JPH0127918B2 - - Google Patents
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- JPH0127918B2 JPH0127918B2 JP53010375A JP1037578A JPH0127918B2 JP H0127918 B2 JPH0127918 B2 JP H0127918B2 JP 53010375 A JP53010375 A JP 53010375A JP 1037578 A JP1037578 A JP 1037578A JP H0127918 B2 JPH0127918 B2 JP H0127918B2
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- JP
- Japan
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- lever
- warm
- main control
- throttle
- lockout
- Prior art date
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/21—Control means for engine or transmission, specially adapted for use on marine vessels
- B63H21/213—Levers or the like for controlling the engine or the transmission, e.g. single hand control levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20213—Interconnected
- Y10T74/20232—Marine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20238—Interlocked
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に組合せたスロツトルとクラ
ツチとを調整するための単レバー制御装置に関し
好適な適用例として舶用推進機関、例えば船外
機、船尾推進ユニツト等の単レバー制御装置があ
る。
ツチとを調整するための単レバー制御装置に関し
好適な適用例として舶用推進機関、例えば船外
機、船尾推進ユニツト等の単レバー制御装置があ
る。
上述の舶用推進機関用の単レバー制御装置は通
常は主制御レバーを中立位置から両方向にクラツ
チ結合範囲に回動した時に機関スロツトルを開く
ことなくクラツチを結合し、次にスロツトル制御
範囲に回動してクラツチ結合状態で機関速度を増
加する。この結果、スロツトルを開くよりも先に
クラツチが結合し、前後進クラツチを反転するに
はスロツトルを緩速位置に戻した後とする必要が
ある。
常は主制御レバーを中立位置から両方向にクラツ
チ結合範囲に回動した時に機関スロツトルを開く
ことなくクラツチを結合し、次にスロツトル制御
範囲に回動してクラツチ結合状態で機関速度を増
加する。この結果、スロツトルを開くよりも先に
クラツチが結合し、前後進クラツチを反転するに
はスロツトルを緩速位置に戻した後とする必要が
ある。
通常の単レバー制御装置には補助暖機レバーを
有し、主制御レバーが中立位置にある時に選択的
に操作して緩速位置からスロツトル開位置に回動
して機関スロツトルを制御する。
有し、主制御レバーが中立位置にある時に選択的
に操作して緩速位置からスロツトル開位置に回動
して機関スロツトルを制御する。
暖機レバーが暖機位置に回動した時に主制御レ
バーの動きを防ぐロツクアウト装置を設けること
が望ましい。既知の単レバー制御装置に補助暖機
レバーとロツクアウト装置とを組合せた例として
米国特許3780842号、3828902号がある。
バーの動きを防ぐロツクアウト装置を設けること
が望ましい。既知の単レバー制御装置に補助暖機
レバーとロツクアウト装置とを組合せた例として
米国特許3780842号、3828902号がある。
単レバー制御装置にロツクアウト装置を組合せ
た既知の装置は主制御レバーと暖機レバーとを互
いに係合させる装置を有し、両レバーを制御装置
ハウジングの一方の側に取付ける必要があり、更
に連結装置の特性上主制御レバーが中立位置にあ
る時はハウジングに対して特定の姿勢とする必要
がある。それ故、主制御レバーをハウジングの任
意の一方の側に取付ける場合、又は主制御レバー
をハウジングの長手方向中央線に対する角度姿勢
を調整してハウジングを水平に対してある角度で
取付けた場合にも中立位置での主制御レバーをほ
ぼ垂直とする場合には既知の構造を直に適用する
ことはできない。
た既知の装置は主制御レバーと暖機レバーとを互
いに係合させる装置を有し、両レバーを制御装置
ハウジングの一方の側に取付ける必要があり、更
に連結装置の特性上主制御レバーが中立位置にあ
る時はハウジングに対して特定の姿勢とする必要
がある。それ故、主制御レバーをハウジングの任
意の一方の側に取付ける場合、又は主制御レバー
をハウジングの長手方向中央線に対する角度姿勢
を調整してハウジングを水平に対してある角度で
取付けた場合にも中立位置での主制御レバーをほ
ぼ垂直とする場合には既知の構造を直に適用する
ことはできない。
本発明による単レバー制御装置の概要は、ハウ
ジングに主制御レバーと補助暖機レバーとを回動
可能に枢支したものにおいて、主制御レバーと暖
機レバーとの直接結合によらずに作動可能なロツ
クアウト装置をハウジング内に設けて、制御レバ
ーが中立位置にある時に暖機レバーを緩速位置か
ら回動可能とし、制御レバーが中立位置から動い
た時に暖機レバーの緩速位置からの回動を防ぎ、
暖機レバーが緩速位置にある時に制御レバーの中
立位置からの回動を可能とし、暖機レバーが緩速
位置から動いた時に制御レバーの中立位置からの
回動を防ぐ。
ジングに主制御レバーと補助暖機レバーとを回動
可能に枢支したものにおいて、主制御レバーと暖
機レバーとの直接結合によらずに作動可能なロツ
クアウト装置をハウジング内に設けて、制御レバ
ーが中立位置にある時に暖機レバーを緩速位置か
ら回動可能とし、制御レバーが中立位置から動い
た時に暖機レバーの緩速位置からの回動を防ぎ、
暖機レバーが緩速位置にある時に制御レバーの中
立位置からの回動を可能とし、暖機レバーが緩速
位置から動いた時に制御レバーの中立位置からの
回動を防ぐ。
本発明の実施例によれば、主制御レバーは中立
位置からクラツチ結合位置を経てスロツトル開範
囲の位置に回動させ、暖機レバーは緩速位置から
暖機範囲の位置間に回動させ、機関のクラツチを
結合するギアシフトレバーは中立位置と結合位置
との間に回動可能にハウジング内に支承し、暖機
レバーとギアシフトレバーとを結合して上述のロ
ツクアウト機能を有する装置を設ける。
位置からクラツチ結合位置を経てスロツトル開範
囲の位置に回動させ、暖機レバーは緩速位置から
暖機範囲の位置間に回動させ、機関のクラツチを
結合するギアシフトレバーは中立位置と結合位置
との間に回動可能にハウジング内に支承し、暖機
レバーとギアシフトレバーとを結合して上述のロ
ツクアウト機能を有する装置を設ける。
他の実施例による単レバー制御装置は、ハウジ
ングと、中立位置からクラツチ結合位置を経てス
ロツトル開位置に第1の軸線を中心として回動可
能にハウジングに支承した主制御レバーと、緩速
位置と暖機位置との間に第2の軸線を中心として
回動可能にハウジングに支承した暖機レバーと、
遠隔配置の機関のスロツトルを開閉するように第
2の軸線から離間した第3の軸線を中心として回
動可能に暖機レバーにハウジング内に支承したス
ロツトルレバーと、機関のクラツチを結合するよ
うに主制御レバーの回動に応答して中立位置と結
合位置との間を第4の軸線を中心として回動可能
にハウジング内に支承したギアシフトレバーとを
備える。ロツクアウトレバーをハウジング内に回
動可能に支承し、暖機レバーに結合して暖機レバ
ーが緩速位置にある時にロツクアウトレバーを第
1の位置とし暖機レバーが暖機位置にある時にロ
ツクアウトレバーを第2の位置とする。ロツクア
