JPH0128056Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128056Y2 JPH0128056Y2 JP12929482U JP12929482U JPH0128056Y2 JP H0128056 Y2 JPH0128056 Y2 JP H0128056Y2 JP 12929482 U JP12929482 U JP 12929482U JP 12929482 U JP12929482 U JP 12929482U JP H0128056 Y2 JPH0128056 Y2 JP H0128056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- piece
- box
- bottom plate
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、通常の外箱・内箱よりなる箱に中
間体を嵌挿してなる、菓子・おもちや等収容用の
箱に関するものであつて、その僅かな操作のちが
いによつて中間体を内箱とを併せて抽き出したり
中間体のみを抽き出したりできるマジツクを娯し
むことのできるものである。この種マジツク用箱
は、従来から全くなかつた訳ではなく、たとえば
USP2127412がある。これは、収容されている物
品を移動させて物品の消失、現出をはかるもので
ありそのための構造をもつている。これに対し、
本案では、物品は移動させず、一見、全く同一の
箱の引出し動作によつて内容物の消失、現出のト
リツクを行うものである。以下に、本案の構成を
ここに添付した図面を参照しながら説明する。
間体を嵌挿してなる、菓子・おもちや等収容用の
箱に関するものであつて、その僅かな操作のちが
いによつて中間体を内箱とを併せて抽き出したり
中間体のみを抽き出したりできるマジツクを娯し
むことのできるものである。この種マジツク用箱
は、従来から全くなかつた訳ではなく、たとえば
USP2127412がある。これは、収容されている物
品を移動させて物品の消失、現出をはかるもので
ありそのための構造をもつている。これに対し、
本案では、物品は移動させず、一見、全く同一の
箱の引出し動作によつて内容物の消失、現出のト
リツクを行うものである。以下に、本案の構成を
ここに添付した図面を参照しながら説明する。
本案箱は外箱A、中間体B及び内箱Cとよりな
る。
る。
外箱A用ブランク(ブランクとは、製箱用原紙
をいう。以下おなじ)は左から右へ順に貼付片
6、底板1、左側板2、天板3及び右側板4を連
設してある。これら板・片間又は板・板間はすべ
て折線を介して連設してあり、このことは以下に
おいても同様である。天板3の上方には順に後板
5及び挿入片8を、左側板2・右側板4上縁には
夫々内側片9を、貼付片6・左側板2・右側板4
の下縁には夫々切欠部10を、挿入片8にはその
一部分を打抜いてなる打抜部11を及び底板上部
に凹所12を設け、必要に応じて底板1の下縁に
は係止片7を設ける。外箱Aにつき特徴的なもの
は、切欠部10、打抜部11及び凹所12であ
る。切欠部10の形状は特定ではなくたとえば半
円弧状にしそれによつて露出する中間箱Bを指で
はさむことができる程度のものとする。打抜部1
1は、その下端を後板5の上縁とする細長い打抜
きとし、後述する内箱Cの切込み27による後板
24の突出部28を収容しうる位置・大きさのも
のとする。凹所12は底板1の上縁を僅かに切り
欠いてなる部分であつて、これも最低突出部28
が露出できる程度のものであればよいから、必ず
しも底板1の上縁全面に拡がるものとしなくても
よい。なお、係止片7は中間体Bに係止片17を
設けたときにこれに係合可能な位置・大きさに設
けたらよい。係止片7の働きは中間体Bを抽き出
したとき、これが中間体Bの係止片17と係合し
中間体が脱離しないようにすると共に中間体Bと
外箱A間の間隙をせまくすることによつて中間体
Bを密に外箱Aに嵌挿状に保つ効果を併せもつて
いる。
をいう。以下おなじ)は左から右へ順に貼付片
6、底板1、左側板2、天板3及び右側板4を連
設してある。これら板・片間又は板・板間はすべ
て折線を介して連設してあり、このことは以下に
おいても同様である。天板3の上方には順に後板
5及び挿入片8を、左側板2・右側板4上縁には
夫々内側片9を、貼付片6・左側板2・右側板4
の下縁には夫々切欠部10を、挿入片8にはその
一部分を打抜いてなる打抜部11を及び底板上部
に凹所12を設け、必要に応じて底板1の下縁に
は係止片7を設ける。外箱Aにつき特徴的なもの
は、切欠部10、打抜部11及び凹所12であ
る。切欠部10の形状は特定ではなくたとえば半
円弧状にしそれによつて露出する中間箱Bを指で
はさむことができる程度のものとする。打抜部1
1は、その下端を後板5の上縁とする細長い打抜
きとし、後述する内箱Cの切込み27による後板
24の突出部28を収容しうる位置・大きさのも
のとする。凹所12は底板1の上縁を僅かに切り
欠いてなる部分であつて、これも最低突出部28
が露出できる程度のものであればよいから、必ず
しも底板1の上縁全面に拡がるものとしなくても
よい。なお、係止片7は中間体Bに係止片17を
設けたときにこれに係合可能な位置・大きさに設
けたらよい。係止片7の働きは中間体Bを抽き出
したとき、これが中間体Bの係止片17と係合し
中間体が脱離しないようにすると共に中間体Bと
