JPH0127805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127805Y2 JPH0127805Y2 JP12682187U JP12682187U JPH0127805Y2 JP H0127805 Y2 JPH0127805 Y2 JP H0127805Y2 JP 12682187 U JP12682187 U JP 12682187U JP 12682187 U JP12682187 U JP 12682187U JP H0127805 Y2 JPH0127805 Y2 JP H0127805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- seat plate
- shaft
- sheave
- chest
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims description 16
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、人体の内外腹斜筋を鍛練することを
目的とした装置、すなわち、腹斜筋鍛練装置に関
するものである。
目的とした装置、すなわち、腹斜筋鍛練装置に関
するものである。
従来の技術
一般に、人体の各部における筋肉を鍛練するた
めの機械、器具、または装置として、種々のトレ
ーニング機器が提供されている。しかして、筋肉
の鍛練には適切、安全かつ効率性が満足されなけ
ればならないから、人体の各部筋肉のそれぞれに
ふさわしい鍛練ができるものであるべきことが要
請される。従つて、この種のトレーニング機器の
種類は豊富であり、それぞれ独特な構成および作
用効果を有している。これらは、筋肉に一定のま
たは変動する負荷を与えるばね、重り、または圧
力を発生せしめる機器、器具、または装置からな
り、これらの機器等を鍛練者が適宜用いて所望部
位の筋肉を鍛練するものである。例えば、人体に
おける腹斜筋の鍛練ができる装置としては、所謂
アブドミナルトレーニング装置が知られている
が、これは人体の下半身を固定して上半身をひね
ることができるようにした着座装置の如き構成で
あつた。
めの機械、器具、または装置として、種々のトレ
ーニング機器が提供されている。しかして、筋肉
の鍛練には適切、安全かつ効率性が満足されなけ
ればならないから、人体の各部筋肉のそれぞれに
ふさわしい鍛練ができるものであるべきことが要
請される。従つて、この種のトレーニング機器の
種類は豊富であり、それぞれ独特な構成および作
用効果を有している。これらは、筋肉に一定のま
たは変動する負荷を与えるばね、重り、または圧
力を発生せしめる機器、器具、または装置からな
り、これらの機器等を鍛練者が適宜用いて所望部
位の筋肉を鍛練するものである。例えば、人体に
おける腹斜筋の鍛練ができる装置としては、所謂
アブドミナルトレーニング装置が知られている
が、これは人体の下半身を固定して上半身をひね
ることができるようにした着座装置の如き構成で
あつた。
考案が解決しようとする問題点
上記従来のアブドミナルトレーニング装置によ
ると、上半身のひねり運動をするときは、両腕を
安定して支持する部材がないので、とかく上半身
が不安定になりがちであり、トレーニングに熟練
を要し、これによつて効果的なトレーニングをな
し難い欠点があつた。また、上半身のひねり運動
をする場合に、その運動を効果的にするための負
荷装置がなく、単に運動をする者が体をひねるこ
とのみであり、これでは十分なトレーニングが望
めないといつてよい。
ると、上半身のひねり運動をするときは、両腕を
安定して支持する部材がないので、とかく上半身
が不安定になりがちであり、トレーニングに熟練
を要し、これによつて効果的なトレーニングをな
し難い欠点があつた。また、上半身のひねり運動
をする場合に、その運動を効果的にするための負
荷装置がなく、単に運動をする者が体をひねるこ
とのみであり、これでは十分なトレーニングが望
めないといつてよい。
本考案は上記事情に鑑みて、腹斜筋の効果的な
トレーニングをなすことができるように、上半身
を安定して保持する手段と、ひねり運動を効果的
にする負荷装置を有して、熟練を要せず素人でも
