JPH01280197A - 流体静力学的補助装置を備えたフイツシングジヤーのためのアクセルレータ - Google Patents

流体静力学的補助装置を備えたフイツシングジヤーのためのアクセルレータ

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JPH01280197A
JPH01280197A JP63272886A JP27288688A JPH01280197A JP H01280197 A JPH01280197 A JP H01280197A JP 63272886 A JP63272886 A JP 63272886A JP 27288688 A JP27288688 A JP 27288688A JP H01280197 A JPH01280197 A JP H01280197A
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mandrel
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B31/00Fishing for or freeing objects in boreholes or wells
    • E21B31/107Fishing for or freeing objects in boreholes or wells using impact means for releasing stuck parts, e.g. jars
    • E21B31/113Fishing for or freeing objects in boreholes or wells using impact means for releasing stuck parts, e.g. jars hydraulically-operated

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  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Actuator (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フィッシングジャ−(fishing ja
rs)のだめのアクセルレータに関する。本発明は、圧
縮可能な流体を使用してジャー作用(jarringa
ction)を促進するアクセルレータにおける特定の
用途を有する。
フィッシングジャーのための慣用のアクセルレータは、
一般に、外側ハウジングと入れ子式に配列されている(
telescopingly arranged)マン
ドレルと、マンドレルとハウジンクとの間に配置されて
いる流体充填室を含む。これらのアクセルレータにおい
ては、流体室の容積は、マンドレルが外側ハウジングか
ら入れ子されるにつれて減少する。
この室は、圧縮されI;流体がジャーがトリップされて
(tripped)後膨張するときにジャー作用の促進
を可能とする圧縮可能な流体で充たされている。
最も簡単なこれらのアクセルレータにおいては、圧縮可
能な流体を充填される圧縮室は上部シール及び下部シー
ルによりシールされる。これらのシールは、マンドレル
とハウジンクとの間に位置付けられそして流体が流体室
から流出したり流体室に流入したりするのを防止する。
このようなアクセルレータにおいては、上部シール及び
下部シールは、流体室内で流体にさらされている側で潤
滑されうる。しかしながら、それらの他方の側は、流体
室の外側lこある潤滑されていないマンドレルの摩耗性
表面及びハウジンクの摩耗性表面にさらされうる。例え
ば、上部シールの上側のアクセルレータの区域は、より
良好な潤滑特性を持っている流体ではなくて、むしろド
リリングマッド(drilling mud)にさらさ
れうる。ジャーがトリップされ、マンドレルがアクセル
レータハウジンク内で下向きに滑動し始めて後、この上
部シールは、ドリリングマッドによってのみ潤滑されて
いるマンドレルの区域に対して摩擦し、高圧の圧縮され
た流体によりいぜんとして付勢されながら上部シールが
比較的摩耗性の表面と接触することを引き起こす。
同様に、マンドレルの下向き運動は、上部区域と同様に
、圧縮室の境界をなすマンドレルの表面と同じく潤滑さ
れていないマンドレルの下部区域と下部シールを接触さ
せる。かくしてこの下向き運動も、下部シールを比較的
摩耗性表面に接触させる。過度の摩耗を防止しそしてこ
れらのシールの如き作用部品の有効寿命を延ばすために
、高い圧力差にさらされるシールが、マンドレルが上向
きに移動しようと下向きに移動しようと適性に潤滑され
るように、それらは各側で潤滑されるのが望ましい。
これらの同じ慣用のアクセルレータにおいては、所望の
バネ効果を達成すると同時に経済的な工具長さを維持す
るのに使用される圧縮可能な流体は、普通はシリコーン
オイルである。シリコーンオイルは、一般に、他の流体
圧式流体又は潤滑油に比べて低い体積弾性率(bulk
 n+odulus)を有する。例として、シリコーン
オイルの体積弾性率は、ミネラルをベースとする流体圧
式流体の約265,000ps iに比べて約150.
