JPH01281449A - インスタントフイルムユニットの製造方法 - Google Patents
インスタントフイルムユニットの製造方法Info
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- G—PHYSICS
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- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/42—Structural details
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ットの製造方法に関するものである。
下、単にフィルムユニットという)は、画面枠が形成さ
れたマスク材と、この下面に接合された感光材と、マス
ク材の上面にレール材を介して接合された透明なカバー
材と、カバー材の上に折り返されたマスク材で包まれた
現像液ポッドとトランプ材とから構成されている。擾影
時にはカバー材を透過した光で感光材が露光され、現像
時には現像液ポッドから押し出された現像液がカバー材
と感光材との間に均一なげみに展開され、それにより感
光材の受光面と反対の面にポジ像が現出する。
材を一定ピッチで接合し、次に現像液ポッドとトラップ
材との間に画面開口を打ち抜く、この画面開口の形成後
に、ウェブ状の感光材をマスク材の下に重ねて接合する
。他方1、ウェブ状をした透明なカバー材に細長なレー
ル材を一定間隔で接合する。このカバー材とマスク材と
を合流させ、レール材を介してマスク材とカバー材とを
接合させる。次に、現像液ポッドとトラップ材を包むよ
うに、マスク材の両端部を画面開口側に折り退し、この
マスク材の端部をカバー材の上に接合し7、最後にカッ
ターで1個のフィルムユニットに切り離す。
、現像液ポッドから搾り出された現像液の液厚を一定に
保つためのものである。このレール材は、その一方の面
をマスク材に接合し、他方の面をカバー材に接合するた
めに、その両面に熱溶融接着剤(ホットメルト)が塗布
されているから、レール材に直接ヒートシーラを当てる
ことはできない。
ー材の下からヒートシーラを当ててカバー材にレール材
を接合し、この後でレール材を介してカバー材をマスク
材に接合している。このために、カバー材とマスク材の
接合時には、画面開口の脇にレール材が位置するように
、マスク材とカバー材とを正確に位置合わせ(位相制?
)’D)することが必要であった。このため、従来の製
造ラインでは、マスク材とカバー材との位置合わせ機構
が設けられているため、加工装置が複雑になるとともに
、位置合わせ不良によって不良品が発生することがあっ
た。
が、従来のレール材は感光材と同じか、あるいは感光材
より短い長さであり、またレール材には前述したように
ホットメルトが塗布されているため、前記と同様にレー
ル材にヒートシーラを直接当てることはできない。この
場合には、感光材側にヒートシーラを当ててレール材を
接合することになるが、このようにするとヒートシーラ
の熱が感光材とマスク材とを介してレール材に伝達され
ることになるが、感光材とマスク材を合計した厚みはか
なり厚いから、レール材への熱の伝わりが悪く、そのた
めレール材をマスク材にうま(接合することができなく
なる。
することも考えられるが、こうするとマスク材のレール
材と接合する部分に相当する反対面は、感光材と接合す
るためのホットメルトが塗布されており、一方レール材
の両面にもホットメルトが塗布されているから、どちら
側からもヒートシーラを直接当てることはできない。
を不要にして加工機構を簡略化するとともに、位置合わ
せ不良に基づく製品ロスをなくすことができるようにし
たフィルムユニットの製造方法を提供することにある。
ェブ形態のマスク材の上面に、現像液ポッドとトラップ
材とを所定のピッチでそれぞれ取り付ける工程と、 現像液ポッドとトラップ材の間に画面開口を打ち抜く工
程と、 マスク材の下面に画面開口よりも長く、かつマスク材よ
りも短いウェブ形態の感光材を接合する工程と、 隣接する2個の画面開口の間に配置するように、感光材
の幅よりも長いし・−ル材をマスク材の上面に重ね、マ
スク材の下面からヒートシーラを当てて、感光材より張
り出ているレール材の一部をマスク材に接合する工程と
、 マスク材の上にマスク材長さよりも短いウェブ形態のカ
バー材を重ね、レール材を介してカバー材とマスク材と
を接合する工程と、 マスク材の両端部を現像液ポッドとトラップ材とをそれ
ぞれ包み込むようにそれぞれ折り返してカバー材の上に
接合する工程と、 レール材のほぼ中央から切断して個々のインスタントフ
ィルムユニットに分離する工程とからなる。
み出るように、感光材の幅よりもレール材を長くしであ
るから、マスク材の下面に感光材を接合した後に、マス
ク材の上面にレール材を重ね、マスク材にヒートシーラ
を当てて、感光材からはみ出ているレール材の一部をマ
スク材にヒートシールする。したがって、カバー材には
、何も取り付けられていないため、位置合わせを行うこ
となくそのままマスク材に重ね合わせ、カバー材の側か
らヒートシーラを当てて、レール材を介して両者を接合
することができる。
