JPH01279228A - カメラの電動駆動装置 - Google Patents

カメラの電動駆動装置

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JPH01279228A
JPH01279228A JP63109747A JP10974788A JPH01279228A JP H01279228 A JPH01279228 A JP H01279228A JP 63109747 A JP63109747 A JP 63109747A JP 10974788 A JP10974788 A JP 10974788A JP H01279228 A JPH01279228 A JP H01279228A
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JP
Japan
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film
rewinding
pulse train
switch
flag
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Application number
JP63109747A
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English (en)
Inventor
Norio Ishikawa
典夫 石川
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01279228A publication Critical patent/JPH01279228A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/42Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
    • G03B17/425Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラの電動駆動装置に関するものであり、
フィルム電動巻き上げ及び巻き戻し機能を有するカメラ
に用いられるものである。
[従来の技術] 従来、フィルムの電動巻き戻し機能を備えるカメラにあ
っては、フィルムの巻き戻し完了を検出するために、フ
ィルム給送用のスプロケットの回転に同期するスプロケ
ット信号発生用スイッチを設け、スプロケット信号が発
生しない状態が所定の基準時間以上継続したときに、フ
ィルム巻き戻しが完了したと判定して、巻き戻し動作を
停止するようになっている。ここで、フィルムが最終駒
まで巻き上げられた後にフィルム巻き戻しが開始された
場合には、巻き戻し用のモータが回転すると直ぐにスプ
ロケット信号が発生する。ところが、フィルムが最終駒
まで巻き上げられる前にフィルム巻き戻しが開始された
場合には、フィルムがパトローネの中で緩んでいること
があり、巻き戻し用のモータが回転してもパトローネ内
のフィルムが巻き締まるまでに時間が掛かり、スプロケ
ット信号が発生するまでの時間が長くなることがある。
したがって、従来のカメラでは、途中巻き戻しを行う場
合に最初のスプロケット信号を確実に検出できるように
、巻き戻し終了判定用の基準時間を長目に設定していた
しかしながら、巻き戻し終了判定用の基準時間を長目に
設定した場合、フィルムの巻き戻しが完了して、スプロ
ケット信号が発生しなくなってから、巻き戻し用のモー
タが停止するまでの時間が長くなると共に、余分な電力
消費が生じるという問題があった。また、フィルム巻き
戻し完了まではカメラの裏蓋を開けることができないの
で、フィルム交換を急ぐ必要がある場合にも支障がある
そこで、従来、米国特許4,679,926号公報には
、巻き戻し開始時にはスプロケット信号検出用の基準時
間を長く設定しておき、フィルム移動が検出された後は
、基準時間を短くすることが提案されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、最近のカメラでは、フィルムが最終駒まで撮
影された後に、フィルムの緊張状態を検出してフィルム
巻き戻しを開始する自動巻き戻し機能を備えているもの
がある。このような自動巻き戻し動作が行われる場合に
は、フィルムが緊張した状態であるので、フィルムが巻
き締まるまでの時間を待つ必要は無く、むしろフィルム
の給送異常を速やかに検出するためには、スプロケット
信号検出用の基準時間を短く設定することが望まれるも
のであるが、上述の米国特許に開示された従来技術では
、このような要請に応えることができないという問題が
あった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、フィルムの電動巻き戻し時にお
けるフィルム給送検出用の基準時間を適切に設定できる
ようにしたカメラの電動駆動装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] 本発明に係るカメラの電動駆動装置にあっては、上記の
課題を解決するために、第1図に示すように、フィルム
の電動巻き上げ手段1と、フィルムの電動巻き戻し手段
2と、フィルムの給送と同期したパルス列を発生するパ
ルス列発生手段3と、パルス列発生手段3からの出力パ
ルス列の時間間隔がある基準時間よりも長いか否かを検
出するパルス列停止検出手段4と、電動巻き上げ手段1
及びパルス列停止検出手段4の出力によりフィルム巻き
上げ終了を検出する巻き上げ終了検出手段5と、巻き上
げ終了検出手段5の検出出力により電動巻き戻し手段2
を動作開始させる自動巻き戻し制御手段6と、巻き上げ
終了検出手段5の検出出力によらずに電動巻き戻し手段
2を動作開始させる途中巻き戻し操作部材7と、電動巻
き戻し手段2及びパルス列停止検出手段4の出力よりフ
ィルム巻き戻し終了を検出する巻き戻し終了検出手段8
とを有するカメラにおいて、自動巻き戻しの場合にはパ
ルス列停止検出手段4の基準時間を短く、途中巻き戻し
の場合にはパルス列停止検出手段4の基準時間を長く設
定する基準時間設定手段9を設けたことを特徴とするも
のである。
[作用] 以下、第1図により本発明の作用について説明する。フ
ィルムの電動巻き上げ手段1はフィルム48を1駒分ず
つ巻き上げる。このフィルムの給送と同期してスプロケ
ット300が回転しパルス列発生手段3からパルス列が
発生し、そのパルス列の時間間隔がある基準時間よりも
長くなると、パルス列停止検出手段4にてパルス列の停
止が検出される0巻き上げ終了検出手段5は電動巻き上
げ手段1が巻き上げ動作中で且つパルス列停止検出手段
4にてパルス列停止が検出されたときに、フィルム巻き
上げ終了を検出する。このとき、自動巻き戻し制御手段
6は、電動巻き戻し手段2を動作開始させ、フィルムを
自動的に巻き戻す、電動巻き戻し手段2は、途中巻き戻
し操作部材7の操作によっても巻き戻し動作を開始する
。フィルムの巻き戻し動作中にも、フィルムの給送と同
期してパルス列発生手段3からパルス列が発生し、その
パルス列の時間間隔がある基準時間よりも長くなると、
パルス列停止検出手段4にてパルス列の停止が検出され
る9巻き戻し終了検出手段8は、電動巻き戻し手段2が
巻き戻し動作中で且つパルス列停止検出手段4にてパル
ス列停止が検出されたときに、フィルム巻き戻し終了を
検出する。パルス列停止検出手段4の基準時間は、途中
巻き戻しの場合には基準時間設定手段9により長く設定
される。これは、フィルムの途中巻き戻し動作では、フ
ィルムがパトローネ49内で緩んでいることが有り得る
ので、フィルムの給送に同期したパルス列検出用の基準
時間を長く設定しないと、フィルムがパトローネ内で巻
き締まっている間に基準時間が経過して、フィルム巻き
戻し終了と誤認されることを防止するためである。基準
時間が長くなることにより、巻き戻し終了判定に要する
時間が長くなるが、途中巻き戻し時は、通常、巻き戻し
時間が短いから、フィルムが巻き戻されるまでの待ち時
間が長くなりすぎることはない、一方、自動巻き戻しの
場合には、パルス列停止検出手段4の基準時間は、基準
時間設定手段9により短く設定される。これは、フィル
ムの自動巻き戻し時には、フィルムがパトローネ内で緩
んでいることは有り得ないので、基準時間を短く設定し
たものである。これにより、フィルム巻き戻しに異常が
あるときには、速やかに検出できるものである。
また、フィルム巻き戻し終了判定に要する時間が短くな
るので、巻き戻し時間が比較的長い自動巻き戻し時にお
いて、フィルムが巻き戻されるまでの待ち時間が長くな
りすぎることを防止できるものである。
[実施例] 第2図(a)は本発明が適用されるカメラの外観を示す
平面図であり、同図(b)はその正面図である0図中、
SBはシャッター釦であり、ストロークの半分まで押し
込まれると、後述の測光スイッチSWIがONされて後
述の測光回路などが作動を開始し、さらにi&後まで押
し込まれると、後述のレリーズスイッチSW2がONさ
れて、シャッターがレリーズされるようになっている。
LBはレンズ交換銀であり、交換レンズを取り外すとき
に押圧操作されるものである。その他のスイッチSWM
、 SWMOD巳、 5WSBLp、 5WRBy、 
 SWH/S、5WRcや電気接点111〜115、L
CDパネル400については、第3図以降の説明におい
て後述する。
第3図は本発明が適用されるカメラの全体の回路構成を
示す図である。100はカメラ本体内回路であり、CP
U200とその周辺回路を含んでいる。110はカメラ
本体のマウント部に設けられた電気接点群であり、交換
