JPH01281185A - 3次元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置 - Google Patents
3次元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置Info
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- JPH01281185A JPH01281185A JP10823988A JP10823988A JPH01281185A JP H01281185 A JPH01281185 A JP H01281185A JP 10823988 A JP10823988 A JP 10823988A JP 10823988 A JP10823988 A JP 10823988A JP H01281185 A JPH01281185 A JP H01281185A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック基材とフィラーとからなるプラ
スチック成形材料においてプラスチック基材に添加する
フィラーの製造方法及びその装置に係り、特に、機械的
強度の向上と同時に、真円度、平面度、直角度等の形状
精度向上や、線膨張係数の低減化等が要求されている成
形品を成形する際に用いるプラスチック成形材料の3次
元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置に関す
〔従来の技術〕 周知のように、プラスチック成形品はレンズ鏡筒等の精
密機構部品にも適用されている。かかる精密機構部品を
プラスチック材料にて成形する場合には、部品の要求精
度、即ち、寸法精度、温度による膨張、収縮の許容値の
程度によりプラスチック基材にフィラーを添加し複合材
とし、プラスチック基材の持つ緒特性を活かしつつ成形
品の強度を向上すると同時に所期の要求精度が実現でき
る様なプラスチック成形材料を作成し使用している。こ
のようなプラスチック材料に添加されるフィラーとして
は各種あるが、材質的には実績があり、安価で取扱い性
の良いガラス材料が主流をなしている。一方、フィラー
の形状としては、ファイバー(直線)状の物とフレーク
状の物とが主として使われている。ところが、ファイバ
ー状のフィラーは成形時のフィラー配向に起因する収縮
異方性による形状精度の劣化という難点があり、又フレ
ーク状のフィラーにおいては収縮異方性は改善されるも
のの、成形品ウェルド部の強度劣化や取扱い時に空気中
に飛散し作業者が吸い込み易いという安全衛生上にも難
点がある。即ち、何れのフィラーにおいても、レンズ鏡
筒のように、高レベルの強度と精度が要求される精密機
構部品のプラスチック成形材料に添加するフィラーとし
ては最適とは言えないものである。
スチック成形材料においてプラスチック基材に添加する
フィラーの製造方法及びその装置に係り、特に、機械的
強度の向上と同時に、真円度、平面度、直角度等の形状
精度向上や、線膨張係数の低減化等が要求されている成
形品を成形する際に用いるプラスチック成形材料の3次
元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置に関す
〔従来の技術〕 周知のように、プラスチック成形品はレンズ鏡筒等の精
密機構部品にも適用されている。かかる精密機構部品を
プラスチック材料にて成形する場合には、部品の要求精
度、即ち、寸法精度、温度による膨張、収縮の許容値の
程度によりプラスチック基材にフィラーを添加し複合材
とし、プラスチック基材の持つ緒特性を活かしつつ成形
品の強度を向上すると同時に所期の要求精度が実現でき
る様なプラスチック成形材料を作成し使用している。こ
のようなプラスチック材料に添加されるフィラーとして
は各種あるが、材質的には実績があり、安価で取扱い性
の良いガラス材料が主流をなしている。一方、フィラー
の形状としては、ファイバー(直線)状の物とフレーク
状の物とが主として使われている。ところが、ファイバ
ー状のフィラーは成形時のフィラー配向に起因する収縮
異方性による形状精度の劣化という難点があり、又フレ
ーク状のフィラーにおいては収縮異方性は改善されるも
のの、成形品ウェルド部の強度劣化や取扱い時に空気中
に飛散し作業者が吸い込み易いという安全衛生上にも難
点がある。即ち、何れのフィラーにおいても、レンズ鏡
筒のように、高レベルの強度と精度が要求される精密機