きわめて容易にトレーニングをすることができる
腹斜筋鍛練装置を提供することを目的として為さ
れたものである。
トレーニングをなすことができるように、上半身
を安定して保持する手段と、ひねり運動を効果的
にする負荷装置を有して、熟練を要せず素人でも
きわめて容易にトレーニングをすることができる
腹斜筋鍛練装置を提供することを目的として為さ
れたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題の解決を図るため、基台上
に、足載せアーム及び足押さえパツドを垂設した
座板を回転可能に支承せしめ、該座板の少なくと
も一側部に軸部を有する背当てアームを前後方向
へ回動可能に支承せしめ、該アームには背当てパ
ツドを取り付けるとともに、一対の胸当てアーム
をそれぞれ所定の角度内で回動可能に設け、該胸
当てアームには左右両腕でそれぞれ抱持できる胸
当てパツドを設け、前記座板にその左右回転を生
じさせるとともに前記胸当てアームに負荷を与え
る負荷機構を設け、かつ、前記座板の左右回転を
選択する切り替え機構を前記胸当てアームに設け
てなる腹斜筋鍛練装置を構成したものである。
に、足載せアーム及び足押さえパツドを垂設した
座板を回転可能に支承せしめ、該座板の少なくと
も一側部に軸部を有する背当てアームを前後方向
へ回動可能に支承せしめ、該アームには背当てパ
ツドを取り付けるとともに、一対の胸当てアーム
をそれぞれ所定の角度内で回動可能に設け、該胸
当てアームには左右両腕でそれぞれ抱持できる胸
当てパツドを設け、前記座板にその左右回転を生
じさせるとともに前記胸当てアームに負荷を与え
る負荷機構を設け、かつ、前記座板の左右回転を
選択する切り替え機構を前記胸当てアームに設け
てなる腹斜筋鍛練装置を構成したものである。
作 用
上記構成によれば、鍛練者は座席に着座し、足
を足載せアームに載せ、かつ、足押さえパツドで
はさんで固定するとともに、両腕でそれぞれ腕抱
えパツドを抱え込み、上半身を前方へ屈めれば、
座板が左右いずれか一方へ回動する。座板および
腕抱えパツドは負荷装置によつて選択できる所望
の負荷が設定されているので、その負荷が上半身
の筋肉に与えられ、かつ、座板が左右いずれか一
方の選択された方向に回動する。これによつて、
下半身がその選択された方向へ強制的にひねられ
るのである。かくして、左右いずれかを交互に選
択して腹斜筋を鍛練をすることができる。
を足載せアームに載せ、かつ、足押さえパツドで
はさんで固定するとともに、両腕でそれぞれ腕抱
えパツドを抱え込み、上半身を前方へ屈めれば、
座板が左右いずれか一方へ回動する。座板および
腕抱えパツドは負荷装置によつて選択できる所望
の負荷が設定されているので、その負荷が上半身
の筋肉に与えられ、かつ、座板が左右いずれか一
方の選択された方向に回動する。これによつて、
下半身がその選択された方向へ強制的にひねられ
るのである。かくして、左右いずれかを交互に選
択して腹斜筋を鍛練をすることができる。
実施例
次ぎに、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。第1図は全体斜視図で、図において1は基
台、2は基台1に立設された支柱3の上端部に回
動可能に軸支された座板、4は座板2に垂下して
固定されたアーム5の下端部に、左右両側へ突出
して設けられた足載せアーム、6は足載せアーム
4と対向してアーム5に突設された足押さえパツ
ド、7は基台1の左右両側に立設された一対の支
柱8,8の上端部に支持される枢軸部、9は枢軸
部7,7を結ぶコ字形の回動アーム、10は回動
アーム9の略中央部に回動可能に軸支された背当
てパツド、11は回動アーム9に背当てパツド1
0を挟む左右両側に回動可能に軸支された胸当て
アーム、12は胸当てアーム11,11の上端部
にそれぞれ回動可能に軸支された胸当てパツド、
13は座板2の回動方向を選択するための切り替
え部、14は座板2および腕抱えアーム11に所
望の負荷を与えるために基台1に設けられた負荷
機構部、15は負荷機構部14と連動してウエイ
トを上げ下げ可能に収納するため基台1に設けら
れたウエイト部である。上記切り替え部13、負
荷機構部14およびウエイト部15はそれぞれ樹
脂製等のカバー体16,17,18によつて覆わ