レンズ500のマウント部に設けられた電気接点群51
0と電気的に接触する。カメラ本体内回路100におけ
るCPU200は、これらの電気接点群110及び51
0を介して、交換レンズ内回路520と情報伝送を行う
ものである。120は電池であり、カメラ本体内回路1
00の各回路及び交換レンズ内回路520に給電してい
る。130は電源回路であり、電池120から出力され
る電池電圧■ε6を安定化した定電圧を各回路に給電す
るものであり、常時出力される定電圧VOOと、0N1
0FF制御される定電圧Vccの2つの出力を持つ、常
時出力される電圧VOOは、CPU200の動作電源と
されている。0N10FF制御される電圧Vccは、そ
の他の回路の動作電源とされている。ただし、モータ駆
動回路262は電池120から出力される電池電圧VE
Eを直接給電されている。CPU200から電源回路1
30には電源回路制御信号PWCが供給されている。こ
の信号PWCを“Lo−”レベルにすると電源回路13
0から定電圧Vccが出力され、“High”レベルに
すると定電圧Vccは遮断される0例えば、測光回路2
20等に電源を供給する必要のあるときには、この信号
PWCをl t、 owI+レベルとするものである。
CPU200は、カメラの測光、表示、露出、フィルム
巻き上げ等の動作を制御しており、後述のフローチャー
トで示されるプログラムに従って動作する。210はC
PUリセット用のコンデンサであり、カメラに電池12
0を装填したときに、CPU200をイニシャライズす
るものである。
212はクロック発振回路であり、CPU200の動作
クロックを発振する。220は測光回路であり、CPU
200から測光指令を受けると、撮影レンズを透過した
被写体からの光を測定し、測定結果をA/D変換して被
写体輝度情報としてCPU200へ伝達する。230は
DX接点であり、フィルム室に設けられ、フィルムパト
ローネ上に設けられたDXコードを読み込み、フィルム
感度情報としてCPU200へ伝達するための接点であ
る。240は絞り制御回路であり、CPU200により
セットされた絞り値となるように、絞りを制御する。2
50はシャッター制御回路であり、CPU200により
セットされたシャッター速度となるように、シャッター
を制御する。26oはモータであり、正転でシャッター
チャージとフィルム巻き上げを並行して行い、逆転でフ
ィルム巻き戻しを行う、262はモータ駆動回路であり
、CPU200からの制御信号に応じてモータ260を
制御する。270はブザーであり、手振れ警告時やセル
フタイマー撮影時に、CPU200の制御下で鳴動する
CPU200の入力ボートには各種のスイッチが接続さ
れている。以下、各スイッチについて説明する。
SW、はメインスイッチである。メインスイッチSW、
はスライド式の自動復帰型スイッチであり、通常時(非
操作時)には、メインスイッチSWMはOFF状態とな
っており、復帰用のスプリングの力に抗してスライド操
作することによりONされる。メインスイッチSWMを
離すと、復帰用のスプリングの力によって自動的に元の
位置に戻り、OFF状態となる。後述のように、CPU
200は、メインスイッチSWMの状態を定期的(例え
ば、250 m5ec毎)にチエツクしており、メイン
スイッチSWMがONされる毎にカメラのON状態とL
OCK状態を交互に反転切換するようになっている。
SWIは測光スイッチであり、シャッター鉗SBの1段
押し込みでONされる。SW2はレリーズスイッチであ
り、シャッター釦SHの2段押し込みでONされる。5
WRI2.は途中巻き戻しスイッチであり、フィルムを
強制的に巻き戻す際にON操作されるブツシュスイッチ
である。5w5Pはスプロケット信号発生用スイッチで
あり、フィルムの走行に連動して回転するスプロケット
の回転を検出するために設けられており、その詳細につ
いては、第5図にて詳述する。SWWは巻き上げ検出ス
イッチであり、フィルムの1駒分の巻き上げが完了した
ときにONされる。5WRcは裏蓋開閉スイッチであり
、カメラの裏蓋の開閉動作に連動してON10 F F
される。SWMoo日は露出モード切換スイッチであり
、通常時はOFFされており、1回ON操作する毎にカ
メラの撮影モードの切換が行われるブツシュスイッチで
ある。 5WSELFはセルフタイマースイッチであり
、通常時はOFFされており、1回ON操作する毎に、
セルフタイマーモードと通常の撮影モードの切換が行わ
れるブツシュスイッチである。swH/sは高速モード
と消音モードを切り換えるためのスイッチであり、スラ
イドスイッチよりなる。
これらの各スイッチの一端は全て接地され、他端は全て
CPU200の入力ボートに接続され、CPU200の
内部でプルアップされている。したがって、各スイッチ
の他端は、スイッチのOFF時には“High”レベル
となり、スイッチのON時には“Low”レベルとなる
ものであり、このレベルをCPU200が検知すること
により、各スイッチのON10 F Fが判別されるも
のである。
400はLCDパネルであり、カメラ本体の上部に設け
られ、フィルム枚数や撮影モード等を表示するために用
いられる。その表示内容の詳細については、第6図にて
後述する。LCDパネル400のコモン電極はCPU2
00のコモン端子CCMに接続され、セグメント電極は
CPU200のセグメント端子SEGに接続されている
。LCDパネル400は、多段階に分割した電圧により
駆動されるので、そのためのバイアス電圧をCPU2O
5に与えるために、バイアス電圧発生回路420がCP
U200に接続されている。
第4図はモータ260の高速モードと低速モードを切り
換えるための具体的な回路構成を例示している。モータ
制御回路262において、電池電圧VEliEとアース
ラインGNDの間には、トランジスタTr、、Tr2の
直列回路と、トランジスタTr3゜Tr、の直列回路が
並列的に接続されており、トランジスタTr、、Tr2
の接続点とトランジスタT r 3、Tr<の接続点の
間には、モータ260が接続されている。各トランジス
タTr、〜Tr<にはモータ260の逆起電力バイパス
用のダイオードが逆並列接続されている。各トランジス
タTrl〜Tr+のベースには、バッファアンプAPI
〜AP、の出力がそれぞれ入力されている。
CPU200にはモータ制御用のレジスタR1〜R5が
設けられている。レジスタR1,R4の出力はNAND
ゲートNAI、NA4の一方の入力に接続され、レジス
タR2、R3の出力はANDゲートAN2゜AN、の一
方の入力に接続されている。レジスタR5の出力はパル
ス発生器PGの制御入力とされ、パルス発生器PGの発
振出力はNANDゲートNA、、NA、及びANDゲー
トA N 2 。
A N 3の他方の入力に接続されている。NANDゲ
ートN A l 、 N A 4の出力はバッファアン
プAP、。
AP4を介してPNP型のトランジスタT r 1 、
 T r 4の制御信号となり、ANDゲートAN、、
AN2の出力はバッファアンプAP2.AP、を介して
NPN型のトランジスタTr、、Tr3の制御信号とな
る。
まず、高速モードではレジスタR5の出力は“High
”レベルとなり、このときパルス発生器PGの出力は’
High”レベルのままとなる。したがって、レジスタ
R1〜R4の状態に応じて、モータ260の正転、逆転
、ブレーキ、停止の各制御が行われる。モータ260を
正転動作させる場合には、レジスタR1,R3の出力を
“High”レベル、レジスタR2,R4の出力を“L
ow“レベルとし、トランジスタTrl、Tr3のみを
ONさせて、モータ260に一方向に電流を流す、モー
タ260を逆転動作させる場合には、レジスタR1,R
3の出力をII L o、ITレベル、レジスタR2、
R4の出力を“High”レベルとし、トランジスタT
ry、Tr<のみをONさせて、モータ260に逆方向
に電流を流す、モータ260にブレーキを掛ける場合に
は、レジスタR2、R3の出力を“High”レベル、
レジスタR1、R4の出力を“Low″レベルとし、ト
ランジスタT r 2 、 T r yのみをONさせ
て、モータ260の両端をアースラインGNDを介して
短絡し、モータ260の慣性回転に制動を掛ける゛、モ
ータ260を停止状態とする場合には、レジスタR1〜
R4の出力をすべて“Low”レベルとし、トランジス
タTr、〜Tr<をすべてOFFさせる。
次に、消音モードではレジスタR5の出力は”Low”
レベルとなり、このときパルス発生器PGの出力は“H
igh”レベルと’Low”レベルを交互に繰り返すパ
ルス出力となる。したがって、上述の正転動作時や逆転
動作時にモータ260に流れる電流の実効値が下がり、
モータ260は低速回転し、騒音レベルが下がるもので
ある。
第5図はスプロケット信号発生用スイッチ5WsPの構
造を例示する図である。300はフィルム送り用のスプ
ロケットである。310はスプロケット爪であり、フィ
ルムのパーフォレーションと噛み合ってフィルム給送を
行う、320はスプロケット信号接点台板であり、カメ
ラ本体内回路100の接地ラインGNDに接続された導
電部材よりなり、スプロケット300の軸受を兼ねてい
る。330はスプロケット信号発生用の回転基板であり
、スプロケット300と連動して回転する0回転基板3
30の表面には放射状に導電パターンと絶縁パターンが
交互に配されている0回転基板330の放射状の導電パ
ターンは接点台板320を介してカメラ本体内回路10
0の接地ラインGNDにアースされている。340はス
プロケット信号発生用のブラシであり、スプロケット信
号発生用の回転基板330の表面に接触する。321.