構部品のプラスチック成形材料に添加するフィラーとし
ては最適とは言えないものである。
最近、上記のようなフィラーを添加したプラスチック成
形材料における諸問題点を解消するために、2次元的又
は3次元的な方向に線的形状を有するフィラーを添加し
たプラスチック成形材料が開発されており、かかる成形
材料は特開昭55−73737号公報に開示されている
。第5図C1dは、かかる公報に開示されたフィラーの
うちの代表的な形状例を示すものであり、第5図a、
bは2次元的形状のフィラー1aの例、第5図C1d
は3次元的形状のフィラーのうち、直線を交差させた形
状のフィラー1bの例、第5図eは3次元形状のフィラ
ーのうち、スパイラル形状のフィラー10の例をそれぞ
れ示すものである。
形材料における諸問題点を解消するために、2次元的又
は3次元的な方向に線的形状を有するフィラーを添加し
たプラスチック成形材料が開発されており、かかる成形
材料は特開昭55−73737号公報に開示されている
。第5図C1dは、かかる公報に開示されたフィラーの
うちの代表的な形状例を示すものであり、第5図a、
bは2次元的形状のフィラー1aの例、第5図C1d
は3次元的形状のフィラーのうち、直線を交差させた形
状のフィラー1bの例、第5図eは3次元形状のフィラ
ーのうち、スパイラル形状のフィラー10の例をそれぞ
れ示すものである。
上記特開昭55−73737号公報の技術においては、
第5@eのようなスパイラル状のフィラーの製法として
、溶融ガラスを紡糸機でスパイラル状に押し出した後、
適当に切断する方法が挙げられており、又、第5図c、
dのような3次元形状のフィラーの製法としては、直線
状の繊維を複数交差させ、その交点を融着あるいは接着
させる方法が挙げられているが、いずれの製法の場合に
も製造工程に関する具体的な機構9手段が開示されてお
らず、工業的に実施するには生産性に問題があった。
第5@eのようなスパイラル状のフィラーの製法として
、溶融ガラスを紡糸機でスパイラル状に押し出した後、
適当に切断する方法が挙げられており、又、第5図c、
dのような3次元形状のフィラーの製法としては、直線
状の繊維を複数交差させ、その交点を融着あるいは接着
させる方法が挙げられているが、いずれの製法の場合に
も製造工程に関する具体的な機構9手段が開示されてお
らず、工業的に実施するには生産性に問題があった。
又、第5図c、dに代表されるような3次元形状のフィ
ラーを製造する手段として近年各種工業分野で応用され
つつあるガラス、金属、セラミックス等からなる3次元
網状骨格構造体を機械的に破砕し、さらにその破砕片の
中から第5図c、 dに示すような3次元形状の破砕
片のみを取り出してフィラーとする手段が考えられる。
ラーを製造する手段として近年各種工業分野で応用され
つつあるガラス、金属、セラミックス等からなる3次元
網状骨格構造体を機械的に破砕し、さらにその破砕片の
中から第5図c、 dに示すような3次元形状の破砕
片のみを取り出してフィラーとする手段が考えられる。
しかしながら、従来知られている破砕法では、上記のよ
うな3次元形状フィラーを安定的に製出することはでき
ない、即ち、例えば市販のケーキ解砕機2ハンマミル、
ボールミル等を用いる破砕手段においては、破砕された
破砕片の大部分が短繊維状となる。
うな3次元形状フィラーを安定的に製出することはでき
ない、即ち、例えば市販のケーキ解砕機2ハンマミル、
ボールミル等を用いる破砕手段においては、破砕された
破砕片の大部分が短繊維状となる。
又、通常の振動破砕法による破砕手段においては、3次
元網状骨格構造体が全体的に均一に破砕されずに順次破
砕されていくために実質的破砕時間にムラが生じ、その
ために全体が破砕された時点では初期に破砕された破砕
片が微粉化し、その後破砕片は短繊維化する。従って、
結局3次元形状フィラーとして破砕されるのは最後に破
砕された部分のみとなり、フィラーの回収率が極めて悪
くなってしまうのである。又、破砕回収された3次元形
状破砕片に混在する微粉状又は短繊維状破砕片を分離す
る場合においても、従来各種工業界で利用されてきた分
級機を用いることはできない。
元網状骨格構造体が全体的に均一に破砕されずに順次破
砕されていくために実質的破砕時間にムラが生じ、その
ために全体が破砕された時点では初期に破砕された破砕
片が微粉化し、その後破砕片は短繊維化する。従って、
結局3次元形状フィラーとして破砕されるのは最後に破
砕された部分のみとなり、フィラーの回収率が極めて悪