説明する。
トlの構造について、第2図及び第3図を参照して説明
する。マスク材2としてはプラスチックフィルム、例え
ば厚さ50μmの半透明なポリエチレンテレフタレート
(PET)が用いられている。このマスク材2は、その
ほぼ中央に画面開口2aが形成され、両側部に折返し、
線21)。
側には、余剰現像液を捕捉するためのトラップ材3が、
また折返し線2Cの外側に現像液を封入した現像液ポッ
ド4がそれぞれ取り付りられている。
00〜200μmの感光材5が熱溶融性接着材(ホット
メルト)を介してマスク材2の下面にヒートシールされ
ている。この感光材5は、透明な支持体の上に受像層(
媒染層)と感光層とが順次層設されており、感光層側が
マスク材2に接合されている。現像処理により、感光層
から拡散してきた色素が受像層に補足され、それにより
受像層にポジ像が現出され、このポジ像は透明な支持体
を通して観察される6 マスク材2の両側には、黒色をした帯状のレール材6が
接合されている。このレール材6としては、例えば厚み
が60μmのPETが用いられ、その両面にホットメル
トが塗布されている。カバー材7としては、透明なプラ
スチック、例えば厚みが120μmのPETが用いられ
、マスク材2の上に重ねられ、レール材6を介してマス
ク材2に接合されている。このカバー材7の接合後に、
現像液ポッド4とトラップ材3とを包み込むように、マ
スク材2の両側部が折返し線2b、2cからそれぞれ折
り返されてカバー材7の上に接合される。
すものである。巻芯lOに巻かれたウェブ状のマスク材
2は、連続的に引き出されて接着剤塗布工程11に送ら
れ、グラビア塗布機を用いて熱溶融性接着剤(ホットメ
ルト)がマスク材2の両面に塗布される。すなわち、マ
スク材2の上面には、第4図においてドツトパターンで
表したエリア8a、8bにホントメルトが塗布される。
ターンで表したエリア8cにホットメルトが塗布される
。
取付は工程12に送られ、現像液ポッド供給装置13か
ら供給された現像液ポッド4が一部ピッチで取り付けら
れる。この現像液ポッド4の取付けに際しては、折返し
線2cの外側に現像液ポッド4を載せ、マスク材2の下
面からヒートシーラを当てて、短時間のヒートシールを
行ない、剥がれない程度に現像液ポッド4をマスク材2
に接合する0次に、マスク材2は、トラップ材取付は工
程14に送られ、トラップ材供給装置15から供給され
たトランプ材3を折返し線2bの外側に重ね、トラップ
材3が剥がれない程度にヒートシールする。このヒート
シール後に、幅W1のマスク材2が画面間口穿設工程1
7に送られ、ポンチ17aとダイス17bとにより、幅
W2の画面間口2aが一部ピッチで形成される。
の画面間口2aを塞ぐように幅W3の感光材5が下面に
接合される。この感光材5の接合のために、巻芯21か
ら感光材5が連続的に引き出され、ローラ22でマスク
材2の下面に重ねられる。この重ね合わせ後に、ヒート
シーラ23と受は台24とにより、接着剤8Cを介して
感光材5がマスク材2に接合される。
26に送られ、隣接する2個の画面開口2aの間(画面
枠)に■ノール材6が仮付けされる。
ール材料6aが巻芯27から一部ピッチずつ引き出され
、サクション部材28に吸引される。
カッター29で帯状に切断される。得られたレール材6
は長さがL(第7図参照)であり、感光材5の幅W3よ
りも長くなっている。また、現像液ポッド側とトラップ
材側の折り返し部分の腰を強くするとともに、液漏れが
ないような充分な接着性を得るために、レール材6は折
り返し線2bと20とを越えるように長めにするのがよ
い。
材28で吸引保持されて、マスク材2の画面枠の上に重
ねられる。このマスク材2の下には、感光材5からはず
れた位置に2個のヒートシーラ30が配置されている。
るから、ヒートシーラ30でマスク材2が加熱されると
、感光材5からはみ出ているレール材6の一部がマスク
材2に接合する。このヒートシールは、レール材6の上
面に塗布したホットメルトが溶けない程度に短時間で行
う。
程32に送られる。このカバー材接合工程32は、幅W
4のカバー材7を巻芯33から引き出し、第7図に示す
ように、ローラ34によってマスク材2の上に重ねる。
5とその受は台36を用い、カバー材7の側から加熱・
加圧し、レール材6を介してマスク材2とカバー材7と
を接合する。
合工程37に送られ、トランプ材3と現像液ポッド4と
をそれぞれ包み込むように、マスク材2の両側部が折返
し線2b、2cから折り返され、その先端部をカバー材
7の上に重ねる。そして、このマスク材2とカバー材7
とが重なった部分、及びレール材6の折り返された部分
に、コ字型をしたヒートシーラを当て、マスク材2に塗
布したホットメルトでマスク材2をカバー材7の上に接
合させ、またレール材6の折り重なった部分を相互に接
合する。最後に、カット工程38において、レール材6
のほぼ中心部から切断してフィルムユニット1を1個ず
つ切り離す。
て受像層に現出されたポジ像を観察するようになってい
るが、この代わりに、不透明な支持体を用いるとともに
、受像像と感光層との間に剥離層を介在させてもよい、
この層構造のフィルムユニットでは、現像処理後に剥離
層から支持体を剥せば、支持体と一緒に受像層も剥がさ