322はブラシ340を位置決めするためのボスであり
、その表面には絶縁皮膜が塗布されている。350は絶
縁シートであり、接点台板320とブラシ340の間を
絶縁するために、両者の間に介装される、360はブラ
シ340を接点台板320へ固定するための押圧部材で
あり、絶縁部材よりなる。ブラシ340と絶縁シート3
50及び押圧部材360には、接点台板320の位置決
め用のボス32]、322に嵌挿される位置決め用の穴
341.342.351.352.361.362をそ
れぞれ備える。ブラシ340の端子343は押圧部材3
60の長穴363に挿入され、リード線を介してCPU
200の入力ボートに接続される。押圧部材360はビ
ス370を嵌挿される六364を備え、このビス370
を接点台板320の螺子穴324に螺着することにより
、押圧部材360が接点台板320に締着されるもので
ある。
フィルムが正常に給送されると、スプロケット300と
回転基板330が回転することになり、その結果、ブラ
シ340は回転基板330の放射状の導電パターンと放
射状の絶縁パターンに交互に接触し、アースラインに対
して0N10FFを繰り返す0以上により、スプロケッ
ト信号発生用スイッチ5W5Pが構成されている。
第6図乃至第8図はLCDパネル400の表示内容を例
示する図である。401はカメラの電源がONされてい
ることを示すON表示であり、他の表示セグメントとの
区別を明瞭にするために、この表示セグメントだけはネ
ガパターンとしている。402はセルフタイマーマーク
である。セルフタイマースイッチ5WsaLFを1回押
す毎にこのセルフタイマーマークの表示・消去が繰り返
され、セルフタイマーマークが表示されているときにの
み、カメラはセルフタイマーモードで動作する。
403〜405はカメラの自動露出モードを示し、40
3は標準プログラムモードP、404はハイスピードプ
ログラムモードPH1405はロウスピードプログラム
モードPLを示す、露出モード切換スイッチSWM。D
Bを1回押すごとにP、p、、PLが順次選択表示され
る。406はフィルムカウンタである。407はハトロ
ーネマークであり、フィルムパトローネが装填されてい
るときに表示される。408はフィルムマークであり、
フィルムが装填され、正常に巻き上げられている場合に
表示される。
第9図はカメラ本体内回路100におけるCPU200
と、交換レンズ500における交換レンズ内回路520
との交信回路の詳細を示している。
CPU200は、交換レンズ内回路520との交信のた
めにシリアルクロック出力端子SCK、シリアル入力端
子SIN及びチップセレクト端子C8を備える。シリア
ルクロック出力端子Scには、CPU200と交換レン
ズ内回路520がシリアル交信するためのシリアルクロ
ックを出力する端子である。シリアルデータ入力端子S
INは、交換レンズ内回路520よりCPU200へシ
リアルクロックと同期して送信されて来るシリアルデー
タをCPU200へ読み込むための端子である。チップ
セレクト端子C8は、CPU200が交換レンズ内回路
520とシリアル交信するための選択信号を出力する端
子である。このチップセレクト端子をLow”レベルに
した後、シリアルクロック出力端子SCKからシリアル
クロックが出力され、シリアル交信が行われる。交信が
終われば、チップセレクト端子C8は“High”レベ
ルとなる。
カメラ本体のマウント部に設けられた信号交信用の電気
接点群100は、電気接点111〜115を含み、交換
レンズ500のマウント部に設けられた信号交信用の電
気接点群510は、電気接点511〜515を含む、1
11.511はカメラ本体内回路100から交換レンズ
内回路520へ電源を供給するための接点である。電気
接点111には、電源回路130の定電圧■DDが限流
用の抵抗134を介して供給され°ζいる。この抵抗1
34は、電源供給用の接点111が外部で他の接点や接
地ラインにショートされたときの保護用である。112
.512はシリアルクロック出力端子Scにから出力さ
れるシリアルクロックを伝達するための電気接点である
。113,513はシリアルデータ入力端子SINに入
力されるシリアルデータを伝達するための電気接点であ
る。114.514はチップセレクト端子C8から出力
される選択信号を伝達するための電気接点である。11
5.515はカメラ本体内回路100と交換レンズ内回
路520との共通の接地ラインである。
次に、交換レンズ内回路520の構成について説明する
。521はズームエンコーダであり、交換レンズ500
がズームレンズである場合に、ズームリングに連動して
焦点距離情報をディジタル情報に変換してアドレス回路
523に伝える。522はデコーダであり、CPU20
0のシリアルクロック出力端子Scにより送出されるシ
リアルクロックをカウントして、アドレス回路523へ
伝える。アドレス回路523は、ズームエンコーダ52
1及びデコーダ522の出力を受けて、ROM524の
データをアクセスするためのアドレスを指定する。RO
M524は、交換レンズ500の固有のデータを格納し
ている。525はパラレル−シリアル変換回路であり、
ROM524から読み出される8ビツトのパラレル信号
を、8ビツトのシリアル信号に変換し、シリアルクロッ
ク出力端子S。Kから出力されるシリアルクロックに同
期してCPU200のシリアルデータ入力端子SINヘ
シリアルデータとして送出する。
第10図(a)はCPU200のシリアル交信用の入出
力回路の回路図であり、同図(b)はその動作波形図で
ある。5CKCはシリアルクロックコントロールレジス
タである。シリアルクロックコントロールレジスタ5C
KCをHiHh’レベルにセットすると、インバータG
11の出力が“Low”レベルとなり、出力部のNチャ
ンネルMOSトランジスタQ、がOFF状態となる。こ
れと同時に、インバータGI2の出力が“High”レ
ベルとなり、出力バッファBF、がイネーブル状態とな
る。シリアルクロックコントロールレジスタ5CKCを
”Low”レベルにすると、出力部のNチャンネルMO
SトランジスタQ、がON状態となり、シリアルクロッ
ク出力端子SCKをプルダウンすると共に、出力バッフ
ァBF、が高インピーダンスの出力状態となる。
シリアルカウンタ5CTRは、3ビツトカウンタからな
り、CPU200の内部に設けられたクロックパルスジ
ェネレータよりシリアルクロックφ(32,8K Hz
)を受ける。シリアルクロックφを8個カウントすると
、キャリーパルスが発生し、CPUにシリアル割込が掛
かるようになっている。
このシリアルクロックφはシリアルカウンタ5CTRに
入力されると同時に、シリアルクロック出力端子SCK
を通して外部回路(シリアル交信相手)に送り出される
と共に、CPU200の内部に設けられたシリアルレジ
スタSRGへのシフトクロックとしても作用し、シリア
ルレジスタSRGをシリアル−パラレル変換用のシフト
レジスタとして動作させている。
シリアルレジスタSRGはシリアルクロックφに同期し
てシフト動作を行うことにより、外部回路(シリアル交
信相手)より送られてくるシリアルデータd0〜d、を
取り込んで、シリアルデータレジスタSDRを経てCP
U200のパスラインに出力する0反対に、CPU20
0のパスラインからシリアルレジスタSRGにセットさ
れたパラレルデータをシリアルクロックφに同期して外
部回路くシリアル交信相手)へシリアルデータa。〜a
、として送り出すこともできるものであるが、後者はレ
ンズデータの読み込みには使用しない。
第11図は、本実施例で使用される3つのプログラムモ
ードP、pH,PLのプログラムラインを例示する図で
ある。プログラムラインは、周知のようにアペックス値