ウトレバーはギアシフトレバーに連結し、制御レ
バーが中立位置にある時に暖機レバーは緩速位置
から回動可能とし制御レバーが中立位置から動い
た時に暖機レバーの回動を防ぎ、暖機レバーが暖
機位置にある時にギアシフトレバーが中立位置か
らの回動を防ぐことによつて制御レバーの中立位
置からの回動を防ぎ、暖機レバーが緩速位置にあ
る時にギアシフトレバーは中立位置から回動可能
であり従つて制御レバーの中立位置からの回動可
能となる。
ングと、中立位置からクラツチ結合位置を経てス
ロツトル開位置に第1の軸線を中心として回動可
能にハウジングに支承した主制御レバーと、緩速
位置と暖機位置との間に第2の軸線を中心として
回動可能にハウジングに支承した暖機レバーと、
遠隔配置の機関のスロツトルを開閉するように第
2の軸線から離間した第3の軸線を中心として回
動可能に暖機レバーにハウジング内に支承したス
ロツトルレバーと、機関のクラツチを結合するよ
うに主制御レバーの回動に応答して中立位置と結
合位置との間を第4の軸線を中心として回動可能
にハウジング内に支承したギアシフトレバーとを
備える。ロツクアウトレバーをハウジング内に回
動可能に支承し、暖機レバーに結合して暖機レバ
ーが緩速位置にある時にロツクアウトレバーを第
1の位置とし暖機レバーが暖機位置にある時にロ
ツクアウトレバーを第2の位置とする。ロツクア
ウトレバーはギアシフトレバーに連結し、制御レ
バーが中立位置にある時に暖機レバーは緩速位置
から回動可能とし制御レバーが中立位置から動い
た時に暖機レバーの回動を防ぎ、暖機レバーが暖
機位置にある時にギアシフトレバーが中立位置か
らの回動を防ぐことによつて制御レバーの中立位
置からの回動を防ぎ、暖機レバーが緩速位置にあ
る時にギアシフトレバーは中立位置から回動可能
であり従つて制御レバーの中立位置からの回動可
能となる。
別の実施例によつて、ハウジングには対向両側
壁部材を有し、両端をハウジング側壁部材に支承
された支持軸に制御レバーを支持させる。支持軸
と制御レバーとは、制御レバーを支持軸の何れの
端部にも取付可能とし、ハウジングの何れの側に
も取付けられる。ハウジングに凹み部を形成して
暖機レバーを収容し暖機レバーの回動を可能に
し、2個以上のハウジングの並列配置を容易に
し、各制御装置の暖機レバーの操作を妨害するこ
とのない多機関制御装置を得る。
壁部材を有し、両端をハウジング側壁部材に支承
された支持軸に制御レバーを支持させる。支持軸
と制御レバーとは、制御レバーを支持軸の何れの
端部にも取付可能とし、ハウジングの何れの側に
も取付けられる。ハウジングに凹み部を形成して
暖機レバーを収容し暖機レバーの回動を可能に
し、2個以上のハウジングの並列配置を容易に
し、各制御装置の暖機レバーの操作を妨害するこ
とのない多機関制御装置を得る。
他の実施例によつて、制御レバーを中立位置に
解放可能にロツクするロツク装置を設ける。この
ロツク装置の円形の割出板をハウジングの外側に
制御レバーの回動軸線と同一軸線として取付け、
制御レバーの中立位置に対応する位置の割出板外
周ノツチに制御レバーに滑動可能としたロツク腕
を係合させ、制御レバーが中立位置にある時にロ
ツク腕はばね圧によつてノツチ内にロツクされ
る。
解放可能にロツクするロツク装置を設ける。この
ロツク装置の円形の割出板をハウジングの外側に
制御レバーの回動軸線と同一軸線として取付け、
制御レバーの中立位置に対応する位置の割出板外
周ノツチに制御レバーに滑動可能としたロツク腕
を係合させ、制御レバーが中立位置にある時にロ
ツク腕はばね圧によつてノツチ内にロツクされ
る。
別の実施例によつて、割出板と制御レバーと、
制御レバーを支持する支持軸とは、制御レバーの
ハウジング及び支持軸に対する角度的姿勢の選択
的調整を可能とし、ハウジングの長手方向中央線
が水平に対して任意の角度で取付けられた場合に
も制御レバーは中立位置でほぼ垂直姿勢となる。
制御レバーを支持する支持軸とは、制御レバーの
ハウジング及び支持軸に対する角度的姿勢の選択
的調整を可能とし、ハウジングの長手方向中央線
が水平に対して任意の角度で取付けられた場合に
も制御レバーは中立位置でほぼ垂直姿勢となる。
他の実施例による単レバー制御装置は、外面を
有する対向側壁部材を含むハウジングと、側壁部
材に両端部を支承した支持軸と、ハウジング内に
取付けられ遠隔配置のスロツトルを操作する動き
を行うスロツトルレバーと、暖機レバーと、側壁
部材の一方に暖機レバーを緩速位置から回動可能
に取付け暖機レバーの緩速位置からの回動に応答
してスロツトルレバーを動かすように暖機レバー
をスロツトルレバーに連結する装置と、制御レバ
ーと、制御レバーと支持軸とに形成し側壁部材の
外面に近接して制御レバーを支持軸の両端の任意
の一方に取付け制御レバーを中立位置からスロツ
トル開位置に回動運動させる装置と、制御レバー
とスロツトルレバーとを連結し制御レバーの中立
位置からスロツトル開位置への動きに応答してス
ロツトルレバーを動かす装置とを備える。
有する対向側壁部材を含むハウジングと、側壁部
材に両端部を支承した支持軸と、ハウジング内に
取付けられ遠隔配置のスロツトルを操作する動き
を行うスロツトルレバーと、暖機レバーと、側壁
部材の一方に暖機レバーを緩速位置から回動可能
に取付け暖機レバーの緩速位置からの回動に応答
してスロツトルレバーを動かすように暖機レバー
をスロツトルレバーに連結する装置と、制御レバ
ーと、制御レバーと支持軸とに形成し側壁部材の
外面に近接して制御レバーを支持軸の両端の任意
の一方に取付け制御レバーを中立位置からスロツ
トル開位置に回動運動させる装置と、制御レバー
とスロツトルレバーとを連結し制御レバーの中立
位置からスロツトル開位置への動きに応答してス
ロツトルレバーを動かす装置とを備える。
本発明の特徴は、単レバー制御装置のハウジン
グに主制御レバーと補助暖機レバーとを回動可能
に枢支し、ロツクアウト装置は制御レバーと暖機
レバーとの間の直接結合によらずに作動可能であ
る。これによつて制御レバーはハウジングの何れ
の外側にも取付可能であり、2個の制御装置のハ
ウジングを並列配置が容易になる。
グに主制御レバーと補助暖機レバーとを回動可能
に枢支し、ロツクアウト装置は制御レバーと暖機
レバーとの間の直接結合によらずに作動可能であ
る。これによつて制御レバーはハウジングの何れ
の外側にも取付可能であり、2個の制御装置のハ
ウジングを並列配置が容易になる。
本発明の他の特徴は、単レバー制御装置のハウ
ジングの対向側壁に両端を支承した支持軸と、制
御レバーと、支持軸と制御レバーとに形成し軸の
何れの端部にもハウジングの外側で制御レバーを
取付ける装置とを備えて制御レバーを中立位置か
らスロツトル開位置に回動可能とする。
ジングの対向側壁に両端を支承した支持軸と、制
御レバーと、支持軸と制御レバーとに形成し軸の
何れの端部にもハウジングの外側で制御レバーを
取付ける装置とを備えて制御レバーを中立位置か
らスロツトル開位置に回動可能とする。
本発明の特徴と利点とを明らかにするための例
示とした実施例並びに図面について説明する。
示とした実施例並びに図面について説明する。
実施例は舶用機関特に船外機関の制御装置につ
いて説明するが、本発明は種々の用途に使用でき
多くの変型が可能である。従つて実施例並びに図
面は例示であつて発明を限定するものではない。
いて説明するが、本発明は種々の用途に使用でき
多くの変型が可能である。従つて実施例並びに図
面は例示であつて発明を限定するものではない。
図に示す単レバー制御装置は離間した舶用推進
機関、例えば船外機関又は船尾駆動ユニツトのク
ラツチとスロツトルとを操作する装置である。単
レバー制御装置12のハウジング13は対向した
カバー半部14,16から成る。カバー半部1
4,16の側壁15,17を互いに固着してほぼ
密閉したハウジングを形成する。
機関、例えば船外機関又は船尾駆動ユニツトのク
ラツチとスロツトルとを操作する装置である。単
レバー制御装置12のハウジング13は対向した
カバー半部14,16から成る。カバー半部1
4,16の側壁15,17を互いに固着してほぼ
密閉したハウジングを形成する。
単レバー制御装置12は第1図に示す通り、1
