JPH01278567A - アルミニウム合金−樹脂複合材料 - Google Patents

アルミニウム合金−樹脂複合材料

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JPH01278567A
JPH01278567A JP10953688A JP10953688A JPH01278567A JP H01278567 A JPH01278567 A JP H01278567A JP 10953688 A JP10953688 A JP 10953688A JP 10953688 A JP10953688 A JP 10953688A JP H01278567 A JPH01278567 A JP H01278567A
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/37Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アルミニウム合金−樹脂複合材料に関する。
従来技術とその問題点 近年プラスチック射出成形製品の多品種少量生産化が進
んでおり、且つ製品開発サイクルの短縮化が要求されて
いることから、試作品を迅速に作製する必要かある。
また、最終製品の利質、性能乃至機能、形状、色彩など
の全ての事項が確定する以前にこれらについて試作テス
トを行う必要がある場合には、試作金型を繰返し作製す
ることは、多大の手間とコストを要する。
従って、試作用金型の製作期間の短縮、製作加工性の改
善、軽量化、コストの低減などに対する要求が高まりつ
つある。
射出成形の対象となるプラスチックは、主にABS樹脂
、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアセタ
ール樹脂などの比較的耐熱性の高いエンジニアリングプ
ラスチックである。従来これら樹脂の射出成形用試作金
型利付として、銅粉末またはアルミニウム粉末とエポキ
シ−ポリイミドブレンド樹脂との複合材料か提案されて
いる。
しかしながら、銅粉末系複合利付製の金型は、強度的に
は優れているものの、重くて、取扱いか困難である。
一方、アルミニウム粉末系複合利付製の金型は、軽量で
はあるが、強度、耐摩耗性、硬度なとか低いので、製品
の精度が低く且つ耐久性か不十分であり、実用に耐えな
い。すなわち、強度および剛性か低い場合(通常抗折力
151τg7mm2以」−であることが要求される)に
は、射出成形時の圧力により金型の合せ面で僅かの間隙
か生じた状態で、樹脂か押出されるために、製品にパリ
を生じる。
また、型に小さな凹部か形成されている°場合(例えは
製品に字が浮彫りに形成される場合)、やはり射出圧力
により凹部か変形して、精度が出ない。
さらに、射出可能回数も限られてくる。
問題点を解決するための手段 本発明者は、アルミニウム粉末と樹脂とからなる複合利
付の現状に鑑みて種々研究を重ねてきた。
その結果、アルミニウム中のマグネシウム含有量が、ア
ルミニウム粉末と樹脂との接着力に大きく影響し、延い
てはプラスチックの射出成形用金型の強度にも影響する
ことを見出した。さらに、アルミニウムとして、特定量
の銅および/または珪素を含有する合金を使用する場合
には、強度、剛性、耐摩耗性、硬度などが改善され、金
型の耐久性が著しく向上することが見出された。
すなわち、本発明は、下記のアルミニウム粉末と樹脂と
からなる複合利付に係る。
■ アルミニウム合金粉末と樹脂とからなる複合材料に
おいて、アルミニウム合金中のマグネシウム含有量を0
.2重量%以下とし、且つ複合材料中のアルミニウム合
金粉末配合量を65〜75重量%としたことを特徴とす
るアルミニウム合金−樹脂複合材料。
■ アルミニウム合金が、銅1〜20重量%を含有する
」二記第1項に記載のアルミニウム合金−樹脂複合材料
■ アルミニウム合金が、珪素0.3〜40重量%を含
有する」二記第1項に記載のアルミニウム合金−樹脂複
合材料。
■ アルミニウム合金が、銅1〜20重量%および珪素
0.3〜40重量%(但し両者の合計量は、5〜45重
量%の範囲内にある)を含有する」二記第1項に記載の
アルミニウム合金−樹脂複合利付。
■ 樹脂が、熱硬化型エポキシ樹脂または熱変形温度か
200℃以上の熱可塑性樹脂である」二記第1項に記載
のアルミニウム合金−樹脂複合利付。
本発明においては、マグネシウム含有量を0.2重量%
(下記においては単に%とする)以下、より好ましくは
0.1%以下としたアルミニウム合金を使用する。マグ
ネシウム含有量が0.2%を」−回る場合には、アルミ
