JPH01280529A - 写真入りカ−ドの被覆方法 - Google Patents

写真入りカ−ドの被覆方法

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JPH01280529A
JPH01280529A JP62214661A JP21466187A JPH01280529A JP H01280529 A JPH01280529 A JP H01280529A JP 62214661 A JP62214661 A JP 62214661A JP 21466187 A JP21466187 A JP 21466187A JP H01280529 A JPH01280529 A JP H01280529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ionomer
polyethylene
acetate copolymer
mixture
oversheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP62214661A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Oshikoshi
押越 悠二
Nobuhiko Mizukawa
水川 延彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP62214661A priority Critical patent/JPH01280529A/ja
Publication of JPH01280529A publication Critical patent/JPH01280529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は写真入りカードに透明なオーバーシートを接合
する被覆方法に関するものである。
[従来の技術] 現在、身分証明カード(IDカード)、運転免許証、ク
レジットカード、バンクカード、オイルカード、定期券
1診察券等多種多様なカードが広く用いられており、こ
れらのうち特に所有者を識別することが必要なカード例
えば社員証等の身分証明カードや免許証では、氏名、生
年月日等の個人情報の他に、所有者の写真(顔写真)が
入れられている。
本出願人は、人物と文字との合成画像をプリントした印
画紙を使用した写真入りカードを提案した(特開昭62
−50755号)。この写真入りカードによれば、人物
画像と、この人物画像に対応した個人データとを記録し
た表示シートが、簡単な写真処理によって作製できると
いう利点がある。
ところで、上述のように写真処理によって作製された表
示シートは紙製であるから、そのままカードとして使用
するには強度不足であり、また汚れ防止や偽造防止など
の点からも、これを透明なプラスチック製のオーバーシ
ートで被覆する必要がある。このため従来では、上記公
報に示されるように塩化ビニル製のオーバーシートで被
覆したり、あるいはラミネート処理することが提案され
ている。
これまでにおいては、上記のように印画紙によって作製
された表示シートをラミネート処理する場合には、オー
バーシートに用いる透明なシート材としてPT(ポリエ
チレンテレフタレート)が使用され、表示シートとPT
レシートの間にはポリエチレンからなる接着剤が用いら
れていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがこれまでの写真入りカードでは、例えばサイド
シール(パウチ)により表示シートをPTレシートラミ
ネートする場合、表示シートの外側でヒートシールされ
るPTレシート互間は良好に接合されるが、PTレシー
ト表示シートとノ間では接合が弱いという欠点がある。
このため、カードを使用してゆくうちにPTレシート表
示シートとが内部で剥がれ、表示シートがPTシート内
で浮き上がってしまうという欠点があった。
本発明はこのような問題点を解決し、印画紙からなる表
示シートを透明なオーバーシート内にしっかりと固定す
ることができる写真入りカードの被覆方法を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する本発明方法によれば、印画紙から
なる表示シートに、■アイオノマー、■エチレン酢ビコ
ポリマー、■アイオノマーとポリエチレンとの混合物、
■エチレン酢ビコポリマーとポリエチレンとの混合物、
■アイオノマーとエチレン酢ビコポリマーとの混合物の
中の、いずれかからなる接着剤層を介してポリエチレン
テレフタレート製のオーバーシートを接合するようにし
たものである。
接着剤層としては、上記■乃至■のいずれもがもちろん
使用可能であるが、常温における粘着を防ぐという観点
から、前記■乃至■の混合物が好ましい。また、接着剤
層を多重構造とし、−層をポリエチレン、他の層を上記