くなってしまうのである。又、破砕回収された3次元形
状破砕片に混在する微粉状又は短繊維状破砕片を分離す
る場合においても、従来各種工業界で利用されてきた分
級機を用いることはできない。
即ち、振動モータにより分級する振動ふるい分級機や、
又、気流に対する粘性抵抗の差を利用し分級する風力分
級機の何れにおいても、分級時に被分級体に相当の衝撃
が加わるため、粒体やフレ−り状のものの分級では問題
はないが、第5図C1dに示すような3次元形状のフィ
ラーの分級ではこれをさらに破砕してしまうのである。
又、気流に対する粘性抵抗の差を利用し分級する風力分
級機の何れにおいても、分級時に被分級体に相当の衝撃
が加わるため、粒体やフレ−り状のものの分級では問題
はないが、第5図C1dに示すような3次元形状のフィ
ラーの分級ではこれをさらに破砕してしまうのである。
上記のように、フィラーを工業的に生産する技術は従来
不充分であり、換言すれば、2次元的もしくは3次元的
形状を有するフィラーを添加したプラスチック成形材料
は、高度な強度と精度を有するプラスチック成形品を得
るために極めてを効なものであるにもかかわらず、添加
するフィラーを安定的かつ低コストにて製造する手段に
関しては、従来有効な製造手段が開発されていなかった
のである。
不充分であり、換言すれば、2次元的もしくは3次元的
形状を有するフィラーを添加したプラスチック成形材料
は、高度な強度と精度を有するプラスチック成形品を得
るために極めてを効なものであるにもかかわらず、添加
するフィラーを安定的かつ低コストにて製造する手段に
関しては、従来有効な製造手段が開発されていなかった
のである。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であって、3次元網状骨格構造体を破砕。
であって、3次元網状骨格構造体を破砕。
分級する方法において、3次元形状を有するフィラーを
安定的にかつ低コストにて製出しうるようにした3次元
形状を有するフィラーの製造方法とその装置を提供する
ことを目的とする。
安定的にかつ低コストにて製出しうるようにした3次元
形状を有するフィラーの製造方法とその装置を提供する
ことを目的とする。
本発明のフィラー製造方法は、3次元網状骨格構造体に
振動を加えつつ破砕し、徐々に破砕される破砕片のうち
、所定サイズ以下まで破砕された破砕片を順次分級部に
供給し、前記分級部において、微振動を付与しつつ前記
破砕片中から微粉化された破砕片や短繊維化された破砕
片を分離せしめ、所定形状1寸法の3次元形状の破砕片
のみを取り出すことを特徴とするものである。
振動を加えつつ破砕し、徐々に破砕される破砕片のうち
、所定サイズ以下まで破砕された破砕片を順次分級部に
供給し、前記分級部において、微振動を付与しつつ前記
破砕片中から微粉化された破砕片や短繊維化された破砕
片を分離せしめ、所定形状1寸法の3次元形状の破砕片
のみを取り出すことを特徴とするものである。
又、本発明のフィラー製造装置は、3次元綱状骨格構造
体を載置支持するとともに破砕された破砕片のうちの所
定サイズ以下の破砕片を通過させる綱目を有する網体を
装備した箱体と、前記箱体内に供給、載置された3次元
網状骨格構造体に対して振動1周期的な押圧動作を付与
するための加振部及び押圧部を有する破砕部と、前記破
砕部を介して破砕されて前記網体の網目から落下する破
砕片を受け、前記破砕片をフィラー回収口部方向に移動
させるべく傾斜配設された所定メツシュの網体と、前記
網体に微振動を加えるための加振部とより構成しである
。
体を載置支持するとともに破砕された破砕片のうちの所
定サイズ以下の破砕片を通過させる綱目を有する網体を
装備した箱体と、前記箱体内に供給、載置された3次元
網状骨格構造体に対して振動1周期的な押圧動作を付与
するための加振部及び押圧部を有する破砕部と、前記破
砕部を介して破砕されて前記網体の網目から落下する破
砕片を受け、前記破砕片をフィラー回収口部方向に移動
させるべく傾斜配設された所定メツシュの網体と、前記
網体に微振動を加えるための加振部とより構成しである
。
上記方法及び装置においては、3次元網状骨格構造体が
加振されつつ徐々に破砕され、所定サイズまで破砕され
た破砕片が順次分級部に供給される。そして、分級部に
て微粉破砕片が分離され、所定サイズの3次元形状フィ
ラーのみが取り出される。
加振されつつ徐々に破砕され、所定サイズまで破砕され
た破砕片が順次分級部に供給される。そして、分級部に
て微粉破砕片が分離され、所定サイズの3次元形状フィ