ニウム合金粉末と樹脂との密着性が著しく低下して、複
合材料の抗折力が15kg/mm2に達しない。一般に
、アルミニウム中のマク′ネシウムは、熱処理中にアル
ミニウム表面に高濃度に析出して、酸化されることが知
られている。従って、多量のマグネシウムを含有するア
ルミニウム合金粉末を樹脂と混合する場合には、マグネ
シウム酸化物を多量に含む酸化皮膜(水利皮膜をも含む
)と樹脂との結合が両者の接着力を決定することになる
ものと推測される。この場合には、アルミニウム合金粉
末と樹脂との密着性が著しく低下することは、当然と言
えよう。
本発明においては、アルミニウム合金中に銅1〜20%
を含有させることが好ましく、4.5〜10%程度含有
させることがより好ましい。すなわち、上記のアルミニ
ウム合金中のマグネシウム含有量の抑制により、アルミ
ニウム合金粉末と樹脂との密着性低下要因が除去された
場合には、複合材料製金型の強度および耐変形性は、は
ぼアルミニウム合金の強度により定まる。従って、金型
製造時の複合材料の加熱温度乃至キユアリング温度で時
効硬化して、最高強度を発揮する銅含有量1〜20%の
アルミニウム合金が好適である。
さらに、本発明においては、アルミニウム合金中に珪素
0.3〜40%を含有させることが好ましく、12〜2
0%含有させることがより好ましい。」−記銅との共存
下にこの量的範囲の珪素を含むアルミニウム粉末の配合
により、本発明複合材料の硬度および耐摩耗性が大巾に
改善される。また、珪素は、複合材料の熱膨張率を低下
させ、金型の形状安定性を改善させる。
なお、アルミニウム合金中に銅と珪素とを含有させる場
合には、両者の合計量は、5〜45%程度の範囲内とす
ることが好ましい。
また、本発明においては、アルミニウム合金粉末と樹脂
との密着を阻害しない範囲で、不純物として、鉄、ニッ
ケル、マンガン、クロムなどの遷移金属を含んでいても
良い。この様な不可避不純物の合計」二限量は、10%
程度である。
アルミニウム合金粉末の平均粒度は、20〜100μm
程度とすることが好ましい。
本発明複合材料において使用される樹脂は、熱硬化性エ
ポキシ樹脂、及び熱変形温度が200℃以上の熱可塑性
樹脂である。熱可塑性樹脂としては、ポリエーテルサル
ホン、ポリアミド、ボリアリレートなどが例示される。
複合材料中のアルミニウム合金粉末と樹脂との割合は、
前者65〜75%(より好ましくは70〜75%)に対
し、後者35〜25%(より好ましくは30〜25%)
とする。アルミニウム合金粉末の量が75%を上回る場
合(すなわち樹脂の量が25%を下回る場合)には、合
金粉末が樹脂によって保持され難いため、強度が低下す
る。−方、アルミニウム合金粉末の量が65%を下回る
場合(すなわち樹脂の量が35%を上回る場合)には、
熱伝導性が低下する。熱伝導性が低いと、射出成形用金
型として使用する場合に、高温で注入された原料樹脂か
ら得られる製品が凝固するまでに長時間を要するために
、1シヨツト毎の所要時間が長くなり、生産性が低下す
る。
発明の効果 本発明の複合材料は、強度(耐変形性)、剛性、硬度、
耐摩耗性、耐熱性などの特性に優れており、熱伝導性か
高く、熱膨張率が低い。従って、本発明の複合利付は、
プラスチック材料の射出成形用金型用材料としてのみな
らず、各種機器類の部品(ブラケット、軸受、小型精密
ギア、ベアリングリテーナ−、ポンプハウジング)など
の利付としても、有用である。
実施例 以下に実施例を示し、本発明の特徴とするところをより
一層明らかにする。
実施例1 (イ)純A、Q、 (o)l) −4,5%Cu。
(ハ)AJ:!−4.5%Cu−0.6%Mg(A20
14に相当)および(ニ)Aρ−12S 1−lCu−
lMg (A4032に相当)の粉末をそれぞれアトマ
イズ法により調製した後、250メツシュ通過に分級し
た。
次いで、熱硬化性エポキシ樹脂(商標“パーマフレック
スLS”、住友化学工業(株)製、硬化剤を含む)の1
00メツシュ通過粉と上記のA、Q粉とを所定の割合で
配合し、ブレンダーにて均一に混合した後、圧力50k
g/cJ、温度200℃でホン)・プレス成形し、20
0 ’Cで3時間のキユアリングをおこなった。
得られたキユアリング後の成形体の抗折力(kg/mm
2)は、第1表に示す通りであった。なお、第1表のエ
ポキシ樹脂量は、複合材料重量に対する%を示ず。
第1表 エポキシ樹脂量 15 20 22.5 25 27.5 30  35
  40Aρ粉 (イ)   4.39.7 12.5 15.8 1B
、4 17.5 1B、2 14.4(ロ)   4.