れるから、剥離後に受像層に記録されたポジ像を直接観
察することができる。また、この支持体の外面に離型紙
付き接着テープを接合しておいてもよい。
像が記録されている支持体をそのままノート等に貼るこ
とができる。
光材の幅よりも長くし、この延長した部分をマスク材に
接合り、てから、この上にカバー材を重ね、レール材を
介してマスク材とカバー材とを接合するようにしたから
、従来のようにマスク材にカバー材を接合する際の位置
合わせ制′4n(位相側?B)が不要となる。したがっ
て、加工装置が簡単となるとともに、位置合わせ不良に
よる製品ロスの発生をなくすことができる。
を接合するから、充分な接着強度を得ることができる。
る。 第2図はフィルムユニットの構成を示す分解斜視図であ
る。 第3図は一部を破断して示したフィルムユニットの完成
品の斜視図である。 第4図はマスク材の上面を示し、これに取り付けられる
現像液ポッド、トラップ材、レール材。 カバー材を二点鎖線で示しである。 第5図はマスク材の下面を示し、これに取り(=1けら
れる感光材を二点鎖線で示しである。 第6図はレール材の接合状態を示す断面図である。 第7図はカバー材の重ね合わせ状態を示す斜視図である
。 ■・・・・フィルムユニット 2・・・・マスク材 2a・・・画面開口 3・・・・レール材 4・・・・現像液ポッド 5・・・・感光材 6・・・・レール材 7・・・・カバー材 28・・・サクション部材 29・ ・ ・ヒートシーラ。
Claims (2)
- (1)ウェブ形態のマスク材の上面に、現像液ポッドと
トラップ材とを所定のピッチでそれぞれ取り付ける工程
と、 現像液ポッドとトラップ材の間に画面開口を打ち抜く工
程と、 マスク材の下面に画面開口よりも長く、かつマスク材よ
りも短いウェブ形態の感光材を接合する工程と、 隣接する2個の画面開口の間に配置するように、感光材
の幅よりも長いレール材をマスク材の上面に重ね、マス
ク材の下面からヒートシーラを当てて、感光材より張り
出ているレール材の一部をマスク材に接合する工程と、 マスク材の上にマスク材長さよりも短いウェブ形態のカ
バー材を重ね、レール材を介してカバー材とマスク材と
を接合する工程と、 マスク材の両端部を現像液ポッドとトラップ材とをそれ
ぞれ包み込むようにそれぞれ折り返してカバー材の上に
接合する工程と、 レール材のほぼ中央から切断して個々のインスタントフ
ィルムユニットに分離する工程とからなることを特徴と
するインスタントフィルムユニットの製造方法。 - (2)前記レール材は、マスク材に設けられた2つの折
返し線間の長さより長く、マスク材を折り返した時にレ
ール材端部が折り返されるように取り付けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインスタン
トフィルムユニットの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180588A JPH0687157B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | インスタントフイルムユニットの製造方法 |
| US07/349,241 US5023163A (en) | 1988-05-09 | 1989-05-09 | Monosheet self-processing film unit and method of making the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180588A JPH0687157B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | インスタントフイルムユニットの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281449A true JPH01281449A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0687157B2 JPH0687157B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14570601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11180588A Expired - Lifetime JPH0687157B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | インスタントフイルムユニットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687157B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11180588A patent/JPH0687157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0687157B2 (ja) | 1994-11-02 |
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