JPH0127882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127882Y2 JPH0127882Y2 JP9640985U JP9640985U JPH0127882Y2 JP H0127882 Y2 JPH0127882 Y2 JP H0127882Y2 JP 9640985 U JP9640985 U JP 9640985U JP 9640985 U JP9640985 U JP 9640985U JP H0127882 Y2 JPH0127882 Y2 JP H0127882Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- gun
- air
- cylinder
- powder
- gun head
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 28
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、静電粉体塗装を行う際に用いる静
電粉体ガンの吐出口を構成するガンヘツドに関す
る。
電粉体ガンの吐出口を構成するガンヘツドに関す
る。
従来の技術
従来のガンヘツドは単体の筒状体で形成されて
おり、これを静電粉体ガンの銃身の先端部に螺合
して静電粉体ガンを構成するものである。
おり、これを静電粉体ガンの銃身の先端部に螺合
して静電粉体ガンを構成するものである。
この静電粉体ガンはそれを被塗物に向けて、粉
体塗料を噴出した際、被塗物に塗着されなかつた
粉体塗料の一部分がガンヘツドの外周に付着し、
これが堆積して不用意に剥離し、塊状になつたも
のが被塗物に附着し、不良品を生ずるおそれがあ
る。
体塗料を噴出した際、被塗物に塗着されなかつた
粉体塗料の一部分がガンヘツドの外周に付着し、
これが堆積して不用意に剥離し、塊状になつたも
のが被塗物に附着し、不良品を生ずるおそれがあ
る。
又、被塗物が予じめ加熱されたものであつてこ
れに塗着するときは、ガンヘツドの外周に付着し
た粉体塗料が、その熱で溶けて、そのガンヘツド
に固着するおそれがある。
れに塗着するときは、ガンヘツドの外周に付着し
た粉体塗料が、その熱で溶けて、そのガンヘツド
に固着するおそれがある。
上述のようなことを防止するため、本案の出願
人は、先に静電粉体ガンの銃身部分を冷却筒で覆
い、その先端部分に通気性材料で形成した通気性
筒状カバーを嵌合したものを出願したが(特願昭
57−17892号参照)これは通気性筒状カバーを冷
却筒から外してガンヘツドを露出しなければ、そ
のガンヘツドを銃身に対して着脱することができ
ないので、被塗物及び粉体塗料の種類の変更によ
るガンヘツドの交換時、或はガンの内部の保守点
検調整時等における、ガンヘツドの着脱に時間を
要し、その作業能率を著しく低下する。
人は、先に静電粉体ガンの銃身部分を冷却筒で覆
い、その先端部分に通気性材料で形成した通気性
筒状カバーを嵌合したものを出願したが(特願昭
57−17892号参照)これは通気性筒状カバーを冷
却筒から外してガンヘツドを露出しなければ、そ
のガンヘツドを銃身に対して着脱することができ
ないので、被塗物及び粉体塗料の種類の変更によ
るガンヘツドの交換時、或はガンの内部の保守点
検調整時等における、ガンヘツドの着脱に時間を
要し、その作業能率を著しく低下する。
問題点を解決するための手段
粉体塗料の吐出パタンに適した形状の内筒の前
後両端部の外周縁に、夫々透気性外筒の両端部の
内周縁を密に嵌合し、該内筒の両端部間の外周面
と、透気外筒の両端部間の内周面との間に、圧力
空気室を形成し、その内筒の後端部外周の外向き
鍔部に、前記圧力空気室と連通する圧力空気供給
口を穿設したものである。
後両端部の外周縁に、夫々透気性外筒の両端部の
内周縁を密に嵌合し、該内筒の両端部間の外周面
と、透気外筒の両端部間の内周面との間に、圧力
空気室を形成し、その内筒の後端部外周の外向き
鍔部に、前記圧力空気室と連通する圧力空気供給
口を穿設したものである。
作 用
本案のガンヘツドは、それを静電粉体ガンの銃
身の先端に螺着して、そのガンヘツドから荷電粉
