    周辺とを含む前記ふたの下側を覆う周辺表皮区域
    を設けて前記ふたの下側を腐食に対し保護するよ
    うにした特許請求の範囲第43項記載の自動閉鎖
    式弁−ふたアセンブリ。 48 加圧分与物質を充てんできる容器の開いた
    頂端部を閉じるのに適する自動閉鎖式弁−ふたア
    センブリに使うことができ、中心軸線を持つ容器
    ふたにおいて、この容器ふたの周辺部を、前記容
    器の頂部穴を囲み前記中心軸線の大体横方向の平
    面内に延びる前記容器の側壁の頂部リムを密封状
    態で連結するのに適するようにし、前記容器ふた
    に、中央のドーム部分と、このドーム部分の中央
    部の中心穴とを設け、分与物質を前記容器に充て
    んしこの容器から分与分質を放出する条件のもと
    で前記容器ふたが剛性であり、前記ドーム部分の
    カラー部分が、前記ふたの中心軸線に対し軸線方
    向に延び、前記ドーム部分の中心穴のまわりの環
    状リムに終り、前記容器ふたに、前記ドーム部分
    のまわりに前記アセンブリ中心軸線に対し横方向
    の主ふた面内に延びる扁平なふた部分を設け、前
    記ドーム部分に頂壁と、大体前記主ふた面から延
    びる円周方向側壁とを設け、前記カラー部分が、
    前記ドーム部分の頂壁から前記主ふた面に向つて
    延びるが、この主ふた面に又はその近くに終るよ
    うにして成る容器ふた。 49 前記ドーム部分が、前記扁平なふた部分か
    ら前記容器の内部の方に向くのに適する扁平ふた
    部分の側部において突出するようにした特許請求
    の範囲第48項記載の容器ふた。 50 前記ドーム部分が、前記扁平なふた部分か
    ら前記容器の内部から遠ざかる方に向くのと適す
    る扁平なふた部分の側部において突出するように
    した特許請求の範囲第48項記載の容器ふた。 51 前記弁円板の内面の反対側で前記容器の内
    部の方に向くのに適する面を前記容器ふたに設け
    た特許請求の範囲50に記載の容器ふた。 52 剛性の接触手段を持ち、加圧分与物質を充
    てんできる容器の開いた頂端部を閉じるのに適す
    る自動閉鎖式弁−ふたアセンブリに取付けるのに
    適する弁円板において、この弁円板を、分与物質
    を前記容器に充てんしこの容器から分与物質を放
    出する条件のもとで弾性的にし、前記弁円板に、
    前記弁−ふたアセンブリに確実に締付けるように
    した円板周辺区域を設け、前記弁−ふたアセンブ
    リの前記接触手段の方に向けた内面を前記弁円板
    に設け、この内面に、(イ)前記弁−ふたアセンブリ
    が閉じた状態にあるときに、前記剛性の接触手段
    に接触するようになる接触区域と、(ロ)前記内面か
    ら遠ざかる方に向いた面から前記内面まで前記弁
    円板を貫いて延び、前記内面から前記接触区域に
    開口する少くとも1つのダクトとを設けて成る弁
    円板。
JP56121485A 1980-08-04 1981-08-04 Automatically closing valve - lid assembly, container lid and valve disc Granted JPS5761897A (en)

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CH591280 1980-08-04

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