JPH01280712A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

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JPH01280712A
JPH01280712A JP63110970A JP11097088A JPH01280712A JP H01280712 A JPH01280712 A JP H01280712A JP 63110970 A JP63110970 A JP 63110970A JP 11097088 A JP11097088 A JP 11097088A JP H01280712 A JPH01280712 A JP H01280712A
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    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カメラにおけるレンズ駆動装置に係り、特に
レンズの位置検出用パルスエンローダと、レンズ間の駆
動系のバックラッシユによる位置制御誤差の解消に関す
るものである。
〔従来の技術〕
一般にバックラッシュ補正に関しては、例えば特開昭5
9−106009号公報、特開昭52−115217号
公報等に示されるものがある。
すなわち、前者の公報に示されるものは、駆動モータの
発生トルク方向を検出し、バックラッシュ補正の開始時
点を前記発生トルク方向を検出した反転タイミングによ
って決定する。この補正方法は、とくに加速から減速(
ブレーキング)のときにバックラッシュ量を補正するも
のであって、被移動体の慣性が大きい、例えば、工作機
械等に好適なものであるが、カメラのように被移動体で
あるレンズ側の慣性が駆動側のモータに比べて1〜2桁
程度小さく、しかも、駆動系にグリス等の粘性抵抗を有
するものにあっては、減速中もガタが駆動モータの発生
トルク方向と反対側に寄ることはない。したがって、カ
メラの場合には、上記公報に示されるバックラッシュ補
正方法をそのまま適用することは困難である。
また、後者の公報に示されるものは、予め決められた複
数の設定位置へ光学系を停止させる際に、常に特定方向
から移動時のみに所定位置で停止させるものであって、
基準となる設定位置が予め決められており、この基準位
置を任意に設定可能なものには適用することはできず、
また、移動すなわち駆動方向も予め一方向に決められて
おり、したがって制御態様に制約が多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、カメラにおいては、レンズの位置検出用パル
スエンコーダの出力に基づき八F(自動焦点)カプラを
介してレンズの位置制御をする必要があった。
しかしながら、パルスエンコーダとレンズの間の駆動系
にはカプラ部等が介在するために大きなバックラッシュ
があり、制御精度が保てず、焦点(ピン1〜)がずれる
問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解消づるものでバックラ
ッシュが存在するにも拘らず正確なレンズの位置決めが
可能なレンズ駆動装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、フォーカシングレンズの位置を検出する位置
検出手段と、この検出手段の出力情報に基いて同レンズ
を駆動制御するためのモータを含んだ駆動系とを備えた
レンズ駆動装置において、上記レンズの基準位置を記憶
させる第1の記憶手段と、上記基準位置に停止する直前
のレンズの駆動方向を記憶させる第2の記憶手段と、レ
ンズを駆動して目標位置へ停止させる際に、該駆動の方
向が上記基準位置に停止する直前のレンズの駆動方向と
逆のとき、少なくともレンズ駆動系のバックラッシュ量
だけ上記目標位置より行き過ぎさせてから同量後戻りさ
せる駆動制御回路とを備えたものである。
(作 用〕 上記構成において、駆動系つまりレンズ繰出し機構には
、適度な摩擦トルクがあり、またレンズおよびレンズ繰
出し機構の慣性モーメントはモータのそれに比べてモー
タ軸換算で一般に桁違いに小さいため、目標位置より行
き過ぎてから後戻りさせることにより、レンズを停止さ