個の推進機関の制御用として使用することができ
ハウジング13を制御コンソールの垂直パネル1
8に取付ける。本発明の単レバー制御装置12は
第2図に示す通り2個の推進機関の制御の場合に
は単に並列取付可能であり、第2図に示す通り制
御コンソールのパネル18に並列に取付ける。何
れの場合でもハウジング13を制御コンソールの
横方向のパネルに取付けることもできる。2組の
制御装置を並列配置とする場合の単レバー制御装
置12は同形であり、主制御レバー20をハウジ
ング13の反対側に取付けた点だけが異なる。従
つて一方の制御装置12について詳述する。
個の推進機関の制御用として使用することができ
ハウジング13を制御コンソールの垂直パネル1
8に取付ける。本発明の単レバー制御装置12は
第2図に示す通り2個の推進機関の制御の場合に
は単に並列取付可能であり、第2図に示す通り制
御コンソールのパネル18に並列に取付ける。何
れの場合でもハウジング13を制御コンソールの
横方向のパネルに取付けることもできる。2組の
制御装置を並列配置とする場合の単レバー制御装
置12は同形であり、主制御レバー20をハウジ
ング13の反対側に取付けた点だけが異なる。従
つて一方の制御装置12について詳述する。
主制御レバー20の上端に横方向に延長するノ
ブ22を設け、下端はハウジング13の外部に回
動可能に取付ける。このために、第9図に示す通
り、ハウジング13のほぼ中央に中央軸24の両
端をハウジングのカバー半部14,16の開口3
0,32内の軸受26,28によつて支承する。
軸24は主制御レバー20に取付けて軸線34を
中心として共に回動する。
ブ22を設け、下端はハウジング13の外部に回
動可能に取付ける。このために、第9図に示す通
り、ハウジング13のほぼ中央に中央軸24の両
端をハウジングのカバー半部14,16の開口3
0,32内の軸受26,28によつて支承する。
軸24は主制御レバー20に取付けて軸線34を
中心として共に回動する。
第9図に示す通り、主制御レバー20の下端に
横方向のボス36を形成し、ボスの外周面に複数
の外側スプライン38を形成する。軸24の両端
に形成した凹み40の内面に複数の内側スプライ
ン42を形成し、主制御レバーのボス36に嵌合
する。軸24の中央孔を通るボルト44を主制御
レバーのボス36にねじこんで軸24とレバー2
0とを固着する。
横方向のボス36を形成し、ボスの外周面に複数
の外側スプライン38を形成する。軸24の両端
に形成した凹み40の内面に複数の内側スプライ
ン42を形成し、主制御レバーのボス36に嵌合
する。軸24の中央孔を通るボルト44を主制御
レバーのボス36にねじこんで軸24とレバー2
0とを固着する。
この構成によつて、主制御レバー20は取付の
場合に構造上の改造組直しは必要とせず、単レバ
ー制御装置の作動に影響を与えることなく軸24
の所要の側に取付けることができる。従つて、大
部分の既知の装置と異なり、2組以上の単レバー
制御装置12を使用する場合にも、所要数を並列
させ、操作の便利だけの観点からハウジング13
の所要の側に主制御レバー20を簡易に取付ける
ことができる。
場合に構造上の改造組直しは必要とせず、単レバ
ー制御装置の作動に影響を与えることなく軸24
の所要の側に取付けることができる。従つて、大
部分の既知の装置と異なり、2組以上の単レバー
制御装置12を使用する場合にも、所要数を並列
させ、操作の便利だけの観点からハウジング13
の所要の側に主制御レバー20を簡易に取付ける
ことができる。
また、主制御レバー20にボス36そして軸2
4に凹み40を設ける構成としたので、主制御レ
バー20をハウジング13の側壁15,17のい
ずれか一方の外側面に近接して設けることがで
き、本装置全体の厚みを薄くすることができ、特
に本装置を複数個並列して使用する場合など、広
いスペースを必要としない。
4に凹み40を設ける構成としたので、主制御レ
バー20をハウジング13の側壁15,17のい
ずれか一方の外側面に近接して設けることがで
き、本装置全体の厚みを薄くすることができ、特
に本装置を複数個並列して使用する場合など、広
いスペースを必要としない。
クラツチ制御装置を第4,7,8図に示す。ギ
アシフトレバー46をカバー半部14の内面から
突出するボス48に横軸線50を中心として回動
可能に支持する。ギアシフトレバー46の下端は
リンク又はケーブル52に連結する。リンク又は
ケーブル52は離間した機関のクラツチに結合す
る。ギアシフトレバー46に形成した扇形歯車5
4にかみ合う扇形歯車56はほぼ円形のスロツト
ル制御板58に形成する。スロツトル制御板58
は軸24に固着して共に回動する。主制御レバー
20の回動はシフトレバー46を軸線50を中心
として回動させて機関のクラツチを結合する。
アシフトレバー46をカバー半部14の内面から
突出するボス48に横軸線50を中心として回動
可能に支持する。ギアシフトレバー46の下端は
リンク又はケーブル52に連結する。リンク又は
ケーブル52は離間した機関のクラツチに結合す
る。ギアシフトレバー46に形成した扇形歯車5
4にかみ合う扇形歯車56はほぼ円形のスロツト
ル制御板58に形成する。スロツトル制御板58
は軸24に固着して共に回動する。主制御レバー
20の回動はシフトレバー46を軸線50を中心
として回動させて機関のクラツチを結合する。
スロツトル制御装置は第5,6,7,8図に示
しされており、スロツトルレバー60の下端にリ
ンク又はケーブル62を接続して図示しない遠隔
の機関スロツトルを制御する。スロツトルレバー
60は主制御レバー20又は補助暖機レバー64
の何れかの操作に応答して機関のスロツトル開度
を調整する作動を行う。
しされており、スロツトルレバー60の下端にリ
ンク又はケーブル62を接続して図示しない遠隔
の機関スロツトルを制御する。スロツトルレバー
60は主制御レバー20又は補助暖機レバー64
の何れかの操作に応答して機関のスロツトル開度
を調整する作動を行う。
第1,2,3図に示す補助暖機レバー64はハ
ウジング13の外側に回動可能に取付け、ハウジ
ング13の並列配置及び主制御レバー20のハウ
ジングの両側の一方への取付に際して操作容易な
位置とする。
ウジング13の外側に回動可能に取付け、ハウジ
ング13の並列配置及び主制御レバー20のハウ
ジングの両側の一方への取付に際して操作容易な
位置とする。
第3,6,11図に示す通り、暖機レバー64
には側部リンク66と、リンク66の上端から横
方向に延長するハンドル68と、リンク66の下
端から突出するボス70とを有する。第11図に
示す通り、カバー半部16の開口74に取付けた
軸受72にボス70を支承して横軸線76を中心
として暖機レバー64を回動させる。
には側部リンク66と、リンク66の上端から横
方向に延長するハンドル68と、リンク66の下
端から突出するボス70とを有する。第11図に
示す通り、カバー半部16の開口74に取付けた
軸受72にボス70を支承して横軸線76を中心
として暖機レバー64を回動させる。
暖機レバー64は枢支軸線76を中心として第
5図に示す緩速位置と第6図に示す暖機位置との
間に回動可能とする。暖機レバー64を上に動か
した時は、主制御レバーのノブ22を動かさなく
ても機関の暖機運転のための最大スロツトル設定
位置となるように定める。
5図に示す緩速位置と第6図に示す暖機位置との
間に回動可能とする。暖機レバー64を上に動か
した時は、主制御レバーのノブ22を動かさなく
ても機関の暖機運転のための最大スロツトル設定
位置となるように定める。
第3図に示す通り、カバー半部16の上側部に
凹み部78を形成して暖機レバー64の側部リン
ク66を収容し、カバー半部14,16の頂部に
凹み部80を形成して暖機レバー64のハンドル
68を収容する。凹み部78の寸法は側部リンク
66の外面がカバー半部16の側面に対しほぼ平
面又は僅かに低くなるように定める。凹み部80
の寸法は暖機レバー64のハンドル68が緩速位
置にある時にハウジング13の頂面とほぼ同じ面
にあるように定める。凹み部80には第3図に示
すオフセツト部82をハウジング13の外縁部付
近に形成し、暖機レバー64を上げるために運転
者の指がかかるようにする。
凹み部78を形成して暖機レバー64の側部リン
