JPH01281270A - ミシン用巻糸の型くずれ防止構造 - Google Patents
ミシン用巻糸の型くずれ防止構造Info
- Publication number
- JPH01281270A JPH01281270A JP10663288A JP10663288A JPH01281270A JP H01281270 A JPH01281270 A JP H01281270A JP 10663288 A JP10663288 A JP 10663288A JP 10663288 A JP10663288 A JP 10663288A JP H01281270 A JPH01281270 A JP H01281270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cop
- thread
- bobbin
- winding
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/08—Loop takers, e.g. loopers for lock-stitch sewing machines
- D05B57/10—Shuttles
- D05B57/14—Shuttles with rotary hooks
- D05B57/143—Vertical axis type
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、ボビンを用いず下糸を円柱状に捲装して成
る巻糸の消費に伴う型くずれを防止するミシン用巻糸の
型くずれ防止構造に関する。
る巻糸の消費に伴う型くずれを防止するミシン用巻糸の
型くずれ防止構造に関する。
[従来の技術]
現在、ミシンでは第4図に示すように下糸を円柱状に捲
装した巻糸Rの使用が試みられている。
装した巻糸Rの使用が試みられている。
この巻糸Rは、内釜内に直接収納され、中央部から糸端
I、を引き出して使用するものであり、従来のボビンB
(第5図参照)を使用した場合に比べて種々の利点を有
する。
I、を引き出して使用するものであり、従来のボビンB
(第5図参照)を使用した場合に比べて種々の利点を有
する。
例えば、ボビンBはそれ自体および糸の重みによって回
転時に大きな慣性が生じるため内釜内で空転したり、ま
た下糸の消費に伴ってボビンに捲装された下糸の重量が
変化するため下糸張力の安定性が悪いが、巻糸Rは内釜
内で回転せず殆ど下糸に慣性力が生じることはないので
安定した張力が得られ、しかも、ボビンBやボビンケー
スが不要なため、安価に構成し得るという利点がある。
転時に大きな慣性が生じるため内釜内で空転したり、ま
た下糸の消費に伴ってボビンに捲装された下糸の重量が
変化するため下糸張力の安定性が悪いが、巻糸Rは内釜
内で回転せず殆ど下糸に慣性力が生じることはないので
安定した張力が得られ、しかも、ボビンBやボビンケー
スが不要なため、安価に構成し得るという利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、巻糸Rはその中央部から糸が引き出され
るため、糸の消費が進むにつれて巻糸Rの内径R1が拡
大してゆき、ある程度消費されると、それまで糸同志の
重合により保持されていた巻糸Rの円形形状がくずれて
スムーズな糸の繰り出しが行なわれなくなり、場合によ
ってはくずれた糸が絡み合い、内釜の出口に集中して糸
切れが発生するという問題があった。
るため、糸の消費が進むにつれて巻糸Rの内径R1が拡
大してゆき、ある程度消費されると、それまで糸同志の
重合により保持されていた巻糸Rの円形形状がくずれて
スムーズな糸の繰り出しが行なわれなくなり、場合によ
ってはくずれた糸が絡み合い、内釜の出口に集中して糸
切れが発生するという問題があった。
この発明は前記問題点に着目して成されたもので、巻糸
の残量に拘りなく、常に装着時の外形形状を保持するこ
とができ最後までスムーズな糸の繰り出しを行ない得る
ミシン用巻糸の型くずれ防止構造の提供を目的とする。
の残量に拘りなく、常に装着時の外形形状を保持するこ
とができ最後までスムーズな糸の繰り出しを行ない得る
ミシン用巻糸の型くずれ防止構造の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記課題を解決するため次の(イ)または
(I7>に示す構成を備える。
(I7>に示す構成を備える。
すなわち、
(イ)内釜の内面における巻糸との接触部に例えば微小
の針状物を多数形成してなる高摩擦部材を設ける。
の針状物を多数形成してなる高摩擦部材を設ける。
(υ)巻糸の外周面に例えば粘着テープ、パラフィン等
の粘着物を付着する。
の粘着物を付着する。
[作用]
上記(イ)の構成においては、内釜に収納された巻糸が
高摩擦部材との空振によってその移動を阻止され、また
、上記(I7)の構成においては、巻糸の外周面に付着
した粘着物の粘着力によりその外形形状が保持されるた
め、例え残量が少なくなったとしてもスムーズに糸を繰
り出すことができる[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図と共に説
明する。
高摩擦部材との空振によってその移動を阻止され、また
、上記(I7)の構成においては、巻糸の外周面に付着
した粘着物の粘着力によりその外形形状が保持されるた
め、例え残量が少なくなったとしてもスムーズに糸を繰
り出すことができる[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図と共に説
明する。
図において、1は着脱可能な蓋部2を有する中空円筒状
の内釜で、ミシンの上軸に同期して回動する外釜3に回
動自在に嵌合している。また、4は内釜1の底部1a内
面に敷設した高摩擦部材である。この高摩擦部材4は、
第3図(a)、(b)に示すようにプラスチック製の円
板4aの上面に微小な針状体4bを多数一体形成して成
る。なお、第2図中、5は前記内釜1の蓋部2に形成し
た下糸の取出孔、6は蓋部2の側辺から前記取出孔5へ
下糸を導入させるスリット、7はこのスリット6からの