せるときに、一定の方向にバックラッシュを片寄せする
ことができ、したがって、バックラッシュの影響をなく
することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例をフォーカスメモリ機構を備えたカメ
ラの場合について、以下図面とともに説明する。
第1図は本発明のレンズ駆動装置を備えたカメラの概略
構成を示し、カメラ本体側には後述するマイクロコンピ
ュータ1、AFセンサとしてのCCD10、レンズを駆
動するためのモータM2、レンズの位置を検出する位置
検出手段としての、上記モータM2の回転をモニタする
パルスエンコーダ12などを有する。また、レンズ側に
は、フォーカシングレンズ23、レンズとカメラ本体側
との駆動系に介在させたAFカプラ24、レンズROM
31 (詳細は後述)、メモリコールスイッチ41C、
メモリスイッチ41d等を備えている。
なお、」二足メモリコールスイッチ41G、メモリスイ
ッチ41dの機能を説明すると、レンズをある被写体に
合焦させた後、メモリスイッチ41dを押すと、その位
置をカメラは記憶し、後程、メモリコールスイッチ41
cを押すと、記憶していた位置にレンズを自動的に復帰
させるものである。したがって、この記憶させた位置が
後述する基準位置となる。
第2図は本実施例に用いられるカメラ全体の回路のブロ
ック図を示す。
第2図において、マイクロコンピュータ1(以下、マイ
コンという)はカメラ全体のシーケンス制御および各種
演算を行うもので、特に、後述するようにレンズを駆動
制御する回路を含んでいる。
測光回路2は被写体の輝度を測光するもので、輝度をマ
イコン1ヘアペツクスのデジタル信号(BV値)として
出力する。
また、露出制御回路3は設定またはマイコン1で演算さ
れた絞り値およびシャッタ速度に基いて、絞りおよびシ
ャッタを制御するもの、巻上げ回路4はモータM1を駆
動してフィルムを1駒巻き上げるもの、表示回路および
表示装置5は撮影情報を表示するもの、フィルム感度設
定回路6は手動設定されたフィルム感度あるいはフィル
ムの容器に示されたコードパターンを自動的に読み取る
ことにより得たフィルム感度を、アペックスのデジタル
信号SV値として出力するものである。8〜13は自動
合焦(AF)のために用いられる回路を構成するもので
あり、モニタ回路8は、イメージセンサであるCCD1
0への積分時間を制御し、積分終了要求信号および低輝
度信号をそれぞれマイコン10入力端子IPO,IPI
へ出力する。
インターフェース回路9は、マイコン1の出力端子OP
2.○P3から出力される積分開始信号および積分終了
信号が入力され、CCD10の積分動作を制御するとと
もに、CCD10のアナログデータをデジタル変換して
マイコン1へ出力する。
モータ制御回路11は、第1図のレンズ駆動機構として
のカブラ24を経て焦点調節用レンズを駆動するモータ
M2の制御を行う。エンコーダ(位置検出手段)12は
、モータM2の回転をモニタし、モータM2の回転量に
応じたパルスを発生する。カウンタ13は、マイコン1
で演算されたデイフォーカス量に応じた回転数(量)だ
け上記レンズ駆動モータM2を駆動するためのもので、
デイフォーカス量に応じた回転数(量)がマイコン1に
よってセットされ、このセット値をエンコーダ12から
のパルスが来る毎に減算し、この減算値がOになるとレ
ンズ駆動モータM2を停止ずべく端子MSからモータ制
御回路11に駆動停止信号を出力する。
さらに、レジスタ(第コの記憶手段)コ4は後)ホする
フォーカスメモリスイッチ4.1 dがONになったと
き、後記カウンタ16の内容を記憶するためのものであ
り、また、フリップフロップ(第2の記憶手段)15は
、レンズの駆動方向を記憶させるためのものである。
また、アップダウンカウンタ(位置検出手段)16は、
最終端の位置まで焦点調節用レンズを繰り込んだ状態か
らのレンズ繰り出し量をモニタ覆るためのものであり、
レンズを繰り出すときにはエンコータ12からのパルス
をアップカウントし、繰り込むときにはダウンカウント
する。カウンタ17は、最終端の位置にレンズを繰り込
んだ状態からエンコーダ12からのパルスがいくつ出力
されたかをカラン1〜するものであり、カウント値が所
定値以上になれば桁上げ信号を入力端子IP7に出力す