ク66を収容し、カバー半部14,16の頂部に
凹み部80を形成して暖機レバー64のハンドル
68を収容する。凹み部78の寸法は側部リンク
66の外面がカバー半部16の側面に対しほぼ平
面又は僅かに低くなるように定める。凹み部80
の寸法は暖機レバー64のハンドル68が緩速位
置にある時にハウジング13の頂面とほぼ同じ面
にあるように定める。凹み部80には第3図に示
すオフセツト部82をハウジング13の外縁部付
近に形成し、暖機レバー64を上げるために運転
者の指がかかるようにする。
スロツトルレバー60を主制御レバー20及び
暖機レバー64に作動結合する装置を設け、スロ
ツトルレバー60を主制御レバー20及び暖機レ
バー64の動きに応答して制御可能とする。
暖機レバー64に作動結合する装置を設け、スロ
ツトルレバー60を主制御レバー20及び暖機レ
バー64の動きに応答して制御可能とする。
スロツトルレバー60を主制御レバー20に連
結する装置の例を第4,5,9図に示す。スロツ
トル制御板58にスロツトルカム84を形成し、
スロツトルレバー60の上端に回転可能に支持し
たローラー86をスロツトルカム84内に係合さ
せる。第4図に示す通り、スロツトルカム84の
中央部88は軸線34から同じ半径とし、両端部
90,92は中央部88よりも軸線34から次第
に大きくなる半径とする。
結する装置の例を第4,5,9図に示す。スロツ
トル制御板58にスロツトルカム84を形成し、
スロツトルレバー60の上端に回転可能に支持し
たローラー86をスロツトルカム84内に係合さ
せる。第4図に示す通り、スロツトルカム84の
中央部88は軸線34から同じ半径とし、両端部
90,92は中央部88よりも軸線34から次第
に大きくなる半径とする。
暖機レバー64をスロツトルレバー60に連結
する装置を第5,6,11図に示す。第2のボス
94を暖機レバー64の第1のボス70から突出
させ第11図に示す通り、第1のボスとは偏心し
た位置とし、スロツトルレバー60の中間部の開
口内の軸受96内に延長する。それ故、スロツト
ルレバー60は暖機レバー64の第2のボス94
の軸線100を中心として回転可能に暖機レバー
64に枢支される。暖機レバー64とスロツトル
レバー60との組合せ部品はハウジング13及び
主制御レバー20に対して、暖機レバー64の第
1のボス70の回動軸線76を中心として回動す
る。即ち、暖機レバー64が第5図に示す緩速位
置から第6図に示す暖機位置に回動すれば、軸線
100の位置が変化し、スロツトルレバー60は
スロツトル制御板58のカム84内のローラー8
6を支点として回動し機関のスロツトル開度は緩
速位置から暖機位置に変化する。
する装置を第5,6,11図に示す。第2のボス
94を暖機レバー64の第1のボス70から突出
させ第11図に示す通り、第1のボスとは偏心し
た位置とし、スロツトルレバー60の中間部の開
口内の軸受96内に延長する。それ故、スロツト
ルレバー60は暖機レバー64の第2のボス94
の軸線100を中心として回転可能に暖機レバー
64に枢支される。暖機レバー64とスロツトル
レバー60との組合せ部品はハウジング13及び
主制御レバー20に対して、暖機レバー64の第
1のボス70の回動軸線76を中心として回動す
る。即ち、暖機レバー64が第5図に示す緩速位
置から第6図に示す暖機位置に回動すれば、軸線
100の位置が変化し、スロツトルレバー60は
スロツトル制御板58のカム84内のローラー8
6を支点として回動し機関のスロツトル開度は緩
速位置から暖機位置に変化する。
暖機運転間のスロツトルレバー60によるスロ
ツトル開度を制限するためには、第3図に示す例
では暖機レバー64の回動角度を制限するように
側部リンク66の上縁を凹み部78の面102に
接触させる。
ツトル開度を制限するためには、第3図に示す例
では暖機レバー64の回動角度を制限するように
側部リンク66の上縁を凹み部78の面102に
接触させる。
ギアシフトレバー46とスロツトル制御板58
の互いにかみ合う扇形歯車54,56の配置は、
主制御レバー20を第7図に示す中立位置から両
方向に回動した時にギアシフトレバー46が機関
の前進又は後進クラツチが作動するように定め
る。主制御レバーを中立位置から所要角度回動す
ればクラツチは急激に結合する。
の互いにかみ合う扇形歯車54,56の配置は、
主制御レバー20を第7図に示す中立位置から両
方向に回動した時にギアシフトレバー46が機関
の前進又は後進クラツチが作動するように定め
る。主制御レバーを中立位置から所要角度回動す
ればクラツチは急激に結合する。
スロツトルカム84の形状は、ローラー86が
中央部88を動く間はスロツトルレバー60が回
動せず、主制御レバー20の中立位置からの最初
の動きに応答してギアシフトレバー46が動いて
機関クラツチを結合するように定める。クラツチ
の結合が完了すればスロツトルレバーのローラー
86はスロツトルカム84の外方部90,92に
主制御レバーの回動方向に応じて入り、スロツト
ルレバー60は軸線100を中心として回動して
スロツトル開位置となり、ギアシフトレバー46
の設定に無関係に機関のスロツトルを緩速から順
次開く。
中央部88を動く間はスロツトルレバー60が回
動せず、主制御レバー20の中立位置からの最初
の動きに応答してギアシフトレバー46が動いて
機関クラツチを結合するように定める。クラツチ
の結合が完了すればスロツトルレバーのローラー
86はスロツトルカム84の外方部90,92に
主制御レバーの回動方向に応じて入り、スロツト
ルレバー60は軸線100を中心として回動して
スロツトル開位置となり、ギアシフトレバー46
の設定に無関係に機関のスロツトルを緩速から順
次開く。
主制御レバー20がクラツチ結合位置からスロ
ツトル開位置に動いた時にギアシフトレバー46
が結合位置から動くのを防ぐ装置を設ける。第4
図に示す例では、ギアシフトレバー46の扇形歯
車54の両側に隣接した凹面の弧面104を形成
する。ギアシフトレバー46がクラツチ結合位置
となり、主制御レバー20がスロツトル開位置と
なつた時に夫々の凹面104は、スロツトル制御
板58の扇形歯車56の両側に延長する外周面1
06,107に滑動接触する。即ち、面106,
107は主制御レバー回動軸線34と共通軸線で
あり、面104は面106,107と接触した時
に軸線34とほぼ共通軸線となる。この滑動接触
によつて、主制御レバー20が戻つてスロツトル
制御板扇形歯車56がシフトレバー扇形歯車54
に再びかみ合うまで、シフトレバー46はハウジ
ング13に対して静止し、主制御レバー20の動
きと無関係になる。
ツトル開位置に動いた時にギアシフトレバー46
が結合位置から動くのを防ぐ装置を設ける。第4
図に示す例では、ギアシフトレバー46の扇形歯
車54の両側に隣接した凹面の弧面104を形成
する。ギアシフトレバー46がクラツチ結合位置
となり、主制御レバー20がスロツトル開位置と
なつた時に夫々の凹面104は、スロツトル制御
板58の扇形歯車56の両側に延長する外周面1
06,107に滑動接触する。即ち、面106,
107は主制御レバー回動軸線34と共通軸線で
あり、面104は面106,107と接触した時
に軸線34とほぼ共通軸線となる。この滑動接触
によつて、主制御レバー20が戻つてスロツトル
制御板扇形歯車56がシフトレバー扇形歯車54
に再びかみ合うまで、シフトレバー46はハウジ
ング13に対して静止し、主制御レバー20の動
きと無関係になる。
主制御レバー20が中立位置からクラツチ結合
位置に動いたことを運転者に感知させる装置を設
ける。第7,8図に示す例では、円周方向に互い
に離間した部分球状凹み108,110,112
をスロツトル制御板58のほぼ半円の面114に
形成し、カバー半部14内に支持した止め装置1
16を係合させる。凹み108,110,112
は夫々機関クラツチの中立位置、後進、前進結合
位置に対応する。止め装置116のプランジヤ1
18はばねに押圧されてスロツトル制御板面11
4に接触を保ち、凹み108,110,112に
解放可能に係合する。
位置に動いたことを運転者に感知させる装置を設
ける。第7,8図に示す例では、円周方向に互い
に離間した部分球状凹み108,110,112