ラーのみが取り出される。
以下、図面を参照しつつ本発明の1実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明に係る3次元形状を有するフィラーの
製造方法を実施するための製造装置の1実施例を示す正
断面図である0本実施例の製造装置10は、3次元綱状
骨格構造体11に振動を加えて破砕しつつ3次元形状フ
ィラー12を製出するためのものであり、フィラー12
の材質としてはガラス、金属、セラミックス等を通用す
る。
製造方法を実施するための製造装置の1実施例を示す正
断面図である0本実施例の製造装置10は、3次元綱状
骨格構造体11に振動を加えて破砕しつつ3次元形状フ
ィラー12を製出するためのものであり、フィラー12
の材質としてはガラス、金属、セラミックス等を通用す
る。
又、フィラー12のガラス材料としては、いわゆる非晶
質ガラスのみでなく結晶化ガラスを用いることができ、
結晶化ガラスを用いた場合には非晶質ガラスを用いた場
合に比べ、プラスチック基材に添加した場合よりも大き
な強度向上の効果をもたらしうるフィラー12が得られ
る。なお、本実施例にて用いる3次元網状骨格構造体1
1の製法は公知であるので詳しい説明は省略するが、例
えば、ガラス、セラミックスの3次元網状骨格構造体の
製法としては粉体焼成法が公知である。この方法は、ポ
リウレタンフォーム等の発泡樹脂に金属、セラミックス
、ガラス等のスラリーを含浸させた後に、該スラリーを
焼成するとともに発泡樹脂を燃焼除去するものである。
質ガラスのみでなく結晶化ガラスを用いることができ、
結晶化ガラスを用いた場合には非晶質ガラスを用いた場
合に比べ、プラスチック基材に添加した場合よりも大き
な強度向上の効果をもたらしうるフィラー12が得られ
る。なお、本実施例にて用いる3次元網状骨格構造体1
1の製法は公知であるので詳しい説明は省略するが、例
えば、ガラス、セラミックスの3次元網状骨格構造体の
製法としては粉体焼成法が公知である。この方法は、ポ
リウレタンフォーム等の発泡樹脂に金属、セラミックス
、ガラス等のスラリーを含浸させた後に、該スラリーを
焼成するとともに発泡樹脂を燃焼除去するものである。
この場合、スラリーとして結晶化ガラス粉末を用いる場
合は、焼成後に適当な温度1時間で結晶化処理を行えば
よい、又、金属の3次元網状骨格構造体の製法としては
、粉体焼成法、鋳違法、電気メツキ法等が知られている
。鋳造法は、発泡樹脂に石こうを充填乾燥した後に発泡
樹脂を燃焼除去し、形成された空洞部にアルミ合金、亜
鉛合金等を真空鋳造し、さらに石こうを除去するもので
ある。又、電気メツキ法は、発泡樹脂の骨格表面に導電
処理を施した後にニッケル、lil又はそれらの合金を
電着させるものである、第2図は、上記各方法で得られ
る3次元網状骨格構造体の代表的形状を示すものであり
、第3図はその拡大図を示すものである。
合は、焼成後に適当な温度1時間で結晶化処理を行えば
よい、又、金属の3次元網状骨格構造体の製法としては
、粉体焼成法、鋳違法、電気メツキ法等が知られている
。鋳造法は、発泡樹脂に石こうを充填乾燥した後に発泡
樹脂を燃焼除去し、形成された空洞部にアルミ合金、亜
鉛合金等を真空鋳造し、さらに石こうを除去するもので
ある。又、電気メツキ法は、発泡樹脂の骨格表面に導電
処理を施した後にニッケル、lil又はそれらの合金を
電着させるものである、第2図は、上記各方法で得られ
る3次元網状骨格構造体の代表的形状を示すものであり
、第3図はその拡大図を示すものである。
上記方法にて製出される3次元網状骨格構造体(例えば
、ガラスよりなるものを例にとって説明する)11は、
第1図にて示す破砕部13の箱体14内に供給されるよ
うに設定しである0箱体14は、装置基台15に固設し
てあり、箱体14の底部は開口しであるとともに開口部
16よりも内部側には20メツシユの網体17が水平に
張設しである。そして、上記ガラスよりなる3次元網状
骨格構造体11は、上記箱体14の網体17上に載置供
給されるものである。
、ガラスよりなるものを例にとって説明する)11は、
第1図にて示す破砕部13の箱体14内に供給されるよ
うに設定しである0箱体14は、装置基台15に固設し
てあり、箱体14の底部は開口しであるとともに開口部
16よりも内部側には20メツシユの網体17が水平に
張設しである。そして、上記ガラスよりなる3次元網状
骨格構造体11は、上記箱体14の網体17上に載置供
給されるものである。
箱体14の上方位置には、破砕操作用のエアーシリンダ