000psiである。しかしながら、シリコーンオイル
の体積弾性率は、工具を油井の静水圧にさらすときに起
こる如き、オイルの圧力が増加するならば相当増加する
。シリコーンオイルの体積弾性率が増加させられるなら
ば、アクセルレータはそのストロークの大半を失うので
、アクセルレータは効果がなくなるであろう。
慣用のアクセルレータは、シリコーン流体を閉じた室に
閉じ込めることによりシリコーン流体を静水圧から隔離
することによって、この弱点を克服しようとした。これ
は、井孔の温度が一般に静水圧の増加に比例して増加す
るので、部分的にしか有効ではない。閉じた室内のオイ
ルの温度が増加するならば、オイルの圧力は、オイルが
膨張せしめられないならば、比例して増加するであろう
本発明の利点は、シリコーンオイルを井孔の静水圧から
効果的に隔離するアクセルレータを提供することができ
ると同時に、井孔温度の増加がシリコーンオイルの圧力
を増加させるのを防止する膨張室を提供し、それにより
、静水圧と井孔温度の予想される組み合わせの下に有効
なストロークをもったアクセルレータを提供することが
できることである。
ジャー作用の有効性は、ジャーより上のパイプの全スト
レッチ士アクセルレータのストロークの和に関係してい
る。井戸が浅いか又はフィッシングストリングが短いな
らば、パイプストレッチは最小となり、これらの条件下
では、アクセルレータは低い引張でストレッチし始める
ことが望ましい。しかしながら、井戸が深くそしてフィ
ッシングストリングが長い場合には、相当大きいパイプ
ストレッチがあり、これらの条件下では、そのストロー
クの終わりに達する前にアクセルレータが高い負荷に抵
抗することができることが望ましい。
本発明の更なる利点は、静水圧の変化に応答してその操
作範囲を自動的に変えるアクセルレータを提供し、それ
により過度に長くなくて浅い及び深い有効なアクセルレ
ータを達成することができるということである。 本発
明は、ジャーのためのアクセルレータであって、 (1)外側ハウジングと、 (2)前記外側ハウジングと入れ予成に配列されている
マンドレルと、 (3)圧縮可能な流体を入れるための前記マンドレルと
前記外側ハウジングの間に配置された圧縮室と、 (4) このような圧縮可能な流体を前記マンドレルの
運動に応答して圧縮する手段と、(5)前記圧縮室をシ
ールするためのシール手段と、 (6)前記シール手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧
力から隔離するだめの前記シール手段に隣接して配置さ
れた室と、 (7)前記アクセルレータをドリルストリングに係合さ
せる手段、 とを備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセ
ルレータを提供する。
好ましい態様においては、流体を圧縮する手段は、マン
ドレルに係合しており且つピストンに隣接して配置され
ているアプセットと共に、マンドレルと外側ハウジング
の間に配置されたピストンである。この態様においては
、マンドレルの運動はアプセットをピストンに対して押
し進め、これは流体を圧縮するようにピストンを強制す
る。
好ましいシール手段は、上部及び下部圧縮室シールヲ含
む。シール手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧力から
隔離するための室は、好ましくは、マンドレルと外側ハ
ウジングの間に配置され且つ圧縮室に隣接して配置され
ている後方室である。
この後方室は、流体が温度の増加に応答して膨張するに
つれて、圧縮室からの流体を都合良く受は取ることがで
きる。外側ハウジングと前記マンドレルの間に配置され
ている、上部側と下部側を持った浮動ピストンを後方室
内に配置することができる。この浮動ピストンは、圧縮
室から流れる流体が後方室へと膨張するのを許容するよ
うに滑動することができる。
後方室及び浮動ピストンの他に、この好ましい態様は、
好ましくは、圧縮室から後方室への流体の通過を可能と
する手段を含む。この流体の通過を可能とする手段は、
流体が圧縮されていないときにのみ流体の通過を許容す
る。流体が圧縮されているときは、流体は圧縮室から後
方室へと通過することを許容されない。
この態様のこの後方室は、浮動ピストンに隣接して配置
された空気室を含む。この空気室は、浮動ピストンが滑
動するにつれて浮動ピストンを受は入れる。後方シール
が空気室にr4接して配置されていて後方室の下部境界
を形成する。この後方シールは、上部側と下部側を有し
ており、そして浮動ピストンの下部側に及ぼされる圧力
が、後方シールの下部側に対する流体の静水圧ではなく
て、空気室の空気により及ぼされる圧力であることを保
証する。
この態様においては、下部圧縮室シールは、圧縮室と後
方室の間に都合良く配置されている。この/−ルは、圧
縮室の流体が圧縮されているときは、後方室と圧縮室と
