JPH01280602A - 可変容積をもつ少なくとも2つの作業室をもつ作業装置 - Google Patents

可変容積をもつ少なくとも2つの作業室をもつ作業装置

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JPH01280602A
JPH01280602A JP1070277A JP7027789A JPH01280602A JP H01280602 A JPH01280602 A JP H01280602A JP 1070277 A JP1070277 A JP 1070277A JP 7027789 A JP7027789 A JP 7027789A JP H01280602 A JPH01280602 A JP H01280602A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも2つの可変容積をもつ2つの室及
びガス状或いは液体状媒体に対する少なくとも2つの人
口−及び出口開口を備える作業装置に関する。
本発明による装置の利用範囲は、内燃機関、蒸気機関或
いは圧力伝動機械(ガス或いは液体類)及びガス状及び
液体媒体用ポンプ類の利用範囲を含んでいる。
(従来の技術) 従来の内燃機関(ピストン機械〉ではビス1〜ンの振動
運動は、クランク軸の回転運動へ変換される。これらの
内燃機関では弁類、クランク軸及びカム軸が存在しなけ
ればならぬという欠陥がある。
部品の振動運動か常に@量の制動及び加速と関連されて
おり、したがって一方では効率が低1ζしまた池方では
機関の構成部分の負荷の増加をもたちすので、回転部品
しかもノコないいわゆる回転ビスI〜ン機関が開発され
た。
これらの回転ピストン機関は、ピストン機関と同様に強
固な壁をもつ複数の密閉作業室を備え、それらのうち少
なくとも1つが移動され、従って変化可能の容積の作業
室となる。この可変作業室は、出力部分(それが出力を
1云達するピストンである)と出力を伝達しない制動部
分との間で形成される。回転ピストン機関は、回転ビス
1〜シ一円形ビス1〜ン及び循環しスI・ン機関I\区
分される。
(発明か解決しようとする課題) 回転ピストン機関の場合、円形ビス(・ン機関の場合も
同様それらの質量力がつり台車りによって外部に向って
平衡させる必要かある。回転ビス1〜ン機関では回転す
る制動部分のために新鮮ガスの供給及び排ガスの排出が
困難である。なぜならは回転ビス1〜ン機関として円形
ビス1〜ン機関として働らくパンゲル(Wankel)
機関の原理に従ってしか実施されなかったからである。
けれどもパンゲル機関の最大問題は、それらの作業室の
申し分のない密封である。別の欠陥は、それらの作業室
に対して有効な容積として全体容積の約6%しか使用で
きない点と、機関のバンケル円板の回転によって不平衡
を発生しかつ動力を伝達するためクランク軸ならびに補
助的に多数の歯車を必要とする点である。
ビス1ルン機関の場合の別の欠陥は、この機関を作動す
る場合ピストンて発生する熱を僅少の横断面の多数のピ
ストンリングを介して排出しなければならない。なぜな
らば熱的の寸法変動の場合のシリンダの直径が適合でき
ないからである。
パンゲル機関の場合にも密封するために一方では回転ピ
ストンの縁の密封条片及びその上回転ピストンの側面で
密封部材が必要となる。なぜならば側壁の距離を変更で
きないからである。いづれ−10= の場合でもそれらの密封部材は、大きい熱導出抵抗を形
成し、そのなめピストン又はロータの冷却が自体希望さ
れるように有効にできない。
従って本発明の目的は、内燃機関として使用される場合
上述の欠陥をもたず、また簡単にして小じんまりした設
計ならびに比較的高い効率を傑出させる装置を提供する
ことである。
(課題を解決するための手段〉 この目的は、 一第1固定板及びこの固定板に平行しておりかつこれに
対して距離を置いて設げられる第2板で、この第2板が
固定板に関して自身の軸のまわりに回転可能に支持され
ており、 −これらの板の間で設げられる多数の長手の転換部材、