■乃至■の中から選ばれた任意の一層としたり、あるい
は上記■乃至■の中から選ばれた任意の二種類の層を交
互に積層して接着剤層としてもよい。
なお、本発明におけるポリエチレンとは、エチレンの重
合による密度0.91〜0.96g/cm3のポリマー
であるが、特に透明度の高い密度0.91〜0.93g
 / cm 3のものが好ましい。また、本発明におけ
るアイオノマーとは、エチレンとα、β不飽和カルボン
酸とのコポリマーを金属塩で中和したもので、サーリン
A(商品名sdu  Pont社製)がよく知られてい
る。さらに、本発明におけるエチレン酢ヒコポリマーと
は、エチレンと酢酸ビニルとのコポリマーで、その組成
はエチレン70〜97%、酢酸ビニル3〜30%が通常
であるが、酢酸ビニルの含有量が多い程表示シートとの
接着性が増す一方、低温での粘着性も大となるので、本
発明の用途においては酢酸ビニルの含有1が5〜28%
のものが好ましい。
本発明の望ましい一実施例においては、前記オーバーシ
ートの厚み、及び接着剤層の厚みはそれぞれ50μ程度
にされる。また、オーバーシートとして紫外線吸収剤を
混入させたものを使用することによって、表示シート(
印画紙)にプリントされた画像の褪色を防ぐことができ
る。
以下、本発明の一実施例について図面にしたがって説明
する。
〔実施例〕
第2図及び第3図は本発明を用いて作成した写真入りカ
ードを示すものである。表示シート1はカラー印画紙か
らなり、その乳剤面には人物画像1aと、この人物に対
応した氏名、性別2社員番号等の個人情報を表した文字
画像1bと、社標などを図案化した図形画像ICとがプ
リントされている。
表示シート1に各画像をプリントする場合には、CR7
画面上で人物画像1aと文字画像1b、図形画像ICを
合成(レイアウト)し、これをカラー印画紙に焼付けす
ればよい。なお、人物画像1aは顔写真をカラーTVカ
メラで撮像して得ることができ、また文字画像1bはキ
ーボード入力やフロッピーディスクからのデータ入力で
、さらに図形画像1cはデジタイザ等を利用して画像デ
ータを得ることができ、これらを画像合成してCRT画
面に表示させればよい、また、プリント用白黒CR7画
面に表示されている画像を通常のカラー印画紙に焼き付
ける際には、画像を裏絵のネガ像にしておき、三色面順
次露光によって青、緑。
赤の各フィルタを介して画像焼付けを行う。
こうして作製された表示シート1は、例えばフジPET
(商品名:富士写真フィルム社製)等のポリエチレンテ
レフタレート製のオーバーシート2で被覆される。この
被覆処理にはラミネーターが使用され、このラミネート
処理時にはオーバーシート2の内面側に接着剤が押出し
コーティング(エクストルージョン)により塗布され、
第1図に示したように厚みが50μ程度の接着剤層3が
形成される。なお、表示シート1に用いられる印画紙の
厚みは、薄手のもので100〜160μ程度、厚手のも
ので200〜300μ程度であり、またオーバーシート
2の厚みは50μ程度になっている。
前記接着剤層3には、■アイオノマー、■エチレン酢ビ
コポリマー、■アイオノマーとポリエチレンとの混合物
、■エチレン酢ビコポリマーとポリエチレンとの混合物
、■アイオノマーとエチレン酢ビコポリマーとの混合物
の中の、少なくともいずれか1種類を含んだ接着剤を用
いることができる。例えば上記■の接着剤の場合、アイ
オノマーとしてサーリンAを使用し、ポリエチレンとし
てスミカセンL−705(商品名:住友化学製)を使用
してこれらを混合して得られる接着剤は、光透過率が高
く、ヒートシール時に気泡の発生が少なく、また常温で
は接着性がなく、加熱した時に接着性を有するものが用
いられ、表示シート1の素材である印画紙との接着適性
に非常に優れていることが確かめられている。また、上
記■、■。
■の接着剤に用いられるエチレン酢ビコポリマーとして
は、エバテートD−3010(商品名:住友化学製)を
用いることができる。
両面にオーバーシート2が重ね合わされた表示シート1
は、ラミネーターの加熱処理部に移送され加熱圧着され
る。オーバーシート2の外形寸法は、表示シート1の外
形寸法よりも−回り大きくなっているから、加熱圧着処
理を行うことによって表示シートエの外周部分ではオー
バ−シート2同士が強く接合される。また、前記接着剤
の特性から表示シート1とオーバーシート2との両者も
強く接合されるようになり、従来の写真入りカードのよ
うに内部で剥がれが生じるようなことはない。さらに接
着剤の塗布については、前述した押出しコーティングだ
けでなくローラーによる塗布を行ってもよく、接着剤を
表示シート1側に塗布するようにしてもよい。
第4図は本発明の他の実施例を示し、表示シート1を被
覆するオーバーシート5として、紫外線を吸収剤を混入
したポリエチレンテレフタレート、例えばフジuvPE
T(商品名:富士写真フィルム製)を用い、接着剤層6
としては前述した■のエチレン酢ビコポリマー層とポリ