で表した絞り値Aνを縦軸にとり、露出時間Tvを横軸
にとって、露出値Evに対する絞り値Avと露出時間T
vの組み合わせを示したものである9図中、FNOはF
ナンバーを意味し、S、S、はシャッター速度を意味し
ている。この第11図から明らかなように、高速プログ
ラムモードpHはプログラムラインの有効範囲内におい
ては、同一の露出値Evに対してノーマルプログラムモ
ードPに比べて高速度なシャッター速度が選択され、動
体撮影に適するものである。また、低速プログラムモー
ドPLはプログラムの有効範囲内においては、同一の露
出値Evに対してノーマルプログラムモードPに比べて
低速度なシャッター速度が選択され、被写体の動いてい
る様子を描写するのに適するものである。
第12図はCPU200のメインプログラムを示すフロ
ーチャートである0本実施例のCPU200は省電力化
のためにスリーブモードを備えている。このスリーブモ
ードに入ると、CPU200のシステムクロックの発振
が停止され、メモリーの内容が保持される状態となる。
このスリーブモードから、CPU200にタイマー割込
が掛かることによって、システムクロックの発振が再開
され、通常モードに復帰するようになっている。
CPU200には、約250 m5ec毎にタイマー割
込が掛かり、#2から通常モードで動作を開始するよう
になっている。
#2ではメインスイッチSWMが接続された入力ボート
の状態をチエツクする。#4ではメインスイッチSWM
がONされたか否かを判定する。
#4でメインスイッチSWHがONされていないときに
は、#6でフラグF2を判定する。フラグF2はメイン
スイッチフラグであり、メインスイッチSWMの操作に
よりカメラが作動可能状態に設定されているときに1、
[、OCK状態に設定されているときに0に設定される
。#6でフラグF2がOであれば、前回がLOCK状態
であり、今回メインスイッチSWMが操作されていない
ということであるから、LOCK状態のままで放置され
た状態が継続しているものと判断される。したがって、
何も処理を行わずに、スリーブモードの時間を設定する
べく、#20で割込タイマーTに250 m5ecをセ
ットし、#22で割込タイマーTをスタートさせて、再
びスリーブモードに入る。カメラを使用しないときは、
この#2、#4、#6、#20、#22の処理を約4H
zで繰り返すことになる。
#6でメインスイッチフラグF2が1であれば、前回が
ON状態であり、今回メインスイッチSWMがONされ
ていないということであるから、ON状愈のままで使用
されている状態が継続しているものと判断される。した
がって、シャッター釦SBの状態を判定するべく、#8
で測光スイッチSW、のON10 F Fを判定する。
#8で測光スイッチSW、がONされていれば、測光動
作を行うべく、第13図の#34に移行する。#8で測
光スイッチS W +がOFFされていれば、#10で
途中巻き戻しスイッチswRE、の0N10FFを判定
する。#10で途中巻き戻しスイッチSW□1がONさ
れていれば、強制的な途中巻き戻し動作に入るべく、第
13図の#74に移行する。#10で途中巻き戻しスイ
ッチ5WR11!wがOFFされていれば、#12で裏
蓋スイッチ5WRcの0N10FFを判定する。#12
で裏蓋スイッチ5WR8がONされていれば、裏蓋開放
に関する動作を行うが、この動作については本発明と関
連しないので、説明を省略する。#12で裏蓋スイッチ
5WRCがOFFされていれば、#14で露出モード設
定処理を行うべくサブルーチン5UB−9をコールし、
#16でセルフタイマーモード処理を行うべくサブルー
チン5UB−7をコールし、#18でレンズ着脱判別及
び表示処理を行うべくサブルーチン5UB−LA(又は
5UB−IB)をコールし、#20、#22で割込タイ
マーTをセット及びスタートして、スリーブモードに入
る。
次に、#4でメインスイッチSW、がONされていると
きには、撮影者がカメラのON状態とLOCK状態を切
り替える意図を持っているということであるから、前回
がON状態であったかしOCK状態であったかを判定す
るべく、#24でフラグF2を判定する。#24でメイ
ンスイッチフラグF2が0であれば、前回がLOCK状
憇であったということであるから、今回はON状態にす
るべく、#26でフラグF2を1とし、#28でLCD
パネル400にON表示401や撮影モード表示403
〜405を表示せしめて、#8以降の通常のON状態の
動作に入る。#24で7ラグF2が1であれば、前回が
ON状態であったということであるから、今回はLOC
K状態にするべく、#30でフラグF2をOとし、#3
2でLCDパネル400のON表示401や撮影モード
表示403〜405を消灯せしめて、#20以降の通常
のLOCK状態の動作に入る。
なお、本実施例ではカメラがLOCK状態のときは、レ
ンズの着脱判別及び表示を行わないが、#32及び#6
からそれぞれ#18へ移行するようにプログラムを変更
すれば、カメラがLOCK状態のときにも#18のサブ
ルーチン5UB−IA(又は5UB−I B)が実行さ
れ、レンズの着脱判別及び表示が行われる。
さて、カメラがON状態で使用が継続されている状態に
おいて、#8で測光スイッチSW1がONされると、測
光動作を行うべく、第13図の#34以降の処理に入る
。#34では被写体の輝度を測定する。具体的にはCP
U200から測光回路220に測光指令を与え、測光回
路220からCPU200に返信される被写体輝度情報
を読み込むものである。#36ではレンズデータ読み込
みのためのサブルーチン5OB−6をコールし、交換レ
ンズ500内の交換レンズ内回路520からシリアルデ
ータ?!−読み込む、そして、その読み込んだ結果に応
じて、#38でレンズの着脱判別を行う。
#38でレンズが正常に装着されていると判定されたと
きには、#40でフィルムカウンタ406により撮影枚
数の表示を行う。#42では、#34で得られた被写体
輝度情報と#36で得られたレンズデータから測光値を
演算する。#44では、#42で得られた測光値Byと
、DX接点230から得られたフィルム感度値Svから
露出値Evを決定し、選択されたプログラムモードでの
プログラム線図からシャッター速度Tvと絞り値Avを
決定する。
次に、#38でレンズが正常に装着されていないと判定
されたときには、#46でレンズ装着不良表示を行う0
本実施例では、フィルムカウンタ406として、7セグ
メント型の2桁の数字表示部を用いているので、各数字
表示における中央部のセグメントのみを表示させて、「
−−」という表示を行うことにより、レンズ装着不良表
示を行う。
次に、#48で実絞り測光によるTv値のみを決定する
#44又は#48から#50に進み、レリーズスイッチ
SW2のON10 F Fを判定する。#50でレリー
ズスイッチSW2がOFFされていれば、#52で測光
スイッチSWlのoNloFFを判定する。#52で測
光スイッチSWIがON状態のままであれば、測光動作
を繰り返すべく、#34に戻る。#52で測光スイッチ
SW、がOFF状態であれば、#54、#56で割込タ
イマーTをセット及びスタートさせて、スリーブモード
に入る。この場合には、測光動作のみが行われ、レリー
ズ動作は行われなかったということになる。
#50でレリーズスイッチSW2がONされていれば、
#58でフラグFIOを判定する。このフラグFIOは
セルフタイマごモードフラグであり、セルフタイマーモ
ードでは1となり、ノーマルモードでは0となる。#5
8でフラグFIOが1であれば、セルフタイマーモード
であるので、#60でセルフタイマー(例えば10秒)
の計時を行い、計時動作の終了後に、#62のレリーズ