の圧力差があることを保証する。
あるいは、シール手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧
力から隔離するための室は、圧縮室に隣接して外側ハウ
ジングとマンドレルとの間に配置された前方室であるこ
とができる。この前方室は、圧縮室から流体を受は入れ
又は圧縮室に流体を伝達することができ、又は圧縮室か
らシールすることができる。いずれの態様も前方室に隣
接して配置された前方シールを含む。前方室の流体と圧
縮室の流体の連通を可能とする態様においては、前方室
は、流体が圧縮されていないときは、前方室の流体の圧
力が、圧縮室の流体の圧力と実質的に同じであることを
保証する。この態様は、流体が前方室と圧縮室との間で
伝達されることを可能とする手段も含む。
好ましい態様においては、本発明のアクセルレータは、
前方室と圧縮室間の流体移動を容易にするための弁を使
用する。この弁は、流体が圧縮されていないときは、流
体が圧縮室から前方室へと移動することを許容する。そ
れは、流体が圧縮されているときは、この流体移動を防
止する。
この態様においては、上部圧縮室シールは前方室と圧縮
室との間に都合良く配置されている。この上部シールは
、流体が圧縮されているときは、前方室と圧縮室との間
に圧力差があることを保証する。
最も好ましい態様においては、アクセルレータは前方室
と後方室を含む。この最も好ましい態様においては、後
方室は、井孔流体と直接接触していてもしていなくても
よい浮動ピストンを含むことができ、即ち、この態様は
、後方シールを含んでいてもいなくてもよい。しかしな
がら、好ましくは、この態様は、後方シールも含む。こ
の最も好ましい態様においては、前方シールの直径は、
後方シールの直径よりも大きいことが好ましい。
特定の態様の詳細な説明から明らかな如く、使用に際し
ては、この最も好ましい態様は、大気圧室、即ち、静水
頭に等しい圧力を持っI;流体によりいずれかの側で境
界つけられているほぼ大気圧に保たれた室を含む。この
故に、この最も好ましい態様は、圧縮室で圧縮された流
体の膨張と、大気圧室の圧力とアクセルレータの外側の
静水圧との圧力差を与える手段とにより、工具のジャー
作用を促進することができる。
本発明の1つの利点は、高圧圧縮室シールのいずれかの
いずれかの側でのマンドレル表面及び外側ハウジングの
表面が潤滑されることを可能とすることができることで
ある。これは、マンドレルが上向き又は下向きに移動し
ているかどうかにかかわりなく、これらの可動シールと
マンドレル及びハウジングの摩耗性表面との接触(シー
ルの過度の摩滅を引き起こすことがありそしてシールの
有効寿命を短縮することがある)を防止するのを助ける
本発明の他の利点は、圧縮室の流体の圧力が井孔温度の
増加とは実質的に独立であることを可能とすることであ
る。好ましい態様においては、アクセルレータが井孔内
のより深いレベルに降下させられるにつれての流体室の
流体の圧力の差は、流体の体積弾性率(bulk mo
dulus)の変化に依存しない。むしろ、この流体の
圧力の変化は、浮動ピストンのダウンホール側の空気室
を含まない態様においては静水圧の変化から生じ 又は
本発明の好ましい態様に含まれる空気室に存在する空気
の圧縮による圧力の変化から生じる。
本発明の更なる利点は、ピストンの如く流体を圧縮する
手段がその流体を圧縮し始める前に、閾値の力(Lhr
eshold force)がドリルストリングに対し
て及ぼされることを必要とすることがあるということで
ある。これは、圧縮室の壁に対して及ぼされる力が、ジ
ャーをトリップさせるのにドリルストリングに加えられ
る力よりもこの閾値圧力だけ少ないことを保証するであ
ろう。この減少した量の力は、外側ハウジングの破裂(
blovout)を防止するのを助けるであろう。
本発明の追加の利点は、一部は下記の説明に述べられそ
して一部は前記説明から明らかであるか又は本発明の実
施により分かるであろう。本発明の利点は、特に特許請
求の範囲において指摘される手段及び組み合わせによっ
て実現されそして得られうる。
第1 A−D図は本発明のアクセルレータ100の特定
の態様を示す。この態様においては、マンドレル2は外
側ハウジング50と入れ子式に配列されている。マンド
レル2はねじ山lにおいてドリルストリングの上部区域
に係合する。ドリルストリングの上部区域が上向きに引
っ張られると、マンドレル2はハウジング50内で上向
に滑動する。ジャーがトリップされて後、ハウジング5
0は上向に加速して、アクセルレータより下のドリルス
トリングをアクセルレータより上のドリルストリングよ
り速く上向に移動させる。マンドレル2は好ましくは第
1図に示された如くスプラインマンドレルである。この
態様においては、マンドレル2はスプライン4でハウジ
ング50に係合する。スプライン4は、マンドレル2と
ハウジング50間でトルクを伝達させるとともに、マン