れている。
する。第1図は全体斜視図で、図において1は基
台、2は基台1に立設された支柱3の上端部に回
動可能に軸支された座板、4は座板2に垂下して
固定されたアーム5の下端部に、左右両側へ突出
して設けられた足載せアーム、6は足載せアーム
4と対向してアーム5に突設された足押さえパツ
ド、7は基台1の左右両側に立設された一対の支
柱8,8の上端部に支持される枢軸部、9は枢軸
部7,7を結ぶコ字形の回動アーム、10は回動
アーム9の略中央部に回動可能に軸支された背当
てパツド、11は回動アーム9に背当てパツド1
0を挟む左右両側に回動可能に軸支された胸当て
アーム、12は胸当てアーム11,11の上端部
にそれぞれ回動可能に軸支された胸当てパツド、
13は座板2の回動方向を選択するための切り替
え部、14は座板2および腕抱えアーム11に所
望の負荷を与えるために基台1に設けられた負荷
機構部、15は負荷機構部14と連動してウエイ
トを上げ下げ可能に収納するため基台1に設けら
れたウエイト部である。上記切り替え部13、負
荷機構部14およびウエイト部15はそれぞれ樹
脂製等のカバー体16,17,18によつて覆わ
れている。
第2図から第4図は第1図の上記カバー体1
6,17,18をそれぞれ取り除いた状態におけ
る側面図、平面図及び正面図である。第2図に示
したように、座板2の軸20にスプロケツト21
を軸着し、そのスプロケツト21の下方には同じ
径のスプロケツト21aを軸20に遊嵌し、これ
らのスプロケツト21,21aにはエンドレスの
チエーンベルト22が掛け回され、該チエーンベ
ルト22は負荷機構部14において基台1上で直
交する水平位置において回転可能に軸支されたシ
ヤフト23のスプロケツト24、およびシヤフト
23と一直線状に配置されたシヤフト23aの一
端部に軸着されたスプロケツト24aに掛け回さ
れている。シヤフト23の両端部にはシーブ2
5,25aが遊嵌され、またシヤフト23aの他
端部にはシーブ26,26aがそれぞれ軸着され
ている。シーブ25,25aは、第5図に示した
ように、それぞれスプロケツト24側において略
直径方向で対向する二つのストツパー25b,2
5c,25d,25eを盤面に対し垂直に突設し
てなり、また、シヤフト23には、それらのスト
ツパー25b,25cが当接するアーム23b,
23cが直交して連結され、また基台1にはスト
ツパー25d,25eがそれぞれ当接する回転止
具1a,1bを固定してある。アーム23bはシ
ヤフト23の時計方向回転でストツパー25bを
時計方向へ押し、アーム23cはシヤフト23の
反時計方向回転でストツパー25cを反時計方向
へ押すようになつている。そして、ストツパー2
5dはシーブ25の反時計方向回転を制止するよ
うに、また、ストツパー25eはシーブ25aの
時計方向回転を制止するように、それぞれブラケ
ツト1c,1dに螺合したボルト1e,1fに支
持されている。
6,17,18をそれぞれ取り除いた状態におけ
る側面図、平面図及び正面図である。第2図に示
したように、座板2の軸20にスプロケツト21
を軸着し、そのスプロケツト21の下方には同じ
径のスプロケツト21aを軸20に遊嵌し、これ
らのスプロケツト21,21aにはエンドレスの
チエーンベルト22が掛け回され、該チエーンベ
ルト22は負荷機構部14において基台1上で直
交する水平位置において回転可能に軸支されたシ
ヤフト23のスプロケツト24、およびシヤフト
23と一直線状に配置されたシヤフト23aの一
端部に軸着されたスプロケツト24aに掛け回さ
れている。シヤフト23の両端部にはシーブ2
5,25aが遊嵌され、またシヤフト23aの他
端部にはシーブ26,26aがそれぞれ軸着され
ている。シーブ25,25aは、第5図に示した
ように、それぞれスプロケツト24側において略
直径方向で対向する二つのストツパー25b,2
5c,25d,25eを盤面に対し垂直に突設し
てなり、また、シヤフト23には、それらのスト
ツパー25b,25cが当接するアーム23b,
23cが直交して連結され、また基台1にはスト
ツパー25d,25eがそれぞれ当接する回転止
具1a,1bを固定してある。アーム23bはシ
ヤフト23の時計方向回転でストツパー25bを
時計方向へ押し、アーム23cはシヤフト23の