外箱A間の間隙をせまくすることによつて中間体
Bを密に外箱Aに嵌挿状に保つ効果を併せもつて
いる。
中間体B用ブランクは、左から右へ順に左側片
14、底板13及び右側片15を連設してあり、
左側片14右側片15の夫々の下縁には内側片1
8を及び底板13下縁には前板16を設けてあ
る。しかして、必要に応じて底板13の上縁には
係止片17を、左側片14の左縁・前板の下縁・
右側片15の右縁には夫々飾縁片19を設けても
よい。中間体Bの特徴はその底板13の長さが外
箱Aの天板3より短かくしてある、つまりその上
部を切取つてあることである。飾縁片19は、中
間体B内側に嵌挿された内箱Cの端縁をおおいか
くすに充分な幅をもつものとする。
14、底板13及び右側片15を連設してあり、
左側片14右側片15の夫々の下縁には内側片1
8を及び底板13下縁には前板16を設けてあ
る。しかして、必要に応じて底板13の上縁には
係止片17を、左側片14の左縁・前板の下縁・
右側片15の右縁には夫々飾縁片19を設けても
よい。中間体Bの特徴はその底板13の長さが外
箱Aの天板3より短かくしてある、つまりその上
部を切取つてあることである。飾縁片19は、中
間体B内側に嵌挿された内箱Cの端縁をおおいか
くすに充分な幅をもつものとする。
全体の寸法は、外箱Aの内側にすり合わせ収納
できる程度のものにする。
できる程度のものにする。
内箱C用ブランクは、基本的な形状としては、
ふつうの無蓋長方体の皿を形成可能のものであ
り、ただこの場合において、後板24から底板2
0の上縁に切込み27による突出部28を設けた
のが特徴である。
ふつうの無蓋長方体の皿を形成可能のものであ
り、ただこの場合において、後板24から底板2
0の上縁に切込み27による突出部28を設けた
のが特徴である。
全体の寸法は、中間体Bの内側にすり合わせ収
納できる程度のものにする。
納できる程度のものにする。
次に、これらから製箱する手順を説明する。
外箱Aについては、天板3をそのままに、他
板・片のすべてを押し曲げ、右側板4の裏面に貼
付片6を糊付けし、内側片9を後板5でおおい、
挿入片8を箱の内側に挿入する。場合によつては
内側片9を後板5と糊つけしてもよい。中間体B
については、底板13をそのままに及び係止片1
7を押し曲げる他は、すべての板・片を引き上げ
気味に折り曲げ、内側片18を内側に前板16を
外側に重ねる。内側片18を前板16と糊付けす
る。
板・片のすべてを押し曲げ、右側板4の裏面に貼
付片6を糊付けし、内側片9を後板5でおおい、
挿入片8を箱の内側に挿入する。場合によつては
内側片9を後板5と糊つけしてもよい。中間体B
については、底板13をそのままに及び係止片1
7を押し曲げる他は、すべての板・片を引き上げ
気味に折り曲げ、内側片18を内側に前板16を
外側に重ねる。内側片18を前板16と糊付けす
る。
内箱Cにおいては、底板20をそのままに他
板・片のすべてを引き上げ気味に折り曲げ、内側
片26を後板24と折返片25とではさみながら
糊付けする。勿論、折返片25は省略してもよ
い。かくて、後板24の突出部分である切込み2
7による突出部28は、下方に突出することとな
る。
板・片のすべてを引き上げ気味に折り曲げ、内側
片26を後板24と折返片25とではさみながら
糊付けする。勿論、折返片25は省略してもよ
い。かくて、後板24の突出部分である切込み2
7による突出部28は、下方に突出することとな
る。
中間体Bに内箱Cを収納し、これを外箱Aに内
装する。第4図、第5図及び第6図をそのままの
方向で嵌挿する要領である。なお、組立てた箱底
面の後板方向からみた見取図を第7図に示す。
装する。第4図、第5図及び第6図をそのままの
方向で嵌挿する要領である。なお、組立てた箱底
面の後板方向からみた見取図を第7図に示す。
本案箱をマジツク用に使うには次のように行う
とよい。先ず、内箱Cにお菓子とかおもちやを入
れる。次いで左手で切欠部10において露出して
いる中間体Bを両側からはさみ、右手で外箱Aの
底板1・天板3の上端を軽くはさんで中間体Bを
抽き出すと、中間体Bはその内側に内箱Cを内装
したまま抽き出され、内容物が観取されうる。し
かし、右手指で強く外箱Aをはさむと内箱Cの切
込み27が外箱Aの打抜部11から突出し凹所1
2の端面に達すると内箱Cはそれ以上の移動が阻
止されるから中間箱Bのみが抽き出されることに
なり、従つて、忽然として内容物が消え失せた如
く見える。本案では右手指に加える力を加減する
ことによつて簡単に以上の操作がくり返えされる
から観る者にとつては不思議な現象と映る。
とよい。先ず、内箱Cにお菓子とかおもちやを入
れる。次いで左手で切欠部10において露出して
いる中間体Bを両側からはさみ、右手で外箱Aの
底板1・天板3の上端を軽くはさんで中間体Bを
抽き出すと、中間体Bはその内側に内箱Cを内装
したまま抽き出され、内容物が観取されうる。し
かし、右手指で強く外箱Aをはさむと内箱Cの切
込み27が外箱Aの打抜部11から突出し凹所1
2の端面に達すると内箱Cはそれ以上の移動が阻
止されるから中間箱Bのみが抽き出されることに
なり、従つて、忽然として内容物が消え失せた如
く見える。本案では右手指に加える力を加減する
ことによつて簡単に以上の操作がくり返えされる
から観る者にとつては不思議な現象と映る。
第1図……本案外箱Aの1例の展開図、第2図
……本案中間体Bの1例の展開図、第3図……本
案内箱Cの1例の展開図、第4図……第1図のも
