JPH0127825Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127825Y2 JPH0127825Y2 JP1984089877U JP8987784U JPH0127825Y2 JP H0127825 Y2 JPH0127825 Y2 JP H0127825Y2 JP 1984089877 U JP1984089877 U JP 1984089877U JP 8987784 U JP8987784 U JP 8987784U JP H0127825 Y2 JPH0127825 Y2 JP H0127825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- swim bladder
- bladder
- swim
- plate block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この考案は、サーフイン又はウインドサーフイ
ンに用いられる組立式サーフボードに関するもの
である。
ンに用いられる組立式サーフボードに関するもの
である。
(2) 従来の技術
従来のサーフボードは、強化プラスチツク製船
形ボードを研磨し、ガラスクロスを合成樹脂液で
固着積層し仕上を施して成る一体成形品であつ
た。
形ボードを研磨し、ガラスクロスを合成樹脂液で
固着積層し仕上を施して成る一体成形品であつ
た。
(3) 考案が解決しようとする問題点
ところが、このサーフボードは、長尺で嵩が高
いものであり、通常、乗用自動車の屋根に取り付
けたキヤリヤバーに固定して運搬されていたが、
シーズン中には海岸までの道路が交通渋滞するた
め、行き帰りにかなりの無駄な時間がかかり、分
解して嵩を低くし手提げケースに収納し、例えば
電車で持ち運びすることができるようなものが要
望されていた。
いものであり、通常、乗用自動車の屋根に取り付
けたキヤリヤバーに固定して運搬されていたが、
シーズン中には海岸までの道路が交通渋滞するた
め、行き帰りにかなりの無駄な時間がかかり、分
解して嵩を低くし手提げケースに収納し、例えば
電車で持ち運びすることができるようなものが要
望されていた。
(4) 問題点を解決するための手段
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、複数の板ブロツクを突合せて形成した船殻
体と、この船殻体の中へ着脱自在に装着してこれ
を支持する船形浮袋とからなり、前記船殻体は甲
板の両舷に浮袋抱込み部を連設し且つ底面を開口
したものとし、各板ブロツクの突合せ部には嵌合
する突起又は溝を設け、前記浮袋の前後両端に
は、対向した口のある袋部を連設し、この袋部に
船殻体の両端を挿入し浮袋の収縮弾性によつて船
殻体に固定するようにした組立式のものである。
めに、複数の板ブロツクを突合せて形成した船殻
体と、この船殻体の中へ着脱自在に装着してこれ
を支持する船形浮袋とからなり、前記船殻体は甲
板の両舷に浮袋抱込み部を連設し且つ底面を開口
したものとし、各板ブロツクの突合せ部には嵌合
する突起又は溝を設け、前記浮袋の前後両端に
は、対向した口のある袋部を連設し、この袋部に
船殻体の両端を挿入し浮袋の収縮弾性によつて船
殻体に固定するようにした組立式のものである。
(5) 作用
この考案の組立式サーフボードは、浮袋によつ
て各板ブロツクが止め具なしで連結されると共に
所要の浮力を備えており、浮袋の空気を抜くと複
数の板ブロツクに分解され嵩が非常に低くなつ
て、手提ケースに収納可能となる。
て各板ブロツクが止め具なしで連結されると共に
所要の浮力を備えており、浮袋の空気を抜くと複
数の板ブロツクに分解され嵩が非常に低くなつ
て、手提ケースに収納可能となる。
(6) 実施例
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。この考案の組立式サーフボードは、第
1図から第3図に示すように、強化プラスチツク
から形成された略同じ長さを有するノーズ板ブロ
ツク1、中前板ブロツク2、中後板ブロツク3、
テール板ブロツク4の4枚ブロツクが分離可能に
突合されて形成した船殻体5と、この船殻体5の
中へ着脱自在に装着してこれを支持するゴム製船
形浮袋6との組合せから成り、前記船殻体5は、
甲板7の両舷に断面C字状浮袋抱込み部8(第4
図詳細参照)が連設されこの間即ち底面は開口状
態となるものであり、各板ブロツク1,2,3,
4の直線状突合せ部には嵌合する突起又は溝(詳
細後述)が設けられており、浮袋6の前後両端に
は、対向した口9を備えた平面三角形状袋部10
が連設されており、この袋部10に船殻体5の前
後両端部を挿入し浮袋6の収縮弾性力によつてこ
の船殻体5を固定するようにしたものである。