をスロツトル制御板58のほぼ半円の面114に
形成し、カバー半部14内に支持した止め装置1
16を係合させる。凹み108,110,112
は夫々機関クラツチの中立位置、後進、前進結合
位置に対応する。止め装置116のプランジヤ1
18はばねに押圧されてスロツトル制御板面11
4に接触を保ち、凹み108,110,112に
解放可能に係合する。
暖機レバー64と主制御レバー20との間の直
接結合によらずに作業可能なロツクアウト装置を
設けて、主制御レバー20が中立位置にある時に
緩速位置から暖機レバー64が回動可能とし、暖
機レバー64が緩速位置にある時に主制御レバー
20が中立位置から回動可能とする。更に、主制
御レバー20が中立位置から動いた時に暖機レバ
ー64が緩速位置から動くのを防ぎ、暖機レバー
64が緩速位置から動いた時は主制御レバーが中
立位置から動くのを防ぐ。
接結合によらずに作業可能なロツクアウト装置を
設けて、主制御レバー20が中立位置にある時に
緩速位置から暖機レバー64が回動可能とし、暖
機レバー64が緩速位置にある時に主制御レバー
20が中立位置から回動可能とする。更に、主制
御レバー20が中立位置から動いた時に暖機レバ
ー64が緩速位置から動くのを防ぎ、暖機レバー
64が緩速位置から動いた時は主制御レバーが中
立位置から動くのを防ぐ。
第5,6,11図に示すロツクアウト装置は、
ほぼ扇形のロツクアウト板120をハウジング1
3内で第11図に示す通り暖機レバー64の第1
のボス70に固着し軸線76を中心として暖機レ
バー64と共に回動する。ロツクアウト板120
にスロツトとしたロツクアウトカム124を形成
する。カバー半部16の内側から突出するボス1
26にボルト127等によつてロツクアウトレバ
ー128を回動可能に枢支する。ロツクアウトレ
バー128に固着した横方向のフオロワー130
をロツクアウトカム124内に係合させ、フオロ
ワー130から反対の方向にほぼ同一軸線として
延長する突出部132を設ける。
ほぼ扇形のロツクアウト板120をハウジング1
3内で第11図に示す通り暖機レバー64の第1
のボス70に固着し軸線76を中心として暖機レ
バー64と共に回動する。ロツクアウト板120
にスロツトとしたロツクアウトカム124を形成
する。カバー半部16の内側から突出するボス1
26にボルト127等によつてロツクアウトレバ
ー128を回動可能に枢支する。ロツクアウトレ
バー128に固着した横方向のフオロワー130
をロツクアウトカム124内に係合させ、フオロ
ワー130から反対の方向にほぼ同一軸線として
延長する突出部132を設ける。
第5図に示す通り、ロツクアウトカム124の
主部134は暖機レバー軸線76から同じ半径で
あり、端部136は主部134から半径方向内方
に延長する。第5,7図に示す通り、暖機レバー
64が緩速位置にある時にカム124の端部13
6内にロツクアウトレバーフオロワー130が入
る。
主部134は暖機レバー軸線76から同じ半径で
あり、端部136は主部134から半径方向内方
に延長する。第5,7図に示す通り、暖機レバー
64が緩速位置にある時にカム124の端部13
6内にロツクアウトレバーフオロワー130が入
る。
ギアシフトレバー46に弧面138をシフトレ
バー軸線50と同一軸線に形成し、ロツクアウト
レバー突出部132の入る凹み140を半径方向
内方に形成する。シフトレバー46、主制御レバ
ー20が中立位置にある時に突出部132が凹み
140内に入り得る。第5図に示す通り、ロツク
アウトカム124の配置は、暖機レバー64が緩
速位置にある時にロツクアウトレバー128は第
1の位置にあり、突出部132はギアシフトレバ
ーの面138から離れた位置に保持される。
バー軸線50と同一軸線に形成し、ロツクアウト
レバー突出部132の入る凹み140を半径方向
内方に形成する。シフトレバー46、主制御レバ
ー20が中立位置にある時に突出部132が凹み
140内に入り得る。第5図に示す通り、ロツク
アウトカム124の配置は、暖機レバー64が緩
速位置にある時にロツクアウトレバー128は第
1の位置にあり、突出部132はギアシフトレバ
ーの面138から離れた位置に保持される。
暖機レバー64の緩速位置からの最初の運動の
間主制御レバー20が中立位置であれば、ロツク
アウトカム124の端部136はロツクアウトレ
バーフオロワー130に作用してロツクアウトレ
バー128をボルト127の軸線を中心として回
動させ、第6図に示す通り突出部132が凹み1
40内に入つた第2の位置となる。ロツクアウト
レバー128がこの位置となればフオロワー13
0はロツクアウトカム124の主部134内を動
くため暖機レバー64が暖機位置まで拘束なく動
く。この間ロツクアウトカム124の主部134
は突出部132を凹み140内に保つ。即ち、暖
機レバー64の回動間は突出部132が凹み14
0内にあるためギアシフトレバー46、主制御レ
バー20が中立位置から回動するのを防ぐ。暖機
レバー64が緩速位置に戻ればロツクアウトレバ
ー128は第5図に示す第1の位置、即ち突出部
132が凹み140外となる位置に戻る。
間主制御レバー20が中立位置であれば、ロツク
アウトカム124の端部136はロツクアウトレ
バーフオロワー130に作用してロツクアウトレ
バー128をボルト127の軸線を中心として回
動させ、第6図に示す通り突出部132が凹み1
40内に入つた第2の位置となる。ロツクアウト
レバー128がこの位置となればフオロワー13
0はロツクアウトカム124の主部134内を動
くため暖機レバー64が暖機位置まで拘束なく動
く。この間ロツクアウトカム124の主部134
は突出部132を凹み140内に保つ。即ち、暖
機レバー64の回動間は突出部132が凹み14
0内にあるためギアシフトレバー46、主制御レ
バー20が中立位置から回動するのを防ぐ。暖機
レバー64が緩速位置に戻ればロツクアウトレバ
ー128は第5図に示す第1の位置、即ち突出部
132が凹み140外となる位置に戻る。
主制御レバー20が第8図に示す通り中立位置
から動いた時は、突出部132は弧面138に接
触し凹み140とは別の位置にあるため、暖機レ
バー64を緩速位置から動かそうとしてもロツク
アウトレバー128は第2の位置に動くことがで
きない。このため、ロツクアウトカム124の端
部136がロツクアウトレバーのフオロワー13
0との接触を保ち、暖機レバー64の回動を防
ぐ。即ち、暖機レバー64は主制御レバー20が
中立位置にある時だけ回動可能となる。
から動いた時は、突出部132は弧面138に接
触し凹み140とは別の位置にあるため、暖機レ
バー64を緩速位置から動かそうとしてもロツク
アウトレバー128は第2の位置に動くことがで
きない。このため、ロツクアウトカム124の端
部136がロツクアウトレバーのフオロワー13
0との接触を保ち、暖機レバー64の回動を防
ぐ。即ち、暖機レバー64は主制御レバー20が
中立位置にある時だけ回動可能となる。
第5図に示す通り、ロツクアウト板120が単
一面内で回動し横振れを少なくするために、第5
図に示すクリツプ142をロツクアウト板120
のロツクアウトカム124の両面に滑動接触させ
カバー半部16の内側に所面の取付けとする。
一面内で回動し横振れを少なくするために、第5
図に示すクリツプ142をロツクアウト板120
のロツクアウトカム124の両面に滑動接触させ
カバー半部16の内側に所面の取付けとする。
主制御レバー20を中立位置に解放可能に確実
にロツクする装置として、第9,10図に示す中
立ロツク装置144には、主制御レバー20の内
側に滑動可能に取付けたロツク腕146と、腕1
46の上端から横方向にノブ22の下に延長する
握り148と、ノブ22とロツク腕146との間
に第9図の実線位置として介挿し又はレバー20
とロツク腕146との間に第9図の点線位置とし
て介挿しロツク腕146と握り148をノブ22
から離す方向に押圧するばね150とを有する。
カバー半部14の外側に軸線34と同一軸線とし
たほぼ円形の割出板152を取付ける。割出板1
52の中央開口154内を主制御レバーのボス3
6を通す。割出板152の外周面に1個以上のノ
ツチ156を形成し、ロツク腕146の下端を係