る。かくして、上記繰り出し量をモニタするカウンタ1
6の値と、実際の繰り出し量との間に生じる誤差(レン
ズ駆動機構とカプラとの遊び、あるいは1パルスに対す
る繰り出し量とのわずかな誤差)が、モータM2の回転
数に比例して大きくなっていく可能性があるために、こ
のカラン1〜数のモニタを行い、桁上げ信号をマイコン
1へ出力することによって上記誤差を大きくしないよう
にしている。さらに、フラッシュ装置く以下、F[装置
という)の発光量を制御するための調光回路18、内部
Fし装置20.外部F[装置21および交換レンズLE
内の回路22とマイコン1との間に置かれたインターフ
ェース回路1つを備えている。
第3図は交換レンズしE内の回路22の詳細構成を示す
第3図において、交換レンズLEの回路22は、ROM
31.3ビツトバイナリカウンタ32.10進カウンタ
33、アドレスデコーダ34、入力切換回路35および
8ピ゛ツ1〜並列・直列変換回路36からなる。
本体のマイコン1がレンズのデータを読み出すときは、
インターフェース回路(INF2)19より信号接点4
4a、44bを通じてリセット信号を1から○に立ち下
げる。これにより1o進カウンタ33はOにリセットさ
れる。引続き、インターフェース回路19より信号接点
45a。
45bを通じて、クロックパルスを送る。上記3ビツト
バイナリカウンタ32は、このクロックパルス8個に対
して1個のパルスを次段の10進カウンタ33に出力す
る一方、8ビット並列・直列変換回路36からシリアル
に出力する交換レンズ[Eのデータ情報の出力タイミン
グを制御する。
10進カウンタ33は、上記3ピツl〜バイナリカウン
タ32から入力されるパルスに応じて、次の第1表に示
す出力信号し1をアドレスデコーダ34に出力覆る。
(以下余白) 第1表 上記アドレスデコーダ34は、上記出力信号L1の情報
に基いてROM31のアドレス指定のための出力信号し
2および[4をそれぞれROM31および入力切換回路
35に出力する。出力信号L2はアドレス8ビツトのう
ちの上位3ビツトを指定し、また、出力信号L4はアド
レス8ビツトのうちの下位5ビツトを指定するものであ
る。
また、ROM31のアドレス8ビツトのうちの下位5ビ
ツトは、外部信号L   、’L6−2によつでも設定
可能である。外部信号L6−1は交換レンズLEがズー
ムレンズである場合の焦点距離に対応する信号であり、
この外部信号し。−1は、ズーム操作リング41の操作
により、ズームエンコーダ接片41bから発生される。
固定焦点レンズの場合には、上記ズームエンコーダ接片
41bは全てアースエンコーダ接片41aに対して非導
通状態に設定される。いま、一つの外部信号L6−2は
、後述するメモリコールスイッチ41Gおよびメモリス
イッチ41dにより発生される。
ROM31の下位5ビツト指定情報L4 、 Leの切
換えは、アドレスデコーダ34の出力信号L3によって
入力切換回路35の内部で行なわれ、入力切換回路35
の出力信号L5がROM31のアドレス下位5ピツ1〜
を最終的に決定する。
アドレスデコーダ34の入出力および入力切換回路35
の入出力関係を次の第2表に示す。
(以下余白) 第2表 ただし、ao、 a+、 −=a3. bo、 b+ハ
”O”またはLL 1 IIを表す。
すなわち、L3−“o o ”であればL5 =14と
なり、L3−”01”であればアドレスの下位5ビツト
をし5=16−1としてそれぞれ指定する。
また、L3 = ” 10”であれば下位5〜2ビツト
はL5=14となるが最下位ビットのみL6−2最下位
ビットに依存する。さらに、L3−“’ 11 ”であ
れば、下位5〜3ビツトはL5=14になるが、下位2
.1ビツトは外部信号L6−2に依存する。
次に、回路22のROM31に記憶されている情報は第
3表の通りである。
(以下余白) 第3表 再び、第2図に戻って、スイッチ類について説明すると
、SMはメインスイッチであり、このスイッチSMをO
NLでいない限り、マイコン1は次に示す撮影準備スイ
ッチS1の信号を受は付けないように構成されている。
このメインスイッチSMのONからOFF、あるいはO
FFからONによってパルス発生回路PGからパルスが
発生され、このパルスが入力されるとマイコン1は、レ