説明する。この考案の組立式サーフボードは、第
1図から第3図に示すように、強化プラスチツク
から形成された略同じ長さを有するノーズ板ブロ
ツク1、中前板ブロツク2、中後板ブロツク3、
テール板ブロツク4の4枚ブロツクが分離可能に
突合されて形成した船殻体5と、この船殻体5の
中へ着脱自在に装着してこれを支持するゴム製船
形浮袋6との組合せから成り、前記船殻体5は、
甲板7の両舷に断面C字状浮袋抱込み部8(第4
図詳細参照)が連設されこの間即ち底面は開口状
態となるものであり、各板ブロツク1,2,3,
4の直線状突合せ部には嵌合する突起又は溝(詳
細後述)が設けられており、浮袋6の前後両端に
は、対向した口9を備えた平面三角形状袋部10
が連設されており、この袋部10に船殻体5の前
後両端部を挿入し浮袋6の収縮弾性力によつてこ
の船殻体5を固定するようにしたものである。
前記ノーズ板ブロツク1とテール板ブロツク4
は、平面略三角形状のもので、先端の袋部挿入部
には浮袋抱込み部8が省略されており、甲板7の
中央部に横に並ぶ対のだるま形貫孔11(第6図
詳細参照)が設けられている。ノーズ板ブロツク
1の後端外周縁には接合用溝12が設けられ、テ
ール板ブロツク4の前端外周縁には接合用突起1
3が設けられ且つ中央縦方向に断面T字状フイン
14(第1図、第4図詳細参照)の水平板を嵌込
む平面長方形状凹所15が設けられている。
は、平面略三角形状のもので、先端の袋部挿入部
には浮袋抱込み部8が省略されており、甲板7の
中央部に横に並ぶ対のだるま形貫孔11(第6図
詳細参照)が設けられている。ノーズ板ブロツク
1の後端外周縁には接合用溝12が設けられ、テ
ール板ブロツク4の前端外周縁には接合用突起1
3が設けられ且つ中央縦方向に断面T字状フイン
14(第1図、第4図詳細参照)の水平板を嵌込
む平面長方形状凹所15が設けられている。
前記中前板ブロツク3及び中後板ブロツク4
は、両舷がゆるやかな曲線である平面略台形状の
ものであり、甲板7の中央部に横に並ぶ対のだる
ま形貫孔11が設けられ、中前板ブロツク3の前
端外周縁に接合用突起13が設けられ且つ後端外
周縁に接合用溝12が設けられており、中後板ブ
ロツク4の前端外周縁に突起13が、且つ後端外
周縁に溝12がそれぞれ設けられている。
は、両舷がゆるやかな曲線である平面略台形状の
ものであり、甲板7の中央部に横に並ぶ対のだる
ま形貫孔11が設けられ、中前板ブロツク3の前
端外周縁に接合用突起13が設けられ且つ後端外
周縁に接合用溝12が設けられており、中後板ブ
ロツク4の前端外周縁に突起13が、且つ後端外
周縁に溝12がそれぞれ設けられている。
前記浮袋6は、袋部10の口9は上向きであ
り、しぼんだ状態として船殻体5より小形で空気
を所要量圧入すると、横に膨脹して浮袋抱込み部
8に密着内接すると共に長手方向に収縮して船殻
体5を形成する各板ブロツクを強く圧着するよう
になる。この浮袋6には底面中央部の要所に止栓
を有する空気口18が付設されており、上面には
各板ブロツクのだるま形貫孔11の小孔に対応し
た位置に複数組の対の断面T字状突片17(第7
図詳細参照)が連設されており、後部中央にはフ
イン挿通用縦貫孔19が設けられている。
り、しぼんだ状態として船殻体5より小形で空気
を所要量圧入すると、横に膨脹して浮袋抱込み部
8に密着内接すると共に長手方向に収縮して船殻
体5を形成する各板ブロツクを強く圧着するよう
になる。この浮袋6には底面中央部の要所に止栓
を有する空気口18が付設されており、上面には
各板ブロツクのだるま形貫孔11の小孔に対応し
た位置に複数組の対の断面T字状突片17(第7
図詳細参照)が連設されており、後部中央にはフ
イン挿通用縦貫孔19が設けられている。
この組立式サーフボードは、船殻体5の前後両
端に浮袋6の袋部10を挿着すると共に貫孔11
に突片17を嵌め、だるま形貫孔11の小さい孔
へ突片17をずらして嵌着し抜止めさせると、船
殻体5と浮袋6とが連結される。なお、フイン1
4は、予め船殻体5に装着しておき膨脹した浮袋
6によつて甲板7の凹所15に圧接されるように
なる。
端に浮袋6の袋部10を挿着すると共に貫孔11
に突片17を嵌め、だるま形貫孔11の小さい孔
へ突片17をずらして嵌着し抜止めさせると、船
殻体5と浮袋6とが連結される。なお、フイン1
4は、予め船殻体5に装着しておき膨脹した浮袋
6によつて甲板7の凹所15に圧接されるように
なる。
本考案の組立式サーフボードは、ウインドサー
フイン用のものでは帆用ポール孔を備えた板ブロ
ツクを使用する。またこのサーフボードは、サー
フイン用及びウインドサーフイン用共従来品と同
様に、ノーズからテールにかけて所要の曲面に形
成し、ノーズとテールの形状、全長と厚さ等いろ