ー18が垂直状態に配設してあり、このエアーシリンダ
ー18のピストンロッド19の先端部(下端部)には圧
板20が取り付けである。
ー18が垂直状態に配設してあり、このエアーシリンダ
ー18のピストンロッド19の先端部(下端部)には圧
板20が取り付けである。
圧板20は、エアーシリンダー18を介して周期的に上
下動操作されるように設定してあり、その下死点におい
ては常に圧板20が箱体14内の3次元網状骨格構造体
11の上面を軽く押圧するようにそのストロークを制御
しである。
下動操作されるように設定してあり、その下死点におい
ては常に圧板20が箱体14内の3次元網状骨格構造体
11の上面を軽く押圧するようにそのストロークを制御
しである。
箱体14の外側面部にはエアーパイブレーク−21が固
設してあり、このエアーパイブレーク−21は管22を
介してコンプレッサー23と接続しである。エアーバイ
ブレータ−21は、コンプレッサー23から圧送される
空気圧を介して内部のピストン(図示省略)が往復動す
ることにより発振機能を発揮するように設定構成しであ
る。
設してあり、このエアーパイブレーク−21は管22を
介してコンプレッサー23と接続しである。エアーバイ
ブレータ−21は、コンプレッサー23から圧送される
空気圧を介して内部のピストン(図示省略)が往復動す
ることにより発振機能を発揮するように設定構成しであ
る。
上記箱体14.エアーシリンダー18.及び圧板20よ
りなる破砕部13の下方位置には、分級部24が配設し
である0分級部24は、破砕部13にて破砕され、綱体
17から落下する破砕片のうち所定の形状及び寸法(大
きさ)の破砕片のみを3次元形状フィラーとして回収し
、その他の微粉化した破砕片や短繊維化した破砕片を分
離するためのもので、ホッパ25.筐体2611体27
、受板28.フィラー回収箱29.及び微粉回収箱30
等より構成しである。
りなる破砕部13の下方位置には、分級部24が配設し
である0分級部24は、破砕部13にて破砕され、綱体
17から落下する破砕片のうち所定の形状及び寸法(大
きさ)の破砕片のみを3次元形状フィラーとして回収し
、その他の微粉化した破砕片や短繊維化した破砕片を分
離するためのもので、ホッパ25.筐体2611体27
、受板28.フィラー回収箱29.及び微粉回収箱30
等より構成しである。
ホッパ25は、箱体14の底部開口部16の下方位置に
配設してあり、網体17から落下した3次元網状骨格構
造体11の破砕片(所定形状9寸法の3次元形状フィラ
ー12と微粉破砕片12aとを含む)がホッパ25.筺
体26の開口部31を経て筐体26内に落下供給される
ようになっている。
配設してあり、網体17から落下した3次元網状骨格構
造体11の破砕片(所定形状9寸法の3次元形状フィラ
ー12と微粉破砕片12aとを含む)がホッパ25.筺
体26の開口部31を経て筐体26内に落下供給される
ようになっている。
筐体26内には、開口部31から落下してくる破砕片を
、所定形状1寸法の3次元形状フィラー12と微粉破砕
片12aとに分離するための綱体(400メツシユ)2
7が傾斜配設してあり、所定形状5寸法の3次元フィラ
ー12のみが網体27上を流下して回収口32を経てフ
ィラー回収箱29内に収容されるように設定構成しであ
る。
、所定形状1寸法の3次元形状フィラー12と微粉破砕
片12aとに分離するための綱体(400メツシユ)2
7が傾斜配設してあり、所定形状5寸法の3次元フィラ
ー12のみが網体27上を流下して回収口32を経てフ
ィラー回収箱29内に収容されるように設定構成しであ
る。
又、網体27の網目から下方に落下する微粉破砕片12
aは、筐体26内に傾斜配設するとともにその下端部を
微粉回収箱30の上部開口部に臨ませた受板28を介し
て微粉回収箱30内に回収(収容)されるようになって
いる。
aは、筐体26内に傾斜配設するとともにその下端部を
微粉回収箱30の上部開口部に臨ませた受板28を介し
て微粉回収箱30内に回収(収容)されるようになって
いる。
筐体26の外側面には振動子33が固設してあり、振動
子33は発振源34と接続しである。
子33は発振源34と接続しである。
次に、上記構成よりなるフィラー製造装置10を用いて
3次元形状を有するフィラー12の製造方法について説
明する。
3次元形状を有するフィラー12の製造方法について説
明する。
まず、粉体焼成方法等の手段にて製造した3次元網状骨
格構造体11を破砕部13の箱体14内に供給する。
格構造体11を破砕部13の箱体14内に供給する。