反時計方向回転でストツパー25cを反時計方向
へ押すようになつている。そして、ストツパー2
5dはシーブ25の反時計方向回転を制止するよ
うに、また、ストツパー25eはシーブ25aの
時計方向回転を制止するように、それぞれブラケ
ツト1c,1dに螺合したボルト1e,1fに支
持されている。
一方、前記シーブ25,25aにはそれぞれ点
対称位置でボールエンド27を介して一端部をそ
れぞれ止着したワイヤ28,28aが設けられ、
そのワイヤ28,28aの他端部はそれぞれシー
ブ29,29aに点対称位置で止着されている。
シーブ29,29aは基台1に直交し水平位置で
それぞれ回転可能に軸支されたシヤフト30,3
0aに軸着され、このシヤフト30,30aには
それぞれカム31,31aが軸着されている。カ
ム31,31aにはワイヤ32の両端部がそれぞ
れワイヤ止め具33を介して止着され、そのワイ
ヤ32はエンドレスに延び、中間シーブ34,3
4aを経てシーブ35に掛け回されている。シー
ブ35はベルト36の一端に吊支され、ベルト3
6の他端部は中間シーブ37,37を経て門型フ
レーム38に吊支されたウエイト39の連結具4
0に止着されている。ウエイト39は多数の板状
体からなり、連結具40にその適宜の枚数を選択
して連結できる公知の構成である。
対称位置でボールエンド27を介して一端部をそ
れぞれ止着したワイヤ28,28aが設けられ、
そのワイヤ28,28aの他端部はそれぞれシー
ブ29,29aに点対称位置で止着されている。
シーブ29,29aは基台1に直交し水平位置で
それぞれ回転可能に軸支されたシヤフト30,3
0aに軸着され、このシヤフト30,30aには
それぞれカム31,31aが軸着されている。カ
ム31,31aにはワイヤ32の両端部がそれぞ
れワイヤ止め具33を介して止着され、そのワイ
ヤ32はエンドレスに延び、中間シーブ34,3
4aを経てシーブ35に掛け回されている。シー
ブ35はベルト36の一端に吊支され、ベルト3
6の他端部は中間シーブ37,37を経て門型フ
レーム38に吊支されたウエイト39の連結具4
0に止着されている。ウエイト39は多数の板状
体からなり、連結具40にその適宜の枚数を選択
して連結できる公知の構成である。
他方、前記シーブ26,26aには点対称位置
においてそれぞれボールエンド41を介して一端
部がそれぞれ止着されたワイヤ42,42aが掛
け回され、それらのワイヤ42,42aはそれぞ
れチユーブ状のステイ43,43aを貫通して一
方の枢軸部7に延び、それらの他端部は、座板2
の左右いずれか一方の枢軸部7に配設された一対
のシーブ44,44aに連結されている。シーブ
44,44aは、一方の支柱8の上端部に固定さ
れたブラケツト45にシヤフト46を軸支し、そ
のシヤフト46に遊嵌され独立して回動可能であ
る。シヤフト46には、第6図および第7図に示
したように、丸棒からなるハンドルレバー47が
シヤフト46に固定した軸55で回動可能に、か
つ、シヤフト46に穿設した穴46aに埋め込ん
だばね48及びそのばね48に押されてハンドル
レバー47と接するボール48aで揺動の位置決
め(クリツク作用)をすることができるようにな
つている。このハンドルレバー47にはリンク4
9,49aの一端部をそれぞれ軸着して連結し、
そのリンク49,49aの他端部にはそれぞれピ
ン50,50aを軸着して連結してある。ピン5
0,50aはシヤフト46に軸着した一対のデイ
スク51,51aにガイド52,52aを介して
軸方向に移動可能に支持され、デイスク51,5
1aに穿設した透孔53,53aに嵌合し、その
端部が前記シーブ44,44aに穿設された透孔
54,54aとそれぞれ対面できるようにしてあ
る。なお、シーブ44,44aにはバランスウエ
イト56,56が対称位置に固定されており、こ
れによつてシーブ44,44aが常に一定の状態
で静止するようになつており、この状態において
左右のピン50,50aはシーブ44,44aの
透孔54,54aと対向し、ハンドルレバー47
を左右いずれか一方に傾動させればピン50,5
0aのいずれか一方がデイスク51とシーブ44
またはデイスク51aとシーブ44aとを一体に
連結する。さらに、シーブ44,44aとデイス
ク51,51aにはそれぞれストツパー44b,
