JPH01281173A - 未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法 - Google Patents
未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法Info
- Publication number
- JPH01281173A JPH01281173A JP11035788A JP11035788A JPH01281173A JP H01281173 A JPH01281173 A JP H01281173A JP 11035788 A JP11035788 A JP 11035788A JP 11035788 A JP11035788 A JP 11035788A JP H01281173 A JPH01281173 A JP H01281173A
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- JP
- Japan
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- powder
- silicone rubber
- unvulcanized silicone
- tank
- continuously
- Prior art date
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗
布する方法に関する。
布する方法に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、接着性、付着性のあるものをコイル状、ないし渦
巻状に巻いた場合に、接触面が密着してしまい、コイル
状ないし渦巻状から次工程(例えば押出成形、射出成形
など)に適した状態にする際の作業性が悪くなることが
あり、これを防ぐために、コイル状、渦巻状に巻きとる
前に各種の粉体を付着させることによりこの現象を防止
してきた。
巻状に巻いた場合に、接触面が密着してしまい、コイル
状ないし渦巻状から次工程(例えば押出成形、射出成形
など)に適した状態にする際の作業性が悪くなることが
あり、これを防ぐために、コイル状、渦巻状に巻きとる
前に各種の粉体を付着させることによりこの現象を防止
してきた。
例えば連続的に成形された棒状、帯状などの未加硫シリ
コーンゴムをコイル状ないし渦巻状にして、保存または
輸送したのち、コイル状ないし渦巻状から解いて、次工
程に用いようとすると、接触面の粘着のために、欠損を
生じたり、作業が煩雑になったり、作業の中断などが発
生したりする。
コーンゴムをコイル状ないし渦巻状にして、保存または
輸送したのち、コイル状ないし渦巻状から解いて、次工
程に用いようとすると、接触面の粘着のために、欠損を
生じたり、作業が煩雑になったり、作業の中断などが発
生したりする。
そこで、そのようなことなどを防ぐために、剥離性の優
れた粉体を表面に塗布した後、コイル状ないし渦巻状に
する必要がある。しかし、これまでの塗布方法にはそれ
ぞれ問題点があった。
れた粉体を表面に塗布した後、コイル状ないし渦巻状に
する必要がある。しかし、これまでの塗布方法にはそれ
ぞれ問題点があった。
例えば、未加硫シリコーンゴムへの粉体の塗布は、作業
者が手で未加硫シリコーンゴムへの粉付けをする方法と
、粉体をホッパー等に入れロータリーバルプ等により上
から粉体をまぶして付着させる方法とがあった。前者は
全てが作業者による作業であり、後者は、例えば第2図
に示す如く、ホッパー10内に粉体14を収納し、ホッ
パー下方のベルトコンベア13によって移動している未
加硫シリコーンゴム12上に、粉体14をロータリーパ
ルプ11を介して塗布するものであって、このような方
法では、上面のみ塗布可能であるが、側面および下面は
、作業者が手で打粉する必要があった。また両方法とも
作業者による作業のため、作業者によっても付着量が異
なっていた。
者が手で未加硫シリコーンゴムへの粉付けをする方法と
、粉体をホッパー等に入れロータリーバルプ等により上
から粉体をまぶして付着させる方法とがあった。前者は
全てが作業者による作業であり、後者は、例えば第2図
に示す如く、ホッパー10内に粉体14を収納し、ホッ
パー下方のベルトコンベア13によって移動している未
加硫シリコーンゴム12上に、粉体14をロータリーパ
ルプ11を介して塗布するものであって、このような方
法では、上面のみ塗布可能であるが、側面および下面は
、作業者が手で打粉する必要があった。また両方法とも
作業者による作業のため、作業者によっても付着量が異
なっていた。
これに対し、作業者によらない粉体塗布方法としては、
容器に粉体を十分に入れ、そこに連続した未加硫シリコ
ーンゴムを通すことにより、粉体を塗布する方法が考え
出されている。この方法は、初めはよいが、粉体が静止
しているために、連続した未加硫シリコーンゴムに付着
した粉体量がある量に達すると、容器内の粉体量が不足