エチレン層とを多重に重ね合わせた層としたものである
。このオ−バーシート5は、380nmよりも短波長側
の光、すなわち紫外線を吸収して表示シート1を紫外線
から保護する作用をもち、表示シート1にプリントされ
た画像の褪色を防ぐことができるようになる。また、多
層コーティングによる接着剤層6は、表示シート1とオ
ーバーシート5との接合をさらに強化するのに効果的で
あり、オーバーシートとしてフジPETを用いた第1図
の実施例にも同様に適用できることはもちろんである。
なお、異種の接着剤を多重に重ね合わせて接着剤層6を
形成するときには、上記■乃至■の中の1種類をポリエ
チレンと組み合わせて利用できるだけでなく、上記■乃
至■の中から任意の2種類を選択してこれらを多重にし
てもよい、さらに、アイオノマーとエチレン酢ビコポリ
マーとポリエチレンのと王者を任意の割合で混合したり
、これらを多重に重ね合わせて使用することも可能であ
る。
〔発明の効果] 以上に説明したように、本発明によれば ■アイオノマ
ー、■エチレン酢ビコポリマー、■アイオノマーとポリ
エチレンとの混合物、■エチレン酢ビコポリマーとポリ
エチレンとの混合物、■アイオノマーとエチレン酢ビコ
ポリマーとの混合物の中の少なくともいずれか一種類を
含む接着剤層を介し、印画紙によって作製された表示シ
ートとポリエチレンテレフタレートからなるオーバーシ
ートとを接合するようにしたから、従来の写真入りカー
ドのように内面での剥がれなどが生じることがなく、写
真入りカードの耐久性を向上させる上で非常に有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の層構造を示す部分拡大断面
図である。 第2図は本発明の写真入りカードの断面図である。 第3図は第2図の写真入りカードの平面図である。 第4図は本発明の他の実施例の層構造を示す部分拡大断
面図である。 1・・・表示シート 2・・・オーバーシート 3・・・接着剤層 5・ ・・オーバーシート 6・・・接着剤層(多層構造)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人物画像及び文字画像を印画紙にプリントして作
    製した表示シートを透明なオーバーシートで被覆する方
    法において、 前記オーバーシートとしてポリエチレンテレフタレート
    製のシートを用いるとともに、このオーバーシートを、
    アイオノマー、エチレン酢ビコポリマー、アイオノマー
    とポリエチレンとの混合物、エチレン酢ビコポリマーと
    ポリエチレンとの混合物、アイオノマーとエチレン酢ビ
    コポリマーとの混合物の中の、少なくともいずれかを含
    む接着剤層を介して前記表示シートに接合するようにし
    たことを特徴とする写真入りカードの被覆方法。
  2. (2)前記オーバーシートは紫外線吸収剤を混入したポ
    リエチレンテレフタレート製のシートであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の写真入りカードの被
    覆方法。
  3. (3)前記接着剤層は、アイオノマー、エチレン酢ビコ
    ポリマー、アイオノマーとポリエチレンとの混合物、エ
    チレン酢ビコポリマーとポリエチレンとの混合物、アイ
    オノマーとエチレン酢ビコポリマーとの混合物の中の一
    種類と、ポリエチレンとを多重に重ね合わせた層である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項
    に記載の写真入りカードの被覆方法。
  4. (4)前記接着剤層は、アイオノマー、エチレン酢ビコ
    ポリマー、アイオノマーとポリエチレンとの混合物、エ
    チレン酢ビコポリマーとポリエチレンとの混合物、アイ
    オノマーとエチレン酢ビコポリマーとの混合物の中の、
    任意の二種類を多重に重ね合わせた層であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項に記載の写
    真入りカードの被覆方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655766U (ja) * 1992-12-17 1994-08-02 勉 湯浅 結婚記念プレート

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127526A (ja) * 1974-08-27 1976-03-08 Kubota Ltd Konbain
JPS563186A (en) * 1979-06-19 1981-01-13 Shibaura Eng Works Ltd Bolt clamping machine

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