体を被塗物に向けて吐出し、その際に被塗物に塗
着できなかつた粉体が透気性外筒の外周面に近接
しても圧力空気供給口から送られた圧力空気が圧
力空気室内に存在していて、これが透気性外筒の
全外周面に向つて滲出するので、その透気性外筒
の外周面に付着しない。
身の先端に螺着して、そのガンヘツドから荷電粉
体を被塗物に向けて吐出し、その際に被塗物に塗
着できなかつた粉体が透気性外筒の外周面に近接
しても圧力空気供給口から送られた圧力空気が圧
力空気室内に存在していて、これが透気性外筒の
全外周面に向つて滲出するので、その透気性外筒
の外周面に付着しない。
又、本案のガンヘツドを銃身の先端に着脱する
ときは、内筒の外側に透気外筒を取付けたままの
状態で、その外筒の外側を掌で握り、その外筒と
内筒を一体的に回転し、銃身との螺合を外したり
嵌めたりするものである。
ときは、内筒の外側に透気外筒を取付けたままの
状態で、その外筒の外側を掌で握り、その外筒と
内筒を一体的に回転し、銃身との螺合を外したり
嵌めたりするものである。
実施例
粉体の吐出パタンに適合する形状を有する内筒
1の外側に、焼結合成樹脂等の透気材で形成した
透気性外筒2を同心的に覆い、該外筒2の前端部
内側に、内向きの鍔部3を形成し、鍔部3の内周
縁3aを、内筒1の前端外周縁1aに密に嵌合す
る。又外筒2の後端内周縁2aを、内筒1の後端
外側に形成された外向き鍔部4の外周面に密に嵌
合し、この嵌合部分に両者を互に固定するための
ピン5を設ける。
1の外側に、焼結合成樹脂等の透気材で形成した
透気性外筒2を同心的に覆い、該外筒2の前端部
内側に、内向きの鍔部3を形成し、鍔部3の内周
縁3aを、内筒1の前端外周縁1aに密に嵌合す
る。又外筒2の後端内周縁2aを、内筒1の後端
外側に形成された外向き鍔部4の外周面に密に嵌
合し、この嵌合部分に両者を互に固定するための
ピン5を設ける。
斯様にして内筒1の前端部及後端部以外の外周
面1cと、外筒2の前端部及後端部以外の内周面
2cとの間に圧力空気室6を形成する。
面1cと、外筒2の前端部及後端部以外の内周面
2cとの間に圧力空気室6を形成する。
更に内筒1の後端部の外向き鍔部4に、前記圧
力空気室6に通ずる圧力空気供給口7を穿設し、
こゝに空気パイプ8を結合し、図示してない圧力
空気源から清浄空気を供給する。
力空気室6に通ずる圧力空気供給口7を穿設し、
こゝに空気パイプ8を結合し、図示してない圧力
空気源から清浄空気を供給する。
圧力空気室6に送り込まれた圧力空気は透気性
外筒2の全周面に形成されている小さな透気孔よ
り、外に向つて滲出される。
外筒2の全周面に形成されている小さな透気孔よ
り、外に向つて滲出される。
このとき外筒2の外周面に近接しようとする粉
体は、透気孔より滲出される清浄空気によつて遠
ざけられ、外筒2の外周面に付着することがな
い。
体は、透気孔より滲出される清浄空気によつて遠
ざけられ、外筒2の外周面に付着することがな
い。
又更に内筒1の後部内面に、螺子9を刻設し、
銃身10の先端部に螺合してある。
銃身10の先端部に螺合してある。
粉体塗装ガン11の銃身10の内部を点検、保
守等の際或は被塗物の種類に適合する形状のガン
ヘツドと交換する際、内筒1に外筒2を取付けた
まゝの状態で、外筒2の外側からそれを握つて回
転し、螺子9を締めたり弛めたりするものであ
る。
守等の際或は被塗物の種類に適合する形状のガン
ヘツドと交換する際、内筒1に外筒2を取付けた
まゝの状態で、外筒2の外側からそれを握つて回
転し、螺子9を締めたり弛めたりするものであ
る。
図示の粉体塗装ガン11は、図示されてない塗
装ブース内に据付けて用いるものであり、ホルダ
12に粉体塗装ガン11を固定し、又、そのガン
11に粉体供給パイプ14、電源コード15、清
浄空気パイプ16を結合し、これから夫々粉体、
電力及び清浄空気を供給して、ガンヘツドから荷
電された粉体塗料を被塗物に向けて適当なパタン
で吐出するものであるが、これらのことは一般の
粉体ガンと同様であるので、詳細な説明は省略す
る。
装ブース内に据付けて用いるものであり、ホルダ
12に粉体塗装ガン11を固定し、又、そのガン
11に粉体供給パイプ14、電源コード15、清
浄空気パイプ16を結合し、これから夫々粉体、