この部材がこれらの板で摺動しながら密封して接触しか
つこれらの板と共に多数の作業室を形成し、その際各転
換部材がそれの終端点(蝶番点)で少なくとも1つの別
の転換部材と蝶着し、かつ密封して結合されており、従
ってこれらの転換部材が可動格子を形成し、この格子が
固定板の少なくとも1点及び回転可能板の少なくとも2
点と回転可能に固定されており、そのため回転可能板を
回転する場合それらの作業室は、交番して作業室の最小
及び最大容積を占め、かつ −回転可能板の回転軸で固定される軸、から成ることを
特徴とする機関で解決される。
本発明による装置は、大体において唯の3つの異なる部
材、即ち両方の板及び長手の転換部材から成ることを特
徴とする。
(作用) 上記転換部材は、亜鈴形状をもちまた長手の中間部分か
ら成り、中間部分の両方の向かい会った蝶着点で各蝶番
部分が成形されている。
特別の実施態様によるとその転換部材は、側面図で見て
長方形状でまた平面図で見て菱形状に構成される中間部
分から成る。しかしその中間部分は、少なくとも2つの
菱形状部材から成り、それらの部材が異なる角度をもっ
ている。従って例えはその一方の菱形状部材が蝶番部分
で完全に鋭角に先細りになるのに、その他方の菱形状部
材がそこては未だ特定の幅をもちかつ蝶番部分と元来の
結合部を形成する。隣接する転換部材の場合これらの部
材の配置は、そのときそこで適合することができ、従っ
て協働する両転換部材の運動の自由度を限定しない。
その菱形状は、後に添付図面に基づいてより詳細に説明
されるように、それらの作業室がその最小容積を占める
場合、それらの転換部材ができるたけ大きい面積の範囲
で互いに接触させることができるなめに必要である。
その蝶番部分は、円筒の形状をもち、円筒の長手軸が中
間部分の菱形面に対して垂直になっている。
その蝶番部分は、少なくとも1つの円板を形成し、この
円板が別の転換部材の少なくとも1.つの円板に当接し
かつこれと協働する。2つの隣接する転換部材ではそれ
らの蝶番部分がそれぞれ1つの円板がらしか成らない場
合、これらは、適宜ずらして設けられている。
両日板厚さの合計は、各作業室が外部に向って密封して
閉鎖されるために、それらの転換部材の幅に対応しなけ
ればならない。
それらの蝶番部分が多数の平行に並びかつ距離を置いて
設けられる円板がら成る場合、それら円板の厚さ及び距
離は、これらが互いにはまり合って形状嵌金的に係合す
るように結合すべき蝶番部分を選択しなげればならない
。この場合もそれらの円板厚さの合計は、それら転換部
材の幅に等しくしなければならない。
すべての円板は、実施態様によると、蝶番点で中央孔を
備えることができ、この孔を介して蝶番ボルト或いは蝶
番スリーブが挿入され、それが両蝶番部分、従ってそれ
らの転換部材を回転可能に結合する。その蝶番ボルトは
、蝶番部分の円板においても成形させることができ、そ
のとき蝶番部分が隣接転換部材の円板の適当な孔或いは
開目で係合する。
上記格子の配置に従ってそれぞれ2つの蝶番部分以上を
も相互に結合することが必要となる可能性もある。従っ
てそれらの円板の数、幅、及び距離を適宜順次に調和す
るように考慮される。この場合転換部材の全幅に亘って
多数の円板を設けるので、それらの板とそれらの室の間
で組立てた後外側に向って完全にカス−及び圧力密封さ
れているように適当になる。そのためさらに結合される
蝶番部分の多数の円板は、正確に中にはまり合って嵌合
して係合することか必要となる。
場合によっては、それらの円板表面は、同時に密封機能
をも行なう摺動被膜を備えることができる。
それらの板及びそれらの板に接触しかつそれらの板に沿
って摺動する中間部分の長手側面も同様に平面に加工し
なければならず、従ってそれらの作業室は、外部に同一
)で密封されている。このためこれらの表面は、補助的
に摺動被膜で被覆させることができ、この被膜か同時に
密封作用を行なう。
蝶番部分の範囲の外側転換部材の中間部分は、強化して
構成されるのが好ましく、そのためそれら転換部材J\
働らく力に十分耐えることができるよう6.ニする。