ンズを■側ストッパまで繰り入れる動作を行うよう制御
回路11に指令を送るとともにカウンタ16.17をリ
セットし、レンズの位置とカウンタの内容を一致させる
Slはレリーズボタンの第1ストロークでONする撮影
準備スイッチで、このスイッチS1がOFFからONに
変化すると、測光回路2は測光を開始する。S2はレリ
ーズボタンの第2ストロークでONするレリーズスイッ
チであり、所定の条件のもとてこのスイッチS2がON
されると、露出制御が行なわれる。S3はシャッタの後
幕の走行完了でONL、巻上げモータM1によりレリ−
ズ機構がチャージされたとぎにOFFするタイミングス
イッチである。
SLはレンズ装着時にONするレンズ装着スイッチで、
このスイッチSLがONされると、マイコン1はスイッ
チSMを操作したときと同様にレンズを■側へ繰り入れ
る動作を行う。SAFは自動焦点調節AFと手動焦点調
節MFとを切換えるスイッチである。SMlはメインス
イッチSMに連動してON、OFFするスイッチであり
、このスイッチSM1を介して、電池E1から直接、内
部F[装置18に電源が供給されるようになっている。
SAVは露出モードがオートに設定されたときにONす
る露出オー1〜スイツチ、SELは自然光撮影モードか
ら閃光撮影モードに設定されたときにONする閃光撮影
スイッチである。
次にN源関係を説明すると、Elはカメラに電源VDD
を供給する電池で、スイッチSMIを介して直接内部F
L装置18に電源Voを供給している。C1はマイコン
1をバックアップするためのバックアップ用コンデンサ
で、Dlはバッファツブ用コンデンサC1に蓄えられた
電荷が電池E1側に放電されるのを防ぐダイオードであ
る。
上記バックアップ用コンデンサC1からは、各スイッチ
のプルアップ抵抗、マイコン1およびカウンタCNT2
.CNT3に直接給電が行なわれている。Trlは給電
用トランジスタで、上記装置以外の装置にN源Vccを
供給する。
レンズ(LE)22よりインターフェース回路19を通
じて、前述した第3表に示すメモリコールスイッチおよ
びメモリスイッチの情報しSWおよびバックラッシュI
BL、さらにに値およびf等がマイコン1に入力される
。K値は単位デイフォーカス量当りのカウンタパルス数
で、ズームレンズではズーミングによって焦点距離の2
乗に反比例する値である。
第3図においてレンズ22の入力切換回路35に対する
外部信号L6−2のスイッチ41C141dは第1図の
メモリコールスイッチ41C1メモリスイツヂ41dに
それぞれ対応しており、個々に入力される信号は第2表
のbo、b+ に対応している。したがって、両スイッ
チ41G。
4、16のON、OFFにより設定されるアドレス信号
L5と同信号L5により選択される第3表に示したスイ
ッチ情報LSWの信号の内容は第4表に示す通りであり
、ROM31のそのアドレスには同表に示す内容が記憶
されている。
第4図 (a) (b) (c)はこのスイッチ41C
141dの構成を示ず一部破裁横断面図、縦断面図およ
び正面図である。同図において、41Cは押ボタンから
なるスイッチであり、同スイッチ41cを押圧すると接
点バネ41eが変形して接点パターン41fと接触し、
アースエンコーダ接片41aと外部信号L6−2の入力
端子とが導通し、外部信号L6−2は”L”レベルとな
る。そして、スイッチ41cの押圧をやめると該スイッ
チ41Cは接点バネ41eの復元力で復元して、アース
エンコーダ接片4.1 aと外部信号[6−2の入力端
子とが非導通となり、部信号L6−2は” l−1”レ
ベルとなる。41dは図の左右方向にスライド可能なス
ライドスイッチであり、左方向にスライドさぜると一体
向に固定されたブラシ4”IQがパターン41h上を摺
動してアースエンコーダ接片41aと外部信号[6−2
の入力端子とが導通し、外部信号L 6−2は”L”レ
ベルとなる。スイッチ41dから手を放すとスイッチ4
1dはバネ力によって右方向へ復元し、41aとL  
とが非導通となり、外部信号し。−2は” l−1”レ
ベルとなる。
(以下余白) 第4表 第5表 いま、LSWの最下位ビットをLSl、第2ビツトをL
S2とすると、メモリスイッチ41dがOFFならばL
S1=O,ONならハL S I = 1、となり、メ
モリコールスイッチ41CがOFFならばLS2=O,
