JPH01281167A - 塗装用マスキング治具及び塗装方法 - Google Patents
塗装用マスキング治具及び塗装方法Info
- Publication number
- JPH01281167A JPH01281167A JP63110219A JP11021988A JPH01281167A JP H01281167 A JPH01281167 A JP H01281167A JP 63110219 A JP63110219 A JP 63110219A JP 11021988 A JP11021988 A JP 11021988A JP H01281167 A JPH01281167 A JP H01281167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking
- masking jig
- coating material
- jig
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ツートーン塗装に好適なマスキング治具及び
塗装方法に関する。
塗装方法に関する。
(従来の技術)
ツートーン塗装など色の異なる塗料を塗り分ける場合、
非塗装面側にマスキング紙を貼付する技術は良く知られ
ている。しかし、紙の貼り付は及び剥離に多大の労力を
要し、また紙の消費は大きい。これら不都合を解消すべ
く、たとえば特開昭56−166969号公報並びに特
開昭58−58168号公報に示す技術が提案されてい
る。
非塗装面側にマスキング紙を貼付する技術は良く知られ
ている。しかし、紙の貼り付は及び剥離に多大の労力を
要し、また紙の消費は大きい。これら不都合を解消すべ
く、たとえば特開昭56−166969号公報並びに特
開昭58−58168号公報に示す技術が提案されてい
る。
特開昭56−166969号公報は、塗装ガンと被塗装
物との間に第1マスキングプレートを介設し、この第1
マスキングプレートの被塗装物側に更なる第2マスキン
グプレートを設けて塗装を為す方法を示す。
物との間に第1マスキングプレートを介設し、この第1
マスキングプレートの被塗装物側に更なる第2マスキン
グプレートを設けて塗装を為す方法を示す。
前記第1マスキングプレートにより塗装見切り線が明確
に形成され、かつ第2マスキングプレートによって第1
マスキングプレートの背面へ廻り込んだ塗料飛沫を捕捉
する作用をなす。
に形成され、かつ第2マスキングプレートによって第1
マスキングプレートの背面へ廻り込んだ塗料飛沫を捕捉
する作用をなす。
特開昭58−58168号は、ロボットアームにマスキ
ング装置を付設し、このマスキング装置をマスキング板
とこのマスキング板を回転自在に支持する支持杆とで構
成した塗装用ロボットに関する。
ング装置を付設し、このマスキング装置をマスキング板
とこのマスキング板を回転自在に支持する支持杆とで構
成した塗装用ロボットに関する。
(発明が解決しようとする課題)
近年、公害防止の一環として無溶剤若しくは溶剤をごく
微量としたハイノンブラ塗料や水溶性メタリック塗料の
使用が増加している。
微量としたハイノンブラ塗料や水溶性メタリック塗料の
使用が増加している。
このような塗料は高粘度であり霧化しにくく、よってガ
ンの噴露圧力を高める必要があり、塗粒の飛散速度は大
きくなる。
ンの噴露圧力を高める必要があり、塗粒の飛散速度は大
きくなる。
この結果、特開昭56−166969号公報の第2マス
キングプレートでは遮断不十分となり、塗料飛沫は第2
マスキングプレートと被塗装物との間の隙間へ侵入し、
見切り線を不明瞭にする。
キングプレートでは遮断不十分となり、塗料飛沫は第2
マスキングプレートと被塗装物との間の隙間へ侵入し、
見切り線を不明瞭にする。
また、特開昭58−58168号公報のマスキング板で
は、湾曲した被塗装面とマスキング板の下縁との間に生
ずる隙間及びマスキング板の上方から廻り込む塗料飛沫
の侵入は防げず塗装面は悪化する。
は、湾曲した被塗装面とマスキング板の下縁との間に生
ずる隙間及びマスキング板の上方から廻り込む塗料飛沫
の侵入は防げず塗装面は悪化する。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決すべく本発明は、前面にマグネット
材を備え、背面に起立壁を立設し、これら背面と起立壁
前面とを曲面で連結し、起立壁前面の先端部を見切り線
に向って湾曲形成して塗装用マスキング治具を構成する
。
材を備え、背面に起立壁を立設し、これら背面と起立壁
前面とを曲面で連結し、起立壁前面の先端部を見切り線
に向って湾曲形成して塗装用マスキング治具を構成する
。
(作用)
非塗装面側への塗料の飛散を防止する起立壁を有するマ