それら板での格子の固定点は、それぞれ転換部材の支点
である。
特定の実施態様によると固定板の固定点にある蝶番部分
は、池の蝶番部分より大きい直径をもっている。
それらの転換部材の数は、それらの作業室の所望数及び
形状に従って適合される。従って9つの転換部材で1一
つの格子装置を構成し、この装置がそれら板の間に挿入
した後これらの板と共に3つの作業室を形成することが
できる。10個の転換部材て格j′−をつくり、この格
子が板の間に組立てた後2つの大きい容積の作業室を形
成する。
その有利な実施態様は、12個の転換部材をもち、それ
らの部材が相互に結合され、従って装置を組立てると4
つの作業室を陸用できる。
すJ\ての転換部材が同じ構造長をもつので、それらの
転換部材と結合される12個の転換部材から、4つの菱
形状室をもつ格子を構成させることがてき、その際それ
ぞれ2つの向かい会った室が同じ−16= 形状をもっている。
この格子では、4つの転換部材が相互に結合される1点
(中心点)、3つの転換部材が結合される4つの点、及
び2つの転換部材か結合される4つの点がある。
この中心点で結合される複数の転換部材は、内側転換部
材を形成しかつそれらのそれぞれの他方端で外側にある
転換部材と結合される。2つの内側にある転換部材のそ
れぞれ2つの外側にある支点の間にそれぞれ相互に結合
される外側にある転換部材が結合される。
その格子は、固定板でこの中間点とまた単に2つの外側
にある転換部材を結合する2つの向かい会っている点と
回転可能な板で固定される。
この両固定点の距離に関係式d2=2#川F+2Rが当
てはまり、(式中Rが蝶番部分の半径及びLが転換部材
の2つの支点の距離である)。
回転可能板の回転軸から固定板の格子の固定点の距離に
対してdl<Fび]「−Rか当てはまる。
それぞれ蝶番スリーブをもつ蝶番部分が中心点及びそれ
らの隅点にあるから、その固定は、それらの板と固定結
合されるボルトを蝶番スリーブへ挿入することによって
簡単に行なわれる。
回転可能板の回転軸は、これらの板の格子の両固定点の
間の中心及び格子の固定点又は固定板の格子の固定点に
対し距離を置いている。この回転軸は、すべての回転部
材の蝶番軸(蝶着部分の長手軸)に対し平行である。組
立ての後この回転可能板がこの回転軸のまわりに回転す
るならば、すべての転換部材は、それぞれ異ったように
板の接触面に亘って移動され、それによってそれらの作
業室の容積は、作業室の最小と最大との間で変化するな
ろう。最小対最大容積の比率は、1:10まで及びそれ
以上となる。一回転している同各作業室は、2回その最
大容積を占める。もし2つの向かい会った室がそれらの
最小容積を占める場合、両方の別の作業室は、それらの
最大容積を占める。
回転可能板の回転している間回転可能板の固定点は、上
述の配置のために、固定板の固定点と同じである中心点
に関して偏心して設けらる円上て移動される。同じ円軌
道で菱形状格子の両方の外側にある支点も移動され、上
記格子では2つの外側にある転換部材しか結合されない
この装置を内燃機関として使用すべき場合、固定板では
入口開口が取りつけられ、上記開口は液状或いはガス状
にすることができる燃料を供給するため各作業室内I\
構成される。さらに固定板では出口開口が設けられてお
り、この開口は、作業室からの排ガスを出すために構成
されている。その上この装置は、同様に固定板において
点火装置、例えば点火栓をもち、この点火栓で燃料は、
圧縮された後点火させることができる。どんな個所で人
口−及び出口開口及び点火装置を設けるかは、内燃機関
の開発に関係する当業者は、理解できる。
この装置をディーゼル機関として使用すべき場合、固定
板ではディーゼル燃料の噴射に対して1つ或いはそれ以
上の開口を必要とすることになる。
回転可能板で固定された軸は、この応用例では、自動車
のホイールに対する駆動軸として構成される。
この種の4つの作業室を備える機関は、いわゆる四衝程
機関として働らく。回転可能板の一回転内に4つの作業
室の各々は、すべて4サイクルで回転する。これらの本