44c,51b,51cがそれぞれ突設されてい
る。第6図に示したように、ストツパー44c
は、デイスク51aの外周縁に延び、ストツパー
51cと当接できるような位置にあつて、ストツ
パー51cに螺合した調節ボルト51dと当接で
きる。ストツパー44b,51bについてはスト
ツパー44c,51cと対称であるから図示は省
略する。これらのストツパー44c,51cは前
記透孔53,53a,54,54aの位置を同調
させるために調節可能に設けられているものであ
る。
においてそれぞれボールエンド41を介して一端
部がそれぞれ止着されたワイヤ42,42aが掛
け回され、それらのワイヤ42,42aはそれぞ
れチユーブ状のステイ43,43aを貫通して一
方の枢軸部7に延び、それらの他端部は、座板2
の左右いずれか一方の枢軸部7に配設された一対
のシーブ44,44aに連結されている。シーブ
44,44aは、一方の支柱8の上端部に固定さ
れたブラケツト45にシヤフト46を軸支し、そ
のシヤフト46に遊嵌され独立して回動可能であ
る。シヤフト46には、第6図および第7図に示
したように、丸棒からなるハンドルレバー47が
シヤフト46に固定した軸55で回動可能に、か
つ、シヤフト46に穿設した穴46aに埋め込ん
だばね48及びそのばね48に押されてハンドル
レバー47と接するボール48aで揺動の位置決
め(クリツク作用)をすることができるようにな
つている。このハンドルレバー47にはリンク4
9,49aの一端部をそれぞれ軸着して連結し、
そのリンク49,49aの他端部にはそれぞれピ
ン50,50aを軸着して連結してある。ピン5
0,50aはシヤフト46に軸着した一対のデイ
スク51,51aにガイド52,52aを介して
軸方向に移動可能に支持され、デイスク51,5
1aに穿設した透孔53,53aに嵌合し、その
端部が前記シーブ44,44aに穿設された透孔
54,54aとそれぞれ対面できるようにしてあ
る。なお、シーブ44,44aにはバランスウエ
イト56,56が対称位置に固定されており、こ
れによつてシーブ44,44aが常に一定の状態
で静止するようになつており、この状態において
左右のピン50,50aはシーブ44,44aの
透孔54,54aと対向し、ハンドルレバー47
を左右いずれか一方に傾動させればピン50,5
0aのいずれか一方がデイスク51とシーブ44
またはデイスク51aとシーブ44aとを一体に
連結する。さらに、シーブ44,44aとデイス
ク51,51aにはそれぞれストツパー44b,
44c,51b,51cがそれぞれ突設されてい
る。第6図に示したように、ストツパー44c
は、デイスク51aの外周縁に延び、ストツパー
51cと当接できるような位置にあつて、ストツ
パー51cに螺合した調節ボルト51dと当接で
きる。ストツパー44b,51bについてはスト
ツパー44c,51cと対称であるから図示は省
略する。これらのストツパー44c,51cは前
記透孔53,53a,54,54aの位置を同調
させるために調節可能に設けられているものであ
る。
なお、前記胸当てアーム11,11は回動アー
ム9に対し一定の角度でのみ回動可能となるよう
に、第8図に示したごとく、その基部に筒形の回
動部11aを取り付け、その回動部11aの外周
面の一部を平担に削つてある。一方、この回動部
11aを軸支するブラケツト11bが前記回動ア
ーム9に固定され、そのブラケツト11bの平担
面と回動ブラケツトの平担面が対応して回動可能
に軸支される。
ム9に対し一定の角度でのみ回動可能となるよう
に、第8図に示したごとく、その基部に筒形の回
動部11aを取り付け、その回動部11aの外周
面の一部を平担に削つてある。一方、この回動部
11aを軸支するブラケツト11bが前記回動ア
ーム9に固定され、そのブラケツト11bの平担
面と回動ブラケツトの平担面が対応して回動可能
に軸支される。
次ぎに、上記実施例の作用について説明する
と、トレーニングをする鍛練者は、まず座板2に
腰を降ろして着座し、両足を足載せアーム4に掛
けて載せ、足押さえパツド6で挟み固定する。次
いで、第7図に示したように、ハンドルレバー4
7を左方に倒し(第9図矢示A方向)、ピン50
をデイスク51の透孔53から突出させ、シーブ
44の透孔54に嵌合せしめた後、背を背当てパ
