JPH01281179A - 塗装面の補修方法 - Google Patents

塗装面の補修方法

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JPH01281179A
JPH01281179A JP10844788A JP10844788A JPH01281179A JP H01281179 A JPH01281179 A JP H01281179A JP 10844788 A JP10844788 A JP 10844788A JP 10844788 A JP10844788 A JP 10844788A JP H01281179 A JPH01281179 A JP H01281179A
Authority
JP
Japan
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polishing
coating surface
abrasive
hard
soft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10844788A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakazu Yamane
貴和 山根
Tadamitsu Nakahama
中浜 忠光
Yoshio Tanimoto
谷本 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に平滑度の高い塗装面を補修するのに好適
な塗装面の補修方法に関するものである。
(従来技術) 従来、塗装面の補修は、通常、ペーパー研ぎ工程、コン
パウンド研ぎ工程、及び仕上げ研ぎ工程という3つの工
程によって行われている。
ペーパー研ぎ工程は、#1000〜2000の水研ぎペ
ーパーを使用して、塗装面のゴミやボケ、タレの部分を
水研ぎする工程である。
コンパウンド研ぎ工程は、粗目研ぎの工程と中目研ぎの
工程とからなり、いずれの工程もエアー式ディスクポリ
ッシャーを使用して行われる。
粗目研ざの工程は、研磨材として、例えば■ソーラー製
のラビングコンパウンド#100を使用し、ポリッシュ
時間2分、ディスク回転数2000〜9000rpmで
研磨する。この場合のフンパウンド成分の配合例は次の
通りである。
次に、中目研ぎの工程は、研磨材として、例えば石原薬
品■製のコニコーンFMC−8335を使用し、ポリッ
シュ時間2分、ディスク回転数20Orpmで研磨する
。この場合のコンパウンドの配合例は次の通りである。
そして、仕上げ研ぎ工程は、単一種類の研磨材を使用し
、フインチ径の発泡ウレタンバフを500〜2000r
pmで回転させて行う。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、近年、塗装面の仕上がりが著しく向上する傾向
にあり、この反面において、塗装面にすり傷等が生じた
場合に、従来の補修方法ではこのすり傷等を十分に除去
して元の状態に復元することが困難となっている。特に
、ブラック、ブラウン、グレー等の濃色塗膜はする傷が
目立ち易く、製品の商品価値が低下し易い。
そこで、本発明の目的は、たとえ高品質の塗装面にすり
傷等が生じてもこれを容易に除去して元の高品質の塗装
面を復元し得るようにした塗装面の補修方法を提供する
ことにある。
(聞題点を解決するための手段、作用)に述の目的を達
成するため、本発明の塗装面の補修方法にあっては、互
いに硬度の異なる、研磨材を混合してなるコンパウンド
を用いて塗装面のバフ研磨を行うようにしである。
前述の仕上げ研ぎ工程に本発明の補修方法を適用すると
、補修用コンパウンド中の柔らかい研磨材は硬い研磨材
によって砕かれ、この柔らかい研磨材が硬い研磨材の間
を埋めるような形態を生じつつ塗装面のバフ研磨が進行
する。また、硬い研磨材同士も衝突してその一部が壊れ
、より小径の研磨材となる。硬い研磨材によって塗膜は
荒く削られる。そして、柔らかい研磨材は研磨が進むに
つれて更に微少な大きさになり、硬い研磨材によって荒
く削られた塗装面の平滑度を向上させる。
(実施例) 以F、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図から第3図までは、本発明の補修方法によって塗
装面が補修方法されていく工程を模式的に表す、これら
の図中、lは補修される塗装面を示し、2は研磨用のバ
フ、そして3は本発明に使用する補修用コンパウンドで
ある。
補修用コンパウンド3は、荷重200gでピッカルス硬
度(以下、Hvと記す)が2000rKg/mm2]以