下糸の抜脱を防止するための鈎状片、8は下糸工に所定
の張力を与えるための板ばねであり、巻糸Rの装着時に
は、巻糸Rから引き出した下糸工1をスリット6から鈎
状片7の下をくぐらせて取出孔5内へ誘導させ、さらに
、板ばね8の下をくぐらせて板ばね8の一端部8aより
取り出すようになっている。
の内釜で、ミシンの上軸に同期して回動する外釜3に回
動自在に嵌合している。また、4は内釜1の底部1a内
面に敷設した高摩擦部材である。この高摩擦部材4は、
第3図(a)、(b)に示すようにプラスチック製の円
板4aの上面に微小な針状体4bを多数一体形成して成
る。なお、第2図中、5は前記内釜1の蓋部2に形成し
た下糸の取出孔、6は蓋部2の側辺から前記取出孔5へ
下糸を導入させるスリット、7はこのスリット6からの
下糸の抜脱を防止するための鈎状片、8は下糸工に所定
の張力を与えるための板ばねであり、巻糸Rの装着時に
は、巻糸Rから引き出した下糸工1をスリット6から鈎
状片7の下をくぐらせて取出孔5内へ誘導させ、さらに
、板ばね8の下をくぐらせて板ばね8の一端部8aより
取り出すようになっている。
上記構成において、内釜1に巻糸Rが装着されると、巻
糸Rの底面部Raに高摩擦部材4の微小な針状体4bが
刺し込まれる。このため縫製動作が進み、巻糸Rの残量
が少なくなったとしても、残された巻糸Rは針状体4b
によって装着時の位置に保持され、外形がくずれること
はない。従ってR後までスムーズな下糸の繰り出しを行
なうことができる。なお、前記針状体4bは微小である
ため、下糸11の繰り出しが妨げられることはない。
糸Rの底面部Raに高摩擦部材4の微小な針状体4bが
刺し込まれる。このため縫製動作が進み、巻糸Rの残量
が少なくなったとしても、残された巻糸Rは針状体4b
によって装着時の位置に保持され、外形がくずれること
はない。従ってR後までスムーズな下糸の繰り出しを行
なうことができる。なお、前記針状体4bは微小である
ため、下糸11の繰り出しが妨げられることはない。
また、上記実施例では、高摩擦部材4を内釜1の底部1
aに設けた場合を示したが、巻糸Rが接する部分であれ
ば、他の部分、例えば内釜1の円周面あるいは、蓋部2
の内面に設けても同様の効果を期待できる。
aに設けた場合を示したが、巻糸Rが接する部分であれ
ば、他の部分、例えば内釜1の円周面あるいは、蓋部2
の内面に設けても同様の効果を期待できる。
また、高摩擦部材4として、上記実施例においては、多
数の針状体4bを有するものを使用した場合について述
べたが、高摩擦部材としては、その他のもの、例えば粘
着テープ、サンドペーパー等を用いることも可能であり
、要は、巻糸Rとの間で巻糸Rがずれない程度の摩擦力
が生じるものであれば良く、特に上記実施例に限定され
ない。
数の針状体4bを有するものを使用した場合について述
べたが、高摩擦部材としては、その他のもの、例えば粘
着テープ、サンドペーパー等を用いることも可能であり
、要は、巻糸Rとの間で巻糸Rがずれない程度の摩擦力
が生じるものであれば良く、特に上記実施例に限定され
ない。
さらに、上記説明では、内釜に高摩擦部材4を設けて巻
糸Rのくずれを防止する場合について述べたが、巻糸R
の外面に粘着部材を貼着することによりでも同様の効果
を得ることができる。
糸Rのくずれを防止する場合について述べたが、巻糸R
の外面に粘着部材を貼着することによりでも同様の効果
を得ることができる。
例えば、巻糸Rの外周面に位置する糸をパラフィン等に
より互いに接着させれば、巻糸残量が減少しても巻糸R
の型くずれが生じることはなく、上記実施例同様、スム
ーズな下糸繰り出しが可能となる。
より互いに接着させれば、巻糸残量が減少しても巻糸R
の型くずれが生じることはなく、上記実施例同様、スム
ーズな下糸繰り出しが可能となる。
[発明の効果コ
以上説明したとおり、この発明によれば巻糸の残量に拘
わりなく常に初期の外形形状を保持することができ、R
1&までスムーズな糸の繰り出しを行なうことができる
という効果がある。
わりなく常に初期の外形形状を保持することができ、R
1&までスムーズな糸の繰り出しを行なうことができる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面図、第2図
は平面図、第3図(a)は第1図に示した高摩擦部材の
平面図、同図(b)は同図(a)に示したものの側面図
、第4図は巻糸を示す斜視図、第5図は下糸ボビンを示
す斜視図である。 1・・・内釜 1a・・・底部 4・・・高京擦部材 4a・・・円板 4b・・・針状体 R・・・巻糸 Il・・・下糸 第1図 第2図
は平面図、第3図(a)は第1図に示した高摩擦部材の
平面図、同図(b)は同図(a)に示したものの側面図
、第4図は巻糸を示す斜視図、第5図は下糸ボビンを示
す斜視図である。 1・・・内釜 1a・・・底部 4・・・高京擦部材 4a・・・円板 4b・・・針状体 R・・・巻糸 Il・・・下糸 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)中空円筒状の内釜内に収納すべく、下糸を円柱状
に捲装して成り、中央部から糸端を引き出すようにした
巻糸の型くずれ防止構造であって、前記内釜の内面にお
ける巻糸との接触部に高摩擦部材を設けたことを特徴と
するミシン用巻糸の型くずれ防止構造。 - (2)巻糸の外周面に粘着部材を付着して成ることを特
徴とする請求項1記載のミシン用巻糸の型くずれ防止構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106632A JP2543573B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ミシン用巻糸の型くずれ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106632A JP2543573B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ミシン用巻糸の型くずれ防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281270A true JPH01281270A (ja) | 1989-11-13 |