発明による機関の適宜多数は、場所を節約するように高
出力伝動装置に対して並列して設けられる。
圧縮を増加するため第1機関に第2機関例えば、ロール
スロイスバンケルディーゼルの原理に従って直列に接続
させることができる。
この機関は、従来の回転ビス1ルン機関類とは、その作
業室が固定ハウジングとこのハウジング内で回転するピ
ストンとの間でなくて、直接複数の転換部材の間で形成
されるので、複雑な内部空間形態をもつハウジングがな
くなることによって区別される。それらの転換部材の側
面の多数の人口−及び出口開口が部材の回転している間
開放及び閉鎖されることによって、伝統的な機関では必
要である多数の弁がなくなる。クランク軸もなくなる。
なぜならば回転可能板で固定される軸が出力軸としてま
た従って例えば自動車に対する駆動軸として使用できる
からである。
更にハウジングのないことは、固定板と回転可能板との
間の距離を可変に保持させる可能性をもたらす。画板の
距離の拡大及び幅の広い転換部材の使用によって機関は
、簡単に比較的大きい複数の作業室をもつ1つの機関で
改造することができる。
加うるに、この機関を作動する場合各作動状態に対する
画板の距離は、最適に調整することができる。それら転
換部材の加熱につれてこれら転換部材の縦方向−及び幅
方向の膨張が現われ、部材の膨張は、板の距離の適合を
必要にする。この可能性のなめに、それらの相対して移
動する接触面は、既に製造の場合比較的高級な表面品質
でつくることができる。
実施態様によっては、排ガス排出の導管類が基板或いは
画板の適当な他の或いは二次的距離固定部に対して設け
られるので、これらの導管は、同様に加熱されかつそれ
らの転換部材と同様に膨張される。
別の実施態様によると、上記基板は、2つ−或いはそれ
以上の多部分から構成されかつ公知の調整部材を介して
それらの板の間の距離の調整を達成する。このようにし
て一方ではそれら転換部材とそれらの板との間の摩擦を
できる限り少なくしかつ他方ではそれらの作業室をさら
に密封するようにそれらの転換部材I\の外圧を最適に
することができる。上記板間隔をこのように達成するこ
とは、該基板或いは画板の別の適当な距離保持部が加熱
装置を備えることによって達成させることができる。
さらに別の実施態様によると、該基板は、両板の達成さ
れる膨張を公知のように電歪或いは磁歪によってもたら
すことができるような材料からまたそのように構成され
ている。
この機関の円板状外側形態のために、この装置をモータ
として直接駆動歯車列中へ直接一体止する可能性も存在
する。
この本発明による装置は、ガス状或いは液体状媒体に対
するポンプとしても使用することができる。このなめ可
動板で固定されている軸は、別の駆動部I\接続されて
いる駆動軸として構成される。
この応用例では固定板において円で4つの開[]が収り
つけられ、それについて2つの開口が人口開口としてま
/ご2つの開[1が出口開口としてポンプ送りされる媒
体に対して構成されている。
本装置又はこのポンプは、両方向に運転成いは切り換え
ることかできる。
この装置は、内燃機関(オツト−機関或いはディーゼル
機関)として使用する外、蒸気機関或いは圧力伝動機械
(ガス類或いは液体類で)使用することもできる。これ
らの使用例において固定板では田土で4つの開口を設け
、それらのうち2つの開口か入口開口また2つの開口が
出口開口として駆動する媒体に対して構成されている。
この装置は、上述の応用例へ限定されずに、汎用的に使
用可能である。
(実施例) 以下添付図面に基づいて本発明による機関を詳細に説明
する。
第1図では本発明による装置]。を平面図にして示す。
基板9上で固定板2及び保持部10が固定さ1〜1でい
る。保持部10を上部に向って側方で延長させるなめに
安定したハウジングができる可能性がある。保持部10
において板3は、その軸8のまわりに回転可能に支持さ
れる(第2図)。この板3において使用領域に従ってそ
れぞれ駆動軸とし或いは出力軸として構成されている軸
18を固定している。それらの板2と3との間に格子5