し、上面、側面に粉体が接触しなくなる。そのまま作業
を続けると、そのうち下面も接触しなくなり、作業者が
粉体をまぶしてやらなければならないという欠点があっ
た。また、容器内の粉体量を、常に一定に保つ必要があ
った。
容器に粉体を十分に入れ、そこに連続した未加硫シリコ
ーンゴムを通すことにより、粉体を塗布する方法が考え
出されている。この方法は、初めはよいが、粉体が静止
しているために、連続した未加硫シリコーンゴムに付着
した粉体量がある量に達すると、容器内の粉体量が不足
し、上面、側面に粉体が接触しなくなる。そのまま作業
を続けると、そのうち下面も接触しなくなり、作業者が
粉体をまぶしてやらなければならないという欠点があっ
た。また、容器内の粉体量を、常に一定に保つ必要があ
った。
(発明の目的)
本発明は、前記の従来の欠点を解消し、連続した未加硫
シリコーンゴムの上面、側面、下面を含む全表面に粉体
を均一に自動塗布できる方法を提供するものである。
シリコーンゴムの上面、側面、下面を含む全表面に粉体
を均一に自動塗布できる方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
前記の如く、従来行われている方法は、それぞれの欠点
を有するのであるが。本発明によって、粉体を気体によ
り流動化させることによって未加硫シリコーンゴムの周
囲に浮遊させ、その流動化された粉体中を連続的に通過
させることによって、粉体を塗布する方法を得たもので
ある。
を有するのであるが。本発明によって、粉体を気体によ
り流動化させることによって未加硫シリコーンゴムの周
囲に浮遊させ、その流動化された粉体中を連続的に通過
させることによって、粉体を塗布する方法を得たもので
ある。
(実施例)
本発明の方法を実施する装置の一例を示す第1図にもと
づいて本発明を説明する。流動化槽1の下部には、好ま
しくは多孔+ffl 2が取り付けられ、その下方は圧
縮流体槽3となっている。圧縮流体槽3へは、圧縮空気
又は窒素ガスのような気体が流入配管8により圧入され
る。
づいて本発明を説明する。流動化槽1の下部には、好ま
しくは多孔+ffl 2が取り付けられ、その下方は圧
縮流体槽3となっている。圧縮流体槽3へは、圧縮空気
又は窒素ガスのような気体が流入配管8により圧入され
る。
流動化槽1にタルクのような粉体を入れ、(勿論これに
限定されるものではなく、任意のものでよい)圧縮流体
槽3からの気体が、図示の例では多孔板2を介して粉体
に流入することにより、均一に粉体を流動化する。流動
化槽1の中には、ローラー4が取り付けられて、連続し
た未加硫シリコーンゴム5を、流動化されている粉体5
の外に出ないように上から抑止している。粉体が槽の外
に飛散するのを防止するため、カバー7を設置し、これ
に排気ロア1が付けられており、集塵機又はバグフィル
タ−等を接続することにより、粉体の回収又は飛散防止
を行う。
限定されるものではなく、任意のものでよい)圧縮流体
槽3からの気体が、図示の例では多孔板2を介して粉体
に流入することにより、均一に粉体を流動化する。流動
化槽1の中には、ローラー4が取り付けられて、連続し
た未加硫シリコーンゴム5を、流動化されている粉体5
の外に出ないように上から抑止している。粉体が槽の外
に飛散するのを防止するため、カバー7を設置し、これ
に排気ロア1が付けられており、集塵機又はバグフィル
タ−等を接続することにより、粉体の回収又は飛散防止
を行う。
連続した未加硫シリコーンゴム5を、このように流動化
されている粉体6の中に、図示の如く通過させることに
より、その表面に粉体を付着させる。
されている粉体6の中に、図示の如く通過させることに
より、その表面に粉体を付着させる。
このとき使翔される連続した未加硫シリコーンゴムの形
状は、帯状、棒状などで代表されるが、これらに限定さ
れるものではなく、また断面形状についても、三角形、
四角形、円形のほか、L字形、U字形など異形押出で成
形されたものもあり、なんら限定はない。
状は、帯状、棒状などで代表されるが、これらに限定さ
れるものではなく、また断面形状についても、三角形、
四角形、円形のほか、L字形、U字形など異形押出で成
形されたものもあり、なんら限定はない。
なお、粉体を流動化させるとき、図示の例の如き多孔板
を通して圧力気体を流入させれば均一に行なわれる効果
があるが、多孔板を介さないで吹きこむことも可能であ
る。
を通して圧力気体を流入させれば均一に行なわれる効果
があるが、多孔板を介さないで吹きこむことも可能であ
る。
(効果)
本発明の方法は、以上説明したようなものであって、粉
体が流動化しているため、連続した未加硫シリコーンゴ
ムを通すことにより、表面に連続的に均一に粉体を付着
させることができる。
体が流動化しているため、連続した未加硫シリコーンゴ
ムを通すことにより、表面に連続的に均一に粉体を付着
させることができる。
このようにして得られた、均一に粉体が付着した連続し
た未加硫シリコーンゴムは、広い産業分野での利用、例