合して主制御レバー20を中立位置に解放可能に
ロツクする。
にロツクする装置として、第9,10図に示す中
立ロツク装置144には、主制御レバー20の内
側に滑動可能に取付けたロツク腕146と、腕1
46の上端から横方向にノブ22の下に延長する
握り148と、ノブ22とロツク腕146との間
に第9図の実線位置として介挿し又はレバー20
とロツク腕146との間に第9図の点線位置とし
て介挿しロツク腕146と握り148をノブ22
から離す方向に押圧するばね150とを有する。
カバー半部14の外側に軸線34と同一軸線とし
たほぼ円形の割出板152を取付ける。割出板1
52の中央開口154内を主制御レバーのボス3
6を通す。割出板152の外周面に1個以上のノ
ツチ156を形成し、ロツク腕146の下端を係
合して主制御レバー20を中立位置に解放可能に
ロツクする。
主制御レバー20を動かすためには、握り14
8をばね150に抗して引き、ロツク腕146の
下端を割出板のノツチ156から上げる。主制御
レバー20は解放され中立位置から所要の方向に
回動可能となる。主制御レバー20を中立位置に
戻せば、ばね150はロツク腕146の下端を割
出板のノツチ156内に戻し、主制御レバー20
を中立位置に解放可能にロツクする。
8をばね150に抗して引き、ロツク腕146の
下端を割出板のノツチ156から上げる。主制御
レバー20は解放され中立位置から所要の方向に
回動可能となる。主制御レバー20を中立位置に
戻せば、ばね150はロツク腕146の下端を割
出板のノツチ156内に戻し、主制御レバー20
を中立位置に解放可能にロツクする。
ハウジング12と主制御レバー20とに主制御
レバーの角度位置を選択的に調整する装置を設け
中立位置の時にレバー20がほぼ垂直となるよう
にし、ハウジング12の長手方向中心線の水平に
対する取付角度又は暖機レバー64の緩速位置に
無関係に定める。
レバーの角度位置を選択的に調整する装置を設け
中立位置の時にレバー20がほぼ垂直となるよう
にし、ハウジング12の長手方向中心線の水平に
対する取付角度又は暖機レバー64の緩速位置に
無関係に定める。
第9,10図に示す調整装置として、割出板1
52に直径方向に対向した2個のノツチ156を
形成し、等しい角度間隔の複数の開口158を形
成する。更に、主制御レバーのボス36と中央軸
の凹み40との間のスプライン38,42を含
む。割出板152をを3個の止めねじ160によ
つてハウジング12に取付ける。各止めねじ16
0は夫々開口158を通りカバー半部14のねじ
孔162にねじこむ。割出板152をハウジング
12に対して回転すれば、ノツチ156は複数の
角度位置で取付可能となる。主制御レバーのボス
36は中央軸の凹み40に対する取付は、割出板
152を取付けてノツチ156とハウジングの長
手軸線との相対角度位置を定め、主制御レバー2
0は中央軸34に対して、中立位置においてロツ
ク腕146の下端がノツチ156内に入るように
取付ける。
52に直径方向に対向した2個のノツチ156を
形成し、等しい角度間隔の複数の開口158を形
成する。更に、主制御レバーのボス36と中央軸
の凹み40との間のスプライン38,42を含
む。割出板152をを3個の止めねじ160によ
つてハウジング12に取付ける。各止めねじ16
0は夫々開口158を通りカバー半部14のねじ
孔162にねじこむ。割出板152をハウジング
12に対して回転すれば、ノツチ156は複数の
角度位置で取付可能となる。主制御レバーのボス
36は中央軸の凹み40に対する取付は、割出板
152を取付けてノツチ156とハウジングの長
手軸線との相対角度位置を定め、主制御レバー2
0は中央軸34に対して、中立位置においてロツ
ク腕146の下端がノツチ156内に入るように
取付ける。
図示の例では割出板152に9個の開口158
を40゜の角度間隔で形成し、1個の開口158は
ノツチ156の直径方向対向位置とする。主制御
レバーのボス36とと軸の凹み40には20゜間隔
の18本のスプラインを形成する。これによつて、
主制御レバー20の中立位置は20゜間隔で選択的
に調整可能であり、中立ロツク用のノツチ156
は直径方向の両ノツチの中で所要のノツチ156
を使用して20゜間隔の調整可能である。即ち、開
口158の間のノツチ、第10図の上方ノツチを
使用すれば制御レバー20の中立位置は割出板1
52の図示の位置から回転して次の開口158の
組がハウジングの開口162と一致する位置とす
れば、調整角度は40゜である。直径方向反対側の
ノツチ156、第10図の下側のノツチを使用し
割出板152を回転すれば別の40゜間隔の調整位
置の組が得られる。第1、第2の組の角度間隔は
20゜であり、両組によつて20゜間隔の調整位置が得
られる。
を40゜の角度間隔で形成し、1個の開口158は
ノツチ156の直径方向対向位置とする。主制御
レバーのボス36とと軸の凹み40には20゜間隔
の18本のスプラインを形成する。これによつて、
主制御レバー20の中立位置は20゜間隔で選択的
に調整可能であり、中立ロツク用のノツチ156
は直径方向の両ノツチの中で所要のノツチ156
を使用して20゜間隔の調整可能である。即ち、開
口158の間のノツチ、第10図の上方ノツチを
使用すれば制御レバー20の中立位置は割出板1
52の図示の位置から回転して次の開口158の
組がハウジングの開口162と一致する位置とす
れば、調整角度は40゜である。直径方向反対側の
ノツチ156、第10図の下側のノツチを使用し
割出板152を回転すれば別の40゜間隔の調整位
置の組が得られる。第1、第2の組の角度間隔は
20゜であり、両組によつて20゜間隔の調整位置が得
られる。
カバー半部16にもカバー半部14と同じ数の
取付開口162を形成し、割出板152をハウジ
ングの反対側に取付け、上述と同様の中立ロツク
及び主制御レバー20の選択的角度調整をハウジ
ングの反対側でも行うことができる。
取付開口162を形成し、割出板152をハウジ
ングの反対側に取付け、上述と同様の中立ロツク
及び主制御レバー20の選択的角度調整をハウジ
ングの反対側でも行うことができる。
以上詳述した如く、本願発明に係る単レバー制
御装置においては、ギアシフトレバーと暖機レバ
ーとの間で連結可能であり、主制御レバーが中立
位置にある時には暖機レバーの緩速位置からの回
動を可能にし、前記暖機レバーが緩速位置にある
時には前記主制御レバーの中立位置からの回動を
可能とし、前記主制御レバーが中立位置から移動
した時には前記暖機レバーの緩速位置からの回動
を阻止し、前記暖機レバーが緩速位置から移動し
た時には前記主制御レバーの中立位置からの回動
を阻止する共働装置をハウジング内に配置すると
共に、その両端部において前記ハウジングの対向
する側壁部材により支承された支持軸と、主制御
レバーが中立位置からクラツチ結合位置を経て、
その後にスロツトル開位置の範囲を通つて前記支
持軸と一体回転するように、前記主制御レバーを
前記支持軸の両端部の任意の一方に、前記側壁部
材の外表面に近接して連結する、前記支持軸と主
制御レバーとに設けられた連結手段と、を備えて
いる。
御装置においては、ギアシフトレバーと暖機レバ
ーとの間で連結可能であり、主制御レバーが中立
位置にある時には暖機レバーの緩速位置からの回
動を可能にし、前記暖機レバーが緩速位置にある
時には前記主制御レバーの中立位置からの回動を
可能とし、前記主制御レバーが中立位置から移動
した時には前記暖機レバーの緩速位置からの回動
を阻止し、前記暖機レバーが緩速位置から移動し
た時には前記主制御レバーの中立位置からの回動
を阻止する共働装置をハウジング内に配置すると
共に、その両端部において前記ハウジングの対向
する側壁部材により支承された支持軸と、主制御
レバーが中立位置からクラツチ結合位置を経て、
その後にスロツトル開位置の範囲を通つて前記支
持軸と一体回転するように、前記主制御レバーを
前記支持軸の両端部の任意の一方に、前記側壁部
材の外表面に近接して連結する、前記支持軸と主
制御レバーとに設けられた連結手段と、を備えて
いる。
このように構成することによつて本発明におい
ては、共働装置としてのロツクアウト装置はその
ままに、主制御レバーを選択的にハウジングのい