が設けられており、この格子が全体12個の転換部材4
がら構成されている。
この格子は、例えば以下のように組み立てられる。即ち
先づ4つの転換部材4は、それらの各蝶番部分17で相
互に結合される。これら4つの転換部材は、格子5の内
側にある転換部材を形成する。
これらの内側にある転換部材4の外側にある転換部材1
7と共に2つの内側にある転換部材4のそれぞれ2つの
外側にある転換部材17の間で設けられているように結
合される。それら4つの内側にある転換部材4の結合点
は、固定板2の格子の固定= 24 = に対する固定点7として使用される。2つの外側にある
転換部材4かそこで結合されている/1つの支点の適当
な2つの向かい会った支点は、回転可能板3の格子5の
固定に対する固定点6a、 6bとして使用される。
組み立てた状態ではそれらの転換部材4は、板2及び3
と共に複数の作業室11a、 11b、 tic及びl
idを形成する。第1図で示される格子5の配置では、
それらの作業室11a及び11cは、その最大容積をも
つのに、それらの作業室11b及び11(Iは、その最
小容積をもっている。
板3がその軸8のまわりて矢印方向に回転される場合、
それらの転換部材4の配置は、互いに変更される。第1
図に示される位置に対して一回転する場合それらの転換
部材4は、第4図に示される配置を占める。この位置で
はすべての作業室11a、 11b、 11c及び11
dは同じ容積をもつ。矢印方向(第1図に示された位置
に較べて90°だけ回転)にさらに回転した後それらの
室11b及び11dは、それらの最大容積を占めるのに
、残っている1ヤ業室11a及び11Cは最小容積を占
める。その配置は、この場合再び第1図に示されるが、
その固定点(6a、 6b)が174円だけさらに移動
されている変動している配置に対応する。さらに回転す
る場合それらの室11a及び11Cの容積は、再び増加
しかつそれらの室11b及び11dの容積は、再び減少
される。
第3図では第1図で示された位置の格子ならびにそれら
の蝶番部分の円形軌道が示されている。
それらの蝶番部分17は、文字a−1で示されている。
それらの蝶番部分は、点す、f、h及びdにおいて円軌
道B上で移動され、また隅点a、C1j及びgは、円軌
道A上で移動される。7で再び固定板2の格子の固定点
を示す。円Bの直径d3は、転換部材4(第7a図参照
)の2倍の長さに等しい。直径d2及び距Nd1は、同
様に第3図に示されかつ上述の式によって説明される。
ぞの中に含まれる半径Rは、同様に第7a図で示される
。第5a及び第5b図では2つの相互結合される転換部
材が示される。側面図で見て菱形状の中間部分16(第
5b図参照)J\蝶番部分17を成形し、この部分は、
互いに平行して設けられかつ隔置される多数の円板19
から成る。円板19の距離は、その一方の転換部材4の
それらの円板がその他方の転換部材4の中間室内I\係
合し、またその逆になるようにそれぞれ選択される。蝶
番部分17は、それらの円板の中心開口内へ挿入される
蝶番スリーブ20を介して相互に結合及び固定される。
中間部分の菱形状構成は、隣接転換部材がそれらの壁面
の一部分で互いに接することができるため、最小位置(
例えば第1図の作業室11b或いは11d)の作業室の
容積ができるだけ小さくなることのなめに必要となる。
第6図では、別の実施例による転換部材4をもつ格子5
の正面図を示している。それぞれ別の蝶番部分17とし
か結合されない蝶番部分17は、2つの別の蝶番部分1
7と結合されている蝶番部分17より小さい直径をもつ
。中心で設げられている(固定点7と同しである中間点
において)蝶番部分17は、最大直径をもっている。
8つの外側にある転換部材4は、蝶番部分17の範囲に
おいて転換部材4の外側面27が大体において平らな表
面として構成されていることによって強化されて構成さ
れている。
そのtlつの内側にある転換部材4も、範囲2−R2+
2Rにおいて強化して構成されている。
第7a及び7b図では2つの相互に結合される転換部材
4の別の実施例を示している、この場合図示される実施