ドレル2とハウジング50間の軸方向運動を許容する。
アクセルレータは圧縮室15を含む。室15は、マンド
レル2とハウジング50との間に位置した環状空間であ
る。室15は上部圧縮室シール13から下部圧縮室シー
ル18まで延びている。室15は充填穴20においてア
クセルレータに供給することができる圧縮可能な流体を
収容する。
第1図に示されたアクセルレータは、前記流体が室I5
に注入された後このような流体を圧縮する手段を含む。
この態様に示された圧縮する手段はピストン16、アプ
セZト21及び突起22である。操作においては、ドリ
ルストリングの上向運動はマンドレル2を上向に引張っ
て、突起22がアプセット21をピストン16に対して
押し進めることを引き起こす。更に移動すると、室15
に注入されていた流体をピストン16が圧縮することを
引き起こす。
第1A−D図に示されたアクセルレータは、室15をシ
ールするためのシール手段も含み、このシール手段はこ
の態様においては上部圧縮室シール13及゛び下部圧縮
室シール■8である。
第1A−D図に示されたアクセルレータは、前記シール
手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧力から隔離するた
めの前記シール手段に隣接して配置されている2つの室
も含む。この態様に示されたこの室の1つは、マンドレ
ル2とハウジング50との間に室15の後ろに配置され
ている後方室23を含む。後方室23は弁19から後方
シール26まで延びている。この後方室23は流体が温
度増加に応答して膨張するにつれて室15から流体を受
は取る。
ハウジング50とマンドレル2の間に配置されている浮
動ピストン24が後方室23内に配置されている。この
ピストン24は、この流体流に対する唯一の抵抗が浮動
ピストン24の下部表面30に対する圧力である状態で
、流体が圧縮室15から後方室23に流れることを可能
とする。
流体が圧縮室15から後方室23に進むことを許容する
手段は、ピストン16における一連の溝を含むことがで
きる。このような溝は、流体を室15から弁19を通っ
て後方室23に流れさせることができる。操作において
は、マンドレル2が上向に引っ張られるにつれて、アプ
セット21はピストン16に接触して弁19を閉じる。
これは、ピストン16が流体を圧縮し始めるとき、室1
5から後方室23に流れるのを防止する。
第1A−D図に示されたアクセルレータは空気室25を
含む。空気室25は浮動ピストン24のダウンホール側
30から後方シール26まで延びている。後方シール2
6は後方室23の下部境界を形成する。この空気室25
は浮動ピストン24がマンドレル2に沿って滑動するに
つれて浮動ピストン24を受は入れる。空気室25のダ
ウンホール側に配置されている後方シール26は、浮動
ピストン24の下側30に及ぼされる圧力が、シール2
6のダウンホール側31に対する流体の静水圧ではなく
て、空気室25の空気により及ぼされる圧力であること
を保証する。これは、後方室23及び圧縮室15内の圧
力が、空気室25において圧縮されている空気の圧力に
等しいことを保証する。この空気の圧力はほぼ大気圧に
等しくてもよい。
シール手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧力から隔離
するためのシール手段に隣接して配置されている第2室
は、圧縮室15の前方に且つハウジング50とマンドレ
ル2の間に配置されている前方室11である。前方室1
1は前方シール3から上部圧縮室シール13まで下方に
延びている。
この態様においては、前方室11は、大気圧における圧
縮室15からの流体を受は取りそして伝達する。弁12
は、流体が室15において圧縮されていないときにのみ
この流体流が生じることを保証する。
マンドレル2が上向に引っ張られると、弁12は閉じ、
流体が圧縮室15と前方室11との間を進むのを防止す
る。バネ14は、流体が圧縮されているときは弁12が
閉じそして閉じたままであることを保証する。別法とし
て、弁12は、流体が本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく前方室11と圧縮室15間で連通ずるのを防
止するシールで代替することができる。
第1A−D図に示された態様においては、前方シール3
は、前方室11の流体の圧力が、流体が圧縮されていな
いときは、シール3より上に位置した流体の静水圧では
なくて、むしろ後方室23及び圧縮室15の流体の圧力
と本質的に同じであることを保証する。シールI3.1
8は、圧縮室15の流体が圧縮されているときは、前方
室11及び後方室23の圧力と圧縮室15の圧力との圧
力差があることを保証する。
第1A−D図に示された好ましい態様においては、前方
シール3は、後方シール26の直径より大きい直径を有
する。かかる好ましい態様においては、ピストン16が