ONなラバL S 2 = 1となる。
なお、両スイッチを同時に押した時は、メモリスイッチ
41dを優先してLS1=1、LS2=Oとする。また
、自動焦点可/不可判定情報も外部情報(端子)し。−
2のboに関連して切換えられる。この判定情報の内容
を選択するアドレス信号L5と、その時の内容は第5表
に示す通りであり、したがってメモリスイッチ41dを
ONにすると、自動焦点不可の判定情報となる。
次に上記フォーカスメモリ機構を持ったカメラの動作を
第5図に示すフローチャー1〜とともに説明する。
ここに自動焦点可否判定とLSIの判定を別々に設けて
いるのは、フォーカスメモリ、フォーカスロック機能が
なく、フォーカスロック機能のみのレンズも想定してい
るためである。
第5図において、まずレンズデータを読み込み(#1)
、スイッチS1がONになれば(#2でYES)測光を
行い(#3)、次いで自動焦点可否判定を調べ(#4)
、YESであれば測距を行い(#5)、Noであれば、
測距を行うことなく、LS1=1かどうかを調べ(#6
) 、YESであれば第2図のレジスタ14およびフリ
ップフロップ15にカウンタ値および駆動方向を記憶さ
せ(#7)、続いてLS2=1かどうかを調べ(#8)
、YESであれば記憶内容を呼出しくメモリコール>(
#9)、その後スイッチS2がONkmなhば(#10
でYES) 、L/リーズを行い(#11)、元に戻る
第6図は上記メモリコール(#9)のフローチャートを
示す。
同図において、LS2=1であれば、いまカウンタ16
の内容である現在地をn  とし、レジOW スタ14の内容であるメモリした位置をn  とem した時、n=nooW−n□8□の算式を計算しく#2
2>、その後駆動方向が前と同じかどうかを調べ(#2
3>、同じであれば上記算出したnだけ駆動しく # 
24. ) 、次のステップに進む。駆動方向が前と同
じでなければ、n+Δnだけ駆動する(#25)。
ここにΔn=BL (バックラッシュ量)xkであり、
この△nは、目標位置より行き過ぎさせる、つまりオー
バランさせる量であって、レンズ毎に異なるバックラッ
シュ量データに基いて上記の式で定める。なお、kはに
≧1の定数である。BLはレンズ機種別の平均値であり
、個々のレンズにおいては、この平均値より大きい場合
もある。そこで、確実にバックラッシュ量誤差をキャン
セルするためにに≧1としである。
次いで一△nだけ駆動しく#26)、次のステップに進
む。第7図は他の実施例の動作を示すフローチャートで
、焦点距離に関する撮影条件を変えたフォーカスブラケ
ッティングの例を示す。すなわち、AFで撮影した後、
前後に一定量へしたけデイフォーカスさせて撮影するも
ので、同フローチャートにおいて、#31〜#33は上
記第5−26 = 図の#1〜#3のステップと同じであり、その後、フォ
ーカスブラケッティングモードかどうかを調べ(#34
)、YESであれば、ずらし撮影枚数■と、i枚目のず
らしデイフォーカス量ΔΩ(1)を決定しく#35)、
測距を行い(#36)、続いて上記と同様にカウンタ値
および駆動方向をメモリしく#37)、iをOとしく#
38)、レリーズを行い(#39)、その後iを1“′
だけインクリメントしく#40)、続いてiがIより大
きくなければ(#41でNO)、ΔQ (i)を6口と
しく#42)、次いでずらし位置ncalcを次式にて
計算する(#43)。
ncalc−nmea+−ΔL−に 次いでn−nnow−ncalcを求め(#44)、次
いで上記第6図における#23〜#26と同様のステッ
プである#45〜#48を実行した後、#39に戻り、
同様の動作を繰り返す。
なお、上記ずらし位置計算式において、Kはレンズ繰出
量変換係数である。
上記#35の枚数11ΔΩ(i)決定のフローチャート
を第8図により説明する。
同図において、まず、ずらしデイフォーカス量のピッチ
ΔPの入力があれば(#51でYES)、その入力値を
ΔPとしく#52)、入力がなければΔP= F (f
 、 FNo、)を算出する(#53)。
この算出方法については、後述の第9図に基いて説明す
る。次いで枚数Iの入力があれば(#54でYES)そ
の入力値をIとしく#55)、入力がなければI=2と
しく#56)、次いで八「で撮影したのち、その位置の
前後に撮り分けて、ずらし撮影を行うかどうかを調べ(