ずれの側にも取付けることができる。このことは
装置を船に取付ける場所との関係で有利でありま
た複数の装置をコンパクトに並列配置できる利点
をも生ずるものである。
ては、共働装置としてのロツクアウト装置はその
ままに、主制御レバーを選択的にハウジングのい
ずれの側にも取付けることができる。このことは
装置を船に取付ける場所との関係で有利でありま
た複数の装置をコンパクトに並列配置できる利点
をも生ずるものである。
第1図は本発明の実施例による船外機等の舶用
推進機関用の単レバー制御装置の斜視図、第2図
は第1図の装置を2組並列した端面図、第3図は
第1図の装置の側面図、第4図は第2図の4−4
線に沿い後進位置を示す拡大断面図、第5図は第
2図の5−5線に沿い中立位置を示す拡大断面
図、第6図は第5図と同じく暖機位置を示す拡大
断面図、第7図は第2図の7−7線に沿い中立位
置を示す拡大断面図、第8図は第7図と同じく前
進位置を示す拡大断面図、第9図は第1図の9−
9線に沿う拡大断面図、第10図は第9図の10
−10線に沿う断面図、第11図は第5図の11
−11線に沿う部分断面図である。 13:ハウジング、14,16:カバー半部、
20:主制御レバー、22:ノブ、24:中央
軸、34,50,76,100:軸線、36,4
8,70,94:ボス、38,42:スプライ
ン、46:ギアシフトレバー、54,56:扇形
歯車、58:スロツトル制御板、60:スロツト
ルレバー、64:補助暖機レバー、78,80:
凹み部、84:スロツトルカム、86:ローラ
ー、104,106,107:弧面、116:止
め装置、120:ロツクアウト板、124:ロツ
クアウトカム、128:ロツクアウトレバー、1
30:フオロワー、132:突出部、142:ク
リツプ、144:中立ロツク装置、146:ロツ
ク腕、152:割出板、156:ノツチ、15
8:開口、162:ねじ孔。
推進機関用の単レバー制御装置の斜視図、第2図
は第1図の装置を2組並列した端面図、第3図は
第1図の装置の側面図、第4図は第2図の4−4
線に沿い後進位置を示す拡大断面図、第5図は第
2図の5−5線に沿い中立位置を示す拡大断面
図、第6図は第5図と同じく暖機位置を示す拡大
断面図、第7図は第2図の7−7線に沿い中立位
置を示す拡大断面図、第8図は第7図と同じく前
進位置を示す拡大断面図、第9図は第1図の9−
9線に沿う拡大断面図、第10図は第9図の10
−10線に沿う断面図、第11図は第5図の11
−11線に沿う部分断面図である。 13:ハウジング、14,16:カバー半部、
20:主制御レバー、22:ノブ、24:中央
軸、34,50,76,100:軸線、36,4
8,70,94:ボス、38,42:スプライ
ン、46:ギアシフトレバー、54,56:扇形
歯車、58:スロツトル制御板、60:スロツト
ルレバー、64:補助暖機レバー、78,80:
凹み部、84:スロツトルカム、86:ローラ
ー、104,106,107:弧面、116:止
め装置、120:ロツクアウト板、124:ロツ
クアウトカム、128:ロツクアウトレバー、1
30:フオロワー、132:突出部、142:ク
リツプ、144:中立ロツク装置、146:ロツ
ク腕、152:割出板、156:ノツチ、15
8:開口、162:ねじ孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 舶用推進装置のスロツトルとクラツチを制御
する単レバー制御装置において、各々外表面を有
する対向する側壁部材を備えたハウジングであつ
て、前記側壁部材の一方の外表面には凹み部を有
しているハウジングと、前記ハウジングの外側に
部分的に延びている主制御レバーと、その両端部
において前記側壁部材により支承された支持軸
と、前記主制御レバーが中立位置からクラツチ結
合位置を経て、その後にスロツトル開位置の範囲
を通つて前記支持軸と一体回転するように、前記
主制御レバーを前記支持軸の両端部の任意の一方
に、前記側壁部材の外表面に近接して連結する、
前記支持軸と主制御レバーとに設けられた連結手
段と、前記ハウジングの内側に中立位置とクラツ
チ結合位置との間で回動可能に装着されたギアシ
フトレバーであつて、該ギアシフトレバーの動き
に応答して遠隔配置されたクラツチを作動させる
ギアシフトレバーと、前記主制御レバーと前記ギ
アシフトレバーを連結する前記ハウジング内の装
置であつて、前記主制御レバーの動きに応答して
ギアシフトレバーの動きを生じさせる装置と、前
記ハウジング内に回動可能に装着されたスロツト
ルレバーであつて、該スロツトルレバーの動きに
応答して遠隔配置されたスロツトルを作動させる
スロツトルレバーと、前記主制御レバーを前記ス
ロツトルレバーに連結する前記ハウジング内の装
置であつて、前記主制御レバーの動きに応答して
スロツトルレバーの動きを生じさせる装置と、前
記ハウジングに回動可能に装着され部分的に前記
ハウジングの外側に延びている暖機レバーであつ
て、該暖機レバーの動きに応答して遠隔配置され
たスロツトルを作動させる暖機レバーと、前記ギ
アシフトレバーと前記暖機レバーとの間で連結可
能であり前記ハウジング内に配置された共働装置
であつて、前記主制御レバーが中立位置にある時
には前記暖機レバーの緩速位置からの回動を可能
にし、前記暖機レバーが緩速位置にある時には前
記主制御レバーの中立位置からの回動を可能と
し、前記主制御レバーが中立位置から移動した時
には前記暖機レバーの緩速位置からの回動を阻止
し、前記暖機レバーが緩速位置から移動した時に
は前記主制御レバーの中立位置からの回動を阻止
する共働装置とを含んでなり、前記暖機レバーの
前記ハウジングの外側に延びている部分は、前記
主制御レバーの回転運動の軸線に垂直に延び前記
一方の側壁部材の外表面の凹み部に収受される側
部分を有し、該側部分の外側表面は前記一方の側
壁部材の外表面と同一平面又はそれより僅かに低
くなつていることを特徴とする単レバー制御装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記共働装置は、前記ハウジング内に回動可能に
支持されたロツクアウトレバーと、前記暖機レバ
ーが緩速位置にある時に前記ロツクアウトレバー
を第1の位置に位置させ、前記暖機レバーが暖機
位置にある時に前記ロツクアウトレバーを第2の
位置に位置させるように前記ロツクアウトレバー
と前記暖機レバーとを連結する装置と、前記主制
御レバーが中立位置より移動した時に、前記第1
の位置にあるロツクアウトレバーと前記ギアシフ
トレバーとを連結してロツクアウトレバーの前記
第2の位置への移動を阻止し、前記暖機レバーが
暖機位置にある時に、前記第2の位置にあるロツ
クアウトレバーと前記ギアシフトレバーを連結し
てギアシフトレバーの動きを阻止する装置とから
なる単レバー制御装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載する装置におい
て、前記暖機レバーとロツクアウトレバーとを連
結する装置は、前記ハウジング内で前記暖機レバ
ーと一体回転するように該暖機レバーに取付けら
れ、カムスロツトを有するロツクアウト板と、前
記ロツクアウトレバーに取付けられ前記ロツクア
ウト板のカムスロツト内へ突出するフオロワーと
を含むこと特徴とする単レバー制御装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載する装置におい
て、前記ロツクアウト板のカムスロツトは前記暖
機レバーの回転軸線から均一な半径位置で延長す
る主部分と、該主部分から前記暖機レバーの回転
軸線の方へ内方へと延長する端部分とを含み;前
記ロツクアウトレバーのフオロワーは前記暖機レ
バーが緩速位置にある時に前記ロツクアウト板の
カムスロツトの端部分内に位置させられ、前記ギ
アシフトレバーが中立位置にある時に前記暖機レ
バーの緩速位置からの回動に応答して、前記ロツ
クアウトレバーのフオロワーは前記ロツクアウト
レバーを第2の位置に置き、前記ロツクアウトレ
バーのフオロワーが前記ロツクアウト板のカムス
ロツトの前記主部分に沿つて動き前記暖機レバー
が暖機位置に動くことを可能にすることを特徴と
する単レバー制御装置。 5 特許請求の範囲第2項に記載する装置におい