動作に入る。#58でフラグF10が0であれば、ノー
マルモードであるので、#60をスキップして、直ちに
#62のレリーズ動作に入る。#62ではミラー制御、
絞り制御、シャッター制御等のレリーズ動作を行う、レ
リーズ動作が終了すると、#64でフィルムカウンタ4
06の撮影枚数を1つインクリメントし、#66でシャ
ッターチャージ及びフィルム巻き上げのためのサブルー
チン5UB−2をコールした後、#68でフラグF5を
判定する。このフラグF5はフィルム巻き上げ終了フラ
グであり、フィルムが最終駒に達してフィルムの緊張状
態が検出されたときに1となり、フィルムが最終駒に達
していないときには0となる。
#68でフラグF5がOであれば、#70、#72でレ
リーズスイッチSW2及び測光スイッチSW、がOFF
されるのを待ち、両者がOFFされると、#54、#5
6で割込タイマーTをセット及びスタートさせて、スリ
ーブモードに入る。#68でフラグF5が1であれば、
フィルムが最終駒に達してフィルムが緊張状態となって
いるということであるから、フィルムを自動巻き戻しす
るべく、#74でフィルム巻き戻し用のサブルーチン5
UB−3をコールし、#54、#56で割込タイマーT
をセット及びスタートさせ°C、スリーブモードに入る
。なお、#68でフィルム巻き上げ完了フラグF5が1
と判定されない場合でも、上述のように、#10で途中
巻き戻しスイッチSWREwがONであると判定された
ときには、#74でフィルム巻き戻し用のサブルーチン
5UB−3をコールし、フィルム途中巻き戻しが行われ
るものである。
次に、各サブルーチンについて説明する。
第14図(a)はレンズ装着判別及び表示のためのサブ
ルーチン5UB−IAであり、メインプログラムの#1
8でコールされる。このサブルーチン5UB−IAがコ
ールされると、まず、#100でレンズデータ読み込み
のためのサブルーチン5UB−6をコールし、交換レン
ズ500内の交換レンズ内回路520からシリアルデー
タを読み込む、そして、その読み込んだ結果に応じて、
#105でレンズの着脱判別を行う。レンズが不完全装
着状態であるか否かは、CPU200がシリアル交信に
より交換レンズ500より読み込んだシリアルデータの
先頭データの内容をチエツクして、正常に交信されたか
どうかをチエツクする。
レンズから送出される複数バイトのシリアルデータのう
ち、先頭の8ビツトデータは、レンズ装着状態をチエツ
クするためのデータであり、予め決められた固定データ
となっている0例えば、バイナリコードで表現して10
101010となっている。レンズが正常に装着されて
いれば、読み込んだ先頭データは10101010とな
っているはずであるが、レンズが装着されていなかった
り、装着されていても接続が不完全であれば、予め決め
られた通りのデータにはならない、これを検出すること
により、レンズの不完全装着を検出するものである。
#105でレンズが正常に装着されていると判定された
ときには、#110でフィルムカウンタ406により撮
影枚数の表示を行い、リターンする(第7図<8)参照
)、また、#105でレンズが正常に装着されていない
と判定されたときには、#115でレンズ装着不良表示
を行い、リターンする(第7図(b)参照)。本実施例
では、フィルムカウンタ406として、7セグメント型
の2桁の数字表示部を用いているので、各数字表示にお
ける中央部のセグメントのみを表示させて、[−一)と
いう表示を行うことにより、レンズ装着不良表示を行う
ことは上述の通りである。
第14図(b)はレンズ装着判別及び表示のための他の
サブルーチン5UB−IBであり、メインプログラムの
#18において、上述のサブルーチン5UB−IAに代
えて用いることができる。このサブルーチン5UB−I
Bがコールされると、#100でレンズデータ読み込み
のためのサブルーチン5TJB−6をコールし、交換レ
ンズ500内の交換レンズ内回路520からシリアルデ
ータを読み込む、そして、その読み込んだ結果に応じて
、#105でレンズの着脱判別を行う、#105でレン
ズが正常に装着されていると判定されたときには、#1
10でフィルムカウンタ406により撮影枚数の表示(
第8図(a)参照)を行い、#120でフラグF1をセ
ットし、#125で変数31に8をセットしてリターン
する。ここで、フラグF1はレンズ不完全装着時の表示
切換用フラグである。このフラグF1が1のときはレン
ズ不完全装着時においてフィルムカウンタ406により
「−一」表示がなされ、フラグF1が0のときはレンズ
不完全装着時であってもフィルムカウンタ406により
撮影枚数表示がなされる。#120では、現在レンズ不
完全装着状態ではないが、次にレンズ不完全装着状態と
なったときに、直ちに「−一」表示がなされるように、
フラグF1をセットしておくものである0丈な、変数J
はレンズ不完全装着時において、フィルムカウンタ40
6により「−−J表示と撮影枚数表示を切り替える周期
を決めるための回数カウンタであり、ここではJ=8に
初期設定しである。
さて、#105でレンズが正常に装着されていないと判
定されたときには、#130で表示切換用のフラグF1
を判定する。#130でフラグF1がセットされていれ
ば、#135でフィルムカウンタ406により「−一」
表示を行い、レンズ装着不良であることを撮影者に知ら
せる。そして、#140で回数カウンタJを1つデクリ
メントして、#145で回数カウンタ、Jが0になった
か否かを判定する。#145で回数カウンタJがOでな
ければリターンして、メインプログラムでスリーブモー
ドに入る。その後、レンズ不完全装着状態が継続してい
る場合においては、約250 m5ec毎にスリーブモ
ードから通常モードに復帰して、#135、#140を
通過することになり、#140を8回通過したとき、つ
まり約2秒が経過したときに、#145で回数カウンタ
Jが0になったことが判別される。このとき、#150
で表示切換用のフラグF1をOとし、#125で回数カ
ウンタ、Jの値を8に初期設定してメインプログラムに
リターンする。したがって、次に#130を通ったとき
には、フラグF1がOであると判定されるので、#15
5でフィルムカウンタ406により撮影枚数表示を行い
、撮影枚数を撮影者に知らせる。そして、#160で回
数カウンタJを1つデクリメントして、#165で回数
カウンタJがOになったか否かを判定する。#165で
回数カウンタJが0でなければリターンして、メインプ
ログラムでスリーブモードに入る。その後、レンズ不完
全装着状態が継続している場合においては、約250 
m5ec毎にスリーブモードから通常モードに復帰して
、#155、#160を通過することになり、#160
を8回通過したとき、つまり約2秒が経過したときに、
#165で回数カウンタJが0になったことが判別され
る。このとき、#170で表示切換用のフラグF1を1
とし、#125で回数カウンタJの値を8に初期設定し
てメインプログラムにリターンする。以下、同じ動作を
繰り返し、フィルムカウンタ406により「−−」表示
と撮影枚数表示が約2秒の周期で交互に行われる(第8
図(b)参照)。したがって、撮影者はレンズ不完全装
着状態においても、撮影枚数を知ることができる。
第15図はシャッターチャージ及びフィルム巻き上げの
ためのサブルーチン5UB−2であり、メインプログラ
ムの#66でコールされる。このサブルーチン5UB−
2がコールされると、まず。
#200でモータ260が正転するように通電し、シャ
ッターチャージ及びフィルム巻き上げを開始する。この
モータ260は、上述のように、正転でシャッターチャ
ージとフィルム巻き上げを並行して行うようにメカ的に
構成されている。#205では、タイマーをリセットし