例では中間部分16は、2つの菱形状部材2.5.26
から成り、それらのうち部材25が蝶番部分17で完全
に鋭く先細りとならずまた従って強化部を形成する。
第7b図の実施例では、上方の蝶番部分17は、単独の
円板19から成り、この円板I\蝶番ポル1〜20を成
形している。
第7b図で見れば判明するように、それらの菱形状部材
25.26は、分割されジクザグに設けられている。そ
の下方の転換部材4は、その菱形状部材25.26で上
方転換部材の構成I\適合されている。
内燃機関としての使用範囲にとって固定板2で−28= は燃料の供給に対する入1]開口13a及び燃焼ガスの
排出に対する出口開口14aは、ハツチして示される(
第1図参照)。全体ハツチした範囲ならびに入口−又は
出[1開口も同様に単に表面部分同様に使用することが
できる。位置15は、例えは、点火栓のような点火装置
がその中へ挿入される開口をマークしている。
範囲13bでは、入口開口を設けまた範囲14bでは出
口開口を設ける可能性も存在する。けれども範囲13a
及び14aかより好ましいことが判明しな。
本発明による装置1がポンプ、蒸気機関或いは圧力駆動
される構成として使用される場合、両人口開口13a及
び13bならびに両川口開口14a及び14bが使用さ
れ、この範囲内では14a及び14bが使用される。
第8図では多数の本発明による内燃機関1は、伝動装置
に対しζそれぞれ対にして組立てられている。それぞれ
2つの回転可能な板3は、軸18と結合されている。そ
の外側輪郭が同様に歯車21として構成されている回転
可能板3へ直接係合する歯車22を介して共通の軸23
を駆動することができる。対にして結合される機関は、
静かな運転を達成させるため、45°だけ位相移動(移
相〉されている。
第9図は、本装置の更に別の実施例の側面図を示す。下
方基板9に対し補助的に別の上方のスペーサ板9を設け
、その際画板が複数の管30を備え、この管を介して内
燃機関として運転の際に高温排ガスを出口14bによっ
て案内する。これは、第9図では矢印31によって示さ
れる。この高温排ガスが板9の長さ膨張をもたらすので
、板2,3の間の距離がそれら転換部材4の膨張J\適
合されている。
(発明の効果) この装置の長所は、とりわけその格子の重心が回転して
いる間その位置を変更せずまた常に回転可能板の回転軸
と固定板の固定点との間にあるところにある。4つの内
側転換部材の重心及び別の8つの外側にある転換部材の
重心も同様固定しているが、しかし同じでない。従って
それらの内側及び外側転換部材が異なる形状をもつこと
ができ、そのために再び格子の重心は、所望のようGこ
移動さぜることかできる。本発明による装置の長所は、
大きい平衡を特徴とするところにある。それら転換部材
と画板との間の大きい接触面積により摩擦−及び燃焼熱
は、それらの板の冷却によって簡単に放出させることか
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の第1実施例による平面図
、第2図は、第1図で示される実施例の側面図、第3図
は、図示せる格子の支点の運動の概略図、第4図は、第
1〜図に示される実施例の別の正面図で、その際その回
転用能板が第1図で示される位置に較べてさらに回転さ
れている図、第5 a、、5b図は、2つの相互に結合
される転換部材の平面図と側面図、第6図は、別の実施
例による転換部材をもつ格子の止血図、第7a、7b図
は、別の実施例による転換部材の平面図と側面図、第8
図は、1つの駆動組立体に対するtlつの内燃機関の配
置を承り一口、第9図は、更に別の実施例による本装置
の側面図である。 1・・・本発明による装置、2・・・第1固定板、3・
・・第2回転可能板、4・・・転換部材、5・・・格子
、6a、6b、 7−・・点、8・・・中心軸、11a
、 b、 c、小・・作業室、18・・・軸 特許出願人  ラオウル、ニス、ナクハマンソン Fig、7b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可変容積をもつ少なくとも2つの作業室ならびにガ