| JP2543573B2 JP2543573B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14438490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106632A Expired - Lifetime JP2543573B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ミシン用巻糸の型くずれ防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543573B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399572U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-17 | ||
| DE102006009966A1 (de) * | 2006-03-03 | 2007-09-06 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse zum Einsatz in eine Gehäuseaufnahme eines um eine vertikale Achse drehbaren Greiferkörpers einer Nähmaschine |
| EP2113594A1 (de) * | 2008-04-29 | 2009-11-04 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse, Greifer mit einem derartigen Fadenwickelgehäuse sowie Nähmaschine mit einem derartigen Greifer |
| EP2589694A1 (de) * | 2011-11-02 | 2013-05-08 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse-Baugruppe zum Einsetzen in ein Greifergehäuse eines Vertikalgreifers |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118846U (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-12 | ||
| JPS5658768U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-20 | ||
| JPS5736145U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | ||
| JPS59159577U (ja) * | 1983-04-09 | 1984-10-25 | 片木合成化学株式会社 | 結束用紐玉 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106632A patent/JP2543573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118846U (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-12 | ||
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| JPS5736145U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | ||
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Cited By (5)
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| DE102006009966A1 (de) * | 2006-03-03 | 2007-09-06 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse zum Einsatz in eine Gehäuseaufnahme eines um eine vertikale Achse drehbaren Greiferkörpers einer Nähmaschine |
| KR101296991B1 (ko) * | 2006-03-03 | 2013-08-14 | 뒤르콥 아들러 악티엔게젤샤프트 | 재봉틀 수직축에 대해 회전 가능한 그리퍼 몸체의 하우징 리셉터클 삽입용 실 권선 하우징 |
| EP2113594A1 (de) * | 2008-04-29 | 2009-11-04 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse, Greifer mit einem derartigen Fadenwickelgehäuse sowie Nähmaschine mit einem derartigen Greifer |
| EP2589694A1 (de) * | 2011-11-02 | 2013-05-08 | Dürkopp Adler AG | Fadenwickelgehäuse-Baugruppe zum Einsetzen in ein Greifergehäuse eines Vertikalgreifers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543573B2 (ja) | 1996-10-16 |
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