19,3 13.1 17.2 18.OL8.7 1
7.3 14.8(ハ)   2.54.0 7.9 
13.2 13.9  L4.7  L3.L  1.
1.2(ニ)    −4,2−12,5−13,71
2,110,9第1表に示す結果から、Mgを0.6%
アルミニウム合金(ハ)を使用する複合材料の抗折力が
極めて低いことか明らかである。
また、複合材料中の樹脂量は、25%〜35%とすべき
ことも、明らかである。
実施例2 下記に示す1合金粉を実施例1と同様にして、調製した
(イ)・・・実施例1と同じ、 (ロ)・・・実施例1と同じ、 (ハ)・・・実施例1と同じ、 (ホ) ・=An −4,5Cu −I S i(へ)
=−Au−4,5Cu−123i(+−)=−Aρ−4
,5Cu−20Si(チ) ・・−Aρ−4,5Cu−
308i次いで、2液温合タイプの熱硬化性エポキシ樹
脂(商標“テクノダインHT−18X”、1月間化学(
株)製)と上記のA!Q粉とを所定の割合で配合し、ブ
レンダーにて均一に混合した後、常温下無荷重で48時
間硬化させ、次いで80℃で1時間のキユアリングをお
こなった。
上記の様にして得られた成形体の抗折力(kg/mm2
)は、第2表に示す通りであった。なお、第2表のエポ
キシ樹脂量は、複合材料重量に対する%を示す。
−] 2 − 第2表 エポキシ樹脂量 Aρ粉 (イ)      −16,0− (ロ)    15.8 17.5 16.0(ハ) 
    −15,7− (ホ)      −17,7− (へ)     −18,2− (ト)       −18,8− (チ)     −18,1− また、ポリエーテルサルホン(商標”VICTREX”
、住友化学工業(株)製)の100メツシュ通過粉」1
記のAff粉とを所定の割合で配合し、ブレンダーにて
均一に混合した後、圧力200kg / cJ、温度3
30℃でホットプレス成形を行なった。
」1記の様にして得られた成形体の抗折力(kg/mm
2)は、第3表に示す通りであった。なお、第3表のエ
ポキシ樹脂量は、複合材料重量に対する%を示す。
第3表 ポリエーテルサルホン量 Aρ粉 (イ)      −16,5− (ロ)    15.517.115.9(ハ)   
  −15,2− (ホ)      −17,3− (へ)     −17,9− 0)       −18,5− (チ)      −18,0− 第2表および第3表において、Mgを含有しないAρ粉
(ロ)を使用する場合とMgを0.6%含有するAρ粉
(ハ)を使用する場合との対比から、Mgの存在がAρ
粉と樹脂との接着力を低下させる主な要因であることが
明らかである。
実施例3 1−4.5%CuにMgをそれぞれ0.01%、0.1
%、0.2%および0. 5%含有させたA!:2合金
粉末を調製し、250メツシュ通過に分級した。
次いで、実施例1で使用したと同様の熱硬化性エポキシ
樹脂25部に上記で得たAρ合金粉末を75部を混合し
、実施例1と同様にして、成形し、キユアリングを行っ
た。
第4表にキユアリング後の成形体の抗折力(kg/mm
2)を示す。
=  15 − 第4表 抗  折  力 (kg/mmmm 2)量(%) 0、01  17.2 0、1  16.8 0、2  15.1 0、5  13.7 第4表に示す結果から、複合材料の抗折力を15kg/
mm2以上とするためには、Mg含有量は、0.2%以
下、より好ましくは0.1%以下とするすべきことが明
らかである。
実施例4 (イ)純Au、−(o)Au−4,5%Cuおよび(へ
)Au−4,5Cu−12S iの粉末をそれぞれアト
マイズ法により調製した後、250メツシュ通過に分級
した。次いで、実施例1で使用したと同様の熱硬化性エ
ポキシ樹脂25部と上記のAρ粉末(またはAρ合金粉
末)75部との混合物を使用して、実施例1と同様にし
て成形を行い、キユアリングを行った。
得られた成形体に10kgf/CrFlの力をかけた場
合の歪量の割合を測定し、変形量を算定した。結果を第
5表に示す。
第5表 変形量(%) (イ)8.6 (ロ)4.8 (へ)3.7 第5表に示す結果から、純A、Q粉末(イ)を使用する
場合に比して、銅含有Aρ金合金口)を使用することに
より、変形量は、約1/2に低下しており、さらにSi
含有A1合金(へ)を使用することにより、変形量は、
さらに−層低下している。
実施例5 (イ)純11、 (0)An−4,5%Cu 。
(へ)Ap−4,5Cu−12S iおよび(1・)A
p−4,5Cu−20Siの粉末をそれぞれアトマイズ
法により調製した後、250メツシュ通過に分級した。