#57)、振り分けの時は合焦位置を中心に士に撮影を
分け、八〇 (2m)−八p−m、△U(2m−1)=
−ΔP−mを求める。なお、ここでmは自然数で、2m
、2m−1はそれぞれI以下の偶数、奇数の撮影枚数を
示す。また、振り分けでない時は、前ピンまたは後ピン
方向に△Pずつずらせて撮影する。すなわち、子方向か
どうかを調べ(#59)、+方向である場合には△Ω(
1)−ΔP−iとしく#60) 、子方向でないとぎは
Δρ(i)=−P・1とする(#61)。
次に上記#53におけるΔPの算出方法について第9図
に基づき説明する。
F(f、FNo、)は焦点距離fとF Noの関数で第
9図において、δはここではFl、4の焦点深度である
150mm以下のライン(f≦150m>は、ボートレ
イト撮影においてきわめてm細なピント合わせが必要な
ので、ピッチを深度の1/2として細かくしている。1
50m以上のライン(f>150m)は、焦点距離が長
くなると同じデイフォーカス量でも被写体間の合焦位置
の変化が小さくなるので、ピッチをできるだけ粗くして
いる。
但し、制御量が小さくなり過ぎないように、Fl、4よ
り明るいところでは一定値としている。
この特性より、関数F(f、FNo、)を求めれば、バ
ックラッシュの小さい機種は小さいオーバーラン量にす
ることができ、迅速な動作が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、レンズを駆動して目標位
置へ停止させる際に、駆動の方向が基準位置に停止する
直前のレンズの駆動方向と逆の時、バックラッシュ量だ
け目標位置よりオーバーランさせ、その後、後戻りさせ
るようにしているのでバックラッシュがあるにも拘らず
正確なレンズの位置決めを行うことができ、また、正確
なバックラッシュ量が不明であっても精度の高い駆動制
御が可能となり、とくにフォーカスメモリ機能を備えた
カメラにおいては大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレンズ駆動装置を備えたカメラの概略
構成図、第2図は同カメラ全体の回路部の構成図、第3
図は同カメラにおけるレンズの回路部の構成図、第4図
 (a) (b) (C)はスイッチ41c、41dの
構成を示すための横・縦断面図および正面図、第5図は
カメラの動作を示すフローチャート、第6図はメモリコ
ールの動作を示すフローチャート、第7図はフォーカス
ブラケッティングモードを有する場合の動作を示すフロ
ーチャーミー1第8図は第7図における枚数■。 ΔQ(i)決定の動作を示すフローチャート、第9図は
第8図におけるΔPを求めるための関数Fの特性図であ
る。 1・・・マイクロコンピュータ、12・・・エンコーダ
(位置検出手段)、13.16.17・・・カウンタ、
14・・・レジスタ(第1の記憶手段)、15・・・フ
リップフロップ(第2の記憶手段)、22・・・レンズ
、23・・・フォーカシングレンズ、24・・・AFカ
プラ、31・・・レンズROM、41c・・・メモリコ
ールスイッチ、41d・・・メモリスイッチ、M2・・
・モータ。 特許出願人    ミノルタカメラ株式会社代理 人 
  弁理士 小谷悦司 同    弁理士 長1)正 同    弁理士 板谷康夫 =31− 第  5  図 第  6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フォーカシングレンズの位置を検出する位置検出手
    段と、この検出手段の出力情報に基いて同レンズを駆動
    制御するためのモータを含んだ駆動系とを備えたレンズ
    駆動装置において、 上記レンズの基準位置を記憶させる第1の記憶手段と、
    上記基準位置に停止する直前のレンズの駆動方向を記憶
    させる第2の記憶手段と、レンズを駆動して目標位置へ
    停止させる際に、該駆動の方向が上記基準位置に停止す
    る直前のレンズの駆動方向と逆のとき、少なくともレン
    ズ駆動系のバックラッシュ量だけ上記目標位置より行き
    過ぎさせてから同量後戻りさせる駆動制御回路とを備え
    たことを特徴とするレンズ駆動装置。
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