圧縮室15の流体を圧縮し始める前に閾値の力(thr
eshold force)をドリルストリングに加え
なければならない。この閾値の力は、シール3の面積と
シール26の面積の差を乗じた工具の内側の静水頭及び
大気圧間の圧力の変化にのみ依存する。
第1A−D図に示されそして前記した装置は、入手可能
なアクセルレータに使用される材料を含む。同様に、本
発明のアクセルレータは、慣用の圧縮可能な流体及び流
体圧式ジャー又は機械的ジャーのような慣用のジャー機
構と共に使用することができる。
操作においては、アクセルレータは、ジャーのドリッピ
ングを行うのに必要なドリルストリングに対する上向き
引張作用の前には第1A−D図に示された収縮した位置
にある。ジャーをトリップすることが所望されると、ド
リルストリングは上向に引っ張られ、これはマンドレル
2を上向に引っ張る。マンドレル2が上向に引っ張られ
るにつれて、突起22はアプセット21をピストン16
に対して押し進め、かくして弁19を閉じる。同時に、
マンドレル2のアプセット12Bは上方に移動しそして
上部ピストン12Aを上向きに移動させ、弁12を閉じ
させる。マンドレル2の更なる上向運動はピストン16
が室15に捕捉されていた流体を圧縮することを引き起
こす。ピストン16は所望の過剰引張(overpu 
l l )まで、すなわち、ジャーがトリップされると
きの力に達するまで室15を通って上向に移動する。
このピストン16の上向運動は、ドリルストリングの上
向運動から生じるドリルストリングにおけるストレンチ
を本質的に増加させる作用をする。
過剰引張力、即ち、アクセルレータを伸張させ(Str
etch out)そして圧縮室15内の流体を圧縮す
るのに加えられる力は、アクセルレータ10(1延ばす
(extend)作用をする。ジャーがトリップされて
後、アクセルレータは、第1A−D図に示された位置に
スナップバックする。それがスナップバックするにつれ
て、アクセルレータより下のドリルストリングの上向方
向の加速を引き起こし、これはフィッシングジャーのジ
ャー作用(jarringaction)を加速する。
第2A−B図は、それらの最大延長時のアクセルレータ
100の下部位置を示す。この位置においては、ハンマ
8(ねじ山33で止めねじ9により保持されてハンマ8
がマンドレル2からねじが緩んで抜けるのを防止する)
は、外側ハウジングジヨイント34にねじ込まれている
ビン6の肩7と接触する。かくしてピン6は、ピストン
16が圧縮室15の流体をアクセルレータのシール又は
構造部材を損傷する可能性がある圧力に圧縮するのを防
止する。ピストン16の移動の量が制限されていなけれ
ば、ドリルストリングに対する実質的な引張力は、ピス
トン16が圧縮室15の流体をアクセルレータに対する
損傷を引き起こすのに十分高い圧力に強制することを引
き起こすことがある。
ジャーがトリップされそしてドリルストリングが上向き
方向に加速されて後、アクセルレータ100は第1 A
−D図に示されたようなその収縮した位置に戻る。
温度の増加が流体を膨張させるときに圧縮室15から流
れる流体を受けいれる後方室23は、流体の温度又はア
クセルレータが位置付けられている井孔の深さに拘わり
なく、所定の上向の力について実質的に同じ距離アクセ
ルレータピストン16を移動させることは明らかである
。これは、アクセルレータが配置されている井孔の深さ
に拘わりなく、アクセルレータの実質的に同じ膨張を確
実にする。
前方室+1.圧縮室15、後方室23及び空気室25の
圧力は実質的に空気室25の圧力に等しく、空気室25
の圧力はほぼ大気圧に等しくするべきことが更に認めら
れるであろう。この故に、頂部シール3及び後方シール
26のダウンホール側31に対して及ぼされる静水圧も
又、ジャーがトリップされて後アクセルレータを圧縮す
るのを助けるであろう。かくして、ジャーの加速は、圧
縮された流体がアクセルレータを収縮させるにつれての
圧縮された流体の力及びドリリングジャーがトリップさ
れて後静水圧流体がアクセルレータを収縮するように強
制するにつれての静水圧の力の両方から生じるであろう
この点について、前方シール3と後方シール26の間に
ある室は実質的に大気圧であることに留意されるべきで
ある。使用の際には、これらのシール3及び26は、こ
の大気圧室の圧力とアクセルレータの外側の静水圧との
圧力差を与える手段を提供する。この圧力差は、シール
3及び26が異なる直径であるとき、ジャー作用を加速
するのを助ける。
前方室!1及び後方室23は、マンドレル2が外側ハウ
ジング50に対して上向き又は下向きに移動しているか
どうかにかかわりなく、シール13及び18を潤滑す−
ることも保証する。これは、これらの高圧シールが、よ
り速い厚耗を引き起こすことがある比較的摩耗性表面と
接触しないことを保証するのを助ける。
第1A−D図及び第2A−B図に示された態様において