次いで、実施例1で使用したと同様の熱硬化性エポキシ
樹脂25部と」1記のA!Q粉末(またはA、Q合金粉
末)75部との混合物を使用して、実施例1と同様にし
て成形を行い、キユアリングを行った。
得られた成形体の+Il硬度(HRH)、fIII比摩
耗ft (mm2/kg)および(IrIl熱膨脹係数
は、第6表に示す通りであった。なお、比摩耗量は、大
越式摩耗試験機により、41)j定した。
第6表 硬度   比摩耗量  熱膨張係数 (イ)    56  6X10−629.8X10−
6(ロ)    93  5X10−629.5X10
−8(へ)  103  2X10−628.4X10
−6第6表に示す結果から、Cu及びSiを含有するA
、Q合金を使用することにより、複合利付の硬度および
耐摩耗性を改善し得ることが明らかである。
実施例6 (A)  Cu含有量を種々変えたAp−Cu合金25
部と実施例1で使用したと同様の樹脂75部との混合物
を使用して、実施例1と同様にして成形体を製造し、キ
ユアリングを行った。
第7−1表にキユアリング後の成形体の抗折力(kg/
mm” ) 、硬度(HRH)および変形量(%)を示
す。なお、第7−1表において、例えば、1−Cuとあ
るのは、99Aρ−ICuなる合金を意味する。
第7−1表 抗折力     硬度   変形母 合金  (kg/mm2)   (HRH)   (%
)1−Cu15.8     608.32−Cu  
16.4     71  7.23−Cu  16.
7     82  6.04.5−Cu  17.2
     93  4.86−Cu  17.5   
 100  4.210−Cu  17.0    1
03   B、81.5−Cu  16.5    1
05  3.520−Cu  16. 0    10
5  3. 550−Cu  12. 0    10
5   B、  5第7−1表に示す結果は、Cu含有
量の増加に伴って、硬度が増大し且つ変形量か低下する
傾向にあることを示している。しかしながら、Cuの量
が20%を超える場合には、抗折力が15kg/mm2
を下回る様になるので、Cu含有量は1〜20%、より
好ましくは4.5〜10%程度とすべきである。
(B)  Si含有量を種々変えたAp−81合金25
部と実施例1で使用したと同様の樹脂75部との混合物
を使用して、実施例1と同様にして成形体を製造し、キ
ユアリングを行った。
第7−2表にキユアリング後の成形体の抗折力(kg/
mm2) 、硬度(HRH)および変形量(%)を示す
。なお、第7−2表において、例えば、0.3−3iと
あるのは、99.7Aρ−0,33iなる合金を意味す
る。
第7−2表 抗折力     硬度   変形量 合金  (kg/mm2)   (HRH)   (%
)0.3−3i  15.8     59  8.3
l−3i  16.0     62  8.05−8
i  16.9     69  7.012−8i 
 17. 2     81  6. 120−8i 
 17.8     95  5. 230−3i  
17. 6    103  4. 040−8i  
17. 1    105  3. 545−8i  
15. 0    105  3. 5第7−2表に示
す結果は、Si含有量の増加に伴って、やはり硬度が増
大し且つ変形量が低下する傾向にあることを示している
。しかしながら、Siの量が40%を超える場合には、
抗折力が15kg/mm2を下回る様になるので、Si
含有量は0.3〜40%、より好ましくは12〜20%
程度とすべきである。
(C)  Cu含有量を4.5%とし、Si含有量を種
々変えたA、Q−Cu−8i合金25部と実施例1で使
用したと同様の樹脂75部との混合物を使用して、実施
例1と同様にして成形体を製造し、キユアリングを行っ
た。
第7−3表にキユアリング後の成形体の抗折力(kg/
mm2) 、硬度(HRH)および変形量(%)を示す
。なお、第7−3表において、例えば、1−8iとある
のは、94.5Aρ−4,5Cu−ISiなる合金を意
味する。
第7−3表 抗折力     硬度   変形量 合金  (kg/mm2)   (HRH)   (%
)1−8i  17.4     95  4.95−
3i  17.5    100  4.112−8i
  17. 6    103  3. 720−3i
  18. 5    105  3. 530−8i
  18. 1    105  3. 540−8i
 17.5  105  訊545−3i  16. 