上の硬い研磨材粒子3aと、Hvが300” 1000
 rK g/mm2]程度の柔らかい研磨材粒子3bと
を含有する。fp!い研磨材粒子3aとしては、例えば
5t3N4、SiC,Al2O3、Tic等が使用され
、また、柔らかい研磨材粒子3bとしては、5i02等
が使用される。これらの硬い研磨材粒子3aと柔らかい
研磨材粒子3bの平均粒径は0.5〜2ILmであるこ
とが望ましい、そして、補修用コンパウンド3を構成す
る硬い研磨材粒子3aと柔らかい研磨材粒子3bとの重
量比率は20/80〜80/20であることが望ましい
、すなわち、補修用コンパウンド3は、硬い研磨材粒子
3aと柔らかい研磨材粒子3bとがかかる重量比率を有
するように、硬度の異なる同種または異種の研磨材を混
合して生成される。
補修用コンパウンド3の成分配合例は次の通りである。
(y人工 ′1、セ) 次にヒ述の補修用コンパウンド3中に含有される硬い研
磨材と柔らかい研磨材の(i)硬度、(ii)粒子径、
(ii)混合比率、及び(ii)研磨前と研磨後の粒度
分布について検討する。
(i)硬度 第4図から第9図までは、それぞれ、硬い研磨材と柔ら
かい研磨材のHvと、塗膜表面の研磨後の什ヒがリレベ
ルとの関係を表す。これらの図中、縦軸は塗膜表面の仕
上がりレベルを20°グロスで表示しており、この値が
90以上であれば要求水準を達成した正常塗膜というこ
とができる。また、横軸は一方の研磨材のHvを表し、
図中の線図が他方の研磨材のHvを表す、これらのデー
タは、次の試験条件の下で得たものである。
第4図は、一方の研磨材のHvが300 [kg/mm
21のとき、他方の研磨材のHvが約200[Kg/m
m2]以上になると、正常塗膜が得られることを示して
いる。
同様に、第5図は、一方の研磨材のHvが500 [K
g/mm2] c7)とき、他方の研磨材cy)Hvが
約2100 [kg/mm21以上であれば、正常塗膜
が得られることを示している。
第6図は、一方の研磨材のHvが100[Kg/mm2
]c7)とき、他方の研磨材のHvが約2300 [K
g/mm2]以上であれば、正常塗膜が得られることを
示している。更に、同図は、他方の研磨材Hvが100
0−1100 [Kg/mm21のときの仕北がリレベ
ルが最低であることをも示している。
次に、第7図は、一方の研磨材のHvが1500[Kg
/mm2]のときには、他方の研磨材のHvが約500
 [Kg/mm2]のときと2500[Kg/mm2]
のときに、塗膜が同等の仕上がりレベルにあることを示
している。しかも、同図は、漁講他方の研磨材のHvが
1200〜1400 [Kg/mm2]のときの仕上が
りレベルが最低であることも示している。
第8図は、一方の研磨材のHvが2000[Kg/mm
2]のときには、他方の研磨材のByが500〜700
 [Kg/mm2] (7)ときに正常塗膜が得られる
ことを示している。更に、同図は、他方の研磨材のHv
が1600 [Kg/mm2]以上の場合に、塗膜は最
低の仕上がりレベルにあることを示している。
そして、第9図は、一方の研磨材のHvが2500 [
K g / mm2 ]のときには、他方の研磨材のH
vが500〜700 [Kg/mm2]のときに正常塗
膜が得られることを示している。しかも、同図は、他方
の研磨材が1800[Kg/m=2]以上の場合には、
塗膜の仕−ヒがリレベルは最低であることをも示してい
る。
以上の実験結果から、正常塗膜を得るには、硬い研磨材
と柔らかい研磨材との硬度差が必要であり、研磨材(7
)HVが300〜2500 [Kg/mm2]の範囲で
は、この硬度差が、Hvで少なくとも1200 [K 
g/mm2]以上ないと正常塗膜が得られないことがわ
かる。
(ii)粒子径 第1O図は、ポリッシュ時の最終仕上がりレベルが20
°グロス値で70の研磨材を使用した場合の、研磨材の
中心粒径と塗膜表面の仕上がりレベルとの関係を表す図
である。同図から、研磨材の中心粒径が0.5〜2.0
gmの範囲にあるとき、最も優れた仕上がりレベルを得
ることができることが解る。
(iii)混合比率 第11図中、横軸は、硬い研磨材(A1203 、Hv
=200Kg/mm2)と柔らかい研磨材(S i02
 、Hv=500Kg/mm2)との混合比率を重量%
で表し、縦軸は、塗膜表面の仕上がりレベルを20”グ
ロス値で示している。
正常塗膜は20°グロス値で90以上であるから、正常
塗膜を得るためには、硬い研磨材と柔らかい研磨材の混
合比率は重量%で20/80〜80/20の範囲にある
ことが望ましいことが解る。
(ii)研磨前と研磨後の粒度分布 第12図及び第13図は、第1図ないし第3図で示した