ツド10に当て、両腕でそれぞれ胸当てパツド1
2,12を抱えて胸に押し当てる。この状態にお
いて、上半身を前方に押し屈める。上半身が前方
に押し屈められると、第9図において、回動アー
ム9が枢軸部7,7を中心として前方に回動し、
シーブ44が時計方向(矢示A方向)に回転し、
そのシーブ44に連結されたワイヤ42が巻き取
られ(矢示A方向)、シヤフト23aが図示時計
方向(矢示A方向)に回わる。シヤフト23aが
時計方向に回わると、スプロケツト24aが同方
向に回転し、チエーンベルト22を矢示方向Aへ
移動させる。そのため、スプロケツト21aが軸
20を中心として時計方向(矢示A方向)へ回転
するとともに、スプロケツト21が反時計方向へ
回転し、軸20が同方向へ回転して座板2が反時
計方向(矢示A方向)へ回動する。さらに、チエ
ーンベルト22はスプロケツト24を介してシヤ
フト23を反時計方向(矢示A方向)に回転させ
る。したがつて、第5図に示したアーム23cが
ストツパー25cに当接してシーブ25aを同じ
方向(矢示A方向)に回転させる。一方、アーム
23bはストツパー25bから離れる方向へ回転
する。シーブ25aがシヤフト23と同じ反時計
方向へ回転すると、ワイヤ28aを介しシヤフト
30aのシーブ29aを時計方向(矢示B方向)
に回転させ、これによつてカム31aを同方向へ
回転させる。カム31aが時計方向へ回転する
と、ワイヤ32がカム31aに巻きとられ、シー
ブ35が下降せんとし、カム31を反時計方向へ
回転させる。カム31が反時計方向へ回転すれ
ば、シーブ9がワイヤ28を巻き取りシーブ25
を反時計方向へ回転させる。しかし、第5図にお
いてシーブ25のストツパー25dがストツパー
1aに当接し、シーブ25の回転は阻止される。
そこで、ワイヤ28は緊張してシーブ29の回転
が阻止され、したがつてカム31の回転が阻止さ
れるので、ウエイト39が持ち上げられ、その重
量が回動アーム9に負荷され、上半身は前方へ回
転する一方、座板2を介し下半身は腹部を中心と
して左方へ強制的にひねられる。
と、トレーニングをする鍛練者は、まず座板2に
腰を降ろして着座し、両足を足載せアーム4に掛
けて載せ、足押さえパツド6で挟み固定する。次
いで、第7図に示したように、ハンドルレバー4
7を左方に倒し(第9図矢示A方向)、ピン50
をデイスク51の透孔53から突出させ、シーブ
44の透孔54に嵌合せしめた後、背を背当てパ
ツド10に当て、両腕でそれぞれ胸当てパツド1
2,12を抱えて胸に押し当てる。この状態にお
いて、上半身を前方に押し屈める。上半身が前方
に押し屈められると、第9図において、回動アー
ム9が枢軸部7,7を中心として前方に回動し、
シーブ44が時計方向(矢示A方向)に回転し、
そのシーブ44に連結されたワイヤ42が巻き取
られ(矢示A方向)、シヤフト23aが図示時計
方向(矢示A方向)に回わる。シヤフト23aが
時計方向に回わると、スプロケツト24aが同方
向に回転し、チエーンベルト22を矢示方向Aへ
移動させる。そのため、スプロケツト21aが軸
20を中心として時計方向(矢示A方向)へ回転
するとともに、スプロケツト21が反時計方向へ
回転し、軸20が同方向へ回転して座板2が反時
計方向(矢示A方向)へ回動する。さらに、チエ
ーンベルト22はスプロケツト24を介してシヤ
フト23を反時計方向(矢示A方向)に回転させ
る。したがつて、第5図に示したアーム23cが
ストツパー25cに当接してシーブ25aを同じ
方向(矢示A方向)に回転させる。一方、アーム
23bはストツパー25bから離れる方向へ回転
する。シーブ25aがシヤフト23と同じ反時計
方向へ回転すると、ワイヤ28aを介しシヤフト
30aのシーブ29aを時計方向(矢示B方向)
に回転させ、これによつてカム31aを同方向へ
回転させる。カム31aが時計方向へ回転する
と、ワイヤ32がカム31aに巻きとられ、シー
ブ35が下降せんとし、カム31を反時計方向へ
回転させる。カム31が反時計方向へ回転すれ
ば、シーブ9がワイヤ28を巻き取りシーブ25
を反時計方向へ回転させる。しかし、第5図にお
いてシーブ25のストツパー25dがストツパー
1aに当接し、シーブ25の回転は阻止される。
そこで、ワイヤ28は緊張してシーブ29の回転