スキング治具を車体の見切り線に沿って貼着し、前記起
立壁の背面側からマスキング治具に向って空気を吹きつ
け、起立壁の前面側から排気しつつ、塗装面に塗料を吹
きつける。
スキング治具を車体の見切り線に沿って貼着し、前記起
立壁の背面側からマスキング治具に向って空気を吹きつ
け、起立壁の前面側から排気しつつ、塗装面に塗料を吹
きつける。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るマスキング治具の平面図、第2図
は同断面図である。
は同断面図である。
塗装用マスキング治具1は、被塗装面に臨む略帯板形状
の当接部材2と、この当接部材2の前面2aに付設され
当接部材2を被塗装面へ貼着せしめるマグネット材3と
、前記当接部材2の背面2bから突起する起立壁4とか
らなる。
の当接部材2と、この当接部材2の前面2aに付設され
当接部材2を被塗装面へ貼着せしめるマグネット材3と
、前記当接部材2の背面2bから突起する起立壁4とか
らなる。
前記マグネット材3は、例えばプラスチックに磁性金属
粉末を混入した樹脂マグネット板が好適であり、これを
接着剤、ビスで前面2aへ固定する。
粉末を混入した樹脂マグネット板が好適であり、これを
接着剤、ビスで前面2aへ固定する。
起立壁4の前面4aの基部は、なめらかな曲面4bにて
前記背面2bと連設し、また起立壁4前面4aの先端部
4cは、前方に湾曲形成されている。
前記背面2bと連設し、また起立壁4前面4aの先端部
4cは、前方に湾曲形成されている。
第2図中、5は起立壁4の背面4dと当接部材2の背面
2bとに掛は渡された斜材であって、起立壁4の強度部
材であるとともに、後述する空気流のガイドを為する。
2bとに掛は渡された斜材であって、起立壁4の強度部
材であるとともに、後述する空気流のガイドを為する。
そして、これら当接部材2と起立壁4と斜材5とで中空
路三角柱に形成した塗装用マスキング治具1は、例えば
ポリカーボネートの一体成形品とすると、安価に大量生
産でき、且つ形状を自由に選べる。
路三角柱に形成した塗装用マスキング治具1は、例えば
ポリカーボネートの一体成形品とすると、安価に大量生
産でき、且つ形状を自由に選べる。
第3図及び第4図は、塗装用マスキング治具1を使用す
るに好適な塗装ブースの側面図及び断面図である。
るに好適な塗装ブースの側面図及び断面図である。
塗装ブース10の内部をコンベア11に載って車体12
が水平に移動し、この車体12の両側方には塗装ガン1
3.13を備えたロボット14゜14が配置されている
。
が水平に移動し、この車体12の両側方には塗装ガン1
3.13を備えたロボット14゜14が配置されている
。
塗装ブース10の天井には、空気を下方へ平均して流出
せしめる天井フィルタ15が配置され、塗装ブース10
の床には、上記流出空気を吸込むとともに、塗料粒を通
過せしめる床面スノコ16が配置されている。
せしめる天井フィルタ15が配置され、塗装ブース10
の床には、上記流出空気を吸込むとともに、塗料粒を通
過せしめる床面スノコ16が配置されている。
そして、車体12の両側面上方には、前記天井フィルタ
15から流下する空気より高速の空気を噴出せしめる空
気噴出ダクト17.17を吊下し、またこれら空気噴出
ダクト17.17に対向して床には空気吸込ダクト18
.18が設けられている。
15から流下する空気より高速の空気を噴出せしめる空
気噴出ダクト17.17を吊下し、またこれら空気噴出
ダクト17.17に対向して床には空気吸込ダクト18
.18が設けられている。
以上の構成からなる塗装用マスキング治具1及び塗装ブ
ース10の作用を以下に述べる。
ース10の作用を以下に述べる。
先ず、第5図に示すように、起立壁4の前面4aを下に
向けて塗装用マスキング治具1を車体12の見切り線り
に沿って配置する。マスキング治具1は、マグネット材
3の作用にて車体12に係止する。
向けて塗装用マスキング治具1を車体12の見切り線り
に沿って配置する。マスキング治具1は、マグネット材
3の作用にて車体12に係止する。
塗装ブース10の天井フィルタ15から下方へ空気を送
り、空気噴出ダクト17からより強く空気を送りつつ、
塗装ガン13.13から高粘性塗料を噴射する。
り、空気噴出ダクト17からより強く空気を送りつつ、
塗装ガン13.13から高粘性塗料を噴射する。
塗料がマスキング治具1に深く掛っている場合には、第
5図(a)k:示す如く、塗料は起立壁4の曲面4bを
見切り線りに向って前進する。この一部は曲面4bに倣
って反転し、車体12から遠ざかる方向に飛散するが空
気噴出ダクト17の吐出空気流で塗装ガン13側に押し
戻される。
5図(a)k:示す如く、塗料は起立壁4の曲面4bを
見切り線りに向って前進する。この一部は曲面4bに倣