は、ピストン16が室15に注入された流体を圧縮し始
める前に閾値の上向き力を加えなければならないことも
認められるべきである。この閾値の力は、弁12が閉じ
られそしてアブセント21がピストン16に接触するま
でマンドレル2を上向に引っ張るのに必要な力である。
この力は、工具の外側の静水圧と工具の内側の大気圧と
の差及びシール3と26の面積の差に比例する。
この閾値の力は、圧縮室15で圧縮されている流体によ
り上部シール13、下部シール18及び外側ハウジング
50に対して及ぼされる力が、この閾値の力に等しい量
だけドリルストリングに対する引張の量より少ないこと
を保証する。室I5内のこの減少した圧力は、外側ハウ
ジング50の破裂を防止するのを助ける。
この閾値の力の1つの利点は、深い穴でのアクセルレー
タの作動範囲を増加させることである。
例えは、表面では、/%ンマ8は60.000ポンドの
引張でピン6に対して底部に突き当たる(bottom
)ことができる。対照的に、特定の井戸のダウンホール
が15,000ポンドの閾値力であるならば、井戸のこ
の深い位置では、ノ・ン78は75゜000ポンドすな
わち60,000ポンド+15゜000ポンドでピン6
に対して底部に突き当たるであろう。これは同じ長さの
工具についてより大きい作動範囲を与える。
この閾値力の大きさは、シール3及び26におけるマン
ドレル直径と静水圧(工具内の圧力はほぼ大気圧である
と仮定して)から計算することができる。例えば、シー
ル3の直径が3.50インチでありそしてシール26の
直径が2.75インチであるならば、シール3及び26
の面積の差はπ/4 (3,52−2,75”)=3.
682インチ2゜静水圧が5,0OOpsiであるなら
ば、閾値力=5000ps ix:3.682インチ”
=18.410ポンド。
追加の利点及び修正が当業者により容易に行なわれるで
あろう。例えば、本発明のアクセルレータは前方室11
と後方室23の両方を含むことが述べられているけれど
も、本発明のアクセルレータは前方室11のみ又は後方
室23のみを含むことができることが認められるべきで
ある。更に、上記の態様に述べられたアクセルレータは
、上記装置がドリルストリングに対する上向引張に応答
して作用するように構成されているけれども、本装置は
それが上向の引張に応答して作用するのと本質的に同じ
方法でドリルストリングに加えられる下向きの力に応答
して作用することを可能とするように再構成することが
できる。
故に、本発明は、その最も広い観点では特定の詳細、代
表的な装置及び示されそして説明された例示的実施例に
限定されるものではない。従って、開示された一般的な
新規な概念の精神又は範囲から逸脱することなく前記詳
細からの逸脱がなされうる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、ジャーのためのアクセルレータであって、外側ハウ
ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されているマンド
レルと、 圧縮可能な流体を入れるための前記マンドレルと前記外
側ハウジングの間に配置された圧縮室と、このような圧
縮可能な流体を前記マンドレルの運動に応答して圧縮す
る手段と、 前記圧縮室をシールするためのシール手段と、前記シー
ル手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧力から隔離する
ための前記シール手段に隣接して配置された室と、 前記アクセルレータをドリルストリングに係合させる手
段、 とを備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセ
ルレータ。
2、ジャーのにめのアクセルレータであって、外側ハウ
ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されているマンド
レルと、 圧縮可能な流体を入れるための前記マンドレルと前記外
側ハウジングの間に配置された圧縮室と、このような圧
縮可能な流体を前記マンドレルの運動に応答して圧縮す
る手段と、 前記圧縮室をシールするためのシール手段と、前記外側
ハウジングと前記マンドレルの間に配置された大気圧室
と、 前記大気圧室の圧力と前記アクセルレータの外側の静水
圧との圧力差を与える手段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
レータ。
3、マンドレルの運動に応答して前記流体を圧縮する手
段が、マンドレルと外側ハウジングの間に配置されたピ
ストン、及びアプセットであってマンドレルの運動が該
アブセクトを該ピストンに対して押し進めて前記流体を
圧縮するようにこのピストンを強制するように前記マン
ドレルに係合しており且つこのピストンに隣接して配置
されているアブセクトである上記lに記載のアクセルレ
ータ。