が阻止され、したがつてカム31の回転が阻止さ
れるので、ウエイト39が持ち上げられ、その重
量が回動アーム9に負荷され、上半身は前方へ回
転する一方、座板2を介し下半身は腹部を中心と
して左方へ強制的にひねられる。
なお、ハンドルレバー47を右方へ倒す(第9
図矢示B方向)と前記とは逆の動きをし、座板2
は時計方向へ回転する。すなわち、デイスク51
aとシーブ44aが一体になり、ワイヤ42を巻
き取り、シーブ26aを上記とは逆に反時計方向
(矢示B方向)へ回転させ、スプロケツト24a
を同じ方向へ回転させてチエーンベルト22を矢
示B方向へ移動させるので、座板2が時計方向
(矢示B方向)へ回転するとともに、シーブ25
aの回転がストツパー1bにて阻止されワイヤ2
8aが緊張し、ウエイト39の重量が回動アーム
9に負荷されるのである。また、このようにハン
ドルレバー47を傾動させると、第6図及び第7
図に示したボール48aがハンドルレバー47の
周面に当接する位置が変わり、ボール48aが穴
46から出没してハンドルレバー47の左傾位置
及び右傾位置をそれぞれ固定する。
図矢示B方向)と前記とは逆の動きをし、座板2
は時計方向へ回転する。すなわち、デイスク51
aとシーブ44aが一体になり、ワイヤ42を巻
き取り、シーブ26aを上記とは逆に反時計方向
(矢示B方向)へ回転させ、スプロケツト24a
を同じ方向へ回転させてチエーンベルト22を矢
示B方向へ移動させるので、座板2が時計方向
(矢示B方向)へ回転するとともに、シーブ25
aの回転がストツパー1bにて阻止されワイヤ2
8aが緊張し、ウエイト39の重量が回動アーム
9に負荷されるのである。また、このようにハン
ドルレバー47を傾動させると、第6図及び第7
図に示したボール48aがハンドルレバー47の
周面に当接する位置が変わり、ボール48aが穴
46から出没してハンドルレバー47の左傾位置
及び右傾位置をそれぞれ固定する。
考案の効果
以上に記載したこの考案によると、左右回転自
在な座板と胸当てアームを設けた回動アームとが
連動するとともに、負荷機構の切り替え部を介し
て座板の左右回転を任意に変更することが出来る
ようにしたので、鍛練者は単に上半身を前屈みさ
せると、負荷機構の選択された負荷がその前屈み
運動に抗して与えられるとともに、強制的に下半
身が左右いずれかの選択された方向へ回転するた
め、腹斜筋の効果的な鍛練ができる。また、パツ
ドを有する一対の胸当てアームを抱え込むととも
に、背中を背当てパツドに当接することができる
ので、鍛練者は上半身を安定して回動アームに保
持される一方、足は足載せアーム及び足押さえパ
ツドで固定するから下半身は座板に安定して保持
され、かくして上半身と下半身が別個に保持され
るから、身体をひねる運動を効果的に行うことが
できる。したがつて、従来では熟練を要した腹斜
筋のトレーニングが素人でも容易、安全かつ適切
に行うことができる、等の効果を奏する。
在な座板と胸当てアームを設けた回動アームとが
連動するとともに、負荷機構の切り替え部を介し
て座板の左右回転を任意に変更することが出来る
ようにしたので、鍛練者は単に上半身を前屈みさ
せると、負荷機構の選択された負荷がその前屈み
運動に抗して与えられるとともに、強制的に下半
身が左右いずれかの選択された方向へ回転するた
め、腹斜筋の効果的な鍛練ができる。また、パツ
ドを有する一対の胸当てアームを抱え込むととも
に、背中を背当てパツドに当接することができる
ので、鍛練者は上半身を安定して回動アームに保
持される一方、足は足載せアーム及び足押さえパ
ツドで固定するから下半身は座板に安定して保持
され、かくして上半身と下半身が別個に保持され
るから、身体をひねる運動を効果的に行うことが
できる。したがつて、従来では熟練を要した腹斜
筋のトレーニングが素人でも容易、安全かつ適切
に行うことができる、等の効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は構成の要部を示す側面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は第2図の正面図、第5図から第8
図は部分詳細図、第9図は動作説明図である。 1……基台、2……座板、4……足載せアー