    ス状或いは液状媒体に対する少なくとも1つの入口開口
    及び出口開口をもつ作業装置において、 −第1固定板(2)及び第1板(2)に対し平行かつこ
    れに対し距離を置いて設けられる第2板(3)、この板
    が第1板(2)に関して自己の中心軸(8)のまわりに
    回転可能に支持される第2板(3)、−これらの板(2
    、3)の間に設けられかつ摺動しながらこれらの板(2
    、3)で密封接触しかつこれらの板(2、3)と共に上
    記多数の作業室(11a、b、c、d)を形成する多数
    の長手転換部材(4)、その際各転換部材(4)がそれ
    らの端末点(12)(支点)で少なくとも1つの別の転
    換部材(4)と蝶番状密封結合され、従ってこれらの転
    換部材(4)が可動格子(5)を形成し、この格子が板
    (2)で少なくとも1点(7)及び板(3)で少なくと
    も2点(6a、6b)で回転可能に固定されており、従
    って板(3)を回転する場合それらの作業室(11a、
    b、c、d)が交番してそれらの最小及び最大容積を占
    めており、及び−板(3)の回転軸で固定される軸(1
    8)、から成ることを特徴とする装置。 2、上記入口開口(複)(13a、13b)及び上記出
    口開口(14a、14b)が板(2)でとりつけられて
    いることを特徴とする請求項1の装置。 3、すべての転換部材(4)が同じ構造長をもつことを
    特徴とする請求項1或いは2の装置。 4、それらの転換部材(4)が亜鈴形状をもちかつ長手
    の中間部分(16)から成り、この部分の両端の多数の
    支点(12)において各蝶番部分(12)を成形してい
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項の装置
    。 5、この中間部分(16)が側面図で見て長方形状でま
    た平面図で見て菱形状に構成されていることを特徴とす
    る請求項4の装置。 6、この中間部分(16)が異なる角度をもつ少なくと
    も2つの菱形状部材(25)から成ることを特徴とする
    請求項1〜5のいずれか1項の装置。 7、格子(5)で外側にある転換部材(4)の中間部分
    (16)が蝶番部分(17)の範囲において強化して構
    成されていることを特徴とする請求項1〜5の1項の装
    置。 8、この蝶番部分(17)が円筒状形態をもちまた少な
    くとも1つの円板(19)から成り、上記円板が1つ或
    いは多数の隣接転換部材(4)の一定の/複数の蝶番部
    分/部分(17)の少なくとも1つで形状嵌合的に接触
    するので、各作業室(11a、b、c、或いはd)を密
    封閉鎖するように構成及び設けられていることを特徴と
    する請求項4〜7のいずれか1項の装置。 9、それらの固定点(6a、6b、7)がそれぞれ対応
    する転換部材(4)の複数の支点であることを特徴とす
    る請求項1〜8のいずれか1項の装置。 10、該固定点(7)にある蝶番部分(17)が他の蝶
    番部分(17)より大きい直径をもつことを特徴とする
    請求項9の装置。 11、支点(12)の蝶番部分(17)の少なくとも1
    つの円板(19)が中心開口(24)をもち、この開口
    を介して蝶番ボルト或いは蝶番スリーブ(20)が挿入
    可能であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか
    1項の装置。 12、この蝶番ボルト(20)がそれら円板(19)の
    1つで形成されていることを特徴とする請求項11の装
    置。 13、固定点(7)からの軸(8)の距離が転換部材(
    4)の両支点(12)の距離より小さいことを特徴とす
    る請求項1〜12のいずれか1項の装置。 14、12個の転換部材(4)が格子(5)に対して組