4、前記シール手段及び圧縮可能な流体を前記井戸流体
圧力から隔離するための室が、前記圧縮室からの流体が
温度の増加に応答して膨張するにつれて、前記圧縮室か
らの流体を受は取るための、前記マンドレルと前記外側
ハウジングの間に配置され且つ前記圧縮室に隣接して配
置されている後方室であり、この後方室は、 前記外側ハウジングと前記マンドレルの間に配置されて
いる、上部側と下部側を持った浮動ピストンであって、
前記圧縮室からの流体が前記後方室へと膨張するのを許
容するように滑動する浮動ピストンを含み、 前記アクセルレータは、更に、 流体が圧縮されていないときは前記圧縮室から前記後方
室への流体の通過を許容し、そしてこのような流体が圧
縮されているときは流体が前記圧縮室から前記後方室へ
と通過するのを防止する手段と、 前記後方室の下部境界を形成する後方シールを含む、上
記lに記載のアクセルレータ。
5、前記後方室は、更に、前記浮動ピストンが滑動する
につれて浮動ピストンを受は入れるための、この浮動ピ
ストンと後方シールの間に配置されている空気室を含む
、上記4に記載のアクセルレータ。
6、前記シール手段及び圧縮可能な流体を前記井戸流体
圧力から隔離するための室が、前記圧縮室に隣接して前
記外側ハウジングと前記マンドレルとの間に配置されて
いる前方室であり、 前記アクセルレータは、更に、前記前方室に隣接して配
置された前方シールを含む、上記1に記載のアクセルレ
ータ。
7、流体を前記前方室と前記圧縮室間で伝達させる手段
を含む上記6に記載のアクセルレータ58、流体を前記
前方室と前記圧縮室間で伝達させる手段が弁であり、こ
の弁は、前記圧縮室内の流体が圧縮されていないときは
前記圧縮室から前記前方室に流体が移動することをを許
容し、そしてこのような流体が圧縮されているときはこ
の流体移動を防止するようになっており、 そして前記圧縮室をシールするためのシール手段が、前
記前方室と前記圧縮室の間に配置された上部圧縮室シー
ルを含む、上記7に記載のアクセルレータ。
9、ジャーのためのアクセルレータであって、外側ハウ
ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されたマンドレル
と、 このマンドレルと外側ハウジングの間に配置された圧縮
室と、この圧縮室の一端にこの外側ハウジングとマンド
レルの間に配置されているピストンであって、このピス
トンの一側から他方の側に流体を通過させる手段を含ん
でいるピストンと、このマンドレルに係合しており且つ
このピストンに隣接して配置されたアプセットと、前記
圧縮室の境をなす上部及び下部圧縮室シールと、 このマンドレルと外側ハウジングとの間に配置され且つ
前記圧縮室に隣接している後方室と、この後方室の下部
境界を形成する後方シールと、この後方室内に前記外側
ハウジングとマンドレルとの間に配置されている浮動ピ
ストンと、前記アクセルレータをドリルストリングに係
合させる手段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
レータ。
10、更に、 前記浮動ピストンと後方シールとの間に配置された空気
室と、 前記圧縮室に隣接しそして前記外側ハウジングとマンド
レルとの間に配置された前方室と、この前方室に隣接し
て配置された前方シールを含んで成る、上記9に記載の
アクセルレータ。
Il、#記前方室と圧縮室との間で流体を伝達させる弁
を更に含む上記10に記載のアクセルレータ。
12、前記前方シールの直径が前記後方シールの直径よ
り大きい上記IOに記載のアクセルレータ。
13、・ジャーのにめのアクセルレータであって、外側
ハウジングと、 この外側ハウジングと入れ子式に配列されたマンドレル
と、 このマンドレルと外側ハウジングの間に配置された圧縮
室と、この圧縮室の一端にこの外側ハウジングとマンド
レルの間に配置されているピストンと、 このマンドレルに係合しており且つこのピストンlこ隣
接して配置されたアプセットと、前記圧縮室の境界をな
す上部及び下部圧縮室シールと、 前記圧縮室に隣接して前記外側ハウジングとマンドレル
との間に配置されている前方室と、この前方室に隣接し
て配置されている前方シールと、 前記アクセルレータをドリルストリングに係合させる手
段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
レータ。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図、第1C図、第1D図は、収縮した
位置にある本発明のアクセルレータの1つの態様の部分
断面図である。 第2A図、第2B図は、十分に延びている位置で示めさ
れた第1 A−D図のアクセルレータの下部区域の部分
断面図である。 図において、2・・・マンドレル、3・・・前方シーツ
呟ll・・・前方室、12・・・弁、13・・・上部圧
縮室シール、I4・・・バネ、15・・・圧縮室、16