次に、箱体14内に供給された3次元網状骨格構造体1
1に対して、エアーシリンダー18を介して周期的に上
下作動される圧板20を作用させ、3次元網状骨格構造
体11を圧板20を介して周期的に軽く押圧する。同時
に、エアーパイブレーク−21を作動させ、エアーパイ
ブレーク−21の振動による衝撃を3次元網状骨格構造
体11に作用させる。そして、この圧120とエアーパ
イブレー、ター21の協働作用により3次元網状骨格構
造体11を徐々に破砕する。そして、破砕された破砕片
の大きさが750μm以下になったものから順次20メ
ツシユの網体17の網目から下方に落下させ、ホッパ2
5を経て分級部24の筐体26内に供給する。綱体17
は、エアーバイブレーク−21を介して振動しているの
で、網体17の網目が目詰りを生ずることがない。
1に対して、エアーシリンダー18を介して周期的に上
下作動される圧板20を作用させ、3次元網状骨格構造
体11を圧板20を介して周期的に軽く押圧する。同時
に、エアーパイブレーク−21を作動させ、エアーパイ
ブレーク−21の振動による衝撃を3次元網状骨格構造
体11に作用させる。そして、この圧120とエアーパ
イブレー、ター21の協働作用により3次元網状骨格構
造体11を徐々に破砕する。そして、破砕された破砕片
の大きさが750μm以下になったものから順次20メ
ツシユの網体17の網目から下方に落下させ、ホッパ2
5を経て分級部24の筐体26内に供給する。綱体17
は、エアーバイブレーク−21を介して振動しているの
で、網体17の網目が目詰りを生ずることがない。
綱体17から連続的に落下する破砕片は、筐体26内の
400メツシユの網体27上に落下する。
400メツシユの網体27上に落下する。
この網体27上に落下した破砕片を、振動子33を介し
て網体27を振動させつつ網体27の傾斜に沿って下方
に移送(移動)せしめる、この移送の際には、破砕片は
さらに破砕されることなく、落下した状態の形状1寸法
を保持して移送される。
て網体27を振動させつつ網体27の傾斜に沿って下方
に移送(移動)せしめる、この移送の際には、破砕片は
さらに破砕されることなく、落下した状態の形状1寸法
を保持して移送される。
そして、この移送工程におていて、破砕片を、400メ
ツシユの網体27の網目から落下しない所定形状1寸法
の3次元形状フィラー12と網目がら落下する40μm
以下の大きさの微粉状破砕片や短繊維化した破砕片12
aとに分級(分Ps)させる、この分級工程にて分級さ
れた破砕片のうち、所定形状1寸法の3次元形状フィラ
ー12を回収口32を経てフィラー回収箱29内にて収
容させる。他方、網体27の網目から落下した微粉破砕
片12aを受板28を介して微粉回収箱3o内に収容さ
せる。
ツシユの網体27の網目から落下しない所定形状1寸法
の3次元形状フィラー12と網目がら落下する40μm
以下の大きさの微粉状破砕片や短繊維化した破砕片12
aとに分級(分Ps)させる、この分級工程にて分級さ
れた破砕片のうち、所定形状1寸法の3次元形状フィラ
ー12を回収口32を経てフィラー回収箱29内にて収
容させる。他方、網体27の網目から落下した微粉破砕
片12aを受板28を介して微粉回収箱3o内に収容さ
せる。
上記フィラー製造装置10及びフィラー製造方法によれ
ば、第3図a、bにて示すごとき所定形状1寸法の3次
元形状フィラー12を製出することができる。なお、第
3図a、bは3次元形状フィラー12の代表的な形態例
を示すものである。
ば、第3図a、bにて示すごとき所定形状1寸法の3次
元形状フィラー12を製出することができる。なお、第
3図a、bは3次元形状フィラー12の代表的な形態例
を示すものである。
又、本実施例においては、3次元綱状骨格構造体11を
加振法により破砕し、所定形状1寸法(サイズ)に破砕
された破砕片を順次網体17を通して分級部24に供給
するので、寸法のバラツキの少ない3次元形状破砕片を
得ることができ、この寸法の安定した3次元形状破砕片
の中から微粉状破砕片等を分離させる方式であるので大
きさの安定した3次元形状フィラーを得ることができる
。
加振法により破砕し、所定形状1寸法(サイズ)に破砕
された破砕片を順次網体17を通して分級部24に供給
するので、寸法のバラツキの少ない3次元形状破砕片を
得ることができ、この寸法の安定した3次元形状破砕片
の中から微粉状破砕片等を分離させる方式であるので大
きさの安定した3次元形状フィラーを得ることができる
。