て、前記ロツクアウトレバーとギアシフトレバー
を連結する装置は、該ギアシフトレバー上に形成
されて延び、ギアシフトレバーの回転軸線から同
一の半径で延びる円弧部分と該円弧部分から前記
ギアシフトレバーの回転軸線の方向に内方に向つ
て延びる凹所とを有する面と、前記ロツクアウト
レバーに取付けた突出部とを含み;上記突出部
は、前記ギアシフトレバーがクラツチ結合位置に
ある時には前記円弧部分に接触する位置に位置さ
せられて前記暖機レバーの緩速位置からの回動を
防ぎ、前記ギアシフトレバーが中立位置にある時
に暖機レバーが暖機位置に移動すると、前記凹所
内に入りギアシフトレバーが中立位置から回動す
るのを防ぐことを特徴とする単レバー制御装置。 6 特許請求の範囲第1項に記載する装置におい
て、前記ギアシフトレバーと主制御レバーとを連
結する装置は、前記主制御レバーがクラツチ結合
位置を超えてスロツトル開位置に動いた時に、前
記ギアシフトレバーがクラツチ結合位置から動く
のを防ぐ装置を含むことを特徴とする単レバー制
御装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載する装置におい
て、前記主制御レバーがスロツトル開位置にある
時にギアシフトレバーがクラツチ結合位置から動
くのを防ぐ装置は、前記主制御レバーと共に回転
するように取付けられ、前記主制御レバーの回転
軸線から同一半径で延長する第1の弧状接触面を
有する板と、前記ギアシフトレバーに形成され、
ギアシフトレバーがクラツチ結合位置にある時に
前記主制御レバーの回転軸線から同一半径で延長
し前記第1の弧状接触面に接触する第2の弧状接
触面とを含み、これによつてギアシフトレバーが
クラツチ結合位置にあり主制御レバーがスロツト
ル開位置にある時にギアシフトレバーの動きを防
ぐことを特徴とする単レバー制御装置。 8 特許請求の範囲第1項に記載する装置におい
て、前記主制御レバーとスロツトルレバーとを連
結する装置は、前記主制御レバーと一体回転する
ように取付けられたスロツトル制御板と、該スロ
ツトル制御板に形成せられ、前記主制御レバーの
回転軸線から均一半径で延長する中央部分と該中
央部分から両側に延長し前記主制御レバーの回転
軸線からの距離の増加する端部分とを有するカム
スロツトと、前記スロツトルレバーの一端に取付
けられ前記スロツトル制御板のカムスロツト内に
係合するフオロワーとを含むことを特徴とする単
レバー制御装置。 9 特許請求の範囲第1項に記載する装置におい
て、前記主制御レバーと支持軸とを連結する装置
は、前記支持軸の両端に形成せられ、複数の円周
方向で間隔をあけた軸線方向に延びるスプライン
を有する軸線方向に延びる凹みと、前記主制御レ
バーに形成せられ、前記支持軸の何れの凹みにも
収受可能であり、前記凹みのスプラインにかみ合
う複数の円周方向で間隔をあけた軸線方向のスプ
ラインを有する軸線方向に延びるボスとを含むこ
とを特徴とする単レバー制御装置。 10 特許請求の範囲第1項に記載する装置にお
いて、前記主制御レバーを中立位置に解放可能に
ロツクする装置を含むことを特徴とする単レバー
制御装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載する装置に
おいて、前記主制御レバーは、側壁部材の外側に
位置させられその下端において支持軸と共に回転
するように支持軸に取付けられたハンドルを含
み、前記中立ロツク装置は、前記側壁部材の外表
面上に前記主制御レバーの回転軸線と同軸にして
取付けられ、前記側壁部材と主制御レバーのハン
ドルとの間に挟まれた円板であつて、該円板は外
周縁を有し、前記外周縁は、該外周縁から前記主
制御レバーの回転軸線に向けて内方に延び、主制
御レバーの中立位置に対応する位置に位置付けら
れたノツチを有して形成された円板と、前記主制
御レバーのハンドル上に滑動可能に装着されて前
記円板の外周縁に対して往復運動可能とされ、前
記ノツチに収受されるようになつている下端部を
有するロツク腕と、前記ロツク腕を前記円板の外
周縁に向けて付勢する装置とを含むことを特徴と
する単レバー制御装置。 12 特許請求の範囲第1項に記載する装置にお
いて、前記暖機レバーの側部分は上端部を有し、
前記暖機レバーは前記側部リンクの上端部から内
方にほぼ直角方向に延びるハンドルをさらに含
み;前記ハウジングは前記暖機レバーのハンドル
を収容する凹み部を有する頂部をさらに含むこと
を特徴とする単レバー制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/772,430 US4119186A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Single lever control having a throttle warm-up lever |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53107094A JPS53107094A (en) | 1978-09-18 |
| JPH0127918B2 true JPH0127918B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=25095040
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037578A Granted JPS53107094A (en) | 1977-02-28 | 1978-02-01 | Single lever control device |
| JP61171476A Granted JPS6218393A (ja) | 1977-02-28 | 1986-07-21 | 単レバ−制御装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61171476A Granted JPS6218393A (ja) | 1977-02-28 | 1986-07-21 | 単レバ−制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4119186A (ja) |
| JP (2) | JPS53107094A (ja) |
| CA (1) | CA1097191A (ja) |
Families Citing this family (37)
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| US4553448A (en) * | 1983-06-02 | 1985-11-19 | J. I. Case Company | Dual-rate control assembly |
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-
1977
- 1977-02-28 US US05/772,430 patent/US4119186A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-06 CA CA292,505A patent/CA1097191A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-02-01 JP JP1037578A patent/JPS53107094A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171476A patent/JPS6218393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251797B2 (ja) | 1990-11-08 |
| US4119186A (en) | 1978-10-10 |
| JPS6218393A (ja) | 1987-01-27 |
| CA1097191A (en) | 1981-03-10 |
| JPS53107094A (en) | 1978-09-18 |
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