いろなデザインのものを製作することができる。
フイン用のものでは帆用ポール孔を備えた板ブロ
ツクを使用する。またこのサーフボードは、サー
フイン用及びウインドサーフイン用共従来品と同
様に、ノーズからテールにかけて所要の曲面に形
成し、ノーズとテールの形状、全長と厚さ等いろ
いろなデザインのものを製作することができる。
(7) 効果
以上のように、この考案に係る組立式サーフボ
ードによると、浮袋を内装しており所要の浮力を
備えていて乗りやすく、且つボード本体の底面が
開口しており浮袋の挿入が容易であると共にボル
ト等の止め具を一切使用しておらず組立・分解が
容易であり、分解すると嵩が非常に低くなつて、
手提げケースに入れて、例えば電車の中へでも携
行することができ、シーズン中交通渋滞する自動
車を避けて電車で目的地に早く到着することがで
きる等の効果がある。
ードによると、浮袋を内装しており所要の浮力を
備えていて乗りやすく、且つボード本体の底面が
開口しており浮袋の挿入が容易であると共にボル
ト等の止め具を一切使用しておらず組立・分解が
容易であり、分解すると嵩が非常に低くなつて、
手提げケースに入れて、例えば電車の中へでも携
行することができ、シーズン中交通渋滞する自動
車を避けて電車で目的地に早く到着することがで
きる等の効果がある。
第1図は、この考案に係る一実施例を示す縦断
側面図、第2図及び第3図は同上の甲面図及び底
面図、第4図及び第5図は第1図−線に沿つ
た縦断面図及び第1図−線に沿つた縦断面
図、第6図及び第7図は連結部の平面図及び縦断
面図である。 5……船殻体、6……浮袋、7……甲板、8…
…浮袋抱込み部、10……袋部、14……フイ
ン。
側面図、第2図及び第3図は同上の甲面図及び底
面図、第4図及び第5図は第1図−線に沿つ
た縦断面図及び第1図−線に沿つた縦断面
図、第6図及び第7図は連結部の平面図及び縦断
面図である。 5……船殻体、6……浮袋、7……甲板、8…
…浮袋抱込み部、10……袋部、14……フイ
ン。
Claims (1)
- 複数の板ブロツクを突合せて形成した船殻体
と、この船殻体の中へ着脱自在に装着してこれを
支持する船形浮袋とからなり、前記船殻体は甲板
の両舷に浮袋抱込み部を連設し且つ底面を開口し
たものとし、各板ブロツクの突合せ部には嵌合す
る突起又は溝を設け、前記浮袋の前後両端には、
対向した口のある袋部を連設し、この袋部に船殻
体の両端を挿入し浮袋の収縮弾性によつて船殻体
を固定するようにした組立式サーフボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8987784U JPS614677U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 組立式サ−フボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8987784U JPS614677U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 組立式サ−フボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614677U JPS614677U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0127825Y2 true JPH0127825Y2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=30644367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8987784U Granted JPS614677U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 組立式サ−フボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614677U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146978U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-05 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8987784U patent/JPS614677U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614677U (ja) | 1986-01-11 |
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