ム、6……足押さえパツド、7……枢軸部、9…
…回動アーム、10……背当てパツド、11……
胸当てアーム、12……胸当てパツド、13……
切り替え部、14……負荷機構部、15……ウエ
イト部、20……軸、21,21a……スプロケ
ツト、22……チエーンベルト、23,23a…
…シヤフト、23b,23c……アーム、24,
24a……スプロケツト、25,25a,26,
26a,29,29a,34,34a,35,3
7,44,44a……シーブ、25b,25c,
25d,25e……ストツパー、28,28a…
…ワイヤ、31,31a……カム、32,42,
42a……ワイヤ、6……ベルト、46……シヤ
フト、47……ハンドルレバー、48……ばね、
48a……ボール、50,50a……ピン、5
1,51a……デイスク、53,53a,54,
54a……透孔。
は構成の要部を示す側面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は第2図の正面図、第5図から第8
図は部分詳細図、第9図は動作説明図である。 1……基台、2……座板、4……足載せアー
ム、6……足押さえパツド、7……枢軸部、9…
…回動アーム、10……背当てパツド、11……
胸当てアーム、12……胸当てパツド、13……
切り替え部、14……負荷機構部、15……ウエ
イト部、20……軸、21,21a……スプロケ
ツト、22……チエーンベルト、23,23a…
…シヤフト、23b,23c……アーム、24,
24a……スプロケツト、25,25a,26,
26a,29,29a,34,34a,35,3
7,44,44a……シーブ、25b,25c,
25d,25e……ストツパー、28,28a…
…ワイヤ、31,31a……カム、32,42,
42a……ワイヤ、6……ベルト、46……シヤ
フト、47……ハンドルレバー、48……ばね、
48a……ボール、50,50a……ピン、5
1,51a……デイスク、53,53a,54,
54a……透孔。
Claims (1)
- 基台上に、足載せアーム及び足押さえパツドを
垂設した座板を回転可能に支承せしめ、該座板の
少なくとも一側部に軸部を有する背当てアームを
前後方向へ回動可能に支承せしめ、該アームには
背当てパツドを取り付けるとともに、一対の胸当
てアームをそれぞれ所定の角度内で回動可能に設
け、該胸当てアームには左右両腕でそれぞれ抱持
できる胸当てパツドを設け、前記座板にその左右
回転を生じさせるとともに前記胸当てアームに負
荷を与える負荷機構を設け、かつ、前記座板の左
右回転を選択する切り替え機構を前記胸当てアー
ムに設けてなることを特徴とする腹斜筋鍛練装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12682187U JPH0127805Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12682187U JPH0127805Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431774U JPS6431774U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0127805Y2 true JPH0127805Y2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=31378688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12682187U Expired JPH0127805Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127805Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP12682187U patent/JPH0127805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431774U (ja) | 1989-02-27 |
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