1    105  3. 5第7−3表に示す結果は
、A、Q−Cu−8i合金中のSi含有量の増加に伴っ
て、やはり硬度が増大し且つ変形量が低下する傾向にあ
ることを示している。しかしながら、Siの量が40%
を超える場合には、抗折力がかなり急激に低下する様に
なるので、CuとSiの合計含有量は5〜45%、より
好ましくは10〜25%程度とすべきである。
実施例7 Au−4,5Cu合金と実施例2で使用したと同様の2
種の樹脂を使用して、実施例2と同様にしてAρ金合金
樹脂とからなる複合材料製の成形体を作成した。
第8表に複合利付100部中の樹脂配合量と変形量(実
施例4と同様にして測定)との関係を示す。なお、第8
表において、樹脂Aは、熱硬化性エポキシ樹脂を示し、
樹脂Bは、ポリエーテルサルホン(実施例2で使用した
ものと同じ)を示す。
第8表 変形量(%) 樹脂A: 25部     5.0 30部     5.4 35部     5.7 40部     7.6 樹脂B: 25部     4.6 30部     4.9 35部     5.2 40部     6.8 第8表に示す結果から、樹脂量が40%を超えると、変
形量が著るしい増加を示すことが明らかである。従って
、樹脂量は、35%以下とする必要がある。
(以 上)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルミニウム合金粉末と樹脂とからなる複合材料
    において、アルミニウム合金中のマグネシウム含有量を
    0.2重量%以下とし、且つ複合材料中のアルミニウム
    合金粉末配合量を65〜75重量%としたことを特徴と
    するアルミニウム合金−樹脂複合材料。
  2. (2)アルミニウム合金が、銅1〜20重量%を含有す
    る第1請求項に記載のアルミニウム合金−樹脂複合材料
  3. (3)アルミニウム合金が、珪素0.3〜40重量%を
    含有する第1請求項に記載のアルミニウム合金−樹脂複
    合材料。
  4. (4)アルミニウム合金が、銅1〜20重量%および珪
    素0.3〜40重量%(但し両者の合計量は、5〜45
    重量%の範囲内にある)を含有する第1請求項に記載の
    アルミニウム合金−樹脂複合材料。
  5. (5)樹脂が、熱硬化型エポキシ樹脂または熱変形温度
    が200℃以上の熱可塑性樹脂である第1請求項に記載
    のアルミニウム合金−樹脂複合材料。
JP10953688A 1988-05-02 1988-05-02 アルミニウム合金−樹脂複合材料 Expired - Lifetime JPH0725925B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044258A (ja) * 1990-04-20 1992-01-08 Kobori Seisakusho:Kk 後加工可能なエンジニアリング・プラスチック
US5298094A (en) * 1990-11-30 1994-03-29 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Aluminum alloy casting having high strength and high toughness and process for producing the same
US6610230B2 (en) 2001-08-31 2003-08-26 National Research Council Of Canada Method of making mold using elongated metal elements
CN115141950A (zh) * 2022-07-20 2022-10-04 哈尔滨理工大学 一种单质碳增强铝基复合材料的制备方法

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CN115141950B (zh) * 2022-07-20 2022-11-29 哈尔滨理工大学 一种单质碳增强铝基复合材料的制备方法

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