、スタートさせる。
このタイマーはスプロケット信号の検出周期を決めるタ
イマーである。#210ではスプロケット信号検出スイ
ッチ5WsPからスプロケット信号が発生しているか否
かを検出する。スプロケット信号が発生していないとき
には、#215に進み、#205でリセット、スタート
させたタイマーがタイムアツプ状態となったか否かを判
定する。タイムアツプ状態となっていなければ、#21
0の判定に戻る。スプロケット信号が発生していないと
きには、#210と#215の判定を繰り返す。
スプロケット信号が発生しないままで、#215でタイ
ムアツプ状態となれば、フィルムが最後まで巻き上げら
れたか、又はフィルムの給送に何らかの異常があったと
判断され、#220でモータ260を停止させ、#22
5でフラグF5を1としてリターンする。このフラグF
5は上述のようにフィルム巻き上げ終了フラグであり、
フィルムが正常に給送されている間は0、フィルムが給
送されなくなったときには1とされる。
#210と#215の判定を繰り返している場合におい
て、#215でタイムアツプ状態となる前に、#210
でスプロケット信号が発生したと判定されたときには、
#230でスプロケット信号の検出周期を決めるタイマ
ーを再びリセット、スタートさせる。そして、#235
で巻き上げ検出スイッチSW0の0N10FFを判定す
る。#235で巻き上げ検出スイッチSWwがOFFで
あると判定されたときには、まだ1駒分の巻き上げが完
了していないと判断され、巻き上げを継続するべく、#
210の判定に戻る。#235で巻き上げ検出スイッチ
SWoがONであると判定されたときには、1駒分の巻
き上げがなされたと判断し、#240でモータ260を
停止させ、#245でフィルム巻き上げ終了フラグF5
を0としてリターンする6本実施例では、1駒分の巻き
上げを行う間に8回のスプロケット信号が発生すること
になっており、#210、#230、#235のループ
を8回通った後、#240、#245に進むことになる
第16図はフィルム巻き戻しのためのサブルーチン5U
B3であり、メインプログラムの#74でコールされる
。このサブルーチン5UB−3がコールされると、まず
、#300でモータ260が逆転するように通電し、フ
ィルム巻き戻しを開始する。このモータ260は、上述
のように、逆転でフィルム巻き戻しを行うようにメカ的
に構成されている。次に、#305でフィルム巻き上げ
終了フラグF5を判定する。#305でフラグF5が1
であれば、フィルムが最後まで巻き上げられているか、
又はフィルムの給送に何かの異常があると判断し、#3
10で自動巻き戻し用のタイマーをリセット、スタート
させる。また、#305でフラグF5が0であれば、フ
ィルムの巻き上げは途中であるが、途中巻き戻しスイッ
チSWRεWが操作されたと判断し、#330で途中巻
き戻し用のタイマーをリセット、スタートさせる。自動
巻き戻し用のタイマーの計時時間は途中巻き戻し用のタ
イマーの計時時間よりも短く設定されている。これは、
自動巻き戻しの際には、フィルムが緊張した状態となっ
ているので、フィルムの巻き戻しを開始すれば、直ちに
スプロケット300が連動して回転し、スプロケット信
号が発生するため、スプロケット信号の検出周期は短く
て良いからである。一方、途中巻き戻しの際には、フィ
ルムが緊張した状態となっておらず、フィルムパトロー
ネの内部で弛んだ状態となっていると考えられるので、
フィルムの巻き戻しを開始しても、しばらくはフィルム
パトローネの内部でフィルムが巻き締まる動作が行われ
、その後、フィルムパトローネの外部にあるフィルムが
フィルムパトローネ内に巻き込まれる。したがって、途
中巻き戻しの場合には、フィルムの巻き戻しを開始して
も、直ちにスプロケット信号が発生するとは限らず、ス
プロケット信号の検出周期を長くする必要が生じるもの
である。
#315ではスプロケット信号発生用スイッチ5WsP
からスプロケット信号が発生しているか否かを検出する
。スプロケット信号が発生していないときには#320
に進み、#310又は#330でリセット、スタートさ
せたタイマーがタイムアツプ状態となったか否かを判定
する。タイムアツプ状態となっていなければ、#315
の判定に戻る。スプロケット信号が発生していないとき
には、#315と#320の判定を繰り返す、#315
でスプロケット信号が発生したと判定されたときには、
#305に戻り、フラグF5の値に応じて、#310又
は#330でスプロケット信号の検出周期を決めるタイ
マーを再びリセット、スタートさせる。スプロケット信
号が発生しないままで、#320でタイムアツプ状態と
なれば、フィルムが最後まで巻き戻されたか、又はフィ
ルムの給送に何らかの異常があったと判断し、#325
でモータ260を停止させ、リターンする。
第17図はフィルム自動巻き上げ又はフィルム自動巻き
戻しの際のスプロケット信号の検出周期を決めるタイマ
ーをリセット、スタートさせるためのサブルーチン5U
B−4であり、フィルム巻き上げのためのサブルーチン
5UB−2における#205及び#230、又はフィル
ム巻き戻しのためのサブルーチン5UB−3における#
310でコールされる。このサブルーチン5UB−4が
コールされると、まず#400で高速モードと消音モー
ドの切換スイッチ5W)I、’sの設定状態を判定する
。この切換スイッチ5W)l、’sが高速モードに設定
されているときには、モータ260が高速モードで回転
するので、スプロケット信号の発生間隔が短くなり、そ
れに伴いスプロケ・ント信号の検出周期を短く設定する
必要があり、切換スイッチ5WHzsが消音モードに設
定されているときには、モータ260が低速モードで静
かに回転するので、スプロケット信号の発生間隔が長く
なり、それに伴いスプロケット信号の検出周期を長く設
定する必要がある。
そこで、#400で切換スイッチ5WH7Sが高速モー
ドに設定されているときには、#405で短い検出周期
Δ1+−+(例えば、300 m5ec)をタイマーに
初期設定し、#410でモータ260を高速モードに設
定する。#400で切換スイッチ5W)I/sが消音モ
ードに設定されているときには、#4]5で長い検出周
期Δts(例えば、15ec)をタイマーに初期設定し
、#420でモータ260を低速モードに設定する。い
ずれの場合にも、#425でタイマーをスタートさせ、
リターンする。
第18図はフィルム途中巻き戻しの際のスプロケット信
号の検出周期を決めるタイマーをリセット、スタートさ
せるためのサブルーチン5UB−5であり、フィルム巻
き戻し用のサブルーチン5LIB−3における#330
でコールされる。このサブルーチン5UB−5における
#500〜#525のステップは、サブルーチン5UB
−4における#400〜#425のステップと同様の処
理を行っている。ただし、#505及び#515で設定
される検出周期Δ1 H+及びΔt s+は、#405
及び#415で設定される検出周期ΔtH及びΔtsに
比べてα倍〈α〉1、例えばα=3)長い周期となって
いる。これは、高速モードの場合にも消音モードの場合
にも、フィルム途中巻き戻しの際には、フィルムが緊張
した状態となっておらず、フィルムパトローネの内部で
弛んだ状態となっていると考えられるので、上述のよう
に、フィルム自動巻き戻しの場合に比べて検出周期を長
くする必要があるからである。
第19図(a)はレンズデータ読み込みのためのサブル
ーチン5UB−6であり、メインプログラムの#36又
はサブルーチン5UB−IA(もしくは5UB−IB)
の#100でコールされる。
このサブルーチン5UB−6がコールされると、まず、
#600でCPU200内のRAMのアドレスポインタ