電力及び清浄空気を供給して、ガンヘツドから荷
電された粉体塗料を被塗物に向けて適当なパタン
で吐出するものであるが、これらのことは一般の
粉体ガンと同様であるので、詳細な説明は省略す
る。
効 果
本案は上述の通りであるので、ガンヘツドから
吐出された粉体で、被塗物に吐着されずに、ガン
ヘツドの外側に近接した粉体を、透気外筒の透孔
から滲出する圧力空気によつて、ガンヘツドの外
側から遠ざけることができるので、そこに粉体が
付着して、それによる前述の支障を避けることが
できる。
吐出された粉体で、被塗物に吐着されずに、ガン
ヘツドの外側に近接した粉体を、透気外筒の透孔
から滲出する圧力空気によつて、ガンヘツドの外
側から遠ざけることができるので、そこに粉体が
付着して、それによる前述の支障を避けることが
できる。
又、透気性外筒を内筒に固定したまゝの状態
で、ガンヘツド全体を銃身に対して容易に回転す
ることができるので、その着脱が極めて容易であ
り、前記従来のように、銃身の冷却筒の先端に透
気性筒体を螺合したものと比較して、ガンヘツド
を着脱する操作が容易であり、且つ能率的であ
る。
で、ガンヘツド全体を銃身に対して容易に回転す
ることができるので、その着脱が極めて容易であ
り、前記従来のように、銃身の冷却筒の先端に透
気性筒体を螺合したものと比較して、ガンヘツド
を着脱する操作が容易であり、且つ能率的であ
る。
第1図は本案の粉体塗装ガンのガンヘツドの一
部切断側面図、第2図は第1図の後面図、第3図
は本案のガンヘツドを取付けた粉体塗装ガンの一
部切断側面図である。 1……内筒、2……透気性外筒、4……外向き
鍔部、6……圧力空気室、7……圧力空気供給
口。
部切断側面図、第2図は第1図の後面図、第3図
は本案のガンヘツドを取付けた粉体塗装ガンの一
部切断側面図である。 1……内筒、2……透気性外筒、4……外向き
鍔部、6……圧力空気室、7……圧力空気供給
口。
Claims (1)
- 内筒の両端部の外周縁に、夫々透気性外筒の両
端部の内周縁を密に嵌合し、該内筒の両端部以外
の外周面と透気性外筒の両端部以外の外周面との
間に圧力空気室を形成し、その圧力空気室に連通
する圧力空気供給口を設けた静電粉体ガンのガン
ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9640985U JPH0127882Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9640985U JPH0127882Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625839U JPS625839U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0127882Y2 true JPH0127882Y2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=30962123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9640985U Expired JPH0127882Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127882Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0698520B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1994-12-07 | 石川島播磨重工業株式会社 | プレスの過負荷防止装置 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP9640985U patent/JPH0127882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625839U (ja) | 1987-01-14 |
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