のの組立見取図、第5図……第2図のものの組立
見取図、第6図……第3図のものの組立見取図、
第7図……組立後の本案箱の一部拡大見取図。 1……底板、2……左側板、3……天板、4…
…右側板、5……後板、6……貼付片、7……係
止片、8……挿入片、9……内側片、10……切
欠部、11……打抜部、12……凹所、13……
底板、14……左側片、15……右側片、16…
…前板、17……係止片、18……内側片、19
……飾縁片、20……底板、21……左側板、2
2……右側板、23……前板、24……後板、2
5……折返片、26……内側片、27……切込
み、28……突出部。
……本案中間体Bの1例の展開図、第3図……本
案内箱Cの1例の展開図、第4図……第1図のも
のの組立見取図、第5図……第2図のものの組立
見取図、第6図……第3図のものの組立見取図、
第7図……組立後の本案箱の一部拡大見取図。 1……底板、2……左側板、3……天板、4…
…右側板、5……後板、6……貼付片、7……係
止片、8……挿入片、9……内側片、10……切
欠部、11……打抜部、12……凹所、13……
底板、14……左側片、15……右側片、16…
…前板、17……係止片、18……内側片、19
……飾縁片、20……底板、21……左側板、2
2……右側板、23……前板、24……後板、2
5……折返片、26……内側片、27……切込
み、28……突出部。
Claims (1)
- 貼付片、底板、左側板、天板及び右側板を左か
ら右へ順に連設し、左側板と右側板の上方には
夫々内側片を、天板上方には順に後板及び挿入片
を連設してあり、これら各板・片を折り曲げた
上、右側板と貼付片とを貼付し、挿入片を挿入し
てなる有底の角柱状鞘体であつて、貼付片、左側
板及び右側板の下端には切欠部を、底板上端はそ
の縁辺をわずかに切り除いてなる凹所を及び挿入
片には打抜部を夫々もつようにした外箱と;左側
片、底板及び右側片を左から右に順に連設し、底
板の上部はやや切取つてあり、底板の下方には前
板を、左側片及び右側片の下端には内側片を設け
てあり、これら各板・片を折り曲げた上、内側片
を前板に貼付してなる中間体と;通常の無蓋の皿
状箱であつて後板から底板側へ突出する形状に切
込んで突出部を設けた内箱とよりなり;中間体の
前板と内箱の前板とが重なり合うように内箱を中
間体に収納したものを、内箱の突出部が外箱の打
抜部に重なり合うように中間体を外箱に収納して
なるマジツク兼用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12929482U JPS5932672U (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | マジツク兼用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12929482U JPS5932672U (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | マジツク兼用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932672U JPS5932672U (ja) | 1984-02-29 |
| JPH0128056Y2 true JPH0128056Y2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=30293004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12929482U Granted JPS5932672U (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | マジツク兼用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932672U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42914E1 (en) * | 1999-05-28 | 2011-11-15 | Dmi Edon Llc | Knuckle hub assembly and method for making same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5011897B2 (ja) * | 2006-09-01 | 2012-08-29 | 大日本印刷株式会社 | カートン |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP12929482U patent/JPS5932672U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42914E1 (en) * | 1999-05-28 | 2011-11-15 | Dmi Edon Llc | Knuckle hub assembly and method for making same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932672U (ja) | 1984-02-29 |
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