Mにシリアルデータ格納の先頭番地−1をセットする0
次に、#605でフラグF4をリセットする。このフラ
グF4はシリアル交信完了フラグであり、CPU200
と交換レンズ内回路520とのシリアル交信が1バイト
分完了した時点で1となり、シリアル交信が未完了のと
きにはOとなる。#610ではシリアルカウンタ5CT
Rに、1バイト分のクロックをカウントさせるために、
初期値8をセットする。#615ではチップセレクト端
子C8を“Low”レベルとする。これにより、交換レ
ンズ内回路520が選択され、ROM524から8ビツ
トのパラレルデータが読み出され、パラレル−シリアル
変換回路525にてシリアルデータに変換され、シリア
ルクロック出力端子SCKからシリアルクロックが入力
される度に、1ビツトずつのシリアルデータとしてCP
U200に読み込まれ、CPU内のシリアルレジスタS
R,Gに格納される。#620ではシリアルクロックコ
ントロールレジスタ5CKCを1とする。
これによりシリアルクロック端子SCKからシリアルク
ロックが出力される。#625ではシリアル交信完了フ
ラグF4を判定する。シリアル交信完了フラグF4が1
でなければ、#625の判定を繰り返す、シリアル交信
を開始した直後においては、フラグF4はOであるので
、フラグF4が1になるまで#625の判定が繰り返さ
れる。CPU200は交換レンズ内回路520に与えた
シリアルクロックの数をカウントするシリアルカウンタ
5CTRを内蔵しており、交換レンズ内回路520にシ
リアルクロックを1個与えるたびにシリアルカウンタ5
CTRを1つデクリメントする。
このシリアルカウンタ5CTRは#610で初期値を8
にセットされているので、交換レンズ内回路520に8
個のシリアルクロックを与えると、シリアルカウンタ5
CTRの値はゼロとなる。このとき、CPU200には
シリアル割込が掛かる。
このシリアル割込の内容を第19図(b)に示し説明す
る。まず、#650でシリアルクロックの出力を停止す
るべく、シリアルクロックコントロールレジスタ5CK
CをOとする。#655ではシリアルレジスタSRGに
蓄積された8ビツト分のシリアルデータを、CPU20
0内のRAMにおけるアドレスポインタMで指定される
アドレスにパラレルデータとして転送する。次に、#6
60でアドレスポインタを1つインクリメントし、シリ
アル交信完了フラグF4を1とし、シリアルカウンタ5
CTRに初期値8を再度セットし、シリアル割込が発生
したステップ、つまり#625ヘリターンする。
#625ではシリアル交信完了フラグF1が1となって
いるので、#630に進み、シリアルデータカウンタN
を1つデクリメントする。シリアルデータカウンタNは
、1バイト分のシリアルデータを何個読み取るかを指定
するためのカウンタであり、サブルーチン5UB−6を
コールする前に予めセットされる。レンズ装着検出のた
めのサブルーチンS[JB−IA(又は5UB−IB)
における#100では、先頭の1バイト分のデータのみ
を読み込めば良いので、N=1と初期設定してサブルー
チン5UB−6をコールするものである。
また、メインプログラムの#36では、その後の#42
で各種のレンズデータを使用するので、シリアルデータ
カウンタNに必要なデータ数を初期設定してサブルーチ
ンSUB〜6をコールするものである。
#635ではシリアルデータカウンタNが0になったか
否かを判定する。シリアルデータカウンタNがOになっ
ていなければ#636でフラグF4を0にして#620
に復帰し、1バイト分のシリアルデータの読み込みを再
度行う。#635でシリアルデータカウンタNが0にな
っていれば、必要なバイト数のシリアルデータを読み込
んだことになるので、#640でチップセレクト端子C
8を’HiFIh”レベルに戻すことにより、交換レン
ズ内回路520との交信を終了してリターンする。
第20図はセルフタイマーモード設定処理のためのサブ
ルーチン5UB−7であり、メインプログラムの#16
でコールされる。このサブルーチン5UB−7がコール
されると、まず#700でセルフタイマースイッチ5W
sELFのON10 F Fを判定する。#700でセ
ルフタイマースイッチ5Ws1.!LFがOFFされて
いれば、#705でフラグF9をOとしてリターンする
。フラグF9はセルフタイマースイッチフラグであり、
セルフタイマースイッチ5WsELFがON状懇であれ
ば1となり、OFF状態であればOとなる。#700で
セルフタイマースイッチ5WsELFがONされていれ
ば、#710でフラグF9を判定する。#710でフラ
グF9が1であれば、前回も今回もセルフタイマースイ
ッチSWs日LPがON状態であるということであるか
ら、セルフタイマーモードとノーマルモードとの切換を
行うことなく、リターンする。#710でフラグF9が
0であれば、前回はセルフタイマースイッチ5WsEL
FがOFF状態であったということであるから、#71
5でフラグF9を1とする。また、#720でフラグF
1・0を反転させる。このフラグFIOは撮影モード切
換フラグであり、セルフタイマーモードのときに1とな
り、ノーマルモードのときにOとなる。#725ではフ
ラグF10を判定する。#725でフラグFIOが1で
あれば、セルフタイマーモードであるから、#730で
LCDパネル400上のセルフタイマーマーク402を
表示状態としてリターンする。#725でフラグFIO
が0であれば、ノーマルモードであるから、#735で
LCDパネル400上のセルフタイマーマーク402を
消灯してリターンする。
第21図は露出モード設定処理のためのサブルーチン5
OB−9であり、メインプログラムの#14でコールさ
れる。このサブルーチン5tJB−9がコールされると
、まず#900で露出モード切換スイッチSWMODE
のON10 F Fを判定する。
#900で露出モード切換スイッチSWMODEがON
されていれば、#905でモードカウンタIを1つ加算
する(l→2→3→1・・・と循環させる)。
#910でモードカウンタI=1であれば、ノーマルプ
ログラムモードが選択されているものと判断し、#91
5でLCDパネル400上のノーマルプログラムモード
表示40Bを表示状態としてリターンする。#910で
モードカウンタ■≠1であれば、高速プログラムモード
又は低速プログラムモードのいずれかが選択されている
ものと判断し、#920でモードカウンタI=2であれ
ば、高速プログラムモードが選択されているものと判断
し、#925でLCDパネル400上の高速プログラム
モード表示404を表示状態としてリタ−ンする。#9
20でモードカウンタI=3であれば、低速プログラム
モードが選択されているものと判断し、#930でLC
Dパネル400上の低速プログラムモード表示405を
表示状態としてリターンする。
なお、メインプログラムにおける#44では、モードカ
ウンタIを読み込んで、現在選択されているプログラム
モードを判別している。
本実施例では、露出モード切換スイッチSWMOD2の
状態を記憶するフラグを用いていないので、露出モード
切換スイッチSWM。DEを押しつづければ、約250
 m5ec毎に露出モードが上記の順に切り換えられる
ものである。もちろん、上述のサブルーチン5OB−7
におけるフラグF9と同様のフラグを設けて、切換スイ
ッチSWMoD巳を1回押す毎に1回モード切換を行う
ように構成しても構わない。
次に、フィルム巻き戻し用のサブルーチン5UB−3の
変形例を2つ例示する。以下の変形例にあっては、高速
モードと消音モードの切換スイッチSWH/sは無いも
のとする。
第22図はフィルム巻き戻し用のサブルーチン5UB−
3Aであり、サブルーチン5UB−3に代えて用いるこ