って反転し、車体12から遠ざかる方向に飛散するが空
気噴出ダクト17の吐出空気流で塗装ガン13側に押し
戻される。
また、塗料がマスキング治具1に浅く掛っている場合に
は、第5図(b)に示す如く、塗料は曲面4bを介して
起立壁前面4aを逆のぼり、先端部4cにて塗装ガン1
3側へ偏向され、更に空気噴出ダクト17の噴出空気流
で塗装ガン13側に押し戻される。
は、第5図(b)に示す如く、塗料は曲面4bを介して
起立壁前面4aを逆のぼり、先端部4cにて塗装ガン1
3側へ偏向され、更に空気噴出ダクト17の噴出空気流
で塗装ガン13側に押し戻される。
尚、マスキング治具1はプラスチックの射出または押出
成形品の他、軽金属の板金曲げ品など要は当接部材2と
起立壁4と含むものであれば良い。
成形品の他、軽金属の板金曲げ品など要は当接部材2と
起立壁4と含むものであれば良い。
(発明の効果)
イ乃って、本発明によれば、高粘度で噴射速度の大きい
塗料の塗装においても、マスキング治具と車体との隙間
及びマスキング治具先端部からの廻り込みによる塗料の
侵入を防止でか、見切り線を明瞭にして良好な仕上り塗
装面を得られる。
塗料の塗装においても、マスキング治具と車体との隙間
及びマスキング治具先端部からの廻り込みによる塗料の
侵入を防止でか、見切り線を明瞭にして良好な仕上り塗
装面を得られる。
第1図は本発明に係るマスキング治具の平面図、第2図
は同断面図、第3図は塗装ブースの側面図、第4図は同
断面図、第5図(、a)、(b)は作用図である。 尚、図面中、1は塗装用マスキング治具、2は当接部材
、2aは同前面、2bは同背面、3はマグネット材、4
は起立壁、4aは同前面、4bは曲面、4cは先端部、
4dは起立壁の背面、12は車体、Lは見切り線である
。 第5 (b) (a)
は同断面図、第3図は塗装ブースの側面図、第4図は同
断面図、第5図(、a)、(b)は作用図である。 尚、図面中、1は塗装用マスキング治具、2は当接部材
、2aは同前面、2bは同背面、3はマグネット材、4
は起立壁、4aは同前面、4bは曲面、4cは先端部、
4dは起立壁の背面、12は車体、Lは見切り線である
。 第5 (b) (a)
Claims (2)
- (1)前面にマグネット材を備え、背面に起立壁を立設
し、前記背面と起立壁前面とは曲面で連結し、前記起立
壁前面の先端部は見切り線に向って湾曲形成したことを
特徴とする塗装用マスキング治具。 - (2)非塗装面側への塗料の飛散を防止する起立壁を有
するマスキング治具を車体の見切り線に沿って貼着し、 前記起立壁の背面側からマスキング治具に向って空気を
吹きつけ、起立壁の前面側から排気しつつ、 塗装面に塗料を吹きつけることを特徴とした塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110219A JP2596967B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 塗装用マスキング治具及び塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110219A JP2596967B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 塗装用マスキング治具及び塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281167A true JPH01281167A (ja) | 1989-11-13 |
| JP2596967B2 JP2596967B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=14530098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63110219A Expired - Lifetime JP2596967B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 塗装用マスキング治具及び塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596967B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63110219A patent/JP2596967B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596967B2 (ja) | 1997-04-02 |
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