・・・ピストン、18・・・下部圧縮室シール、19・
・・弁、21・・・アプセット、22・・・突起、23
・・・後方室、24・・・浮動ピストン、25・・・空
気室、26・・・後方シール、50・・・マンドレル、
でアル。 特許出願人 デイレイ・ペトロリアム・サービセス・コ
ーポレーション 手続補正書動式) 平成1年2月27日 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 l 事件の表示 昭和63年特許願第272886号 2、発明の名称 流体静力学的補助装置を備えたフィッシングジャーのた
めのアクセルレータ 3 補正をする者 事件との関係  特許出願内 名称 デイレイ・ベトロリアム・サービセス・コーポレ
ーション 5、補正命令の日付 なし 6゜補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジャーのためのアクセルレータであって、外側ハウ
    ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されているマンド
    レルと、 圧縮可能な流体を入れるための前記マンドレルと前記外
    側ハウジングの間に配置された圧縮室と、このような圧
    縮可能な流体を前記マンドレルの運動に応答して圧縮す
    る手段と、 前記圧縮室をシールするためのシール手段と、前記シー
    ル手段及び圧縮可能な流体を井戸流体圧力から隔離する
    ための前記シール手段に隣接して配置された室と、 前記アクセルレータをドリルストリングに係合させる手
    段、 とを備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセ
    ルレータ。 2、ジャーのためのアクセルレータであつて、外側ハウ
    ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されているマンド
    レルと、 圧縮可能な流体を入れるための前記マンドレルと前記外
    側ハウジングの間に配置された圧縮室と、このような圧
    縮可能な流体を前記マンドレルの運動に応答して圧縮す
    る手段と、 前記圧縮室をシールするためのシール手段と、前記外側
    ハウジングと前記マンドレルの間に配置された大気圧室
    と、 前記大気圧室の圧力と前記アクセルレータの外側の静水
    圧との圧力差を与える手段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
    レータ。 3、ジャーのためのアクセルレータであって、外側ハウ
    ジングと、 前記外側ハウジングと入れ子式に配列されたマンドレル
    と、 このマンドレルと外側ハウジングの間に配置された圧縮
    室と、この圧縮室の一端にこの外側ハウジングとマンド
    レルの間に配置されているピストンであって、このピス
    トンの一側から他方の側に流体を通過させる手段を含ん
    でいるピストンと、このマンドレルに係合しており且つ
    このピストンに隣接して配置されたアプセットと、 前記圧縮室の境をなす上部及び下部圧縮室シールと、 このマンドレルと外側ハウジングとの間に配置され且つ
    前記圧縮室に隣接している後方室と、この後方室の下部
    境界を形成する後方シールと、この後方室内に前記外側
    ハウジングとマンドレルとの間に配置されている浮動ピ
    ストンと、前記アクセルレータをドリルストリングに係
    合させる手段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
    レータ。 4、ジャーのためのアクセルレータであって、外側ハウ
    ジングと、 この外側ハウジングと入れ子式に配列されたマンドレル
    と、 このマンドレルと外側ハウジングの間に配置された圧縮
    室と、この圧縮室の一端にこの外側ハウジングとマンド
    レルの間に配置されているピストンと、 このマンドレルに係合しており且つこのピストンに隣接
    して配置されたアプセットと、 前記圧縮室の境界をなす上部及び下部圧縮室シールと、 前記圧縮室に隣接して前記外側ハウジングとマンドレル
    との間に配置されている前方室と、この前方室に隣接し
    て配置されている前方シールと、 前記アクセルレータをドリルストリングに係合させる手
    段、 を備えて成ることを特徴とするジャーのためのアクセル
    レータ。
JP63272886A 1987-10-28 1988-10-28 流体静力学的補助装置を備えたフイツシングジヤーのためのアクセルレータ Expired - Lifetime JP2775102B2 (ja)

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