しかも、微粉状破砕片等を分離させる際には、破砕片に
大きな衝撃が加わらないように微振動を付与しつつ分離
するので、品質の安定した3次元形状フィラー12を連
続的プロセスにおいて高生産性にて製出しうるちのであ
る。
大きな衝撃が加わらないように微振動を付与しつつ分離
するので、品質の安定した3次元形状フィラー12を連
続的プロセスにおいて高生産性にて製出しうるちのであ
る。
なお、上記実施例においては、フィラー材質としてガラ
スを用いたが、これに限定されるものではなく、金属、
セラミックス等にも適用できる。
スを用いたが、これに限定されるものではなく、金属、
セラミックス等にも適用できる。
又、使用する網体17,27のメツシュを変えることに
より、製造する3次元形状フィラー12のサイズも変更
しうるものである。即ち、例えば第4図aにて示すフィ
ラー構成片12a、12b。
より、製造する3次元形状フィラー12のサイズも変更
しうるものである。即ち、例えば第4図aにて示すフィ
ラー構成片12a、12b。
12cは直径を5〜20μm1長さ50〜500μmと
すれば、アスペクト比が適当になり、複合効果を高める
ことができるものであるが、必ずしも上記寸法範囲に限
定されるものではなく、プラスチック成形品の用途とそ
れに応じた強度及び精度によって任意に設定できるもの
である。又、前述の3次元網状骨格構造体11の製法は
全て発泡樹脂を用いたものであり、フィラー構成片12
a。
すれば、アスペクト比が適当になり、複合効果を高める
ことができるものであるが、必ずしも上記寸法範囲に限
定されるものではなく、プラスチック成形品の用途とそ
れに応じた強度及び精度によって任意に設定できるもの
である。又、前述の3次元網状骨格構造体11の製法は
全て発泡樹脂を用いたものであり、フィラー構成片12
a。
12b、12cの直径及び長さは発泡樹脂の空孔率によ
って決まり、所望するフィラー寸法に応じて適当な空孔
率を有する発泡樹脂を用いればよい。
って決まり、所望するフィラー寸法に応じて適当な空孔
率を有する発泡樹脂を用いればよい。
〔発明の効果]
以上のように本発明によれば、3次元網状骨格構造体を
破砕する際に、寸法バラツキの少ない3次元形状破砕片
を得ることができ、さらにこの3次元形状破砕片の中に
混在する微粉状破砕片や短繊維状破砕片を分離する際に
破砕片に大きな衝撃が加わらないように微振動により分
離するので、品質の安定した3次元形状フィラーを生産
することができ、又、連続的プロセスにより生産するも
のなので、高い生産性にて製出できるものである。
破砕する際に、寸法バラツキの少ない3次元形状破砕片
を得ることができ、さらにこの3次元形状破砕片の中に
混在する微粉状破砕片や短繊維状破砕片を分離する際に
破砕片に大きな衝撃が加わらないように微振動により分
離するので、品質の安定した3次元形状フィラーを生産
することができ、又、連続的プロセスにより生産するも
のなので、高い生産性にて製出できるものである。
第1図は、本発明に係るフィラー製造方法の実施に直接
使用する製造装置の正断面図、第2図、第3図は、3次
元網状骨格構造体の平面図、拡大図、 第4圀は、3次元網状骨格構造体を破砕して得られる破
砕片の代表的形状を示す正面図、第5図は、従来技術の
フィラーの構成例を示す正面図である。 11・・・3次元網状骨格構造体 12・・・3次元形状フィラー 12a・・・微粉破砕片 13・・・破砕部 14・・・箱体 17.27・・・網体 20・・・圧板 21・・・エアーパイブレーク− 29・・・フィラー回収箱 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 弁
理士 奈 良 武・1.\ 第1図 i!:I・ フィラーIB’li、4[1お ■ 軸 、“ 神 〜 /″翫 \1−〆
使用する製造装置の正断面図、第2図、第3図は、3次
元網状骨格構造体の平面図、拡大図、 第4圀は、3次元網状骨格構造体を破砕して得られる破
砕片の代表的形状を示す正面図、第5図は、従来技術の
フィラーの構成例を示す正面図である。 11・・・3次元網状骨格構造体 12・・・3次元形状フィラー 12a・・・微粉破砕片 13・・・破砕部 14・・・箱体 17.27・・・網体 20・・・圧板 21・・・エアーパイブレーク− 29・・・フィラー回収箱 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 弁
理士 奈 良 武・1.\ 第1図 i!:I・ フィラーIB’li、4[1お ■ 軸 、“ 神 〜 /″翫 \1−〆