とができる。このサブルーチン5UB−3Aにあっては
、サブルーチン5UB−3における#310に代えて#
311〜#313のステップを使用し、#330に代え
て#331〜#333のステップを使用している。
#311では途中巻き戻しスイッチSWREwの0N1
0FFを判定する。#311で途中巻き戻しスイッチ5
WRE、dがOFFされていれば、#312でサブルー
チン5UB−4Aをコールし、高速モードでフィルム自
動巻き戻しを行う、#311で途中巻き戻しスイッチ5
WRE1.lがONされていれば、#313でサブルー
チンS U B −/l Bをコールし、消音モードで
フィルム自動巻き戻しを行う。
#331〜#333も#311〜#313と同様であり
、#331で途中巻き戻しスイッチ5WRE!Wの0N
10FFを判定し、OFFであれば#332でサブルー
チン5UB−5Aをコールし、高速モードでフィルム途
中巻き戻しを行い、ONであれば#333でサブルーチ
ン5UB−5Bをコールし、消音モードでフィルム途中
巻き戻しを行う。
したがって、このサブルーチン5UB−3Aを用いた場
合には、フィルム巻き戻し中に途中巻き戻しスイッチ5
WRE0をON操作することにより、そのON操作の期
間中にのみ消音モードでフィルム巻き戻しが行われるも
のである。
次に、第23図はフィルム巻き戻し用のサブルーチン5
UB−3Bであり、サブルーチン5UB−3に代えて用
いることができる。このサブルーチン5UB−3Bにあ
っては、サブルーチン5UB−3における#310に代
えて#371〜#373のステップを使用し、#330
に代えて#381〜#383のステップを使用している
。上述のサブルーチン5UB−3Aと比較すると、途中
巻き戻しスイッチSW旺、の0N10FFを判定する#
311及び#331のステップに代えて、フラグF6e
判定する#371及び#381のステップを設けたとこ
ろが異なっている。また、途中巻き戻しスイッチ5WR
P!1が1回ONされる毎にフラグF6を反転させるス
テップ#340〜#360を、#315から#305に
戻るループ中に挿入したところが異なっている。
#340では途中巻き戻しスイッチ5WR2,、Jの0
N10FFを判定する。#340で途中巻き戻しスイッ
チSWヤ、がOFF状態であれば、#345でフラグF
7を0とする。このフラグF7は、途中巻き戻しスイッ
チフラグであり、途中巻き戻しスイッチ5WREvがO
N状態であれば1とされ、OFF状態であれば0とされ
る。#340で途中巻き戻しスイッチ5WRIl!wが
ON状態であれば、#350でフラグF7を判定する。
#350でフラグF7が1であれば、途中巻き戻しスイ
ッチSWREwのON状態が継続しているということで
あるから、フィルム巻き戻しモードの切り換えは行わな
い、#350でフラグF7が0であれば、途中巻き戻し
スイッチ5WREI、1が前回はOFF状態で、今回O
N状態となったということであるから、#355でフラ
グF6を反転させ、#360でフラグF7を1とする。
フラグF6はフィルム巻き戻しモードフラグであり、#
371又は#381で高速モード(# 372又は#3
82)と消音モード(# 373又は#383)の切換
に用いられる。
フラグF6がOのときは高速モードが選択され、1のと
きは消音モードが選択される。このサブルーチン5UB
−3Bがコールされたときには、最初に#302でフラ
グF6もフラグF7もOに設定されているので、フィル
ム巻き戻しが始まると、最初は高速モードでフィルムが
巻き戻されるが、撮影者が途中巻き戻しスイッチ5WR
E讐を1回ON操作すると、消音モードに切替わり、も
う1回ON操作すると、再び高速モードに切替わるもの
であり、以下同様に、途中巻き戻しスイッチ5WRIl
!wを1回ON操作する毎にフィルム巻き戻しモードが
高速モードと消音モードに交互に切替わるものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、フィルムの給送と同期したパル
ス列の時間間隔を検出するための基準時間を途中巻き戻
し時には長く設定しであるので、パトローネ内で弛んで
いたフィルムが巻き戻しを開始してから巻き締まってパ
ルス列が発生するまでの時間が長くても、誤ってフィル
ム巻き戻し終了と判定することを防止することができ、
また、これにより巻き戻し終了の判定時間が長くかかつ
ても、途中巻き戻し時の巻き戻し時間は比較的短いので
、支障を来さないものであり、一方、自動巻き戻し時に
は基準時間を短く設定しであるので、フィルム給送に異
常があれば速やかに検出できるという効果があり、また
、巻き戻し所要時間の比較的長い自動巻き戻し時におけ
る巻き戻し所要時間を短縮することができ、巻き戻し用
のモータへの通電時間も短くできるので、省電力化が可
能になるという効果がある。また、巻き戻し開始時に自
動巻き戻しか途中巻き戻しかによって基準時間を選択す
るものであるから、巻き戻し進行途中に基準時間を切り
換える処理をしなくても済むという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図(
a)は本発明の一実施例としてのカメラの平面図、同図
(b)は同上の正面図、第3図は同上のカメラの全体回
路構成を示すブロック回路図、第4図は同上のカメラに
用いるモータ駆動回路の回路図、第5図は同上のカメラ
に用いるスプロケット信号発生用スイッチの分解斜視図
、第6図は同上のカメラに用いるLCDパネルの正面図
、第7図(a) 、 (b)及び第8図(a)、(b)
は同上のLCDツメネルにおける表示内容を示す説明図
、第9図は同上のカメラと交換レンズとの交信回路のブ
ロック回路図、第10図(a)は同上に用いるCPUの
信号入出力回路の回路図、同図(b)は同上の動作波形
図、第11図は同上のカメラに用いるプログラムライン
を示す10グラム線図、第12図乃至第23図は同上の
カメラの動作を示すフローチャートである。 1は電動巻き上げ手段、2は電動巻き戻し手段、3はパ
ルス列発生手段、4はパルス列停止検出手段、5は巻き
上げ終了検出手段、6は自動巻き戻し制御手段、7は途
中巻き戻し操作部材、8は巻き戻し終了検出手段、9は
基準時間設定手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムの電動巻き上げ手段と、フィルムの電動
    巻き戻し手段と、フィルムの給送と同期したパルス列を
    発生するパルス列発生手段と、パルス列発生手段からの
    出力パルス列の時間間隔がある基準時間よりも長いか否
    かを検出するパルス列停止検出手段と、電動巻き上げ手
    段及びパルス列停止検出手段の出力によりフィルム巻き
    上げ終了を検出する巻き上げ終了検出手段と、巻き上げ
    終了検出手段の検出出力により電動巻き戻し手段を動作
    開始させる自動巻き戻し制御手段と、巻き上げ終了検出
    手段の検出出力によらずに電動巻き戻し手段を動作開始
    させる途中巻き戻し操作部材と、電動巻き戻し手段及び
    パルス列停止検出手段の出力よりフィルム巻き戻し終了
    を検出する巻き戻し終了検出手段とを有するカメラにお
    いて、自動巻き戻しの場合にはパルス列停止検出手段の
    基準時間を短く、途中巻き戻しの場合にはパルス列停止
    検出手段の基準時間を長く設定する基準時間設定手段を
    設けたことを特徴とするカメラの電動駆動装置。
JP63109747A 1988-05-04 1988-05-04 カメラの電動駆動装置 Pending JPH01279228A (ja)

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