補修用コンパウンド3中の硬い研磨材3aと柔らかい研
磨材3bが、研磨後にいかなる状態変化をしているかを
表す図である。第12図は研磨前における研磨材の粒度
分布を表し、また、第13図は研磨後における研磨材の
粒度分布を表す。
この粒度分布のデータを得るために次のような実験条件
で塗膜の研磨を行った。
(以下余白) 第12図と第13図を比較すると、研磨前には硬い研磨
材3aも柔らかい研磨材3bも約0.5〜2.0gmの
中心粒径を有していたが、研磨後には、硬い研磨材3a
の中心粒径は約0.3〜1.31Lmに、また、柔らか
い研磨材3bの中心粒径は約0.1〜0.7pmに、そ
れぞれ減少していることが解る。
これは、第1図ないし第3図に模式的に表した通り、研
磨が進むにつれて柔らかい研磨材3bは硬い研磨材3a
によって砕かれ、この柔らかい研磨材3bが硬い研磨材
3aの間を埋めるような形態を生じつつ塗装面1のバフ
研磨が進行することを表している。また、硬い研磨材3
a同士も衝突してその一部が壊れ、より小径の研磨材に
なることが解る。硬い研磨材3aによって塗装面lは荒
く削られる。そして、柔らかい研磨材3bは研磨が進む
につれて更に微少な大きさになり、硬い研磨材3aによ
って荒く削られた塗装面lの平滑度を向上させるものと
考えられる。
(発明の効果) 以上、説明したように、本発明の塗装面の補修方法では
、たとえ高品質の塗装面に生じたすり傷等であってもこ
れを容易に除去して、元の高品質の状態に復元すること
ができる。
しかも、コンパウンドの粒子の大きさとして特に小さな
ものをバフ研磨の始めから使用しなくてよいので、バフ
研磨に要する時間も従来と同程度で済むものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までは、本発明の補修方法で塗装面を
研磨する工程を模式的に表した図であり、第1図は研磨
前の状態を表す側面図、第2図は研磨工程の中期の状態
を表す側面図、第3図は研磨工程の終期の状態を表す側
面図。 第4図から第9図までは、それ宅れ、硬い研磨材と柔ら
かい研磨材の硬度と、塗膜表面の研磨後の仕上がりレベ
ルとの関係を表す線図。 第10図は、研磨材の中心粒径と塗膜表面の什りがリレ
ベルとの関係を表す図。 第11図は、硬い研磨材と柔らかい研磨材の咬合比率と
、塗膜表面の仕上がりレベルとの関係を表す図。 第12図及び第13図は、補修用コンパウンド中の柔ら
かい研磨材と硬い研磨材の状態変化を表す図であり、第
12図は研磨前の研磨材の状態を、また第13図は研磨
後の研磨材の状態をそれぞれ表す。 1:補修される塗装面 2:研磨用のバフ 3:補修用コンパウンド 3a:硬い研磨材粒子 3b:柔らかい研磨材粒子 第1図 第10図 20°り”ロス (Hv=500) 第12図 ψ曳゛′aLτ克[JJml 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに硬度の異なる研磨材を混合してなるコンパ
    ウンドを用いて塗装面のバフ研磨を行うことを特徴とす
    る塗装面の補修方法。
JP10844788A 1988-04-30 1988-04-30 塗装面の補修方法 Pending JPH01281179A (ja)

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JP10844788A JPH01281179A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 塗装面の補修方法

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JPH01281179A true JPH01281179A (ja) 1989-11-13

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514002A (en) * 1978-07-13 1980-01-31 Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd Method of making sure supply condition of pressurized water to sprinkler head for quenching
JPS63197586A (ja) * 1987-02-10 1988-08-16 Ishihara Yakuhin Kk 黒シミ対策用塗装仕上げ剤

Patent Citations (2)

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