Claims (2)
- (1)3次元網状骨格構造体に振動を加えつつ破砕し、
徐々に破砕される破砕片のうち、所定サイズ以下まで破
砕された破砕片を順次分級部に供給し、 前記分級部において、微振動を付与しつつ前記破砕片中
から微粉化された破砕片や短繊維化された破砕片を分離
せしめ、 所定形状、寸法の3次元形状の破砕片のみを取り出すこ
とを特徴とする3次元形状を有するフィラーの製造方法
。 - (2)3次元網状骨格構造体を載置支持するとともに破
砕された破砕片のうちの所定サイズ以下の破砕片を通過
させる網目を有する網体を装備した箱体と、 前記箱体内に供給、載置された3次元網状骨格構造体に
対して振動、周期的な押圧動作を付与するための加振部
及び押圧部を有する破砕部と、 前記破砕部を介して破砕されて前記網体の網目から落下
する破砕片を受け、前記破砕片をフィラー回収口部方向
に移動させるべく傾斜配設された所定メッシュの網体と
、 前記網体に微振動を加えるための加振部とより構成した
ことを特徴とする3次元形状を有するフィラーの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823988A JPH01281185A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 3次元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823988A JPH01281185A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 3次元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281185A true JPH01281185A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14479601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10823988A Pending JPH01281185A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 3次元形状を有するフィラーの製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01281185A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131658U (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-03 | 日本電気硝子株式会社 | 短繊維状物の選別装置 |
| JP2009521370A (ja) * | 2005-12-21 | 2009-06-04 | キャタリスト・サービシーズ・インコーポレイテッド | 管を充填するために用いられる任意の充填システムに対する触媒および/または微粒子の自動供給の提供 |
| CN112156833A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-01 | 南京工业职业技术大学 | 一种建筑施工用废弃砖头破碎装置 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP10823988A patent/JPH01281185A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131658U (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-03 | 日本電気硝子株式会社 | 短繊維状物の選別装置 |
| JP2009521370A (ja) * | 2005-12-21 | 2009-06-04 | キャタリスト・サービシーズ・インコーポレイテッド | 管を充填するために用いられる任意の充填システムに対する触媒および/または微粒子の自動供給の提供 |
| CN112156833A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-01 | 南京工业职业技术大学 | 一种建筑施工用废弃砖头破碎装置 |
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