えば、シリコーンゴム被覆電線の製造、シリコーンゴム
チューブの製造、など多くのことが期待される。
た未加硫シリコーンゴムは、広い産業分野での利用、例
えば、シリコーンゴム被覆電線の製造、シリコーンゴム
チューブの製造、など多くのことが期待される。
第1図は、本発明の方法を実施する装置の−例を示す説
明図、第2図は従来の装置の一例を示す図である。 符号の説明 1・・・流動化槽、2・・・多孔板、3・・・圧縮流体
槽、4・・・ローラー、5・・・未加硫シリコーンゴム
、6・・・流動化粉体、7・・・カバー、71・・・排
気口、8・・・流入配管、10・・・ホッパー、11・
・・ロータリーパルプ、12・・・未加硫シリコーンゴ
ム、13・・・コンベア、(ほか3名) 第1図 第 2rXi
明図、第2図は従来の装置の一例を示す図である。 符号の説明 1・・・流動化槽、2・・・多孔板、3・・・圧縮流体
槽、4・・・ローラー、5・・・未加硫シリコーンゴム
、6・・・流動化粉体、7・・・カバー、71・・・排
気口、8・・・流入配管、10・・・ホッパー、11・
・・ロータリーパルプ、12・・・未加硫シリコーンゴ
ム、13・・・コンベア、(ほか3名) 第1図 第 2rXi
Claims (2)
- (1)槽内の粉体に気体を流入して流動化させ、その中
を連続的に通過させることにより未加硫シリコーンゴム
に粉体を付着させることを特徴とする未加硫シリコーン
ゴムに連続的に粉体を塗布する方法。 - (2)前記の気体の流入は粉体の下方にある多孔板を通
して行うことを特徴とする前記請求項1に記載の未加硫
シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035788A JPH01281173A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035788A JPH01281173A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281173A true JPH01281173A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14533727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11035788A Pending JPH01281173A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 未加硫シリコーンゴムに連続的に粉体を塗布する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01281173A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105975U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-01 | ||
| JP2009112918A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の粘着防止処理方法及びその装置 |
| JP2009112917A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の成形方法及びその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235680B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1987-08-03 | Nippon Electric Co |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11035788A patent/JPH01281173A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235680B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1987-08-03 | Nippon Electric Co |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105975U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-01 | ||
| JP2009112918A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の粘着防止処理方法及びその装置 |
| JP2009112917A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の成形方法及びその装置 |
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