    み立てられ、従って4つの作業室(11a、b、c、d
    )を形成することを特徴とする請求項1〜13のいずれ
    か1項の装置。 15、それらの固定点(6a、6b)が2つの向かい会
    った支点(12)であり、これらの支点で2つの外側に
    ある転換部材(4)が結合されており、 該固定点(7)が格子の内側の支点(12)であり、こ
    の固定点で4つの転換部材(4)が結合されていること
    を特徴とする請求項14の装置。 16、格子(5)がこれらの点(6a、6b、7)とそ
    れらの板(2、3)で固定され、従って板(3)が回転
    する場合、点(6a、6b)が点(7)に関して偏心円
    (A)上で回転することを特徴とする請求項14或いは
    15の装置。 17、固定点(7)に対する板(3)の回転軸(8)の
    距離d_1が√L^2−R^2 −Rに等しく小さくな
    り、その際Lが転換部材(4)の2つの支点(12)の
    距離及びRが蝶番部分(17)の半径であることを特徴
    とする請求項14〜16のいずれか1項の装置。 18、固定点(6a、6b)の距離d_2が2√L^2
    −R^2+2Rに等しくなることを特徴とする請求項1
    4〜17のいずれか1項の装置。 19、内燃機関としての作動に対してその入口開口(1
    3a或いは13b)が燃料を導入するため及び出口開口
    (14a或いは14b)が排ガスを押し出すため構成さ
    れており、 板(2)において燃料を点火する点火装置(15)が設
    けられており、かつ 軸(8)が出力軸として構成されている、 ことを特徴とする請求項1〜18のいずれか1項の装置
    。 20、ポンプとして作動するためポンプ送りされる媒体
    を導入する入口開口(13a、13b)及びポンプ送り
    される媒体を押し出す出口開口(14a、14b)が構
    成されており、かつ 本装置を駆動するため軸(18)が構成されている、こ
    とを特徴とする請求項1〜18のいずれか1項の装置。 21、蒸気機関或いは圧力伝動装置として作動するため
    この装置を駆動する媒体を導入する入口開口(13a、
    13b)及び駆動する媒体を排出する出口開口(14a
    、14b)が構成されており、かつ軸(18)が出力軸
    として構成されている、ことを特徴とする請求項1〜1
    8のいずれか1項の装置。 22、それらの入口開口(13a、13b)及びそれら
    の出口開口(14a、14b)が転換部材(4)によっ
    て閉鎖可能であることを特徴とする請求項1〜21のい
    ずれか1項の装置。 23、それらの板(2、3)の間の距離がそれによって
    いろいろに調節可能である手段を設けていることを特徴
    とする請求項1〜22のいずれか1項の装置。 24、基板の長さが電歪或いは磁歪によって調整可能で
    あるように基板(9)を構成していることを特徴とする
    請求項23の装置。 25、基板(9)が2部分に分割して構成されておりま
    た調整手段を設け、そのためそれらの板部分を互いに対
    し移動させるようにすることを特徴とする請求項23の
    装置。 26、基板(9)が加熱装置を備えており、従って基板
    (9)の長さが調整可能であることを特徴とする請求項
    23の装置。 27、機関として作動する場合その高温排ガスが基板(
    9)を介して誘導可能であり、従ってこの基板(9)が
    その長さにおいて変動されることを特徴とする請求項2
    3の装置。 28、内燃機関として請求項1〜27のいずれか1項の
    本装置の利用。 29、蒸気機関として請求項1〜26のいずれか1項の
    装置の利用。 30、圧力伝動装置として請求項1〜26のいずれか1
    項の装置の利用。 31、ポンプとして請求項1〜26のいずれか1項の装
    置の利用。
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